はてなキーワード: ムードとは
まだ終わってねえだろとかいうゴミみたいな発言は受け付けない。
どうせぐちぐち屁理屈こねくり回す奴らが湧くから結論からシンプルに
今回の投票企画シアターチャレンジはミリオン史上最悪の黒歴史を刻んだと言っても過言ではない。
ASの加入によって10年来のオタクを拗らせているクソ老害共といまが良ければなんでもいい自称ミリオンP声豚のきったねえ闘争が起きた。
ミリオン界隈は1ヶ月の間ヒリつき、険悪なムードに支配された。もうそれに疲れ、嫌気がさして戦線離脱した者、P引退までいった者、くだらないプライドにしがみついて未だにクソみたいな抗争を続ける者、周りを巻き込んで自爆しようとする者。もう阿鼻叫喚である。
ただでさえお隣のデレでボヤ騒ぎが頻発してそれに巻き込まれて嫌な思いをしている諸兄が多かったであろうにもかかわらず、この有様だ。
さらに、何を勘違いしたのか運営はこのままASとミリオンスターズを結び付けようという意図が見え隠れしている。
死にかけの癖にこだわりだけはいっちょまえの介護老人とその愉快なお仲間たちがこちらに押し付けられようとしている。
「765」の「後輩」であるという設定が完全に足を引っ張っているのだ。
せっかく琴葉も合流してアキバジャックもやってその後の展開も順調なのにこれでは6thや今後の展開に影響を及ぼすのは確実だ。
ぶっちゃけシンデレラみたいに客演扱いしてASのいない別時空のミリオンライブとして独立するか、AS組はいい感じにアイドルを卒業していただく方向でこの先やればいいんではなかろうか。
それでASオンリーの音ゲーでもブラウザゲーでも出していただくか、声優の皆様の限界も近いようですし、そのままさよならしていただくのが賢明なのではないだろうか。
ASを冠しているゲームやグッズやライブの売り上げを冷静に調べて比べて見れば一目瞭然。
ごく一部の10年もオタクやってる拗らせたおっさんたちが勘違いしているだけなんだよ。
今伸びているミリオンに出ればまだチャンスがあるかもしれないという運営の微かな希望とミリオン陣営のお情けやぞ。
それに気づかずに何を勘違いしてるんだかイキリ出してミリオンPの温情を無下にするような輩が多いこと多いこと。
ミリオンPも今回で目が覚めたろう?
ミリオンライブはこれからなんだから、組む相手選んでいかなきゃいけない。
その辺の要望なり行動なり、頼むよ。
レーダー問題で世論の焦点が局所化され、日本と韓国の対立ムードが醸成されることで、得するのは北朝鮮と中国である。
韓国では2016年に朝鮮半島の有事に備えてTHAADミサイルの配備が決定した。これは北朝鮮だけでなく、中国にとっても脅威になる。中国からのミサイルを迎撃することも可能になるからだ。このため中国政府は、中国から韓国への旅行者をブロックしたりして制裁を行った。また、ロッテ商事など中国で操業する会社には査察の回数を増やしたりして、嫌がらせを行った。
韓国政府は中国に譲歩する形で、THAADミサイルの追加配備は行わないこと、他の米国のミサイルは配備しないこと、日本と米国との同盟には加担しないことを約束した。
韓国と日本の間でミサイルに関するデータ共有が行われれば、双方のミサイル迎撃精度を高めることもできただろうが、これは行われなかった。
北朝鮮にとっても、中国にとっても、米国、韓国、日本が軍事同盟を組んで北東アジアに展開している事態は都合が悪い。
したがって、現在のように、火器管制レーダーのデータを共有するのしないのといって日本と韓国が対立ムードになり、米国を介在した軍事的なアライアンスが離散するかのようなムードが醸成されている事態は実に都合がよい。
大使を召還せよと言っている自民党の議員を含め、韓国に毅然とした態度を取れといっている日本人の存在は、北朝鮮と中国にとって、実に都合がよい。いったい誰の言動が美しい日本の「国益」にかなっているのだろうか。日本は今日も平和だ。
帰っても人が居なくて寂しいから、半年前になんとなく入れたこのアプリ。社会人はダメとか言うんで大学生って偽ってる。
ここけっこう他のSNSより居心地がいいんですよね。男をモノ扱いしてるアラサー女子とかいないしちゃんと言葉のキャッチボールができる子が男女問わず多い。たまに荒らしぽいのはいるけどね。
ちょっとお菓子作った画像とかでも返信帰ってくるし、会議通話で人を馬鹿にするようなのはあまり見ない。
スカイプちゃんねるのアラサー会議とかだと合コンムードになるからKKOに居場所無かったりしたけど、ここだと返事してまったりと返してるだけで男女問わず好かれるんだよね。
僕みたいに仕事から帰って一人で話し相手居ない人にはホントおすすめ。
でも、中学生女子とうたプリと艦これの話寝落ちるまでしたりするとやっぱり結婚して子供ほしかったなぁと思うんだ。
もうかなわない夢なんだけどね。
オリンピックVS便乗商法: まやかしの知的財産に忖度する社会への警鐘
内容紹介
ある日、突然、あなたも訴えられる!?
