はてなキーワード: 威力とは
眠れなかった。
必要に迫られやむなく数ヶ月ぶりに生理を呼び起こしたら、その空いた期間分一切の減退なく蓄積圧縮されていたのではないかというくらいのPMS的症状が襲いかかってきた。その威力を何かに例えようとしたが、「国盗り」と恐らく発声したこともないようなワードが浮かんだ。
心身が融けた金属のように熱が籠もり重怠く、会社を早退した。家で眠ろうとしても動悸と涙が止まらない。こんなときこその料理ですら無我の境地は到底遠く。完成物である牛肉とピーマンのオイスター炒めの味はいけていたけれど。
挙句帰宅したパートナーにその後一切の家事を任せ、いつもはしない添い寝まで頼んだがそれでも全く心のぞわぞわが治まらない。「森林火災」というワードも浮かぶが心理状況を絶対何かに例えたいわけではないのだが。
発狂しそうなほどのネガティブな感情の熾烈さに耐えること数時間。焦燥感は次第に薄れ、次の一手をくっきりと閃く。
「とあるクラウドサービスに保存されている10年前の写真を見返す」
どうしてなの。理由が自分でも分からない。いつもなら精神が劣悪なときには見る気にすらならない。でも見た。
デジタル一眼を購入した10年前から、スマホで撮る写真だけになるまでの数年間。余計な感情たちが一様に黙っていくのが自分で分かる。
「自分は誰にも愛されていない、愛されたことなどない」という誤認にまた支配されそうになっていた。それに打ち勝つのは凄く大変だったのに。今のパートナーひとりに押し付けるのは憚られるほど膨れ上がった重圧に潰されて苦しくて、早く破裂してと心中で絶叫するほど痛かった。
その写真に残されていた記憶は、実のところその間の恋愛遍歴がメインの記録だった。友人や旅、生活のこともあった。
柄ではなく恥ずかしいのと、引きで見るとその思い出はあまりに醜いのと、一般的にその結論は望ましくなさそうなのとで向き合うことが少なかったが、どうも自分は主に恋愛沙汰によって自尊心を培い成長したらしい。
誰に向けた文でもないが誤解を招かないよう補足すると、自分のことを絶え間なく豊かにし、しなやかな振る舞いを身に付けさせてくれたのは(特に付き合いの長い)友人たちであることは疑いようがない。
growthと言うべきか、pump upと言うべきか、そのあたりの根幹っぽいことを恋愛沙汰が担ってくれたようだった。
写真の中の歴代彼氏は皆屈託のない笑顔をこちらに向けていた。全身でおどけていたり、無防備な呆け顔を晒していたりした。風景の一部と化すほど遠くから撮ったものも、肌荒れが分かるほど至近距離で撮ったものもあった。
思い出は全部上書く派の自分にとってもはや他人であるその人たちの表情は、どの写真も客観的に見た上で、とても魅力的だった。
この人たちがこんな顔をしているのなら、たぶん当時の自分もこういう顔をしていただろう。
それはつまりそういうことだ。
でもこれで過去からの歪みを整えられたから、ようやく今に向き合える。
明日も朝、叩き起こされる。それで私が布団に引き入れて、ふたりして遅刻する。
今のいつもを取り戻せる。
暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人。
具体的には、暴力団、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等。
自分はサポートメインだが、他のロールともども大きく環境が変わったと思うので少しメモを。
〔全体〕
かねてより予想していたが、トランジションゲームとなり1waveの決着が早くなった。
2盾環境では死ぬ気でヒールを回して最終的にはお願いDPSだったが、ヒールの重要性が少し下がってサポートロールの仕事がヒールからサポートになった。
よってヒールそのものよりも、waveの決着に直結するような動きが重要になった。
・ルシオ
頭書の通りぶつかり合う時間が短くなる傾向にあるため、短時間のぶつかり合いに強いルシオは理屈でいえばアリ。
だが現実にはヒットスキャンの復権によって遠距離の差し合いを多く含むため、近距離で真価を発揮するキャラは仕事がしづらい。
・ブリギッテ
ルシオとほぼ同様の印象。
ぶつかり時間の減少は自己ヒール力の低い鰤にとっては僥倖で、きちんとぶつかり合えるならかなりの威力を発揮する、はず。
しかしフランカーキャラよりも遠距離キャラのほうが力を発揮する環境になりそうなので、相変わらずいらない子になる予感。
