はてなキーワード: 不可能とは
というお客さんが来たので要望に応えるフリして別の席を用意したら先輩スタッフに差別だと怒られた、という漫画がツイッターで話題になっているようですが。
あくまで現在の話ではなく過去の話という前提で、まだ新人だったツイート主は対応に迷い、「ここ穴場ですよ」とウソをついて強面のお父さんの近くに案内した。
その後不審者としてバイトリーダーに報告したらオタク(男性)差別だと叱られた。
登場人物を見ると
となかなか個性豊かなラインナップですが、結論から言うともうこれはダメですね。
きっとほとんどの人が同じ感想を抱くと思いますが、「なんで案内すんねん」案件です。
不審者な訳ない。誰だってプリキュア見たいし見ていいに決まってる。
じゃあプリキュアを単独鑑賞に来て幼女の近くの席を聞き出そうとする男性=不審者なのか?
頼む。迷うな。
秒で判断してくれ。
目的が映画鑑賞じゃなくて幼女鑑賞になってる時点で、十分お帰り願う案件でございます。
なにがしかの属性の近くに座りたい、という要望は映画館が応える必要のないものだし、映画館が提供するものでもない。
映画だけを見るつもりがないのならさっさと帰ってくれ。
ツイート主は相談出来るベテランスタッフが忙しそうだったから……と独断での対応を釈明しているんだけど、何故社員に聞かなかったのか。
インカムつけてなかったのか。
ツイッター見ていたら「もし無碍に断って相手が逆上しても怖いし」とかなんとか言ってる人いたけど、警察にご登壇願って終わりでしょ。無碍でいいよ。積極的に無碍にして行こうよ。
映画館的にはむしろ暴れてくれたら通報しやすくていいぐらいで。
こちらはウソとわかっているとはいえ、席をお勧めしたものマズい。マズすぎる。
無茶な要求に一度でも応えたら、もうそれはクレーマーにとって「通じる場所」になってしまう。
映画館に限らずどんな客商売でも一緒だけど、自分で判断できない要望に直面したらまず相談。
その場しのぎで通しちゃいけない、という事だけは大事にして欲しい。
ちなみに自分は現役のとある映画館スタッフなんだけど、こういうお客さんが実際来るかどうかというと、わからない。
まず今はチケットの対面販売がほぼ無いので、こういう質問をされる機会がないからだ。
勿論心の中で座席ガチャ的なものを期待しているお客さんもいるかもしれないが、心の中までは見通せない、なのでわからないとしか言いようがない。
万が一対面販売でこういう事を言われた場合は、勿論「分かりかねますしお応えしかねます」で終わり。
それ以上食い下がるようなら社員対応。バイトスタッフがやっていい仕事の範疇ではない。
で、問題なのは実際にいる「一旦部屋に入って好みの属性の傍に勝手に座っちゃう」お客さん。
こういう人はもうお客さんとも呼びたくない。ただのクソだ。映画を見る気がないんなら帰ってくれ。心底迷惑。
ツイッターの漫画にあったけど、「親が隣に座ってるのに悪いことする奴いる?」っているんだよこれが。
触るだけ触って、被害者が動揺したりスタッフ呼びに行くか迷ったりしている間に出て行っちゃう奴。
憎い。可能であれば身体の色んな箇所に言葉に出来ないような処置を施したいぐらい憎い。
残念ながら、この手のクソを完全に排除する方法も未然に阻止する方法も見い出せていないのが現状なんだけど、もしあなたが映画館に行き、売れていなかった筈の隣の席に誰かが座り、まだ特に何もされていないけど厭な感じがすると思ったら早い段階でいいので迷わずスタッフに相談して欲しい。
本編を見る前で構わない。
きっと座席の変更を受け付けてくれる筈。それは差別ではなく、「少しでも居心地のいい環境で映画を見る為」なので罪悪感を抱く必要はない。
話がずれるかもしれないけど、異臭がするような場合も早めに相談して貰えると映画館的に助かります。
映画館は不特定多数の人々がやってくる場所で、だからこそ色々な事が起きてしまう。
年齢層が低めの作品で言えば、どうしても子供さんたちのおしゃべりが発生してしまうので一人で楽しみたい大人のお客さんが落ち着いて見られないとか。
