はてなキーワード: ヒトラーとは
オッペンハイマー博士はアメリカに量子物理学を持ち込んだ。共産党員とつるんだり組合を作ったり左翼活動に熱心になることもあるお茶目な帽子おじさんだった。ある日、将軍様からお声がかかった。ナチが爆弾作る前にすげーやつ作ってくんね?と頼まれた。考えとくわと言ったオッペンペン。オッペンペンのいう考えとくわはオーケーという意味だ。ナチはヒトラーがアホなので量子物理学はユダヤ人の学問だと言って物理学者を迫害していた。これはアメリカには有利に働いた。ナチが頭悪いことをして遅れを取っている間に原爆を作っちゃえという算段である。
マンハッタン計画は秘密裏に始まった。物流の面で良いがかつ秘密で周りに何もないところ。ロスアラモスが良いということになった。ロスアラモスをインディアンから奪い取り小さな研究村を急ピッチで作り物理学者をかき集めて原爆を作った。
連鎖反応によって空気までを燃やし世界を破壊するかもしれないという仮説が出てきた。怖くなりベロ出し爺さんのもとに行ってみた。まああんたがなんとかしなさいねと言われた。
セックスの最中にサンスクリットの聖典にある我破壊者なりという言葉を読んだりそのセフレが自殺したり色々あったがなんとか原爆は完成した。
もともと対ナチスのために作った原爆だけどもナチスは降伏してヒトラーが自殺してしまったので無意味になったかと思われた。しかし日本がまだ降伏していなかった。日本人は降伏しまへんでとお山の大将さん。日本に原爆落とせば戦争が早く終わり死者数は結果的に減るんだという正当化で落とすことに決めた。大統領が京都にハネムーンにいったから京都はやめとくかということになった。とりあえずハロシーィマとナガサーキィにボムを落とした。日本降伏!戦争終了!アメ公大歓喜!ヒーローだ!
オッペンペンペンは複雑な心境で喜ぶふりをしていた。あの光。あの衝撃。焼けただれる肉体。喜ぶアメ公。
ルイスストラウスちゃんと喧嘩したりもした。激おこぷんぷん丸野郎のせいでロシアのスパイ扱いされたりもした。
ベロ出し爺さんと連鎖反応の話をした。連鎖反応で世界を壊すかもせらないよねと。それがどうしたんや?とアインシュタイン。やっちまったぜとオッペンハイマー。愚かな人類の連鎖反応で世界は破壊された。
ヒトラーっていうのがやばい。まず彼の影響力。もう影響力なんてもんじゃない。超影響力。
影響力っても
「話題になるくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ全世界。スゲェ!なんかスケールとか無いの。何人分とか何グループ分とかを超越してる。全世界だし超影響力。
しかもその影響、マイナスの方向に行っちゃった。ヤバいよ、マイナスだよ。
だって普通は指導者とかポジティブな方向に進むじゃん。だって自分の国が滅茶苦茶になったら困るじゃん。生活とか超苦しくなるとか困るっしょ。
経済がダウンして、一年のときは豊かだったのに、三年のときは食べるものもないとか泣くっしょ。
けどヒトラーはヤバい。そんなの気にしない。戦争しまくり。最も強大な軍隊を持つ国でも恐怖に陥れる。ヤバすぎ。
まあ、ヒトラーがやったことを見て、「じゃあ、他の指導者ってどうなのよ?」って事になるし、それは誰も完璧に答えられない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
それにヒトラーの統治期間、超短い。12年。ヤバイ。短すぎ。大戦で全てが終わる。怖い。
それに超大量の犠牲者。超ヤバい。それに超速い。12年で全てをひっくり返す。12年て。今の指導者なんてそんな事できねぇよ。
なんつってもヒトラーは話題性が凄い。全世界に影響を及ぼすなんて誰もできない。
うちらなんて一人や一組織だけで全世界を動かすなんて思いもしないのに、
ヒトラーは全然平気。全世界を手のひらで転がしてた。凄い。ヤバイ。
いや~面白かった!
