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2020-09-22

anond:20200806000103

https://parupunte-life.com/archives/2625

小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう、やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう,について、

付いていた指摘。

名無しさん

世界に誇れる日本食に親しむ事こそ食育なのでは。

地産地消の取り組み、素晴らしいと思います子どもたちのために美味しい和食メニューを益々増やして欲しい。

名無しさん

昔はパンのほうが多かった記憶

味気なかったか

今は給食みてると普通に美味しそうだよね

幼稚園とかでは宅配業者の弁当とかあるけど

食育もっと力をいれてほしいか

日本の米は誇れるくらい美味しいか

ご飯でいいと思うけどな

名無しさん

「国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」

こじつけだと思います。むしろ日本食を知ることが国際化への対応だと思います

名無しさん

うーん、昼はやはりご飯がいいと思う。

腹持ちが違うし、育ち盛りの子供にはパンよりごはんでしょう。

噛む事で歯も鍛えられます

パンは週一回ぐらいでいいと、ただでさえご飯がを食べる機会が少ない子供達には日本食ご飯を食べさせてあげたい。

ちなみに国際化うんぬんはパン関係ないでしょう。

英語の会話が出来るかどうかでパン食べたか英語話せるなら別ですが。

名無しさん

給食パン食はコッペパンや揚げパン代表されるノスタルジックな感じがする主食だと思います

国際化は欧米の真似事ではないのでパン食よりも自国の酒食を誇れるほうが良い気がします。パン食は配膳が楽かもしれませんが、アレルギーなんかはパン食と米食ではどちらが多いのでしょうね?

良く小麦や卵などのアレルギー米粉を使うパンなどもあるようですし、給食パンには入っていないと思いますイーストフードなどが入っているパンもあると聞きます

おかずに合わせるのも米食の方が合わせやすいのでは?などと色々理由を考えてしまますが、最近パン食以上に減ったソフト麺中年のおじさんには懐かしくて仕方がありません。

名無しさん

「国際化に乗り遅れない為にもパン」てよく分からない。

無形文化遺産にも登録された和食を、きちんと理解し楽しめる事こそ国際化の波に乗る上で重要だと思います

旬と地産地消にこだわり、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに、その方が大切な事でしょう。

給食費踏み倒しの問題も有るけど一部で報道されたような、食中毒防止の為にわざわざ「冷やした」ハンバーグとか感覚的におかしいし、コスト優先で不味すぎる給食こそぜひ改善して欲しい。

名無しさん

国際化だから米よりもパンこれはちょっと違いますよね確かにパン主食にしている家庭は増えているとは思いますからこそ学校給食では米を中心にするべきとも思えます

昔の給食パンばかり正直美味しくてなかったです今はかなり良くなっているとは聞いております

ここに書き込んでるとき仕事から現実逃避

>「国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」

苦しい主張だな。。。。w

ご飯が増えるのは食糧安全保障的にはいいこと。

大変だとは思うが、市場というのは何十年も同じままではいないものからね。逆に町のパン屋さん、つまり付加価値パンは増えているでしょう。

名無しさん

パン工場には申し訳ないですが、現在給食パンに戻すと時代に逆行します。地産地消大事ですが、お米の美味しさをもっと子どもたちにアピールしないといけないと思います。私は昭和40年代後半に小学生でしたが、パン食になじめずほとんど美味しいと感じた事がありませんでした。

名無しさん

小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」

本当に「国際化」を考えるならパンを増やすのではなく、パスタやイモ、トルティーヤフォー、豆などを主食にした「国際的な」給食になるんではないでしょうか。

「国際化」を理由パンを増やしたいのであれば異文化食育という意味で米・パン以外の給食が増えるかと思います

栄養バランスさえきちんとしていて衛生的な給食ってだけでありがたいですけど。

名無しさん

国際化は、自文化他文化の違いや共通点認識しながら理解を深めることで進むと思う。他文化を知ろうとすることは大切だが、同時に自文化を疎かにしてはいけない。

小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」自分会社を中心に考えてしまうのだろうが、浅はかだなと思う。

難しいけど、バランス感覚って大事だなと思う

https://twitter.com/w_ns/status/1103145378281545728

>「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」

ご飯がよいかはともかく、「そのりくつはおかしい」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00010002-sp_ctv-l23

2020-09-17

学校パン給食推進協議会」の主張は謎だ。

学校パン給食推進協議会設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」

https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/10/2018-1022-1004-14.html

社会的食育推進により学校給食ではパン食が激減しておりパン業者にとっては厳しい状況となっている。

それを受けてパン業者が集まり学校パン給食推進協議会設立パン食推進に向けて活動を始めたのだが。

主張がこじつけな印象が否めない。記事を何度読んでも謎である

一週間のうち「米飯2回、パン2回、麺1回」が良いという根拠は何か?

