はてなキーワード: 自虐ネタとは
THE Wは応募者を女性に限定している手前、女性だから出来ることをどれだけやっているかが評価ポイントにならざるえない。
「M-1」「R-1」「キングオブコント」といった他の賞レース番組が出揃った昨今、てらいのない番組を作っても趣向が被ってしまうためにそれらと比べて見劣りしてしまうことは否めない。
なので他番組との差別化も兼ねて独自性を打ち出していきたいというのが、主催者である吉本と日本テレビが「女性限定のお笑いコンテスト」を企画した思惑なのだろう。
つまり応募した芸人が「女性らしさ」や「女性だからこそ説得力を帯びること」をネタに取り入れてくれないと、THE WはM-1やキングオブコントから男性を排除してスケールを小さくしただけになってしまう。
これがTHE Wファイナリストがこぞって、自分たちがいかにブサイクで冴えないかを滔々と語る、安直な非モテネタを披露していた理由だと思う。
美へのこだわりや男性に異性として意識してほしいという欲求から女性性を連想する人は俄然多いために、そういった"女性らしい"パフォーマンスをする芸人が勝ち上がるよう演出されていたのではないか。
女性芸人の活躍という女性の社会参画的な大義名分を掲げながら、女性だけを集めたことにより元来の固定観念に縛られてしまったという、THE Wはなんとも奇妙なテレビ番組だった。
とろサーモン久保田&スーマラ武智、8日にも上沼恵美子に直接謝罪…M-1審査に暴言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000284-sph-ent
会社名を明かした上でクライアント?を批判するようなものですから、
そりゃ方々から叩かれるでしょう。
自虐ネタは嫌いと発言した後にミキの自虐は尽きぬ抜けていてるからいいと、
本気で取り組んでいる人が聞いたらテンション下げるようなことを平気で言っていいの?
これだけではないだろうけど、M-1に対して思うことがあったからあーやって酒の力を借りてだけど、
何かを伝えたかったのでしょう?
それを全て無視して、
直接謝罪…どうなることやら。後悔はしてるだろうけど反省はしてないだろうな。騒動になったからやばいと思って謝罪、それくらいは上沼恵美子さんは見抜くだろう。
立場的に上沼さんは許さざるを得ないだろうけど、松本人志さんは追放してほしい。M1を汚し審査員を侮辱したんだから、テレビ局はこの2人を永遠に出させないでください
スーマラの武智が認識している更年期障害っていうのは、単純にギャーギャーいうおばちゃんを揶揄するだけの意味だったと思う。
でも世間がそれを許さなかった。それは反省すればいい。今はそれが許される時代じゃない。
今回の問題はそこではないだろう。
M-1放送時に上沼恵美子がミキの自虐ネタはOKと発言した時には、
だが今回の騒動のおかげで、
上沼恵美子、久保田&武智の暴言一蹴「興味ない!」…M-1審査は真剣にやった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000119-dal-ent
abcdefg | 31分前
さすが大物と言われるだけのことはあります。
ret***** | 32分前
>久保田と武智の暴言が大炎上に発展し、上沼の反応に興味が集まっていることを「大したことじゃないです」と一蹴。「興味ない」と言い放ち、笑いを誘った。
上沼さんは、彼らの事を考えて行動しているように感じます
上位米って | 31分前
大したことないと言える上沼さんすごい。
ほんまはめちゃくちゃ腹立ってると思うよ。
さすがやな。
ka***** | 32分前
それでこそ上沼さん!