・マーシー
これも頭書の通りヒールよりもサポートをする必要があり、効果的にダメブをつなぐことが重要となる。
状況判断が下手なプレイヤーが選ぶとかなり足をひっぱるキャラになった。
・バティスト
ヒットスキャンが復権したということは、こいつが火力を出しやすい環境になったということ。
かなりのヒール量を出しながら火力も出せるので、位置取りと状況判断を的確に行えば敵をせん滅できるはず。
また相変わらず芋がつよく、Ultなしでwaveを取るための切り札の一つ。
・モイラ
ナーフによる回復量の低下そのものよりも、圧倒的なUlt回転率の低下が深刻。
みんながみんな火力を出して瞬殺している中で、低下した回復力と乏しい火力では満足にサポートできなくなってしまった。
しかし雑エイムは相変わらず強くて、ゲンジやトレーサーがブイブイ言わせてる状態なら出してあげると十分な仕事ができるはず。
・アナ
Ultなしでwaveを取ろうと思ったとき、やはり最初に思い浮かぶと言っても過言ではない。阻害瓶。
盾のない時間も増えたため、阻害瓶もダーツも通りやすくかなり猛威を振るうと思われる。
しかしナイス阻害瓶に味方が呼応してくれない場合はおそらく仕事がないので、さっさと変えた方がいいだろう。
・ゼニ
細やかにヒールするよりもさっさと制圧したいので、waveを早く終わらせるならやはり火力が正義。
当たり時間が短くヒール量が伸び悩みやすい中で、つけてれば自動でヒールしてくれる調和も活きやすいと思われる。
たぶん私はゼニでブイブイ言わせる感じでやってると思う。
それでは。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019120202000151.html
政府は〇七年六月、当時総務相だった菅氏を含む全閣僚で構成する犯罪対策閣僚会議の幹事会申し合わせで「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」を策定。暴力団をはじめとする反社会的勢力を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定義し、不当な要求への対応策をまとめた。
<論戦ファクトチェック>桜を見る会の「反社会的勢力」 菅長官「定義ない」 実際は安倍内閣が07年定義
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019120202000151.html
政府は〇七年六月、当時総務相だった菅氏を含む全閣僚で構成する犯罪対策閣僚会議の幹事会申し合わせで「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」を策定。暴力団をはじめとする反社会的勢力を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定義し、不当な要求への対応策をまとめた。
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「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に
https://mainichi.jp/articles/20191210/k00/00m/010/110000c
政府は10日、「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定した。
この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません。
20xx年y月z日、日本は文字通り崩壊したと言って差し支えない。首相は今日、日本人ではない人が任命された。日本という国は終わったのだ。
町は狂気に満ちている。街中には食い扶持に困った物乞いに溢れ、道行く人にすがり寄っている。触るなとはっ倒されるなど日常茶飯事の光景だ。実ははっ倒す側の人間はほとんどが日本人ではない。今や日本の経済を回しているのは後から大量に入ってきた移民である。公園にはホームレスに溢れ、異臭に満ちており、日本人への迫害も始まっていた。先人たちが見ればこれがあの技術大国だった日本か…と驚きを隠せないだろう。
