はてなキーワード: リリースとは
そのゲームはリリース当初からプレイしていたんですが、最初にたまたま良いキャラを引いたことで熱中していきました。
20万円まで使ったところでいちど我に返って、アカウントを売ろうと考えましたが、そのときは買い手がつきませんでした。
それ以上は課金しないつもりでプレイを続けていましたが、やはりというか課金を再開し、あるキャラを引くために16万円を使ったところで箍が外れてしまいました。
その頃に、SNSでそのスマホゲーム専用のアカウントを開設したところ、周囲にコアなプレイヤーが集まるようになり、その空気にも流されてますます課金に抵抗がなくなっていきました。
しかし、正月に20万円も使ってしまったことで目が覚めて、すぐさまアカウントをネットオークションで売却しました。
それでもずっとゲームのことが気になり、ネットオークションをチェックしていて、やがて手頃なアカウントを購入してゲームに復帰しました。
その後、ゲームの熱狂が落ち着いてくると共に、自分のなかの熱も引いていって、累計の課金額が400万円を超えたあたりで再びアカウントを売却しました。
いろいろと間違いを犯しましたが、いちばんの間違いはやはりスマホゲームのガチャなどに手を出したことだったと思います。
(インタビュー終了)
今年UMBに行くのはとても迷っていた。
正直知らない人が多くてあまり魅かれなかったし、チケットを買うタイミングをミスって二階席が取れなかったこともあり、ぎりぎりまで悩んだが、結局行くことにした。
戦極やKOKに出るのはある程度選別された上、関東・関西を中心に有名どころが出てくるのもあって、ほぼすべての登場人物を知っている状態にある。
でもそんな自分でも、UMBの出場者の半分くらいは何も知らなかった。(この人去年も出てたなあ、くらいの知識)
その次々と誰かよく分からない人が出てくるのが、どこか思い入れのない学校が次々出てくる甲子園に近いものを感じ、理由ない応援が自然と出てきた。
おそらく、出場者の彼らも相手がどんな奴か知らないからこそ無茶カマせるし、「自己紹介から始める」という大義名分を得ることができた、と思う。
これがUMBの特色となりえるポテンシャルを感じた。
ただこれは有名MCたちがUMB離れを加速させたからこそ出た特色であり、棚ぼた的なものかもしれない。
10:0で会場は輪入道に挙げたのに、陪審員は0:10で相手の票になって延長したり(システムエラーか票の操作ミス)、
もう終わらせてやれよって泥仕合が繰り広げられたりもした。でもまあ、それでも去年よりは泥仕合が少なかったかなあ。
松島のこと少し許せるようになった。あの「ある程度のシナリオを用意してくる」スタイルが好きではなかったけど、今回はなんか許せた。
BALA、俺が主役だぜって感じで出てきたのに、一回戦で負けてウケた。自分はjony the sonataに挙げた。
GOTIT、優勝もあるかと思ったポテンシャルだった。惜しい。ニガリや椿に対しても強く、なんとなくNAIKAMCに近いものを感じた。必要以上に熱くなく、良いユーモア感があった。
SKRYUくんは良かった~。去年のKOKプレーオフ?かな、あの時よりも印象すごく良かった。脱力しつつ会話重視で、ニガリ倒したかと思った。
SAMはかかり過ぎたかなあ? 戦極のほうが良かった。来年頑張ってほしい。
輪入道は一回戦の延長が良すぎた。DVD買って見てほしい。あと、終始相手の良いとこを出させた上で、それを乗り越えるみたいな少年漫画バトルをやろうとしてるように感じた。
KZの良さ分かんないなあ。お前優勝したの?っていうくらい負けた試合かなんかで語っててウケた。どの位置で語ってんの?