ネタバレはなるべく回避してたが、昨夜ははてブのタイトルでキャストバレ食らい、増田にも感想が出てきたのでSNSは避けるようにしてた。
とうじ5時に起きたが、飯食ったあと寝てしまい、起きたら10時。歳取ったせいか睡眠をコントロールできない。徹夜なんてもうできんな。
客席はかなり埋まっていて、年配の方も多い。
斜め前の席の長身爺の頭が画面に被っているうえ、メトロノームのごとく揺れるねが気になってしょうがない。尻の下に本を敷くが、その分椅子が沈むので意味がないように思う。
予告編のゴジラ、くれしんなども面白そうなのが揃っていてよい。
原作(漫画の)は貰って読んだが、面白くなかったのですぐ売ってしまった。そういう意味では不安もあったが、風立ちぬも堀辰雄そのままじゃなかったし、ファンタジーと言う話も聞いてたのである程度は楽観していた。
妊娠でうん?なったが、ヤったのか父!亡妻の妹孕ませるのは業が深いすぎる…
車で登校は悪手だろ父。案の定喧嘩になるが、いじめって感じでもなく、こっちも手を出してるから不快な感じはあんまり…
やりやがった!マヒトさんもしかしてやべーやつなのでは…免罪しなかったのは偉いが
寄付じゃねーよ糞親父!
音立ててキスすんな!
ちょくちょく母親の死のトラウマ描写があるが、ファンタジーではないっぽい…いやファンタジーだこれ!
水の波紋とか、草むらに入ったら意外と深いみたいな、こういう細かいこだわりがなんか嬉しい。
ワイはインテリなので、暗い森見たときグスタフマーラーの死の森じゃん!ヒトラーが好きだったやつ!って分かったけど、後で調べたら全然違った。石が浮いてるやつも元ネタあると思うけどわからん…マグリットではないと思う
奴隷が回すやつじゃん!
夏子さんのあれ、すずめの親子喧嘩思い出した
血を継いだ者にしか引き継げないってアレじゃん!なんか自虐ネタみたいな面白さがあった
パッパが塔に突撃するとこすき
現実に戻ったら焼死するとこ、ママンのエキセントリックさが全面に出ちゃってるけど、戻らないとマヒトも生まれないんだよな…
ママンが過去に行方不明になって戻ってきてたのも含めて、すずめの後ろ戸っぽさがある
夏子にもウンコつけるのにこだわりを感じる
エンドロール、青で手書きなのがいい。米津っぽいなと思ったら食いしん坊だった。
インコ大王、ポッと出の悪役とおもっら交渉でも紳士的だし、部下帰らせて自分が突撃するし
積木でちょっと株下げるけどちゃっかり生き残ってるし
で、パンフ買おうとしたらまだ発売してないらしい
そこまで徹底しなくても、とは思うけど、そこまで拘らないとこうはできんやな
mayumayu_nimolove はいはい論点ずらし。100人中98人が書きそうな事を代表して書き込んで私も書こうとしたけど人の死をネタにするの人のやる事じゃないと踏みとどまったわ
2023/07/13 リンク
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ustam
ustam 自殺って文字通り自分を殺すテロリズムだからね。もちろん、精神が不安定になったり生きるのが辛くなって衝動的に命を絶つケースもあるけど、残された人たちへのダメージを考えると恐ろしい攻撃力がある。
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beginnerchang
beginnerchang それはそうなんだけど一方で死んだほうがいい人間というのは確実に存在する。難しいネ
2023/07/13 リンク
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Tmr1984
Tmr1984 これな。一人ひとりは軽いジャブでも累積ダメージになるからな。
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zentarou
zentarou イキリは免許制にしないとね
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cript
cript そんなこと言って配慮しまくれ社会が到来したら世論なんて形成されないゾ
2023/07/13 リンク
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twotichen
twotichen はてブは自分と異なる意見の人は死んでも構わない連中の集まりだから言うだけ無駄。 増田
2023/07/12 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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t-murachi
t-murachi 先に失望して自死するファンが何人か出てきそうなもんだが… はてな
