はてなキーワード: 求人とは
これは不毛だけど、明確にYESです。
プログラミング能力以前に社会人として普通のことが普通にできることが必須なのであり、
ぶっちゃけ、他社で何をしてきたかなんて守秘義務も関わるので調べようがありません。
だから、望まない単純作業ばかりだったとしても、適当にこんな仕事してましたとでっち上げてもいいでしょう。
エクセルでぺたぺたする仕事しながら、○○なシステムを作ってました。(自分が勝手に作っただけで使われなかったんですけどね...)でいいんです。
PHPはいいぞ。孤独死した人の通知サービスとか作って公開しちゃいなよ。
野暮ったい格好でいかにも一緒に働く相手にしたくないKKOな雰囲気を醸し出しているんじゃないか?
と思ったりします。
ぶっちゃけ面接のときはウソでも体育会系のノリで頼りがいのある漢を創りましょう。
世の中はったりが全てですよ。
現役のプログラマ、web制作・ソフトウェアに関連する産業に従事される方々のアドバイスを頂きたいです。また、ニートから社会復帰された方のアドバイスも頂きたいです。
注意: いわゆる特定を恐れてかなりぼかした表記をしているのですが、ぼかしすぎとの指摘をいただければ可能な限り追記いたします。ただし、GitHubプロフィール/WebアプリのURLについては、就職活動のための個人情報が含まれている可能性があること、宣伝すべきでないことから、ここで公開をすることはありません。
素人同然かもしれませんが、適切なアドバイスを頂くために必要だと思うので、書かせていただきます。
Webアプリの概要: 複数の外部APIを組み合わせて定期的にデータが更新される(現時点で数百万程度のレコード数)、ユーザの操作でリソースが更新されることはない(すべてのendpointが認証なし、GETのみ)
面接に間に合わせるように作ったのですが、残念ながら一度も面接官/採用担当者の方にご覧いただく機会がありませんでした。(そもそもGitHubについてご存知の面接官の方がいらっしゃらなかった…)
内容としては、モダンなWeb開発の基礎を一通り踏まえた構成になっていると考えています。
ソフトウェアエンジニアの取扱いが多い求人サイト(Find Job・Green・Wantedly)、一般的な大手求人サイト、派遣会社、ハロワ、横断検索サイト(Indeedなど)、Google検索
インターネット上で公開されている、通勤できる距離の求人情報は片っ端からクリックしました。(Google検索で site: ...
※実際には求人サイトのドメインが結構効果的でした)
良さそうな会社はたくさんあったものの、応募資格の時点でほとんど諦めることになりました。(実務経験以外なら必須でない条件を含めて満たす求人もありましたが、必須条件を満たさないために応募をすることはありませんでした。)
「社会人経験」「実務経験」を必要としない寛大な会社は、ほぼSESでしか存在しないようです。
「1年以上の実務経験」を必須とする、時給1000円のアルバイトはたくさん見つかりました。(ZOZOのアルバイトが1300円で話題になりましたが、1000円のアルバイトでもそこまで求められるのかと思ってしまいました…)
視野を広げてWebデザイナーやHTMLコーダーを見てみると、実務経験に加え、「Adobe製品の使用経験」(料金が払えない…)「Wordpressサイトの運用経験」「ポートフォリオサイトを持っていること」が必要な会社がほとんどでした。
VPSにWordPress+nginx+SSL(Let's encrypt)で構築したことはありますが、1人で更新する分には静的サイトジェネレータを使ったほうが簡単で、GitHub Pagesなどで無料で公開できるので、実際の運用には至りませんでした。
やはり、自分はデザイン系の会社が求める人材ではないと思います。
応募資格の時点でほぼ応募できる会社が存在しない中、応募資格を満たす会社に片っ端から応募して、数社面接までたどり着きました。SES以外面接落ち、SESの会社は一次面接通過後に辞退させていただきました。
面接で基礎的なコンピュータサイエンス/アルゴリズムの知識を問われる可能性を考えて、それらの基礎も学習をしましたが、これもまた面接で使用する機会がありませんでした。(それ自体は無駄ではなく、むしろ自分のためになるものでした)。
私の文章力が低く、読みにくい文章であったとすれば、申し訳ございませんでした。これでも下書きを一度破棄し、表現に気をつけながら、書きあげるのに数日を要しました。これが私にとって初めての増田での投稿で、「この内容を登録する」ボタンを押すのにも勇気が必要でした。
転職サイトに登録した。すると、ある医院の採用係から連絡をもらった。それが院長じきじきだった。
返事して面接見学等を行ううち、今度から電話かSNSメッセージでやりとりしようと言ってくる。
いちいち転職サイトの連絡フォームつかうのも面倒だからって言われたので電話番号が履歴書でわかっているしそのままやりとりになった。
面接のあと、就職できたんだけど転職サイトでは応募したらお祝い金がでるので申請してくださいとある
それに関して医院にきくとそれはしなくていいと言われた
人間だけタダで釣れたってだけなんだろうか
あと、雇用契約書のやりとりや保険もなにも話がでてこなくて、口約束だけなんだ。
こんなもんなの?
