はてなキーワード: LAとは
以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。
(続く)
5年ぶりに裸になりたくなった。
Playa de la Mar Bella。ビーチ全体ではなく、限られたエリアがヌーディストビーチ。ちゃんと看板でこの先が全裸ゾーンって書いてある。
カタルーニャ広場停車場(Pl Catalunya - Portal de l'Àngel)からH16のバスでPg. Calvell - Rambla del Poblenou停車場まで。徒歩の時間も込みで30分
バス停からは公園を横切って移動する。なんか途中にドッグランもあった。ビーチそのものは公園からは高台というか小山で遮られている。
小山を向けて海に向かって右側にまず行ったんだけれど、さっそく小山の上で全裸で仁王立ちしているおじいさんがいた。
でも、その時点ですごくトイレに行きたかった。で、近くの海の家的な店で聞いたんだけれど、トイレはお客さん専用だとのこと。
しょうがないので、近くにトイレはないかと小山の左側の店に行った。そしたらそこにトイレがあった。
用を足してあたりを見回す。一応ヌーディストビーチなので裸でシャワーを浴びている人もちらほらいたんだけれども、それよりは筋肉質のビキニパンツの好青年のほうが多かった。こっち側はゲイビーチらしい。皆さん概してマナーがいい。健全な出会いの場という印象だ。
こっち側の海の家の名前は「Be Gay」で、おそらく「ゲイであれ」と「陽気にやろうぜ」の掛詞だ。シャワー付近には裸の女性もいたが、着衣の人が多かったのでここで裸になるのはためらわれた。
さっきはトイレに行きたくて状況がよくわからなかった反対側はどういう雰囲気かと思って、戻ってのぞいてみると、こっちのほうが普通に裸になっている人が多い。ただしシャワーはない。ほとんどが男性で男湯っぽい雰囲気だけれど、カップルが数組いて、父と幼児が海辺で戯れていた。男女比は大体10対1くらいで、以前訪れたウイーンの混浴サウナとはだいぶ雰囲気が違う。それにウイーンのほうが夫婦連れが多かった。
私はここで素っ裸になった。ウイーンとは違って遮るものがないし、着替える場所もないのでちょっと緊張したけれど、えいやと脱ぐ。まずは上半身裸で太陽を浴びて、それから下半身も脱ぐ。パンツと下着を同時に脱ぐ。お尻丸出し。やっぱり全身を太陽にあてると気持ちがいい。
ところで、バルセロナのビーチでは普通にトップレスの女性がいる。二人連れの女性がなんだか楽しそうにしていた。ヌーディストエリアの隣なので、それこそ全裸中年男性がたくさんいるのだけれど、まったく気にしていない。私がヌーディスト的な世界に憧れるのは、相手のことをじろじろ見たりせず、自然な姿をありのまま受け入れているからだ。相手だけが着衣、私が裸(あるいは逆)というプレイに結構興味はあるけれども、ここで感じる解放感とはまったくの別物だ。
何となくだけれど、ビキニパンツのトップレスってなんかユーモラスだ。ジーンズのトップレスのほうがセクシーだ。なんでだろ? ティーバックの水着もなんかお尻丸出しでなんだかセクシーよりも面白衣装って感じちゃう。服って脱ぎすぎて裸っぽくなるととユーモラスになっちゃう。そういえばここで見かけたおっぱいの大きなすっぽんぽんの中年女性、きれいだったけれども、バルセロナ市内で見かけたへそ出しファッションのほうがよっぽどエッチな印象だった。
へそ出しと言ってもブラトップみたいなもあるし、タンクトップみたいなのもあったし、おへそまわりだけ出ていて、その周りのお腹をレースで覆うタイプのもある。
ボディスーツっていう、ハイレグレオタードみたなトップスにジーンズみたいな恰好の女性も見たけれど、腰の素肌が出ているだけなのに、すっぽんぽんよりもなんだかエッチだった。十代もいたし、ぽっちゃりした人もいた。誰も気にしていないのがいい。さすがにパンツが見えそうなミニスカートにはびっくりしたけどね。
で、何でそう感じるか。たぶん素っ裸になると、身体にはどこにも境目がなくてひとつながりで美しいって感じるんだけれども、中途半端に隠すとかえって暴いて見たくなるというか、えっちな部分が強調されちゃうんだろうな。