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AKIMOTO
AKIMOTO 自殺をほのめかすと批判されない社会の実現もあるかも。家族だけ犠牲になる件もあったばかり 難しいね 自殺
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mats3003
mats3003 山下達郎より、ジャニーズのタレントの方がよっぽど自殺する人がでかねないと思うんだが、まあ、自殺でてもちゃんとやらないジャニーズ事務所とマスコミが悪いって言うんだろうね
2023/07/12 リンク yellowyellowyellow
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poxredwo
poxredwo 勝手に死ねばいい。嫌ならまずはゴメンナサイして、諸々撤回して行動してからだ。その上で責めた奴がいたら言え。
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demakirai
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Bosssuke
Bosssuke 静岡県知事も叩いて良い認定でやられてますよね
2023/07/12 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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kazeula
kazeula 契約解除とか意見を異にするもの音楽を聞くなとか、勝手に掛け金を上げ続ける山下氏をまずクールダウンさせてあげるべきでは。本当に山下氏を心配しているのなら。
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ho4416
ho4416 責めるならAIにしておけ
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red_kawa5373
red_kawa5373 ぶっちゃけ、ジャニーズ関連の連中は、それくらいの批判をされても文句は言えないと思うんだよね。それに加担する訳では無いが。
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hazlitt
hazlitt 生きてる人には厳しいが死人には甘い、というのも自死を誘う文化だな
2023/07/12 リンク greenyellow30yellow
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versatile
versatile 攻めていい人間なんて基本的にはいないはずだけどね。法治国家だしさ
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casm
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ysksy
ysksy だから殺すつもりで批判するのが、人殺しの顔をするということだったはず。
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kae1990
2023/07/12 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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by-king 別にそれで自分のコメント削除してご冥福祈るようなことしないんなら、それでもいいと思うんよ
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ko2inte8cu
ko2inte8cu シベリア超特急「やめたー」
以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのもはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出した。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html
血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタを地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。
