はてなキーワード: 対応とは
eKYC(免許証とかを平置きで撮影したり、斜めに保持して撮影したりするやつ)で、ガイド枠に合わせて撮影すると絶対にピントが合わない
他にも、日本で一番使われてるLINEアプリでさえ、近づいて撮影するとピンボケしちゃうし、QRコードを読み込んで云々のアプリとかもだいたいダメ
原因はiPhone14pro,14proMax,15pro,15proMaxだと、通常のレンズを使ったときの最短撮影距離が従来機種に比べて遠くなったのが原因なんだけど、
もう発売から2年近くするのに、どこの会社もこれに合わせてアプリを修正できてない。日本にiPhoneを使っている人が実は少ないから対応する気がないのか、
アプリ開発の現場に、iPhoneのproシリーズがテスト機として回されないほど予算がないんだとおもう。あるいは、アプリ開発者の技術力不足?
しかも、最悪なのは、iPhone14pro発売時のiosにカメラにバグがあったせいで、ピンボケの原因がiosのバグだってことに決めつけちゃって、
このバグが修正された後も、アプリ開発者たちはアプリが原因だということに気づいていない模様なこと
LINE、楽天、ディズニー、メルカリみたいな、日本でも利用者数の多いアプリが対応できてないって、もう終わりだ猫の国のITは
参考:https://discussionsjapan.apple.com/thread/255250381?sortBy=rank
この不具合の原因はとっくに判明していて、amazonはとっくに対応してるし、口座ないから検証してないけどauじぶん銀行も対応してるらしい
あと、はてな民の大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大っ嫌いなLuupが、昨年末に対処法まで公開してる
https://zenn.dev/luup_developers/articles/ios-tsuboyan-20231213
ちなみに、このピンボケの対処法についての対応できてないアプリのFAQやら、ユーザーの対処法をみると
さすが日本のIT、「運用でカバー」すればどんな不具合も突破できる(笑)
10万かけて手に入れたチケットを手にライブへ行ったら座席がなかった、どこに怒りをぶつけていいのかわからない。このコンテンツごと嫌になりそうで辛い。
アイドルとかのライブに頻繁に行く人は、座るはずの座席が機材の関係で潰れて当日振り替えって経験したこともあると思うし、自分も過去にE⚪︎ILEとKAT-⚪︎UNのライブでこれが起きたことがある。ただ、その時はどちらも入り口でチケット確認の時に止められて、そのまま事情説明と謝罪の後に、元々持っていたチケットよりも遥かに良い座席の新しいチケットがもらえたので、ラッキーなことくらいに思ってた。
今回はそんな風に入り口で止められることもなく、チケットを使って入場して、記載されている自分の座席に向かったら、そもそも椅子自体が存在していなかったのだ。
驚いてスタッフに聞いても3人くらいたらい回しにされて、ようやく責任者が出てきたかと思えば、同じく存在しない座席のチケットを持った人たちと40分以上も待たされることになった。
開演時間が間近に迫る中、チケット代の返金や座席の振替について説明されて、常温の水を1本渡された。その後に改めて用意された席は、自分が元々持っていたチケットよりもグレードの下がった、ステージから遠い座席だった。
客席の形状が特殊で説明しづらいんだけど、東京ドームで例えると下段のスタンド前方正面のはずだった座席が、上段のサイドになったイメージだ。
あと最初は同行者とは座席が離れない、という説明だったのが離れることにもなったし、どうしても同行者と隣に座りたいと交渉した人が「さらに座席が後方になるけどいいんですか!?」みたいな詰められ方をされていて気の毒だった。
開演が押してスタッフもピリピリしていたし、席振替に納得できずに泣き出す人もいた。席が足りなかったのか、座席が決まらないままライブが始まってしまった人もいたようで、楽しいライブのはずが、開始からもう地獄だった。
