はてなキーワード: 宗教団体とは
一発逆転ホームランなんてほど甘くないんだね。世の中なめてた。
沢山居るんだろうな、簡単に行ける、と思ってる人。
Webサービスだけじゃなく、ブロガーとか独立してノマドとか。
いい加減、そういうのは株やFXと同じで、
ほとんどがたまたま成功した側の人間が発っしてるだけであって、
その裏に山ほど死骸があることをわかったほうが良いよな。
んで、そいつら、それで食ってけるんなら変な自慢とかして指南とかしないから。
日本アフィリエイト協議会とか言う新しい宗教団体も出来たしな。。。
なんか絶賛ばかりで気持ち悪い。宗教票特集といっても、前回と同じく公明創価ラインしか追ってなかった。神道政治連盟や佼成会の動きは総スルー。予定調和で同じ内容繰り返しているだけに見える。「主な支援団体は創価学会ですよね」という質問は、それがどうした、としか思わない。ジャーナリストなら、与党公明党が政権内で創価学会にどんな利益供与をしているかを当選者に突きつけてくれよ。批判してるんだから、そういうのあるんでしょ?ないの?どんな宗教の信者でも選挙権、被選挙権使うのは自由でしょ。宗教団体が教義にもとづいて誰かを応援することだってできるでしょ。
公明支援者がテレ東の取材に「選挙応援して功徳を積む」とか答えたのが殊更クローズアップされてるけど、この人が創価学会の婦人部トップとかならまだわかるけどね、そういう肩書きなしに単なる選挙演説を賑やかしにきた支持者一人のインタビューについて、支持者全体の発言のように扱ってもねぇ…そりゃ支援者一人ひとりの支援する理由なんて、候補者は答えようがないわ。
その公明候補は↓のように答えたわけだけど
功徳を積む発言に対して、佐々木氏の回答は「支持団体の運営についてはコメントする立場にない」との回答を引き出したあと、「ご自分も創価学会員ですよね」、→「そうです」→「ということはお仲間が応援してくれてるってことですよね」
この流れで十分、「支持団体の運営についてはコメントする立場にない」発言が無効化させていますね。大したもんです。相手は新人議員とはいえ、弁護士なのに。
これはブログからの引用だけど、これで「池上彰が論破した!」と思えるほうがお花畑じゃないか。どういう理屈で「無効化される」のか。
なんかね~、池上彰の番組っていうのは、「自分は客観的に述べてるだけですよ~」と見せかけながらターゲットを徹底的に断罪しようとしているところが気に食わないんだな。断罪するなら断罪するで、きちんと証拠や論拠揃えて相手に突き詰めればいいのに、池上彰はそういうこと調べるジャーナリストじゃないから、そんな手に出られない。だから、今回みたいに、暗に匂わせる形で視聴者に悪い印象を与えるようにしている。そりゃこんなインタビュー取材拒否するわ
これはよく分かるし、別に何も悪いことではないと思うよ。
「世間一般」ってことで言いたかったのは、少なくとも伊集院さんを、さん付けて呼ばないなんてあり得ない、
と思ってる人は世の中の圧倒的小数なわけで、
仕事してても何かの集まりでも何でも殆どの人はさん付けなんてしないでしょう?