この学校パン給食推進協議会は「米飯2回、パン2回、麺1回」を目指しているという。【記事ではバランスの取れた給食と報じられている。】

食生活実態からすると、週2回程度のパン給食が良いのではないか

しかしこれでは理由にならないだろう。

現状の調査対策必要でも、あくまでも食育なのだから現状の実態に合わせるのは話が逆だと感じる。

伝統食振興の意味もあっての食育であり、米飯2回、パン2回では却ってバランスが悪いのではないか

まして和食ユネスコ登録されているので同じレベルの話では無いと思う。

国際化が進んだこともあり自国文化の振興は大事である

麺はともかくパンが多すぎる。

もしかして機械的に数だけを合わせたのかと思ったが、それだと麺が1回で良い理由が分からなくなる。

週一の主食が、一週目米、二週目パン、三週目麺と交代ならば、機械的に数だけを合わせたと言えるのだが。

ご飯給食推進は食育計画に含まれているがその中でどのような根拠パン食を推すのか?

ここは上記の項目に近くなるのだが。

政府による第3次食育推進基本計画では米飯給食伝統食保護が触れられているが、その中でパン食を強調するのはやはり苦しいと感じる。

https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9929094/www8.cao.go.jp/syokuiku/about/plan/pdf/3kihonkeikaku.pdf

また、引き続き米飯給食を着実に実施するとともに、児童

生徒が多様な食に触れる機会にも配慮する。地場産物国産食材活用及び我が国

伝統的な食文化についての理解を深める給食の普及・定着等の取組を推進する。

このため、「和食日本人伝統的な食文化」が、「自然尊重」という日本人の精

神を体現した食に関する社会的慣習としてユネスコ無形文化遺産に登録平成 25 年

12 月)されたことも踏まえ、食育活動を通じて、郷土料理伝統食材、食事作法等、

伝統的な食文化に関する国民の関心と理解を深めるなどにより伝統的な食文化の保

護・継承を推進する。

そもそも食育基本法にこのように書かれているのである

伝統的な食文化環境調和した生産等への配意及び農山漁村活性化食料自給率の向上への貢献)

七条 食育は、我が国伝統のある優れた食文化地域特性を生かした食生活環境調和のとれた食料の生産とその消費等に配意し、我が国の食料の需要及び供給の状況についての国民理解を深めるとともに、食料の生産者と消費者との交流等を図ることにより、農山漁村活性化我が国食料自給率の向上に資するよう、推進されなければならない。

この辺りを読んでもご飯給食パン給食の回数が同じというのは却ってバランスが悪いという懸念を抱かせる。パンが週に2回では多すぎるのである

ここが解決できない限りは学校パン給食推進協議会の主張は通らないだろうし、通すべきではないだろうし、市民の賛成を得る事も厳しいのではないだろうか?実際市民がどうみるかはアンケートを取らないと厳密には分からないが。

しかし、あちこちコミュニティコメントを見ていると、市民のうち多数はご飯推進に賛成であり、パン激減を良しとしているように感じる。

仮に上記法律文が無かったとしても現状パンを増やす根拠にはならないのではないか

まして和食ユネスコ文化遺産に登録されているので事情が違うのではないか

国際化が進んだこともあり自国文化の振興は大事である。(繰り返しになるが)

学校パン給食推進協議会の主張に理屈が通っているとは考えにくく賛成しがたい。

戦後パンばかり給食について悪かったとは考えないのか?もしそうならばダブルスタンダードでは?

振り返ってみると、戦後パンによる学校給食が始まりパン食の普及にも大きな寄与をしてきた。

これだけだと判断が出来ないのだが、戦後パン食ばかり学校給食の状況を「あの時も食生活実態から言えば献立が悪かったのは事実だが」と考えて【いない】のならば(これは仮定の話。このニュースだけで断定する事は出来ない)、ダブルスタンダードに感じる。

主張が矛盾していると感じる。

パン食の普及に大きな寄与というが、食育食生活実態考慮すべきという話ではなかったのだろうか。

外部での食生活実態にあっていないパン殆どなし給食現代)は悪くて、外部での食生活実態にあっていなかったパン食ばかり給食(昔)は良いのか?給食が「パン食の普及にも大きな寄与をし」たというのは、当時のパン給食が外部での食生活実態に合っていなかったから影響力を持ったわけだ。

当時、家庭での食生活実態給食の方を合わせていたら(国内食糧事情アメリカの事などもあって、現実ではそうはいかなかったのだろうが)、給食パンは出なかったはずだし、給食パン食普及に大きな寄与なんて歴史は無かったはずである

これが学校給食学校外の食事寄与という話ならば、「現在和食中心給食和食の振興に大きな寄与をするのでオーケー学校給食パンを増やす必要は一切無し」で良いはずであるしかしこの団体はそのようには主張していない。ここに矛盾を感じる。

結局食生活実態論は建前であってパン業者仕事が増えたら教育現場のことはどうでも良いの?、良い悪いの評価パン業者だけの都合次第なのか?と思う。

学校パン給食推進協議会の方から「当時のパン給食食育食生活実態観点から言えば悪かったのは事実だ」というセリフは出ていないのだろうか?

