はてなキーワード: fireとは
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📛📛📛📛📛📛📛📛📛豆腐 on Fire------------!!!!!!📛📛📛📛📛📛📛📛📛📛
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誰向けでもない。ヘビロテした曲たち
理解できないかもしれないけど、これほしい!と思って、届いたけど、開くのが面倒(ゴミを捨てたり初期設定したりするのが)で後回しにしているうちに、開けないまま1年くらい経つ。
時間のある時にやろうって本当に思ってるんだよ。でも時間のある時に漫画読んだり動画見たりして後回し。
で、掃除の時などに見つけて、ここまで開けないってことはもういらないってことだよな…と流石に反省して売りに出す。
その出品者が、嘘をついて使用済みの品を未使用と偽っている可能性はあるが、本当に未使用になる人間もいるということはぜひ知っていてほしい。
この増田のおかげで、未開封の光脱毛器とfire stickがあること思い出した。
断トツ一番好き。イントロがかかると「えっ…なに?」と言ってTV画面をみて、銭湯のシーンになると踊り出し、湯船のシーンに入ると「服は脱いで下さ〜い」と突っ込む。TVで川谷氏が映ると「お風呂屋さんのお兄さんだ」と言う。
同じく殿堂入りレベルで好き。車でも部屋でも、この曲を流すと「サカナクションだー!」といって踊り出す。
「しちごさん(椎名林檎さんのこと)の猫ちゃんみせて」と言われたらこれ。猫が可愛らしくてハマった模様。
・「私以外私じゃないの」ゲスの極み乙女。
これで娘は川谷氏推しとなった。ピンクベースの衣装が良かったものと思われる。
娘がMV観るようになったきっかけの曲。Fire stick買ってからアンパンのおもちゃ動画ばっかり見るんで試しにみせたらえらい喜んでくれて、そっからリコメンドを繰り返しお気に入りが増えていった。
ドラえもんがきっかけだったんで、アニメ関連のとか全編アニメの曲が良いのかと思いきやそうでもない様子で、娘なりに好みがある模様(Perfumeの未来のミュージアムとかドラえもんテイストだけど全然ハマらなかった)。
他に彼女が気に入りそうな曲があったら教えて欲しい。
承前 : Part-8 https://anond.hatelabo.jp/20201018143903
次回 : 予定無し
今回は路頭🙏おじさん専用回だ。毎回コメントをしてくれたお礼に救いようのない話をする。
学歴があり頭が良く生産性の高いエリート達が高給を稼いでいるように見えるシリコンバレー。
「シリコンバレーではlayoffは日常茶飯事。皆慣れたものであっけらかんと次の職に移る」
シリコンバレーで職を失うことは母国で職を失うことよりも悲惨な状況になる場合が多々ある。
まず、Unvested RSUはすべて没収される。以前取り扱ったXさんのような場合、3年目以降のvestを目前にして首を切られようものなら号泣では済まない。
場合によってはvested stock optionさえ没収されることもある。Skype買収の際の詐欺紛いの雇用契約書によるSO没収を覚えている人もいるのではないだろうか: https://techcrunch.com/2011/06/26/skypes-worthless-employee-stock-option-plan-heres-why-they-did-it/
さらに、外国人の場合visaが問題となる。H1の場合「すぐさま」(実際に何日かの解釈は未決定)次の職を見つけねば帰国しなければならないし、F1 OPTの場合は数週間だ。
Lの場合は問答無用である。さらに、こうして帰国することになった後、また米国に戻ってくるのはかなりの骨だ。求職の難易度は一段跳ね上がる。H1が取りにくいインド人などは死活問題である。
GCの手続きもやり直しだ。PERMまで終わっていれば大した影響はないが、それ以前ならほぼ一からのやり直しである。
こうした状況で心底あっけらかんとできる人はそういない。表情には出さなくても、心中は絶望と怒りで満杯だ。
社員が職を追われる状況全体を指してFiredと呼ぶ人は多くいる。これは無知かoversimplificationだ。ごく一部のみが本当のFireを経験する。つまりmutual agreementが一切無くinvoluntaryなfire for causeだ。
何故か。カリフォルニアはat-will employmentであるから、社員の首を切るのはいつでも如何なる理由でも自由のはずではないか。
