はてなキーワード: 三田とは
躁鬱病の親を持つ子供を児相通告したらその親が自死してしまった経験談。その後の手紙の展開に救いを感じる - Togetter
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1318891
この件も、有名な他の事例として昨年の三田の座敷牢事件も、根底は共通していると考えられる。
他の家族の構成員の命すら奪いかねない、差し迫った他害リスクのある障害者を抱える家族の一家共倒れ・心中リスクをどう回避するか。
今回の場合は、精神障害者である母親の命を救う術は残されていなかったが、子供の命だけでもトリアージで救い一家全滅を回避することができた。
三田の事件の場合は、母親や他の子供の命を救うため、重度障害の長男を座敷牢に入れるトリアージを父親が決断したことになる。
三田の事件については、健常者である家族構成員の命を度外視してひたすらに障害者差別だと騒ぐのみの人権団体も存在するようであるが、それは躁鬱病の母親の件で教師を責めた無責任な親戚の姿と重なる。
あるいは、類似の他の事例でも共通して登場する人物像であるが、何の打開策も示さず、家族に他害リスクの高い障害者の扶養を強制するだけの福祉課職員、障害者施設の全廃を訴えるだけの理想主義的政治家。
平成30年(ワ)第35755号 投稿記事削除義務不存在確認請求事件
〒108-0073
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電話 03-6435-8073
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2 訴訟費用は、原告と被告川上量生との間においては、原告の負担とする。
との判決を求める。
第2 本案前の答弁
原告は、被告川上量生(以下「被告川上」という)に対し、請求の趣旨第2項において、訴状別紙投稿記事目録記載の各投稿記事(以下「対象記事」という)についての削除義務がないことの確認を求めている。
しかしながら、被告川上は、甲第1号証を、訴外一般財団法人情報法制研究所宛てに送付したに過ぎず、原告宛てに送付したものではなく、法的に削除請求をしたものでもない。
甲第1号証は、被告川上に加え、被告川上以外の訴外林いづみ氏及び訴外福井健策氏に対する原告の個人攻撃に対して異議を唱えること、そして、その個人攻撃を容認しているのではないかと疑義が持たれる訴外一般財団法人情報法制研究所及び原告に対して謝罪を求めること、さらに、被告川上を含む上記関係者に対する個人攻撃をやめることを求めたことを主たる内容としている。
被告川上が原告に対して法的に削除請求を行うのであれば、内容としては、被告川上に関することのみを述べればいいのであり、目録を添付するなどして削除請求の対象となる箇所を明示・特定することが一般的である。そして、文書の送付形式としては、訴訟における証拠提出を見据えて、内容証明郵便で送付することが一般的である。さらに、文書の宛名は当然に原告となるべきものである。
以上のとおり、甲第1号証は、文章の内容及び宛名を含む形式面から、原告の被告川上らに対する攻撃について訴外一般財団法人情報法制研究所に対して単に抗議するものである。
したがって、原告には、被告川上に対し、請求の趣旨第2項の請求について、確認の利益はないので、被告川上に対する請求は却下されるべきである。