全員に返金があることが説明され、振替が行われてもなお客席の雰囲気が最悪だったのは、運営側の不安な対応にくわえて、このライブのチケットの売り方が特殊だったことにも原因があると思う。
今回のはリアルイベントの頻度が高くないゲームコンテンツのライブで、日程も2日間のみしかなかったので、アリーナやスタンド前方などの良席は1万円近くする円盤についてるシリアルコードを使って応募しなければ取れないという状態だった。
座席には9000〜20000円で細かい値段区分があり、アリーナは単番でしか入れないという仕様のため、同行者と連番で入るにはスタンド以上の座席を選んで応募する必要があった。
自分は友人と連番がしたかったので、値段としては3番目に高いチケットに狙いを定めて、2人で16枚円盤を購入した。
この枚数については、同じコンテンツの関東のライブだと前はこれくらいで当たったかな、という経験に基づくものなので人によって違うかもしれないけれど、他の座席振替になった人たちも、少なくとも1枚は円盤を購入していたはずだ。
自分と友人はこのライブのチケットのために10万近く支払っていたし、チケット代の15000円以上のお金を使わないと絶対に取れないような座席が約200席ごっそりと存在していなかったことになる。
そういうチケット代以上のお金を支払っていた人が無料のイープラス先行や、一般でも購入できた上段席に振替させられて、怒りや不満が爆発していたのだ。
後退とはいえ、無料で見られて後から返金されるならいいだろ、と思う人がいるのはわかるし円盤積んだのはこちらの都合なので、返金しろ!!!とは言えないけど、同じ状態になってあっさり納得できる人いるのだろうか。
なんでこんなに円盤積んだんだろっていう自分への後悔が大きいので泣いたり怒鳴ったりとかはしなかったんだけど、怒れる人のが健全だとも思う。
シリアルコードでの先行応募って二次元コンテンツ独特の風習だなと思うし、たぶんこれまでも台風とかコロナとかの中止で辛酸舐めた人もいるだろうけど、ライブ会場にいって座席がないのは本当に誰を憎めばいいのか分からない。
人間のやることだからミスはあると思うけど、200席売って当日設営して、誰も気づかなかったのはさすがにどうなんだろう。翌日届いた事情を説明するメールを読んでも責任の所在はわからなかったし、おそらくこれからも明かされない。
円盤積んだことについては自己責任で本当に良いけど、ああいう売り方をしてる以上は返金と座席後退の振替で納得できない人が出ることも感情としては仕方がないので、何も擁護はできない。
あとこの界隈には学級委員みたいなオタクが多くて、「ジャンルの評判落としたくないから座席なかった人だけが文句を言え!座席なかった人は今後のために運営を問い詰めろ!」みたいなこと言ってる人が目に入るのもキツイ。
もちろん擁護もできないけど、起こってしまったことだから返金以上何も求められることなくない?次にいつどこでイベントがあるか分からない状態で、次回良席確約とかも現実的じゃないわけで。
そもそも自分たちに一切責任がないのに、運営を攻める役割背負わされるのもしんどい。それに、こんなの誰でも巻き込まれる可能性あったんだから該当者じゃなくても怒りたい人もいるでしょうよ。そういう人の口を塞いでも仕方ないと思う。
そして後方席で妙に冷静な気持ちになってしまったので、出演者の高齢化もあって使い回しの映像で繋ぐシーンが多過ぎて、このコンテンツのリアルイベントが声優ライブとしてクオリティが高いものでもなくなってきたことに気づいてしまったのもしんどかった。
糸が切れてしまった感じがする、と感じた出来事だった。こんなことが起きた以上は誰かが絶対悪いし、当日の対応だって何かが間違ってたし、でも誰も表向きには責任を取らないし、今後も返金以上の対応はないと思う。感情のやり場がない。
例え何か補填があったとしても、今回のライブを良席で見る、ってことはもう叶わないわけだし。