当時パンばかりだったからという割合の話では無い、この団体使用する生活実態論で行けばそもそも当時はパン給食日常的に(例え週1回程度の割合であっても)出ていた事自体が【おかしかった】のではないだろうか?

それをパン食の普及にも大きな寄与と良い事のように言っているのには矛盾を感じるし、結果論としてはその部分に限定して良かったと評価できても、学校パン歴史時代の変遷とともに終わったと言って良いのではないだろうか。

こちらについてどのように思われるのだろうか。

学校パン給食推進協議会が主張するようにパンがこれほどまでに国民の間に浸透したのならば、学校給食で増やす必要性はどこにあるのか?

感覚パン国民食として根付いていることを感じる、パン日本人にとってなじみ深い食品になったと主張している。

かに家庭のパンへの支出金は増えているのは事実。ならば何故そこまでしてパンを増やさなければいけないのかが不明だ。

単にパン会社救済という側面が強いのではないかパン会社以外になにかメリットがあるのだろうか??

学校教育現場の事よりもパン製造企業金銭事情を優先する事は出来ないと感じる。

私などはいじわるなので、どうせパン会社を救済するならば学校パン給食推進協議会に加盟していない方のパン会社を救済したくなる。行政政府関係者じゃないから何もできないけど。

【一方、主張の中で評価するべき面として下記がある。】

給食パンの質を変えて子どもたちに美味しいパンを食べさせようとしている点は評価できる。

これはパン食の推進とは別の話であり、もちろん、パンからとかご飯からとかそういう話抜きにして、子どもたちにどうせ食べてもらうならば美味しいものが良いに決まっている。

学校パン給食推進協議会にとってここの優先順位がどうであれ、目的であれ手段であれ、良い面ではあると思う。

食料自給率問題に触れられている点は評価できる。

国産小麦で美味しいパンができるという事と、米粉パンという方法もあると、食料自給率問題について触れられている。

これは良い部分である

まとめとしてこの学校パン給食推進協議会に感じた事。

実際、会員企業製造するパンはおいしいのだろうとは思うが、それはご飯勢も同じだし、大体それとこれは別問題

記事を読めば読むほど、食育はどうあるべきかという立派な問いはここには無く、教育食育現場 対 営利企業営業活動という単純な図式にしか見えなくなってくる。ここに私は強い危機感を感じる。

団体としてはポジショントークをせざるを得ない問題もあるんだろう。そこも考慮すべきであり、単純に悪くだけ言うべき話でも無い。ただそのような仕方のない事情があるのも理解できるがやはりパン給食の回数を元に戻す(増やす)のは食育の後退にしかならず反対せざるを得ない。

話が変わるが

【余談】政府的には外国食文化に触れる事は必須とまでは見なしていない様子。

https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000205592

パブリックコメント

② 食文化継承に向けた食育の推進について、外国食文化に触れる機会が大切。

回答

② 和食文化継承のために、多様な食文化に触れることは一つの手法であり、頂いた御意見については、今

計画検討する上で参考とさせていただきます

まり外国食文化に触れる機会が大切だとは見なされていない、あくま和食文化継承のため一つの手法であるレベルの話。

ただしパン国民食として根付いているという団体の主張だったので、実際にはこの団体に関わる議論としては関係してこない。あくまでも参考として紹介する。

外国食文化に触れる機会が大切という論であれば、日本人の口にあったパンの数は減るが、学校給食パン業者日本人普段食べないような外国の本場の味を作る事が出来るのだろうか。

そしてそもそも米飯・麺・パン以外の主食も増える事になる。

【余談】他にも記事はあるが疑問を解消するような記載は今のところ見つかっていない。

https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/05/2018-0528-1821-14.html

、「自民党食育の話になると、10人集まっても米一色になってしまう。『とにかくお米にしよう』と、それでは間違っている部分もある。キチンとした理屈理解を求めていきたい」とした。

