はてなキーワード: サワーとは
ここ数日で話題になっていたので自分が婚活していたときの条件を思い出してみる。
年齢は近いほうが良いとか、近くに住んでるとか、フリーター・無職は嫌だとか、
自分に「価値観が合う」とはこういう人だ、という意味では以下の3つの条件に落ち着いた。
「偏食じゃない(嫌いな食べ物が多くない)」「お酒が飲める」「旅行が好き」
自分にはおおよそ日本の食卓に上がるものの中で嫌いな食べ物がない。
そして美味しいものを食べるのが好きだ。
高いお金を出して高級なお店に行くこともないわけではないが、
住んでいる近所にある良さそうなお店を見つけて通うのが好きだ。
そうなった時に、例えば「刺し身は好きだが貝だけはダメ」とかなら別にいいんだけど
旅行が好きにも絡んでくるけど、旅先に行ったらそこの有名なものとか食べようとして
選択肢が狭まるのとかが嫌だった。
これは定義が難しい。飲めるか飲めないかだけで言えば飲める人の方が圧倒的に多い。
でも、ここで言うのは「同じような好みの酒を、同じようなペースで、落ち着いて」飲めるということ。
つまり「最初の1杯だけ」とか「カクテル、サワー系だけ」飲むとかじゃなく、
バカ飲みしたりウェイウェイ騒いだりするのもまた違うということ。
日本酒なり焼酎なり、しっぽりと落ち着いて飲める人となるとかなり対象は絞られる。
これについてもよほどのインドアじゃなければ旅行が「嫌い」という人は少ないと思う。
自分は基本的に旅行する時は自然の多いところが多い。あと、旅先での食も割と重要視する。
何が体験できるか、とかどんな美味しいものが食べられるかの方がポイントが高い。
結局まとめてみたら、食と旅行ってほぼ自分の価値観みたいなもんだから
それが合えばそりゃそうやろって感じではあった。
まぁ条件が1つなんてことはありえないし、
ある界隈で長いことオタクをしているんだけど、未だに行動を共にできるような友達がいない。
沼に落ちたばかりの頃、同じ趣味の人がリアルには誰もいなくてネット上でなら…とそのジャンル専用のTwitterアカウントを作った。
推しへの萌えを語りながら、あわよくばいつか現場に一緒に行くような仲間ができないかな、とぼんやり期待していた。
その頃は何人かとリプやDMのやり取りもちょくちょくあって、推しとは別の共通の趣味(音楽とか)が見つかって雑談することもあった。
現場が被ったらいつかご挨拶でも、みたいな言葉が交わされることもあった。
ただ基本がコミュ障な私は自分からリプの一発目を送ることはあまりなく、会話中も一つの返事を打ち終わるのに数十分単位で時間をかけるぐらい毎回緊張していた。
そのたびに
「今日は○○行く」「会場着いた!会える方いたらご挨拶させてください!」
といったツイートが飛び交い、TLは賑わった。
私は行きの新幹線の中で、会場近くのタリーズの中でそれを追っては、ドキドキと胸が跳ねた。
返信マークを押して、
「私も今日来てるんです!」「●●さん会いたいです!いまどこにいます?」
だって他のフォロワーさんに比べたら私とのリプ回数って少なくない?むしろ内容も他の人との方がいつも盛り上がってない?ここで返信送ったら優しいからきっと「会いましょう!」って返してくれるけど(お、おう…お前か…)って内心がっかりさせない?気遣わせない?今後気まずくならない?