で、そういう人達と、全てとお友達にはなれませんね、って言ってたら物凄く狭い世界にならないか?って話。
それでもいいし、というならもう何も言わないけどさ。
個人的にそのような思い入れがあって選民意識があるのは別に誰も文句言わないよ。
でも、それを持つことで他を受け入れずに視野を狭くしてるなら残念じゃね?って話。
こちらは別に「さん」付けすることを何とも思ってないし、伊集院を尊敬してるんだな、って素直に思うだけで。
だから普通にそういう人達とも友だちだと思ってたし、相手がこちらが「さん」付けしないからって文句を言ってくるわけでもなかったし。
選民意識を持ってようが信仰してようが、それによって自分の範囲を狭めてない人も居るよ、という話。
そうですよ?でもそれを他人に押し付けてる所が問題で、あなたとソウカと一緒だ、と言ってるわけです。
勝手にやってる分には何も問題ありません。
「創価学会の人であれば、どんなに口汚く罵っても許される」
こんな事ひとことも言ってないけど、敢えて言えば、ソウカのことは、
明日、期日前投票をすることにしたので、選挙区の候補について極私的な評価を行う。なお、個人的に重視している政策は、1) 次世代への国富の継承 (10年後のデザインが示せているか) 2) 自由主義的価値観 (特に表現の自由や無意味な規制の撤廃など) です。もちろん、1と2は矛盾しているのは理解していますが、マーケットや制度の歪みの不公平性は、自由主義的な立場だけで正すことは困難である、という立場にもとづきます。また、価値観として、「データにもとづいた立論をしているか(+)」「宗教的な支援団体に支配されていないか(論外)」という点を付加します。
資料は配布された選挙公報。公報中にURLが記載されていた場合はこれも見ます(ブログっぽいページは除外、また、検索せよ、といってURLを記載しないのもリテラシー不足と判断し除外)。なお、「個人の政策」が具体的に示せてない候補・宗教団体の支配下にあることが伺われる候補は考慮外とします。また、考え方について議論をするつもりはないですが、認識の誤りに対する指摘は歓迎します。また、ここでは結論(つまり、増田の投票先)は明記しません。結果出してみるとあまりにマイナスに沈んでてorzってる、というだけなのですが。
しかし、候補者はこぞって独自ドメイン取ってるけど、ちゃんとメンテする気あるのかね。
URLが記載したので見たが、中身も政策補足資料もなし。気分で政策考えてませんか? (-1)
Webは力が入ってるように見えますが、ビデオを見るほど暇でもないのでskip (てか、データによる立論をやろうとしたらどうしたって文書で書くはず。主張の演説なんか聞いてもしょうがないし)。
実績を中心にアピールしてますが、政策で見ましょうね。
Webは、流石に政治家歴が長いだけあって、過去の雑誌寄稿や政策マニフェスト等充実していて評価できる。(+1)
例えば皇位継承についての言及や教育勅語の復活等、維新なんちゃらってほとんど国家神道だと判断しました。
(まじめに評価するのがばからしくなったとも言う)
Webなし。
一応政策がきっちり書いてある点は評価できる。(+1)
が、各論で私の意見とは合わないなぁ。
Webなし。
ただ、「開成町のあじさい町長」で引かれてるエピソードがあまりにもお花畑で、実務能力に疑問符(-1)
Webなし。
Webなし。
手書きの選挙公報が目にまぶしいです。しかも、この世代の方にしばしばある散文調というか、論理構成を無視して思いついたままに書いた感がありありの文章がどきどきします。「平等を守らなければならない But これは」 のButも大変キュートです。
まぁ、維新の会も代表がアレなのでさらにマイナスしたい所ですが、選挙区はできるだけ本人で選ぶという原則にのっとり我慢。
以上、備忘録として。
http://latitude.blogs.nytimes.com/2013/06/07/margaret-thatchers-advice-for-abe-from-beyond-he-grave/
Maggie and the Medium
By GRAEME WOOD
訳はとっても適当。
2002年にマーガレット・サッチャーが老衰のために公の場から引退すると発表した時、彼女の敵対者たちはこうささやいたーーあんな手練の政治家を、完全に息絶えさせるのは難しいだろう。
どうも彼らは正しかったようだ。4月9日、サッチャーがロンドンで亡くなって19時間後に、日本の幸福実現党の党首であり霊媒でもある大川隆法が東京でイギリス前首相へのインタビューを行ったのである。