とにかくお米というのが具体的にどこがどう間違っているのか、キチンとした理屈というのが何なのかどの記事を読んでも分からない。

【参考】レントシーキングとは(引用)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0#:~:text=%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%88%E8%8B%B1%3A%20rent,%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%99%E3%80%82

レントシーキング(英: rent seeking)とは、民間企業などが政府官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行うことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1][要ページ番号]。またこれらの活動を行う人をレントシーカーやロビイストなどと呼ぶ。

これによる支出生産とは結びつかないため、社会的には資源の浪費とみなされる。

民間企業などが政府へ働きかけて自らに都合よく・・・というところはこの件では当てはまっている可能性が高いと思う。

ところが超過利潤ではないな?その面では当てはまっていない。

社会的利益に結び付いていない点については、その通りの可能性が高いと思う。

この匿名ダイアリー記事は何度も手直しをしている。

一方的非難をすることは悪いわけで

評価点も探しながら、バランスを欠いた視点にならないように学校パン給食推進協議会について書きたかったし、そう書いていたつもりだったが、

ここまで否定的記事になるとは自分でも思っていなかった。この団体発言を見る程、パン給食否定的な想いが強くなっていった。

パン企業営業活動以外にパン給食メリットがどこにあるのか、そこをこの団体がはっきりさせてくれないと、高評価するのは難しい。

まず企業活動があってこその学校給食なのではなく、教育現場学校給食必要からこその企業への発注である企業優先という前例になってしまっては困る。

とにかく、米飯給食を守ったうえで、パン業者仕事も守る、win-win的なアイデアが登場する事を願っている。

例えばパン業者和菓子とかそういう方面への参入は検討されないのだろうか?

社会学校給食時代に合った最新のやり方に変化するべきだ、企業も変化についていけないと大変だろう。

2020-09-14

anond:20200910233223

埼玉県推し菓子として、「彩果の宝石」というものがある。県としても推してるし、県民(少なくとも知る限りの県民)はわりと好意的に思ってる。

埼玉県しか気がつかないことだと思うのだけど、「彩果の宝石」の「彩」は、サイタマのサイを掛けてる。

しか合ってないし、サイしか合ってないけど、埼玉県民は近年やたらサイタマのサイを「彩」に置き換えるのを好む。

もともとは、PR用のキャッチフレーズの「彩の国さいたまから来てるのだけど、ダサいイメージ払拭できると思ったのか、やたら埼玉の埼を彩に置き換えてたがる。

貯水池に「彩湖」と名付けたりするくらい夢中だ。

五色沼のように天候によって色が変わるでもない、ただの池、サイタマから彩湖

しか合ってないし、サイしか合ってないが、彩とつければダサさが消えると思ってる。

チャンスがあれば彩玉と改名したいのだろう。

さてさて、埼玉県民の食べ物はだいたい茶色い。

東側草加せんべいソウルフード西側人間に言わせれば埼玉県民だからと言って草加せんべいは食べないと言ってはいるが、西側ソウルフード所沢だんご。

みたらしではなくただ醤油を塗っただけの団子だ。

煎餅バカにしてるが、お前らも結局は米粉醤油じゃねーかと突っ込まざるを得ない。

中部北部うどん小麦粉醤油だ。

結局、埼玉県民の食べ物は、粉物醤油なのだ。たまに食べる豚肉醤油をかける以外の調理を知らないのだ。

埼玉食卓茶色いのは仕方ない。

そんななか、県も推す彩果の宝石、これが宝石のように美しい。常温のゼリーというのがババァが好きな菓子ジャンルだし、包み紙もクソダサいが、味はなかなかに美味しい。

原材料埼玉産の果物なんか使ってないのも変な話だが、美味しいから許す。

しかし、「彩果の宝石」という名前はやめろよ。

しか合ってない彩で埼玉アピールして気付くのは埼玉県民だけだぞ。

2020-05-30

米粉パン焼いた

まとまらないし、膨らまないしで途中泣くかと思った。ムズいね。

2020-05-19

anond:20200519103650

小麦炊飯には適していないので、麺やパン用に粉で販売されている。

米粉販売されている。

家庭でできる米粉パンって聞いたことない?

小麦アレルギーある子供でも食べられるパンってやつ。

anond:20200519013726

まだAppleで消耗してるの?