紅桜に対しては、もうずーーーーーっと「早く歌って」って思ってた。「歌ったら勝てるよ」って紅に教えたかった。相手に腹パンしたの笑った。また出てほしい。音源聞こう。
T-STONEはよかった~。だーひーのとこも勝っても良かった。オロナミンCの話をもっと展開すれば勝てたかも。
椿はよくわかんなかった~。残念。
むら、惜しかった~。KAKKYのとこは陪審員にさっさと決めてくれって思ってた。延長し続けて、終始客判定で勝ってたむらが負けたのも不運。
APACHEは良かった、なんか存在感あった。地元の先輩にいたらかっこいいだろうな。
なんか名前忘れたけど、静岡の子の地元のマイメン(多分)が声援送りまくってるの良かった。甲子園っぽい~。
だーひー輝いてた~。MU-TONのとこ勝ってたら本当に人生変わった(と思う)。客の判定責任は重い、と感じた。戦極のときの欠点としてたキャラ付けは、EPリリースの件で変えられたと思う、すごい。
AUTHORITYくんは韻も堅かったけど、アンサーも定型の返しじゃないのも良かった。「お前の街の話してくれよ」って言われて「桜の一番きれいな街から来た」ってのも良かった(彼は青森代表)。あといちいち持ってくるフレーズにロマンを感じた。
MU-TONは強かった。一時期の「プロップス持ってる」感じは少し冷めてるように感じてた、だからこそ今回の優勝に価値があると思う。客はちゃんと判定してMU-TONをチャンプにした。やりがちなお涙頂戴一切しなかったのも単純にカッコよかった。
KOKは行かなかった。呂布カルマ優勝して嬉しい~。^-^
フロー・ライダー(本名:Tramar Dillard 1979年9月16日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州キャロルシティ出身のラッパー。
芸名のフロー・ライダーは、Flo Rida(フロリダ/フロー・リダ)と書いてフロー・ライダーと読ませている。
2011年8月にリリースしたシングル"今夜もグッド☆フィーリング(Good Feeling)"が米ビルボード総合3位を記録。
同曲はエタ・ジェイムズ(Etta James)の1962年の楽曲、"Something's Got a Hold on Me"のボーカルがサンプリングされている。
また、同曲は2012年7月リリースの4枚目となるアルバム『俺たちワイルド・ワンズ(Wild Ones)』にも収録された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flo_Rida
https://en.wikipedia.org/wiki/Good_Feeling_(song)
Flo Rida - Good Feeling
アレは容姿以外で挽回してるわけじゃないから妙な期待はしないほうがいい。
容姿は良くても自信のない女が、恋愛的にマウント取れるブサキモヲタ捕まえて悦に浸ってるだけなんで。洗脳して駄目だとわかるとリリースする。但し、リリース後も家畜としてキープ。
今日が卒業の日、記念公演も行われるがその場に私はいない。今はアパートの玄関にいる。
ももち(嗣永桃子さん、Berryz工房でした)に次ぐ円満な卒業、卒業先のレールが見えた卒業、スムーズな移行、その子の卒業を前のように称す人は多々いる。
実際にそうである。華々しいのかは見る人によるだろうが、ファンの贔屓目込だろうと言われてもこんなに華々しい卒業はないと思う。
昨日は卒業の匂いをさせないという意志に楽しさを纏わせて色とりどりにした塊をぎゅうぎゅう詰めにしたカプセルを弾けさせるような、楽しすぎてせつないライブだった。
新メンバーの加入やメンバーの卒業・脱退を機に最近はあまりライブやイベントに通うこともなく、新曲のリリースもエアチェックする程度だった。いわゆるヲタ卒だろう。
それでもその子、推し ※以後「推し」と書く のことは大好きで気がかりで(心配する余地がないくらいに幸せそうでもある、心配すべきなのは自分の将来なのだが)ブログをよんだりラジオをきいたりしていた。
話は戻るが、卒業の発表は突然だった。来るか来るかと〇〇推し ※ファン がソワソワする機会は何回もあった(結婚も)ため、こんなことを言ったら〇〇推し失格だと言われてもおかしくないと思う。なんだか笑えてくる。
その後ポップアップストアに行き、ひたすら眺めて、寄せ書きを書き、写真を撮り、自撮りを友人に送った。少ない小遣いをかき集めて親を説得しライブに行ったり、Twitterでできたコミュニティの友達と話したりしたのが懐かしかった。おすすめのCD欄を見ると、推しきっかけで知ったいろいろな趣味を思い出しいつもいつもきっかけを作ってくれていたんだなと感じた。
