はてなキーワード: 改善とは
普通の学校生活してくだけでシンドいって何らかの病気だろうから可愛そうだよね。
病気とかじゃなくて体力ないだけなのに、改善もしようと思わないやつはブヨブヨに太って病気で死にそうなやつと同じで自分が好きでその姿でいるんだから、自分がすきでそうであることを理由に他の人の話に難癖つけないでほしいわ。
ボランティア、NPO、政治活動、習い事に片っぱしから参加してメリットか優位性を感じたものだけ残してあとはフェードアウト。地元の社会福祉協議会事務所とかが併設されてる講堂いくといろんなチラシあるよ。●●プラザとか〇〇ピア△△ってかんじの施設あるだろ。
世話焼きババアか、まじめで若い参加者がいればターゲットにすればいいし、群れのアルファになれそうならそこから人脈でさがしてもいい。
あ、あと地方劇団とか落語協会もおススメ。芝居って気持ちが通い合うから引っ付きやすいし、そこで見つからなくても発声や姿勢の改善、見られる意識が自分のふるまいを変えてくれるよ。
進んで雑用をすると「あいつ今暇なんか」と思われてもっと仕事を振られる。
なので誰も雑用をしなくなり、がまんできなくなった人が隠れてこっそり掃除等の雑用をする。
するとおじさん連中はこの事務所の業務に清掃などの雑用は「ない」とマジで思うらしく、意識のズレがどんどん生まれていく。
汚れは勝手に消えていくし、トイレも自分の使い方が綺麗だから掃除する必要がない、と思ってるらしい。
トイレは座って使ってるからきれいなんだと話してて開いた口がふさがらなかった。
そんな事務所なので当然定時に帰るなんてことしたら「あいつ今暇だからもっと仕事をさせよう」という話になり、せっかく仕事が無いときでもみんな自分の机で時間を潰して20時くらいに帰る。
何かを提案すれば永久に自分が担当者になるので誰も何も改善を提案しないので我慢比べになってる。
そして残業代が出ない。
毎日9時から20時、平均で21時、忙しいときは22時まで働いているのに、残業代が出ない。
うちの会社、完全に終わってるな。
「ライドシェア」来年4月に大幅解禁…地域・時間帯を限定、タクシー不足解消狙い : 読売新聞
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白タクに乗るほどバカじゃねぇし。個タクでさえ可能な限り拒否している(妻が「早く帰りたい!」ってグズる時は我慢する)。
サービスが良く、愛想よく立ち振舞い、妻の障害者手帳を見せても嫌な顔せず料金を割り引く。
そういうちゃんとしたドライバーがいる会社のタクシーを利用する。
コスパ?どうでもいいわ。
事故で死ぬのは一緒だとして、どっちのドライバーが確率低い?どっちのドライバーが保証する?
こういうバカな規制緩和よりも、ペーパーさえ揃えたらペーパー審査のみで新興会社に500~1000万ぐらい貸すような金融緩和の方がよっぽどええやろ。
「タクシーが来ねぇんだよクソヤロー!」っていう意見には与しない。
そんなもん「順番待ちだったら何でも(各業務窓口、書類審査などなど)一緒」だし「時間かければ必ず達成する」んであれば、社会人として容認しろ。
翌日の業務支障なんてのは「オマエの個人の問題であって社会の問題」だってのをコスパタイパ改善のために社会に不安因子をバラ撒くな、クソが。
就労適性が本当にない人は「面接は運です」とか「数をこなしましょう」とか「落とした企業がクソだったんだ気にするな」とかいったアドバイスしかもらえないので永遠に改善しない
「あなたが企業に就職するのはおそらく無理なので別の方法で生活収入を得ることも模索しましょう」みたいなアドバイスはされるべき
金がなくてキモくて他責的で支離滅裂ですぐ怒鳴り散らしてキレる老害、パワハラセクハラ体質、女性蔑視と若者軽視がひどくて偉そうなのに中身スカスカ、幼稚、学がない、なぜか同い年の女をバカにして若い女に執着している(自分が小汚いおっさんなのに)、自己評価が高すぎる、そういう人が大量にいる