現実は随分と違う。例えば、ある社員のパフォーマンスが悪かったとしよう。単なる中間管理職であるその上司が"You are FIRED!"とBTTFの一場面のようにその社員をfireしたとしよう。
何の事前準備も無く、何の契約書もない状況でそれをした場合、その社員が会社をdiscriminationで提訴する可能性がある。つまり、このfireはパフォーマンスが原因であったというのはbaseless、実際はその社員のrace, religion, genderなど法律で差別が禁止されている要素によってなされたものだ、と。実際に提訴する社員は少ないし、勝訴する可能性もそれほどではない。しかしその可能性があること、その場合の会社への損害が、特にブランドが大事な大企業の場合多大であることから、のっけから示談に持ち込まれる可能性がある。その社員は大枚をせしめることになる。そうでなくても、首を切られた社員はunemploymentを受給できる(社会通念に触るようなcauseの場合を除く)ので翌年からinsuranceに影響する。たかが一社員のために全社に関わるそんな問題を起こした中間管理職の運命は推して知るべしだ。
つまり、だれの目から見てもその社員が社会通念上あるいは雇用契約上の何かに抵触したような場合(GoogleのJames Damoreが記憶に新しい)でない限り、何らかの事前準備、あるいはその社員との間の何らかの承諾書なしに首を切ることは大企業の中間管理職にとって考慮の外なのである。一部下のパフォーマンスどうこうで自分を危険にさらす人間がどれだけいるのか。いるとしたら馬鹿である。
しかし、まだブランドを気にする段階にないstartup、あるいは法律やHRにまだ詳しくないその経営者などによってこのreal fireが行われることもある。訴訟されないのはsheer luck。後でlegalやHRに釘を刺されることだろう。
これはWork Force Reduction (WFR)あるいはReduction In Force (RIF)と呼ばれる、本物のlayoffだ。
ビジネス上の理由があり、きちんと書面で事前準備をして、その部署の全部または一部をlayoffする。
LegalとHRがしっかり事前準備をしている限り、訴訟リスクはほぼ無い。但し、その部署は縮小傾向にあることが前提なので、翌年からのH1/GC手続きに制限がかかる。
個人のパフォーマンスどうこうの事由ではないので、大抵severanceは太っ腹であり、他部署へのtransferもできるだけ支援される。
社員にとっては悲劇ではあるが、全体でみるとまだ地獄の入り口にも達していない場合である。
今回の主眼である。
その社員が本当にlow performerだったとしても、fireはできない。ではどうするか。以下のどちらかが必要となる。
どのようなlayoffだっとしても、まず一つ目の選択肢が与えられる。severanceもきちんと払われる。逆に言えばそれを人質にしてこの選択を迫る。
あくまでもvoluntaryなので離職後にunemploymentは出ない。早急に次の職を探さねばならない。
社員が承諾しない場合のため、二つ目の選択肢の準備が必要だ。これこそが恐怖のPerformance Improvement Plan (PIP)だ。
その社員は即座に辞めることを拒否する代わりにPIPに入ることを選択し、一定期間その上司と何らかの「プロジェクト」に携わる。
名前が示す通り、表向きの目的は社員のパフォーマンスを向上させることだ。実際にそういう場合もあるだろう。しかし、囁かれる事例のほとんどは訴訟リスクを下げる形式付け以外の何物でもない。
上司がせっかく用意したPIPでも向上の兆候が見られなかった。明らかなlow performerでありこれを事由として解雇する、となる。
中には明らかに達成不可能な「プロジェクト」をあたえられる場合もあるし、たとえ達成してPIPを抜けたとしても今後の出世はほぼ無理だ。
PIPをもってdeath sentenceと呼ぶことが多くあるのにはこういう背景がある。ほとんど全員が宣告と同時に職探しを始める。
想像してほしい。訴訟リスク低下のためだけに、達成不可能なように、自分で辞めるように、調整された拷問を受けるのである。
しかもそれを執行するのは自分を無能と判断した上司。実際どちらが根本原因なのか他人は知る由もない。
まさに糞である。
会社としてもこんな制度があるのは好ましくない。しかし現実には存在する。何故か。
残念ながら、この場合も多い。一流大学から来た、LeetCode面接を華麗に突破した新入社員たち。
彼ら全員が実務で使える技術者になれるか? No way!