さて、裸で太陽を浴びてうとうとしていると、水売りのおじさんが通るのが見える。アジア人は私だけだった。アフリカ系の男性が数人いた。でも誰も気にしない。バルセロナは日本人観光客が多いけれども、ここは私だけ。無名のままでいられるって素敵。よそ者の気楽さ。
十分に太陽を浴びた私は、ほかの泳いでいる人たちに続いて、素っ裸で海に飛び込んだ。頭まで潜ったり、波に乗ったり、大股を広げて背中で浮いたりした。すっぽんぽんで太陽を浴びると気持ちがいいし、何物も遮るものがない海に一糸まとわぬ姿で飛び込むと、なんだかいろいろな汚れが流れ去っていく感じがした。これは木々に囲まれたウイーンの混浴サウナでは味わえない感覚だ。途中で急に深くなっていて、一瞬足を取られたのには焦ったけれどね。海に飛び込んで、休んで。また飛び込んでを繰り返す。
で、すごく開放感があったんだけど、ウイーンのほうがマナーが良かったかな。おっちゃんがおちんちん一往復だけいじってたし。単に皮に砂が入ったからかもしれないけど。あと、小山の茂みの中でごそごそやっている人がいた。邪魔したら悪いからよく観察しなかったけど、あれはなんだったんだろう。きっと気にするのは無粋。
あと、ウイーンと違ったのは、こっちは陰毛処理していない人がほとんどだった。ヌーディストだから自然派なのかな?
そうそう、それに、財布も浜辺に置いてある。だからウイーンのほうが安心して裸になれたかな。持ってきたのは現金ちょっとだけだったけど、服も財布も盗まれたらどうしようもない。
でも、やっぱり海にはいろんなものを押し流す力がある。何か聖なる洗礼を受けたというか、生まれ変わった感じがする。何も恐れるものがない気持ちになる。これから生きていくこともいつかは死ぬことも、自然と一体になった私は恐れることはないと。水着で邪魔されず、海水が私の全身を撫でる。頭からつま先まで。無限に広がる温泉のような素晴らしさ。それはとてもやさしくてあたたかい。来世とはこんな感じではないか。個我が消えて宇宙に包まれているのはきっとこんな安心感だ。そんな宗教的な気持ちまでも出てくる。裸になるって神聖。
とはいえ、十分も泳いでいたら普通にオーシャンビューの温泉で構わない気もしてきた。このあたりで私の全裸徘徊願望は収まってきたらしい。温泉では髪の毛を水につけたり、泳いだりはできないんだけれどね。でも、なんだかこうやって心から裸になるのは、信頼できる人の前でだけのほうがいい気がしてきた。
気が済んで、なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた。やり残したことを終えると、すっきりすると同時に、なぜあんなにこだわっていたのかがわからなくなる。
罪悪感とは少し違う。やる必要はなくなったかなという気持ち。もう少ししたら気分も落ち着いてくるだろう。これは再確認だ。これは自分にはもういらない要素だということの。別に外で裸にならなくても、普通に暮らしていけるという感じ。
やりたいことをすべてやってしまったという感覚が、おそらく次のステップに必要なんだ。
現に、帰宅してからは、以前は家では裸で運動していたのに、旅行から帰ったら普通に着た方がいいなって感じられるようになった。
なお、小山の右側と左側をつなぐ浜辺は人がぎっしりだった。歩いていくのがためらわれるくらい。たぶん8月のハイシーズンなのと、潮が満ちてきていたからだと思う。
バルセロナはこの時期は日没が21時だ。私がカタルーニャ広場を出たのが18時で、ビーチに着いたのが18時半くらい、脱いだのが19時、だいたい20時ちょっと前くらいまですっぽんぽんで過ごしてすっきりして帰った。服を着た人のいるところまで裸で歩いてシャワーを浴びる気にはならなかったから、軽くタオルで身体をふいてホテルでシャワーを浴びてご飯食べて寝た。
[追記]
案の定恨み節ばっかり買ってて,自分が想像した通りの日本人等に届いてるようで安心しました.ありがとう.
アメリカの南東部の田舎に住んでる.NYやLAみたいな金持ち日本人じゃない.
コメントにもあるが,確かに金があればどこの国でも生きていきやすいだろうよ.
じゃあ一般家庭に生まれて奨学金を借りながら大学院を出ただけの若者が,日本でどう大金を得たらいいんだ?
メーカーで安定して長く勤めれば幸せになれるなんて言われて理系やってきたが,そんな気微塵もしなかったぞ.
親が資産家なら俺も日本最高ってずっと呑気に言ってたんだろうなあ.