と、Z世代にはかなり辛辣に認識されてるので、その時代の勘違い、歪み、体質がZ世代に残ることはないと思う
だからあと60年くらいしたら、日本からそういう気質が消えてもう少し賢く穏やかになってるだろうね
でも、Z世代にも、まだまだ勘違いのタネ、頭のおかしい感覚、概念、将来の老害要素がそれなりに残っている
今〜20年くらいで教育水準がいわゆる先進国なみになろうとさらに少しずつ変化していくので、次の20年くらいの世代はまた少し改善された教育に育てられた世代になると思う
この人たちが育って権力者になる頃、つまり今から100年後くらいが、もしかしたら、日本人が、世界から会話ができる人と見なされる時期かもな。
日本人は若い人に権力を与えないし若い人の意見を取り入れないので。
そこからその人たちが権力を用いて改革を進めていくとして、民主主義を取り戻すのは150〜200年後かも。
没落する祖国を寂しく思うわ
ただの感情の吐き散らし。SNSにもリアルにも吐き散らす場所がない可哀想な人とでも思って。
数年前、当時の担任から何を思ったのか責任転嫁されてそれから不登校になってから人生が狂った。
同時に家庭や親の異常性に気が付いて、家出もしたし軽い自殺未遂までも数回した。その度心配してくれたのは親じゃなくて仲の良いネット上の人だった。
母は父、彼女からすれば夫の愚痴は言うが私の愚痴には興味がない。
父はそもそも私の教育には無関心で世間体さえあればどうでもいい。
それがあの時までは普通で、他の家庭は幸せそうだとは思っていたけどまぁそんなものかと思っていた。そうじゃなかった。
私はさほど愛されていないし、親の都合のいい愚痴のはけ口か、思い通りに動いてほしい人形でしかなかった。
今は着れるようになったけど、吹っ切れる前は本当に着たい服も親が好みじゃない、嫌だから着せてもらえなかった。
月のお小遣いももらったことがない。必要な時は都度渡される形だったが、僅かな金額を渡されて、その場で使い切ってしまえば使い過ぎだと怒られた。それで貯金できないから更に責められた。
私の精神面についても考えられたことなんてないだろう。一度、無理を言って心療内科に連れて行ってもらったことがある。その時、睡眠導入剤と精神安定剤を処方してもらった。
数日飲んでから、「精神科の薬は危ないから」と捨てられた。泣いて、嫌だと拒否しても起きたら薬はもうなかった。
けれど数か月後か数年後だか、母が心療内科の薬を飲んでいるのを発見した。それについて私の薬は捨てたくせにと問い詰めたら、そんなことしていないと言われた。やった側なんてそんなものかと諦めた。
自分のお金で好きな服を買っても、推しのグッズを買っても、イベントのチケットを支払っても、全て「また無駄遣いして」と一蹴される。親に支払ってもらっているわけじゃない、それら全て私のお金で支払っているのにだ。
風邪を引いて辛くても、どんなに痛い場所があっても心配はされない。そのことを話しても「いつも〇〇してるからそうなるんだよ」か「あの時××したから」という言葉しかかけられない。そのくせ、自分は心配されないと「心配してくれないんだ」と拗ねて怒る。なんて面倒な親だろう。
別に離婚したわけじゃない、死別しているわけでもない。数年前、夫婦喧嘩が拗れて母と私は家を出たが、父との交流はある。私はたまに父と飲みに行く仲だ。
しかし、家を出る前はほとんどそんなことしなかった。私が父に抱いている印象があるとすれば、サラリーマンだったのに会社を勝手に辞めて、その退職金で勝手に起業した若い女が好きな腐ったおじさんという程度だ。
何かを相談した記憶はないし、褒めてもらった記憶はない。一丁前に感情的に怒鳴られたことは何度だってあるけれど。
今は父公認で様々なお金を出してもらっているが、それ以前はほとんど彼に何かで頼ったことはなかった。うちはまぁ、こんな家庭なのだ。
さて、ここまで書き散らしたが、何故これを書こうかと思うに至ったか、明確な理由がある。今日、本当に『さっき』と呼べる頃に遭った出来事だ。