何故こんな事になったのか?今考えればその兆候は随分前から見えていたかもしれない。しかし多くの人々は最後まで気づく事はなかった。
日本は憲法9条を盾に平和主義を貫いてきた。確かにこれまで日本で戦争になったり、戦争に参加する事はなかった。しかし、戦争は武力だけではないのである。平和ボケしている国民をよそに、静かなる日本への侵略が進められている事など誰も知る由もなかった。一部の官僚を除いて。
100年を越える年月をかけて日本への侵略が行われていたのだ。
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日本への静かなる侵略は1980年頃から始まっていた。詰め込み教育への批判が高まった事からゆっくり教育が始まった。ゆっくりな教育で生きる力を育むと最もらしい理由を言っているが、本当の狙いは違う。日本人は馬鹿になってもらわないと困るのだ。これがその第一歩になった。
学校教育現場への根回しも事欠かない。将来の天才や革命家が生まれては困るので、出る杭は打つ教育を徹底した。まだ授業で習ってない事を回答する者には誤りとして処した。せっかく学問に励む者のやる気を失墜させる為である。
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次に大きく動いたのは1989年、消費税3%の導入である。建前上、今後の年金や社会福祉、少子化対策として導入されたが、対策などは行われる事はなく、法人税減税の埋め合わせに使われる事となった。もうひとつの狙いは国民をじわじわと貧困に導く事にもあった。貧困層を増やし、国力を削ぐ必要があった。
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政府にとって早急に実現しなくてはいけない事があった。それは政治不信の訴求である。国民の政治への関心を薄れさせる事が命題であった。投票率を下げる研究が始まっていた。
与党である自由贔屓党と野党の民生党の二大政党であるが、2009年に初めて政権交代が行われ、民生党政権が誕生した。自由贔屓党への不信感から一度やらせてみようという感覚で民生党への支持が集まった。しかし民生党政権は自由贔屓党以上に酷い政権だった。事業仕分けで数々の予算を削減、中国や韓国の顔色を伺う外交、朝鮮学校の無償化を検討し、更なる消費税の増税を決定。一気に民生党の支持は失われていった。
2012年、衆議院解散により総選挙が行われた。300議席以上あった民生党は⅙まで減らし大敗した。これにより、自由贔屓党への期待か高まることとなった。同時に民生党には政権を担当する能力がないと広く知らしめられる事となった。
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国民の収入の格差問題が取り沙汰され、正社員と非正規社員の収入差が顕著なものとなっていた。仕事内容はほほ変わらないのに収入に格差があるのはおかしいと問題提起された。ここで政府は格差を是正する為に正社員という枠組みを無くす事にしたのだ。正社員も非正規社員も一律従業員となり、待遇も非正規社員のものに統一された。正社員だった者にはとっては大幅な減給であり、非正規社員はこれを歓迎した。業務は変わらないのに責任だけは重く、アルバイトとして働いても待遇がほとんど同じである。これには離職者が続出したが、これも計画通りであった。
会社を辞め、独立した方が稼げると気づいた能ある者は個人で仕事をする事が増えた。稼ぎが増え生活レベルが向上した者もいたが、歓喜しているのもつかの間。刃が差し迫っていた。
軽減税率に伴うインボイス制度の導入である。この頃の消費税は基本的に10%で食料品のみ8%を適用する軽減税率が導入された。税制としてとてもわかりにくく、事業者に多くの負担を課した。個人事業主やフリーランスなどは売上が1,000万円以下の場合、免税事業者として消費税の納税が免除される。しかしインボイス制度の導入で企業は適格請求書発行事業者の請求書じゃないと仕入税額控除ができなくなる。適格請求書は個人では発行できず、法人になるか課税事業者にならなければならない。つまり、今まで個人で仕事を請け負ってきた個人事業主やフリーランスは仕事をもらう事ができなくなるのである。個人で仕事を請け負う事が困難になった。
これで個人事業主を廃業するものが増えたが、一度会社を辞めた者が再び企業へ復帰する事は叶わなかった。外国人労働者の割合がどんどん増加している為、入る隙間はすでになかった。
