はてなキーワード: 気づきとは
話を聞いてて、なんでそんなに他人事なのかと思った
子供が辛かったであろう時期と経験について、まるで他人事のような感想だ
そう言われるとたしかに、あの頃、もっと以前から問題を抱えてたんだな
その気づきは良いと思う
そこは、あの時気づいてやれたら、ではないの?と
土曜、日曜連続で荷物が届くから日曜日にまとめて届くようにしておいてたんだけど
日曜日の8時に届いたのは土曜日に届く予定だったものを日曜日に変更したものが届いた
その時配達員に「今日荷物2つありませんか」と聞いたんだが「ありませんよ」と言われた
まあ、その時は違う人が配りに来ると思って気になんなかったけど13時過ぎになっても来ないから
買い物行っちゃったんだ
帰ってきてメール確認したら不在通知が電子メールだけにしか届いてなくて例の紙は入ってなかった
時間を見たら12時44分とか書いてあってムカーってきてサポートに電話して怒っちゃった
すぐに再配達来たんだけど同じ人が来て、奥に入って気づきませんでした すいませんと荷物を押し付けてきて文句も言えずなんだかなとなる
多分配達途中で気づいて端末上で不在とかにして処理したんだろうな
で気になったんだが、ゆうパックって端末に配達順序の自動リコメンド機能みたいなのついてないのかなと
荷物積んであるんだからクロネコヤマトみたいなルート最適化で配ります携帯端末かあると思ってたけど
今日の様子だとそういうは無いのかね
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
全て本物です!すべてここ2年で買ったものです!値下げしません!どこで買ったかは多すぎて覚えてないので答えられません!真贋を問うコメントには返事しません!
が、ウォッチしているブランドの品がどちらもフェイクらしかった
ビンの形状が違う
あと丸キャップがつや消しっぽい素材なのも違う
公式やfragranticaからの引用も多くて肝心の物の写真はそう多くもなく、あるにはあってもごまかした感じで
たしかに本物も割とある、安価な香水は日本語ラベルがあるものばかりだ
けど肝心の、というか、自分がウォッチしてる2ブランドの品がいずれも偽物っぽく
信用できないなと思ってしまった
結論から言うと、パルワールドは女性差別の価値観が漏れ出ています
はじめは気づきませんでしたが、横で見ていた5歳の娘に指摘されてハッとしました
「ねえパパ、男の人の時は普通だったけど、女の人はどうして水着なの?」
プレイヤーキャラは男タイプと女タイプを選べるのですが、同じ衣装でも男女で露出度が全く違うのです
私はそんなことまるで意識しておらず、普通にゲームを楽しんでいました
血が凍る思いでした
日頃から男女差別に反対しているのに、いつのまにか差別心を内面化していたなんて
私は最初、まずはゲームに慣れようとソロモードでプレイしていました
男性キャラを作り、可愛らしいパルを捕まえたり拠点をつくってパルに発展を手伝ってもらったり、楽しくプレイしていました
友人もパルワールドを購入し、マルチプレイに誘ってくれたのでお邪魔しました
複数人でプレイするマルチの場合、部屋を立ち上げた「ホスト」はソロのキャラを使い回せますが、「ゲスト」は作り直す必要があります
最初は半裸のキャラですが、設備を整えると服をつくれるようなります
男性だと普通の長ズボンの服が、同じレシピ同じ名称にも関わらず女性キャラだと腹部を大きく露出しておヘソが見え、太ももがむき出しのホットパンツになっています
そう、まるで水着のような格好です
私はその違いを認識こそすれ、まるで当たり前のことのように受けともなにも気にしていませんでした
冷静に考えればおかしいのです
主人公は危険なパルと戦ったり、伐採したり採掘したりアクティブに動かなければいけません
各装備には防御度が設定されています
身を守るための服なのです
その設定が男性には反映され立派な衣装なのに、女性だと露出度が異常に高く腹や太ももを出して防御力皆無です
これは、女の命など守る価値はない、ただセクシーさをふりまいて男の性的欲望を充足させればいいだけの使い捨ての存在だと言ってるに等しいのです
きっと海外のゲームであればちゃんと男女公平に扱っていたのでしょう
現実的路線のかっちりした衣装は男女共通でかっちり、見栄え良く露出した衣装は男女共通で露出、と