上沼さんの株は爆上がり。
結局皆権力には弱いのであった。
見た目自虐ネタ、全部が悪いとは思ってない。
よほど行ききってない限りつまんないんだよな。
みてる側も、これで笑っていいのかなと罪悪感覚える時代になってるし。
例えば、アインシュタイン稲田とかレベルはもはや一芸だからどんどんやれって感じ。
トレンディエンジェルも明るいから笑うことに罪悪感を覚えない、だから良い。
ミキのこの前の漫才も、同じく見た目自虐ネタではあったけど明るいし、
お兄ちゃんどころか普通の人全員ダメなシチュエーションだから、
というわけで自虐ネタは、
「ネタにできるほど飛び抜けて面白い見た目じゃない人がやると安直になるので注意」
「見てる人が笑うことに罪悪感を覚えるようなリアルな設定だと暗くなるからだめ」
の二つを守らないといけないのかもなと思った。
見てる側に罪悪感があって
「いや、そんなにブサイクじゃないし…」ってフォロー入れたくなる。
見た目が面白いのは間違いなく一芸だし、使っても良いけど、
見てる側が嫌な気持ちになるのでやめてほしい。
生々しいんだよな。
ワイ遅漏アラフォー、数ヶ月に一度くらいの頻度で名古屋某ソープに行くマン。先日も行ってきたんやが、微妙な残り時間でフィニッシュしてしまったせいで、2回戦目突入するほどでもなく、まったりトークタイム。そこでなんとなくチンコの話とかボーナス時期についての話題になったので、ワイ的に興味深かったところを抜粋するで。風俗に行くオッサンの話なんて汚らわしいとか思う人がうっかり読んじゃったらスマンな。
熟練のプロ泡姫たるもの、何本も見てるからパッと見でどのサイズのゴム使うか感覚的にわかるそうで、ゴムのLサイズから逆算すると、長いのはだいたい15cm以上、太いのは直径4cm以上でデカイと感じるそうや。ほえーなるほどねーって感じ。それ以上の、LLサイズのゴムじゃないとヤバい男だとなんとなく気合が入るとかw
特に 「俺、Lサイズじゃないとゴム破れちゃうんだよね~」 と自己申告してくる奴ほど微妙な傾向があるらしい。「そうなんですね~」と答えつつ内心では(いや、あなた確実にLだと途中で外れちゃいますよ)と思っているとか。もちろんL以外の、適したサイズのゴムを装着するらしいw
マジでデカい男もいて、太いのはまあゆっくりやるとかローション活用でだいたい何とかなるそうやが、長いのは真剣に苦しいらしい。内臓押されて 「グェッ」 みたいな。ただ、そのレベルの男は基本的に自覚してるので、あんま無茶をしてこない男が多く、そんなに大変なプレイにはならないとか。
小さかろうが、ゴムが外れさえしなければ全然問題ない。Sサイズのゴムとかもあるし、嬢的にはフィニッシュに導ければええからね。ただ、男から「俺小さいんだよね~w」と自虐されると、本当に小さいから「そんなことないですよ」とは言えないし、同意もしかねるし、困るので自虐ネタはやめてほしいとのことw
高確率で、素人の彼女とかから「デカくて痛い」等の拒否をされた経験談を語ってくるとか。哀しいなあ。
ジジイに多いらしいんやが、「昔どこそこのお店で○○(クラミジアとかな)もらっちゃったんだよね~」とか語っちゃう奴。嬢的には一気に(今は治ってるんですよね!?)と真剣モードになるらしい。体が資本やからね、病気はアカンね。嬢は皆、最近の梅毒増えてるニュースとかめっちゃ気にしてるそうや。そらそうやろな。泡姫的なポジショントークも入ってるとは思うけど、ヘルスのが性病検査にルーズな店と嬢が多いそうや。やっぱソープやね、うん。
結果的にプレイ中にガチイキしてしまうこともあるそうやが、イかせようとしてくる男はガシマンとか無茶してきがちなのでしんどいらしい。そもそもイってしまうと疲れるのであんま好きじゃないとか。中にはマジでセックス好きで何度でもイける嬢もおるそうなんで、この辺は嬢に個人差ある話やろね。
ボーナス時期にはやっぱ普段ソープに来ない客が増えて、遊ぶお作法をわかってないから無茶する奴が多いそうや。「アナルやらせろや!」「いやそういうお店じゃないので」という会話はこの時期の風物詩だとかw 慣れてない奴ほど謙虚に嬢の言う事を聞くんやで。お互い楽しみたいやろ?