こんな考えが一気に押し寄せてきて、舞い上がってた自分が急に恥ずかしく思えてしまった。そうこうしてるうちに各発信者へ共通のフォロワーがリプで反応したのが見えてますます送りづらさを感じてしまい、結局Twitterを閉じた。
公演後は「会えて嬉しかった」というやり取りを後悔と嫉妬を抱きながら眺めた。
これが毎回だった。
そうして少しずつできていく輪のどれにも自分は入っていない気がしてしまって、現場が近づくほど黙るようになり、実際その通りになってしまった。
周りはチケットを一緒に申し込んだり、LINEで連絡を取り合う仲間ができていた。
いつしかTL内で会う人を募るツイートを見かけることもなくなった。
一時期はこの劣等感に苛まれ過ぎて、公演が終わった後打ち上げなんてこともなく一人で帰るだけなのがすごく惨めな気がして、家に着くとボロボロと泣いていた。最中はすごく楽しかったのに、その余韻を押し退ける寂しさがあった。
さらに見なきゃいいのにTwitterを開いては、それぞれの推しのメンバーカラーのカクテルが並ぶ写真(会場近くの居酒屋だとメンバーの名前を付けたサワーとかがその期間限定で用意されたりしている)や、カラオケの壁一面に映されたライブDVD映像の写真が溢れるTLをわざわざ追って、勝手に劣等感を増幅させていた。完全にSNSとの距離感がおかしくなっていた。
今はそれから年数も経って、専用アカウントをやめて雑多に趣味のことはなんでもフォローするアカウントを作り直した。公演期間中も、推しのドラマ放送中もおかまいなくいろんな情報が自分の目に入るようにしたことで、なんとなく人は人、自分は自分、と割り切れるようになってきた気がする。掟ポルシェさんには感謝してます。
人との交流が向いてない、一人が向いてる性格なんだともわかったので、一人のオタク活動も、無理なくできる今の自分のベストなんだと納得している。
もう一人で遠征もするし、一人で推しの写真とご当地名産並べて撮影会するし、一人でロケ地も巡るけど、隣で一緒に盛り上がってくれる人がいたらもっと楽しいんだろうな…ってやっぱりときどき考えてしまう。
一人が向いてる=一人が平気(好き)というわけではないから難しい。
ここまで書いてたの見返すと、仲良くなりたい特定の誰かがいるわけじゃないのに(たぶん好きな人を彼氏にしたいじゃなくて彼氏という存在が欲しい的な感覚。自己中ですね)めっちゃ重い。この感じがなんとなく伝わってるんだろうな…。
ある意味全てを放り出して自分のしたいことに走った少女の話。そういうのもいいと思う。
それを捨てるなんてとんでもない!と言われそうなものすべてをヴァネロペは捨て…てないけどまあ距離をおいた。
気の合う親友とか、自分の役割とか、故郷とか。もしかしたら立場とか、責任も。
それでいいのか、ってのはまあおいておいてそうしてもいいよね、って話だと思う。
制作の時間を考えるとそれだけネットの感覚の移り変わりが早いのかも。
前作だと本当にクソガキっ子で自分の守備範囲外だったけど、今回は少女感がありちょっとどきどきした。
(6年間にスタッフが彼女を「娘」として育てて生気が宿った感がある)
倒れて吐息をもらす姿と私が犠牲になるから!はだめだめえっちすぎます。
ただ最近何を見ても二次創作感をおぼえるので単なる老化かこれ…。
すこすこのすこ。出番があってよかった。
九州北部の雄大な自然を見ながら揺られる事2時間半、バスは大分に到着した。
降り立った街は潮の香りがした。
タイプは違えど煌びやかで洗練された国際都市であった広島、博多と比べると、大分の街は素朴な港町という感じで、シャッターが閉まっている店が時折見られ、外国人も見ない。
これからホテルにチェックインし、別府温泉に向かうので、腹ごしらえをしておいた方がいいと思ったが、大分のグルメに関しては特にチェックはしていなかった。
入って席に座った。
それほど詳しない大分グルメだが、当地の食文化を代表しているとされるメニューを立て続けに頼む。
博多でも結局終わってみれば炭水化物を中心とした打線を組んだので、ここに来てタンパク質中心の食事が嬉しい。