すごい不安のまま試用期間に入った
結局、そこの医院ではかなり能力体力以上の仕事があって体調を崩して退職することになった
これってやっぱり使い捨てにされただけなんだろうか
一年中求人広告だしてるし、人も辞めるの多かったりしてて入ってみないとわからなかった・・・
いろいろ損したなって気分なんだけど、損してるのは自分だけ?
望むだけの教育を与えてくれる親の元に生まれて、真面目に勉強して大学を出て、初任給23万円(入ってから知る見なし残業代45時間分込み、裁量労働制という名の定額働かせ放題)の会社に入った。ボーナス込みで年収350万円くらい。
嫌になって転職したら毎年100万くらい年収が上がって、昨年末で700万。文系そこそこの大学卒、特別な資格やスキルがあるわけでもないのに有り難いことだと思う。
ひと月の生活費は10万円強、友達は少ないし趣味もない。ほしいものもない。貯金+投資で資産1,800万くらい。なんのために貯めているということもない。老後のため。
仕事行きたくないなーと思って、仕事がというより出社して会社の人と顔を合わせるのがいやで、リモートワークの求人を探したら時給2,500円月40時間目安の求人があった。在宅。紹介予定派遣。月10万円マイナス税金?
たとえば年収が120万円になると、どうなんだろう。今の1/5以下だし平均から遠いし不安だけれど、もうひとつ副業先を見つけて手取り120万に持っていければ生活は成り立つ。今の貯金を老後までキープして生きていけなくもない気がするし、どこか生活費の安い国で暮らしてもいいし、別に仕事が特別つらいわけでもないけど辞めていいなら辞めたい。
…という気持ちと年収の差額580万円と時間と将来の機会損失と、価値を比べられない。人より収入の少ないつらさは物を買えないことのつらさとはまた別、なのか?Netflixで映画を見るのにもすぐ飽きる?
なんか増田でよく地方と首都圏の溝とか、低学歴高学歴の溝とか見るけど、
自分からすると、あーホントそうだなって話ばっかりなんだけど、
中学まで地元、高校は本州の山奥の全寮制(ただ別に頭良い学校ではない)。
専門には入ったけど、ちょっと家庭がのっぴきならない状況で中退している。
ロスジェネより少し下の代だが、専門中退なのでほぼほぼ変わらん時期に社会に出た。
仕事が選べなかったので札幌のコルセンに入った。仕事はできたが病んだ。
その後、繋ぎの仕事をしつつ就活するが、地元では高校が本州なのがよくわからんと滅茶苦茶聞かれる。
自分もそもそも母親の勧めで入っただけで、別に普通科の文系の高校で、特に何かある訳でもない。
結果的に、100社以上落ちる。
友達だと思ってた人には裏で働く気が無いんじゃないかとまで言われた。
その高校どんなとこ?みたいなのは全然聞かれなかった。割とカルチャーショック。
だが、関東の気候と通勤ラッシュがコルセンで病んでた身体を引き戻して悪化させた。合わなかった。
あと、会社の人たちみんな大卒で、パートの奥さんたちも子供のお受験お受験で、話が合わない。劣等感が生まれた。
動けなくなって実家に戻る。
うん、そうなるよね。
ただでさえ少ない求人、受けるところも無くなってくる。