10年以上なんだかんだと好きだったコンテンツだけど、今後は何を見てもこの時のことを思い出してしまうんだろうなあと思うと、正直もう潮時な気がする。
増田さんがもしHSPだったらのことを考えて、なるべく傷つけないように言うね。
まず、あなたの意見表明に対する敬意は当然のこととして持っていますが、しっかりと聞いて欲しい意見もあります。
今回の文章は全体としてテーマの一貫性が欠けている感じが否めません。「セクシー田中さん」の件に関して自殺防止策を議論したいとのことですが、文章が散漫で核心に迫っていないですね。自分の経験や意見を交えるのはいいのですが、その過程で主題がぼやけてしまっています。お姉さんの体験を取り上げるのも良いけれど、それがどのように今回の事件に関わっているのかをもっと明確にする必要があります。
さらに、文章全体が読みにくく、冗長な部分が多いです。一つ一つの思考の流れに対してもう少し整理や段落分けを行うことで、読者が理解しやすくなるでしょう。
また、結論が曖昧です。小学館やテレビ局の対応について批評する以上、もっと具体的な対策や改善案を提示すべきです。「もうちょっとやり方はあった」とか「想像してしまう」という言葉遣いはあまりにも曖昧で、説得力に欠けます。
要するに、自分の意見を他者に伝えるためには、もっとクリアでコンパクトな言葉遣いが重要です。そして、具体的な意見や提案をすることで文章が締まり、読者に対してより深い印象を残すことができるでしょう。
もっと自殺はどうしたら防げたのかも話してほしかったな~と思う。
みんな即「原作軽視が自殺の原因=テレビ局が原作者を軽視しなければ自殺しなかった」って結論付けてて、あんまりその視点では議論されてなかった印象がある。
自分もお姉ちゃんがうつ病になったことがあってちょっとした自殺未遂までいったことがあるのだけど、
寛解してる今も通院はしてて、お医者さんからは「もしまた症状が出てきたと思ったら通院日遠くてもすぐに連絡ください」って言われてる。
「でないとすぐに同じことを繰り返すかもしれないから」とも。
で、あの事件の報告書読むと思いっきりうつの症状っぽいのが書いてあるんだよね。
「脚本家の投稿に対してストレスを受け、原稿が書けないほどになっている」って。
まー別に犯人探しをするつもりはないけど、自殺を防ぐという観点からすると、ここからの小学館の対応はまずかったんじゃないかなーとは思う。
まずネットは肯定的にしろ否定的にしろ色んな人から反応がきて不要な刺激を与えるから、芦原さんにブログを書かせるべきじゃなかった。
お姉ちゃんもSNSはやんわり禁止されてたし、LINEとかもなるべく信用できる人とだけやるようにって言われてた。
そういう風にうつのきっかけっぽいものからとにかく距離を置くのは大事って意味でも、やっぱり書かせるべきじゃなかった。
本人の要望にしてもせめて小学館名義で発表するとかもうちょっとやり方はあったと思うし。
で、一番まずかったのは結局それを取り下げさせたこと。
これもお姉ちゃんの場合だけど、患者さんの周囲の人はとにかく本人を肯定してあげてくださいってお医者さんからは言われてた。
とにかく自己肯定感を底上げするのが大事で、逆にどんなに日頃肯定してても一回の否定で台無しになってしまうこともある。
小学館の人も芦原さんを非難するなんてつもりではなかったんだろうけど、
複数人から、しかも今まで自分の行動を支えてくれてた人達から「取り下げて」と言われたら、自己肯定感は一気に崩れてしまっておかしくない。
だからSNSには最後ごめんなさいという言葉を残したんだろうし、「自分はいない方がいい」というところまで一気に感情の針が振れてしまったんじゃないかと想像してしまう。
普通仕事に関係する心身の不調があったら人事や産業医みたいな知識のある第三者に相談するわけで、
作家という出版社の社員ではない人でも利用できる窓口みたいな存在があったらよかったのかなと。
これはテレビ局側も一緒で、なんというか作品制作ってみんな個人のプライドを持って、しかも定量化できないものを扱ってるから、
常にカウンセラーみたいな人を置いておかないと今回みたいなトラブルに発展しやすいんじゃないかと思う。