まあ確かに,人間関係は家族くらいのもので希薄だな.友達が少ないのも事実.そうコメントしたやつらは当たってるよ.
これからも自炊してなるべく日本食っぽいものを食べ,病気しないように健康に努めるわ.
H1Bから永住権にも切り替えたので,アメリカに職がある限りこっちで働くつもりだ.
追記終わり.
理由は日本社会の人間関係に疲れた,高額な給与に惹かれた,そして日本社会の崩壊を察したから.
当時はまだ今ほど日本の衰退が一般層にまで騒がれているころではなかったから,
アメリカに行くというと親や友人はみんな医療費が高いだの治安が悪いだの飯がまずいだのと,
自ら進んでアメリカに行くなんて変だという反応が多かったな.
他国に移住する力も度胸もないどころか海外経験もさしてないくせに,日本が如何に素晴らしいか説いて安心していたな.
それが今はどうだ.
日本に住む奴らは皆んな茹でガエルだ.
日本人の誇る皆保険と長寿によって世代間の分断は強まり,高額な税金にみんな殺される.
高度人材に対する魅力もないから碌な教育も受けてない移民・偽装難民が激増し,治安も悪化の一途を辿る.
遅かれ早かれ誰が政権を担っても,増税するか弱者を切る未来しか日本にはない.
岸田が全て悪いんじゃない,直視せずぬるま湯に浸かっていた日本人全員が悪いんだ.
自分も選挙権があったという点では本当に少しだけ責任を感じないこともない,
でも社会を変えるより自分の環境を変えた方が明らかに楽だったので,日本は見捨てた.仕方ないね.
アメリカは確かに糞な点もたくさんある.それでも良い点もたくさんある.
まずLas Cuevas de Cañart っていうのがなにかっていうと、これはスペインの地名なんですよ
日本だと街と街の間って山だけど、スペインだとそれが荒野なんだよな
そういう、荒野の中にある、全然大きくない村 それがラス・クエバス・デ・カニャルト
多分だが、有名な場所ではない
少なくとも世界的に有名な観光スポットってことはない クエバス・デ・カニャルトに言及している日本語のページはちょっと見つからない
でも、ホテルが結構あり、それなりにGoogleレビューなんかもついているのを見るに、観光スポットじゃないってこともない
むしろ、Wikipediaとかみると人口100人もいないみたいなことが書いてあるんで、農村とかではなく、観光のみで成り立ってるような、保養地的な側面のある場所なのか?という感じもする
で、なぜこのLas Cuevas de Cañartを俺が知ったかっていうと、まあ、歌ですよね
Guitarricadelafuente さんのGuantanameraって歌の、サビのいちばんオイシイところが、
“En las Cuevas de Cañart la vida es tan bonita que parece de verdad” (ラス・クエバス・デ・カニャルトでは、人生はあまりに美しいから、まるで本物みたいに見える)ってフレーズなんだよ
ああ〜いいっすねえ
それまであんまそんな話はしてないのに、急にクエバスデカニャルトがでてくる
しかもどうやら、ギタリカデラフエンテさんの故郷らしい クエバスデカニャルト
https://m.youtube.com/watch?v=dvgbSQ1Au70
これがそのGuantanameraをバックにギタリカさんがクエバスデカニャルトをうろついたりしてるよくばりセットなんだけど、もうなんか、いいっすよねえ
あんま人いない、乾燥した、白い、石ベースの、スペインっぽい町だ
行ったら途方に暮れそうな場所だ
La vida es tan bonitaだそうですよ奥さん、この場所において、人生はあまりに美しいってさ
そうかもしれねえなあと思うわけ
https://m.youtube.com/watch?v=LlSQ6KQZfjo
これとか、どうですか?
ここ実際歩いたら、たぶん俺は泣くと思いますよ
日陰の壁にもたれて、石の冷たさを感じながらさ、空を見上げてみたりしたいじゃん
そういうことじゃないですかね 違うか?