どこにでもあるハート型のダイカットのふせん、あんなに小さい紙切れにすらうまく気持ちを乗せられず手が震え、3枚無駄にした。有名レコード店さんごめんなさい。後からSNSに行ったよ〜の報告があり、それに映る寄せ書きは自分が見たときより遥かにたくさんで誇らしくなった。愛されていることが嬉しい。
昨日の話に戻る。
新メンバーを嫌ってしまうと思ってライブに行けていなかったが杞憂だった。めちゃめちゃいい子。
会場は空席が見つからないくらいに埋まっていた。初めて行く会場がこの子たちのライブで本当に嬉しい。
演目はこれまでの歴史を凝縮したようだった。グループごと終わりに向かっているな、などと感じてしまったが元からタイムリミットが近いと言われてきたことを忘れていた。これだけ続いていること自体奇跡なのだろう。
これ以上書くとネタバレ感がある。
エアチェックでフルで聴くのがほぼ初めてのような曲ばかり脳内をリピートしている。まだまだ続くんだね。
帰りのバスでは推しの子の本を読んだ。一緒な時間をたくさん過ごせて幸せだったなと思う。ステージからペンライトまでの距離が遠くなっても狭い会場でのライブをやろうと努力してくれるところが好きだ。わけのわからないダンスも歌も大好きだ。隣にいたカップルも子供も口上を歌う空間が優しい。あなたの美学とあなた達の美学がかっこよくて好きだ。
悩み悶えるあの頃の私にたくさんの面白いものを教えてくれてありがとう。たくさんのきっかけを作ってくれてありがとう。その時の悩みを笑い飛ばせるようになった私には新しく辛いことが生まれ生きることが辛いけれど生きています。今までなんとかやってこれたのは本当に本当にあなたのあなた達のおかげです。
感謝は尽きないけれど、笑って見送ることができない自分を不甲斐なく思う。アイドルが必要なくなるくらい幸せになってほしいと言うけれど、まだまだ私には必要だ。
私の家はスカパーがつながらない。
推しが増えたとしても、寂しいよ。
最近プログラミングの教え方についての記事をちょくちょく見るので思い出して書いて見る。
プログラミングの経験といえば、今は懐かしいAction scriptをかじったくらい。周りにもアプリ開発者はいなかったし、C言語の本を揃えるところからはじめてなかなか大変だった。
本を見て、サンプルのコードをそのまま書いて見て、書いてあるとおりに動いて、ちょっとアレンジしてみたりして、それでどうなのという感じ。これでアプリが出来るのかと雲をつかむような話だったが、だんだん複雑になるにつれ、サンプル通りに書いたつもりでも動かないことが増えてきた。
何一つ分からない時、理解の糸口になるのは「言われたとおりにやったのにうまくいかなかった」ことだけだ。
何も手がかりのないツルツルのところにちょっとした窪みが出来たような感じだった。
そのまま書き写しつもりだったのに漏れていたのはどこなのか。
サンプルでは動いたのにアレンジしたら動かなかったのは何故なのか。
それが手掛かりだ。
「理解していないのは何なのか」を理解することでちょっとだけ入り口が開く。それを何度か繰り返すことで「こういうことだったのか」と理解できようになる。それを積み重ねて自分の作りたいものが何とか作れるようになった。
結局一年ほど掛けてどうにかリリースまで漕ぎ着けることができた。
ただ、自分は致命的に短期記憶が弱かった。いつまでたっても関数を覚えられず、毎回調べ直さなければならない。これは向いてないわとそれきり止めてしまった。
こんなんでも、アプリ開発してリリースしたとなると、「どうやったの?」とわらわらと人が集まってくる。
その時感じたのは、プログラミングがどうしても出来ない人がかなりの数いるということ。
その人達はみんな同じことを言う。「本に書いてあるとおりにやったのに動かない」「言われた通りにやったのに動かない」そう口を尖らして言う。
そうしてうまくいかないことに不機嫌になり、脱落していく。
そこからなのになあ。
うまくいかなかったら「よっしゃ、来たぞ」と思わなきゃ。
実家の母がイトーヨーカドーのサイトがリニューアルするたびに「ここにあったボタンがなくなってわからなくなった。どうしてこんなことするのかしら」と不満を(なぜか自分に)ぶつける姿を見て、こんな感じなのかなと思った。
フランク・オーシャン (英: Frank Ocean)とは、アメリカ合衆国、ルイジアナ州出身のR&Bシンガーである。
2010年に、タイラー・ザ・クリエイター率いるアーティスト集団OFWGKTAに加入した事で注目を集める。
2011年には、ミックステープ『Nostalgia, Ultra』をリリースし、その退廃的な独特の世界観を持った楽曲は、各方面から
