はてなキーワード: 声かけとは
シルバーシートだった。
途中駅から足が悪そうなおばさんが乗ってきて、私の前に立った…ら、横の女性が「次で降りますので」って席を立った。
おばさんは「ありがとうございます」って言ってそこに座った。
手元のタブレット見て、しばらくたったころ、横のおばさんの「あの、席替わりましょうか?」って声がした。
目を上げたら、私の前に妊婦さんがいた。
声かけられ、座りたくはあるんだけど、でも、この人だって足が…? みたいな戸惑った様子。
だから「私が立ちます、どうぞ」って言って席を立ち、その場を離れた。
ラッシュのピークは過ぎていたから、その後降車駅までずーっと押しつぶされて…密で…みたいなことはなかったんだけど。
ふっと悲しくなった。
2週間前から同僚が「精神状態を整えるため」の休暇を取っており、これまで3人で回していた仕事を2人で回さなきゃならなくなった。
おり悪く週末に参加しているサークルの雰囲気が悪くなりはじめ、それに伴い任されてる役割が重すぎて、参加することが精神的体力的に苦痛。
という2つの主な理由(他にもいろいろあるけど、すべてこの2つに帰属する)により、毎日、とっても重い気持ちで過ごしている。
夜寝る前に「このまま目が覚めなければいいのに」と思い、毎晩、わけのわからない夢を見て、目覚めて、続く今日を思ってガッカリする。
「死にたい」「逃げたい」「疲れた」…をスマホで検索していのちの電話やカウンセラーさんのブログを紹介されたり、自殺の方法やその結果について知ったりしてる。
でも、人前で笑えるし、おしゃべりもできるし、おなか空くからご飯はちゃんと食べてるし、桜見て綺麗だなって思ったりする。
辛さの行き場がない。
なので、ここに書き捨てる。
ありがとうございました。
新人ちゃんには「分からなかったら聞いて」じゃなくて「5分考えて分からなかったら声かけて」って言って
人は転んだ時など他人から「大丈夫ですか?」と問われると反射的に「大丈夫」と答えてしまうので「どこか痛い所ない?」と具体的に聞く様に
学閥とか大学のOBだからとりあえず挨拶しとけとか、職場で居やすくするため〜とかまじでだるい
上司がいつも怒ってようが職場の人間関係ではぶられぼっちであろうが、定時に来て定時に帰れて一言も喋らなくてよく仕事の話だけして淡々と仕事して帰れればそれでいいわ
相手が怒ってようがなんか怒ってんな〜しらね〜〜としか思わねえよ
職場でぺちゃくちゃ私生活の話していつでもどこでも群れて仕事以外のことに精出してるやつ
別に仕事サボって遊んでても構わないけどこっちまで仲間入れてあげようとかしなくていいから迷惑
必要最低限混ざりたくない
どこで他人にぺらぺら喋ってるか分からん口の軽い人間に私生活の話したくない 声かけてくんな
その職としての立ち振る舞いとかも何?誇り?ねえわそんなもん
他の人にどう見られてるかとかまじでどうでもいい
趣味と生活の金得るために仕事してるんであって職業なりきりごっこするためになんて働いてねえよ
これに女としての振る舞いまで要求されてさあ しねよ
自分と似てる性格の人間でも男だったら無口で淡々としてても男だからそんなもんで片付けられてんのまじでむかつく
と思いながら外面作ってにこにこして結局は演技してんだよなー
まじでだりー
だる
どうも。とある条件を満たして20年前から魔法使いになりました。
魔法を発動させるためには異なる魔力を異なる分量で正しい順番に配合し、最後にキーとなる呪文をトリガーとして発動させる必要があります。
そのため、詠唱は、その単語や長さによって、配合させる魔力の種類や分量がわかるようにデザインされています。
その後発動のキーとなる呪文をトリガーとして魔法が発動するという仕組みです。
このあたりは化学式を思い浮かべていただくのが良いかと思います。
正しい種類、分量、順番で組み合わせないと目的の化学物質が作られないのと同じです。
それを体系的に学習ができるようにと開発されたのが、みなさんのよく知る中二な詠唱と呪文を組み合わせたベーシックな魔法言語です。
魔力の種類と分量さえ正しく配合されていれば、詠唱の単語もキーとなる呪文も自由に置き換えることができますし、詠唱や呪文そのものを唱えずに魔法を発動することも可能です。