報告書ではどちらも原作者が納得する映像化を目指すような結論になってたけど、
少なくともセクシー田中さんのドラマの内容については芦原さんも最後まで頑張った結果納得するものにはなってたみたいだし、
もちろん簡単なレベルのやつなら使えるかもしれないけど、学習必須なうえに複雑な処理には対応してないから
こないだの自称ゲーム開発老人が言ってたような仕事奪われた感がない
自分としてはさっさと奪ってくれと思いながらアイディアや計算を練りに練りまくってコードを書いてるんだが・・・
うちの会社にも間接部門はあるけど、ぶっちゃけ実務できないやつの追い出し部屋扱いだったなあ
実務で使えねえできない人間の掃きだめみたいな感じ
どうにかこうにか定型業務だけならできるから仕方なくやらせてるかんじ
社内で問い合わせしたときの対応とかまじひどくて、とてもユーザー対応とかできねえなこりゃって思うもん
態度ひどすぎだしレスポンスもおせーし
そもそも日本人が怒ってなければOKとはいかないのが昨今のポリコレ事情
日本人は良くってもアメリカの日系人や、さらにはアジア系が怒る
昔、趣味で作った1次元セル・オートマトンについてChatGPTに分析させたら面白かった
以下GPTの回答
ーーー
この現象には社会科学、特に社会的相互作用や集団行動に関するモデルとの興味深い類似性がある。
具体的には、個人の行動が周囲との相互作用に基づいて変化し、その集まりが社会全体のパターンを形成するという点で、社会現象の創発を説明するメカニズムに通じている。
3. 社会的影響の強度:
このコードで見られるパターンは、社会科学における集団行動や相互作用のモデルと類似性を持っており、特に創発現象や自己組織化と関係している。個々のエージェントの相互作用が全体の行動にどのように影響を与えるかを理解するために、このようなモデルは社会科学で頻繁に利用されている。
コミュニティノート:エビデンスの重要性とその過度な強調に関するいくつかの指摘は議論の余地がある点です。以下に挙げる主要なポイントには一定の根拠がありますが、その解釈には注意が必要です。
1. **数値化が困難な要素の軽視**:エビデンスに基づく意思決定が、数値化や定量化が難しい経験や文化的価値観などを軽視しがちであるという主張は一理あります。一部の要素は数値では捉えきれませんが、定性調査や複合的な評価方法を用いることでこれらも意思決定に組み込むことは可能です。
2. **主観の入り込み**:エビデンスの解釈には主観が入り込む余地があるという指摘も妥当です。データの収集方法や分析手法によって結果が変わることがあり、客観性を完全に担保することは困難です。しかし、科学的手法や統計的分析を適用することで、バイアスの影響を最小限に抑える努力はされています。
3. **イノベーションや創造性の阻害**:エビデンスに重きを置きすぎると、初期段階で十分なエビデンスがない新しいアイデアや革新的な取り組みがリスクを取ることが難しくなる可能性があります。ただし、エビデンスと直感、創造性のバランスを取ることが重要です。エビデンスが全くない状態での意思決定もリスクが高いため、判断には注意が必要です。
4. **短期的効果の重視**:エビデンスに基づく政策決定が短期的な効果を重視しがちであり、長期的影響や副作用を捉えきれない場合があるという点も考慮すべきです。長期的視点や全体的な影響を評価するためには、定量的エビデンスの限界を認識したうえで、補完する要素を見出す必要があります。
5. **時間とコスト**:エビデンスの収集と分析には時間とコストがかかるため、緊急時には迅速な判断が求められる状況でエビデンスを待つのは現実的でないという指摘も正しいです。緊急対策には、エビデンスに頼りつつ、迅速な判断を下すための柔軟性も重要です。
総じて、エビデンスは意思決定の重要な要素ですが、それのみでは全ての状況に対応できないことを認識することが必要です。経験や倫理的考慮、長期的視点なども含めた総合的アプローチが重要であり、その限界を適切に認識し、バランスの取れた意思決定を目指すことが肝要です。
