はてなキーワード: フッ素とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.3qe.us/entry/2021/11/11/211817
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食洗機の話題があったけど、我が家は皿などの小物は食洗機にぶち込み、鍋やフライパンなどのアルカリ性洗剤と相性の悪いものは手洗いをしている。本当はティファールなどの取っ手がとれるフライパンも入れたいのだけどフッ素加工した物やアルミ鍋はアルカリ性洗剤がだめ。特に重曹が入っているとあっという間にボロボロになる。だったら全部を中性洗剤となるけどこちらは洗浄力が低くてコスパが悪い。というわけで我が家ではアルカリ性の洗剤が使えるタイプは食洗機で安い洗剤を使い、それ以外は手洗い。
ティファールもアルカリ洗剤でやってしまえればいいけど、劣化が早まって買い換えるのもやだからな。それとも中性洗剤に統一するか
思うにティファール用の小型食洗機がもう一台あれば良いとは思う。二台あれば作業効率はぐっと高まるし子供がいても安心。
もしくはフライパンでも何でもぶち込める胆力が欲しい。
旬の野菜。
お盆前にスーパーいったら農家が収穫しまくって先に売るからすごかった。
青梗菜が1箱20株入りで200円。は?買うわ。
LLトマト11個800円。は?買うわ。
ついでだから青梗菜いためレシピかいとく(オイスターソースとツナ缶、ベーコンショウガ鶏ガラ炒めはもうやった)
青梗菜3株、シャウエッセンミートローフ1つ(シャウエッセンなら5本くらい。コンビーフだと1缶か2缶)、もやし半袋
青梗菜は根元4つわりにして水にしずめてよく根元を洗って斜めに3センチごとくらいに切る
フッ素フライパンにシリコンブラシで油をひいてもやしをいため、青梗菜を根元からいれ、シャウエッセンミートローフいれ、しっかりひがとおったら塩小さじ半分と胡椒とポッカのレモン汁全力で0.5秒射出
うめ~
しっかりいためてれば野菜汁がでてるとおもうんだがこれにご飯いれてたべるめちゃうま
常備野菜でいうと、
トマトはうらごし紙パックが半年は持つけどあれもうちょっと小さくしてくれねえかなぁ。開封するといつも50ccだけ余る。
中国のネットを彷徨っていると、事業向けの装置や製品情報がそれなりに目につく。
少なくとも日本より目につく。
Appleが採用したらメディアで取り上げられることになるが、国内記者で事前に取り上げていないか、プレスリリースで終わってしまっている。
専門家でもテレビに出ている人にコンタクトを取る。最初はともかく途中からコメンテーターとなった人を政府とつながりをもつといったことが起こる。
課題があり、それを解決するための能力を持った人を採用するということもできない。
政治の情報が強すぎたり、バズワード以外の物は目につかなくなるほど集中するが、バズワードを作っているのが海外勢なのだから、
二人目産んだあたりから家事と育児のペースが掴めなくなって、あーこれ産後うつっぽいなと思ってたらコロナがきて、一年以上ずーっとしんどい。
私がちゃんとしないと、子供のためにならないと思って、とにかく必死にやってきた。(たぶんそれがダメだった、自分で自分に圧をかけ過ぎてる)
子供に重い食物アレルギーがあって、お惣菜とか外食にもほとんど頼れなくて、毎日毎日手作りで、頑張ってきた。(頑張ったところで食べないものは食べないね、捨てることの方が多いよ。)
毎日イヤイヤ言われながらもお風呂にいれて、歯磨きもやって、フロスもして、数ヶ月に一回歯医者に連れてってフッ素塗布して、なるべく虫歯にならないように気をつけたりして。私が頑張ればこの子たちは健康でいられるんだと思って、とにかく子供のためにやってきた、気がする。
旦那は優しいし、理解があるから、土日に子供連れてどっか行ってくれるけど、夕方には帰ってくる。いない間に家事終わらせたり、帰ってくる時間に合わせてご飯用意したり、結局本当の意味で母親業から離れることはできなくて、ちっともリフレッシュにならない。(すまんな旦那)
もともと保育士で子供が大好きだったから、自分が親になってこんな感情になることがショックだった。子供はもちろん可愛いし、大切だけど、もう限界だと思うときもある。ふらっとどこか知らない街に消えたくなる。育児からも家事からも解放されて、好きなときにカフェに行ったり、友達に会ったり、夜中まで映画みたり、昼まで寝たり、好きな仕事したり、自由になりたい、でも子供を置いてそんなことしたら、後悔と罪悪感で死にたくなるだろうから、やっぱり雲のように消えたいなぁ。子供の記憶からも消えて、何もなかったことにしたい。こんな母親でごめんなぁ。
産後うつだと思って、産婦人科行ったけど漢方とピルの処方だけ。心療内科は初診の予約が全然取れないのね。子供の予定とすり合わせてたら一生行けないなと思った。あと、しんどいときに予約の電話して、断られるのももう辛い。電話ってエネルギー使うんよ。二ヶ月かかって、ようやく初診予約とれたので、来月行ってきます。
正直、離婚して、親権も譲って、消え去りたいと思ってしまうこともあるよ、思うだけね。実際はそんなことしないし、したくない。子供が悲しむ顔は見たくないので、また今日も母親業がんばるよ。逃げたいのに逃げられないから、きついんだと思うわ。
誰かのヒントになることを祈って書く。
とても長くなってしまったのだけれど、増田って下書き保存できない……よね?