それでも詠唱を行う理由は大きくわけて二つで、一つは配合の間違えによる事故を防ぐため、そしてもう一つはどんな魔法を発動するのかを周囲に知らせるためです。
1つ目はいわゆる声かけ確認のようなもので、慣れてきた頃に一番起こりやすいうっかり事故を未然に防ぐことが目的です。
2つ目は味方とパーティー行動しているときなどに、どんな魔法を発動させるのかを周囲に知らせることでパーティーの安全を確保してもらうことが目的です。
詠唱の内容を理解できる敵に対してはわざと詠唱と異なる魔法を発動させるというテクニックもあります。
中にはパフォーマンスのためにあえて大げさな詠唱を行う魔法使いもいますが、治癒魔法などはそのほうが効果が高いなどいわゆるプラシーボ効果も認められているので、それらしい格好、それらしい雰囲気を好んで取り入れる魔法使いが多いのも事実です。
魔法使いの技量は大きく分けて、知識、魔力の最大量、魔力の充填速度の3つに分けられます。
化学式と似ているといいましたが、魔法も組み合わせによって種類が多く存在するので、単純にその時ふさわしい魔法をどれだけの魔法からどれだけすぐに用意できるかは魔法に対する知識そのものが試されます。
また、魔力の最大量には個人差があり、例えば多くの魔力を組み合わせる大魔法を唱えるには、一度にそれだけの量の魔力を保持できるだけの最大魔力が必要となりますので、単純に魔法を知っていれば使えるというわけではありません。
魔力の最大量は訓練で増やすこともできますが、基本的には本人の生まれ持っての才能に依る部分が大きく、天才と呼ばれる魔法使いが一握りなのも納得できるかと思います。
くわえて、魔法に必要なだけの魔力はそれに応じた分だけ魔力として充填する必要があり、この充填速度も個人によって大きく差が生じます。
一般的な詠唱の長さでは充填時間が足りない魔法使いもいれば、達人級になると詠唱の単語から頭文字だけを読み上げるだけの時間で充填が完了できる魔法使いもいます。
こちらも訓練で早めることはできますが、やはり生まれ持っての才能が大きく影響してきます。
さて、ここまでご理解いただけたなら、魔法における無詠唱とはいくつかの意味があることに気づきます。
これは普通の魔法発動プロセスと同じだけの時間が必要になりますが、魔法使いなら誰にでもできるもので、意図的に詠唱を行わないパターンです。
使用する魔法を予め予想しておいて、詠唱だけ済ませておくことで、必要なタイミングに最短で魔法を発動でするテクニックです。
充填した魔力は時間とともに目減りしていきますのでタイミングがとても重要なことと、状況が変化してしまうことでその魔法が必要なくなってしまえばためた魔力が無駄になってしまうなどのリスクがあります。
状況判断に長けた魔法使いがこれを多用している姿を見たことがありますが、文字通り魔法のように状況に応じた魔法を瞬時に繰り出す姿は、多くの冒険者を魅了していました。
達人級になれば、小さい魔法であれば暗唱でほぼ無詠唱のような速さで魔法発動できたりしますので、限りなく短い時間で充填できる魔法であれば無詠唱といっても差し支えないというパターンもあります。
しかし、一部都市伝説によると、過去最高クラスの魔法使いと呼ばれた人物は、つねに全ての魔力を最大まで充填している状態で、使用する魔法に応じた魔力だけを瞬時に組み合わせてその分だけを消費する本当の意味での無詠唱を実現していたと聞いたことがあります。
本当にそのような魔法使いが存在したかどうかはわかりませんが、基本的には充填した魔力は発動と同時に全て消費されてしまうので、単なる都市伝説ではないかと言われています。
ちなみに、巻物に記されるような魔法は基本的にレアで使用頻度の低い魔法が多く、それらが知識として失われないように文字として記録されているとのことでした。
また、魔力の低い魔法使いでもある程度の大魔法を使えるように、発動時にぴったり魔力が貯まるように計算して作られた詠唱が書いてあるとも聞いたことがあります。
いずれにしても理にかなった仕組みのようです。
いかがでしたでしょうか。