正直に病んだと言えば当然とってはもらえない。
今は諸々障害として申請する予定にまでなったが、通るか微妙なラインなのでそれすら怖い。
もう金は底をついた。資格取る余裕もない。
最近、思った事をつらつら書いていく。
SNSを暇つぶしに見て、タイムラインで話題になってたりするのは暗い内容だったり過激な内容だったりする。
実際、良い話より悪い話の方が目立つし、注目されやすいと思う。
老人が子供や親子を車で轢いて悲しみを生むとか。
でも、それは一部であって広く見渡すと良いこともきっとある。
ゲームの受け売りだけど、「捉え方一つで世の中は天国になったり、地獄になったりする」
なるほど、大事なのは物事の捉え方で、どの様に向き合っていくかが重要だと学んだ。
住んでいる所は自動車関連の企業が多く、テレビで広告を流すほどの上場企業もあった。
それなりの中堅企業に入れば安泰みたいな感じ。
仕事の内容は金型を生産したりプレスしたりする、プレス工だった。
紆余曲折あって辞職して、職探しをしてる。ハローワークの求人の酷さに驚いたり。
求人の見学先の町工場では、従業員の半分が外国人労働者であること。
自分の立ち位置が労働者の中でも下位の方だと思っている。派遣やハローワークの求人では安定した生活が出来なさそうだと感じた。
以外と生きづらいものですね。
私よりも大変な人、頑張っている人はたくさんあるはずだ、と考えると少しは元気が出て前に進めそう。
友達は主婦の傍らずっと調理場関係のパートをしている。どこに行っても真面目な控え目な人柄で好かれ、退職は職場の閉鎖や事業の縮小といった本人とは関係の無い理由がほとんどだ。
今はどこの飲食店でも求人の貼り紙があるし、友人なら選び放題だと思うのだが、意外にも職探しが難航しているらしい。
話しを聞いたら、友人は調理は好きだが接客は苦手だとのこと、カフェや弁当屋などの求人はほとんど接客有りで、それ以外だと社食やら給食のおばさんに限られて、100人分くらいの鍋をかき混ぜたりサウナ状態で早朝から働いたり、体力的にも難しくなってきたとの事。
まあ彼女は感じも良いのでレストランとかの求人で来たら接客も頼みたくなるだろうなとは思うけど、これってプログラマにクライアントとの打ち合わせとかも頼んじゃうのと同じじゃないかなと思った。
なんかもったいないよな。誰だって得手不得手はあるし、雇う側が専門職に集中できる環境を用意すればいいのに。
なんか日本て「でもコミュ力が無きゃ駄目だよね」みたいのを枕言葉にして専門的な能力を否定するようなところがあるような気がするんだけど。もったいない。
でもなんでこんなに働いて昇給もないんだろ
仕事をたのしんで生産性を上げようって散々言われるけどこれでもかなり生産性上げたんだぞ もうしんどいよ
拡大路線は否定しないし実際やろうとしてる事業はやりたい事だけどあまりに規模と人員数が一致してない やりたいってワクワクする気持ちが目の前の実務の多さに負けちゃうんだよ
やっと求人始めたけどそうしたら人件費が増えるからしばらくは昇給ないだろうし過渡期はいつまで続くんですか、もう2年も過労死ライン超える働き方してるんだよ
信じて耐えればいい?