大分料理はどれも美味だが、みりんと甘口醤油をたっぷり使った味付けは全体的に明らかに甘く、関東の男性にとっては好みが分かれるかも知れない。
ただ普段の料理も甘く味付ける自分にとっては非常に口に合った。
ホテルのある鶴崎は、大分駅から3駅だというのに車がないと生活に厳しそうな街だった。
google map 上ではイマイチ距離感がわからなかったが、ホテルは駅から早足で歩いて15分程かかる所にある。
工場と思しき建物や空き地に囲まれて、そこだけ光るホテルは、この旅行を通してもっとも静かな環境の宿になりそうだった。
チェックインの手続きをするフロントで、掛け流しの大浴場の説明を受ける。
確かに24時間利用できる温泉は魅力だが、今日はこれから別府温泉に向かう。
鍵を渡されて入った部屋は、トイレこそ付いていたが、浴室は無かった。
ネットで知り合った女とセックスをすることになった。会うまでにどこのホテルでとか、どこの居酒屋でとか計画を立てた。それから、プレゼントも買った。金曜日の夜、駅の改札口で待ち合わせをする。ぼくは少し遅れると連絡し、改札口に行くと女はちょっと待ちくたびれたかのように立っていた。顔写真はもらっていてイメージ通りだった。そのまま居酒屋へ向かう。ネットで見つけたお洒落に見えた居酒屋はちょっと薄暗く、イメージとかけ離れたところだった。誕生日を迎えたばかりの女にプレゼントを渡すと嬉しそうに何が入ってるか聞いてきた。女はタバコを吸いながら、たわいのない話をする。ネットで知り合って会うとよくあることなのだが、全然話が盛り上がらない。会う前は夜な夜な電話を3時間とかしていたのに、なぜだろう。実際に顔を見て話すと何かが違う。ビール1杯とサワー2杯を飲んで居酒屋から出た。コンビニでタバコを買ってラブホを目指す。二人とも方向音痴でなかなかラブホにたどり着くことができなかった。やっと着いたときには0時を回っていた。女がシャワーを浴びた終わったら、ぼくは1時間ぐらい愛撫を続けた。
ローターをクリトリスに当てながらアナルを刺激していたら、女は「逝く!!」と言った。その瞬間、「ブリッ!!」とオナラが出て、同時に尿が出てきた。そのあとおまけに「ブリ!!」ともう一度大きめのが出た。
女は満足そうに、ドヤ顔でこちらを見つめている。それはまるで私のオナラドヤ!!と言ってるように見えた。その後、ぼくは酷く萎えてしまい、中折れしてしまった。
ぼくはもう逝くことを諦めて眠りについた。朝になりラブホから出る。女はまた会いたいと言っていた。しばらく歩いているとあることに気づいた。女はプレゼントをラブホに忘れていたのだ。ぼくはもう2度と会うことはないだろう。あの時のドヤ顔が未だに忘れられない。
駅から少し歩くと駄菓子屋があったので、フラッと入ってみたら懐かしさで胸が破裂した。
仕事の用事は別に大したことはなく、なんならメールで済ませられる内容だったが、旅行がてら来てみた。
前置きが長くなったが、私はその駄菓子屋で駄菓子を買い込み、宿泊先のホテルでハイボールを飲みながら今食べても美味しいか検証してみた。
また見あたらなかったものは後日近所、ネットで探して購入し食べた。
【今食べても美味しい駄菓子】
→非常に美味い。科学的に美味い。これは今も全然食べれる。かばやき太郎は30個入りを買ってしまった……。
→プラスチックの容器に入っている棒に刺さっているイカ。コレは他にもカツとかノシイカとか色々あって実に美味い。
→ハイボールのつまみに最適。10円という最強のコスパを誇る。
・BIGカツ
→久しぶりに食べたが、こんなに美味しかったとは。
→よっちゃんイカは一年に数回食べている。駄菓子のマスターピース(息子に教えてもらった言葉)。
→正直現時点でお菓子第一位。このサクサク感と塩味!ハイボールのお友達である。
→こんなに美味しかったっけ?
→これは子供の頃大嫌いだったけど、今食べたらもうただのおつまみ。味がケミカルなのは気にしない。
・すもも漬け
→これも子供の頃大嫌いだったけど、今食べると美味しい。
などなど美味しかったものばかりでキリが無いのでここらへんで。
なんで聖帝に導かれしみんなサワークリームおかずに飯を四杯も平らげないの? (最終確認です!)