自由競争と企業努力の賜物であったはずのアンブッシュ・マーケティング(便乗商法)は、いかにして悪質な「寄生商法」になってしまったのか? オリンピック委員会の主張する「使ってはいけない表現」には本当に法的根拠があるのか?
2020年東京オリンピックが迫るいま、知財・商標保護に精通する著者が、オリンピック組織の身勝手な主張を精査。どこまでがセーフで、どこからがアウトなのか? 線引がまったく不透明ゆえに「忖度」による自粛ムードに覆われるなか、豊富な事例を交えて確かな「答え」を提示する。マーケティング、広告宣伝、知的財産、そしてオリンピックにかかわるもの必読の書。
ミリシタの投票企画シアターチャレンジに765ASが参加した事によって見えてきた自称ASpの大半は以上のように考えてるようです。
「765プロは俺らとAS13人のもの、後輩なんかいなかったんや!」「どこの誰だか知らねえバックダンサーなんかより俺様の愛するASに出番よこせ、なんならミリシタごと寄越せ」ってことらしいですね。
今までのTA、TBもぶっちゃけ言えば気持ちいい終わり方をしたとは言えない部分は多々ある。
ただの人気投票じゃない分、いろんな事が起きた。主に悪い意味で。
それでもミリオンを盛り上げるという意味でなんとかやれたという部分はある。
だが、今回のTCでASが参入した事でドカドカ土足で踏み込んできたAS担当の老害どもは明らかに一線を超えている。
「ASで全ての役を埋めよう」キャンペーン、コンベンションセンターでの挑発、侮辱発言、ミリオンを明らかに見下した発言、広告などなど…
お陰様で今までにないくらいミリオン界隈はヒリつき、もう既に役を取れた陣営を中心に無関心としらけたムードが広がっている。
要らねえのはどっちだって話なんですわ。
最新作が大コケして、CDも売れねえチケットも売れねぇ、ミリオンにすがって活躍の場をなんとか確保させていただいてる立場だろ?何をそんな偉そうに言ってんだ?
生放送で声優さんが泣いてたのはなんでだ?ASが死にかけてるからだろ?
こっちは死にかけの先輩背負って自分らも2年目迎えるために必死こいてやんなきゃもう帰る場所ねぇんだよ。
何を偉そうに「こんな不人気キャラになら勝てるだろwww」とかほざいてんだ?