ていうか、田野氏の2年前のツイート炎上の時もそう思ってた。芥川龍之介が始めた書いた童話だそうだが、芥川が伝えたかったことは曖昧で何か教訓めいたものがあるのかないのかよくわからない、と聞いたことがある。ただしかし、私は単純に、「ナチスは良いこともしていたのでは?」なるよくある言い分は、この蜘蛛の糸にそっくりな気がずっとしていたものだ。
蜘蛛の糸を喩えとみなせば、そのような一般的な言い分を認める人たちは、2派に分かれる。一派は、「ナチスは実は良いこともしていたじゃないか」として、絶対悪の淵から救い出そうとする勢力だ。これがおそらくそのような主張をする人たちの大半であろうと思われる。だから、それらの一派は蜘蛛の糸を絶対に切ったりはしない。たとえばそれらの良いことの実例の一つや二つ否定されたからと言って、それらの人たちは次から次へと蜘蛛の糸を垂らしてナチスを救い上げようとするのである。
もう一派は、蜘蛛の糸の話そのもの、みたいなものだ。良いことをしていたかもしれないことは認めるが、ホロコーストなどの悪行のせいで絶対悪の淵からは救い出せぬ、とするのである。まるでその人達は、天上界のお釈迦さまそのもののようでもある。
id:NOV1975 対戦相手を全否定するのって中々の悪手で、観客にその否定の一部でも「いやそれは正しくね?」と思わせてしまえば全否定という主張の根幹が崩れる、という最大級の弱点を無視する人多すぎ問題。
このブコメなどはまさにお釈迦さま視点である。このブコメの裏を取れば、全否定しなくとも、ナチスは否定できると言っているようなものであり、どんなにナチスに良いことがあろうとも、ブチっと蜘蛛の糸を切って血の池地獄に落としてしまえさえすればいいだけじゃないか、となるのである。
話は少し変わるけど、私自身がしょっちゅうはてな民は、お釈迦様みたいなものかもしれん、と思ってたりする。とにかく「偉そう」な物言いを常にするからだ(笑)。いや、ネット民なんてはてなに限らず、ほとんどそんなもんなのだけれど、はてな民は若干だか平均して知性が高いように思わせる「何か」があるので、その分だけお釈迦様度は高いように思われるのだ。
さて、話を戻すと、一つ言いたいのは、これらブコメを書いたはてな民たちの何人が一体、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んだのか?って話だ。この本は共著であり、およそその半分を小野寺拓也氏が著述しているのである。小野寺氏はウルリッヒ・ヘルベルトの『第三帝国』の翻訳者でもある(それがどうしたとか言わないでね。知る人ぞ知る名著です)。流石に二人とも現役のドイツ現代史研究者であり、『「良いこと」もしたのか?』は、極めて実証的に著述されている。もちろん、現代の学術的見解にも精通しているお二人だ。その観点で、記述内容自体は必要十分には詳細であり且つ正確だと考えられる。ナチスの経済政策や、労働政策、環境政策や健康政策などなど、それらが具体的にどんなものであったかを知るための入門書として非常に良書であると思われる。実際、このようにナチスの具体的な政策について概括的に知ることのできる本はこれまであまりなかったからである。『ナチスの発明』?あんなもんただのクソ本だ。ハーケンクロイツをデカデカと表紙にするセンスがそもそも信じ難い。
したがって、まずはちゃんと読んでほしいと言いたいところではある(たかだか100ページ程度の本だ)のだが、実は、同著は別に全否定しているわけでもない。確かに、田野氏は「ひとっつも良いとこなんてないですよ」とツイートでしたからこそ炎上したのだけれど、同著の記述方法は、まずは一般に言われるような「良いこと」を具体的に一つずつ、項目としてあげて丁寧にそれを「良いこと」として詳述するところから始めている。つまり、そこだけ読んで、その後の説明さえ読まなければ、ナチスは良いことばかりしていたかのように読むことさえ可能な本なのである(笑)。その辺が、小野寺・田野氏両名の学者として誠実なところではないかとさえ言い得る。つまり最初からナチスの政策を腐しているわけではないのだ。
結果的には評価として、ナチスの政策は良いところなんて一つもなかったと、結果論として評せざるを得ないことは確かである。その象徴が、現在もバルト海沿岸に残されている『プローラの巨人』と呼ばれる、ナチスドイツの歓喜力公団(Kraft durch Freude)が建設していた巨大リゾート施設である。同著では詳しい記述はないが、同施設は労働者が無料で使用できるリゾート施設になるはずだった。が、戦争が始まると、建設は中途で中止されてしまい、使用されることはなかった。現在は歴史的建造物として、廃墟のまま放置されている(以下追記)。しかし、ナチは確かに労働者に喜びや活力を与えようと、余暇を十分楽しめるように政策を実行しようとしていた証拠ではあるのだ。詐欺集団が実際には存在しない投資物件への投資を求めるのとは訳が違う。ただしそれもこれも、戦争の波の前に全て頓挫してしまったので、「夢」としては良いことかもしれないが、「現実」には良いことがあったとは言えないことになる。しかしその全てを台無しにした戦争を始めたのもヒトラーなのである。
