はてなキーワード: 変人とは
愚痴。
お気に入りの雑談スレというかトピックというか(詳細は伏せたい)
長年いい雰囲気の場所があったんだけど最近変な女が住み着いてしまった。
どうやら物凄い劣等感の塊のようで
誰も聞いてないのに必要以上に仕事できるアピールと身近な他人下げのマウンティング発言を繰り返し、
変人より知識量が足りない住民を見掛ければ上から目線で罵倒に近い言葉を言って回る。
なんでもない雑談の時も、変人基準でマウントされたと思い込むと連投しながら住民を攻撃。
元からいた住民達のスルースキルが高すぎて揉めたりはしないせいか、本人は上手く馴染めていると思っているご様子。
気付けよ。
今日もコイツが暴れていて、書き込み自体は総スルーできてるとはいえこっちも目に入るとさすがに気が滅入る。
こんな事でストレス溜めたくないのに。
1. 単にノリが時代遅れ
2. スマホで読んだ場合など、端末によって改行位置が変わるのでそもそも成立しない
3. 本文が事後編集できるので、後で「釣りでした」がそもそも成立しない
あとなんかある?
表題通り.自分が子供だったら親がこんなことしてたら絶対嫌だな,気持ち悪いなと思うことを挙げてみた.
「私ってぇ,ちょっと特殊な環境で育ったんだよね(ドヤ」,「私はこんな経歴です(ドヤ」.こういう人には「へぇ〜特殊な経歴ですね」って首を縦に振ってれば勝手に気持ち良くなってくれる.正直あなたが思ってるほど特殊なキャリアじゃないですよ.
あなたのその経歴が悪いと言っているのではなく,「特殊な経歴を持ってる私」という浅はかな考えが透けて見えるから本当に気持ち悪いという話.
「会社が潰れる or 会社がブラック」,「フリーランス or 起業」という 2 段階の審査を経て初めてそのコミュニティに入ることが認められる.あと掛け算が得意.
キャリアチェンジをすることが悪いのでは決してない.こういう人たちが使う「文系」=「大学で何も勉強していない」であって大学で人文系の学問を学んでいる人たちに失礼.「無能からエンジニア」が正解.
文系エンジニアって名乗る人は本当に苦手.文系 / 理系(そもそもこのくくりもよくないが)関係なくエンジニアを名乗るなら「文系」を盾にするな.お前はもう技術者だろうが.元文系であることは全く後ろめたいことではない.潔く「エンジニア」を名乗れ.然もなくば,「無能でプログラミングが趣味の人」を名乗れ.
先に,「人事の方の中でも有能で素晴らしい方はたくさんいる」ということは断っておく.
繰り返すが,「人事の方の中でも有能で素晴らしい方はたくさんいる」ということは断っておく.
まずはじめに,私は人事という職業に一定の偏見を持っている.「なぜ専門性を持たない人間が採用の最前線に立てるの?」という考えである.これは私怨も多分に含まれる.
就活でやりとりをした人事の中で,有名企業の人を含め,知ったか,分かったフリをする人間がなんと多いことか.そういう人事は本当に嫌い.
例えば,人事が専門に関する質問をしてきてそれに答えても,分かったフリをしたような返事が返ってくることが多々ある.「要するに〇〇ってことですよね?」と人事が答え,苦笑いをしながら「そんな感じです」とこちらも答える.他人の話の要約がとても上手い.
専門家ほど分かったフリをしない.ちゃんと質問してくれるし,分からないことは分からないと主張する.ときには理解を示し発展性のある議論をしてくれる.
別に人事に議論をしろと言っているわけではなく「分からないことは分からない」とちゃんと答えて欲しい.それならこちらもそれ相応に対応するし,不信感も持たない.
こういうことがあったので,就活を通じて一つの疑問が生まれた.それは「専門性を持たない人間がその専門家の採用に関わるメリットは?」という疑問である.
私の経験の中では,役員面接等でこの質問をしたときに,明確な答えが返ってくる会社は人事の方の対応が良かった.企業の中での役割分担がちゃんとなされているのだろう.
逆に,腑に落ちない回答をされたら人事の対応も微妙,というのが割と再現性があった.
また,これに関わる話として自ずと浮かんでくるのが,「自分が採用に関わる分野(専門領域)の経験がある人事」と「その分野のことについて素人の人事」ならどちらが良いか?という疑問である.