この際ミリオンスターズ39人の担当総出で15役全部からASふるい落としてやった方が良いと思う。
みんなで力合わせりゃできんだろ。
今が踏ん張り時だぞ。
死んでも金は出さねぇミリPどもも声優しか見てねえ声豚どもも、ここで本気出せばミリオンライブの底力見せれるぞ。
じゃねぇとこのままミリオンライブ 乗っ取られるぞ。クソみたいなマウント取りしか出来ない、これが終わったらミリシタ削除して二度と金出す事のないクソ老害オタクどもに。
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。
腕を組んでから帰り際までの間の時間の店の選択や相手のエスコートの仕方などで、余りにもムードを醒めさせるようなこと、例えば、余りにもチープな店などで時間を過ごした、他の女性の事ばかり話していた、第三者に対して暴力的な言動があった、等を想定しました。もしかすると、相手の女性のワガママとしか思えない理由かもしれません。それでもそれを察して受け入れて欲しいのが女性というものです。
「いい雰囲気だからいけると思った?」の本意は「私はこんなにいい雰囲気にしようと努力したのに、なんでそんな態度だったの?今更告白されても白けるだけ」という裏切られた気持ちをぶつけたのではないかと思います。彼女の私は裏切られたという気持ちを言葉にして初めて増田さんも裏切られたという感情を持ったわけですが、その前にそれを感じ取って欲しかったのではないかと、自分は感じました。
そしたら看護部長の女性が、いきなり感情的になってまともな話ができませんでした。
私たちはやることはやっているので、それ以上を望まれるのであれば他の施設を探してください。
というのが一貫した主張でした。
でも、やることをやってもらっていないから要望という形で看護主任さんと昨日お話をしていたところです。
エアコンがONOFFの機能しかないので部屋が28℃まで上がってしまって暑すぎるんですよね。
25℃の部屋もあれば、28℃の部屋もあるからそれぞれの部屋の室温を管理する必要があるのにやっていない。
やっていないのにやっていると嘘をつくんですよ。
どうして嘘だと分かるかというと、介護士さんや看護師さんに尋ねてもそれぞれの部屋のスイッチをONOFF出来ることすら知らなかったんですよ。
そしてそれを指摘しても母の部屋は28℃のままなんですよ。今の季節で室温28℃はとても暑く感じます。
それを言ったら県立病院だって国立病院だってそうですよと平気で言うんですね。
話しの途中で姉が到着したので、一緒にひとつずつ話し合っていこうと思っていたら、
その後は姉の独り舞台になってしまって話合いの場は崩れ去ってしまいました。
どういうことかというと、全面的に私が悪いことになってしまって、私の言動に注意して施設に謝って終わるというものでした。
母親を大切に思うあまり無理な要求をしているというのが姉の意見です。
施設側は、そうですよね~。お姉さまはよくわかっていらっしゃる。という反応で流れは一気に施設の楽勝ムードになりました。
姉は年に2回くらいしか施設に顔を出さないくせに知ったかぶって施設の肩を持つんですよ。
問題は山積してるのに、言うべきことを言えずに話し合いは終わってしまいました。
他にも毎日食事介助に来ている人が言ってました。「ここはなんにもしてくれないもんね。ほったらかしだもんね。」
そうなんですよ。毎日、来て見て観察してたら見えてくるんですよ。
誰だって満足して安心できる介助を受けてたら毎日介助に行きませんよ。
毎日介助に行ってたら自分の食事はスーパーの総菜なんですよね。作る暇がないので。
姉はそれを心配してくれてるんだと思うんですけど、自分のことより母のことが心配なんですよね。
施設側も食事介助はこちらでやりますから来なくて結構ですって言われました。
行かなかったら施設の思う壺ですよね。ますます手荒くグイグイ食べさせられて、急変されましたって夜中に電話があるんですよ。
現に隣で食べてた人が急に亡くなりましたもん。
運が悪かった。寿命だった。で済ましたくないんですよね。