説明が難しいのだが、実務で使える技術者になれるかどうかはその人の資質による。LeetCodeをたくさん練習してきたかどうかとは殆どかかわりがない。
脳の回線が何か違うのか、実務でとことんダメな子はいくら教育してもダメなままであることがほとんどだ。そのような例を多数目にしてきた。それこそ大事なコードを書かせてはいけない人々だ。
自分は面接でLeetCodeは一切させない。Unit testについての経験、難しかったdebugの経験などについて質問することにしている。
しかし、業界全体ではLeetCodeを多用し(楽なのだ!)、LC面接に向けて特化練習してきたダメな子とそうでないが実務で使える子と、評価が逆転することになる。
ただの暗記・努力コンテストなら四書五経の暗唱と変わりないではないか。
糞すぎる。LeetCode delenda est!
Coasterというのはもともと、ある種の成功者達を指していた。Google/FBなどが買収した企業の社員であったり、長年いて大事なシステムの難しいところをすべて心得ている人だったり、とにかく会社が失うわけにはいかない人々だ。そういった人々の中には、遮二無二働くのをやめ、会社に来るだけでほとんど仕事をしない。しかしRSUはたっぷりと支給されているので辞めるわけにもいかない。Rest and vest. Retired at office. 悠々自適の人生を送る、つまりcoastingしているのだ。そういった人々の中には年間$1Mを得ているひともいる。
ある種の糞コミュニティではこの言葉の意味を広げ、単なるslackerにも適用するようになった。
真のcoasterほど会社に必須の、高ランクの社員ではないが、長期間昇進しなくても首を切られないterminal level (GoogleのL5, AmazonのL6等)に達し、あとは流している人々だ。
会社によっては沢山いる。こういったslackerの方が真のcoasterよりも問題である。
すでに功成り名を遂げた真のcoasterは他人のプロジェクトに口を挟まず、その卓越した経験から時にpinch hitterをすることもある。彼らが高給をせしめようが、会社が傾かない限り自分はどうとも思わない。
逆に、slackerは自分の存在を正当化し、最低限必要な評価(GoogleのCME等)を得るために他人の成果を横取りしたりpoliticsに興じる場合がある。
Passive-aggressive masterも多くて非常に苛立たしい。Nefarious shxtbag. Atrocious slacker. GTFO for god's sake!
まさに癌である。是非ともPIPられて欲しい。
本当に救いようがないのはこの場合だろう。
上記のようなlow performer, slackerという判断は誰がするのか?もちろん上司である。
ではその上司の判断は常に正しいのか? NO FUXKING WAY!
実際はできる社員が糞上司に陥れられてPIPられる話は枚挙に暇がない。
大体、本当にその社員がダメだったとして、そのような状況になった原因のある程度は面接の手法だったりプロジェクトの進め方だったりにもある。
その全責任を部下に押し付けて、自分は被害者かのようにふるまうのだ。
さて、各会社でどの程度PIPが行われているのか?
糞コミュニティ筆頭blindで"PIP"で検索して出た中から、ある程度スクロールダウンした後のキーワード発生回数を見てみよう。
Amazon+AWS | Microsoft+MSFT | GOOG | APPL | Netflix | |
---|---|---|---|---|---|
653+46 | 85 | 59+16 | 55 | 40 | 2 |
単なるブラウザ上のキーワード検索なのでその会社でのPIPなのかどうかとは関係ないかもしれない。しかし、以上のFAANG+Mの中で一つだけダントツにヤバいのがいるのは確かだろう。
AmazonのPIPは際立っている。そもそも、他の企業と違い、unregretted attrition (URA)が「最低で」5-10%になるように管理職にPIP対象者選定を強制する地獄そのものの制度があるのだ。
FBのPIPもよく知られているが、少なくとも建前上は必要な場合のみ行われるもので、最低首切り率などという制度は(自分の知る範囲では)無い。
このような状況で、自分やそのお気に入りがPIPられないように、管理職はbackstab, throw under the bus, hire to fireに長けていくことになる。