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令和元年、政権を揺るがす大きな不祥事か発覚した。それは内閣総理大臣が主催する愚民を見る会である。愚民を見る会は各分野で功績や功労のあった者を招待して行われる行事であるが、首相の地元後援会の皆さんを多数招待し、税金を使って接待をしていると税金の私物化をしていると批判が多くあがった。
これに対し政府側は訳のわからない説明を繰り返しており、答弁の度に矛盾点が噴出し追求が深まる事となった。テレビやメディアでも取り上げられたが、世論は首相が有権者の接待をして何が悪い?税金を私物化してもいいから、そんな事より大事な審議をしろという批判もあった。
しかし政府は特に危機感を持っているわけではなかった。これだけ状況証拠が出てきても検察が動くことはなかった。いわゆる忖度というやつだ。動かないというより、動けないといったところだろうか。長引かせて有耶無耶にし、逃げ切ろうという算段だ。
2年後、衆議院の任期が終わり選挙が行われた。与党の自由贔屓党が¾の議席を獲得する大勝を果たした。数々の不祥事があろうとも奇しくも政権を担当できる政党は自由贔屓党しかなかった。
この頃には長年の自由贔屓党の腐敗政権を打倒しようと多くの政党が誕生した。しかし、ほとんとが猫の爪痕も残すことも叶わず消えていった。令和の頃世を賑わせた独裁政権から国民を守る党は中でも一番懐に斬りかかった政党だった。しかし、政府はテレビ、新聞、インターネットの総力を駆使して悪印象を植え付け、国民を洗脳した。
この頃政府の驚異となっていたのはYoutudeの勢力である。誰でも簡単に発信する事ができ、政治家も直接国民へ訴えかける事が可能となった。これを恐れた政府は日本でYoutudeの利用に制限をかけるYoutude税を制定した。日本限定で動画を投稿するにはお金がかかるようになった。極めつけは政治家のYoutudeの利用を禁止する法律が施行された。
そうなると当然反発する国民も出てきそうなものだ。表現の自由すらも侵す、憲法も知らぬ存ぜぬの政策に不満が出るのは当たり前だ。しかしYoutude税を納めてまで政権批判の動画を上げたり、Yaheeコメントで文句を言ったり、Twitrarで文句を言う程度であった。誰も打倒政権デモを起こそうともしなかった。政府も日本国民の国民性をわかってやっているのだ。後に知らない間に政権侮辱罪というものができた。政権に批判的な者は罰せられ、5年以下の懲役、500万以下の罰金が課せられる事になった。
これだけ滅茶苦茶な政治をやっても自由贔屓党の政権は揺るがなかった。野党よりましという意見もあるが、政権を担当できる政党が自由贔屓党しかない時点で詰んでいるのである。どんな不祥事が連発しようとも自由贔屓党が選挙で負ける事はなかった。この頃には国民の政治不信はかなりの域に達しており、衆議院の投票率で15%を下回っていた。ほとんどが自由贔屓党の支持母体である組織票である。国民は政治をほとんど諦めており、選挙へ行っても何も変わらないと思う人がほとんどだった。政府の策略にまんまとはまっていったのだ。
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この頃から政権に変化が生じてきた。今までは建前上最もらしい理由をつけて国民に痛みを伴う政策を実施してきた。それが露骨に悪政を行うようになってきたのである。
まず第一に子どもがいる世帯に子ども税を導入した。1人につき年間5万程度の税となる。こうなると子どもへの虐待が加速し、前年の15倍に跳ね上がった。お前さえいなければ!と虐待した結果、子どもを殺してしまうケースも激増し、殺人罪として検挙される頻度も激増した。出生率は0.5を下回る中、順調に子どもの数は減っていった。
そして消費税を2年に1%ずつアップする法案が閣議決定された。それもひっそりとだ。テレビなどのメディアには適当に芸能人を麻薬所持の疑いで逮捕させ、国民の目を背けさせた。
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それから数十年後、この程台風49号が日本全土に猛威をふるった。地球温暖化の影響で台風の発生数が年々増加している上に、威力も輪をかけて増大していった。台風の中心気圧は900hpaを下回り、最大瞬間風速は100m/sに迫った。