年齢層が高めの作品で言えば、静かに見たいお客さんとお茶の間の延長線上で見たいお客さんのバトルが勃発とか。
スマホをつけたりお喋りしたり背もたれに足を載せたりワイヤレスイヤホンの光をチカチカさせたり、とにかく映画に没入できない事象が起きてしまったら早めにスタッフに相談して欲しい。
けれどスタッフが二時間スクリーンに張り付いているのは現実不可能なのです。本当にごめんなさい。
異常が発生している、と教えて貰えると助かります。
大人のみなさんにもプリキュアを楽しんで貰える為、子供のみなさんにも不安な経験をせずに映画体験をして貰える為、普段映画館によく来てくれるみなさんにも年に一度くらいしか来ないみなさんにも「また来たいな」と思って貰えるように映画館スタッフは日夜頑張っています。
スクリーンの確認作業で監視されているように感じちゃったらごめんなさい。
ポップコーンを食べていいとかまだ食べちゃダメとか細かい事ばっか言ってごめんなさい。
混雑している時対応でお待たせしちゃったらごめんなさい。
お願いばっかでごめんなさい。
ツイート主に代わり、エグザイル風だったというだけで強いだろうと判断して不審者を当てがってしまった当時のお客様に心からお詫びし、結びとさせて戴きます。
1話から読むのがセオリーで、かつ1話が詰まらない場合は向いてないとそこで切り捨てできる
映画だと20分たってから、音楽でもサビに行くまでみたいな、待ち時間が無くて漫画は最初の3ページから一発勝負で消費者に商品をプッシュしてくれる
何のエビデンスがあろうが「〜すべき」とはならんやろ
表現規制派が安易に「ゾーニングしてほしいだけ」「ゾーニングすれば解決するのに」と言うのは思考停止と言っていい。
表現を、それを不快に思う人の目から完全に隠すのは不可能だ、という事実を胸に刻むべきである。
どんなに隠そうと頑張っても、どうしたって漏れ出てくるのは、腐女子の検索避けを見れば明らかだろう。
最近の表現規制の問題に関しては、建設的話題というよりは香ばしい話題となりつつあるので論点を整理したい。
似た趣旨の刑法175条(猥褻物頒布罪)は社会的法益が保護法益であると解されるのが専らであり、かつその規制対象は実在の人物を描写したものに限らない(仮想的創作物も含む)。
一方刑法175条に比して児童ポルノ規制に関しては重い刑罰を課しており、同一の法益の保護を目的にしたものと考えるのは難しい。加えて児童ポルノ規制において「性欲を興奮させ又は刺激する」かどうかの要件は記載されていない。そのため、自然な考えとして当該児童の人格権の保護を目的とする考えが生じてくるわけであり、現状においてこの点においてあまり争いはない。
筆者の見解:一般の児童を性欲の対象とする風潮からの保護を目的にする(社会的法益の保護は含まないが、拡大された個人的法益を保護する)。
単純所持も現在規制の対象になっているが、これは児童の人格権保護という観点のみからは正当化できない。何故なら頒布や児童への所持の告知なし、もしくはそれらを目的にせず所持している場合において、直ちに児童の人格権が害されるとは言えないためである(例えば、親族の遺品に児童ポルノがありそれをそのままにした場合など)。
そのため単純所持の規制の根拠としては児童を性欲の対象とする風潮からの保護を目的にしているためと解釈される。これはいわば抽象化された個人的法益とでもいうべきものであり、社会的法益と解釈できる余地があるように思えるが、これは明確に社会的法益を含まない。このことは判例としてもあり、「同条3項にいう「児童ポルノ」とは,写真,電磁的記録に係る記録媒体その他の物であって,同項各号のいずれかに掲げる実在する児童の姿態を視覚により認識することができる 方法により描写したものをいい,実在しない児童の姿態を描写したものは含まないものと解すべきである」(最判令和2年1月27日)