上にも書いた通り、私と母は家を出ている。辿り着いた先は母の実家だ。母の母、私の祖母にあたる人は私が生まれる前に夫を亡くしており、以来ずっと一人で暮らしていた。私たちはそこに逃げ込んだのだ。
しかし、母は祖母のことが嫌いだ。根本的に性格の相性が悪いのだ。それを隠して普段は生活しているが、祖母がいなければお構いなしに母は祖母のことについて愚痴る。愚痴りまくる。
祖母は耳が遠いからいいが、私はそうではない。まだまだ若い、耳がいい。小声で言ってるつもりでも全部聞こえる。いや、私にも聞いてほしくて言ってるのかもしれないが。
しかし今日は酷かった。薬を飲んでも体調不良が治らず、食後の食器洗いも十分にできず、母の「自分のだけでいいよ」という言葉に素直に甘えて自分の洗い物を済ませて、トイレに行ってから部屋に戻ろうと用を足しているときのことだった。
それはもう、独り言の大きさとは到底思えない、割と大き目な声で母が愚痴を零しているのだ。内容は要約すると、「何で誰も洗い物をしてくれないんだ」、「私はこんなに疲れているのに」、「本当に嫌」。まぁこんな内容だ。
確かに、祖母の使った調理器具で祖母が洗っていないものがあった。それが要因で、8割くらいは祖母に向けた言葉なのだろう。しかし残り2割、もっと多いかもしれない。そのくらいは、私に向けた言葉だろう。「自分のだけでいいよ」と言いつつ、やってくれと本心では思っているのが私の母なのだ。結局軽く手伝いはしたが。何年経っても母が怖いままなのは変わらない。
確かに、今現在生きている中で、私にも非はたくさんある。現に、私は正確に言えばニートではないが働いていない。成人して数年が経つ身にも関わらずだ。
心身的な病気だと診断されたことはない。そもそも病院になかなか行かないこともあるが。しかし精神的に辛く働きに、社会に出ることが難しいのだ。これはきっと世間は甘えと言うのだろう。
母に、それについて責められたことしかない。せめて少しは慰めて欲しかった。あの人は、何を言ったところで改善してくれない人だから言っても無駄なのだが。こう言えば誰か、「言ってもないのに諦めるの?」と言ってくる人がいるだろうが、血の繋がりのない人の言葉さえ無駄だったので、もう私は諦めて自分の精神を蝕んでいくことを優先している。泣きたい。泣かないけど。死にたいとも思う。死なないし、きっと私は死ねないけど。
別に、私を擁護して欲しいわけではないし、お叱りのコメントも何もいらない。
ただ、匿名と言う形で、私の気持ちを吐き出す場所が欲しかった。
社会問題みたいに自分の影響力の及ばないことに関心を持っている人より、仕事や家族のような自分で改善できることに関心を向けている人の方が幸福度が高いって話あるしな。
意味不明。避難所氏とColaboの双方にインタビューしているし、流出した文章にはColaboの名称もある。であるならば避難所氏もColaboも両方とも被害者だろう。
意味不明とか言いながらちゃっかり人の言説に乗っかってるんですが、統失って自己紹介なの?
ちゃんと通院しなよ。
で、Colaboにインタビューってどの箇所のことだよ。
それこそ意味不明だろ
避難所氏へはColaboよりもずっと先に謝罪した旨の報道が出ていて優先対応されていた。写真が出ないのは避難所氏が匿名アカウントだから当たり前。
どっちも被害者ってなら同じ扱いしてやれよw
取材対応はNHKじゃなくて、なんだかっていう女性ライターの書いたWeb記事で対応完了しているよね?
NHKの取材も含めて二重に和解条項で示した取材の対象になっていると考えること自体はギリ可能だけれど、避難所氏がColaboを誹謗中傷した裁判の結果、双方合意の上で和解して決定された内容なのだから、この上なく民主的だよね。何がダメなの?どういう法律に違反しているんですか?
あのさあ。
“Colaboが指定した取材を受けることとし、同時に、勝手な言及は許さないとしたやつ“ってわざわざ書いてやったのに、Web記事ので完了ならじゃあNHKの件は勝手な言及になるから和解内容に反することになるんじゃないの?