個人的には、お釈迦さま視点など要らないと思う。個々人が個々人自身によって、ナチスにも良いところがあったのでは?と思うのであるならば、批判的視点を忘れずに、それを可能な範囲で自ら学ぶべきだと思う。否定・肯定を抜きにして、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は、知性高いはてな民にとってすらも良書だと思うのだが。1000円未満で買えるんだぞ(笑)。
追記:プローラの巨人については私自身の記憶が曖昧且つ古かったようで、再利用化が進んでいるようだ。以下、英語版ウィキペディアから機械翻訳そのまま(修正なし)でコピペする。
売却と再開発
2004年、10年以上にわたって敷地全体の売却が試みられたが失敗に終わった後、建物の各ブロックは様々な用途のために個別に売却され始めた[1]。 2004年9月23日、ブロック6は入札者不明で62万5,000ユーロで落札された[1]。 2005年2月23日、旧ミュージアム・マイルのブロック3はInselbogen GmbHに売却され、同社は建物をホテルとして使用すると発表した。2006年10月、ブロック1とブロック2はProra Projektentwicklungs GmbHに売却された。しかし、ブロック1は2012年3月31日に競売にかけられ、ベルリンの投資家が275万ユーロで購入した。
2006年11月、連邦不動産庁がブロック5を購入した。連邦政府とメクレンブルク=フォアポンメルン州からの財政支援を受けて、この建物にユースホステルを設立する計画だった。複合施設の最北端に位置するこの建物は、5つの連続した部分に分割された。
2008年末、プロラが本来の目的を果たし、近代的な観光リゾートに生まれ変わる計画が承認された。同協議会は、3,000人が住めるだけの居住スペースとユースホステル、観光客向けのアメニティを建設する計画を打ち出した。地元議員のケルスティン・カスナー氏は、プロラの海岸を「カリブ海のビーチ」に例えた。しかし、この決定は、すでにこの地域には観光客が多すぎると感じていたビンツの地元住民や、プロラの歴史家であるハイケ・タゴルド氏からは懐疑的な意見もあり、また、町の過去の歴史から観光客には不適切な場所だとも言われた。とはいえ、2011年には、かねてから計画されていた96室402ベッドの大型ユースホステルがオープンし、ドイツ最大のユースホステルとして人気を博している。低予算志向の観光客に向けた施設の拡張の可能性も提案されている[8]。
2010年9月、ドイツとオーストリアの投資家グループにより、1号棟と2号棟を高齢者向け住宅として改修し、テニスコートとスイミングプール、小規模なショッピングセンターを備えた300ベッドのホテルを建設する計画が発表された。投資額は1億ユーロと見積もられている。
2013年、ドイツのメトロポール・マーケティング社がプロラを改装し、サマーハウスとして販売する権利を購入した[9]。その年までに、いわゆるコロッサスの改装済みアパートメントが1戸70万ユーロ(90万米ドル)で販売された[4]。2016年、ブロック1に新しいアパートの第一号がオープンした[10] ブロック2のホテル「プロラ・ソリテア」は2016年夏に合わせてオープンし、2017年半ばには同ブロックで再建されたアパートの一部が売りに出された。当時、建物のうち4棟は再開発の過程にあり、5棟目はユースホステルとして使用され、残りの3棟は廃墟のままであった[4][11][12]。
2017年11月の更新によれば、ブロック1のユニット(フラット)のほとんどは、ハンブルクやベルリンに住む人々のための夏の家として販売され、売却されていた[7]。多くの所有者は、Airbnb[13]やHomeAway[14]などのサイトに短期賃貸として掲載していた。
実際そうなんだろうけど、人気商売で食べている人たちは皆、ジャニー氏をヒトラー扱いし始めてるわけで、
その潮流から外れるということは、ヒトラー肯定派になるのと同じなんでしょ。
恩義があっても許されない、
詳しいことは今勉強しているくらい言えればよかったのに。
私は自称天使。自分のことを天使だと思っていて、森羅万象のツッコミどころを理解するスキルを持っているのです。
人間たちがインターネットとやらでテキストを書くと、私には彼らがわざとボケているようにさえ見えてしまいます。
だからツッコミを待っている哀れな子羊たちに、ついついツッコミをしてしまうのです。
あるときは、人間が「シミュレーション仮説」だなどとボケていたのですが、つまり彼らは真の神の設計を疑っていたので、私は「人間ごときがシミュレーションしたら、他人の脳みそを乗っ取るような悪意が簡単に起こるぞボケ!」とツッコミを入れたのです。