ボーナス時期と年末年始が過ぎて、1月末とか2月頭とかの時期はマジでめっちゃ暇なので、そういう時期に来て欲しいとのこと。繁忙期だとやっぱ疲れてるので、暇な時ほどサービスの質も良くなるとかw
だいたいそんな感じや。ほな、また………
M-1での上沼恵美子の審査に対してインスタのライブ配信で文句を言ったのが炎上している。
オバハンとか女性を差別するようなことを言っているのが槍玉に上げられている。
確かにこういった内容はわざわざ配信すべきではないし、仮にしたとしても発言の内容は充分に気をつけるべきだけど、上沼恵美子の自虐ネタは嫌いとかいいつつミキは突き抜けてるからいいという発言は批判されるべきだと思う。
現に批判されていたけど、今回の一件ですっかりその発言は忘れられている。
まあ芸人2人の人間性もあるし、酔った勢いで配信した軽率さもあるが、私はとろサーモン久保田の鬱屈とした気持ちは分かるので、Twitterで久保田の謝罪に対してボロクソにリプライを飛ばしまくる一般人に少しどん引きしてる。
単純にニュースを見てキレてる人も多いだろう。
色々残念な出来事。。。
何はともあれあーいう内容で配信をした2人は軽率以外の何者では無い。
僕が子供の頃の北海道米は本当に酷かった。でも僕は子供だったので分からなかった。ただただ喉を通らない不味いガム、よくて最悪のモチを食べている感じだった。しかし米とはそういうものだと思っていた。ところがある日の弁当で衝撃を受けた。身も蕩けるほど美味い。帰って母にどういうことか聞いた。
導入。
何かの景品で「あきたこまち」が当たったのだと。それを使ったと。僕はこの時、初めて自分がこれまで食べていたのが「キタヒカリ」という北海道米で、世界には「あきたこまち」や「コシヒカリ」というものが存在していることを知った。僕は今後、「あきたこまち」を使ってくれと頼んだ。
すると母は「お父さんの給料でそんなものは食べられない」と取り合わない。しかし一度、上位規範を知ってしまった僕は、もうキタヒカリに耐えられなかった。思えば、父はいつも白米に味噌汁をぶっかけていた。そういうことだったのか。汁物をかけないと食えないものだったのかと。それから戦争だった。
昔から聞き分けがなく母親と意見が合わなかったことを強調。「納得のいかないことにとことん立ち向かう俺」的なアピールもちょっとあり。そして父親はどっちかと言うと息子寄り。
僕はそれ以来執念深く、母にまともなコメを食わせろと言い、これ見よがしにコメに味噌汁といい時には番茶さえぶっかけて、「こんなもの流し込まなければ食えたもんじゃない」とやり続けたところ、ある日、母がキレて泣き出した。父は沈黙した。それ以来、僕は憑き物が落ちたように大人しくなった。
「いくら正論でもそれで殴るのは暴力なんだよね」と反省した。ように見せかけて。
ある日、「きらら397」がすべての光景を一新させた。品種改良で北海道米に革命が起こった。これ以降の北海道米はあきたこまちやコシヒカリよりも美味いと思う。大学生の頃母と電話で話した時、彼女は「農学部の人には頭があがらない、あなたのような口舌の徒は文句言うだけで何もしない」と言った。
息子が意気揚々と戦いを仕掛ける→母親が泣いて息子は意気消沈→米が美味しくなって母親がカウンター。という立場の変遷。
しかし僕はすでに違う考え方を持っていた。コメのようなものを寒冷な北海道で作ることがそもそも合理的だったのだろうかと。こんなに美味い北海道米を作るにはどれだけの資源が投入されたのだろうか、本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。コメ信仰は疑うべきではないかと。
あー、息子さん、反省してないですね。
信仰や政策、世論の中身を疑うことなく、よりそれに適合的な技術を追求する知性は危険なのではないか、それなら「ああいう属性の人種は滅ぼすべきだ」となったら「はい分かりました」と効率的に殺戮する技術を生み出す知性が奨励されるようになるのではないかと。「僕は北海道米の美味さが怖い」と。
時が経ち、かつて争いの原因となった北海道米の不味さが解決されても、やっぱり息子と母の意見は合わないし、息子は理屈っぽくてウザい。
母は「もうあなたには何も言わない」と。父は「それは重要な指摘だ、考えてみれば持参金が少ないという理由で嫁さんを焼き殺すインド人も原子力潜水艦を動かしている。技術と知性は違うのかもしれない。すなわち価値判断だ!」とか調子を合わせた。母は「この家は昔からそうだ!」と吐き捨てた。
「理屈っぽい変人の父・息子」と「普通の母親」という対立構造は変わらない。迷惑かけるけど仕方ないよね。という感じのインテリの自慢&自虐ネタ。
そして北海道米は美味い。
冗談めかして終わり。
友人と二人で夜道を歩いていた。我々は苦学生だった。家はお互いに田舎で裕福ではなかったので、何とか現状を抜け出そうと高校時代にやみくもに勉強した。おかげで、通える範囲内で一番よい大学に合格できたものの、片道三時間通学だった。『往復六時間だぞ、一日の四分の一だ。四年通ったら一年間電車の中にいることになる』このフレーズを当時自虐ネタとして、よく使っていた。ただ、悲壮感はなかった。我々はおどけたピエロになるのは好きだった。