海外では非実在児童ポルノ規制が現実として行われている側面があり、この場合の規制の根拠として模倣説(児童ポルノが実際の児童への虐待を誘発する)及び市場説(児童ポルノの市場の形成自体を防ぐことによりさらなる流通を防ぐ)という2つの説によっている。翻って日本においては児童ポルノの規制が個人的法益の保護が目的であるという判例がでたため、非実在ポルノへの規制を行うには2つの方法があると思われる。
1. 抽象化された個人的法益を保護法益としながらも、非実在児童ポルノへも規制する旨明記する。
2. 保護法益が個人的法益に加えて社会的法益も含む旨加えた上で非実在ポルノへの規制を行う。
1.は(流通するのが非実在児童ポルノである以上)模倣説を採用することにより正当化されることになるが、これは違憲審査基準と合わせて考えると違憲となる可能性がかなり高いと思われる。何故ならいわゆる模倣説は科学的に立証されたわけでなく、児童の人格権が直ちに侵害される、いわゆる明白かつ現在の危険を有しているとまでは言えない。加えて日本においては子供の入浴の写真を撮ることが一般的とまではいはなくとも受容されうるという現状がある以上、国民の一般的な通念上と照らし合わせてみても違憲である可能性が高い。
2.はおそらく現行憲法下において規制の理由とするのであれば最も妥当な論理になると思われる。再度述べるが刑法175条は健全な性道徳という社会的法益を保護することが目的であり、かつそれは合憲であるという判決が何度も出ている。そのため、同様に児童ポルノ規制の保護法益は「児童が健全に成長する社会」を保護するという旨を明記するのであれば、刑法175条と同様の論理で正当化されると思われる(再度注意しておくがこれは筆者の見解であり当然議論があると思われる)。また、保護法益は互いに二律背反ではなく、社会的法益及び個人的法益の双方が保護されうる(下級審判決などに判例がある)。そのため、この場合であれば児童ポルノ規制は個人的法益及び社会的法益双方を保護するものとして解される。
筆者の見解:現行憲法下でも新たな立法による表現規制を正当化することは不可能ではない(難しいかもしれないが)。
ポルノ規制に社会的法益の保護を根拠とするのはふさわしくないと考えている。そのため、
が私の考え方である。
ただ注意しておきたいが、この種の規制の問題に当たってはやはり児童の保護という観点を重要視して欲しく思っている。表現の自由はもちろん保障されるべきであるが、児童の目に触れないための厳格なゾーニングを求めたい。自ら謳歌する自由が他者の尊厳を損なうことがないよう、気をつけて欲しい。
また、議論の際には建設的な議論を求めたい。相手をナチス呼ばわり、もしくは戦士呼ばわりなど持っての他である。安易なレッテル貼りは議論を口論にかえてしまう。健全な民主主義は誰もが自由に参加できる建設的な議論を礎にしていることを忘れないでほしい。
各家族同士で同意を得た上で、子沢山すぎて全員は育てられなくなったアフリカの家庭の子供を、日本の不妊高齢共働きカップルが引き取って育てるとバランスが取れる。
十月の執務室は寒い。老朽化した庁舎は、あちらこちらで感染者が出た為トイレが封鎖され使用不可能になっていた。事件現場のごとく黄色いテープが貼られ、仕方なく別の建物まで足を運び用を足す。そこには、かつて共に働いた正規職員がいる。電話番号を交換した間柄の相手は二三度こちらを確認したが、顔を見合わせただけで同僚との会話に戻った。自席へと戻ると職員と市民が唸りながら攻防を続けている。ゆらゆらと垂れ下がるビニールシート。課名を掲げたプレートがだらしなくさがっている。
時折、倉庫整理を指示された。お偉方が使う立派な椅子を昇降機で運搬するのだ。真っ暗な倉庫は雨漏りし書類が濡れないようビニールに覆われていた。換気扇はある物の全体的に黴臭く湿気で蒸れる。鍵を取りに行くと一人でそこで作業する事になった。