まさに地獄である。いや、正直さや善行をappreciateする閻魔様に管理される地獄の方がどれだけ良いか。
ところで、上のランキングの最下位であるNetflix。ではPerformance-based layoffが無い楽園なのかというとまったくの逆である。
どんどん首を切る。制度として確立したPIPすらなく、単に首を切るのだ。もちろんseveranceは選択肢にあるが、多くの社員がそれを選択せず提訴したらどうなるのか、興味がわく。
この辺り、技術者間にランク分けがないのと合わせ、startupの気風を色濃く残すFAANGの変わり種といったところだろう。
PIPという点ではもっとも安全なのはGoogle. PIPがほぼ無く、L5に到達してCME以上なら他のチームに渡り歩くだけで首を切られることは無い。
それはいいことなのかどうか、また色々と風聞のあるGCPではどうなのか、という点まで行くとdepends on whom you ask。興味があれば自分で情報収集してほしい。
今回までで9回、時には30分よりも大幅にかかって書くことになった。
面白がってくれた人、役立つ情報として何かを学べた人、がいれば幸いである。
他に何か、多くの人が興味を持つトピックがあれば次回を書くかもしれない。
但し、「どうしたらシリコンバレーで就職できるか」などの他人任せの質問に答えるつもりはない。自分の人生は自分で切り開いて欲しい。
fire7タブレットを所有しているが、これでバーコードを表示してコンビニのレジで読みとろうと五軒くらいまわって試したが読めなかった。最近発売した新型Fire HD 8は明るくなったそうなのでこれならどうなのか気になったがppiが171から189にちょい上がるだけなので正直頼りなくプライムデーのセールもスルーした。その代わりに3000円の中古のスマホを購入して試すことにした、2017年発売4.5インチ720pだが326ppiある。ただこれは有機ELディスプレイなので画面が暗めというのを後で知って、しかも「明るい 普通 暗い もっと暗い」の4段階しか調節できないので不安になったが、結果的には明るいで無事に読み取れた。明るさ普通でも試してみたいがちょっと不安。
やはり国内メーカーのスマホなら古くても大丈夫だろう。ppiが飛躍的に向上したiphone4の登場が2010年なのでバッテリ生きてるスマホならほぼ余裕なのではないか。しかし正直激安amazonのfireタブレットで読み取れてほしかったのだ、実に残念。後の新機種では可能になるのだろうか?激安タブレットではこの用途では使えないかもしれないのは頭に入れておきたい。10インチ版fireタブレットなら224ppiなのでなんとなく行けそうな気もするがこの用途だけで1万出すなら、他に選択肢広がるしfireタブレットを選ぶ気はない。もちろん中古ipadなら余裕だろう。
アリアナ・グランデです。
秋ですね!
本格的な感じで!
でも七輪ってタトゥーを入れて総ツッコミされブチ切れたアリアナグランデさんも思い出す秋でもあるわ。
日本大好きな故に、
漢字でタトゥー入れちゃいたいガチ勢の一人としてはなかなか良いと思うのよね「七輪」って。
あの微笑ましいやっちまった感がまたなんともいいのよね。
逆に日本人が頓珍漢な英単語の単語のタトゥーをしているのはあんまり見たことないんだけど、
なんかじわるわ。
あーでもさ、
今年の秋刀魚!
痩せっぽちじゃない?
細いのよ!
今日は私はそれを一番に言いたくて書いてんだけど、
毎年相変わらず不漁だ不漁だ!って
アニマル浜口さんばりに不漁だ!って行っても、
少ないって言ってもどのぐらいの水揚げ量なのかしらね?
なんだかんだいって、
秋刀魚食べられるのよ。
今年はちっとばかり痩せて細いけど、
今年のボジョレーはって言ってる人ばりに
さすがに秋刀魚が出始めた頃は1匹500円ぐらいして微妙に本当に高かったんだけど、
今なら1匹200円ぐらいまで値下がりしてきてるから、
もうちょっとで100円台いくわね!
それが食べ頃だけど、
秋刀魚的にはシーズンが終わっちゃう北の海に帰っちゃう秋刀魚なので、
まあ行くのが北だか南だか分からないけど、
とりあえず
日本の海の近郊にいるつまり旬の時以外の秋刀魚は痩せているんだって。
旬なのに痩せてるのは今年の傾向だって。
まあよく分からないけど、
旬とつくとやっぱり食べたくなるのが人の常よね。
なんだかより一層ハンバーグも旬を迎えるんだーって
その思い込みでハンバーグもまた美味しく感じちゃうんじゃないかしら?って
その前に牛の旬ってって思っちゃうわ。
うふふ。
食べなきゃ元気が出ないわね!