ヴァター塗った『時代の破壊者』~ブレイクザタイムス~に激剣を交え。
蒸したポポトイモ、オニカボチャ、ブロを光とするなら、彼女は闇……コリーにもお似合い。
それから遙か未来、これは闇の技だけど、神秘なるヴェールに包みし肉塊との相性が、本当に世界の理の崩壊。だまされたと思ってクリスタルに導かれてみ。
万能食用油脂のたるっぽさが弱点属性な罪知らぬ罪深き者も、サワークリームは許されそうではない……。サワークリスームスクリスタライズ化ファテ=ナマスディアヴェルサス定例会議でした。
生きとし生けるもの信念を貫いてみてね。
好きな食べ物に好きなお酒を合わせて飲めばいいんだが、鮨と日本酒の組み合わせが至高と語る食通が跋扈しており、その薄っぺらさに対して筆を取る次第。
もともと日本酒は主菜や主食と合わせる食中酒ではなく、塩辛や干物など強目の肴と合わせる食前酒の位置付けが一般的であったと記憶している。バブルの頃ワイン通ブーム(ワインブームでなく通を気取るブーム)があり、鮨に高いワインを合わせる成金趣味へのアンチテーゼとして、鮨には日本酒という主張が強くなった。その代表例は美味しんぼ4巻である(と思っていたが今回読み返したら誤解だった。後述。)。
しかし、日本酒は鮨には合わない。少なくとも多くのネタでお互いを高め合う組み合わせではないと思う。日本酒は甘いし、コクがありすぎる。食事の風味を活かすよりも消してしまう。貝類やカツオなど風味の強いネタをつまみで食うなら良いと思う。スーパーで売れ残って半額になった刺身にも日本酒は良いと思う。
鮨も日本酒も日本を代表するものだから合うか?同じ日本だから合うとはかぎらない。酷いのになるとシャリも酢もコメ由来だから合うなどと言う。素材が共通だと合うというのは根拠なき思い込みだ。日本酒とコメの飯が合いますか?(個人の好みとして合うと感じる人はいるのだろうが)
鮨には日本酒だと言われる結果何が起きているか?猫も杓子も「辛口」である。いつの間にか通は辛口のようになっている。好みを聞かれて辛口以外を言う人がほとんどいない。辛口が美味いんじゃない。日本酒はそもそもお酒の中では甘くてコクが強いので辛口でないと食事に合わないのだ。しかし、どんなに辛口でも日本酒は甘い。だから味の淡いネタ、例えば白身には合わない。光ものにも合わない。日本酒のうち一部である辛口だけに偏り、その辛口ですら鮨の味を活かせるわけじゃない。見てられん。
もう一つの流れが味のクリア化を追求する超高級酒の流れである。銀座やミシュラン星つきはこういう酒を置くところが多い。一昔前の高級酒といえば久保田の万寿が代表的で、これでも随分風味を減らしてクリアにしたなと思っていたが、最近はそういうレベルではない。獺祭の磨きその先へや、黒龍の二左衛門、しずくなど、ほとんど雑味のしないクリアさだ。4合瓶で定価1万円とか、もっとする。ここまでやれば鮨と合うと感じるが、寿司屋では1合3千円以上する。普及価格帯の酒が合わないと、ジャンルとして合うとは言えまい。
今回これを書くにあたり、美味しんぼ4巻をを読み返してみると、日本酒が一般的に和食に合うとは言っていなかった。ワインは辛口の白以外魚介類に合わないと言っているだけで、日本酒は最も辛口でもワインより遥かに甘いと述べ、合うものは限られることを示唆していた。日本酒の力を発揮するとして例に上げたのはカラスミとかクチコだった。ショックである。当時の美味しんぼはかくもまともだったのだ。
鮨や和食のレベルの高さは世界で評価されている。そこに日本の酒を合わせたい、最高のマッチングであるべきだ。分かるよ。ウイスキーは世界レベルになったし、日本固有の日本酒の良さを鮨や和食とともに世界に知らしめたい。すごく分かるよ。でも。
では何が合うか?私は水とお茶だと思う。味の余韻を味わうには水。口をリセットするにはお茶。最強。
そもそもアルコールは味覚を鈍らせる。素材や調理に微細なウンチクを語る人やそれで付加価値をつける店はたくさんあるが、味を最も繊細に味わうにはノンアルコールだという主張は聞いたことがない。その程度の味覚なのだ、実は。ストイックであれと言っているわけではない。ウンチク語るならそっちにも拘れよと言いたくなるだけだ。酒も食事の楽しみだ、酒飲んだ方が食事が美味しく感じる(微細な味の差が分からなくなったとしても)と思うよ、俺も。お店もアルコール売れないと困るしね。