手抜きや不注意で死なせたくないんですよ。いつか必ず死にますけど、納得できる死に方で逝ってほしい。
それが私のプライドです。
また、明日から行きます。来なくていいと言われても行きます。信用してません。
できるなら転院したいです。頑張ります。
・前年順位に応じて出来高総額が決定する(1位50億、2位以降5億ずつ減って6位25億)
・年俸のベースはゼロ円。一軍に年間フル登録された場合の最低保証年俸は1500万円(1日66,667円らしい)なので、後述する算定方法で最低保証に届かなかった選手は別枠の予算(数億)で補填される
・残り金額を出来高として分配。選手、ファンが納得できる形の計算式でチームへの貢献度を数値化し、支配下登録選手を1位〜70位まで順位づけする
・男子プロゴルフの賞金分配率を参考にする。1位20%、2位10%、3位6.8%、4位4.8%、5位4%、、、9位2.82%、10位2.62%、、、、、40位0.46%と下位は分配率がゼロに近づく
・優勝した場合、1位の翌年年俸は10億。2位5億、3位3.4億、4位2.4億、、40位2,300万円。最下位だったらみんなその半分。
・前年の成績は一切考慮されない。5億もらった選手が極度の不振で翌年2,000万円に落ちることも。1,500万だった選手が大ブレイクし、翌年3億円突破とかが起こる。
・1位を複数年続ける選手に限っては、球団が1年あたり2割のアップ査定。そのくらいの広告効果はありそう
・「16勝4敗の投手」と「.310、42本、110打点の打者」のようなちょっと悩みそうな順位付けを考えるのは大変だけど、徹底的に勝利貢献ポイントを算出して何とか順位をつける
・具体的には、逆転サヨナラ2ランは、8-1からの満塁弾より勝利貢献ポイントが高い。代打専門でも、少ない打席数で勝利貢献ポイントを積み重ねられるかもしれない
・楽勝ムードでのつなぎ、敗戦処理のリリーフは貢献ポイントが低い。ヒリヒリした場面で結果を出せばポイントが高い。運の要素も絡み、試合数、打席数、登板回数は関係なくそこでの内容だけが査定対象
・制度的に可能かはわからないけど、年俸変動が大きすぎるため、球団が徹底して納税準備を行う。2億だと所得税45%+住民税10%で55%きっちり天引きして支払われる。個人事業主の選手たちは経費もかかるので、必ず確定申告で還付を受けるはず(翌年の税金が〜のコメントが出そうなので)
・計算式をオープンソース化し、球団サイト内でデイリーランキングを発表する。開幕戦で4本塁打して1位に躍り出たが、不振でたちまち神9から脱落、のようなニュース性が生まれる
・自力で考えた内容はこのくらいなので、順位付けの計算式のアイデアや、想定される問題点などをどんどん補ってもらえたらうれしいです
今iPhoneの中には5,000曲くらい入っている
元々アルバム単位で聞くほうだがこれたけ曲数が多いとシャッフルが面白くなる
・AIで曲調を解析してムードに合わせたプレイリストを自動で作る
・BPM縛り
・30分、1時間など時間の設定、ジャンルやムードなど様々な条件付けに合わせたプレイリストの自動作成
ちなみにitunesでジーニアスという、自分が聞いてる音楽の情報を元にしてオススメなどを提案してくれる機能があるがこれがもう全然ダメ。お前は俺の好みをまったくわかってないぞとガッカリする
画像処理なんかではAI搭載が流行ってるみたいだし、そんなのよりずっと簡単ではないのか。曲単位で聞くのが当たり前の時代、もっとプレイリストに重きを置いたプレイヤーがないものか
・
なので神に贔屓にしてもらったが故の、持って生まれた才能がある。
それに加えて割かし努力家。
強くなるための環境も出来ていた。
何よりゲームみたいなシステムが跋扈しているこの異世界は、文明こそ遅れていたが酷く快適だ。
そんな俺が、この異世界で活躍することは定められた運命に近い。
これまでの功績は控えめにいっても半分以上は俺の手柄ではあるが、それでも恵まれていたことは否定できないだろう。
そんな俺でも、長く冒険を続けていればピンチの一つや二つあってもおかしくはない。
だけど、そのピンチを切り抜けることが可能な“奥の手”がある。
