はてなキーワード: 高卒とは
まとめて業務用システム落とすってある意味統一性があるんじゃない?
重たいコンテンツだけでなく単なるホームページも復旧できないのマジで草なんだ
ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ
焼きそば時代もアレだが、夏野先生もいろいろ名言を繰り出してる方ですからね。何が飛び出てくるのか気になって気になって仕方ないやで
まぁ意外とちゃんとしてて、これは確かに想定できない・・・🧐とか言うのでも、それはそれで参考になるので気になる
いちおうまだランサムとは発表してないけど、6月18日開催の株主総会どう乗り切る気なのかも気になる
⭐️ 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授で、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャーで、
デジタル庁 デジタル社会構想会議構成員で、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム 共同会長で、(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーで
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授の夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓ ⭐️
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
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「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
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夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
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夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね
親戚を見渡しても中卒と高卒(流石に親世代は高卒が多数派だが同世代でも中卒がいるレベル)しかおらず生まれガチャはなかなかの外れだったが、脳味噌ガチャがそこそこ当たりだった。そのせいで小中学校では浮きまくって虐められたけど、大した教育を受けなくてもそこそこの学歴を得られたので感謝している。
その後なんやかんやあってキャリアウーマン&実家極太の妻と結婚して、子供二人を駅近大きめの家で家事育児外注課金しながら育ててる。30越えても未だに地頭バフは効いてるようで、定期的に『基本的な頭のスペックが高めですよね』と言うようなことを言われる。あと昇進が同期内で1番早い。
と言うようにマジで今の生活に何の不自由もないし幸せではあるんだけど特に何かを勝ち取った感はないというか、ただ流されるままに生きてきたらここに流れ着いたと言う感じ。ここまでヌルゲー過ぎるけど、もうあとエンディングまで生きるだけなのか?と不安になる。
起業とか転職して人生の難易度上げるべきかとも思うんだけど、別に金には困ってないからイマイチモチベーションがわかない。
たまに実家に帰ると専門卒非正規の弟や中卒介護職の従兄弟がいて本来のお前の人生はこちら側だと語りかけてくるようだし、実際ちょっとした偶然でそちら側だったと思う。俺はちょっと運が良かっただけで、たぶん似たような生き方をして、辿りついたところが違うだけなんだろう。
wakatte.TVというYoutubeチャンネルがある。 おれがもっとも好きなチャンネルだ。 Youtubeチャンネルはどれも面白くないが、 wakatte.TVだけは面白い。
wakatte.TVとはどんなチャンネルかというと、 街中で学歴を聞いて、それをバカにするチャンネルだ。 正確にいうと、 見知らぬ人に出身大学の偏差値を聞いて、 それを元にした企画をするチャンネルだ。
学歴ブラックジャック: 偏差値の10の桁を使ってブラックジャックをする
学歴ボーリング: ボーリングがよくわからないのでよくわからないが、偏差値でボーリングをする
学歴ゴルフ: 箱から質問を引いて、それにより学歴を当てる。3打でパー
天国と地獄ゲーム: 高校と大学の偏差値の落差の大きい方を引いた方が勝ち
学歴エンジェルフォール: 男と女の学歴差が出来るだけ大きいカップルを引いた方が勝ち
キャンパス調査: 地方大学に行ってその大学の人を低学歴やなーとバカにする。これは面白いので、もっと色々な大学に行ってほしい。灘と開成に行ったのだから麻布にも行ってくれ
説検証: 高学歴ほど童貞が多いとか、法政の人に第一志望はいないとか、ありそうな説を検証する