10万円でPOCO F2を買って米粉という名のマーベリックアウトサイダーになろうぜ。

2020-03-31

山崎製パン株式会社に対する食品表示法に基づく指示について

https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms214_200330_01.pdf

原材料名欄に、原材料にもち米粉バター植物油脂及び醸造酢を使用していないにもかかわらず、当該各原材料名を表示するとともに、容器包装に「バター香る」と表示することにより、あたか原材料バター使用し ているかのように示す表示・栄養成分の量及び熱量について、使用された原材料から得られた値又は推定値を表示せず、これと異なる値又は推定値を表示

こんな悪徳企業

 このたび当社では、食品衛生法の定める使用基準に準じて、角型食パン小麦粉改良剤の臭素酸カリウム使用し、更なる品質改善とおいしさの向上に取り組むことといたしました。

https://www.yamazakipan.co.jp/oshirase/0225.html

と言って、誰が信じるのか?ってことですよ。

2020-03-20

anond:20200318234755

良いなぁ。

うち2㎏ずつ買ってるんだけど、もう使い切ってしまった。


冷凍したバゲットがある、米粉マカロニでお昼にしました。

買わねば、ねば。

2020-01-28

根拠が分からない。学校給食パンを増やすべきとは?

学校パン給食推進協議会設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」

https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/10/2018-1022-1004-14.html

学校パン給食推進協議会パン給食やすべきという主張らしいが、何度読んでも根拠が分からない。

とあるサイトで紹介されていた記事なのだが。私は素人なんだが専門家が読めばちゃん根拠が分かるのか?


パン食が激減すると業者がやっていけないという話らしいが、業者経営上の問題としていえばそれは米食が減った時にも同じような事が起こるし、

和食推進はそもそも食育教育)でやっている事だからパン国民食として根付いているかとか関係ないし、

パン国民食として根付いている、なじみ深い食品であるのならば学校給食パンを増やす意味そもそも無くなるだろうしというか逆だろと、

栄養が偏っているわけでは無いのに米中心なのがバランスに欠いているという記事の書き方も分からんし(バランスについて農林水産省サイトを見たけど栄養バランスの話じゃないの? https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/。それに別にあらゆる主食を食べる必要は無いと思うし)、

パン災害時にも役に立つからという話ならばそれは保存食問題学校給食関係ないと思うし、というかそれをいうならば災害時の備えの食事そのままを平時から食べておくべきだろう、保存食の容器を空けるところからしないと駄目なのでは、

函館会場の人口3割の件は数字マジック。どこの市からたかを振り分けして統データ出すべき

バランス言うならば、中華料理台湾料理ベトナム料理学校に取り入れるべきか?それともいらないだろうか?仮に人気度だけで測り、「パン国民食からやすべき。ベトナム料理は普及していないからいらない」ということならばパン食を学校給食で増やす必要は、逆になくなるな。

記事の他に、子ども好き嫌いをなくすためにパン食が必要みたいに言う人もネットはいたけど、日本人パンへの支出が増えている以上は好き嫌い関係が無いと思うし、考え方を変えれば「日本人和食離れしているのだから好き嫌いを無くすためにも学校給食位は和食中心にすべき」って事になりかねない。そもそも世の中のあらゆる食べ物に親しむ必要はなくって、和食に親しんでいればいいだろうしあとは家庭でやったら良い事だと思う。

まあ、和食ユネスコ無形文化遺産登録されたからというのもあるんだろうな。

西川隆雄会長挨拶経済的事情から触れられているけど、実際に記事に書かれている通りこの順番の挨拶だったとしたら、

食育的な意味は2番目で結局は経営上の問題で言っているというのが大きい気がする。

いや、記事カットされているだけで実際には「政府食育を推進している。これ自体については我々も異論は無いし賛成している」と言っていたら別なんだけど。

しか記事を読む限りでは教育現場で金稼ぎが出来なくなることを問題にしているだけで、会社が請け負う他の仕事(他の売り物?)があればこのような問題は実は起きていなかったのではないだろうか?

かに食料自給率の件にも触れられているが、今は国内小麦で美味しいパンができるし、米粉パンという方法もあり、解決策はあるとの事だが、ならば解決してからパン食を主張すべきでは?

パン食推進側の活動こちらでも読めるけど会員向けなので私は読めなかった。

https://news.nissyoku.co.jp/news/aoyagi20180130125123593

https://news.nissyoku.co.jp/news/aoyagi20170131114014046

anond:20200128153015

なんだ、ごはんバーガーの話か。それなら目新しい商品を出したいかモスバーガーメニューをパクっただけじゃないの。

グルテンフリー」というなら「米粉100パーセント使用したバンズ」とかそういうのでしょ。

2020-01-21

anond:20200121130003

セリアック病かなにか?