魔力が充填されていなければ、うっかり発動呪文を唱えても魔法は発動しませんし、詠唱だけしても対応する魔力を充填できなければ魔法が発動することもありせん。
それでも詠唱が形としてのこっているのは、事故防止のためだったり、パーティーとのコミュニケーションだったり、一部パフォーマンス要素を目的としているというわけです。
純露の紅茶味は貴重な初摘みファーストフラッシュの紅茶葉のみを使った2トンの茶葉から1滴のエキスしか抽出できない貴重な紅茶味なのよ。
だからあの飴は高価な茶色い紅茶味ばかりじゃなくて黄色いのばっかりなの。
そんなに忙しくないような忙しいような、
そんな感じよ。
どんな感じだよ!って思われちゃいそうだけど、
まあそういうことにしておいて。
何も思い付かないときは何も思い付かないまま書けば良いわよねと思いながら、
いつも銭湯で一緒になる人で、
最初ははて?誰でしょう?って感じだったけど、
そういうの喰らっちゃうわ。
本当に気が付かなくて座ってるその人の前で立ってつり革持っていた私なのよ。
向こうからしたら気付いているのか気付いていないのか
そんなこと思ってたのかもしれないし思っていなかったかも知れないし
どうだっていいことね。
特に会話が弾むわけでもなく、
無難にやり過ごしたい感じオーラをムーランルージュの人のようにムンムンに出してけばいいかなって思ったわ。
今夜サウナで会ったら
もう気が付けばこんな時間だし
今日はこの辺にしておくわ。
試しに試食って、
白い白馬に乗った王子様が頭痛で頭が痛いって言い方と一緒なのかしら?
サーモンもいいけど、
白身魚の方が分があって、
でもサーモンサンドというチャレンジングスピリッツは誉れ高く称えたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たとえば、会社の同僚・上司、取引先の方々の顔は覚えると思うんだよ
そして、どうでもいい雑談が必要になった場合に、それらをタネにその話を振ったりすると思うんだよ(相手に喋らせる)
実際に会話に使うかどうかは別として、趣味や誕生や社内で誰と仲が良いかも把握すると思うんだよ
会社の同僚・上司、取引先の方々の良いところ探しだってするかも知れない
プライベートで、会社の同僚・上司、取引先の方々に声かけられたら「あ?話しかけんな」って思うじゃん???
1円も給与が出ない上に偉い人に顔を売ることもできない社内の飲み会とか「ふざけんな金寄越せ、誰が行くか」って思うじゃん???
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!!!
職場の人間のディテールに興味がないし、メリット・デメリットよりも俺/私が好きか嫌いかを優先するけど、
飲み会大好き!!社員旅行大好き!!バーベキュー大好き!!!!
たとえばさ、プライベートで見知らぬ人としばし一緒に過ごさないといけなくなったとするじゃん?
当然プライベートだからお金が絡まない。途端にありとあらゆることがどうでもよくなると思うんだ
相手の良いところ探しをする気も起きないし、逆にイヤなところもカウントしない、だって微塵も興味がないから
仕事に役立ちそうな情報、雑学として面白い情報があれば記憶するけど、それ以外の情報は外見含めて数時間で忘れ去る
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!
笑顔で対応するかどうかはその時の本人の気分、または相手を気に入ったかによるけど
自分にメリットがなくても相手の良いところ探しをしまくるし、自分に害がなくても相手のイヤなところを尋常じゃなくカウントしまくる
なにを話したかは殆ど記憶しないけど会話の感情だけはふわっと記憶していて、相手の外見をかなり正確に長期間記憶している
後日、街中で声を掛けられて「誰だっけコイツ」って気まずい思いをすることになる
親族の属性と最近なにをやっていたか・興味を示していたかくらいは記憶するけど、それで終わりだと思うんだ、外見の記憶も曖昧
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!