街中で学歴を聞いて、 京大中退の狂人高田ふーみんが「そんなFラン大学によう行けるな。恥ずかしくないのか」とバカにして、 早稲田出身のポンコツびーやまが「ヤメロオマエ」と突っ込むのがパターンだ。 このヤメロオマエはなかなか癖になるツッコミで、視聴者であるはずのおれも、 ヤメロオマエと突っ込むようになってきた。偏差値の高いツッコミだ。 中国でリンチされてた時に生まれていたら面白かった。
正直にいって趣味の悪い番組だと思う。 誰しもが自分が誇れる大学に行ってるわけではないのに、 なんや知らんメガネの曇ったデブにFランだ高卒だとバカにされ、 自分だけならばまだ良いかも知れないが、自分の彼氏や彼女の学歴をバカにされることもある。 ふーみんが今のいままで五体満足なのが信じられない番組だ。 ふつうは、手が出るところだろう。 しかし逆にいうと、学歴をバカにされて一緒にはははと笑っていられるような芯のない人間だから しょうもない大学に行ってるんだと言うことは出来るから、 もしかしてそういうことも見越して、意外に安全な企画になってるのかも知れない。
wakatte.TVのすごいところは何かというと、 偏差値という数値に対して、新しい見方を与えたという点だとおれは思う。 偏差値を他人と比較したことは誰でもあると思うが、まさか 10の桁を使って加算する人間が現れるとは思わなかった。 これを許すと、この汎用的なただの数値を利用して無限に企画を作ることが出来てしまう。 waktte.TVのコンセプトを考えた人間は天才的だ。
しかしおれは、偏差値に対して別の解釈を与えた人間をもう一人知っている。 ルシファーだ。 ルシファーは、偏差値を足し算するほど奇抜ではないが、 偏差値や学歴という概念を学校以外のものにも応用した偉人だ。 さきほどおれは、偏差値の高いツッコミだと言ったが、これもルシファーの手法を真似たにすぎない。 彼は他にも、料理に対して学歴を聞いたりすることもある。 共感覚というのがあるが、彼の場合は、あらゆるものが学歴に見えているのだろう。
もし、wakatte.TVとこのルシファーが共演することがあったら、相当面白いはずだ。 共演によって、偏差値に対して新しい解釈が生まれるかも知れない。ヤメロオマエ!
私は中学から不登校→高卒ニート→通信制大学生のルートを辿っています。
勉強の意欲と自由な時間はたくさんありますが、根本の学力が足りていないのと勉強のやり方が下手なのか上手くいってません。
学部は情報学部で、授業は専門知識がいらない簡単な単位なら取れそうです。
絶対卒業したいので、最初の1年は勉強に慣れるところから始めようと思っています。
本題です。
私は今まで簡単なテキストを読んで、重要な箇所をノートにまとめて、簡単な問題を解いて直して、少しずつ難しい問題に挑戦していくやり方でやっていきました。
しかし、難しい専門科目や資格の勉強をする際、テキストの量が多い+内容が噛み砕けないのでノートにまとめることが難しいです。
一番簡単とされるテキストを購入しても、受験時代と違って用語が多く、全てが重要箇所に見えて短く自分でまとめることが困難です。
解説動画や解説サイトが見つけやすい分野は、何とかなりそうですが、無いもしくは見ても分からなかった場合、皆さんはどうやって内容を理解しますか?
私は傷や汚れがつくのを恐れているので、ぬいやアクスタを外に連れ出したことはない。ただ、身の回りの友人(ほぼオタク)は、みーんな毎回のお出かけに何匹も連れてくる。
アレね、最近ふと「これ何歳までいけんのかな」と思うようになった。
現在20代前半。高卒や専門卒で就職した人はもうすでに数年社会人を経験して、結婚してたり、子供もいるかもしれない年齢。
可愛いカフェでぬいやらアクスタやらを並べ、「〇〇、ケーキだよ」とか書いてTwitterに載っける。「おめめキラキラにしてあげようね」とぬいぐるみの眼球部分にキラキラのシール(宝石みたいなアレ)を貼る。
アニメイトでもこもこのぬい服を買う。
やってることは着せ替え人形遊びやおままごとに近い。それも20代のいい大人が。それに対して、最近、アレ?これ何歳まで許されるんだ? と思うのである。
プライベートのお出かけなんだから自由にさせたれよ! というのは分かっている。だから口に出したことは無い。
新しいぬい服買ったの! とエビフライの衣みてぇなもこもこに包まれたぬいを見せてもらったら「〇〇君、ママに新しいお洋服買ってもらって良かったね〜」と親戚のおばさんムーヴを繰り出している。
何があったか書くのもめんどくさいから悪口だけ言うけど、あいつらなんであそこまでバカでゴミで他責ですぐ逆ギレして迷惑かけてくんの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2379954
はてなの大学、大学院の学問信仰いつものことだけど相変わらず意味わからんわ
それが嫌ならジョブ型雇用を推し進めてあなたが修めた崇高な学問を職務に活かしてください
あ、それ言っちゃうと学問は仕事に活かすものじゃなく純粋な興味で行うものだ大学は職業訓練校じゃないって怒られちゃうんでした
