はてなキーワード: 価値とは
ひらがな、かたちだけ、悪質、 それが分かっているから、Youtube、5,10分の価値ある放送を何回も流せるようにすると、お前の存在の価値がなくなる。だからYoutubeでそれが
流行っているのかと思った。
多数の「安倍晋三」さんから多額寄付 ネタになり広がった善意:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS7Z546NS7ZUCVL012M.html
事実無根の中傷でキャンセルされかけて、それに対するカウンターで支援する。素晴らしい取り組みだね。
でも称賛してる君たち、別件では反対の立場になってなかった?
フェミニスト議員連盟が事実無根のデマで中傷し出演イベントが中止するハメになったりと、表現規制を狙った被害にあうといった悪質な攻撃が繰り返された事件がった。
全国フェミニスト議員は国会議員を含んだ団体であり、自民党議員の抗議を問題視するはてなブックマークでは
フェミニスト議員連盟の攻撃が表現規制であることは言うまでもないのは理解できると思うのだが、なぜか逆の立場取ろうとする人がいるね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240726/1721919600
で、悪質な攻撃に対するカウンターとして1200万円の寄付が集まった。
知名度ゼロからスタートした戸定梨香クラファンはほぼ100%がカウンター支援なので同等の価値があるでしょうね。
https://camp-fire.jp/projects/view/503187
このクラファンには更に妨害入り、フェミニスト議員の陰謀を真に受けた悪質な妨害者により
ラッピングバスのデザインすら出る前に妨害行為が行われ、バス会社が屈して中止となった。
https://camp-fire.jp/projects/503187/activities/404162
このクラファンは京成電鉄が協力を引き受けることによりラッピング電車として生まれ変わりなんとか実現できたが、
フェミニスト議員連盟の陰謀論が無ければ余計な苦労を負う必要が無かったのは言うまでもない。
バスよりも交通安全啓発よりも目立つラッピング電車は1年間運行されたが、
フェミニスト議員連盟が主張されてた性犯罪の誘発なんてのは存在しないことが確定し、
片や事業に実害が発生し、公的な地位がある人間が発信したことに対して、ネット上で盛り上がってカウンター支援が広がるも陰謀主は責任もクソもないまま。
片や風評が出回っただけで公的な地位がある人間が暴れたわけでもないのに、カウンターが美談として掲載され陰謀の発信者の責任論まで出る。
全然扱いが違って羨ましいなあ。
しかも、痛ニューや俺的なんかの悪質まとめサイトとか、下手したらガレソとか見てそうな、政治厨の中でも取り分け程度が低いタイプ。
ロクに興味も知識も無いのに自分のストレス解消の為に汚文を所構わず撒き散らしちゃう辺りが嫌われ系発達みを感じて痛々しい。
情報ソースの時点で偏っているのもあって偏向・デマ・単純な勘違いも多く政治の話題としても価値が無い。
どこぞのサイトのコメント欄でしか通じないような造語や下品なネットミームを多用して騒ぐ様は実社会でも駄目そうな雰囲気しか感じない。
頭悪い連中の犬笛にまんまと釣られて騒いでいる様は、まるで通勤電車の中でたまに見かける「◯◯な人」を見かけてしまった時の様な不快感や嫌悪感を覚える。
政治厨とされている人達は、そもそもが(自分の無能さ・コミュ障故に)過大な日常のストレスを、場を荒らして騒ぐ事でストレス解消しているだけなので対話もまともに出来ない。
現実で嫌われて…すらおらず「ああ、増田…さん?そんな人もいますね…」ぐらいに軽く扱われて傷ついたプライドを癒やす為に、皆が見ている所で汚言を撒き散らし
嫌われても構わねーから俺を見ろや!!!!という、限りなくネット荒らしや低能先生的に近い迷惑なメンタル。
ネガティブな事しかネットに書かない(書けない)人って、現実でも似たような事して避けられてるケースが多い。
そういった負の存在が場にいるというだけで、空気が淀みまともな人が避けていく。
ネットでも現実でも嫌われる様な「臭い」人間が暴れているのだから、仕方がない。
そういった面倒な人達の一部がいよいよ知的レベルまで下がって痴的な人間と成り果て、他所から来た様な政治厨と合流し、汚言を撒き散らす迷惑ブクマカと化している現実がある。
VRChatでフレンドの話を聞いてVR演劇に興味を持ち、VR演劇のYoutube配信アーカイブを少し見てみた。
あらかじめ言えば、全編見るには耐えられず、飛び飛びで表現を確認しただけである。