Colaboがこうして出張って来たことも含め、完全にColabo指定のインタビューだろ。
また、裁判上の手続きとしては法に触れない内容だったんだろうけど、民主的かどうかってのは法に触れるかどうかじゃないだろ。
監視付きのインタビューとその他言及は辞さないとした事、これは事実として多くの人間から反感を買ってる。
そこに人権を感じないもんな。当たり前だ。
お前も、監視付きインタビューの否定が最もあやふやなんだが?それは正しい事だと人として本当に思ってるのか?
また、一度合意したんだから民主的ですって話でゴリ押すなら、どんな悪質な契約内容も見直され、違法とされ、改善して来た事の全否定に繋がるが、お前はそうした世の改善を嫌う人物なのか?
前例がなく法に定めのないものは司法は通るんだよ。どんなグレーだろうが。
でも、そうしたものの世の改善も含めての“民主的”じゃないのか?
えー、つまり、根拠は特にないけれどColaboは実は日本を裏から操る独裁者で、巨大な組織NHKをコントロールする超強力な権限を持っている、とあなたは信じていると。
もう本当に統失だね
野党だって仕事してなければ批判していかなきゃ改善なんてあり得ないでしょ
現状ここまで自民党がやらかしてるのに、政権交代の動きもないってマジで何やってるのって批判が出て当然のはずなのに、批判は受け付けようとしない
仕事してない議員政党に票を無条件で流してたら腐るのは当然だろ
そこら辺分かってないはてなー多くない?
なんだか絶賛的な評価が多いみたいようだが、社会学は門外漢だけに、個人的にはモヤモヤが残った。
前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端の社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たとえば落合恵美子が実証的な観点から上野千鶴子を強く批判する論文なども収録されていたのですが。
そのころから比べると、社会学も大きく変わりました。どちらかといえば、より地味な、地道な、実証的なスタイルで調査研究をおこなう社会学が求められるようになったのです。今回の『岩波講座 社会学』では、そうした社会学者が中心となって執筆します。特定の対象と特定の問題に、特定の理論と特定の方法を携えて実直に調査研究を続けるような、そんな社会学者たちはこれまでたくさんいたし、いまもたくさんいます。いま、この社会にとってほんとうに必要なのは、「職人的」な社会学者なのです。
要するに、この講座のシリーズ全体でおこなうのは、社会学そのものの再定義です。もっといえば、これは「本来の社会学」へと立ち戻ろうとする試みです。社会学者は、大風呂敷を広げた預言者であってはならない。私はすでに、2018年に有斐閣から出版された『社会学はどこから来てどこへ行くのか』という対談集で、そのような趣旨のことを述べています。
まずここで説明されるべきは、「地味な、地道な、実証的なスタイルで調査研究をおこなう社会学が求められるようになった」理由であり、そしてかつてはそうしたものが忌避(あるいは小馬鹿に)されていた理由である。例えば、社会学という学問の発展の結果なのか、社会経済的な環境の変化や取り組むべき新たな社会問題の登場の影響なのか、社会科学研究全体のトレンドの変化の影響なのかが、きちんと説明されるべきである。上の文章はそうした説明が一切なく、以前の社会学は中身がからっぽだったが、自分たちが「地味な、地道な、実証的な」ものに改善したという、それこそ中身が空っぽなことを言っているだけに過ぎない。
「社会学者は、大風呂敷を広げた預言者であってはならない」というのも、別に社会学に限ったことではない。具体的には見田宗介や宮台真司のことを言っているだろうが、30年以上前には「大風呂敷を広げた預言者」は、哲学者の浅田彰など、社会学以外にも数多く存在していた。現在だと斎藤幸平や成田悠輔の名前が「現代の預言者」として思い浮かぶが、彼らは経済学者である。社会学者で思い浮かぶ名前はもういない(古市は軽薄ではあるが預言者的では全くない)。
そもそも、「地味な、地道な、実証的な」をくどいほど強調している点で、おそらくはSNS上の社会学バッシングを気にして怯えるばかりの、自分たちの中身のなさを暴露している感じがする。本当に「地味な、地道な、実証的な」人は、そんなことは口が裂けても言わない。ネット上の悪口など意に介さず、自分の研究にコツコツと取り組むだけだ。「大風呂敷を広げた預言者」についても、そうした人がなぜ必要とされるのかの現代的な状況について丁寧に分析・説明するだろう。
そして後半は、紙の本との出会いが大事だというノスタルジックな感情論に終始している。もちろん世代的に共感できなくはないが、30年前からの情報環境の劇的な変化と今回のシリーズの編集方針との関係について、社会学者として何か分析的な議論があるべきだろう。