年間20以上の台風が上陸し、年中台風が上陸する可能性があった。各所で壊滅的な被害が出て復旧が間に合わない状態にあった。ある時、政府は復旧しない事を決めた。国としての支援を打ち切った。都市部以外は住める状態ではなく、インフラも止まったままになった。住民たちは住む場所を求めて東京へ殺到し、東京への一極集中が加速した。
台風がいくら上陸しようとも東京は無傷だ。政府は台風対策に1兆円を拠出し東京全土を守る障壁を開発した。これにより風や雨の量を軽減する事ができるのだ。東京以外では地獄の様相である。もう住める場所ではない。東京の外にいる者は自己責任と切り捨てられる事となった。
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台風の混乱の中でもひっそりと進められていたのが外国人参政権だ。幾度となく廃案になってきた法案で、自由贔屓党はかねてより根強い反対の立場を貫いてきたが、突如立場を逆転させてきた。密かに法案を成立させ、選挙権の他、被選挙権も付与された。国政選挙には外国人の率候補者が増えてきたが、日本人の投票率は10%を下回っていた。ほとんどが与党の支持母体である組織票で、政府の思い通りの候補者が当選していった。
日本の企業で外国人が多く働いているが、低賃金で長時間働かせるなど待遇が悪いと批判を浴びる事となった。この問題は世界的に話題になり、日本が一斉に槍玉に挙げられたのである。これに対処する為に政府の補助のもと、外国人労働者の待遇を一斉にアップさせた。労働環境、賃金を一斉に改善させたのである。注意点は日本人は除くという事だ。
今や日本人が人並みの生活を送っている者は少ない。政治家の家系に生まれた者か、有力者にコネがある者、経営者の大富豪くらいだ。昔から格差はあったが、今ではさらに格差が広がり極貧に苛まされている。生活保護は段階的に削減されていった。
年金の受給年齢は100歳に引き上げられた。今では年金を受け取れるのは1%にも満たなかった。
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暴力で解決できる問題, そうでない問題がある. 暴力は万能ではない.
この場合の代替策として教育を提案する. 教育もまた万能ではないが, 理性的な行動を誘導するためにまず試みるべきは教育だ. 教育というのは, 要するに根気よく説明するということだ. 怒鳴ることや威力を用いて説得するようなやり方は教育とはいえない. 効果を発揮するまで時間がかかる場合が多いが, 投入する感情的コストはわずかで済む.
問題の根本的な解決のためには, 一度に口座から下ろせる限度額を10万円程度に設定するとか, クレジットカード決済を利用しない(デビットカードなどが便利)などの対策がより効果的だと思うが, 夫にとり不快感を伴うと想像されるためやや注意が必要だろう.
藪をつついて蛇を出す展開は教訓的で日本の社会秩序を構成する大切な要素だとおもう。死んだ人にはまことに気の毒ではあるが、この一件以来多くの方が襟を正しているのを見て、私たちはきっと死ぬまでハゲックスのことを忘れないだろうなとおもう。命を失うと二度と回復できないという大原則を思い出すきっかけになった。こうして定期的に話題に上れば、災厄を忘れることがない。毎年ハゲックス祭で弔っていきたい。低能先生が罪を償ったあと、本人が希望するなら社会復帰に協力したい。2万円分くらいなら協力してもいい。狂気が社会装置なら、人生を翻弄された低能先生の苦悩が偲ばれる。しかしまだ価値がある。私は品行方正に生きていきたい。そのための威力がまだある。
嫌いではなくむしろ大好きなのだが、食べられない。もう十年以上、本物のピザを食べていない。なぜかといえば、単に金がないからだ。
なのに今日も、ポストに某ピザ屋の広告が入って来ていて、ちょっと見てみたらやっぱりピザは高かった。
私の住む町は人口3万6000人ほどで、特に何もないところだが、何故か一丁前にピザ屋が一件あるのだ。知る限り20年は営業を続けている。すごい、かなり。
おそらく、宅配範囲はこの町だけだろうと思う。町の周縁は田んぼばかりで集落はあまりないから、ほんと町の人しか利用しないであろうピザ屋。