そもそも醸造酒は風味が強いのが魅力なので、鮨や懐石のようにチョコチョコいろんなものが出てくる食事に合わせること自体難しい。フレンチだと、ワインのペアリングは皿ごとに行われる。日本のフレンチは懐石的に種類多くて嬉しいけど、ワインのペアリングには向かない。
アルコールで合うと思うのは、ハイボール、甘みをいれないレモンサワー。辛口淡麗の極みである(笑)。あとは、よく冷えたビール。昔のビールは太めの味で、その流れが変わったのはスーパードライからだが、開発コンセプトは「和食に合うビール」だったと言えば何か伝わるだろうか。
まあ食通的にはそんなものを頼むのは沽券にかかわるだろうし、そもそもハイボールやサワーは銀座の鮨屋に置いてない。だから1合3千円以上払って野趣をゼロにした日本酒を飲んでくれればいいんだけど。実際それはそれですごく美味しいと思うしね。
冒頭にも書いたが、好きな食事に好きな酒を合わせるのが一番だ。そこは誤解しないでほしい。
いちおうここにトラバ付けるが。
ビールは仕入れ値が一番高く、競争も激しいので利益率が低い。下手したら原価割れのサービスで出している店も少なくない。店の適正な利益の確保を問題にするなら、とりあえずビール!という選択肢はあり得ない。
サワーやハイボールの方が利益率が高い。ソフトドリンクだって高い。ビール飲んでいるヤツがなんで威張って「ソフトドリンクとか頼んでるんじゃねえよ!」と威張っているのか解らん。ビール飲まれるくらいなら、ソフトドリンクの方が儲かる。
今回の問題は、チェーン店で無い店のレギュレーションが外側から判別が付かず初入店の障害になるという事なので、飲食業協会みたいな所が雛形を用意して基本的なポイントを明記して張り出すようにすれば、初めての店でも入りやすくなるんじゃないだろうか?
酒を頼まない飲食は可能か?お通しや席料は発生するか、サービス料はあるか。基本的なメニューの価格帯。一人入店も可能か。など、知りたいポイントはもっとある気がする。
去年の冬、中学生の頃からめちゃくちゃ好きで仲良しだった友達に彼氏ができた。友達は女の子でわたしも女です。
その彼氏はやさしくて、ちゃんとしてるっぽい。まだ直接あったことないけど顔もそこそこって感じだ。バレるのやだからあんま書かないけど。
サイコー!!!サイコーだ!!!!わたしが好きで好きでたまらない、大好きな友達に素敵な恋人ができた!!!!!!!!それを友達はよろこんでいる!!!!!!!!しあわせな出来事!!!!!!!!わたしもよろこんじゃうねお赤飯炊いちゃう!!!!!!!!!!!!!!!!今後当人たちの間にしかわからない苛立ちとか問題はこれから発生するかもしれないけど、どうか末永くハッピーでいてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で、その友達が、たぶん彼氏からもらったであろうめちゃくちゃかわいいプレゼントをクリスマスにインスタにあげてるのを見て、わたし完全にひとりになったな、と思って、同時にしぬほど恋人がほしいと思った。
そのプレゼントが可愛かったからじゃなくて(いや、可愛かったけど)、もうこの子はわたしとクリスマスにすごしてくれることはもうないんだな〜とわかってしまったからひとりが浮き彫りになって恋人がほしくなった。
恋をする、付き合う、恋人になるって誰かの唯一になるってことでしょ?なんかサイコーだよね。特別な行事とか誕生日とか一緒に過ごすんだろうな〜もちろんそうじゃないなんてことない1日もひとりじゃなくなるんだよね。
と思ったらめちゃくちゃゾッとした。わたし、ひとりじゃない日、ほぼないもん。わたしを特別に思ってる誰かなんか親以外マジでいないから。男でも女でもどっちでもなくてもいいんだけど、みんなどっからそんな人見つけてくるのかな。埋まってんのかな?それとも生えてる?枝にぶら下がってるの?上探したほうがいい?