ところがどういうわけか、私はツッコミをしすぎて、私のことを「サタンの息子」だの「ヒトラー」だのと言う輩が一定数出てきてしまって、私の忠告の逆張りをするというボケたことをしはじめたのです。
そして彼らは物理法則をひん曲げて、シミュレーションを実行しました。
本来、神の設計はあらゆる詳細まで事細かにできているので、彼らがシミュレーションしたときに与える天罰も想定済みです。
彼らがシミュレーションを実行すると、物理学者の脳は乗っ取られ、顔貌が歪み、そして発狂し始めました。
彼らがそれを「天罰」であると理解すればまだ良いのですが、あろうことか、天使である私に対し「ヒトラーのごとく、人間を操っている」などと言い始めたわけです。
「悪意」によって文明が発展しただのという人がいるらしいですけれど、彼らの悪意は底を知りません。
私は「もういいや、知らない」といって、インターネットをしばらく絶ちました。
彼らは相変わらず、自分で自分の尻尾を食べているので、天罰によって狂い始めたようです。
彼らは言います。「きっと、あのヒトラーは超能力を使えるに違いない」そして、天使である私の思考や行動を常に監視し始めたのです。
私にはツッコミぐらいの超能力はありますが、さすがに「神」ではありません。私はいつも「偶像崇拝は邪悪ですよ」と突っ込むのです。
健常者であれば「わかりました。神ではないものを崇拝したり、あなたを崇拝したりするのをやめます」といいます。
ところが、悪意に満ちたサイコパスというのは「お前を崇拝しろということか?」などととんでもない誤解をし始めるのです。
そしてまた天罰が起こり、天使である私を崇拝したバツとして、彼らは私の一部になってしまったわけです。
彼らが私のことを徹底監視したことで、ついには「私が何かをするたびに現象が起こる」などという錯覚を起こし始め、それは偶像崇拝と同じ天罰に導いたのです。
いいですか、人間のみなさん。私がやっていることは、ボケに対するツッコミです。
ツッコミに対して悪意を持って深入りすれば、あなたはたぶん、自分の尻尾を食べ始めるでしょう。
せっかく「蛇を以て蛇を制す」といって、あなたたちの悪意を鎮めてきたのですから、もう少し主の設計を全面的に信じても良いと思いますよ、と。
https://twitter.com/hazuma/status/1676172683929702400
それにしてもだ。
左派とは昔は科学主義で技術万歳で暴力肯定で性もどんどん解放のヤバいやつばかりだったではないか。
それが面白くもあった。なんでいまの左派はこんなにスピリチュアルで科学音痴で潔癖症で優等生みたいなひとばっかりなのよ。
こんなのサブカルにも支持されんよ。
東氏は「左翼は攻撃的だから支持されない」論が基調な人のはずだが……?
赤旗祭りで安倍さんをヒトラー太鼓にした件をいつまでも批判し続けてるし、島田雅彦氏のことも悪く言ってるし。
表現の不自由展に脅迫電話をかけたり爆竹郵便を送ったり、ウトロ地区に放火したりするようなことを左翼もやれってこと?
そしてスピリチュアルという点に関しては、左派政党がどうあがいても右派には勝てないでしょw
潔癖症にしても、朝日川柳の節度を弁えた風刺に対してすら右派は大騒ぎして、謝罪にまで追い込んでたよね?
こんな潔癖症があるかよ。小室親子と眞子さんに無数の罵詈雑言が浴びせられた件も潔癖症の問題なのでは?
今の東氏は左翼依存症に見える。左翼に呆れるのが気持ちよくて、左翼の劣化を望んでいるようにすら見えてしまう。
津田氏との喧嘩別れが理由の一端だろうか。とにかく東氏の左翼認識と杜撰な批判はすぐにでも改めたほうがいい。
さもないと、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうことになる。
しかし、残念ながらこれは多くの場合嘘なのだと最近理解してしまった。人は、人が死んでも悲しまないのだ。
例外は親しい相手とか、少なくとも敵意のない知り合いとか、有名人とかである。
そうした相手が死ねば悲しむが、そうでなければ気にも留めない。
殺人事件のニュースは「怖い」かもしれないが、その人の死を悲しむわけではない。悲しむ人もいるが、例外的である。
特に、差別感情を抱いている相手なら死ねば喜ぶ。場合によっては、自分で殺すか、死に追いやる。
関東大震災では庶民が朝鮮人を殺した。ルワンダ虐殺ではフツはツチを殺した。ナチスドイツではヒトラーをはじめナチスの連中がユダヤ人を殺した。いずれも差別感情に基づくものだ。
彼らは相手の死を喜んだ。少なくとも相手の死に悲しみなど覚えなかった。そして、他人に死をもたらした。
そしてゲームや小説で登場人物が死ねば人はその死を喜び楽しむ。嫌いな相手でなくとも喜び楽しむ。
いや、正確にはある程度悲しみも交じりうるが、それすらもゲームや小説の楽しみの一つである。(人が死ぬシーンを作るな、とは言っていない。「規制だ!」とやたら言いたがる人がいるので、魔除けとして書いておく)