旦那の卑屈さが辛い。
旦那とは新卒の頃友達の紹介で出会った。一個上の優しくて真面目でおおらかでのんびりした人。同じ愛知県出身で、東京の大学に来て、そのまま就職して地元に帰らなかった人。
何年か付き合って無事結婚し今年で結婚5年目。去年まではのんびり楽しく暮らしてたが、最近旦那が、自分を卑下する発言が多くなり辛くなってきた。
それまで私達はお互いの年収の話をしたことがなかった。生活費はお互い決めた額を同額を出してそこから使い、余ったら貯金というスタンスだった。結婚式もしなかったし、お金のかかる趣味もなくて、出しあった生活費も自分の手元に残してあった分も、普通に生活してれば余るぐらいだった。
結婚前の話し合いでお互い子育てする自信がないという話になったことから、子どもは作っていない。だから教育費もかからない。なんとなくでしかやってなかった貯金も、30歳までの額を見たら自分達の老後の資金ぐらい大丈夫そうだなと思ったし、あんまりお金のことを深刻に考えたことがなかった。
転職のきっかけは理不尽なことが重なったことと、尊敬していた先輩がやめたこと。仕事内容自体は嫌いじゃないけどキャリアが描ける部署じゃなく、先が見えないなか同じ環境で踏んばる気力がなくなってしまった。つまり家庭事情は全然関係ない。
転職にあたって日常会話のなかで少し旦那にも相談することはあった。恥ずかしながら目標があって辞めたわけではないので、同じぐらいの給料がもらえればいいかと思って求人サイトに登録していると、それを見た旦那が「その給料で雇ってとらえるところはないと思う」と言ってきた。たぶんこれがはじまり。
退職を決めた年の私の給料は残業代込み額面で550万程度。特に高いわけじゃないけど、何か特殊な技術や資格があるわけでないので充分もらってたと思う。
「女性で、文系で、30歳で、転職したらその金額はもらえないよ」と旦那だけじゃなく周りから何度も心配されたし、確かにそれは的を得た意見だった。実際自分が狙っていた中小企業だとそういう求人は少なかった。でも運よく狙いの企業に入ることができて、給料はほぼ据え置きにしてもらえた(額面では20万ほどあげてもらえたが見なし残業で残業が増えたのでトントンだと思う)。
私の転職が決まった頃から、彼の自分を卑下する発言が増えていった。
最初に「すごいね、俺なんか踏み出す勇気ないし特に誇れるものもないから」と言われたときは誉めてもらったんだと思って頑張るねと答えた。今でも覚えてるけどお祝いに作ってくれた夕飯の餃子を食べてた時だ。私は餃子が大好きで外でもよく食べるけど、彼の作る餃子は特別においしい。
外食すれば「あんまり稼いでないからいいとこで食べさせられなくてごめん」
(私が選んだ店でも)
家でご飯食べてると「俺の方が給料低いんだから俺が作るべきだよね、ごめんね」
(生活費折半なのに、逆に私が給料低かったら家政婦扱いなの?)
親子連れを見れば「俺が金持ちだったらなんの苦労もなく子どもを育ててやれるのに」
(子どもいらないって言ってたのに…)
(海外行かないのはどちらかというとお互いの休みの予定が合わないことが大きい)
不動産屋の前を通れば「友達が家買うって言ってたけど俺はそんな稼げないしなぁ」
共通の友達と一緒に遊んでてもことあるごとに「増田ちゃん俺より稼いでるからさ」
(脈略なくいうのでとても反応に困る)
最初は年収比に応じて生活費を出せと言われているのかと、自分の生活費の比率を挙げることも提案したけど、これは完全に悪手だった。言った瞬間傷つけたと分かる顔をしたし、これまでの発言は年収コンプレックスを発揮してるのだと思い当たった瞬間でもあった。
考えてみれば昔から学歴コンプのきらいはあった。彼は理系のMARCHクラスで、客観的に見ればコンプになるような学歴ではないんだけど、これは環境によるものが大きいと思う。
地方はどこも同じような傾向があるかもしれないけど、私たちが育った愛知県の公立高校は国立大至上主義で、東大名大合格実績がものを言う。彼のような進学校の理系では名大、最低でも名工大に行かないと、と本気で言われる場所だった。学費の問題ではなく、面子の問題でそう言われる。
私も似たような境遇だけど女だったことも親が東京出身なこともあり、あまり強く国立コンプはもたなかった(そうなると今度は女子に下宿させてまで東京の私大行かせるの?とか言われるのだけど)。
大学出たてで出会った頃、彼から「社会に出てから相手探すより同じ大学の男のが将来性あるんじゃない?もったいない」とか何度か言われたことを思い出す。「浪人せずに私大に決めたから地元の友達に会いたくない」ともよく言っていた。
その度に学歴よりも今どういう人なのかとか何を頑張ったかじゃない?みたいにそれらしいことを言ってきたけど、なんて返すのが正しかったのかよくわからない。
「もっと頑張ればよかった」は最近の彼の口癖だが、とても真面目な人で生活もちゃんとしてて仕事もサボってるわけじゃない。外聞を気にしてるんだろうけど、学歴も、職歴も、年収も別に悪くないはず。主観で頑張らなかったと後悔しているのであれば、頑張ってねとしか言えない。
私は未だに彼の年収を正確に聞いていないけど、諸々の会話から450~500ぐらいだろうと思ってる。向こうも、折半の生活費を出しても暮らしに余裕はあると思う。お金のかかる趣味を持ってないのはお互い様なので、たぶん。
どうしたらいいんだろう。
前みたいに楽しく暮らしたい。
いちいち卑屈にならないで欲しい。
サンドイッチ買って公園で食べて、ぼんやりして、それで楽しいじゃん。
レンタカーで名古屋まで交代で運転して、SAでご飯食べたり好きな音楽聞いたりしながら帰省するの楽しいじゃん。
生活に困ってないし家族もいるし友達もいるし余剰金もある。これ以上何が必要なの?