思われたら嫌なので、
みかん缶買ってきたので、
シロップだけ甘すぎるのでそれは除いて、
炭酸で割っても良いしね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分はシリコンバレーで働き始めて随分になる。エンジニアである。
それなりの数の会社、職種、ランクを経験してインタビューされたりインタビューしたりの回数は数えきれない。
さて、かなりの乖離があるのだ。そんな自分の知るシリコンバレー事情と、はてなの投稿やコメントから伺える日本在住の方々の憶測との間に。
なので何回かに分けて自分の見聞きしてきたことを書いていこうと思う。
自分の時間の制約もあるので一回を30分以内で書けるものにする。
一回目はこれについて。まずはAmazonの以下の例をlevels.fyiから見てみよう
Title | Salary | RSU etc (/year) | Bonus |
---|---|---|---|
SE 1 (L4) | $121,380 | $16,348 | $22,471 |
SE 2 (L5) | $150,236 | $59,151 | $13,373 |
SE 3 (L6) | $162,503 | $137,231 | $5,923 |
PE (L7) | $165,000 | $338,000 | $66,125 |
稼ぐ、という日本語はTotal compensation (TC)に相当する。
How much do you make?と聞かれてサラリーの数字だけ言うのは意図的に逸らす場合を除いてまれだ。
TCの計算方法は人による。RSUやストックオプションは1 year cliffの後の4 year vestが主流だし、sign on bonusをどう扱うか、ということもある。
Amazonのようにvest scheduleが偏っている場合もある。自分の周りでよく聞くのは、4年間の平均をとるものだ。以下この方式を前提とする。
上記のテーブルに明らかなように、ランクが上がるにしたがってTCの大部分はRSUとなる 。Amazonの場合はこれが極端だが、ほかの多くの会社でもこうなる。
当然だ。サラリーは削れないのでその人がダメだと判明した時にマネジメントが取れる対策が限られてしまう。
Performance-based layoffは、存在するが日本で推測されるほど気楽にできるものではない。特に直属のマネジメントにとっては。
Fireは猶更だ。自分の周りで見聞きしたのは醜聞に類する場合だけだった。
結局はRSUを削るか、PIPに押し込んだり(この時点で普通は辞める)、そして最後にWFRをこしらえるというのが普通の事情だ。ここら辺については以降の回で取り扱う。
日本のエンジニアにとって、スタートアップでもないのに稼ぎの大部分が株、というのは聞きなれないことかもしれない。
「あなたはあの会社で働いているんですね。すでに上場しているから株はもらえなくて給料だけ?堅実だけど華がないね」
ただし、誤解をしてほしくないのは。会社や部署によって事情は大きく異なりうる、ということだ。
例えば、RSUをほぼ出さないけち臭い会社も存在する。当然目ざとい人はほかに移る。しかし全員がそうか?
他に移れないような能力の人だっている。シリコンバレーで働く人の大部分が有能かのような記事を
よく見かけるのだが、自分の実感とはかけ離れている。これについては以降の回で。
また、自分がunderpaidだとしっていても他に移る手間や人間関係、あるいはやりがい搾取のような特殊な状況も
多く見てきた。米国でもすべての人間が即座に市場原理に即するわけではないのだ。
なので、驚くほど低給の会社や部署も存在する。そういう場所での事情と大多数の会社での事情は分けて考えるべきだ。
また、未上場スタートアップの場合、株を換算できないのでサラリーだけ言う場合もある。
そういう場合をとって「これがシリコンバレーの水準」というのは非常に誤解を生む。
余談だが、未上場スタートアップのオファーと上場企業のオファーを比べるのは難しい。
応募者が自分で仮想株価を置くことになる。直近のfunding roundでの水準を使う人もいるし、諸々の目算をそれに加味する人もいる。
さて、30分経ったので以降は次回。
次回 : Part-2 https://anond.hatelabo.jp/20201004112526
https://ja.wikipedia.org/wiki/FIRE_%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
若い時に倹約して金をためて、経済的な自由を手に入れて早期リタイヤして好きに暮らすってやつ。
SP500で運用して4%切り崩したら、たしかに2010-2020年の期間なら資産増えてるけど、2000-2010年の期間だったら、資産が半分くらいに減るんだよね。
10年間のうちにどんどん減って半分くらいになったら「アメリカ経済は平均すると4%以上で成長してる。次の10年で取り返せる」とか信じて精神的に安定していられるかね。
俺のライブラリから抜粋(もっとあったけど比較的知名度のありそうなアーチストと俺の好きな曲に絞る)
持ってなかった……!
I would like to write about what I know and understand about the Soka Gakkai because the D.C. Times published an article titled "China's Manipulation of Japan, NPOs and Soka Gakkai Act as Pipeline = U.S. Think Tank Report".
First of all, as a premise, the Soka Gakkai is a cult.