パルワールドは世界中で700万売れた大ヒット作となりましたが、同時に「日本はこれだけ遅れている」と700万人に喧伝する作品ともなりました
私は制作者に言いたい、女性はあなたの性欲を満たすためだけに生まれたのではないと
娘も友人もイマジナリーで実際は存在しないのですが、いつか本当に娘が生まれた時にはこの狂った男尊女卑国家が少しでもまともになっていますように
>一つの仕事が生む信頼が別の支援者との関係構築の「糊代」になるような情報共有のやり方
自分のことを思い起こすと反省ばかりで痛い思い出しかないけれど。
次の仕事をつくっていくということにもつながる話で、自分の仕事だけじゃなく、視野をひろくみておかないとこういうことは普段考えようとはしないね。
++
いったん投稿しちゃったから、読んでるかわからないけど、何が痛かったかというと、せっかくだから。
自分の後悔というのは1で引き継いだものを誰かほかの人にバトンを渡せるように2,3と増やして行けたか、言い換えれば自分で自分以外の仕事のニーズをつかんでいけたか、という点で力不足をよく感じる。
むしろ引き継いだものが後退しちゃっている面もあるし、何も進んでいないこともあるし、代理で引き継いでいる感覚が抜けなかったりすることもあったし、いまもある。
こういう世界って、やっぱりメンターになる人というか、そういう背中をみて自分の仕事、信頼関係の作り方も含めて、つかんでいく面がある。
信頼というテーマで言えば、ほとんど一緒に仕事をしたことがなかったけれど勝手に師匠だと思っている人の言葉で、「卵の殻理論」というのがあっていつも大切にしている。随分前になるけど。
とりの卵は外側からいくらつついてもひなが孵らないような仕組みになっている。だから支援者の仕事というのは、無理して外から叩いたり押し付けたりすることじゃなくて、
被支援者の大切にしている世界をナラティブな物語にしてみせることで本人の気づきをいかに促していくか、というのがキモだということ。
殻を割るのは支援者じゃなくてひなで、その動機付けを見守るっていうのは、信頼関係を構築する、という話とパラレル。、
ただそれは援助をはじめるきっかけにすぎなくてその先に支援チームとしての技術力が試されるし、その活動が広がるかとか定着するかが試される。
この2ステップ、そのタイミングというのは試行錯誤してなんとなくみえてきてはいるけど、いかんせん、最初のステップをクリアしたと思うタイミングで現場を離れなければならない、みたいなことが多かった。
でも、そういう動き方というか流れというのを伝えていく、というのは大切なことだと思うね。
それを突き詰めて行くと、ネットでケチつける行為全般がそういう「一部をあげつらう」ズルさを備えている一方で、
全体としての俯瞰的評価を他人が理解できるように言語化することが非常に難しいという、カウンター技の欠如に気づき、
どうあがいてもズルい批判をする悪意的なやつがのさばる言論空間にしかならないという現実に絶望して、海鮮切ってチゲ食って寝るしかなくなる
よし、順を追って話そう。冒頭のタイトルを見てこの記事が目に止まったのであれば、あなたはズボラ人だ。そうだろう?安心してほしい、私もズボラ人だ。
ズボラ人が一人暮らしをすると、部屋が片付かない。のみならず、いつの間にかゴミが溜まり、それを片付けるのがまた億劫なのでゴミが積まれていく。以降、この無限ループはとどまるところを知らない。こうなってしまっては、引っ越しなど大きく必要に駆られないともとに戻すことは不可能になるし、あるいはその必要なときにすべき作業の量が爆発して脳も吹っ飛んでしまう。
もうおわかりだろうが、ゴミ箱を買えばこれらが解消する。
デザインとかはお好みでいいが、45L程度の容量のゴミ袋がセット可能なものを、その地域のゴミ分別をこなせる数買うのだ。例えば「燃やすゴミ」「燃やさないゴミ」「カン」「ビン」「ペットボトル」なら5つだ。一応、真にめったに出ないゴミ分類がある場合は流石に無視しても良い。缶飲料は絶対に買わない、とかの場合な。ただし、そうは思っていてもそのうちその手のゴミはきっと出るので、その場合はこの後の記事を読んで意図を理解した上で最適な量のゴミ箱を買ったほうがいいだろう。
そして、これらのゴミ箱を、自分の手が届く場所に全部置け。一人暮らしのズボラ人は、どうせ普段座っている場所で殆どの作業ができるようになってるだろう。その近くに置くのだ。そして、出たゴミはさっさと分類に従ったゴミ箱に入れる。自分の直ぐ側にあるのだから簡単だな?