非常に高い評価を受けた。
2012年7月10日には、公式デビューアルバム『Channel Orange』がリリースされ、初週に13万枚近くを売り上げ、Billboard 200にて
初登場2位を記録している。
2013年にはグラミー賞にて、『ベスト・アーバン・コンテンポラリー・アルバム』と『ベスト・ラップ・サング・コラボレーション』
を受賞した。
Frank Ocean - Novacane
Origami payなるもので支払いすると吉野家で190円オフになるというキャンペーンを昨晩知ったので、さっそく今日行ってきた話。
まずOrigami payについて。全く存在を知らなかった。正式リリースされてから2年以上経っているらしい。調べてみるとローソンやロフトなどでも使えるようだ。
電マっていうと最近だとPay Payが話題をさらったが、あれでスマフォ決裁に興味を持ったクチだ。ファミマで少額の買い物をした。家電等は買い物には今回縁がなかった。
普段の支払いは基本クレカなんだけど、Suica以外の電マはあまり使わないので、自分にとっては大きな一歩かもしれない。
Pay Payでスマフォ決済に抵抗が無くなったのはOrigami Payほか競合他社には願ってもない追い風になっている気がする。
Pay Payを使っていなければ自分がOrigamiに注目することもなかっただろう。
なんてことを考えながら、まずはアプリをダウンロード。4Gでもすぐにダウンロードできた。
メインで使ってるのがJCBなので地味に困る。仕方なくVISAのカードを登録。
下準備を終えたところで吉野家へ。昼ご飯で吉野家はよく行くが、これだけ割引きになるのはおトク感ある。
そんなわけで牛丼並を食べてきたんだけど、味はいつもの吉野家。
今日のメインイベントはお会計。他の人の決済手段を見ていると、自分以外は全員現金だった。吉野家はTポイント貯まるんだけど、Tカード提示する人は半々。
何かあると嫌なので、会計待ちのお客さんがいなくなった所でレジへ。
一回目バーコードをスキャンしてもらった時は、何かのエラーが出てやり直し。二回目で読み取れた。
お店の人もまだ操作に慣れていない感じだった。
もらったレシートみたらお会計が380円って書いてあって「あれ?」と思う。
Pay Payのキャンペーンはポイント還元だったけど、Origamiはその場で割引だと聞いていたので戸惑った。
アプリでは190円の会計となっている。おそらく正しく決済はされているんだろう。
仮に割引がなくても吉野家に行っていた可能性があるので、失敗していても良いっちゃ良いんだけど。
多少の難はあるが良い思いもしたので、期間中は何度か使ってみたいと思う。
ホットPETの「キリン 午後の紅茶 ジンジャー香るあたたかいチャイ」がヌルい。
温度の話ではない。
ジンジャーみが足りない。
何を基準に物足りなさを感じてるんだろ、と改めて考えてみたら自分の中のベンチマークは
なんか小さくなってる!
2016年9月発売のモデルでは、283g入り税抜き143円だったものが、
http://www.nagatanien.co.jp/contents/news_release/414.pdf
2017年9月発売のモデルでは、170g入り税抜き130円と、
http://www.nagatanien.co.jp/contents/news_release/471.pdf
わずかな値下げで容量は大幅減に。
グリコのドロリッチとタメ張るレベルのシュリンクフレーションだな、とググってみたら…
ドロリッチ、お値段据え置きで3分の2に減らしたのは知ってたが、容量を元に戻してる?
http://shrinkflation.info/index.php?%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81
え?騙されてる?フェイク?
魚拓はあるものの俄かには信じられなかったので江崎グリコのオフィシャルサイトを見るが、
ニュースリリース転載してる他所のニュースサイトにはリリースがある。
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101037/201809308582/_prw_OR1fl_iOE8vy2C.pdf
帰宅を促す音楽、USENと東京芸大が制作へ 残業を削減 - ITmedia NEWS
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/11/news128.html
このブコメ欄で、Get Wild流せとか言ってるおじさんたち薄ら寒い。
あのねえ、Get Wildって何なんですか?