This is because there is a definition of a religious cult, and the reality of the Soka Gakkai falls under that definition in many ways.
You can read more about the definition of a religious cult and mind control in the book "Combating Cult Mind Control: The #1 Best-selling Guide to Protection, Rescue, and Recovery from Destructive Cults ".
The Soka Gakkai is also a collection of criminals, sick people and poor people.
In fact, the Soka Gakkai is similar to the mafia gangs in Italy and Mexico, and it has reigned as the largest criminal and anti-society organization in Japan in the name of a religious organization.
Many of its members have been brainwashed and are unable to recognize and judge themselves as normal human beings.
In the 1950s and 1980s, Soka Gakkai members were forcibly recruited to join the Soka Gakkai, and nowadays, it is estimated that about 10% of the Japanese people are members of the Gakkai (Soka Gakkai members).
In particular, the Soka Gakkai has infiltrated civil servants, specifically the police force, the fire department, and the Self-Defense Forces, and it has been revealed that 20 to 30% of the Metropolitan Police Department's employees are members of the Soka Gakkai.
There is always a certain percentage of Soka Gakkai members in elementary, middle, and high school classes, and in corporate workplaces, and therefore it is taboo to criticize the Soka Gakkai in those communities.
This is because the Gakkai members in each community monitor the words and actions of their community members in the same way as the mainland communists who have infiltrated Hong Kong, and if someone speaks out against the Soka Gakkai, they will target that person and initiate a campaign of sabotage.
The sabotage is similar to the CPC's repressive actions against human rights activists in Hong Kong, including obstructing, harassing, and following them around, an act that has been described as mass stalking.
For example, in Japan, if you make a placating statement in a school class or at work that the Soka Gakkai is a cult religious group because it meets the definition of a cult group, members of the Gakkai in the community get madly angry (depending on the degree of mind control they are receiving) or bite off their anger to deny the statement.
Then they label the person who made such a statement as "anti", and they also share information about the antis with other members of the Soka Gakkai, and begin to perceive them as "beings to be punished by Buddha", to be targets of surveillance and group attacks.
In reality, however, the definition of a religious cult was not defined for the Soka Gakkai but for dangerous religious groups such as Aum Shinrikyo and People's Temple, which were intended to prevent ordinary people from being harmed by them.
The Soka Gakkai falls under the definition of a cult because the Soka Gakkai has cult-like tendencies.
When Soka Gakkai members are pointed out to the Soka Gakkai, instead of thinking "Let's fix what's wrong with my religious group," they think of suppressing their critics (anti) and silencing them, which is a pattern of thinking and behavior of a fanatic of a religious cult, and the sarin gas attack (terrorism). I feel that the followers of Aum Shinrikyo at the time when it was founded must have had a similar pattern of thinking and behavior.
Believers in cult groups are unconsciously mind-controlled and brainwashed, so they don't think that they should change their way of thinking and behavior when criticism is pointed out to them. In this respect, their attitude is similar to that of the Chinese Communist Party towards the demands of human rights activists in Hong Kong, i.e., the fanatics of cult groups such as the Soka Gakkai are not normal human beings.
By the way, there is an organization called JCP in Japan, which is also anti-American and illegal in the United States.
It is well known that some anti-American organizations cooperate with each other in order to undermine this country by signing a pact called "Soko Kyodo Agreement" and facilitating agents of anti-Japanese and anti-American groups.
It is obvious that the JCP is an anti-American terrorist organization in nature and that the JCP is a cult-like organization when it signs an agreement with a religious cult.
From another point of view, the Soka Gakkai, to its followers, appears to be a huge organization that carries out fraudulent and criminal activities such as Ponzi schemes and network businesses. It also has elements of a black business, and believers who join the Soka Gakkai are becoming materially and mentally exhausted.
The following blog, run by Mr. Sinifié, exposes the reality of the Soka Gakkai. It contains the testimonies and experiences of many current and former Soka Gakkai members and ex-members who have left the Gakkai.
It is clear that this reality of the Soka Gakkai is far removed from the original role of religion, which is to provide individuals with peace of mind and spiritual support.
As the saying goes, "like begets friend," it is only natural for the Soka Gakkai to try to maintain a good relationship with the CPC.
However, many Chinese who have worked in Japan seem to dislike the Soka Gakkai and return to their countries.