細かいところだが、「巻数も26あったと記憶しています」って、なんですぐ調べないのだろうか。「地味な、地道な、実証的なスタイル」な人は、そういうところから絶対に手間暇を惜しまない。そもそも、岸氏はネット上の発言しか知らないのだが、それらを読む限り、経済政策論にも安易に口を挟んだりなど、「地味な、地道な、実証的なスタイル」の人には全く見えない。
なんだ、ただの女嫌いでひねくれた奴だったか笑
どうせあなたは何かとつけて女へヘイトを向けるだろう。社会だなんだは建前で、本音ではただ女が嫌いで現実から目を背きたくて、自分とは違う「何か」を攻撃したいだけなのだろう……。
現実的ではない話をしているところを見ると、決して論理的な話をしようとは思ってないところが伺える。まあ確かにその方法を取り入れれば、子供の数が増えるという意味で「少子化」は改善されるかもしれない。だが、ここで論点にすべきは解決策ではなく「少子化」が誰のせいか、ということだ。あなたも分かっているんでしょ、女のせいだけではないって。
具体的には金融産業や国は、礼拝所を作る教会、視点を増やす自動車修理店大手、不動産を借り上げる女性支援団体など、開発・不動産業界により多くの資金を回しました
金融産業は政府が発行する国債を買い上げ、不動産開発業、医療産業は議員に資金を提供し、優先的地位を固定化したのです
これに対し司法は無力でした
本来であれば法律はより公平な社会を作るために作られますが、金融不動産の活動により、法律そのものが偏っているのです
報道も不動産業や金融業ではなく議員汚職を叩くのみで、いわゆる「尻尾切り」に終止するのが常です
野党である維新もまた夢洲という不動産に投資し、立憲は増税主義で医療産業に資金を回す可能性が高いでしょう
法務局は土地測量を誤魔化して特定の人に売却利益を与え、弁護士団体は報道視聴率目的で作られたような事件で弁護団体を結成
市民は不公平な法律に耐えて搾取されながら、アメリカ軍や防衛の予算、英日議員連盟への予算、宮内庁予算、公務員の年金や天下り先給料を負担し、経済団体に利益を与えている状態です
ほぼ100%軽度知障の派遣部下を1年以上面倒みてるんだがほんとしんどい。
本人は改善してるつもりなんだろうが、無駄な作業を増やしまくってるしスプレッドシートとかに変な個人ルールを増やしてガラクタに変えてる。
最初は遠回しに、終いには直接的にやめろと何度も言ってきたけどきかない。
というか、こっちの言っていることを正しく理解していない確率が激高なので伝わっていないかもしれない。
そもそも文章も言ってることもめちゃくちゃでよくわからない。雑談は問題ないが、業務も話となるとわや。
もちろん口頭で言って文章で送ってとかやっているけど、反対の意味で覚えたり自分が言ったことと反対のことしてたりしょっちゅう。
基本的に認知が歪んでて、少しでも褒められた気配のあるニュアンスがあるとそれを10倍以上にして覚えてる。怖い。
そんな感じなのにプライドが激高。1ヶ月でも後に入った人には気持ち悪いほど先輩風を吹かす。
上の立場の人にも、少しでも隙があれば自慢やマウント取りをしてくる。
なにかと口を出したい欲もめちゃくちゃ強くて、よくわからん口出しを本人もよくわかってないまましてくる。
言ってる内容の把握に時間がかかるし、言ってくる内容のメリットがないことを説明しても全然理解できないから地獄。
自分が言ってることを通したいためだけに、よくわからない理由や作業を思いつきで付け足してくるのも地獄。
思いつきだから自分で咀嚼もしていなくて無駄な作業を増やすだけに終わり、今後大変になってるだけで地獄。
もちろん仕事を覚えるのもやるのもめちゃくちゃ遅い。前任が1時間でやってた仕事をほぼ1日かけてやってる。
なにが一番困るって、次の人に引き継ぐとき。
やらなきゃいけない部分とやっちゃいけない部分、やってほしくない部分、自分の裁量部分の切り分けが全くできていない。
無駄作業、無駄観点が多すぎるのに全部やらなきゃいけない部分と思ってる。
ドキュメント系はなんとか一線を超えないように保ってるけど…ちょっとでも修正すると過剰反応が返ってくるしすげーしんどかったわ。
経歴は豪華らしいけど、転職や現場経験が多いってことは定着してない、引き止められてない、現場から紹介予定派遣に切り替え提案がない無能ってことだからな。バカかよ。
入った数日後から上司に変えろと何度も言ってるが変えてくれないし。
変な面倒見の良さを発揮してるんだろうが、負担は全部こっちだからな。
お前も全部理解して全部回避してたくせに。こっちがどんだけ苦労したと思ってるんだよ。
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCはリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合未勝利で残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。