儲けてるのか謎なのだが、この町には今日もどこかでピザを頼んで食べている人達がそれなりにいるということだよなぁ、と思う。
だが私自身は今年も一度も本物のピザを食べないまま、年を越してしまうことだろう。師走まであと二十日ほどもあるのに今年の総括に入っちゃってるの、気が早すぎだろと我ながら思うけど。
今日のお昼はピザパン。最近はフジパンよりもヤマザキのピザパン派だ、私は。
お昼が待ち遠しい。レンジでチンして熱々のを食べるんだ。
なんとなくやめてこっちに書く。
こんな感じです。
最近発射の威力がほんとに弱くなってしまって、このままだとNoSEXで人生フィニッシュしそうだと思ったので1日でも早くしないとと参戦した。
送迎のミニバンで店に向かう。
待合室の気まずい感じ。
ぼかしなしのアルバムがあったので、写メしようかと思ったけど、変なことして出入り禁止とか困るので止めた。
この時予約した嬢の顔を初めて見る。ちょっと思ってた感じと違ったけど、自然でいい、と思うことにした。目的は顔じゃない。
で、同士たちはどんどん呼ばれるのに、おれ呼ばれない。。。とうとう待合室に一人ぼっち。
マジカヨ大丈夫かよ、15分過ぎてんじゃん、と思っているとやっと呼ばれた。
呼ばれて移動すると、そこには舐めるようにWEB画面で精査した女性の本物がいた。
普通に可愛く、肌もきれい。あー良かった、と思ったと同時に激しく緊張して声が出なくなった。
ちゃんとできるか不安・・・。よく不発と言う話を聞くから・・・。
ダラダラ話をしたりしてプレイ時間を引き伸ばすイメージが合ったんだけど、どんどん脱がせにかかってくる 笑
このときのパンツ脱衣で勃起。とりあえず「勃たない」という悲劇は回避。
つーかたくさん出た感覚がなかったのが残念。。。
でも、AVみたいに流れ出る精子を見せてくれたので、でたのは間違いない。
2回目はマットで。
今度はさっきよりかは多めに発射した感じがして、満足。
それよりも2回できたことが嬉しい。
そして、意外とまだ元気。3回目いけちゃう?
3回目はベッドで。
マンコをなめさせてくれたんだけど、難易度高すぎる。童貞だっていうのにさw
そして憧れの?正常位で3回目。
ウソかホントか、3回デキる人はあまりいないとのことで、ちょっと嬉しい。
ここで打ち止め。
次回はもっと溜めて望みたいと思った。
つまらなくてごめん。
ワンピースとかすごい顕著(街が吹っ飛ぶくらいの爆弾を至近距離で喰らって生きてたキャラがいる、基本的にどんな爆発を受けてもちょっと表面にススがついてゲホッて言う程度)だし、ナルトも起爆札は使うけどそれが決定打になることは全然ない印象
どう考えても殴るより爆風に巻き込まれる方が効くと思うんだよな そりゃあ肉弾戦が強い世界観なのかもしれないけど、鍛えた人間のパンチ以下の威力しか出ないならわざわざ火薬つくって弾に詰めて…って作業をやる意味なくない?
その点ハンターハンターとかはちょっと爆発に巻き込まれると腕くらいは全然取れる感じで良かった
銃を胸に食らったら死ぬが爆風に巻き込まれても服がちょっとボロボロになるだけ みたいな風潮は絶対おかしい 爆弾をなめるなよ
クリエイターに限らず、憧れ産業で成功すると男女関係がめちゃくちゃ面倒くさくなると思う。
というか、自分はそうなっている。ちょっとでも女性と仲良くなるとそういう関係になりそうになる。
この前も美術展のレセプションパーティに呼ばれたので言ったら、知り合いに紹介されるたびにもう向こうがぐいぐいと来る。
それで家に帰ってメールを開けたらお礼の挨拶と「ごはんに行きませんか?」。
仕事で利用してやろうとか、(自分もクリエイターで)おこぼれがほしいとか、成功者と付き合いたいとか、いろんな思惑の人が近づいてくる。
ちょっとでも誘惑に負けると手を出しそうになる。怖い。うっかり何度かそういう子とお酒を飲んでセックスしたけどMeTooのこと考えるともうできない。
この誘惑はめちゃくちゃ強い。この子を抱けるぞという全能感は悪魔的な威力で引き込まれそうになる。
○○さんが××に手を出した、というゴシップも回ってくるから、あの人がバラされてないんだから俺も大丈夫じゃ?という気分にもなってくる。
最近は毎朝オナニーをしているんだけど、それでも夕方になるとまた疼いてくる。
この前、ある会社のPR担当の女性にお酒を飲んだあと手を繋がれたんだけど、もう全身の毛が抜けるんじゃないかってぐらい苦しかった。なんとか我慢して地下鉄の階段に飛び込んだ。