はてなキーワード: fireとは
今敏、内田けんじ はわいもすこ。コメディだと思ってるのあげてく
L ル・アーヴルの靴みがき Le Havre(2011年)
L 希望のかなた Toivon tuolla puolen(2017年)
L 浮き雲 Kauas pilvet karkaavat(1996年)
L 街のあかり Laitakaupungin valot(2006年)
L 地球は女で回ってる Deconstructing Harry(1997年)
L 恋のロンドン狂騒曲 You Will Meet a Tall Dark Stranger (2010年)
ギミック系は、メメントとかシックスセンスとかミストとか他にも有名どころは語り尽くされてるので
誰も触れて無い系だと、デビッド・フィンチャー監督、マイケル・ダグラス主演の『ゲーム』がすこ。小説版も好き
海外ファンタジーに関する情報収集なんだけど、それ系の海外のブログを見るか
日本でも翻訳が出ている(出てない?)マークローレンス(Broken Empireとか。個人的にはBook of the Ancestorシリーズの方が好き)が主催している(?)らしいSPFBOという賞を探してみると自費出版系の作品を見つけやすい。
あと、よくよく考えたらイマイチの作品を紹介しても意味がないかもしれない。
ものすごく有名な作品(ロビンホブのアレとか)は入れてないです。
そもそも、なぜこんなまとめを書こうと思ったのか、いま思い出した。この本を紹介したかったのでした!!
Fatherと呼ばれる人物に集められた孤児たちは、彼の秘密の力を授けられる。
そのFatherが行方不明になり、Fatherの秘密が隠されたLibraryを狙って……
みたいな、あらすじとかどうでもいいから読んで。
主人公のCarolynは全ての言語、動物の言葉も含めて理解できる。
初っ端で出てくる登場人物の一人のDavidは血液と髪の毛を固めたヘルメットをかぶりチュチュを履いている殺し屋。
ダークだけど、最終的には昇華して終わる感じ。
ちなみに作者名で検索するとLinuxがどうのこうのとかApacheがみたいな本が出てくるけど、同一人物らしい。
「The Chathrand Voyage」シリーズの作者 Robert V.S. Redickの新シリーズ。まだ二冊しか出てない。しかし読んで損はしない。
一巻目の「Master Assassins」はカバーのエピックファンタジーっぽさもあって、ちょっとD&Dや剣と魔法ものと勘違いしちゃうんだけど、読んでみると全然違う。
内容には触れないけど、「殺し屋に間違われた二人組の逃走劇」と聞くと面白そうでしょ?
なぜなら、とんでもなく嫌な女(皇帝の子供3人のひとり)が登場して、主人公ヅラをするからだ。ちなみに、3人とも間違った決断ばかりします。
この人の「Night Angel」三部作は大好きだけど、これはいまひとつ入り込めなかった。最初からスケール大きすぎて、ちょっとリアリティを感じなかったせいかもしれない。
でも完全に好みの問題です。
「It has been generations since the Northlands have seen a hero worthy of the title. Many have made the claim, but few have lived to defend it. Timid, weak, and bullied, Wulfric is as unlikely a candidate as there could be. 」
よく考えたらComing Of Ageが好きなようだ。
まだ2巻までしか読んでなかった。
とても文章が達者な人だと思う。その分一生懸命読む必要があるような。
独特な世界観。読んでて辛くなるかもしれないので好き嫌いが分かれと思う。
ここ20年くらいは、かなり捻った世界観の小説が増えているようで嬉しい。
いちおう3冊で一通りの話は終わってるはずだけど、いま見たら続きが出ていた。
「A war fueled by the dark powers of forbidden sorcery is about to engulf the Ascendant Empire. Agerastian heretics, armed with black fire and fueled by bitter hatred, seek to sever the ancient portals that unite the empire - and in so doing destroy it.」
よくある光と闇の対決。
「暇があればどうぞ」にするか悩んだんだけど、こっちにした。
なぜなら設定はつまらなそうなのに、読んでみたらなぜか楽しい、そんな作品なので。
ちなみに、設定は「完璧なスーパーマンとして孤立した世界で育てられた男が、外の世界で大活躍する」というお話。案の定、この完璧な男は女性の気持ちが全くわからないという設定。とにかく女性関係以外は全て完璧なので、戦いで負けることはなく、むしろワンパンマン的な圧勝しかしない。その上、殺し屋ギルトや盗賊ギルトの長に簡単になってしまったりるする。すごいぞ、こいつ!