Although the Soka Gakkai employs a different strategy than Aum Shinrikyo and has infiltrated many organizations such as corporations, police, fire departments, the Self-Defense Forces, and local government officials, the Soka Gakkai members who have infiltrated the Kasumigaseki bureaucracy and the Self-Defense Forces are considered dangerous to the U.S. because they are inherently dangerous.
Because they are essentially anti-American and may act as agents to cooperate with the CPC.
There are some findings that are common knowledge among intellectuals in the U.S. and Europe but have not been made known to the Japanese people in Japan because the media and bureaucrats have stopped them.
One of them is that the Soka Gakkai headquarters has been sending donations from Gakkai members to Noriega (former general, now imprisoned) in Panama for large-scale tax evasion and money laundering.
Noriega received a large amount of money from Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai and invested it in his own drug business, spreading drugs on an international level.
Daisaku Ikeda of the Soka Gakkai has been investing and managing the donations collected from Gakkai members in Noriega's drug business as well as tax evasion and money laundering. At the same time, the Soka Gakkai and Daisaku Ikeda invested the donations they received from Gakkai members in Noriega's drug business as a means of tax evasion and money laundering, and returned the profits to the domestic market to help the Soka Gakkai executives line their pockets and build Soka Gakkai facilities and Soka University.
The fact that Daisaku Ikeda raised Noriega's profile in the Seikyo Shimbun during the same period must be undeniable to those Gakkai members who have subscribed to the Seikyo Shimbun.
In particular, there are many Gakkai members at the level of police organizations, the Metropolitan Police Department and prefectures, who have been causing social problems and covering up crimes committed by Gakkai members in Japan.
Well, if they are in a state of unconscious brainwashing and mind control, they may not believe the contents, and may assume a pattern of behavior such as getting angry, grumpy, or attacking the writer.
In other words, one can expect a lot of denial of facts like the followers of Aum Shinrikyo, which is easy to expect, but this (the issue of Soka Gakkai and drug business, tax evasion, and money laundering) is a fact that was revealed because Noriega was arrested and imprisoned for spreading drugs in the US. This is a fact that is well known as common knowledge in the U.S. and Europe.
The fact that the Soka Gakkai is a criminal organization is very difficult to deny.
何年か前に富裕層(野村総研の定義で金融資産一億円以上)になり、今は超富裕層(同五億円以上)を目指している。まだ二億程度。
年収二千万にちょっと届かない程度のサラリーマンとしての給与収入と、年によって大きく変動するが金融資産からのキャピタルゲインとインカムゲインが年数百-数千万ある。
結論から書くと、1.将来の事はいまだ不安で仕方がないし、2.生活が派手になったとか楽になった実感も一切ない。
1.将来の不安については、働く事自体が社会人になった時から嫌で嫌でたまらないため、仕事を辞めてしまおうかどうか迷っている事が大きい。
ただ、辞めても資産からの上がりや切り崩しで食っていけはするだろうが、家族含めて一生安泰には程遠い。
二億を全額投資して平均利回り4%(FIREの標準利回り)だとして、額面で800万、課税後の手取りは600万ちょい。
しかも実際は一部は運用せず現金等で残しておくわけなので、手取りはもっと少ない。
子供に十分な教育を施し、老親の面倒もみると仮定するとかなり苦しい。
2.生活ぶりについては、まずサラリーマンが博打を打たずに富裕層になるためには、徹底的な倹約が必須。
自分はサラリーマンとしては高収入な方だが、それでも倹約を貫き投資に回してきたからこそ今の資産を築けた。
それはもはや価値観として内面化されており、ちょっとやそっとの金があったくらいでは贅沢をする事は有り得ない。
自分の感覚では、五億程度の資産と二、三千万程度の不労所得があって初めて、ちょっと贅沢してもいいかなと思う。
外食なんてほぼしないし、安マンションを賃借して車も持っていない。
唯一変わったのは、命や将来に関わる事に出せるお金が格段に増えた点。医療や教育、毎日の食材など。
これらには最高級とまではいかなくとも良質のものを、ある程度金に糸目はつけず支出している。
という事で、金はあるに越した事はないが、そこそこあっても相変わらず不安には苛まれるし、人生が一気にバラ色になる事もない。少なくとも自分の場合は。
資産や収入に関わらず疑いなく人生をかけてコミットできる仕事を持っている人の方が、金は少しあるものの仕事を辞められる程ではなく、嫌々仕事をしている自分の様な人間よりも何倍も幸せだと思うし、羨ましい。