よくまぁ皆さん長文をお書きになるものだ……(今回初めて使った)
25年くらい実家にいて、家事スキルはあんまりお手伝いをしない小学生くらいだった。3年前くらいに結婚して家を出た。
人がたくさんいるところに住んでいる。
一汁一菜(汁物+主菜)を基本にしてる。余力があれば、トマトや豆腐を切ったりして「副菜」と呼ぶ。
以下4つを適当に組み合わせる。主菜が適当でも、徳を積んでいる気持ちになれる。
2日分くらいまとめて作ってる。食べ終わったら冷蔵庫に入れて、一日に一回火を入れる。
皆が大好きだったやつ。
動画を見るより文字を読むほうが得意な人間には向かない(優位性がない)。
それなりに簡単に、それなりにちゃんとしたご飯を作りたいときに。
キッコーマン(https://www.kikkoman.co.jp/homecook/index.html)とか味の素(https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/)とか。
間違いない。
アレンジまで書いてあって親切。
ニチレイ(https://www.nichireifoods.co.jp/media/freezing/)と旭化成(https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/preservation/chart.html)を信じろ
開きっぱなしにできる装丁の初心者本があってもいいと思うけど、あまり見かけない。
https://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00054/book1158.html
初級者以降なら、楽しく読めるんじゃないか(作れるとは言っていない)。
ちゃんとした料理の作り方を教えてくれる(ちゃんとしているが故に、素人には現実的じゃないところもある)。
材料をそろえてくれて、みんなとワイワイしながら、心強い先生(多くはおばちゃん)に聞きながら作れるいい場所だった。
コロナ環境下ではかなり厳しいみたい。昔通っていた教室は閉店してしまった。
時間に融通が利く人は、スーパーのセールを調べてもいいのでは。
2か月くらいチラシを眺めてると、各スーパーの得手不得手が見えて面白い。
調味料はドンキが安いことが多い(勢いだけの値札もある。要注意)。
冷凍食品じゃないけど、3割引きになった中村屋の中華まんを買ってすぐ冷凍庫に放り込んだものを冬場はずっと食べてる。
もし幸運なことに近所に魚屋・肉屋・豆腐屋があったら、ぜひそこのお惣菜を試してみてほしい。
八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故(はちおうじししかいしフッかすいそさんごとふじこ)とは、1982年(昭和57年)に東京都八王子市で発生した医療事故である。歯科治療用のフッ化ナトリウム(NaF)と間違えて、歯科技工用かつ毒物のフッ化水素酸(HF)を歯に塗布された女児が死亡した。
1982年(昭和57年)3月19日、八王子市内にある歯科医院の院長である歯科医師X(当時69歳)は、虫歯予防薬が少なくなったため、助手である妻Y(当時59歳)に注文するように依頼した[1]。Yは、虫歯予防用のフッ化ナトリウムのつもりで「フッ素」と市内の歯科材料会社に注文したが、注文を受けた社員は歯科技工に用いるフッ化水素酸と解釈してその日に同院へ配達した[1][2]。その際、毒物及び劇物取締法に基づいて受領書への押印を求められたが(フッ化ナトリウムであれば不要の手続きである)、Yはその違いに気付かず印鑑を押して瓶を受け取り、その瓶を診療室の薬棚に入れた[1][2]。Xも、従来使用していたものとは瓶の大きさやラベルが違うことに気付いたが(容器の外側には「フッ化水素酸」等と表示されていた)、前年の暮に取引を始めた新しい業者から納入されたもののため、違うメーカーのフッ化ナトリウムが届けられたと判断し、使用しやすいように従来使用していたフッ化ナトリウムの瓶に移し替えた[3][4]。
4月20日午後3時40分頃、市内に住む女児(当時3歳)とその母親(当時33歳)が、虫歯予防のためのフッ化ナトリウムを塗布してもらうために、同院に訪れた[5][6]。Xは、「八王子ではフッ素の塗布が義務付けられている」といい、フッ化ナトリウムと勘違いしたフッ化水素酸を脱脂綿にしみこませ女児の歯に塗布した[5][6]。その直後、女児は口から白煙のようなものと臙脂色の唾液を出し、「からい」と訴えて仰け反った(フッ化ナトリウムは本来無味無臭である)[5][6]。Xの指示で、女児の母親と同院の助手の女性が女児の体を押さえつけ、再び液体を塗布したが、女児は悲鳴を上げて暴れだし、診察台から転がり落ちた[6]。腹痛を訴え床を転げ回る女児を母親が抱き上げると、口の周りが真っ赤にただれていた[6]。Xは、初めての反応に対して特殊体質によるものだと判断し、強心剤を注射した上で119番通報した[6]。女児は救急車で近所の病院に搬送されたものの、症状が重篤であるため東京医科大学八王子医療センターに転送されたが、同日午後6時過ぎに死亡した[6]。