ちなみに、実際にVR演劇をVRで1度だけ見たことがあり、それは全編見た。
私自身の演劇の関わりを話すと、学生時代は演劇が好きで、多いときは年間60本程度観劇し、自分で舞台を演出したことも何度かある。
最近は全く関わっていないけれど。
それで、VR演劇を見てみた率直な感想をいうと、現状ではVRで演劇の良さを表現できているとは思えなかった。
まず、個人的な考えとして、VRにも関わらずプロセニアムアーチの中でやる芝居はナンセンスだと思う。
正直言って、今の技術ではアバターにどんな細かい演技をさせたところで、リアルな人間から出るオーラに比べて、アバターから伝わるものは100分の1も満たないと思う。演技自体に魅力を感じない。
にも関わらず、VRという空間にもかかわらず舞台と客席をわざわざ分けて見れる部分を限定することは、あまりにもリアルに比べて不利な条件で戦いすぎていると思う。
勝てる要素がないどころか、演劇の魅力を一切表現できず、下手なお人形遊びを見せられているようにしか思えない。
お人形遊び感を更に増しているのが、アバターの統一感なさである。
アバターを統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターのテイストが違いすぎて、違うおもちゃの人形を使っている感がすごい。
前述のとおり、細かい演技も表現できないから、余計におもちゃ感。
それをカバーできる演技力もないから(当然で、一流のプロでも難しいと思う)、見るに耐えない。
そんな悪条件のなかでわざわざプロセニアムアーチの中で勝負する意味はどこにあるのだろうか。
やるだけ無駄。演劇の魅力を伝えるどころか、ただでさえ受け入れられていない演劇をよりつまらないものとして発信しているように思える。
その打開策として、最初は劇場のワールドだけど、開始すると劇場が壊れて、舞台セットが現れるといった演出を行っているのもあった。
プロセニアムアーチの破壊としての演出自体には、VRならではの表現方法としてなるほどとはおもったけれど、どうやら客席自体は固定で、観客は結局固定した位置から見ることしかできないみたいであり、プロセニアムアーチ自体は破壊しても、本質的な第四の壁の破壊にはならず、結局は同じことやっているなと思ってしまった。
第四の壁の破壊を目指したものとして、体験型VR演劇と銘を打った作品があり、これはなかなか挑戦的だとは思う。
観客自体がワールドを移動しながら、また物語としての役割を与えられて、役者から行動を促されながらストーリーが進んでいく。
これはVRだからこそ作りやすい作品ではあると思うし、VRならではの演劇を目指そうという気概は感じられた。
ただし、こういった体験型コンテンツというのは、現在はリアルでも相当アプローチをかけられている分野で、ネットコンテンツが全盛な今、リアルの生き残る可能性として大きく取り扱われているものだと思う。
単なる体験型として見ると、インターネットコンテンツとしては挑戦的かもしれないけど、やはりリアルコンテンツと勝負するとどうしても分が悪い。
もう一歩踏み込んだ演出がなければ、これも正直VRならではなものとも思えない。
VRでリアルに勝てる可能性のある分野はリアルでは再現できないほどの視覚表現を駆使することだと思うが、これは映像アーティストが本腰入れたらできるものであり、VR演劇を行うような団体でそれを駆使するのは、まだ厳しいと思う。VR演劇のほとんどは無料で、参加者の自己表現の範囲内だから、予算のかかることは難しいだろう。
映像アーティスト志望の人がVR演劇に可能性を見出してくれるような魅力を表現できれば、そういった道もできてくると思う。
現状でいえば、VR演劇は実際の演劇の何段も劣る環境下で、同じ舞台で勝負している印象があり、これでは勝負にならないどころか、演劇の魅力がほとんど伝わっていないなと思う。
もっとVRならではの視点での演出や構造を表現してくれれば、VR演劇の可能性を感じることができるのだけれど。
個人的には、VRならではの演劇演出というのは一つ思いついているものもある。
演劇ならではの良さを、更にVRで伸ばす事ができるという視点があると思う。
そんなに特異な演出ではないから、すでに誰かがやっていると思うし、もしかしたらうまくいっていないのかもしれない。
これについては、もう少しちゃんとVR演劇を見て、有効性が確信できたら書いて見るかも。
ちゃんと傾向がみえてきたら、VR演劇論的なものもできてくるんだろうね。
VRならではという意味では、まだまだ課題はたくさんあると思ってはいるけれど、私がVRChatを始めたばかりの2年前に見たVR演劇はVRとはまた違った視点で可能性を感じたことがある。