日本てまだまだグルテンフリー広まってなくて大変よな。まぁ日本には最強のグルテンフリーであるところのお米があるんだから米粉パンでも作ったらええやんか。

そういうことじゃない、ってことも分かるけどね。

2019-12-06

anond:20191205194407

そんなもん、米粉や餡を使ったいわゆる「和菓子全般でしょ。お茶受けに食べるようなやつ。桜餅とかあれとかこれとか。

2019-11-16

言われてみると麺を組み合わせたパンはあるのに米を組み合わせたパンはねーな

米粉パン対象外

2019-10-21

[]【3】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021085046




Day,3



3日目

まぜこぜの国


キングサイズの快適なベッドと一昨日から寝不足のせいか、旅先には珍しくグッスリ眠ることができた。

8時前に起き、準備を整える。

今日は本格的にマラッカの街を散策し、ニョニャクエとニョニャ料理が食べたい。

ホテルからタクシーオランダ広場に向かうGRABは本当に便利だ。

隅々まで清潔とまでいえないマレーシアで、日本を遥かに超える利便性のあるアプリが普及しているのは、もう進歩の順序の常識20世紀型と全然違ってしまっているのを感じる。

朝ご飯を食べようと思っていた目当の店が定休日だったので、たくさんの人が食事をしているカフェに入る。

壁にメニューがあるが、なんだかわからないので、いちいち調べながら注文する。

ナシゴレンアイスコーヒーを注文した。

10リンギット、およそ260円だ。

メニューに「ロジャック」という文字があり、これがちょっと安い。

なんだろうと思って調べると、定型レシピというのがない料理で、あるものを色々混ぜこせにして、エビ味噌タマリンドなどのソースぶっかけるモノらしい。

家庭料理でよくある「名前のない炒め物」のようなものだろうか。

ナシゴレンアイスコーヒーで腹ごしらえしたあと、オランダ広場中心部に向かうと、帽子かぶったマレー系男性、傘をさしたチャイナドレス女性宝石ティアラをつけたタミル女性観光客を歓迎する壁画があった。

観光ガイドなどでよく見かけるオレンジ教会写真に収めたあと、歴史博物館を訪ねる。

中に入ると、イスラム中華インドそれぞれの人々を象った人形が並んでいる。

少し歩くと、日本兵の銅像とその背後にはためく日の丸が見えた。

マレーシアは、第二次世界大戦中、日本支配も受けているのだ。

さらにその前は、オランダイギリス

多民族暮らし、数々の海外勢力もやってくる。

しかし、きっとマレーの人々は、その全てを「マレーシア」という袋の中に入れて混ぜこぜにてしまうのだ。

2階に上がると、マハティー首相習近平書記長握手をしているポスターが下がっている。

現代中国の影響は強大だ。

でもきっとそれも、ここにやって来た以上は、混ぜこせにされてしまうに違いない。

歴史博物館のあと、青少年文化博物館も見てみる。

若者アートが展示されている。

みると、キルラキルみたいなテイストの絵や、ちょっと前のやたら目が大きいアニメ少女みたいな絵が結構ある。

源流を辿れば日本初、ではあるんだろうが、アニメマンガ文化はもうアジアの中で消化されて、若者身体の一部になっているようだった。



諦めと誇り


オランダ広場を離れ、ニョニャクエを買うことのできる店に向かう。

その場で飲食ができるカフェと、販売店舗があるらしく、カフェのほうに向かう。

その場で食べようと思ったが、異国なので同じ経営のものなのかイマイチ自信が持てなく、ニョニャクエ自体販売店舗で買って、その場ではかき氷を食べることにした。

外が暑いのだ。

しばらく待って現れたそれは、上に鮮烈な緑のプルプルした虫状のゼリーが乗っておりなかなか日本で見ない見た目だ。

これは「チェンドル」というゼリーで、ベトナムのチェーにも入っていた。

材料米粉で、鮮やかな緑はバンダンリーフという植物から採った天然色素だ。

すごい見た目に反して抑制の効いた味わいで、かき氷全体も優しい甘さだった。

ここで気づいたのだが、スマホ用に持って来たモバイルバッテリー、そっちはいいが、ケーブルを持って来ていない!スマホ電池が切れたらGRABでタクシーも呼べない。

あいいか、これから販売店舗のほうに行ってニョニャクエを買うとして、あれは生菓子なので、冷蔵庫にでも入れないといけない。

買ったらホテルに戻って、そこでスマホも充電しよう。

店舗のほうに行くと、これが製作工場と棟続きで、でっかい台所秋葉原ジャンクパーツ屋をくっつけた様な店内に、極彩色の色鮮やかなういろうを思わせるニョニャクエが並んでいる。

その一通りとチマキが詰め込まれれた「お得セット」的な詰め合わせと、緑の球体にココナツパウダーたっぷり振りかけられた「オンデ・オンデ」、日持ちのしそうなパイナップルケーキ、それとこれはその場で食べるための餃子型の揚げパイを買い求めた。