属性と最近なにをやっていたか・興味を示していたかはよほど印象的ではない限り忘れ去るけど
自分にメリットがなくても相手の良いところ探しをしまくるし、自分に害がなくても相手のイヤなところを尋常じゃなくカウントしまくる
なにを話したかは殆ど記憶しないけど会話の感情だけはふわっと記憶していて、相手の外見をかなり正確に記憶している
後日、声を掛けたのに気付かなかった とか どこどこで見かけた とか言われてウゼーなって思うことになる
たとえば、付き合い始めたばかりのカップルがいたとする
おそらく彼女は、職場では「疲れた」の一言では済まさず、ちゃんと自分の状況を正確に伝えるとはずだ
彼氏のことが大好きで、大好きな彼氏に気遣って欲しいから、甘えているわけだな (伝えるコストを払わない)
対して彼氏の方
これが、役員だったり接待相手だったら 『疲れた』 になる前にまず声掛けをすると思うんだよね
また『疲れた』の状況とニュアンスにもよるけど「ヤベ」ってなって予定を変更・休憩すると思う
彼女という安心出来る相手だから気を張ってないわけだな (気遣うコストを払わない)
こんな感じで双方がコミュニケーションに必要なコストを払わないんだよ
コミュニケーションに必要なコストを払わないと不毛なやり取りをしてお互いに消耗するハメになる
コミュニケーションに必要なコストを払う気がないなら最初から一緒に過ごさなければいいのでは・・・?
コミュニケーションに必要なコストを払わず不毛なやり取りをして消耗しても人と一緒に過ごしたいのが
ちょっと前、家族のスマホを持ってポケGOしていた人が声かけされた事例があった。その人は結局運営に問い合わせたが、それに対する行動というか考えがとても酷いと自分のいるポケGOコミュに流れてきた。
https://twitter.com/naaponponpon/status/1370243250867433474
この人もいわば「共有とは書いてあるけど私のように家族に頼まれてアカウントを借りてプレイすることは共有に当たりません。なぜなら共有という考えがとても曖昧で定義されていないからです。そして運営も認めています」という考えだ。それに同調する人も多数いる。もちろん詭弁なので論破できるんだが、逮捕されない=罪ではない、という考えをずっと持っている。いわく「停止線を踏み越えたことありますが、私を逮捕できるならどうぞしてください」ということらしい。
TV版リアタイで当時高校生で、テンプレのような機能不全家庭で生まれ育った俺の視点なんだけど。
シンジは親として接してくれない親父がいて、その代わりに安心できる場所を提供してくれるミサトという大人がいる。
アスカは仲は良いけど心が開けない育ての親がいて、気丈に振る舞っていて、綾波はネグレクトを受けた子みたいに思っていた。
大人組だと当時リッちゃんが強烈で、母親と同じ人を愛してしまい同じ道を辿り、母親をエヴァのシステムに組み込むことで一緒に居られると思うなんて…とゾワゾワした。
「僕はここにいていいんだ!」
と叫んだら世界に色がついておめでとうと言われるの、結構羨ましかったんだよね。
俺は親に認められようとしてもどうも叶わなくて、でも認められることにメンタル全振りすると自分が壊れるのもわかってるからしんどくて、あーこのシンジみたいに何も考えなくても認められる世界に行って、悩みがなくなったことにおめでとう言われてーなーと思った。
そして時は流れて。俺は今人の親をやってて、機能している家庭を構築していると思う。絶対という自信はないけれど。
で、諸事情で劇場では見られないから、ネタバレ上等で新エヴァの色んな感想を見てみてさ。
俺が我が子が成長するに従ってエヴァに対して感じていたものが詰まってるっぽいと思った。
子にとって俺らがゲンドウやユイになりたくないし、ミサトが必要になって欲しくないし、リッちゃんみたいな不倫相手要らない。てか、リッちゃんの母親への執着怖い。
子の同級生に綾波みたいな子がいたらどうしたの?くらい声かけて家で飯食わして包帯巻き直して親に連絡つけようとするし、アスカは多分心に何か抱えてる子だと良くも悪くも思わない。
「僕はここにいていいんだ!」
と気づくまでもなく、いていい場所と世界は色を持っていると感じて欲しいし、そのために子にとって我が家や両親が心地の良い存在であって欲しいと努力をしてるつもりではある。子にとってどうかはわからんが。
そういう俺のエヴァのTV版+旧劇(序破Q見てない)への気持ちが少なからず昇華されると思う。
だから俺は
「変わって完結したエヴァンゲリオン」
を喜んで受け取るんじゃないかな?