その演劇自体は、舞台上で行われる普通の舞台で、第四の壁を破壊する行為として、キャストが観客に語りかける演出があった。
それ自体はリアルな演劇のアプローチと一切変わらないものであったが、観客の反応が違った。
そのキャストが観客に語りかけるシーンは、登場人物の少女が競売にかけられるといった内容で、キャストが観客に対して「◯◯円からです。オークションスタートです」みたいなセリフ?(うろ覚え)を言って、観客を競売の参加者に見立てて問いかけた。
これがリアルならば、ほとんどの場合は観客は反応せず、あたかも観客が競売しているかのようにキャストが装い、劇を進行させることが多いと思う。もしくは観客に仕込みをいれるかだ。
でも、VRChatは違った。
観客が突然ロールプレイを始め「いくらだ!」「この娘ならこれくらいの価値はあるはずだ」みたいな声を上げ、演技をし始めた。
多分仕込みではなく、自然発生的に観客がキャストになったのだ。(仕込みだったら申し訳ないけど)
VRChatを行っている人がロールプレイをして遊んでいる人が多いからこそ、発生した事象だと思う。
また、それを行うことが許される空気がVRChatにはあるのだと思う。
いくらロールプレイに慣れている人でも、リアルの舞台で振られて、観客席からそのようなことができる人は少ないと思う。そして多分リアルだとその行為自体を嫌がる観客も少なからずいるだろう。
私はここに、新たな第四の壁の破壊の可能性を感じることができた。
これ自体はVRじゃなくてもできることであるが、ロールプレイという訓練をされた観客、また観客がロールプレイをして許されるという空気感。
これはリアルではなかなかできなかった文化の形成ができているということで、リアルよりもVRが進んでいるものだと思う。
これは反応がなければ白けるだけのリスクある演出だけれど、きっと演出側は観客がロールプレイをしてくれるという信頼の元行ったものだと思うから。
とにかくこれにはすごく感動した。
ライブのコールアンドレスポンスのような観客との一体感を演劇で出せるとは。
この舞台と観客の一体感というのは、ライブだからこそできるものだ。
そして、ライブ感というのはリアルに比べてVRではいろんな要素の欠落から、劣ってしまう部分がある。
けれど、観客側のアプローチによって、そのライブ感は現実にも勝る可能性を秘めていることがわかった。
演劇における観客との双方向コミュニケーションは、常に課題として挑戦されている分野で、それを解決できるなにかを感じ取れた。
今はまだ厳しいVR演劇というコンテンツだけれど、VRならではの演出と双方向コミュニケーションで、リアルを超えるような演劇体験ができるようになったらいいなと思う。
ただ、VRChatはすこしずつ流行ってきており、一般的なコンテンツとなってくると、参加者自体も一般化し、こういった要素は薄まってくるのかもしれないという危惧もあるけれど。
辛辣な感想にはなってしまったけれど、私がみた作品のクオリティが低いだけな可能性ももちろんあるので、良いVR演劇があれば教えてほしいところ。
余談だけど、VRのピアノの演奏イベントにいってきて、音楽はVRでもかなり楽しめるなと思った。
演劇の俳優は単純に技術の低い人が多いというのも大きな要素なんだとおもう。
演技は定量的な技術の積み重ねで表現するのが難しい分野なので。
音楽はある程度定量的な技術の積み重ねで行ける部分があるからこそ、定性的な表現の域に達している人も多いのだろうという印象はある。
演技も定量的に技術力がつけばいいのだけど、いろんな演技法があってもそうなっていないのが現状だと思う。
まあ、役者自体が他のジャンルに比べて、勉強不足ということも大いにあるのだけど。
業界の先輩乙でした。
多分ゲーム業界歴はワイの方が長いけどソシャゲプロパーさんじゃ、ワイの方が後輩や。
休憩室が従業員全員に開放されてからしか俺は参画してないんだけど、コンプガチャを景表法で虐められました漫画は「まぁせやろな(社側に同情的)」だったわ。
でもパイセン、その頃のお友達おりませんのん?まぁ、いなさそう。話聞かなさそう。
コンプラが厳しくなって、酒の席で女の子暴行未遂した人が全社内通知で名前無しだけど吊るされたんですよ。誰かはすぐ分かる状況ですけど。外部の人にもコンプラ講習当たり前に受けさせて。
でも!金儲けは金儲けですやん。コンプラを徹底して、法律を守りつつ、容赦なく金を抜く。仕事ですやん。
ワイはゲーマーの「嫌儲ってのが相手が死ね、ってぐらい大嫌い」なんでして。ソシャゲはそういう意味で、知恵を絞って知恵を絞ってみんなで協力して、の金儲けとしてかなりええなぁ思ってます。
ナカイドの「なぜ50億も赤字に?最近多い爆死ゲーの作り方を解説します」って動画見ましたん?