なお、甲第1号証において「カドカワ株式会社 代表取締役社長」を肩書として被告川上の名の前に付しているが、甲第1号証は、被告川上において、被告カドカワ株式会社(以下「被告カドカワ」という)を代表して作成したものではない。事実、甲第1号証のはじまりは、「「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(以下、「検討会議」といいます。)の委員をしております、川上量生と申します。」となっており、被告カドカワを代表しての文書ではなく、被告川上個人作成の文書であることを明記している。その後の文章においても、文書作成主体としての主語は、「私」を用いているのであって、被告カドカワが主語になってはいない。(「当社」あるいは「弊社」などの法人の一人称を示す表現も、甲第1号証には全く記載されていない)。なお、甲第1号証において、「私が役員を務める会社」と形容されている会社は、純粋持株会社である被告カドカワではなく、事業会社である訴外株式会社ドワンゴのことであり、しかも、同社についても、主体ではなく、第三者として記載しているにすぎない。
以上
白熱のM-1から一夜明け、とんぼがえりにまた夜が来た。空は曇っていて星は見えないけれど、この時間までワイドショーは霜降り明星一色。あまりの露出に黒烏龍茶が欲しくなった。これ以上脂乗っちゃってどうするんだろう。
各コンビに対する思い入れの差こそあれ、個人的には文句のない優勝だったと思う。あたし痺れちゃった。トロフィーをここで獲らなくても、来年に獲るか、はたまた再来年獲るか。それだけの差なんじゃないかなって。
思えば霜降りの漫才は最初からM-1だけに照準を合わせていた。M-1ではボケ数が点数に比例する、これはよく言われること。じゃあボケ数を増やすにはどうするか。前振りを短くすればいい。短いお笑いってなんだろう。大喜利だ。
ということで結局粗品の「せいやの動きで一言」を繰り返してるのが霜降りのネタなのかなと思います。その一言がひとつひとつ化物みたいな質で。飛躍した斜め上のツッコミにすぐ頭が追いつかなくても、せいやがしばらくそのまま動作を続けてくれるから結果的に視聴者も追いついて理解できる。
あとボケを連発する場面ではひねりすぎると伝わらないからストレートなワードでツッコんでみたり、そこからの〆ではたっぷり時間を取ってひねってみたり、緩急もかなり意識してるんだろうね。
そして基本構造的には短いボケをツッコミで説明するってフォーマットで、これ意外とハライチとかにも近いのかもしれないわよ。あたしはそう感じた。感じちゃった。三田はつのさんも同じこと言ってたわ。
天才がM-1というルールに則って、狙って作り上げた型で以て獲るべくして獲った優勝なのかも。他のコンビがどうこうじゃなくてね。まああくまですべてゼンチンつかって考えた、オレオレ、オレの考えにすぎひんけれど。
敗者復活戦も素晴らしかった。誤解を恐れず言えば、結果は人気投票に近かったかもしれない。
それでもたくろうがあの順位まで来たことは審査がある程度機能してるってことだと思う。赤木裕は本当にすごくてソフトバンクユーザーのあたしもびっくりするわ。いつ見てもあれができるのは演技とかのレベルじゃないわよね。お母さんが大女優とかなのかしら。胎児の頃から台本を読み聞かせられてたのかしら。
金属バットはあの舞台でも硬度変わらずの金属バットだったし、再結成の侍スライスには胸が熱くなった。加藤くんが傍目でもわかるほどめっちゃ緊張してて、それがかえって中卒ネタにリアリティが出てて笑っちゃった。
ホテイソンはじきに決勝に出てくるでしょうね。最終決戦まで残って2本目でいきなりボケツッコミ入れ替えてショーゴくんが「いや〇〇の〇〇〜!!」やったら腹抱えて笑う自信あるわ。ダブルでもいい。本当に観たい。大舞台で度肝抜いて欲しいわね。応援してます。
あと、決勝にプラス・マイナスが行ってれば結果は変わってたかもしれないね。何の話でもない忘れていい。あと三田はつのって誰?