はーアホくさ
なんで仕事にも活かさないお前が趣味でやってたことを評価して高卒専門卒に上乗せした賃金払わなあかんねん
ってのが道理でっせ
35までの時間制限までに人生が間に合わなかったような人間が慌てて作った子供なんて基本的にダメ人間だよ。
まず遺伝子レベルで駄目だし、それ以上に親の未熟な生き方をトレースして未熟な人生を歩んでしまう。
しかも親側も「高齢出産のせいでガイジに生まれてたらどうしよう・・・」みたいな焦りでプレッシャーかけたり甘えさせまくったりで育て方もおかしくなりがち。
30までに産むのが難しいってのがそもそもよく分からないんだよね。
出会いの場所として高校・大学・会社で15年ぐらい猶予があって、出会えてないってのもよく分からんのよね。
高校・大学が共学じゃなかったせいでホモソのヤバイカラーに染まったとしても、まともにやってたら「ゆーて恋人ぐらい普通に作って結婚するやろ」となるでしょ。
少なくとも社会人になってコンパ参加すれば簡単に出会えるし、アプリだっていくらでもあるわけで。
そうならないならやっぱ本人に問題があると思うんだよね。
時間がないっていうなら、それは趣味に時間を使いすぎてるか、会社をちゃんと選んでなかったかで、人生設計のミス。つまり本人が未熟すぎる。
経済的な自立においても院卒後からの計算で5年もあるわけじゃん?
院卒で5年も働いてたら、まともな会社でまともな仕事してたら片方専業主婦になっても児童手当あれば食っていけるぐらいの収入はあるよね?
それでまともに給料貰えてないなら転職し方が良いし、30歳で業界経験5年あってまともに転職できないなら、それはもう人間性レベルでなにか問題があるっしょ?
つまりさ、35までに産めないような人間はなにかしらどっかで足りてないわけ。
んでまあそれって社会との相性を含めた才能に寄る所が大きいわけよ。
そんな才能のない人間が子供を産んだら、まあ子供も才能がないまま生きることになるよね?
それって可愛そうじゃん?
無理して生まれた子供ばかり増やしても世の中うまく行かないでしょ。
弱者男性・弱者女性で35まで未婚で来ちゃった人達はそのまま独身として終わるか、結婚しても子供は作らずに過ごすのか皆の幸せのためだと思う。
単なる目先の生活のためが圧倒的に大多数
経営者はみな頭を抱えることになる
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『市川房枝集』に収録されてる
1930年に書かれた『現代の婦人問題』という文章にはこうある
まったく見られないといっても差し支えはない。」
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黒澤明が戦時中に監督した国策映画『一番美しく』を見るとわかる
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そのころの大学進学率はせいぜい30%台な
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『「育児休職」協約の成立 高度成長期と家族的責任』(勁草書房)
という本によれば、1968年の専売公社職員の女性比率は43%(1万5600人)
平均年齢は35歳、平均勤続年数は16.4年、半数以上が既婚、82%が製造職
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東京商工会議所は女性の軽労働について時間外労働(1日2時間)の制限を撤廃
左翼フェミではなく資本の側が女性労働の制限撤廃を主張していた!!!!
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実際にあったのは「すでに働いてる女も男と同待遇にしろ運動」な
それが実現したのが1985年の男女雇用機会均等法なのだが……
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「この法そのものが、職場での男女平等を進める労使の合意によって生み
だされたものではなく、国連の婦人差別撤廃条約を批准するため政府が成
立を急いだという色彩が強いことから、「お役所仕事として、性急にコト
を運ばれては困る」(大手通信機メーカー)という批判も出ている。」
「西欧諸国の中には「安い女子労働で支えられた日本の集中豪雨的な輸出
が貿易摩擦を生んでいる」と非難する向きもあり、同省は「こうした誤解
――雇用機会均等法の成立は左翼フェミや労働組合の要望もあったが
俺も当時の事情を調べ直してこの辺の経緯を知ったら驚いたが
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という論旨なのであるが
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いまだに定期的に
論者がくり返し何度も飽きずに出てくるが
悪いけど完全に的外れなんだよ
ま、絶対に信じたくないだろうけどね