夜道は暗かった。実家の近くは8時を過ぎると人通りが無くなり、国道なのに車が通ることも少なかった。製材場の近くに通りかかったとき、道端に何かが落ちているのが見えた。自動販売機の明かりのしたにあったので気がついた。財布だ。特に変哲もない黒い長財布だった。見た目からして薄かったので大して入ってないだろうと我々は思っていた。ところが開けると一万円札が七枚。金には困っていたが猫ババをしようという気はなかった。ただ、警察に届けて三ヶ月落とし主が見つからなければ、そのお金は我々のものになることは知識として知っていた。我々は夜道を引き返し、交番にいき、財布を渡した。
三ヶ月後、我々は七万円を手に入れた。一人三万五千円。当時の我々には大金だった。そこから事件が起こった。
五月の暖かい日、鴨川でサークルのメンバーと川の中でふざけていたとき、身体を押され足を滑らせて転んでしまった。手を川の中でついたとき、尖った石がわたしの手のひらを突き刺した。傷口は大したことが無かったので、ほおっておくとその後、身体中に蕁麻疹が現れ、病院にいくと入院することになった。今まで入院なんてしたことがなかったので『なんだこれ』と思っていたが、かかった入院代金が三万五千円だった。
友達に『こないだの三万五千円、入院代に消えたわ』と連絡すると、友達から『俺も今入院している』と返事が返ってきた。後日確認すると、自転車に乗っていたときに電柱にぶつかったとかだった。そして、その友達の入院代金も三万五千円だったらしい。
実は我々は、財布を拾ったときに、一つしたことがある。財布にはお金の他にはほとんど何も入っていなかったのだが、数枚の名刺が入っていた。我々はその名刺をその場で捨てた。そのことが影響してるとは思えnwea
どうでもいいことだが、俺はまさにポンコツだ
なんと言っても笑えるのが、顔の表情筋をうまく動かせない病気があるということだ
顔の片側だけが奇妙に動かせないというか、引くつく感じで知らない人から見たらすごく怖い人に見えるだろう
こづかいのために週2ほどのバイトをしていることと、コンビニ以外ではほとんど外に出ない
そんなこんなで、本当にクソみたいな初期ステータスを持って生まれた俺はポンコツ以外の何者でもないだろう
何もなしえず、何もやる気がしない。ズルズルと時を過ごし努力すらしない
とりあえずそれは頭に入れておいてくれ
とにかく、俺はそんなふうに無為無策に過ごした
ウィスキーが好きなので一日中ウィスキーを飲みながらSwitchでゲームをしていた
相手もそれを感じ取ったようで、俺達は毎日のように2人で協力プレイをした
そのゲームはコミュニケーションが命取りなので、LINEで通話しながらしたほうが勝率がいい
そういったゲームには慣れていたので今更人と電話口で話すことには緊張しなかった
俺は自身がニートであることを自虐ネタにし、受けをとっていたので笑いは絶えなかった。普通に楽しかった
当然俺もそこに入り、一緒にコミュニティの一員になった
気付けばそのゲームの流行りも過ぎ始めていたが、その頃になって俺たちのコミュニティはかなりの規模になっていた
彼がリーダー、俺が副リーダー。みたいな感じになっていたと思う
現実でやることと言ったらバイトぐらいしかないので、このゲームの副リーダーというのは俺にとったらちょうどいい責任感だった
やめたければやめればいいという感覚が俺のゴミクズ根性によく合っていたのである
そういったコミュニティにつきものなのは恋愛問題だろう。以外にも、糞ニートの俺がそれを起こしたのだった
女性メンバーは割と珍しくないが、俺は彼女のツイッターを見て驚愕した
こんな世界があるものなのか、と。俺は極力彼女に注意を向け、優しくした
周りのメンバー達は俺に「ヤれよ」と茶化したが、当然俺とそのつもりだった
これでも女性経験がないわけじゃない。これは千載一遇のチャンスだ。遊んでやろう、そして捨ててやろう
こんなことを思って彼女に近づいた
例えば、俺が今から過去に戻ってもそう思っただろう。何度だって同じことをしただろう。俺はそういう人間なんだ
彼女は俺に心を開いた。クソッタレの父親に虐待されている。死にたいけど死ねない。そうか、そうか……
あとは火を見るより明らかだろう。彼女は妊娠し、絶望した。俺に助けを求めた
しかし俺がしたことはコミュニティを脱退し、関係者の連絡先をすべて断って消えることだった
勘違いしてほしくないのは、これについては俺も悩んだ。やるべきじゃないと思った。
だから逃げた
それだけ。オチもクソもない。Twitterをこっそり見たら一番最初のリーダーの彼が、彼女を励ましていた。中絶したらしい
それを見て俺は何も思わなかった。コンビニにバイトへ行くだけだ
だから、とりあえず謝ったほうがいいんだよな?ごめん、美香
ごめん。ごめんな。でも、ムリだよ俺には
1人で背負うのもムリだ。だからこれをここに書いておく
面倒くさがりで
いつも何か先延ばしにしていて
やる気も無いような奴
これを何か一言で言い表したいんだけど
たった一言で上記のような人を表せるような言葉を考えたいんだけど
思いつかない。悲しい。
理由としては、自虐ネタに使うよ。自虐ニックネームを作るんだ!!!