【7月24日 AFP】太平洋で遭難し海上を約2か月漂流した末、メキシコのマグロ漁船に救助されたオーストラリア人の男性が、一緒に船に乗っていた犬のベラをメキシコに残して帰国することが分かった。ベラはマグロ漁船の船員が引き取った。
ティム・シャドックさん(54)は4月、ベラと共にメキシコ沿岸のラパス(La Paz)を双胴船で出発。フランス領ポリネシアを目指し、約6000キロを航海する予定だったが荒波で船が損壊、電子機器も故障し、広大な太平洋に取り残された。約2か月間の漂流の末、マグロ漁船に救助された。
マンサニジョ(Manzanillo)港に到着したシャドックさんは、やせ細り、ひげは伸びていた。乱れた髪を束ね、その上にシャドックさんとベラを救助した漁船を所有する水産会社のロゴ入りの赤い帽子をかぶっていた。
シャドックさんは、野良犬だったベラと、出発直前にメキシコで出会った。何度か飼ってくれる人を探したがうまくいかず、ベラが海の上までついて来たという。
シャドックさんらを救助した漁船を所有する水産会社グルポマール(Grupomar)のアントニオ・グエラ(Antonio Guerra)社長は19日、地元メディアに対し、ベラが漁船の船員に引き取られたと語った。
シャドックさんは18日の会見で「ベラはすばらしい。他の犬とは違う」「ベラが生きていることにただただ感謝する。ベラは私よりもずっと勇敢だった」と述べていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/184a3b54464c29974da151091dc8cf223d37e32b
海外だと現地に残した方が犬のためだ、みたいな考えなのかな?
(追記)パンに詳しい増田たち助けてください(特に塩パンに関して)
アッサンブラージュカキモト Instagramのパンが美味しそうです!
岡崎、蹴上、東山Bäckerei PERKEO Alt HeidelbergとHofbäckerei Edegger-Taxと、ルバカサブルと梯子して買いに行く図が浮かびます。
パティスリー タンドレスは一乗寺ですね。パン屋じゃないけど恵文社もアヴリル久しぶりに行ってみたいです。
コメのおすすめであげてもらってたけど、並ばないときにミニ食パン買ってました。
塩パンとあんパンとか。モチモチ食パンで焼かないで食べても美味しいよね。
(通りがかったけど入ってない。)
クロワッサン気になります。阪急の地下にあったときはよく行ってたのに、
今の場所になってからはスルーして、コーヨーとかダイエーに行ってしまうので久しぶりに行ってみます。
今「ももフェア」中でガトー・ナンテ買うか悩んで通り過ぎてました。
中央図書館に行くときに買って大倉山公園でお昼に食べたいかも。
クリーム・ブリュレを注文してから表面を焼いてもらって感動した記憶が!
ブーランジュリーonoから下のお店行ったことないので、行ってみます!
たま木亭より焼きが強くて外がパリッとしてる系で、
近くで働いていたときにナッツ入ったパンとかあんバターたべてた。
一回休業して、再オープンしてから行ってないけど何食べても美味しかった。
彼女いないだけの非童貞髪染め大学生が「弱者男性」名乗るのは違和感がある。
こんなのと、西成の日雇いホームレスを一つの括りにするのは違う気がする。
一方で、ウクライナの死線に送られる若者とか見ると、日本の弱者男性って全然弱者じゃないかあ?って気もする。国ガチャが大当たりなんだよねえ。
どうなんだろうと思うが、分類を試みる。
見た目の悪さ: ブサメン、身長165cm以下、ハゲ、デブの4つのうち、3つ以上コンプはLA,2つコンプはLB,1つ以下はLC
金の無さ: 年収200万円以下は、MA(MoneyがA), 年収200~600万はMB、年収600マン以上はMC。学生は学歴から補助線伸ばした平均収入で近似してくれ。
3×3で9分類に分かれる
<弱者男性>
LA + MA: 真の弱者男性、救われない。ジョーカー予備軍?
LA + MB: 先天的な見た目もあり、努力も諦めた層か。アンチマン当たりの層。
LA + MC:東大卒非モテみたいな層。先天的な見た目で差別されたが中身は努力してる世に恨みを持つ層。結婚相談所とかで相手されなくてストレス溜めてる層か。
LB + MA: 髪染めたりして、DQNになったりするマイルドヤンキー層か。
LB + MB: 努力してないだけの非モテで、ツイッターで一番声がでかい層。
LB + MC: 派遣社員にイキってる正社員が多い層か。結婚してフェードアウト系
LC + MB: youtuberとかやって、陰キャアピールがひどい層。単なる努力不足。
見た目ガチャが終わると、相当厳しいことがわかる。
見た目さえあれば、マイルドヤンキーになるなどかわしようがあるが、見た目が悪いと、とにかく被差別民に叩き落とされる人生になる。
結局、見た目が悪い奴をどう扱うかが大事なんだなとなる。