決勝もホント良かったよ。みんな面白かった。ただ客席の質はイマイチだったね。
途中のすごく澱んだ、重ーい雰囲気が忘れられない。
だからこそトム・ブラウンが輝いた。客席のクソミーハー女たちの「何やってるのこの人たち…」みたいな空気感最高だったね。超気持ちよかった。マジでイキそうになった。股間こそ冷静を保ってたけど脳イキはしてた。
あれに最高得点つけちゃう志らくのことを好きになったし、Youtubeでトム・ブラウンのネタを予習してくるオール巨人は信頼できる。ただ巨人師匠が難しい顔であのネタを観てる図を想像するとめっちゃ面白いし、ガキ使あたりでやってほしい。その巨人師匠の「キミ、ちょっと弟子になれー」を無視するからし蓮根・伊織も込みでやってほしい。年末に間に合わないのがつらいですね。
でもほんとに全組面白くて、レベルの高いM−1だったと思います。甲子園予選の大阪府大会みたいでした。ちょっと分かりにくく説明しました。
あと審査員側ではナイツ塙の採点が個人的にすごく納得できてちょっと見直したわよ。伊達に漫才協会やってないわね。そういえばナイツも手数の多いコンビだし、霜降りの漫才を評価するのは自然な流れでしょう、ってヤホー知恵袋に書いてありました。
朝方、スーパーマラドーナ武智の例の配信が編集されてる動画がTwitterで流れてきた。
ファイナリスト何人かととろサーモン久保田の飲み会。みんなが思ったことを演者側からぶっちゃけてしまってた。久保田さんたちが言わなくてもそれはこっちが言うやん。やめといてよ。
そして悲しくなった。その内容はさておき、あんなに面白い人たちでも、負けると終了後のこの時間は仕事が入らないんだと。
テレビは仕方ない。でもこの時代テレビ以外のメディアもたくさんあるにもかかわらず、勝てないとそこからも声がかからないんだと。
厳しい世界だ。
例の動画はメディアであまり取り上げたりしないでほしいなあ。どうせどっかから火が点くんやろなあ。あの配信観てた人で止めときゃいいのに。
と思って検索したらこれ書いてる間にもう色んな所に掲載されちゃってるみたいですね。嫌やなあホント。和牛はバズれば正義の世の中を皮肉った啓蒙漫才作ってくれ。
でもそれでも夢のあるM-1だったことには変わりなくて、めちゃくちゃ笑わせてもらいました。
全然関係ないのにこっちまで燃えてしまうよね。俺ももしかしたらSMAP入れるかな、とか思っちゃうよね。M-1ってのは一種のドキュメンタリーなんだと思います。
今大会は特に、数多くの若者の心に火をつけてしまったんじゃないかな。楽しみだね。
と、ここまで書いて投稿する場所が無いことに気付いた。あたおかやん!あたおかやったやん!!先言うといてや!!!
実を言うと、一般人は大勝軒以前の拉麺も理解できないんだけど、あれらはまだ昼食的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。
それまで昼食的な要素+拉麺的な要素だった中華料理屋(中国)が、ラーメン二郎へと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋な拉麺に進化するために。
だから、それまで昼食部分だけを受け取って喜んでた一般人は急に食べきれなくなりゲリピーを起こした。
だけど、拉麺理解者は大勝軒以前にも拉麺部分しか見てないから一般人が何を騒いでるのかわからない。
一般の人って、盛付けの凄いやつがラーメン二郎になるとか勘違いしがちだけど(二郎=豚エサ論もその変奏)、全く質の違うもの。
意識高い系ラーメンって、スープをひすたらゴミひとつなく綺麗にアク取りするようなもの。食った気がしない。
日本のエリート(慶應大学三田キャンパスを除く)って教養がない極東の田舎者だから、ラーメン二郎を理解できない。すぐに「意識高い系」を持ち上げる。怖いんだろう。自分に理解できない拉麺が。二郎インスパイアですら大多数は完食できないんだもの。あんな初心者向けなものですら。
とにかくアジア(三田近辺除く)って拉麺後進国なのね。トップの日本ですらこうなのだから。新横浜"ラーメン"博物館が野菜ポタージュと焼き醤油を脈絡なく展示してマシマシしてるレベルだもの。