この方法は、ゴミを捨てに行く回数を大幅に減らせることがメリットとなる。要はバッファを大きく取るのだ。ズボラ人は、やることなすこと面倒くさいくせに、「わざわざゴミ箱などなくても、コンビニで買ったレジ袋にゴミになった弁当箱を入れて次のゴミの日に捨てればいいや」などと考えてしまいがちだ。だが、ゴミの日のたびにこまめにそれらを捨てるなんてできないだろう。そもそも、そのようなゴミが1日2回とか発生したら、週に2回ゴミ回収があったとしてもそこそこの量が溜まってしまうんだぞ?小さい袋が複数だと持ち出すのも困難だ。
ゴミ箱を大きめに取ったのは、仮にこのゴミ箱がいっぱいになってしまい、そのタイミングでゴミを捨てそこねたとしても、とりあえずは「次回捨てる袋は1個」に抑えることができるからだ。袋を入れ替え、次にゴミ箱がいっぱいになるまでは時間稼ぎができる。また、デカい袋にゴミがまとまっていれば、最悪2袋まではいっぺんに出すことができる。小さいゴミが散らばらないから、床が埋もれることもない。このサイクルに自分を乗せることができれば、少なくとも部屋全体がゴミで足の踏み場もない、といった事態は避けることができる。
薄々お感じの方もおられると思うが、これは私が実際にした失敗が元であり、またそれを抜け出すのに成功した方法でもある。ここにたどり着くのに俺は7年かかったが、諸君らがそんな無駄な時間を使う必要はないだろう。参考にしてもらえたら幸いだ。
なお、大げさなこと書いてるな、と思った人もきっといるだろうが、それはあなたが私より優れているからなので気にしないでほしい。まあ真にズボラ人でも万人に向いた方法かはわからんが…
そうそう、この方法の欠点は「そこそこの床面積が予約されてしまう」ことと「見栄えが良くない」こと。後者は気にしなければそれでいいが、前者は部屋の広さが枷になるので、これから一人暮らしの部屋を探す人はゴミ箱スペースを考慮に入れておくとよいだろう。
さあ、ゴミ箱を買うのだ。
思ったよりコメント付いたな。当然自分にとっての最大効率を求めた作戦であり、その人ごとの正解があるはずで、もちろんそれでいいのだよ。単に俺はこれが良かったと言うだけのことだ。
小さい袋たくさん用意する作戦は俺には無理だった(理由は上記の通りで、それをゴミの日に部屋中回って回収するのがもう無理。これは精神的なものであって、全く理解できない人もいるだろう)。
ゴミ袋直接置くパターンだとゴミの投入口が開いた状態にならないので、ノータイムでゴミを捨てることが叶わないのだ。そう考えると、ゴミの排出回数を最小にするという作戦であると同時に、家の中でのゴミの投入効率を最大化する作戦でもあったということなのだな(気づき
大河ドラマ、ロバート秋山の「演技力がヤバい」 役者オーラに絶賛の嵐
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。
秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主。有職故実(政治や儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義と筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在。
第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき、内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。
そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントのキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平安貴族してる。これは配役の妙……」「もうすっかり大河俳優。役者オーラがムンムン」「ロバート秋山の演技力がヤバいわ、流石コント師」「ロバート秋山が演技してるだけで何か笑顔になっちゃう」などの声が寄せられている。
秋山さんやるやん
ワイもこの人は何か持ってると思ってたんよな