なんかこう書くと、お前に家庭や子どもができたからだって言われるかもしらん。
己の行き遅れ甚だしく、すでに人生のステージに決定的な差が見えたががゆえ、みすぼらしいプライドから幼馴染と距離を置いている。
正直未だに声かけてきてくれるのか何故なのか不思議ではあったが、ある時ふと俺の人生の中で一番楽しかったあの幼少時代を思い出し
やや飛躍して同じように過去を回顧する幼馴染の姿を思い浮かべ、最終的にその心理状況を邪推してしまった。
つまり、彼奴も必ずしも順風満帆ではなく、俺の心理状況と似たところがあるならば、人生で最もストレスなく無邪気でいられた幼少時代が浮かんできてしまうくらい、折れそうなときもあるのでは。
あの無敵だった時間を共有しあえる人間を求める瞬間があるのでは。
いや邪推にすぎる。一人合点もいいところだ。そもそも幼少期を思い出すシチュエーションが限定的すぎる、これは過去の栄光にすがるデキない人間の思い出し方だ。
しかしこの瞬間幼馴染に妙な共感を覚えたことは確かだ。なんて独りよがりな共感だろう。言ったら俺の妄想癖は笑われるに違いない。
でも連絡はできない。それは現状の劣等感を覆すほどの共感にはならなかったから。
そのうち愛想をつかされると思う。ごめん。
何が辛いと言って、このダーティな国際政治最前線な環境保護アピール業界に対し、
日本政府の出したアンサーが「小泉進次郎を環境大臣に据える」だったと今さら気づいたこと
グレタさんの、本人の意思はともかく、メディアで大々的に取り上げられたのは欧州の環境保護業界のプロパガンダなのはいいとして
(未成年の少女を矢面に立たせるとかクソ汚い手口なのはムカつくが手段を択ばない狡猾さは認めざるをえない)
グレタさんが大きく取り上げられるのと同じタイミングで小泉進次郎が環境相になって国際舞台で演説したの、
あれ日本政府が必死で考えた「俺たちも遅ればせながら国際政治の潮流に乗っかるぜ」っていうアピールだったんだなと。
どちらも実質を伴わない、ただのイメージ戦略でしかないにしても、
彼我の圧倒的戦力差に愕然とする
この先も環境政策は実際の有効性よりも政治利権作り優先で進んでくんだろうし、
建前であれ、内実を伴うものであれ、その影響が実生活に及んでくんだろうけども、
その政策が「小泉進次郎を環境大臣に据える」レベルのクオリティで進められてくのが確約されてる現実で
それを踏まえたうえで、こっちもずっとお付き合いしなきゃいけない。
今回の件で、「家族のレイドパスを投げて、 戦わされているお父さん」「彼女にエクセレ ントスローを投げてあげていた優しい彼氏さ ん」、これらの方のたくさんの不安の声が聞 こえてきました。
不安にさせてしまった私は、これらを解消す るために先日の私の行為を運営に問い合わ せ、私の行為を自首してきました。(自宅から 徒歩10秒のポケストを父の端末も持って行っ て回した件についてです。)
運営の解答は、ガイドラインを守って遊んで いるなら何の問題もありません。とのことで す。
ガイドラインによれば、規約に反していると 判断された場合、警告、アカウントの一時停 止、永久停止などの処分がくだされるそうです。
しかし私のアカウントは、自首、そして運営 の回答をいただいたあとも上記のどの処分も 受けていません。 つまり、「何も問題なかった」という結論で す。
今回上記の行為が、「アカウントの共有」 に 当たるのかと言うという点を調べました。
「ガイドラインの定める【アカウントの共 有】の定義が、ガイドラインには定められて いない以上、上記の行為がガイドラインに反 するかどうかは、解釈によって異なる。」
ということが言えると思います。
つまり強い口調で 「共有」について私を批判 した人に関しては、よく調べもしないで私を 攻撃していたことになります。
またこの行為はガイドラインの「1.他のプレ イヤーを尊重する」という規約に反している ような気もします。詳しくは運営に聞いてく ださいね。
というわけで、ルールを守って遊びましょ う。この文章は当然共有や複垢を推奨するも のではありません。
「声かけ」についてはまた別の議論になりそ うなので今回は触れません。
では、それぞれポケモンGOを楽しくなりま しょうね!
以上、解散!