選挙区ごとに候補者をたてたにもかかわらず国会では一議席もとれなかった大川の党だが、東京では純真な信奉者たちが路上で熱心にパンフレットを配っていることで有名である。パンフレットの内容の大半は政治的で、対外強硬主義的なナショナリズム、移民政策や原子力の推進等を妙な具合に混ぜあわせたものである。とはいえ根っこのとこではこのグループは宗教団体であり、その目的は、人生を支配する6つの見えざる真理について人々を教化することで幸福をもたらすのだという。大川(彼は証券マンとしてニューヨークで働いた後、1986年にこの宗教をはじめた)はこれまでに霊界の金正日や預言者ムハンマドと話したと主張している。そして今度はサッチャーだ。
「なんですって? 私、まだ生きてるわ」非常に具合の悪そうな声で彼女は大川に言ったそうだ。(このインタビューを公開したサイトによれば、驚愕と混乱は呼び出された死者における典型的な反応である)「日本? あなた、日本って言いました?」
サッチャーはここでは人気のある人物だ、彼女の強いリーダーシップへの感謝の念や、労働階級出身でありながら男性優位社会で成功したという点。彼女はまた、英国がフォークランド紛争でアルゼンチンに勝利した時期、1980年代のナショナリズム復興の主導者として名をあげた。彼女の政治的信念によって政府の役割は縮小され、またインフレは積極的に抑制された。
大川のグループはアベノミクスを全面的に支持しており、日本政府は、インフレやマイナス金利を通じて経済を勢いづける試みに今のところは成功している。しかし大川とのインタビューではサッチャーは、一国の経済的命運は、究極のところ、積極的な金融・会計上の政策ではなく、ビジネスしやすい環境をいかにつくるかにかかっているのだと語った。
「政府に必要なのは産業の民営化をサポートすることだけです」と彼女は語った。あまりにも多くの法律が「私企業の成長を阻害している。ですから彼らを自由にさせ、成功を目指して皆が戦うよう教えるのです」
これは、安部首相のインフレ政策が経済を傷つけるんじゃないかと心配し始めている日本の大衆にはアピールするのかもしれないーーもしそうだとしたら、彼らはサッチャーの成功が緊縮財政と福祉の抑制によるものだったということを忘れてしまっている。
安全保障の話題になると、サッチャーはえらく軍国主義的なようだった。まるで大川みたいに。この点では彼女は安倍よりさらに上を行く。中国と韓国について、彼女はこう語った。「侵略を絶対に許してはなりません! あなたがたの素晴らしい、美しい、歴史ある伝統と文化を守るために彼らを攻撃しなさい。誇りを持つのです!」彼女は力説した。「自分たちの領土だと信じるのなら、私たちはそれを保持し、守らねばなりません。そして私たちの敵、侵略者を攻撃し、滅ぼすのです!」この"私たち"という言葉から判断するに、彼女は死後の世界で日本人になってしまったようだ。
このインタビューはリバティwebで公開された。幸福の科学の宣伝サイトである。記事の長さは数ページだ。サイトいわく「死後24時間は、死者の身体と魂はいわゆる"銀色の紐"でまだ結ばれている」死のショックが生々しいので「通常の死の直後は、話すことは極めて難しい」というのが普通だそうだ。しかしわれらがサッチャーはいつだってサッチャー、見当を失っていたのは僅かな間で、すぐに明晰かつ猛烈、傲然たるいつもの彼女に戻ったのだった。
反応
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6151
サッチャーの霊言を米一流紙が紹介 日本のマスコミは置いてけぼり?
米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。
(中略)
同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁の霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本の大手マスコミとは対照的だ。
大川総裁は、世界の5大陸すべてで説法を行っており、各国の現地マスコミも大きく取り上げている。インドやアフリカのウガンダでは、講演会がテレビで生中継されたほどだ。世界的に見れば、宗教家の説法や「霊言」などの霊的な現象は、ニュース価値があると考えられているのだ。このまま日本のマスコミが宗教や霊界の話題を無視したままでいれば、世界のメディアから取り残される一方だろう。(晴)
叔母は、夫とともに自営業を営んでいたが、業界縮小の煽りを受けて廃業した。