まず日本(三田近辺除く)に生まれた時点で、ラーメン二郎を理解するには圧倒的に不利。こんなこと言うと、「一般人にもわかやすく(量を)説明できるのが一流ダー」みたいな恥ずかしい駄々っ子が沸いてくるけど、二郎って歴史上一度も少食を相手にしてないので。
暖簾分けの恩恵で、関西人も京都でラーメン二郎を数百円で食えるようになっただけで泣いて喜ぶべき。
そしてあれは、将来のジロリアンと店長の入り口としてやってるの。1000人に1人、将来二郎に貢献する人材がいるかもしれないと信じて。
確かに表参道駅は千代田線・銀座線・半蔵門線が通っているかもしれないけども、
芝地区、高輪地区、港南地区に住む人間はそう簡単に行ける場所ではないんですよ。こちら側はJRと都営地下鉄は通っているけど、東京メトロの路線は神谷町と虎ノ門、新橋くらいで特に三田より南が本当に行き難い。
公共のバスも通ってない。さらに数年前区役所から表参道まで運行する区営バスのルートは廃止されたという。
確かに東京の児童相談所の総数が少ないから、ただここに出来るだけで意味のあることなんだろうけども、肝心の港区民が行きづらいという所がなにか引っかかっている。
ただ区営バス(ちいばす)のルートを追加してくれるだけでこの疑問は払拭されるんだけども、なんかこう、新宿渋谷に近い方に建てるしか本当に無かったのだろうか。
あと、田町がどうこうと出ていたけど、芝浜中学校跡地とか旧芝浦小学校跡地とか、結構広い場所があったと思うんだけどなあ。特に芝浜中学校の方はレンタカー屋と駐車場ですよ。法改正されたのが数年前であったとは言え、安易に売り飛ばしていざ必要になったら変な不動産屋に絡まれているんだからなんかもう本当にしっかりしてくれや。
七年働く中でそれなりに結果は残したし、同期の中で昇格は早い方だったし、ある程度自信がついたところで新しい部門に異動した。
しかしそこの部門の人の育ちが良いせいか、自分と合わないなという違和感を感じている。
前の部門は地方公立出身、有名私大卒みたいな、地方から頑張って身を立てた人が多かった。
トップもそう言う経歴の人で、田舎出身のわたしの履歴書を見て気に入ったからこそ採用してくれたんだと思う。
今の部門は会社の中では花形の部門というか、出世街道であり、育ちのいい人が多いということに気づいてきた。
単に大学で三田を卒業しただけでなく、高校からとか、NY高とか、ちゃんと折り紙つきの三田の方。
新入社員には他の部門の役員の甥っ子がいる。縁故採用なのかはわからない。ハキハキしたいい子である。しかし、近親者が出世している環境で自分も働いて、何を言われるのか想像したりしないのだろうか。
わたしだったら絶対嫌だ。しかし彼はそんな感覚もないのだろう。飲み会では役員である叔父のことについて聞かれると、嫌がるでも隠すでもなく普通に話す。
ここにきて半年経つが、どうも馴染めないなと思うのは、彼らとの文化格差があるような気がしてならない。
教養としてできて当たり前のゴルフ、長年のお客様とのお付き合い、接待の高級店は知っていたり家族で行ったことあるような文化レベル、、
前の部門では何もわからない中必死でもがき続けて結果を出してきた自分を、ある程度誇りに思ってきたんだけどな。
どうやらそれが求められてないところもあるようだ。
なんだか疲れちゃったなぁ。
ウケるわ。
スポンサーの皆さん!
【当選結果の発表です!】
この度は6月29日にヒルトン東京お台場にて開催される1万人規模のアジア最大級のブロックチェーンカンファレンス「BLOCK CO+ TOKYO 2018」の日本初上陸を記念して開催させて頂いている
Macbookプレゼントキャンペーンにご応募いただき、ありがとうございました^^
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理事 川口 英幸(現 株式会社グローバルキャスト 代表取締役社長)
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特別顧問 中村 幸雄(元 損保ジャパン株式会社 代表取締役専務執行役員)
特別顧問 桂 照男(現 企業年金連合会 コンプライアンスオフィサー)
スペシャルサポーター 香川 真司
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