ひょんなことから、ストーカー客が地元の成金の子弟だということが発覚する。ストーカー客が昼夜問わず一日に何度も来店するのは、働いていないからだったのだ。ストーカー客の家は、どうやら地元の名士とかではなく土地を売って何億も儲けただけのただの農家のようだ。けど、田舎において、度の超えた金持ちはなんか恐いことには違いない。
普通、金を持っているというのはでかいアドバンテージだが、不審者の実家が太いだなんて、気持ち悪さの極みだ。交通事故を起こしても、小中学生相手に声かけ事案を起こしても、金の力で揉み消しそう!
プラスチックのスプーンやフォークを有料化するという法案が話題。それはもはやサービス品ではないのだから、商品として店頭に並べておけばよくないだろうか? レジ袋のように、お客様の取れる所に置いても一枚一枚が貼り付いちゃってて取れない! なんてことにはならないのだから。「またコンビニ店員の負担を増やすのか!?」というご親切な批判は無用……だと思いたい。
もしもスプーンの類いが店頭に並べられることになったら、今スプーン類が入ってるレジカウンター下の引き出しに、筆記用具とか、メルカリ便の貼りつけるやつとか、宅急便の伝票とか入れられるかもしれない。それは便利になりそうだ。
夕方、なんかやたら不機嫌そうなお客様がやってきて、会計後に、「店員さんはいいやね! そーやってボーッと突っ立ってりゃいいんだから!」と捨て台詞を吐いて帰っていった。「じゃ私と一緒に働きましょう、コンビニ店員楽しいですよ!」くらい言えればよかったんだが、アドリブに弱い体質なので「あはー、すいませんーw」しか言えなかった。
当店は自動レジが導入されているのだが、半端な自動レジというか、お客様が何度も画面をタッチしないといけないやつなので、お客様がレジの操作に手こずっている間、私どもコンビニ店員は、ただボーッと突っ立っているしかないのは本当。便利にするとこ間違ってるんじゃねえかなと思いつつ、お客様が小銭をレジに投入するのに苦戦しているとこを、ただ見守っている。
https://twitter.com/naaponponpon/status/1368357225668898819
なんかこの人が色々炎上しているようだけどさ、ポケモンGOにとって複アカはどこにでもある普通のプレイなんだよ。一人一台ってあるけど、あんなのは「おねがい」以上の拘束力は無い。コンビニで「トイレご利用の方は店員にお声かけ下さい」と同レベル。だからそれを守ろうが守らなかろうが、大したことは無い。
むしろポケGOは複アカが前提のゲームだ。それを運営も理解している。なにせ台湾にはスポンサー付きの複アカじいさんもいるくらいなんだし、れっきとした文化なのは明白。それを規約違反だ~?なら違反通報してBANしてみろよって思う。それにみんなやってることを今更言われてもなー
なんでこんなこといったかって、俺が普段から複アカしているのをしってるメンバーが通報するって言い出したからだ。マジで意味がわからない。
社会人2年目。やっと仕事にも慣れてきて、取引先にも顔と名前を覚えてもらえて、個人宛に仕事も回してもらえるようになった。
さあこれからどうやって頑張ろうか、なんて計画を立ててたところにようこそクソコロナ。
当時企画してたそこそこ大規模なイベントが中止になった。最近は取引先が遂に堪えきなくなり、バタバタと死んでいる。
何をやっても上手く行かなくなり、会社に行ってもネットで該当する助成金・補助金を探しては、申請書類をひたすらに書く日々。
プライベートでも飲み会が総潰れ。旅行も出来ず、帰省も叶わず、フォロワーとのオフ会もなくなった。
リモート飲みも最初は良かったものの、2回、3回となってくるとウルトラつまらん。
全員ペットの自慢しかしねえ(ペットは犬も猫も鳥もトカゲも総じてマジで永遠に可愛かったが、奇声を上げて可愛がる酔っ払いがキショくなってきてつらい)
そんなクソタイミングで畜生クレームのお知らせ。こちらに明らか非はないが、謝罪で丸く納まってくれるなら……ということで
最寄駅から電車に乗ると快速急行。目的地には止まりません。地獄か?
先方に謝罪が遅れる謝罪の電話を入れ(この世はクソ)この時点でだいぶ限界だったのでテトリスして気持ちを誤魔化した。
電車で戻っていると大変時間が掛かるので、駅前でタクシーを捕まえて先方まで直行することにした。
会社から先方までより流石に短い距離ではあるが、まあまあの運賃がかかった。
ちなみにレシートを何処かに落としてきたので経費で落ちませんでした。ウケる。
そんなこんなでメンタル終人(おわりんちゅ)、無事先方に到着!