いや調べましたよ、サウンドエフェクトに時代を感じる曲ですね。まー今の時代にはウケないでしょうね。
リリースが1987年て。僕が生まれた年ですよそれ。どんだけ古いんですか。
これ退社時に流せば良いってどういう神経してるんですか。おじさんしかいないんですかお宅の会社は。
シティーハンターの主題歌?ああ聞いたことありますよ。アニメですよね。
でも僕みたいな30歳の若者にはおじさんたちの暴走した懐古は薄ら寒いだけです。
それに乗ってる若者たちも、良くも知らんのにおじさんに媚び売ってるようでまた薄ら寒いです。
僕みたいな一般的な若者たちはあんたらおじさんたちの独りよがりに付き合わされて参ってるんです。
薄ら寒いのは頭だけにしてください。
対戦要素のあるネットゲームはインフレするようにできてるんだろうなあ
多少の課金で俺つえーできたとしても、その状態を無課金で継続させてしまうと新規が増えないし
新しいパワー強化の仕組みがリリースされる
結局どれも中途半端で次に行く
廃課金勢は新機能リリースされたタイミングで必死にレベ上げしてランカーを維持しつつも
次リリースで役立たずになって落胆、からの課金を繰り返しているよう
そんな中で離脱者もおり続ける者もおりという感じ
ツイッターでフォローした人は早々にこのインフレ構造に愛想をつかして離脱した
が、次も似たような対戦ゲームを始めていた
どこも大差ないんじゃないのかなあと思いながら
飽きてきたのもあり、移住も考えている
今年はアリエクスプレスで88回買物し、購入金額は累計で約16万円だった。ここ数年Amazonとの価格差が少なくなっているし、権利関係の怪しい商品も減少しつつあり…ショッピングのワクワク感は減っていると感じる。とはいえ、依然送料面でのメリットが大きいこと、セラーの信頼度が担保されていること、返金などのトラブル対応が良い印象なのでまだ優位性がある。頻度も金額もアリエクスプレス>その他海外通販>Amazon>楽天その他国内通販といったところ。
購入したものは服飾雑貨と趣味の自転車関係のものが大半。これは買って正解だったな、というものをいくつか。
http://s.click.aliexpress.com/e/J13ZJ2P
人生軽量すると幸せになるその1。ノギスって精密機器で高額、数値を読み取るのがなんか面倒、ってイメージだったのだけど、デジタル最高。ノギスあててすぐ数値化される。スライドさせると自動でパワーオン、ゼロ校正ボタン付き。プラ製でしょぼい作りだけど、趣味での使用には十分すぎる。ボタン電池は別途購入要。
https://s.click.aliexpress.com/e/c66ZuJsT
人生軽量すると幸せになるその2。家飲みで飲み過ぎ防止に購入。目分量でつい濃いめに作ってしまうことが激減。酒の持ちが1.5倍くらいになったかも。適度に酔って翌朝もすっきり。
http://s.click.aliexpress.com/e/QiSGEbz
機械式時計は人生2つ目。ごっついデザインが気に入ってる。中身(ムーブメント)がSEIKOだから精度が高いのは当然なのだが、時間もほぼズレない。レプリカ時ということで、時計クラスタでは叩かれてるけど、ガンガン使い倒したいのでこれで満足。ぶっちゃけ時計はメインの趣味ではないので何万も出したくない。
UNOのステム 1500円
http://s.click.aliexpress.com/e/y8eurYj
出来は良いのに国内デリバリーの無いUNOというメーカーのエンデューロ用ステム。ロードバイク用も持ってるけど、相変わらずスパっと固定されて素晴らしい。ロード用と比べてハンドルを掴む面積が広く取ってあり安心感がある。まぁロード用で山で乗ってた時期もあるけど特に不安はなかった。流行りの35mm径がリリースされてれば100点だった。
http://s.click.aliexpress.com/e/c5radOCP
プロ選手のフレームなんかに貼ってある「名前+国旗」デザインの小さなステッカー。1回の注文で6枚だか8枚届いた。小さい割にかなり目立つみたいで何回か話しかけられた記憶。これをバイクやヘルメットに貼るとぐっと愛着が湧いてくる不思議。耐候性も十分だと思う。筆記体で名前のみのバージョンも作って、細身のクロモリフレームに貼ったけどそれも良かった。
https://s.click.aliexpress.com/e/NpvHKWx