結婚するとき、この幸せな気分を一生覚えておこうと思った。この優しい人を一生大切にしようと思った。
文章にしてると本当に些細な愚痴に思えてくる。こんなことで嫌なりかける自分が更に嫌だ。
でも辛い。
なんて言って欲しいの?どうしたら満足してくれるの?
直接聞けばいいのはわかってるけど、私から出す生活費を増やすと提案した時の顔が忘れられず、君の収入コンプが辛いなんてはっきり伝えたらそれこそ終わりそうな気がしている。
結局現在無職風俗嬢なんですけどもね。はーい頑張っていこうと思うんですけどね、はい
技術があっても面接で落ちちゃうんですねえ。あら、なんででしょう。
あのー、ね、頑張ってね、面接対策みたいなテキスト読んでね、カチカチに緊張しつつ必死に受け答えしてもらえるのは障害者のレッテル張り!(前職の面接担当に聞かされた)なんて日だ!なんてね。
もちろんそれで受かった職場でまともにやっていけるわけもないんですね。人間関係もね拗れに拗れてね最後は辞めるように追い回されてましたよ。
大卒資格持ちが中卒の無資格の事務のババアにいびられるってどういうことだよ?!
実は中卒の方が強いんじゃないのかこの世の中は!?
でね、まー転職するのも怖いと。
また障害者やって言われて落とされるのが見えてます。 受かっても人間関係でまた悩むのが怖いと。
でも資格持ってるしやっぱりその道で輝きたいって夢が諦められないんですねぇ。
まー事務は全く向かなかったですしね。
藁を掴む思いで縋った転職エージェントさんもね、風俗嬢に紹介する素敵な求人はねえって興味のない求人2つ置いてどっかいきましたねwwそのまま地球から出ていけ!
客に「痩せた方がいいよ」なんて言われた日にはもうね腹もたちますよ。
「その太ってる私にいっぱい射精させられて恥ずかしくないんですか?」って嫌味言って帰りましたね。お前も地球から出ていけ。
結局昼も夜も上手く働けない。
本当に頭クルクルパーの障害者だったら逆に楽しかったかもしれませんね。
ありがとうございました〜 ヘッ
私は30代で独身ですが、このまま定年まで勤め続けることに不安を覚えました。
また、職場の仕事のやり方についても不満があり、それが改善しそうにも無さそうなことも辞めたい理由の1つです。
上司も問題点は気づいているし、上に伝えているけど理解してもらえず現状変わっていない、という前歴があるので半ば諦めているのではないかと思います。
たしかに、今無職になったら収入が無くなるので貯金を崩しての生活になるため、不安しか残りません。
また、うつにもなっていて次の仕事もすぐに決まるかどうかあやしいところです。
いま連休中にたまってたエージェントからの求職者の履歴書見て、なんだかどうしたらいいかわからなくなって涙ぐんでしまった。
Webマーケターが欲しくて募集してた。多少経歴がなくても、20代の活きのいいヤツを、なんて思ってた。
応募者はみんな40代。自分と同年代。女性男性半々。給与は400万でいいという。元派遣や、現在も請け負いで派遣されてる人もいる(募集はマーケティングなのに技術系の人が応募してきた)。
自分も最初は派遣だった。運よく就職でき、そこから数度の転職で、スキルを得、管理職となった。
彼らは自分と同じだという思い。シンパシー、そして「救いたい」という、それこそ却って傲慢ともいえる思いが心にわいてくる。
一方で、部門を動かす身として、何であれキャリアの付きすぎた人では、新規の仕事で末端ワーカーになってもらうのは組織運営上難しい、という考えもある。外資でも働いたので年齢は判断基準でないというのは重々心得ているが、20年分の職歴・職務内容を見ると、やはり、躊躇する。
それでも採用したとして、400万なんて安月給、出していいのか? でも、予算的にも職務内容的にも400万スタートでよいと判断したのも自分だ。20代なら……。