同時に実母が痴呆症になり、夫はガンのため、働けなくなった。
その後、本人はしばらく正社員として働いていたが、介護のために退職し、生活保護を受給するようになった。
夫、母の順に亡くなり、介護から開放された時には60歳を超え、就職は難しくなっていた。
最後に会った時点では、無報酬のボランティアをしながら生活保護で暮らしていた。
過去に一度だけ、母に対し、叔母経由で行政から資金援助を求められた。
母は、継母だから関係ないと主張していたが、父に説得され、しぶしぶ支払っていた。
住まいは、リフォーム済みの綺麗な公営住宅。モノはあふれ、宗教団体にお布施をする余裕もある。
世間のイメージ「生活保護でパチンコ三昧」そのままだ。もちろんヘビースモーカーだ。
障害持ちのシングルマザーの娘も生活保護を受け、病院に頻繁に通い、パチンコで稼いでいた。
逆にいうと、パチンコで増やさなければ、最低限の生活を送ることができないらしい。
生活保護だからパチンコ好きなのではなく、パチンコ好きが生活保護に陥っただけだ。
生活保護法の改正を受け、母のもとに、異母妹・姪を扶養するよう通知が来ると思われる。
母は、生活レベルの差を挙げ、年金より生活保護のほうが豊かだ、むしろ自分を援助しろと逆切れするだろう。
(母は非嫡出子のため、就職時などに差別を受けたらしい。相続権は半分、扶養は一人前の民法の規定はおかしい)。
私も、相手が宗教活動をやめない限り、扶養に応じるつもりはない。
結婚後の兄弟・親子は別々に暮らす「核家族」制度を行政が強制的にやめさせれば、生活保護費用は削減できる。
そうは言っても、日本の中にも度を越して不平等が蔓延してるのは事実らしいな。とくに都心部が酷い。
昔はそういうのは、どこぞの政治・宗教団体が解決していたのだが、いまは、どこぞの政治・宗教団体の手が及ばないような所で貧困が蔓延してしまっているというのは有る。
特に若者に広がっている貧困は深刻だ。このまま放置すれば、ホームレス化したり、就労不可能な状態に陥ったり、将来の福祉負担が更に大きくなる。
経済再生といわれるが、あまりにも、貧困を知らなさすぎる。状況なのかもしれない。
家電業界・車業界・IT業界・金融業界ばかりがみられていて、もっとちいさな、個人事業レベルの活動が逆に抑圧されてしまっている。これでは、国力は活性化しないし、貧困が蔓延する。
「法の華三法行」は2001年に解散となりましたが、現在は「よろこび家族の和」と名前を変えて、活動を続けています。
色々な宗教を転々としながら、宗教活動のノウハウを取得し、教団を設立する。不祥事を起こせば、別の組織に衣替えして、活動を続ける。オウムなどの悪徳宗教団体というのは、多くの共通点を持っているようです。
もう一つ、ねずみ講と一緒で、一度この世界に入ると、なかなか止められない。
「世に盗っ人の種は尽きまじ」
「〇〇と教祖は3日やったらやめられぬ」
でしょうか。
法の華三法行=よろこび家族の和=天華の救済と考えると、「法の華三法行」は「天華の救済」と名前を変えて活動継続している。「色々な宗教を転々としながら、宗教活動のノウハウを取得し、教団を設立する。不祥事を起こせば、別の組織に衣替えして、活動を続ける。」というわけで、相変わらず「法の華」時代と似たようなことをしているのだろうとも推測できる。
「いけない」と明確に規定した法律はないから、問題はない(それをいったら、各政党や宗教団体が出してる新聞も駄目になるし)。
日曜日の午前は、兵営にキリスト教や仏教などの宗教団体がやってきて、
各宗教団体は、布教の為に、甘いチョコパイを用意したり(徴兵期間内はまず食べられない)、
あるいは「キレイなお姉さん」を用意して、兵士達を入信させようとしている。
実際、徴兵前は無宗教だった兵士が、徴兵を機に何らかの宗教に入信する、というケースが多いんだとか。
先日「韓国の徴兵制は、成人男性にリーダーを体験させる装置」と投稿したが、
と同時に「各宗教に入信させるための装置」としても機能しているらしい。
「各宗教団体としては、布教の重要な拠点である徴兵軍隊を失いたくない」ので、
建前は兎も角、本音では韓国徴兵制廃止に、各宗教団体は反対なのではないか?
韓国から徴兵制がなくなると、「日本みたいな無宗教国家」になってしまう。
建て付けとしては、志願兵制度じゃなく徴兵制度なので、中には弱い兵も入ってくる、
彼らの精神ケアを重視しなければいけない、だから宗教を奨励、ということなんだろうが・・
自衛隊としては
「カルトだろうが、真っ当な宗教だろうが、自衛隊員には奨励したくない」がホンネじゃないか?