人には言わないよ。私はグズだもん。
ブコメ | コメント |
---|---|
やればできる子 | ちょっと長い。でもわかりやすくて良い。 |
怠惰 | うーん?確かにそうなんだけど、あだ名とか呼び名としてはふさわしくないような。タイダちゃん? |
俺 | 確かに「俺」でもあってるんだけど、上記に当てはまらない「俺」さんも居るわけだから… |
そば屋の出前はちょっと違う | そば(近く)のとこしか配達しないよ!てことだと思ってた。 |
ずぼら、横着者 | まぁたしかにそうなんだけど、違うのよ。 |
うんだぺばがちょ | これを聞いて「面倒くさがり」「先延ばしにする」「やる気ない」が思いつけば良いけど無理。 |
夏休みの宿題最終日にやる人種 | 確かにそうだし、その通りなんだけど長いんだよな~ |
惰延系 | 読み方は「だけんけい」かな?良いな。なんか丸そう。 |
無気力さん | わかりやすくて良いと思う。 |
タスクコレクター | 凄く気に入ったww |
モラトリアム系クズ | ごめん、カタカナ弱い子だからモラトリアムがピンと来ない |
ナマケモノ | これが一番分かりやすいんだけど、やっぱこれっきゃないかな~? |
procrastinator | プロクラスティナー?略してプロクラス?うーん? |
真面目系クズ | うん、ヤバイやつってのはよく分かる。 |
明日や郎 | 女には使えないのが残念 |
グズ | 結構このコメントあるんだけど、可愛くない……まぁ、可愛かったらダメなのはわかるけどね |
スロースターター | 略してスロスタ?スロッターみたい。(スロットやってそう) |
福島の方言でいう「くさし」 | くさそう。 |
ずくなし | 何故かリュックを持ってない人を連想してしまう。ズックだから? |
ヤラズ | 馬鹿でも分かりやすいやつや |
クダル | なんか少し可愛い。クダまいてそう。ついでにお腹も下しそう。 |
からっぽのやみ(津軽弁) | 可愛い。ひらがなで書かれているところに好感。 |
ものぐさ | 良く聞くし、良いんだけど何か違うんだよねごめん。 |
うすのろ | のろのろしているイメージはあるけど、やる気0ではなさそう |
やらない夫 | 女には使えないのだろうか |
グータラー | シンプルイズベストで、結構良い。可愛い気もする。 |
メンヘル | うーーーーん?メンヘルだからといってやる気0ではない。むしろ殺る気100の人も居たりする |
怠惰の豚 | 言いやすい。何かを思い出す…気がする。 |
吉田 / 思い立ったが「吉日」を反故 | 面白い。でも、相手に言っても「はぁ?お前吉田じゃねーし増田だろ」と言われる |
夏休みマン | 宿題やらなそうだし、やる気無さそうだし、とにかく遊んでそうw ピッタリw |
かばねやみ | かばねり思い出しちゃった。結局どういう終わりだったかなぁ。 |
のび太似 | のびたみたいにピストル上手なわけじゃないぞー! |
ずうくじ | くじびきを引いている絵が浮かんだ |
天才 | これは違うわw |
ちんこいわ | どうしてこうなった。 |
人生保留マン | 面白いw 女でも人生保リュウーマン |
グダラ | なんか好き。女っぽい気もする。 |
人間 | きっと私以外は皆真面目だよ!ブコメはやる気100%でしょ! |
どこで突っ込むのが正解か微妙につかめないので今のうちに言っておくと、
95割というのは「成句」な。「古事記にもそう書いてある」とかと同じく、その文自体の整合性を検証されるものではない。
ついでに言うと95割というのは日本語ではなく元ネタは中国語だ。
正確に漢字で書くと『九後割』になる。これの「九後」というのは「90年代生まれ」という意味だ。
日本語でそのまま訳すと「ゆとり」とかそんな意味になるだろう。そして「割」だが、これは中国語だと「捨てる」という意味になる。