みんなで協力しないからこんなぼんくらなことになるんですよ?知ってました?
いやぁ「このガチャは酷い」ってディレクターが言ったからもうやる気失せて勤怠悪くして契約解除してもらいましたわ。働く価値を下げてるのは誰でしたかね。
別にいいんですよ、金と金の関係なんだからハイサヨナラで。でもそういうのの積み重ねが今の会社でしょ。
(この間に開発事案の具体的な話を2つぐらい書いたけど身バレ嘘つき呼ばわりされるので消しました。まぁ全部観測できるわけじゃないからね、伝聞が嘘ってこともあるわ)
まぁ課金ゲーが悪とかいう結論に達してしまわれたパイセンにおかれましては、他業なのか同業なのか分かりかねますが、ご自愛していただければと存じます。頑張ってくださいませ。ワイは今日も金を稼ぎたいです。
【「頼む、きょうだけ頼む」お願いする住民の声を役所は聞き入れず 最終日の災害廃棄物仮置き場は受け付け終了時間前に締め切りに 怒りの声相次ぐ 石川・七尾市】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1328051
このニュース、そもそもTBSのニュースなんて信じる時点でバカなのに、気づいてないふりしてとにかく行政を叩きたいのか、ほんとうに気づいてないバカなのか。
問題がおきたからニュースにしたんじゃなくて、問題が起きるの知っててウキウキでニュースにしたよね?コレ。 朝日新聞の珊瑚礁とかと比べたらそれよりは全然誠実で立派なマスゴミさんだけどさ。
30日の3時で受け入れ終了予定の仮置き場で「残り1時間を残したところで受付を終了してしまいました」じゃねーんだわ。なんだ?密着24時でもしたんか?
単なる災害廃棄物の仮置き場にアナウンサーまで派遣して????密着24時系の番組でもカメラマンやスタッフは張り付いててもアナウンサーはスタンバってないだろうwwwww
「今、緊急で動画回してます」っていって始めるYouTuberでもないだろwwwwアドリブアナウンスじゃなくて明らかに落ち着いて台本通り話してるし、こーなるの分かってたよね???
よっしゃ、怒りに震える被災地の人らを映像に収めたるわ!! ってトラブル起きるのわかってて被災地の人らを金に変えてるよね?へずまりゅうよりもクズじゃない?
午後2時前には「いい感じの映像」を撮ろうとスタンバってたわけだ。相変わらず被災地叩きに熱心なことで。
まともなブクマカさんも居て、ブコメによれば3月31日終了予定を延長、5月31日も延長、からの7月30日ってことらしく。
だったら【現場の声を聞き入れず】ってのは、TBSの印象操作による卑怯な誹謗中傷だよね? 2度も延長、4ヶ月も延長してんだから。
記事タイトルにあるような【住民の声を聞き入れてない】事はないでしょう。
さらに「31日以降は1日20台まで無料で搬入出来ます」ってアナウンスが記事にもあるとおり、そんなん急に10分、20分で決められるわけないんで、その対応は前から決まってたんだろうよ。
報道で社会貢献するなら、1週間くらい前にニュースにして「当日は混雑が予測されるので早めの対応を」を流すのが、まともな企業のやること。
だって、今回分かってて黙ってたよね? 暇人でもないマスゴミがアナウンサー派遣して、しっかりしたカメラでがっつり撮影スタンバってるくらいにはトラブルが予測出来ていたわけで。
「みてな、困るぞ、ほーら困るぞ、被災地の住人が自治体の朴訥な運営で困るぞー!怒れー!全国の暇人よ、怒って市役所に正義の迷惑電話をかけてくれー」って声が聞こえてくるようだ。
世の中の問題を解決したくて活動しているわけではなく、敵を作り、捏造し、怒りを、分断を作り出して金儲けを生業にしてるマスゴミ。それにまんまと載せられるブクマカ達。
まぁ、このへんは犯罪をおこさせる警察と似てるね。犯罪を防ぐと成果にならないから、犯罪をおこさせてから捕まえるのが警察の基本スタンス。 いや予防にもっとチカラを注いでくれと思うのに。
今回TBSは、被災地の人が困らないようにアナウンスしたら金にならないから、当日まで沈黙を保ち現場で火起こしして、無事ブクマカに餌を与える事が出来たわけだ。
事前に「当日トラブルが予測されますよ」と、七尾市に1本電話かければいいのに、被災地の人が困ることが分かってて、わざと困らせてから
同じ被災者で大変な思いをしてる七尾の仕事のじゃまをしに行って「納得できる回答は得られませんでした」とか抜かしてるのがTBS。
仮に、本当に現場の問題を環境課が知らなかったとしても「怠慢」であった証拠でも掴んでるの?被災地って大変なんだよ?