ヴェノラ「明らかに嫌なヤツめ、溜飲を下げさせてもらうぜ! ジャストコーズ・オン!」
その奥の手こそが「ジャストコーズ」という、俺に備わっている独特なパワー。
正当な理由があるとき、目的を最大限遂行するための力を一時的にその身に宿すことができるのだ。
ヴェノラ「ジャストコーズ・ドッジボール! これで頭に対するあらゆる攻撃を無効化できる!」
粗野な冒険者「なんだ、それは! すごくズルいぞ!」
発動しなくても何とかなることは多いが、発動できればどうにかできることが多い。
その圧倒的な効果により、目の当たりにした敵の多くは口々に「ズルい」と負け惜しみをほざく。
俺もズルいパワーだと思うときもある。
こう言ってしまうと、ジャストコーズを使っていれば楽勝ムードだと思う視聴者もいるだろう。
ヴェノラ「俺のジャストコーズは魔法じゃない。つまり、それで放たれるマジックリーンも魔法属性ではないので防げない!」
魔法使い「そ、そんなズルい」
もちろん俺はすごい人間なので、それを尽く挫いてきた。
ジャストコーズが目的を最大限遂行するための力であるならば、それを防がれる道理はないからだ。
だが、そんな中でも予想外な対策をされ、酷く狼狽したのがこのエピソードだ。
ヴェノラ「ジャストコーズ・オン!……なぜだ、発動しない!?」
ウロナ「……ああ、そっか! 今のヴェノラには、それを行使するだけの正当な理由がないんだ!」
ヴェノラ「正当な理由がない……?」
ウロナ「ヴェノラはいつも相手を『嫌なヤツ』だと言ってからジャストコーズを発動させてきた。でも『嫌なヤツ』だという理由だけじゃ足りなかったんだ。他にも、ちゃんとした理由がなきゃダメなんだ」
ヴェノラ「な、なんだって!? 嫌な奴を懲らしめて溜飲を下げたいってだけじゃあ、正当な理由にならないのか!」
この時まで、俺はジャストコーズの発動条件を勘違いしていたんだ。
仕方ないので俺の元々のスペックで何とか懲らしめたが、この傭兵くずれが俺よりも強かったら危なかった。
今回のエピソード以降、敵以上に俺もジャストコーズについて考える必要が出てきたわけだ。
「今まで万能だと思っていたジャストコーズに、こんな弱点があったなんて! これをリアルタイムで観たときは衝撃だった」
「ジャストーコーズで勝利という流れが定番になってきた頃に、このような展開を入れてくるのがすごい」
「久々に己のスペックだけで勝利するヴェノラの戦闘シーンは迫力満点!」
「『そもそもジャストコーズを発動させない』という対策をしてきたこともそうだけど、それをポッと出のモブキャラがしてきたことも予想外だった」
ゾンビランドサガ10話が放映されました。twitterで検索すると色々な意見が見えてきて面白いですね。多様な意見があるということはそれだけ視聴者層が広いということなので、単に賛否両論だから悪いという話にはならないと思います。
個人的な感想になりますが、10話は他の話と比べると切れ味が鈍いなあと感じました。いや、11話が気になるという意味で引きは良かったんですけど、そこに至るまでのシナリオが雑然としているように思いました。「10話は脚本家が3話と同じだからイマイチなのではないか」という意見もちょいちょい見かけました。
そもそもゾンビランドサガは(10話時点では)脚本家2人が二人存在します。一人はシリーズ構成も担当している村越繁氏で、1、2、4、6、7、8話を担当しています。もう一人のますもとたくや氏は3、5、9、そして今回の10話を主筆されています。
感想を見ると、村越氏の担当回は概ね評価が高く、ますもと氏は賛否両論という感じです。ますもと氏担当回でも、5話のように高評価の回もありますし、個人的にサキ回の9話も好きなのですが、やはり村越氏と比較すると視聴後のインパクトがパワーダウンしているなあと感じてしまいます。
で、ここからが本題ですが、この二人の脚本家の違いは「ゾンビィのアイドルもの」を書いているが、「ゾンビがアイドルやってるのか」という違いに起因すると思います。「前置き長いし意味わからんわ。ぶっ殺すぞ?」という方ももう少しお付き合いください。