チェーンステイやヘッドチューブなど、塗装に傷が入りやすい箇所に貼り付ける透明なシート。ガムテープくらいの幅があり、ハサミで好きなように切って使えるので綺麗に仕上がる。シートステイなどかなり曲率が強い所でも剥がれず調子良し。クリア塗装と近い光沢があって相当近づいて見ないと貼ってあることが分からない。
アリエクスプレスで自転車関係というと、サイクルジャージって人も多いと思う。ここ数年で30枚ほど購入してるけど、ウエアはゴミを掴むリスクがかなり高い。色々考えたがイギリス通販大手、wiggleのprimeを買うのが最もプライスパフォーマンスが高いという結論に達した。
中華で強いて使えるジャージを挙げるなら、spexcel、cheji、racmmerあたり。どのメーカーも年々出来は良くなってきてはいるが、値段も相応に上がっているのでわざわざ買うまでもないかな。
また、中華通販といえばフレームやホイールも上がるけど、これについては購入したことがないうえ、セラーによってかなり当たり外れがありそうなのでコメント出来ない。MTBに関しては中華フレームは選択から外れる。古臭いジオメトリばかりで流行の規格やデザインへの対応が遅いから。逆にホイールはMTBではありかな。来年あたり試してみようかと検討している。
中華商品がアリエクスプレス経由で買えるようになり、価格競走が進んで、primeのような普及価格帯の商品が非常に充実したな、という印象がある。来年以降もアリエクスプレス発の、驚くような価格と品質で私を驚かせて欲しいと思う。
ADDとHSP持ちの企業不適合者の自分が奇跡的に大手企業の子会社に入って10年が経った。ITとは素晴らしいものだ。
その間に親から子会社整理の流れがあり気づけば一部上場会社の1人だ。人生ラッキーが続くものだ。
36協定はしっかり守られ、会社PCにしっかりログが残り休日に仕事PCを触ろうものならしっかり休出に時間がつけられる。完全に守られていて人いる。人によっては死ねって思われるだろう。
さて、自分は基本小さいプロジェクトが多く、自分ら+派遣数名で回す仕事をメインにしている。工数の関係で複数のプロジェクトを掛け持ちみたいなこともよくある。
一方で隣の部署では億前後のプロジェクトがよくある。これくらいの金額なので、大体良くても二次、人が足りなければ三次くらいまでの派遣さんと仕事をする。
で、この億単位のプロジェクトが泥沼化した。結果、人が足りないからということで「手伝い」をお願いされた。まだCIとかは使われてなくて、依頼が来ると、ビルド環境にログインしてビルドをかけ、テスト環境に配置する簡単なお仕事。
その前にも炎上プロジェクトの手伝いをしていて、またかーと思ったが、とりあえず引き受けてしまった。
で、実際に作業をしてみたら結構作業ミスが起きそうな感じだったので、仕組みを変えたり、コマンド化したりして(こういう作業は好きなのでやってしまったりする)、まぁ自分はそれなりに貢献してるよねーと思っていた。
ただ、それが裏目に出たらしくなんか色々頼まれごとをされてしまったりしてプロジェクト専任で作業していると思われはじめた。やばいなーと思っていたら環境構築の仕事なんかも頼まれ始めた。
で、まぁ、他の仕事も兼任してるし、手伝いなんでと断ろうとしたら「いや、俺もだから」みたく言われてしまった。
なるほどなと。プロジェクトの上の方は倒れたか、毎日上への報告、進捗管理で手伝いにそんなに気を回せない。専任メンバーも倒れるか目の前の対応で精一杯だ。そして、ヘルプはなるべく関わらないようにセクショナリズムを発揮、部分最適のために、自分たちのテリトリー以外には作業を押し付けてくる。
なかなかひどい状況なのでみんななんでこんなひどい状況になったのかと聞いてくるが、答えは知らない。関わりたくないから聞かなかったし、答えは関係者各々あるだろう。
自分が悪いと思っているかもしれないが、体制自体めちゃくちゃなので、もうそういう問題じゃないだろう。
最近、判明したが、リリースの仕事も掛け持ちの人が仕組みを作って、それを前任者が簡単な手順化をしたのだった。その前任者は自分にその手順書を渡し、簡単な説明をしてプロジェクトアウトしてしまった。
多分、関わった全ての人が被害者だろう。さらにひどくならないようにみんな身を守っている。ここでいい顔をしてちょっと手を貸すとしわ寄せがやってくる。
自分はHSPなので人の顔をひどく気にして、なんでもハイハイ言ってしまう。そして、ADDなので、仕事の切り替えがすごく遅くて下手だ。誰も悪くない。だけど疲弊していく状況だ。あと、数ヶ月持つだろうか。