市役所の怠慢でおきた問題かのように報道をして印象操作してるけど、これ、TBSの「悪意」によっておこされた問題なのも事実だよね? TBSのは「怠慢」ではなく【悪意】だよね????
市役所の人は「想定外だった、反省している」ってコメントしてるけど、これTBSにコメント求めたら
「想定通り、被災地の人が災難な目にあっていた。金儲けのためだ、反省はしていない」とか言ってくれるのかな?wwwwww
何かを解決するのではなく、叩いて気持ちよくなりたいだけのゴミ。 「価値がないゴミ」という意味ではない。 災害廃棄物のように存在自体がゴミ。処分されるべきゴミ。
表現の自由は、たかだか俺のチンポをシコシコしてくれて俺を好きになってくれる都合よく人格がない女を弄んだキモロリ表現のためにギャーギャー言われて頼られてすごく迷惑だと思ってるよ
ワシは政治批判や権力批判の自由を守るための存在であって、国民を守るための正義の一つであって、女性の尊厳を踏み躙るようなものを守る気はないし、お前らのオナペットみたいな低価値表現を守るためのお前らに都合のいいママじゃねえぞ、って
統一教会の件もあるから日本人じゃないやつも混ざってるとは思うけど大半は日本人でしょ
日本人は基本低レベルなのでだからこそ自民党みたいなガイジを煮詰めた様な汚職集団がずっと与党になってるだけ
これはB層という馬鹿によって作られた小泉政権の時から一切変わってない
自民党みたいなガイジを煮詰めた様な奴らやその支持者みたいなゴミ共もたまにしか社会の表舞台に出てこないんだよ
「日本は競争社会じゃなくて緩くて良いねぇ」とか時折ほざいてるけど
あれこそまさに外国で淘汰が行われる一方で日本は淘汰が進んでない証拠
社会に出たらガチガチな解雇規制で海外なら即クビになる様な無能がいつまでも会社に居座る
本来は未だにヤトウガーとか抜かしてるバカウヨみたいな精神障害者は社会が見捨ててゴミみたいに扱ってなきゃいけないんだよ
そうじゃないと国が持たないからな
人口激減
老人激増
何十年もまともな経済成長なし
どの炎上も法には何ら反してなかったね。
温泉娘批判したのが許せないって、女性支援団体にデマで言いがかりつけて、キチガイオタクが突撃して邪魔しまくっていたのは法に反していたけど。
https://anond.hatelabo.jp/20240730192839
やがて、カスタマーサポートに情報提供が入りはじめた。「ガチャで出てくるカードが複製されている」「ヤフオクなどで売られている」という内容だった。
以前からあるにはあった。この時期になって急に増えてきた。これまでは「そのような事実は把握していません」という内容を返してたけど、本格的に調査しないといけない段階に入っていた。
あまり詳しく書くことはできないけど、当時の調査結果を掻い摘んで述べる。
・ネット掲示板やオークションを見たところ、何らかの手段での複製が可能と判断
・カードに個別IDを付番していないため、細かい追跡作業はできない
※本物・偽物の区別はできる。人力になるけど……
複製されたカードの所有権が誰にあるか、そもそもガチャが景表法として問題がないかなど、前例のない中から弊社の見解を表明しないといけない。
業界全体の問題と言ってもいいところにまで発展してた。これまでは消費者庁がグレーゾーンとして見逃してくれていた(今思えば、対応が面倒だったのだろう)。この問題が明らかになったことで、ソシャゲの課金物について、業界レベルでの対応が必要になった。
当時の私に、そんな法的見解の案を作れるはずもない。また、ベンチャー企業である弊社にそんな知見がある人はおらず……みんな、時間が経つとともに問題がなかったかのように振る舞いはじめた。半ば諦めていた。若き日の私に対処できることはなく、有事に備えてネット掲示板を読み漁るだけだった。あとはカスタマーサポートとか。
カードが複製できるというのは、ネット掲示板の参加者には公然の事実となっているようで、複製方法について真剣に議論している様子があった。中にはヒントを出してる人もいた。
翌年になっても、複製問題は続いた。相変わらず問い合わせは来るし、ネットオークションでは不審なレアカードが多数売られている。