「グロ」で検索して出る画像を選別せず収集したらしくたまに「マグロ」も引っかかり寿司画像も貼られる
スクリプト犯はある特定個人ではないかという噂が流れ、その者の顔がデカイから「顔デカスクリプト」と呼ばれる
そのため名前欄に「安倍晋三」と入れ、通常名無しをNGにすることで荒らされ中でも会話できる手段が生まれる
これを「アベガード」と呼ぶ
しかし顔デカも名前に安倍晋三を入れるようになり破られるアベガード
顔デカは安倍晋三に好意的であるらしく、安倍晋三を名乗りながらグロ画像を貼ることを躊躇い可愛い猫画像を連投するようになる
だが「顔デカは安倍信者」とバカにされた結果、安倍晋三を名乗りながらグロ画像を貼るようになる
やがて、「顔デカは絵文字を名前欄に入れられない」という説が流れ、「安倍晋三🏺」と入れるアベガードMarkⅡが生まれる
絵文字のない名前をブロックすることで顔デカを無効化するが、やがて顔デカも安倍晋三🏺と名乗りだす
「顔デカはトリップをつけられない」という説が流れ、「安倍晋三#安倍晋三」と入れるアベガードMarkⅢが生まれる
トリップがAbeshinzoになるものを解析するプロジェクトが発足、様々なAbeshinzoトリップが誕生
また「画像を開かなければいいじゃん」という対処を取る者たちがいるため、どこかからコピペしてきた長文を貼り付けるタイプのスプリクトも発生
微妙にスレタイの内容にあっているが、よく読めばなにかおかしい文章で見る者を混乱させる
最近生まれた対抗策は、「顔デカが現れたら、すぐ訴えてくる系著名人の名前を冠したスレを立てる」というもの
例えば中川翔子だ
「中川翔子についてどう思う?」というスレを立てると、顔デカはワードに対応して中川翔子についての論評文をネットのどこかからコピペして自動的に貼っていく
その中には中川翔子に対する痛烈な批判、刑事事件級の中傷も含まれてしまう
「顔デカが中川翔子さんを中傷www」みたいなスレが立ってようやく顔デカは気づき、スクリプトを停止させしばらく大人しくなった
顔デカは荒らし仲間を増やすためにスクリプトの配布もしており、集団顔デカは手を変え品を変え荒らしに情熱をそそぎ攻防は終わりそうにない
・DTM→鍵盤が弾けないとクソみたいな曲しか作れないことに気づき挫折
・イラスト→800枚ぐらい他人の絵をスケッチするも3時間作業するとその日はもう絵への興味が完全に失せてしまい自身の適性の無さを自覚し挫折
代筆屋(だいひつや)、第三者の立場になってお伝えするつもりですが、つっこみどころ大渋滞で、お許しいただければと思います。
最近、この頃、何かと世の中は賑やかですね。まず、開封動画というものが流行っているそうで、商品を開ける瞬間を共有することがどれだけ楽しいか、皆様もご存知でしょうか。驚きや喜びが伝わる瞬間、それを共有することでコミュニケーションも深まりますね。
8時は深夜ともいわれるこの忙しい時代。そのせいで汚れ仕事を任されたり、誰かにやらせないと後始末が面倒だったりします。でも、やればできるよ。自分が何かを始めることで、新しい可能性が広がります。
今、私がここにいるのも、そんな可能性を感じているからかもしれません。主な用語を紹介しながら、皆さんとともに未来を切り拓いていければと思います。
代筆屋とは、他人の代わりに文字を書く人のこと。第三者の立場になって物事を見ることで、新しい視点が生まれます。つっこみどころ大渋滞の中で、笑いや気づきを見つけることが大切ですね。
開封動画は、日常の小さな瞬間を特別なものに変える力があります。この頃、そんな些細な瞬間にも意味が詰まっていることを感じませんか?
8時は深夜、この社会の疲れを感じる瞬間かもしれませんが、その中で汚れ仕事を任されることもあります。しかし、誰かにやらせないと後始末が面倒なこともあるでしょう。そんな時こそ、やればできるよと前向きな気持ちを持ちましょう。
主な用語を紹介しましたが、これは私の一部の表現に過ぎません。皆さんも自分なりの解釈や用語を見つけ、新しい可能性に気づいてみてください。未来は皆さんとともに広がっています。ありがとうございました。