村越氏の担当回は「ゾンビィがアイドルやったらこういうことが出来る。こういう問題が生じる」という着眼点で作られている気がします。2話は「もう死んでますけどね」といった諦めムードな仲間たちをブチギレラップで奮起させる回。6〜7話はアイドルの見解の相違で生じた不和を解消しつつ、落雷のトラウマを仲間と一緒に克服する回。8話は有名になったことで親族が会いにきたけど素性を明かせないジレンマがある・・・といった回です。こうして並べると、現代社会でゾンビィ達がアイドル活動することの問題点を挙げる→シリアスとギャグを交えて解決する、といった流れが根底にあることが分かります。
個人的に8話で好きな台詞があって、リリィがまさおと判明した後にさくらが「リリィちゃんはリリィよね。ゾンビやけんね・・・」(細部間違ってるかもしれません)という台詞があります。これって身体的に成長しないことを肯定すると同時に、「死んでいるので大人になることはない」という絶対的な悲哀も感じられました。
このように、村越氏の担当回はゾンビィのアイドルもの、という主題に忠実に作られているなあという印象を受けます。
一方のますもと氏ですが、どちらかというと「アイドル属性が前面に出ていてゾンビィ属性はおまけ」という話作りに思えました。3話や10話は「素人がアイドルやるけど失敗するが、先輩が助けてくれる」「アイドルが調子にのるけど反省してチームワークを深める」という、アイドルものの定番のような話になっています。9話も不良ものテンプレ(パロディ)の側面が強いですね。もちろんゾンビィ要素もありますが、ギャグとして散りばめたり、言葉遊びでちょろっと使ったりするぐらいで、本筋に大きな影響は与えていません。
誤解の無いように書くと、こういったテンプレ展開が手抜きでよくない、ということではありません。3話はあえて王道を持ってくることで「そういえばアイドルアニメだったな・・・」と視聴者に思い出させることに成功してますし、9話はキャラの性質上ああいう話の方が分かりやすかったのではないかとも思います。
しかし、筋が単純ゆえに既視感を覚える展開となり、目が肥えた視聴者には面白味がない話に思えてしまう、という点も否めないと思います。10話の大筋って最後の引き以外はゾンビィ要素抜きで成立するんですよね。Aパートは首取れたるよだれ塗れになってましたが、全体を通すとゾンビィ要素はスパイスとして振りかけるぐらいなっているなあ、と感じました。
長々と書きましたが、要するに10話は「見えてこんのじゃあ!お前らゾンビィが現世で苦悩したり楽しんだりする生き様が!」という印象です。別にゾンビカツ!とかゾンビマスターとかラブゾンビとかでも成立する話でしたね。でも見たいのはゾンビランドサガなんじゃい!
残り2話はさくらの過去に焦点が当たりどう転ぶかわからない展開になりそうですが、ゾンビィアイドルたちのサガが見えてくる話になっていたらいいなあと思いながら一週間待とうと思います。
母上様お元気ですか?
イエナリエが点灯よ!
ひっそりと輝く小さなクリスマスツリーが置いてあるベランダが可愛いのよ。
それにもうみかんの花咲く丘公園駅前の広場なんか装飾もクリスマスチックな感じで
なんかイスラム圏のお友だちに
なんだ!普通にクリスマスムード賑わい祭り開催中じゃないって。
KFCだとか竹内まりやさんの曲が流れてそうなイキフンなのよ。
イスラムの人たちもクリスマスには寛容なのかな?と思ったりもするけど、
実際はどうなのかしらね。
ピリついてる人たちもいるかも。
分からないけど、
でさ
酷いのよ!
今年もその来年の手帳を今年のうちに買おうと探したんだけどお店に置いてないの!
おちこむわー!
サンタさんに同じ手帳をちょうだい!ってNORADにお願いしたいわ。
うふふ。
朝乳製品取り忘れたのでヨーグルト飲むタイプのやつもグビっと行きました。
乳製品は摂った方がいいわよ。
ヨーグルトとかそういうの。
梅ホッツウォーラー。
もうちょっと今朝は早く起きて優雅に余裕ぶっこきたかったわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!