こちら(運営側)では、RMT(リアルマネートレード)をしているアカウント自体はわかる。SSRとコモンカードを交換してるトレードを調べればいい。でも、ユーザーの処分については話が別だ。そうしようと思えば、複製カードであることを証明する必要がある(RMT自体は日本の法律が禁じてない)。
やろうと思えば、できたと思う。複製について、カードの元情報のプロパティを見れば、いずれかの情報が本物=偽物になっている。ただ、人力での作業がどうしても入るので、現実として不可能に近かった。
この複製問題について、弊社の対処が追い付かなかった最大の原因は、対応方針が上の方でまとまっていなかったからだ……と、アラサーになった今ではわかる。社内の誰もが経験したことのない事態で、年長組でも30代くらいだ。まともに対応ができたとしたら神企業である。
そんな折にも、次のコンプガチャが始まっていた。社内では危険だという声が上がっていたけど、もうすでに企画済だった。すべて完成していた。やるしかない。利益を失うことになる。
みんな、心の底ではわかってた。このままだと大変な事態を招くことを。それでも、このままでもどうにかなる道はあるんじゃないかって、ほかのメンバーも、上の人間も考えてたんだと思う。
これがドン・キホーテの夢なんだって言い出した人はいなかった。みんな風車小屋は怖かったけど、見えない力に駆り立てられて、失敗の恐怖を感じながら目をつぶって突き進んでいた。
あなたも、仕事がキツすぎて危険な状態になると、そういう心持ちになることはないだろうか。組織的にそんな状態になってた。
ある日、複製方法がわかった。ネット掲示板に複製方法を上げてくれた人がいた。やり方が簡単すぎて信じてくれない人もいるだろう、それほど簡単だった。小学生でも思い付くレベルの。
炎上した。ひどかった。見事な炎上だった。ネット掲示板では、1時間以内に1000レスがついて次のスレッドに移行していた。
こうなるとは思ってなかった。炎上はしないと思っていた。複製方法がわかったとしても、「あーそういう方法ね。運営に情報提供しなくきゃ~」くらいだと思ってた。現実逃避だった。
翌日には、もっと悲惨なことになった。スポーツ新聞も週刊誌も大手新聞社も、今回の事件を紙面に載せた。この可能性だって考えてなかった。たかだかソーシャルゲームの一事件を取り上げる新聞なんてないだろう、と弊社は呑気に構えていた。
この日から、私は電話当番になった。取引先や、名も知らぬ人間や、マスコミその他いろんな人達からの問い合わせに答えることになった。心ない言葉でボコボコにされた。上司に代わろうとすると、「お前が答えろ!!」と返される。
それだけじゃなくて、チームリーダー層が役員会に報告を上げるための資料作りも命じられた。毎日深夜帰りになって、ホームに電車がくると飛び込みたくなったり、自動車が走っていると、ハンドル操作を誤って私を轢いてくれないかな、そしたら会社に行かなくていいのに……と思うようになっていた。
全力で対応に走ったものの、弊社にできることは限られていた。あまりに経験が不足していた。できることといえば、コモン弁護士への相談と、収益を失わない程度に幣タイトルを継続させることだった(※トレード機能をしばらく制限)。
あとは、法律論をベースにしてどういう対応をしていくか……私が知っているのはここまでだ。当時のオフィスは確かに狭かったけど、若手社員が手に入る情報はこの程度のものだった。
どういう議論があって、最終的にあの対応になったのかはわからない。十分な対応だったかといえば、そうともいえるし、そうでないともいえる。報道されている範囲で説明する。
・複製及びRMTに関わったアカウントは(真っ黒に限り)永久凍結
カードを複製した人への損害賠償請求は行わなかった。電子データであるカードに金銭的価値があると認めたことになるから。
個人が勝手に富くじ(ガチャ)を作って売ったら捕まる。ソシャゲのガチャにその要素があったと認めることになってしまう。