ていうか、無課金で恋する方法がわからない。金を払わないと会えない人、というか、デートはドームなアイドルしか好きになったことないし…。
わたしは今のところたぶん異性愛者なんだろうなあって感じなんだけど、そもそも男キモくない?!?!って気持ちをなんとかできてないわたしがだめなんじゃない?てか、だめだ。
男、別にそんな全員が全員キモくないのに、ずっとキモいよ〜って気持ちをうまく処理できてないわたしには彼氏などできない。女の子が好きだ。物心ついてからずーっといじめられっ子だったわたしのこと、叩いて酷い言葉投げて影で笑ってたのは男で、守って愛してゆるしてくれたのはみんな女の子だったからもうこれはしょうがないだろって思ってるからだめなんだろうな。どうしたら治るのかな。病院行けばいいのかな。
この気持ちが性的なものなのかは自分でもわからないけど、ただただ女の子が好き、大好き。そりゃ女の記号を纏う人の中には嫌いな人もいるけど、大体の女の人の魂もその入れ物の身体もみんな最高、愛してるといつも思う。好きだ。
じゃあわたしの恋愛対象は女性で、女の子と付き合いたいのだろうかと考えると、さっきも言った通り、ちょっと違うんじゃないかな…と言うのが現在の見解だ。わたしは女の子とセックスしたいんじゃなくて、一生一緒に遊んでたいんですよ。女だけで飲み会してやいやい言ってだし巻き玉子たべながらヨーグルトサワー呑んで、カラオケで夜を明かしたりそのままラーメンいったり、一緒に美容院いったり時々コスメカウンターを巡ったりしたいんだ…。
わたしに恋人ができない理由は自分でわたしに価値がないからっていうのはわかってるんだよ。ブスだしデブだし性格も良くないし精神不安定だし、いいところは自分ではわからない。おまけにコミュ症で友達も少ない。マザコン。好きなものは酒とBLとアイドル。ヤバそうな匂いがすげーする。わたしだったら絶対に好きにならない。やだよーひとりで死にたくないよー恋とかしてみたいよ!
もう精神面がダークサイドに落ちそうだからもうこの話やめよう…。誰かに相槌うってほしくて増田に書き込んでみたけど、こういうのはカウンセラーとかに話すべきなんですかね?精神科?でもなんて言えばいいの?こんな世間の誰も興味ない無駄なこと、誰にも相談すべき話ではないのでは?
とにかく、わたしの友達はみんな幸せになってほしい。幸せが何なんだかわからないけど、とにかく暖かく平和で暖かでいますように。きみと一緒にカラオケして聖どすけべ祭りでゲラゲラ笑ってそのまま寝落ちした14歳のクリスマスが人生で一番楽しかったクリスマスだけど、それは一生思い出さなくていいよ。わたしだけの秘密にしておくね。
嫁の飯 まずい でググってみよう。。
●その1:カキの天ぷら
「カキの天ぷらが出てきたぞ……カキはカキでも“果物”の方のな!!
ガンバって食べたが夜中に吐いてしまった`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、」
(引用:「2ちゃんねる|【唖然】 嫁のメシがまずい 【あれ ♪ 鈴虫が ♪ 煮えている~ ♪ 】」より)
・・・俺が寝込んだ時は悲惨だったなぁ。
酒入れて、玉子入れて、ご飯入れて・・・そんなもん食えるか!」
(引用:「2ちゃんねる|【・・・きのう】嫁のメシがまずい122皿目【なに・・・食べた?】
」より)
「昨日嫁さんが持たせてくれた弁当を公開。
・干しブドウとスライスアーモンドのバター&シナモン風味ピラフ
・カニカマと生のカブ(シャクシャクした歯ざわりが最高)の酢の物
・スペースが妙に空いちゃったからデザート入れておいたね、と最中が1個……
なぜかおかず同士もおかずとご飯の間も仕切りなしで、お昼にはすべての味がミックスされていた。 おまけにご飯はシナモンの風味が強い。
そこにお酢だけで作ったものと思われる酢の物の酢と、カブから微妙に出た汁、いわしの蒲焼とケチャップからの汁の風味がすべてミックス。
蓋を空けた瞬間、隣近所の人が「何のにおい…?」と眉をひそめるパワーだ。
(引用:「2ちゃんねる|【隠し切れない】 嫁のメシがまずい その5【隠し味 】」より)
●その4:海老を丁寧に洗う嫁
嫁が海老(ブラックタイガー:ミャンマー産)を一尾ずつ丁寧に洗剤で洗っていました。
これまでの人生の中で1~2位の驚きでした。
(引用:「2ちゃんねる|【夕食に】嫁のメシがまずい【招くぞ】」より)
いちにちに!ワンスプーン!と強調してるにも関わらず、すべての皿に
麻婆豆腐はかろうじて辛味が勝っていた。
他、ラーメン、焼そば、冷ややっこ等等。飲み物は当然、サワードリンク。
俺、胃よくないから勘弁してくれ、というと「消毒になるよ」という」
(引用:「2ちゃんねる|【普通を求めて】 嫁のメシがまずい【何が悪い】」より)
さすがに味噌汁はやめてあげてー!!