知らんジジイに見に覚えのない罪でしこたま怒られ、挙句には「マスクが気に入らない!」とまで言われる。何?
この度は大変申し訳ございませんでしたー、と最後に追加で謝罪を述べ、開放してもらった。
どっと疲れがくる。ここは都会。自粛ムードなんてとっくに廃れてしまったのかと思うほどの人混み。
頭のてっぺんから爪先まで、高級ブランドで揃えたカップルとすれ違う。
一方の私は、3年着古した安物のコートにパンツまで全部GU。恋人なんかもう何年もいない。
私は知らんジジイに罵倒される一方で、彼ら彼女らはシャネルだか何だかの紙袋片手にお揃いのマスクでデートする。
年齢は私とそう違わない筈なのに、何がこんなにも違うのだろうか。
私だって頑張ってるのに、そう思ったら腹立たしくて虚しくて悔しくて涙が出てきた。
クソー!ふざけんなよ!といつもならこのまま安居酒屋に駆け込み、トイレと座席を往復しながら飲み散らかす。
が、コロナ禍。緊急事態宣言。飲食店はチェーンでさえ、午後8時に営業終了する。虚しい。
下唇が千切れるぐらい歯を食いしばって涙を堪え、ズカズカ歩く。
負けてたまるかよォ〜!と思った矢先、パンプスの底がベロベロに剥がれました。
しかも両足。あまりにも酷い仕打ちに私の心は終わりになり、ちょっと入った路地の植木に倒れ込むようにして座りました。
もう嫌〜!こっから電車で帰るってマジ?てか駅までまだ10分歩くってマジ!?都会、何!?
全部が無理になって、もうこのままトチ狂ってクソデカ車線の真ん中に踊り出るか!?とえぐえぐめそめそ。
そんなところに現れた、救済。女性の優しい声。
目の前にわざわざ座り込んで私に視線を合わせ、心底心配そうにこちらを伺う男女2人組。
「体調悪い?水とか買ってこようか?」と男性はタメ口だが確かに優しさのある、決して不快ではない声かけ。
いや道端で泣いてる見ず知らずの人間にいきなり触るか?とも思ったけど、今はとにかくその優しさが染みた。
話聞くよ、と言われたがあまり話したくはなかったので、ちょっと今日一日大変で……とぼかして話す。
それだけでもその男女2人組はうんうんと大袈裟な相槌を打ち、慰めの言葉をかけてくれる。
都会にもこんなに良い人がいるなんて……と感動し、お礼をメチャクチャ述べた。
それからちょっとした雑談に移る。男女は社会人サークルの仲間らしい。年も私と変わらないぐらいだ。
社会人になってから友達とも疎遠になるし、コロナ禍で人との出会いが少ないのが寂しくて〜、と女性が言う。
近辺のカフェを数人で巡っており、お勧めのカフェを聞かれたので、無難なところを答えた。
そこ、良かったら今度一緒にどうですか?と女性が差し出したのは彼女のLINEのQRコード。
カフェ巡りを趣味のひとつとしていた私は、喜んで連絡先を交換した。
それで彼らとは別れ、少し元気を取り戻しベロベロのパンプスで駅まで歩いた。
本当に良い人達だったなあ〜、良いカフェ探しとかないと。何人ぐらいで行くんだろう。友達増えるかな〜。
と電車の中でウキウキしながら、誰かに伝えたくて幼馴染に連絡した。
『それアムウェイじゃね?』
『うちのねーちゃんそんな感じで勧誘されてズブズブなうです!ウザすぎ(笑)』
だが一度メッセージが送られてきた。
『美味しかったー!また今度、一緒に行こうね!』
これはアムウェイじゃなくて本当にカフェ巡りサークルなのでは?と思ったが
幼馴染から送られてきた内容を思い出し、返信をグッと堪えた。
お礼をきちんと言えなかったのが非常に残念ではある。
それぐらいなら返信しても良かったのかもしれない、と今でも少し思うが
でもあの男女には本当に感謝している。
あそこで声をかけてもらっていなければ、あのまま帰れなかったかもしれない。
コロナ禍、ボロ布みたいな私を助けてくれたのは、間違いなくあの2人だ。