※今は「ソシャゲのガチャは景品表示法の景品に該当しない」となっている。当時は消費者庁が見解を表明してなくて、慎重な対応が必要だった。
今だから言うけど、カード複製は反社組織がやっていたように思う。最初は素人が見つけただけで、それが広がっていったのかなって。
多くのソシャゲにある通常の1回300円などのガチャが違反でないのは、『ソーシャルカードゲーム』を利用するための取引物だから。あくまで利用者は、ソシャゲというサービスに対してお金を支払う。ガチャ自体は仕掛けにすぎない。
でも、特定のカード(景品)を手に入れるためにコンプガチャを回さないといけないとなると、グレーゾーンからクロに変わる。絵合わせ、という違法行為。それが消費者庁の見解だった。
騒動後に発表されたソシャゲアニメも、ひどい叩かれようだった。Youtubeでもニコニコ動画でも、「コンプガチャ推進クソアニメ」というコメントが多数あった。本当はニコ動で配信予定だったのに、時流に従ってやめざるを得なくなった。地上波放送されたのは救いだった。
その年の瀬に会社を辞めたいと思った。一方で、そんなに早くやめたら転職で不利になるんじゃ? という不安もあって、あと1年、長くても2年だけ働くことにした。そのあたりの時期がくる頃には、転職先を見つけて退職した。
理由としては、自分が反社会的なことをしてると思ったから。消費者(プレイヤー)から、とにかくお金をもらうことばかりを考えている会社で働いてる気がしたから。
……今は、やっぱりゲーム業界にいる。ゲームプランナーの端くれとして家庭用のタイトルを作ってる。大きい会社とかじゃない。中くらいのところである。
実際、アップルやグーグルで配信しているソシャゲの一部は反社組織(の企業舎弟)が作っている。内容は純然たるギャンブルでも、ガワだけを美少女ゲームにしていることが極めて多い。
あの当時(2012頃)は、自分でも法律とか勉強して、どうやったら今の事態を解決できるか、そしてその後は、利用者がお金の苦労をせずにゲームを楽しめる方法を自分なりに考えていた。
そして、導き出した。
有料ガチャをやめればいい。
当たり前のことだった。月額料金制にして、ガチャで出るのはおまけカードだけにして、魅力的なカードについては参加者同士によるゲーム内通貨での入札にすればいい。回復アイテムや便利アイテムなど、いわゆる時短グッズは普通に現金で売ればいいと思う。
そんなゲームが、かつてあった。私が最初に担当した穴掘りゲームだ。岩を砕いて地面を掘り進めるだけの、ボタン一つでできる単純なゲームだった。奥が深かった。
参加者同士で交流できる掲示板があって、宝を発掘して集めたポイントを貯めてアバターと交換できた。みんな楽しくプレイしていたっけ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
これからも、ゲームを作る側の1人として、いい作品を残せたらと思う。
この子は、カードトレード掲示板の管理人だった。10万人以上の登録がある掲示板の。高校生の女の子1人で開設スタートして、最後まで1人で管理していた。掲示板を作った目的を参加者に共有して、利用規約を制定して、参加者からの苦情にも対応していた。経営力のある子だった。利用者トラブルの仲裁をしているのを何度も見させてもらいました。ゲームを好きになってくれてありがとうね。
カード情報まとめクラブの人。全てのカード情報を集めるという目的の団体があって、ある参加者がいた。その人は、数学理論を使ってゲーム攻略の最適化や、コンプガチャの期待値を研究していた。私も興味深く読ませてもらったし、騒動当時も上への報告の一部に使わせてもらった。確か、プロフィールには京都大学を卒業して帝人に勤めているとあった(※今はアカウントが残ってない)。ほかの運営スタッフの人も、幣タイトルに情熱や思い入れのある人ばかりだった。感謝している。
カードの複製について最初に情報提供してくれた利用者の人。ネット掲示板を見ていれば、いつか犯人が尻尾を出すとのアドバイスをいただいた。おそらく若い人かなと思う。幣タイトルが好きだからこそ、こういうメッセージをくれたんだと思う。本当にありがとうございました。