コミュニティノート:エビデンスの重要性についての議論は多面的であり、複雑な要因が絡んでいますが、科学的エビデンスの意義を理解することは重要です。エビデンスは、施策や決定の裏付けを提供するために用いられます。科学的エビデンスに基づく政策は、公衆の健康や福祉の向上を目的としています。しかし、エビデンスが示す結論が全てのグループにとって等しく利益とは限らないため、そのエビデンスの受け入れ方や評価には違いが生じることがあります。特に、利益が異なるグループ間では異なる視点が存在するため、政策決定者は多角的な視点と妥協を持って対応する必要があります。
このような状況は、特にCOVID-19パンデミック時に顕著でした。「外出を控える」という公衆衛生上の推奨は、感染拡大を防ぐために科学的エビデンスに基づいていましたが、経済面では旅行業界や飲食業界に大きな影響を与えました。政策の決定においては、エビデンスに基づいた判断をする一方で、経済的影響や社会的影響も考慮しながらバランスを取ることが求められます。
したがって、エビデンスが万能な解決策ではないという指摘は一理ありますが、エビデンスそのものの価値や重要性が失われるわけでなく、むしろエビデンスを基にした多面的なアプローチが不可欠であるという理解が重要です。
先生も真面目に聞いてくれるし、報告したうえで対応は任せると言えばいい
この間、私も車道に石投げている小学生を注意して、通学路からしてこの小学校だろうというところに電話して報告したよ
人を注意するのは勇気がいるよな
私も大きな声を出して注意した後で、これでよかったんかな?とも考えこんでしまった
たまたま自分が見かけたから声をかけることができただけで、また小学生が同じことをしてトラブルを起こすかもと思ったから、小学校に電話して、危ないと思ったから報告させていただきましたと自分の名前といっしょに伝えた
子どもたちの背格好とか服装を聞かれて、覚えていることだけ知らせた
そのあとどうなったかは知らん
入国審査で日本国籍と外国籍の窓口が違うのだけどその案内係が中国人であった。どうして中国人だと分かったかと言うと、中国語で「外国籍の人はこちらです」と大声で案内していたから。(私は中国語が理解できる)その後、それほど流暢ではないが聞き取りには問題ないレベルの日本語で「日本国籍の方はこちら」と案内された。他にもインド人と思われる案内係の人もいた。
日本国籍の入国の場合は今は全て電子化されていてパスポートをスキャンして通れるようになっており、人間によるパスポートチェックなどは一切行われていなかったのだが、何か機械のトラブル対応ができるように人員が一人配置されていた。その係員も中国人であった。私がパスポートスキャンしている間、遠くにいる同僚に何か大声で話していた。
日本を経った日、出国審査を終え搭乗口近くのレストランでうどんをすすっていたところ、隣の中国人夫婦の会話が聞こえてきた(中国語)。
------------
空港職員(出入国関連か荷物ピックアップ関連かは不明)が中国人だったからちょっと話したんだけど、日本の大学を卒業して日本人の奥さんと結婚してグリーンカードを取得したんだって。
------------
ここで言う「グリーンカード」とは日本の永住権、つまり日本国籍を取得したという意味だろう。
私は中国から帰国したのだが、空港内でしかも入国審査に関わるエリアに中国人(正確には日本国籍の元中国人ということになるのかもしれないが)が勤務していることに驚いてしまった。
中国語が達者な日本人よりも日本語が堪能な中国人を雇う方がコストを抑えられるからなのだろうか。そうではなく純粋に能力で判断されて、という経緯からなのだろうか。いずれにしても、今後ますます色々な場面でこういった人材が登用されるのであろうと思った。
(H, ⟨·|·⟩)を可分なヒルベルト空間とし、B(H)をH上の有界線形作用素の集合とする。