ファンタジーに入れていいんだろうか?現代物でミステリーなんだけどファンタジー要素もあり。
とある田舎町で人々が埋葬のため墓地に集まっていた。その近くで飛行機が墜落して消防隊が現場に向かうんだけど、途中で一人の男とすれ違う。男は記憶をなくしていた。
男は、さっき埋めたばかりの人間を助けるためにきた、らしい。
みたいな話。
達者だわ、が感想。
色々書くとネタバレになるけど、語り手は岩で、終始「Youは」って二人称で語りかける。ジャニーさんかな。小粒だけどなかなか。
とても評判の高いシリーズ。でも一巻でやめた。なんだかリアリティがないのである。やはり、ジュブナイルなのかな。
くだらない内容でも Will Wightの作品は楽しく読めるんだけど、何が違うんだろうね。
翻訳されていると思うので、入れなくていいのかもしれないけど読んだので入れた。
一巻はまあまあだと思う。2巻以降は耐えられなくなる。それが何かもう忘れてしまった。頑張って4巻まで読んだけど。徒労感だけが残った。
これも割と古き良き光と闇の戦い。
マンション独自配線なんていう変な名称はなくておそらくLAN配線のことを指してるんだろう
LAN配線にもいろいろあってスイッチの収容をどうするかとかアドレス設計をどうするかとかポイントはたくさんある
特にL1/L2/L3の設計をちゃんとやってくれる業者って稀でせいぜいL1/L2だけしか考えてない
そもそも大本のNTTなりKDDIなりがL2までのことしか考えてないからそういうことになるんだけど
どこぞのしょぼい工務店とかがクソみたいな設計するとLAN配線もダメダメになる
3階建てとかで1フロア5世帯、15世帯ぐらいだと16ポートのスイッチ置いてその上にルーター置いてフレッツ繋いで終わりとか
VDSLとかPONとかって1回線を共有してるとはいえL2レベルでちゃんとみんなで分割するんだけど
ただのスイッチとルーターだけだとL2は共有なので帯域食った者勝ちになる
それでもただのインターネットやってるぐらいならTCPでおとなしく繋いでくれるけど
FPSゲームとかUDPバカスカで遅延のない世界を目指してるからあっという間に帯域埋まる
あと無線LANは各自準備してくださいとかいう状態になって2.4GHzは無事死亡
真ん中の家とか上下左右から2.4GHzで攻められるので1, 6, 11ch使っても被っちゃう
スマホ×家族分、PC×2台、スマートスピーカー×2台、テレビ、レコーダー、Fire Stick TV、iPad
WiFiって低速に引きずられる仕様だから電波状態悪いと一気にスループット下がる
まぁWiFiは5GHz使えばどうにかなるけどLAN配線の場合ってLANの口が家の端っことかにあって
あと、さっきの15家庭が10台繋げるとルーターには150台繋がることになって機種や設定次第ではDHCPの払い出しすら怪しくなる
アドレス空間広いんだから払い出せよって思うけどルーターによっては100台ぐらいが限界のものとかあるんだよね 謎だけど
実はこの辺の問題ってちゃんとしたスイッチやルーターとか使えばいろいろ対処できる
つまりLAN配線が悪いんじゃ無くて、そこで使ってる機器やその設定がダメ
LAN配線でもその辺しっかりして無線LANとかもしっかり設計されてたら上流が細くてもそこそこ快適
1Gを15家庭で割っても60Mbpsぐらいは出るはずだからね
まぁ5Gとか下手したらLTEの方が速いけどテレビとかのストリーミング系をやるなら十分な帯域
その辺を含めてどういう家を借りれば良いのか
残念ながら運だな
低層がヤバいことが多いのは事実だが中・高層も大丈夫とは言い切れない
前職はブラック。
そのようなところから抜け出して、今はホワイトなベンチャーに勤めている。
ブラックだと、考えたりする暇がなかった。
資産は3000万円あったが、貯金は1000万円もなく、無職は怖いなあと感じていた。
一方で、ブラックで働き続けると、体が壊れる可能性もあり、そうなるとFIREどころか死んでしまうとも思っていた。
そう考えているうちに、ブラックからの転職がうまく行き、年収は少し下がったが、ホワイト企業に就職できた。
100億円単位くらいの企業価値のベンチャーかつIPO前というのがポイントです。
一方で、メガベンチャーとかで、数百人とか人がいるところも職種が細分化されて仕事が固定されてて自由はないと思います。
100人いないくらいで、企業価値が高い、利率が高い企業に行きましょう。
どのくらいホワイトかというと、フレックスなので、朝は10時とかでもいい。
大学の研究室に近い。学会や資格試験など行き放題。今まで取れなかった資格なども会社のかねで受けて、ホワイトな自由時間で勉強している。
そのくらいなホワイトだが、上場前のベンチャーなので、コンプライアンス厳し目なので、無茶苦茶緩く働いても許される。
ストップオプションも少しもらってるが、やはり現金は積み上げたい。
ホワイトベンチャーの業務でも新しいことを覚えるので、ある程度の実績を積みつつ、この企業の売りの技術を学んで行くと、多分2〜3年くらいかかる。
欲しいものが欲しいって文字を見て金がなくて欲しいものが買えないって意味だと思ったか?それなら残念ながらそうではない。
属性は社会人 そこまで金に困ってるわけでもないし、今すぐFIREだ!というほど金があるわけでもない。
引きこもりで社会的なつながりがないわけでもないし、頭の悪そうなサロンに参加して友達いっぱいということもない。
少しの疾患はあろうとどこかのクレーマーみたいに介護が必要なほどではない。
Twitterで〇〇に抗議しますなんて言いながら現状の不満だかなんだか気に入らないことに文句を言い続けてるわけでもない。
DMMブックス(旧FANZA)で買い物をしたことがない人は70%オフで最大100冊まで購入できるという噂のやつだ。
この話を聞いてせっかくだし本を探してみるが100冊なんて埋まるはずもない。
コナンやシャーマンキングのような名作とされる長編を買えば埋まるだろうけどそれらは別に欲しいものではない。
100冊が遠い。
欲しいものが欲しい。
考えてみれば今回以外もそうだった、誕生日プレゼントのようなものでも「お前の欲しいものをあげるから何か言え」といわれても思いつかない。
生活に必要なものなら自分で買えるしちょっと高い贅沢品だってその場で買える。たいしてほしいものもないんだから悩まず買えばいい。
ついでに言うと車はない。駐車場もないし使い道もない。家は確かに将来欲しいが今はいらない。場所も世帯構成も決まってないし。
そして今何を買えばいい?