約41リンギット

1,100円といったところだ。

よし、ホテルに戻るぞ、パイを食べてみると、?、なんだろう中に入っている餡は。

わかった、カレー風味に味付けられたサツマイモのフィリングだ。

こういう発想はなかった。

GRABでタクシーを呼んでみたのだが、遠すぎてブッキングできない。

少し歩くしかない。

歩いていると、どうやら界隈は学生街らしく、ヒジャブを被って制服を着た7〜8歳くらいの子供をワンボックスピックアップしていた。

さらに少し歩くと、もう少し上の年代の、これもヒジャブを被った少女たちの一段と出会う。

彼女らはマレー系なのだろうが、そこから2人歩き出した姉妹は痩身に浅黒い肌で、美しい黒髪を揺らしている。

きっとタミル系だ。

しばらく歩くと「中国公学」の看板

教育事情文字通りなかなか複雑なものがあるようだ。

ヒジャブの一団から離れて歩くタミル姉妹を見たり、空気として感じたものを考えると、マレーシア人にとって多民族暮らしていることは「いちいち気にしていたら日常生活が成り立たない」もので、一種の諦めのような感情想像できないではない。

でも、博物館で見た様な表現世界では、それに目を背けず肯定的に描いたものが多く、「受け入れるしかない状況」と「それを自ら肯定的に捉え直す誇り」の間で揺れてるのかも知れないな、と思った。

ホテルに戻り、プールサッパリした後、少し読書をして日本×スコットランド戦海外ネットユーザーの反応を見る。

皆、感情を爆発させて、とりわけ日本プレーの美しさに感嘆する声が多い。

レビューを書いているうちは試合状況を追いながら書いているので、淡々としがちだが、改めて見るとたしか日本トライは美しい。

感情を動かされるプレーについても、それに動かされた感情についても書いてもいいのかも知れないな。



晩餐は不思議ものをどうぞ


タクシーピックアップして、今日こそは、でニョニャ料理レストランに向かう。

事前に調べたところによると、以前訪ねた日本人のお願いにより、お一人様向けのお任せメニュー対応してくれるらしい。

到着して、ママさんに「このサイトを見せて頼めば良い」とされるサイトを見せてお願いすると、料理の好みや内容に関する軽い質疑応答を経て、3皿とご飯が出てきた。

野菜が入った平たいオムレツレタスと思われる青菜炒め、豚肉とそら豆のちょっと辛い炒め物。

たっぷり出て来ると勝手想像していたので、「意外と普通の量だな」と思ったものの、おひとりさまメニューとしては妥当な量だ。

味わいは中華といえば中華なんだが、豚肉とそら豆の炒め物のスパイシーで奥深い旨味のある味わいが、ナシゴレンの旨味を思い出させ、確かにこれは「中華風マレー料理」だ。

よくよく考えると、イスラム教国のマレーシア豚肉の炒め物が出て来ると事自体特殊な事だ。

緑茶も合わせて32リンギット

だいたい830円くらい。

3皿と飲み物を頼んでこれなら安いだろう。

マレーシア物価について大体見えてきたんだけど、ホテルタクシーが異様に安いだけで、その他の物価日本の5割〜6割いといったところだ。

ママさんにお礼を言って店を後にする。

生温い夜風に吹かれながら歩くと、賑やかな屋台市が見えてきた。

ちょっとのぞいて見ると、皆思い思いの料理を頼んで、夜空の下で食事を楽しんでいる。

まだもうちょっと入りそう。

と、みると「ROJAK」の文字が。

あの謎の混ぜこぜだ。

これは行くしかないと思って頼んで見る。

しばらくすると、茶色ソースがかかったなんだかわからないものが出てきた。

キュウリタロイモニラ、揚げパンかな?口に運んでみると、ソースちょっと独特のくさみがある。

そして甘辛い、というか、日本感覚で行くとハッキリと甘い。

相当強い味付けで、白飯ビールが進みそうではある。

肉類は一切入ってないのだが、この強い味付けで単体でも結構食べ応えがある。

おいもすぐに気にならなくなった。

フードコートにうろつく野良犬の横で謎の混ぜこぜ野菜を食べていると「これが熱帯の夜か」という感じがした。

ホテルに戻ってサウナに入ったあと、冷蔵庫に入れておいたニョニャクエを食べてみる。

鮮やかな赤、青、緑のそれは、(色以外は)見た目の通り、ういろうを思わせる味で、さすが中華文化を受け継いでいるだけあって上品な甘みだった。

生菓子お土産としては適さないので、もしマレーシアに来ることがあれば、ぜひ味わった方がいいと思う。

明日はこの極上のホテルをチェックアウトしてシンガポールに向かう旅程になっていたのだが、シンガポールではわずか1泊してまたマレーシアに戻る予定を組んでいたので、行きはともかく帰りの移動に焦りたくなく、先にバスを予約してしまうことにした。