関東在住の人なら、電車内でみすず学苑の広告を見たことがあるだろう。「怒涛の英語」とか書いてあるアレだ。動物や歴史上の人物に扮したコスプレと、必ず決まって「ヤマトタケル」のコスプレ写真。いったい大学受験と何の関係があるのか、と疑問に思ったはずだ。
みすずの社長は半田晴久。深見東州という別名をもつ。神道系の新興宗教であるワールドメイトの代表を兼ねており、実質的に社長=教祖と言える。みすずの独特の広告は、半田の発案によるもので、なんか深いユーモアが込められているのだという。わかりたくもないが。
ワールドメイトは内部で信徒へのセクハラなど不祥事をたびたび起こしている。この情報が外部に漏れることに神経を尖らせており、Wikipediaの記事は削除だらけだ。
天華の救済(法の華三法行) - 宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wikiより
「法の華三法行」と当団体との関係性について -天華の救済 公式ホームページ-
法の華三法行=よろこび家族の和=天華の救済とみなすのが適切かと思われます。
最近は宗教団体も賢くなったのか、信者も教団の宣伝のためにブログを作って相互連結してSEO対策したり、SNSも利用したりと懸命なようです。
とりあえず下のドメイン(これは一部)をフィルタリングする必要があるようです。
cultquiz.hatenablog.jp
tenkachie.hateblo.jp
ehqs46ex0s.wordpress.com
cxiero.wordpress.com
universaljoy.kan-suke.com
母と喧嘩した。
自分は30代男。真面目系クズ。高卒後アルバイト→契約社員となった別業種の会社から
親の勧めもあって、専門学校経由で建築業に転職。4年後退職し親の自営業を数年ほど手伝っていた。
メインはリフォーム業。建築業許可はあったものの、新築はせずに
改修メインでやっていた。贔屓の顧客がいたが、社長でもある父は67歳の高齢になり、
仕事が無いときは営業もせずTVを見てるか二人で何処かに温泉と釣りに興じている。
最近長年メインにしていていた下請けが止まり、暇をもてあます事も多くなった。
切られたわけでは無い、他の業者に聞いたら同じ境遇だった。現場が無いのだ。
・・と言うことで会社の資金は減り、暇があれば旅行に行っていた夫婦は
出費節約の為、無用の外出は控え、自室に引き込もって6月開催の施工管理技士試験の勉強と
少しの遊び賃使ってFXに打ち込む日々。運用実績はマイナスなのは別の話なので省略。
食事の会話内容は楽しい話題は無くなっていた。
まずは健康について早朝ウォーキングの話やら血液サラサラとか痩せるとか
そんなこと延々聞かされて美味しくご飯食べれますか?
別の日には自分の服装について文句が出た。
「この色のTシャツは、ずさ袋みたいで気持ち悪い。運気が下がる。今すぐ捨てなさい」
「Tシャツ買ってきたから来なさい、良いカラーねー」・・・自分は着せ替え人形ですか?
そしてある日、の夕飯、姓名判断の本を買って読んだと思ったら
「○○(自分の名前)は運気が悪い、××にすれば変わる。今すぐ変えなさい」と
そして母親にとってはその害悪(と見なされている)のTシャツを勝手に隠した。
置いてあったシャツとズボンが洗濯されて、そのTシャツだけ無くなっていた。
そのことを怒ると「お前の人生の為に~」「このままでは成功しても有り金が全部無くなる」
「6月の試験なんて絶対に受からない」とかの罵倒のオンパレード。
確かに実家にいれば電気・ガス・水道は使い放題(通信費は自分名義・支払中)家賃0の好待遇であるのは認める。
親の言うこと黙って聞いていればこの生活が送れるかもしれないが、結局は脛齧り期間の延長であって抜本的解決にならない。
前職が社畜でノイローゼ気味だった自分を自営業に呼んでくれた親達には感謝はしているが、その期待にはもう応えられない。
このままだと宗教団体のような押しつけが続けば精神がダメになりそう。
言うことを聞いて、言い訳ばかり言ってる自分を捨てるときが来たみたいだ。
自分でもブログとかツイッターとか持ってるけど、何も希望の無いどす黒いのを吐き出したくて
374 ソーゾー君 [] 2013/05/08(水) 19:10:43 ID:az1lo15g Be:
>>373
半島系在日の優遇政策も移民政策も総連無償化も自民党の政策だぜ?
それを批判しているのも自民党を支持しているキリスト系カルト=右翼だぜ?
両建てだアホ・・
これが原因で日本は民主主義を装った官僚主義になってしまったんだぞ?
政治参加も禁止にすべきだぜ?
政教分立がしたいなら宗教団体所属者の選挙権も政治参加も禁止すべきだぜ?
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50