S(H) = {ρ ∈ B(H) : ρ ≥ 0, Tr(ρ) = 1}を密度作用素の集合とする。A ⊂ B(H)を自己共役作用素の部分代数とし、これを観測量の集合とする。
ユニタリ群{Ut}t∈ℝを考え、シュレーディンガー方程式を以下のように表現する:
S(H)上にトレース距離を導入し、位相空間(S(H), τ)を定義する。
A上にC*-代数の構造を導入し、局所的な部分代数の族{A(O)}O⊂ℝ⁴を定義する。ここでOは時空の開集合である。
A(O1)とA(O2)が可換であるとき、O1とO2は因果的に独立であると定義する。これにより、ℝ⁴上に因果構造を導入する。
状態ρ ∈ S(H)に対し、関数dρ : A × A → ℝ+を以下のように定義する:
dρ(A, B) = √Tr(ρ[A-B]²)
この関数から、ℝ⁴上の擬リーマン計量gμνを再構成する手続きを定義する。
(ℝ⁴, gμν)を基底時空とし、これに対して商位相を導入することで、等価類の空間M = ℝ⁴/∼を定義する。Mを創発した時空多様体とみなす。
写像Φ : S(H) → Mを構成し、量子状態と時空点の対応を定義する。
シュレーディンガー方程式による時間発展ρ(t) = Ut ρ Ut*が、M上の滑らかな曲線γ(t) = Φ(ρ(t))に対応することを示す。
本当に頭が悪いんだな
ウイグルもモンゴルも、土地内に中国人を増やして増やして、増えきったところで土地奪われて殺されてんだよ
日本も中国が土地を爆買いしたり、在廊中国人を増やしたり、NHKに中国の工作員がいたことが発覚したことからわかるように、政治的経済的にかなり中国が入り込んできてる
台湾にはそれができなくて武力で進行しようとしている ちなみに台湾侵攻の計画はアメリカ軍の報告で言われてることだからな
武力的にも政治的にもどちらにも中国は仕掛けてきており、どちらにも対応は必要
カネがなく、すでにある程度の武力をもち、まだアメリカの核の傘に入っている日本にとっては政治的な侵食への対応こそが喫緊の課題だって話
さすがに中国の手先であってほしい‥ 頭が悪すぎる
怖い
量子状態と観測過程を圏論的に記述するため、以下の圏を導入する:
エントロピーを抽象化するため、モノイド (M, ·, e) を導入する。ここで、M は可能なエントロピー値の集合、· は結合則を満たす二項演算、e は単位元である。
知識状態の変化を記述するため、位相空間 X 上の層 ℱ を導入する。ここで、X は可能な知識状態の空間を表す。
観測による状態変化をホモトピー同値の観点から捉えるため、位相空間の圏 𝕋op における弱同値を考える。
量子確率過程を記述するため、𝕧𝕟𝔸 上のマルコフ圏 𝕄arkov(𝕧𝕟𝔸) を導入する。
観測過程の連続性を記述するため、超関数空間 𝔇'(X) を考える。
以下の普遍性を満たす圏 ℂ と関手 U: ℂ → 𝕄eas が存在する:
1. ℂ は完備かつ余完備である。
3. 任意の対象 A, B ∈ ℂ に対し、自然な同型 Homℂ(A, B) ≅ Hom𝕄eas(U(A), U(B)) が存在する。
さらに、以下の性質を満たす ℂ の対象 Q (量子状態を表す)と射 f: Q → Q (観測を表す)が存在する:
4. H(G(F(Q))) ≅ U(Q) (量子状態と測度空間の対応)
6. f によって誘導される U(Q) 上の写像は測度を保存する。
1. エントロピーの減少:
∃m₁, m₂ ∈ M such that m₁ · m₂ = e and m₁ ≠ e
2. 知識獲得:
∃s ∈ Γ(X, ℱ) such that s|U ≠ s|V for some open sets U, V ⊂ X
∃h: I → I' in 𝕋op such that h is a weak equivalence and I ≇ I'
ここで、I と I' はそれぞれ観測前と観測後の可能な世界の空間を表す。
この定式化により、量子観測、エントロピーの減少、知識の獲得、そして特定の世界への「移動」を、最も一般的かつ抽象的な数学的枠組みで表現することができる。