増田も「95割wwww」って文章をみかけたら、オッサン・オバサンによる自虐ネタあるいはオッサンホイホイ的な記事だと認識しなきゃだめよ。
最近きららファンタジアというソーシャルゲームアプリのCMをテレビでよく見かけます。
まんがタイムきららという漫画雑誌のキャラクターが多数登場するオールスターゲームです。
このゲームは公開までの時間が足りなかったらしく、公開当初はものすごい数のバグや不具合が存在しておりそれはもう大炎上したそうです。その後の更新でどんどん改善され、不具合や操作性は殆どが改善されています。
そんなきららファンタジアが「AnimeJapan 2018」でおもしろかったのでここに記そうと思います。
きららファンタジアはアニプレックスとドリコムが手掛けているソシャゲです。
なのでAnimeJapan 2018というイベントではアニプレックスのブースにきららファンタジアブースはありました。
公開から100日記念ということで、グッズの販売だけではなくあるものも展示されていました。
まず「きらら」が何なのかといいますと、このゲームのキャラクターでゲームのプレイヤーとなる主人公です。
このサイトでツイートされた分だけ積み上げられるブロックにより構成されたきららが「ブロックきらら」で、
積み上げられた分実際にブロックで同じオブジェクト作りAnimeJapan 2018で公開しようという試みなわけですね。
AnimeJapan 2018までにWEB上のブロックきららは無事積み上がりました。
じゃあ実際のオブジェのほうはどうなったのかといいますと、こちらの3枚目になります。
まあ、なんというかとっても手間がかかり頑張ったことがわかる出来ですね…。
色とかどうにかならなかったんですかね…。
そしてこれの設置コーナーに定点カメラを置いて、ニコニコ生放送で配信しようというのも合わせて一つの企画です。
3月24日9時30分から丸二日間流すはずだったんですが、実際はそううまくいきませんでした。
当日の流れ
・会場内を周るためにブロックきららが展示場所から移動され、カメラは壁のイラストへ向けられる
・突然配信の休止が告げられ、カメラが切られイラストが表示される。
・さんざん待っていたユーザーは落胆
・そして運営のコメント「それではアンケートに入らせていただきます」
・ユーザーは驚愕「えぇ…」「よくアンケやる勇気あったな」「ワロタ」
・さすがに自分で言ってておかしいと思ったのか「申し訳ございません。アンケートは行いません」と運営
・そして配信終了へ
まあ、大半の方は配信で壁以外見られませんでしたがこれはこれで面白かったと思います。
100日記念の配信でこの幸の薄さは、配信初期の不具合多発を逆手にとった自虐ネタにまで見えてきます。
是非ともめげずに頑張っていただきたいです。
しかも最後の3人のネタが始まる、めっちゃいいタイミング。ヤッタネ。
おぐ、ゆりやんと観て笑い、最後に出てきたのが濱田祐太郎でぼーっと見てた。
わ、めちゃくちゃオモロイやんけ。盲学校に点字ブロックないとか、ほんとスパルタすぎるwww そういえばあの白い棒って、見たことあるよな。あ、そうだ、視覚障がいの方が歩くときに使う棒だ。、、、という事は。
検索してみると、思った通り。濱田祐太郎は弱視の漫談家だった。
「障がいのある漫談家はいない」って思い込んでいた自分が恥ずかしくなったよ。
そんで濱田祐太郎すごいなと思ってしまった事に、さらに恥ずかしくなったよ。デブとかハゲとかと一緒で自虐ネタに持ち込んで良いのに、何でだろうね。無意識で差別してたんだな、反省。そういう差別ってクソ多いんだろうな。そして皆日常的に、無意識の差別で人を傷つけているのかもしれない。確かに社会制度の上でとか、生活しやすくする為に「障がいかどうか」を区切らなければいけない部分はあるんだけどさ。うまく言葉にできないけど。そういえば「みんな違ってみんないい」なんて言葉は、社会生活において「いわゆる普通の人の範囲内」って前置きがつくことが殆どだもんなあ。