私はピラミッド型の階層構造の最底辺で働いていた。空調は全く意味を成さず、仕方なく自宅から持ち込んだストールは偉い人に揶揄された。冬場、コートを脱がずにいたらホッカイロを手渡された事もある。ヒートテックにダサいセーター。周囲は見栄を張ってミニ・スカートで出勤していた。電気ポットはあるが、熱湯を使うにはパワハラ上司の前を通る必要があった。電子レンジは当然ない、誰も彼もマイボトルを持参する事を推奨され、私は毎朝6時半に起床し紅茶を作ることを習慣にしていた。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。
Excelや専用ソフトを用いた書類作成、それから電話応対が主な仕事であり、封筒の発注雑務も行う、私はただの「派遣の事務の女性」だ。コロナ禍にも関わらずパーティションはボロボロで頼りなかった。そのパーティションから顔を突き出すようにして同僚たちはお喋りに励む。
そこに常駐しているのは私一人も同然だった。時たま爆破予告があった際も、同じ島の職員は打ち合わせと称して別棟に趣き、私を残して仕事をしていた。
スマートフォンは常に手元に置いていた。心細さも多分にあったが、新卒で入社した会社の同期が励ますようなメッセージを送ってくれていた。立場が違う私の連絡先を今の職場で知る人は少ない。メールでやり取りがしたいです、と言ったところすげなく断られた。しかし職員同士ではメッセージ、メールの交換、業後の飲み会などで頻繁にやり取りは続いていた。
そんな環境で半月ほど働いた。たったの半月。その半月で、私の心は駄目になった。
目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。
毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と電話を入れた。受話器の向こうの職員は「予約番号は?」と頓珍漢な受け答えをした。そのまましばらくぼんやりしていた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。
休むつもりなどなかった。通常非正規の立場では任されないというバッチを効率化の為に作成しどんな環境でも瞬時に業務が終わるよう調整を繰り返した。
最後の一藁が積まれたのは、おそらく昼休憩中。私は近場のショッピングセンターでストレスチェックを受けた。結果は散々で疲労度が群を抜いていた。
そんな折、結婚して職を辞した友人が気になりメールをする事にした。ワクチンは打ったのか?と確認すると無職である自分にはまだ早いと言われた。同時期、コロナの煽りを受けて業績が悪化し退職した友人が旅行中の写真を送付してきた。
彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この人間関係と、冷え切った体だった。
全ては心の背骨が、音を立てて折れる前の話だ。
体調を崩し病院に行くと、腰痛症と診断された。姿勢が悪いと医師に言われ、接種が義務だと伝えると絶句された。
それでも働き続けたのは、皆頑張っていたからだ。トラブルでチームの一員が異動されて少人数で回すしかなくなった。感謝の言葉は誰の口からも聞かれず、ふとした瞬間、市民からの怒号が飛び交う。その中で私はピエロになろうとした。そして、雨が連日降り続け気温は低下の一途を辿った。遂に防寒着ヒートテックで武装するしかない冬が来た。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1826
各社が必至に探しても10近い年月でたったこれだけしか出てこなかった。
表に出てきた情報で判断するべき正しい見解すら持てないバカが大量にいて辟易する。
1.収支報告書に掲載されてる、数年で759万円の費用は単なる正当な仕事の報酬
まともな社会経験があれば、1人を常駐させて仕事させるコストにすら到底足りないことは容易に理解できる。
収支報告書上の費用はおそらくDappiに無関係の費用とみなすのが正常な判断で、
無関係のお金の流れの話で騒いでるのは単純にバカにしか見えないし、