Xが女児に付き添い医療センターに向かっている間にYは違和感を持ち、女児の歯に塗布した薬品を自分の歯につけたところ、強い刺激を感じ歯茎が荒れたため、うがいをして吐き出し、薬を間違えたと判断して、Xに無断で容器などを洗い自宅の焼却炉で焼却処分した[1]。同日に、八王子警察署が業務上過失致死の疑いで家宅捜索に入り、診療室内の薬品や焼却炉内の灰を押収した[1][7]。
4月21日、司法解剖により口の周りの皮膚がただれているなどの急性毒物中毒と考えられる特徴が確認された[6]。同日午後9時頃、女児の通夜の席で遺族から詰め寄られたXは、高血圧性脳症を起こし倒れた[4][5]。
4月23日、警視庁科学捜査研究所が治療時の容器などを分析した結果、フッ化水素酸が検出された[1][7]。
9月28日、東京地方検察庁八王子支部はXを業務上過失致死で起訴した[8]。
1983年(昭和58年)2月8日、Xが治療ミスを全面的に認め、3850万円の慰謝料を支払うことで遺族との示談が成立した[9]。
2月24日、Xは東京地方裁判所八王子支部で業務上過失致死罪により、禁錮1年6ヶ月、執行猶予4年の有罪判決を受け、この第一審判決が確定した[10][11][12]。
日本とスウェーデンでは残存歯の数に大きな違いがあって、それは予防医療の普及度合いの違いから…らしいけれど。
どうも調べると、19歳までは無料で20歳以上でも控除が大きく自己負担率は少ないらしい。
日本も予防歯科に力を入れようって行ってる歯科医師とか色んな人達が言ってるけれど、
日本で予防歯科が普及しないのは国民の意識の問題なんだ、もっと啓蒙しようとかそういう主張ばっかりでまったく理解できない。
なんでスウェーデンのように無償化しようとか自己負担分を下げようとかそういう提案はしないのか謎。あと水道水へのフッ素とか。
それどころか保健医療が安いから悪いんだとか言い出す始末。その逆でしょ、もっと保険適用の範囲を広げて矯正やインプラントも保険適用で当たり前にすべきと主張すべきじゃないの?
日本人がなかなか歯医者に行かないのは予防意識の不足じゃなくて値段が高いからと、行っても酷い態度を取られたり悪くされそうで歯医者への信頼が置けないからでしょ。
スウェーデンだって1970年代までは日本よりも悪い状況だったらしいから、日本だって本腰を入れて政策転換すれば出来る筈なんだけどなー
何故かスウェーデンのように有効な提案をしようとしないで、国民個々人の意識の啓蒙に終始し自己負担を増す方向の提案しかしないよね。頭来るわーー
https://style.dental/dstyle/list/work/515/
スウェーデンでは、年間の治療費35,000円までは患者がすべて自己負担しますが、35,000~180,000円の場合は国が50%、患者が50%負担します。
これが180,000円以上になると国が85%、患者が15%の負担となり、患者の経済的な負担がかなり軽減されます。
さらに、スウェーデン国民は歯科検診や治療を、19歳まですべて無償で受診することができます。また、2019年には年齢が24歳にまで引き上げられるようで、ますます国民にとって手厚い支援となることが期待されます。
https://magokoro-dental.jp/blog/%E4%BA%88%E9%98%B2/563/
スウェーデン政府は、この結果を受けて、1970年代に予防歯科の一大プロジェクトを行いました。
それまでは虫歯になったら『治療』することが当たり前だった時代に、虫歯を『予防』するという考え方を国の政策として取り込んだのです。そして、国民に定期的な歯科健診を受けることを促し、本格的な予防歯科の取り組みを行いました。現在、スウェーデンでは20才未満の国民は、歯科検診と治療を無料で受けることができます。スウェーデンでは、子どもの時から歯科健診の習慣が身についているため、大人になっても歯科検診を受けることが当たり前になっているのです。
そのため、歯科医療が19歳まで無料で受けられるスウェーデンでは75歳で20本近く自分の歯を残している人が多くいます。それに対して日本では、80歳で平均6.8本しか歯を残すことが出来ていません。逆に、アメリカでは日本のような健康保険が無いため、虫歯にならないように気を付ける習慣があるようです。
http://www.hmdental.jp/blog/2017/11/post-188-540608.html
今日は日本と海外の歯科事情の違いについてお話させて頂きたいと思います。
snowまずは歯科先進国と言われているスウェーデンから見てみましょう。
歯科先進国の中でもトップクラスのスウェーデンですが!なんと歯科治療は