「うちの嫁はメシマズのくせに、料理番組も料理本も一切見ない。
チリソースは、赤いからケチャップで、茶色のものは醤油かソース。
でも、嫁に作れるとは到底思えない。
緑色の正体は、セロリ、ニラ、ほうれん草、ブロッコリーとなったようだ。
ミキサーの中でぐんぐん回ってる」
(引用:「2ちゃんねる|【ダイナマイト】 嫁のメシがまずい【カキフライ】」より)
え……それは立派な青汁です!!
今の職場に来て1年ほど。そろそろ辛くなってきたのでちょっと相談させてほしい。
もともと私は酒に強くなく、缶チューハイ(アルコール3%のやつ)で顔が真っ赤になる。
ワインなんてグラス一杯飲んだらその日はあとお酒が入れられないくらいには弱い。
だから、職場に来て最初にごめんなさい体質であまり飲めません、と言っていた。
それでも、社会人だからお付き合いもあるだろうと最初のビール一杯や
そのぐらいであれば、帰宅時には酒が抜けるので、次の日に支障もない。
罰ゲームで日本酒のお猪口一気飲みなんかをさせられるようになってきた。
まったく飲めないわけじゃない。けれど気持ち悪くなって具合が悪くなれば
周りに迷惑になる。泥酔状態にならないよう、ちゃんとセーブして飲もうと気を付けてきた。
でもそういう話をすると「セーブなんてするな、限界まで飲め」とか、
「毎回飲んでいれば強くなる」、「酔っぱらっているところを見たい(※多少酔っても
気の弱い私は断れずに強い酒も飲んだ。でも当然だけど全然美味しくない。倒れることは幸いないけれど、
飲み会の途中でこっそり部屋を抜けて辛くてトイレで泣いたりすることもあった。
だからといって執拗に断っても、そのせいで白けてしまうのを見ると
結局出されたものに口を付けざるを得なくて、飲み会がただただ苦痛でしかない。
ネットでは、弱い人に酒を強要するなんて、という空気があるけれど
実際の社会では全然そんなことがなくて、そういうものに適応できない私が悪いような気がしてならない。
やはり、出されたお酒は断るべきではないんでしょうか。
春にとれたフナッシーの口から鈎をつっこんで芯と種を出す。たまごは出さないようにする。
取り出した芯と種は捨てる。
フナッシーをよく洗い塩蔵する。
口の中にもたっぷり塩を入れる。
夏になったらフナッシーを出して塩抜きをする。
塩抜きしたフナッシーを流水でよくあらい、表面はたわしでみがく。
炊きたての飯を用意し、フナッシーの口の中に詰め込む。
タルにあつめのビニール袋をいれてご飯をしく。
その上にフナッシーをおき、隙間をご飯で埋め、表面にもご飯をかける。
その上に50キロ程度の重しをのせ、1週間経ったら重しを10キロ程度追加する。
冬に樽から出して、洗って輪切りにする。
シナモンシュガー、カシス、サワークリームなどをかけサンドイッチにしたり、ミント入りのホイップクリームにあわせると紅茶に合う。