実際、5月27日の名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイム、エースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。
この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋や福岡、C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。
今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったことからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。
攻撃では62得点とリーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤が今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人のFW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシスト、MF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。
若手の台頭も光った。サイドバックやセンターバック、ボランチとマルチに起用された21歳のDF村山が今季33試合、MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季も怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。
この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンのGK松尾、18歳のMF前田やDF伊藤、来季トップ昇格のMF後藤、DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年が勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】
ブクマカは誤解してる!!
この増田
https://anond.hatelabo.jp/20231214172208
に対するブコメ見てちょっとびっくりしたので、この増田のファーストブクマカ(ごめんセカンドだったかも)として誤解を解いておきたい
そもそも上の増田はどこかにトラバこそしていないものの発端はまずこの増田
■やたらめったら男を警戒する女ってさ
https://anond.hatelabo.jp/20231214114355
に対して以下の増田
https://anond.hatelabo.jp/20231214161651
があがり、
https://anond.hatelabo.jp/20231214165206
https://anond.hatelabo.jp/20231214171947
女性の警戒は加害か否か・そもそも警戒しないですむ生活をすればいい・いやいやおまえ何言ってんの云々といった泥沼論争が繰り広げ出した流れで投稿されたものなので
「屈強な男の俺だってこうなんだから女が警戒するのだっておかしくねんじゃねーの」くらいの意図で書かれてるものと読み取るのが自然だろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231214172208
”女性だけじゃなく男性だって○○が嫌だ」と言う奴は「○○が嫌だ」ってことを言いたいんじゃなくて女性が受けている被害を軽減してみせたいだけ”にはだいぶびっくりした
トラバで繋がってないから仕方がないが、むしろこの人は対立のクッションみたいな言説をしてる(全然違う意図やったらすまんやが)のでそれはさすがに誤解ですよとだけ言っておきたい
というかジャニーズ事務所問題が細部を含め明るみに出た昨今、男性が性犯罪を含む犯罪被害にあうこともそれを表に出しにくいことも当たり前に認識されたと思ってた
そんな世の中なんだから男性だって夜道や特定の場所で警戒するのだって別段不思議ではないし怖いと思ったら怖いと言っていいし対策をして全然ヘンでもなんでもないよね
そうそう怖いよねわかるわって性別に関係なく怖い目にあった人が言いあえて怖いとことかダメなとことか改善していける世の中の方が絶対いいよ
そしてこれは本当にそう
”何十分も知らない人間同士を密着させる満員電車は重大な人権侵害。犯罪行為の温床にもなってるし直ちに解消されるべき”
自分はこの増田本人ではないが件の流れにちょっと加わってしまった者としてコンテクストが抜け落ちて受け取られてるのが気持ち悪かったから書いたけど