慣れないバス予約サイトと格闘すること1時間半ほど、なんとかシンガポールからマレーシアバスを予約できたのだが、ここで小さなトラブルが発生。

何度も予約の失敗を送り返していたため、成功した予約の詳細を確認していなく、ピックアップポイントも降車ポイントも当初の旅程とはやや離れた場所になってしまった。

一瞬焦ったが、シンガポールショッピングモールの前だし、マレーシア鉄道駅のすぐ近くだったので、これはシンガポール物価も見られるし、マレーシア鉄道にも乗れるし、いいかもしれない、と前向きに捉えることにした。

なんとかなるだろう。

なんとかなるのかな。


【4】2019 秋、マレーシア・シンガポール  4日目 |「土地の子」と「マレーシア人」 へ >>

2019-08-06

ピザハットがすごい

ふっくらパンピザはピザ革命をもたらしている。

あんな美味いピザ食べたこと無かったし、まさか宅配ピザ食べて感動するなんて思わなかった。

ピザは好みの具と、控えめな生地さえあればいいと思っていた。何なら、重くてゴムみたいなすすの味のする生地邪魔だった。

焼きたての熱で生地の底がべっちゃりして、美味しくないピザイメージが強かった。重すぎるピザは味なんて楽しむ余裕なく、冷える前に必死に消費するものだったのに。

ふわふわでサックサク、揚げ焼きしたような香ばしい米粉生地が具の邪魔をせず豊かな香りで旨みに厚みを持たせ....と、そこからは語彙がなくなる旨みに溺れ、声を上げて感動しながらピザを貪った。

具の美味しさももちろんだが、生地が変わるとこんなにもピザ体験が変わるのか!?と驚いた。

完全に塗り替えられてしまったピザ体験によって、食生活が変わってしまいそうだ。もはや虜。

ピザハットには感謝気持ちとともに、ふっくらパンピザのピザを頼み続け、お金を送り続けたいと思う。

2019-06-19

そばアレルギー

日本そばアレルギーなんだが、

小麦アレルギーには米粉パンとかあるけど

そばアレルギーには、なんか代替品ないのかな。

小さい頃食べたそばの味が味わいたい(そのときアレルギーじゃなかった)

2019-05-21

薄力粉強力粉を使ってるから小麦粉は使ってない」

米粉薄力粉普通にあるし強力粉の原料は小麦じゃなくてジャガイモだったり大麦だったりするので小麦粉ではないこともあるので

小麦を使ってないクッキー」は詭弁だろうが成立するだろ。

その上で「グルテンフリーなん?」のほうがボケなんだか本当に分かってないんだか判別付かない質問で、この場合は「アホの人かな?」って切断すべきもんだと思うんだが。

お前らのリテラシってホントにこんなもんなの?

2019-01-10

続続・加賀百万石のれん

丸まんまの姿の柚餅子でおなじみ石川県輪島は「柚餅子本家中浦屋」の

ニッキの風味たっぷりのしっとりした薄皮で練乳風味たっぷりの白餡をくるんだ和洋ミルク饅頭高洲山」3個入り421円

いつもは石川県だけでしか売ってないものを初めて札幌で売るらしくて楽しみにしてたけどこれがまんまと物凄くおいしかった

シナモン風味の和洋菓子が大好きなんだけど餅生地と組み合わせたシンプルものが多く意外とこういうタイプお菓子が少ないので

掘り出しもの出会った気分で美味しく食べた 外側の生地には小麦粉だけでなく地場米粉も使われていて

口どけがとてもよくミルク餡もさらっとしてきめ細やかで香りがよくてあーこれは何個でも食べたい

固型になったスパイス感控えめのやさしいチャイのような雰囲気の和洋菓子ですばらしい

ミルク饅頭はじめパイ饅頭、和素材のドーナツ等純然たる和菓子でも洋菓子でもない和洋菓子世界は本当にすばらしい

職人アイディアバランス感がギュッと凝縮されて詰まっているよく考えるとユニーク存在

この「高洲山」も本当にすばらしく楽しくおいしい和洋菓子サイコーだと思った

石川には「生しばふね」という素晴らしい和洋菓子もあるしほんと石川県ヤベエな~~~ってならざるを得ない毎回

中浦屋」は柚子お菓子がメインのお店だから柚子ものの方を多く買ってしまってでもこの「高洲山」が一番好みだったので

複数個買わなかった事を後悔している 期間中に買いだめに走りたいと思う こちらの柚子まんじゅうシンプルうまい

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