Dappi疑惑に対してデマを流してるも同じ。無能な味方はマジでやめてほしいから黙ってろって感じ。
自民党がネット工作にカネを出して関わっていたを「真」と仮定するならば、まずはこっちの話が出てからの話になる。
1人を平日フルタイムで働かせて仕事させるなら1人月 100万円/月くらいは最低でも欲しい。
要は年1200万くらいのカネの動きが最低でも無いと金払って人を専任で動かすことは困難なのが社会の常識だ。
この会社がネット工作を請け負っていて非専任だったとしても半額 月50 年600位は最低でも費用を見ないと話にならない。
一般的な人件費の話をしたので、ネットの政治工作なんて特殊な仕事ならもっとカネを積むのが当然だよね。年数千万オーダーになってからの話。
ということで表に出ているカネでDappiの政治工作依頼なんて不可能というのが結論になるので、裏金を使った話になる。
収支報告書に記載されない裏取引をしていただとか、機密費を使っていていたとか手段はいくらでも想定できる。
しかし、現状は何もネット工作疑惑の片鱗すら掴めてないのが事実でしかなく、様子見しないといけない話なのだ。
憶測で問題が確定したかのような態度はリベラルとして失格だ。陰謀論の領域に入ってることを自覚するべき。
ネット工作にあたって金銭の関係はない。党幹部の親戚らしいじゃん。
自民党に無償で貢献するので恩が売れる。何か別のところで利益が回ってくるとか。自民党らしさを感じる。
こうなるとどう頑張ってもネット工作と自民党の関係を明らかにするのは困難になる。脱法スキームとか大好きでしょうし。
万が一こうやってバレてもリベラルが勝手に疑ってウソの疑惑を作ったと反撃すらできて効率が大変よい。
まぁそもそも名誉棄損の裁判しかしてないから、関係性を調査する権限がどこにも無いから見つけ出すのもムリゲーなんだけど…。
個人的に疑ってるのはこれ。社会には勤務中なのに思ってる以上にヒマしててサボってる人間がいる。
昨日上がってたこれとかそういうの。勤務時間中にサボってブコメしてるはてなーとかも一杯いるよね。
就職して17年になる。新入以来ずっとヒマ https://anond.hatelabo.jp/20211021101039
暇なネトウヨが会社の回線使ってネトウヨ活動。まあまあありそうな話。
自民党が工作してた時の尻尾切りの言い訳にも使えるかな。個人がやったことです。会社として懲戒しましたで終了。
ワンズクエストのIPで通信するけど管理していない、パスワードのかかってない古いAPが何故か置いてあった。
誰か知らないがアクセスしてた可能性がある。社員は誰もやってない。
結局、名誉棄損の裁判程度では疑惑が確定できるような証拠が出てくる可能性が低そうだなって感じだけど、
1回の補修¥1,000程度が、信頼できるプロの補修によるものであったとしても、せいぜい1回くらいの物だろうか。
https://www.minit.co.jp/blog/shoe-repair/002246/
ご存じのことと思うが、個人的に補修を施したものは強度的に危険を伴う事となる。
歩く、走る、止まる、踏みとどまるために荷重をかけた場合「ずるっ」という現象が発生する事を考えると、
個人での補修は無しで捨てるべきだと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/pink_iruka_c/status/1450827397037580290
はいはいはい。頭でっかちの人間が考えたリアリティのない反ワクチン話どうも。
だいじなことだからよく覚えておけ。
これ。これ以外に彼らの目が覚めることは絶対にない。
最初から「安心感」や「仲間」を求めてる連中は仲間を切ってまで考えを改めることはない。
この原則だけ覚えてたら、この手の連中が語る嘘は絶対に見抜けるよ。
逆にいうと、これを理解してないとこの手の釣りに簡単にひっかかるから気をつけな。
以上!終わり!閉廷!解散!
これだけじゃわからんという人がいたら困るのでもうちょっとだけ。
こいつらは、なにか信念があって反ワクチンをやってるわけじゃないの。
自分でなにか考えたりしてるわけじゃないの。
なにか調べてるときもすでに誰かがほのめかしてるのを確認するだけなの。
馬鹿なんじゃなくて、「あえて考えないようにしてる」の。
一般の人は、思考と人間関係の間にはスキマが用意されてるでしょ。
いくら仲いい人がいても、その人になんでも併せなきゃいけないとは考えないでしょ。
この人たちはそうじゃない。
考えないことによって目的が達成される。
ここまで説明したらわかってきたはずだけど、上のTwitterの人がなんで嘘をついてるかわかるかというと
話の順番がおかしいの。
仮に反ワクチンを信じてたのであれば「何かの理由があって、仲間からハブられる」という事象が先にないとおかしいの。
この手の連中が、何もないのに仲間たちの言ってることに疑念を抱くことは不可能なの。
なにやらかしたのか知らんけど、上の人は仲間から切られたか、望んでる扱い以外をされたわけ。
こいつらは、その時だけ、思考が猛烈に稼働するの。
その時にさらに仲間に媚びて足の裏舐めだすか、反転して今までの仲間を殺しにかかるかはその人の性格によるんだけどこの人は後者だったってだけなの。
これは嘘をついてるからなの。
事実をそのまんま語ると都合が悪いから事実を伏せて、なんとなくで語ろうとするからそうなるの。
依存癖が強い人間が求めてるのは周りから「君は悪くない」「君は偉いね」って言ってもらうことなの。
そのために、いかに悪くない自分を作るかで一生懸命頭を働かせた結果なの。
どの部分が本当でどの部分が嘘かも一つ一つ指摘できるけど
みんなは「そうなんだ、えらいね!」か「君は悪くない」って答えてミュートしておくといいよ。
国民審査に限らず、そもそも政治に興味が無いなら投票に行くな、っていう話だなってすごい腑に落ちた
ここ数年モヤモヤしてたのが晴れた気分
政治に興味が無いのに選挙前になって慌てて候補者の政策とか調べて
クソみたいな政治家は供託金没収レベルの集票であるべきなんだよ
当選テクニックとして不可能な公約(10万円一律給付)を掲げたり
名前連呼してニコニコしてるだけの候補者とかがまかり通るわけだ
「投票に行かなきゃ!」っていう謎の義務感で投票に行く有権者が結構多い気がするから
その権利行使するかどうかは自分で決めればいいし他人に強要するのは間違いなんだな
馬を水辺には連れて行けても飲ませることはできないんだから
投票しやすい環境は整えてあげるとしても「投票しよう」みたいなスローガンは間違えてるわ
そもそも政治に興味を持って貰うことが大事だけど「興味を持とう」みたいなスローガンも間違いだわ
興味を持って貰えるような環境(水辺)を作ることをやってるのか?っていう話であって
税金が給与から天引きされてて治安も良くて官僚が優秀なこの国だとなかなか興味持って貰えないよな
「投票に行こう!」っていうのやめようぜ
「興味が無いなら投票に行くな!」の方がいい
「政治に興味が無いくせに付き合いとか動員で投票に行くのをやめよう!」っていうのもいいと思う
固定票を持ってるような政党は嫌がるだろうな
今気付いたけど「投票に行かなきゃ!」っていうのを煽っておけば固定票で投票に行く人達は謎の正義感を得ることができる
そいつらの自己肯定の為に「投票に行こう!」とか行ってるんじゃ無いの
ヤフーのAI診断で投票に行くような奴に偉そうに言われたくないわ
投票できる環境がしっかり整っているなら投票率が低いってのは別に悪いことじゃない
満足してるなら投票に行かなくていいな それでいいよ