答えは火を見るよりも明らかであるが,現実的な問題としては,後者が大半になってしまっている.では,なぜそのような状況になってしまっているのか.
自分の中の結論としては,「専門家にはそういったことに関わるのが面倒 or 興味がないと思う人の方が多い.専門家側が採用を行うことに対してリソースを割かない,そもそもそういうことをやってくれる専門家を集めるのが難しい.」である.
もしこの日記を見て思うことが有る方は是非コメントして欲しい.会社としてどのようにこの問題点を解決しているのか,多くの方の意見が欲しい.てかこれって日本だけの問題?海外の企業もさほど変わらないのかな?
現実的に難しい話であることは分かるが,これが解決できれば,よくわからん人事に弾かれてしまう,専門性を持った学生が不幸になることを避けることができる世の中になるだろう.
話が反れすぎてしまった.
一番恥ずかしい.「大企業から内定を得た俺」がかわいくてしょうがないらしい.お前はその「大企業」とやらに全く貢献していないのにその名前を使うな.こういう人の思想が本当に分からない.今自分が働いている会社を誇りに思えなくて後悔してるから特殊な経歴おじさんみたいになってしまうのかな.あなたは大企業とは全く無関係のベンチャーの社員です.それ以上でも以下でもありません.
遠回しに自分が優秀とか変人なのを伝えたいのか分からないが,あなたは無能で普通の人間です,以上.
ただし,ピーFNのような本当に優秀すぎる人の集まりもあるので注意.
前半は本当に親がやっていたら嫌だなと思うことを書いていたが,後半からは親とか関係なく自分が気持ち悪いなと思った人間を書いてしまっていた.
この日記の内容をまとめると「人間の承認欲求は側から見ると気持ちが悪い」である.
別に他人が何やろうと自由だけど,この SNS 社会でそう言う気持ち悪い人間を自分の視野から避けるのは非常に難しい.
不快だから俺の前に現れないでくれと思っても必ず現れてしまう.
一番有効なのは「SNS をやめて身近の人間と楽しく生活すること」であろうが,そんな分かりきったことを実行していればそもそもこんな日記は書かない.
私はインターネットが好きだし,SNS でわいわいやるのも好きだから止められない.そういう病気.
ここまで書いてきて,ネットにこのようなことをぶちまけるような行為が一番親にやってほしくないという皮肉.
お後が宜しいようで.
私は二次創作をしているが、交流をするのはほとんど昔からの友達で、今のCPには友達と呼べる人がいない。たまに寂しくなることもあるが、もともと孤独耐性が強いタイプなのでそれほど気にしていない。
日頃から「感想もらえない」という悩みをよく見かけるので、私なりに工夫していることをまとめてみた。
まず最初に尋ねたいことがある。本当に感想をもらえてない?「作者が望まない感想は感想じゃない」と思ってない?
「感想をもらえない」という人の言葉をよくよく聞いてみると、「『自分の望むような』感想がもらえない」という意味だったということがある。
文章に10伝えたいことがあったとして、3伝わればまあまあな読者、5伝わればなかなか読み込んでいる人、7伝わればもう天才レベルで読解力がある。10伝わった人はお目にかかったことがない。
人間同士がコミュニケーションを取るとき、相手のすべてを理解することができないように、自分の作品のすべてを理解してくれる読者はこの世にいない。現実はエモい二次創作とは違うのである。
それでも解釈違いの感想を送らないでほしい、と言うなら感想をもらうことに向いてないので感想欄とかマシュマロとか閉じた方がいいよ。
念のため言っておくが、明らかに失礼だったり悪意があったりする感想は例外だ。そういうものは聞く耳持たなくていい。というか感想以前に作者とまともにコミュニケーションを取る意思がないので無視していい。
実体験の話をしよう。私はある人のリクエストで、連載作品を書き始めたことがあった。その人は最初はとても喜んでくれたんだけど、次第に感想をくれなくなった。
薄情だなあと思いつつ、連載を完成させた。その数ヵ月後、その人は難しい病気にかかった家族をずっと看病していて、創作を楽しむ状況ではなかったことを告白された。
自分は何て考えなしで心が狭かったんだろう、とめちゃくちゃ恥ずかしくなった。あれ以来、私は感想をくれない読者を責めないようにしようと誓った。
何が言いたいかというと、読者側にも感想を書けないタイミングというものがあるのだよね。そんなタイミングに「どうして感想を書いてくれないの?」と言われても困ると思う。
前と言ったこと違うじゃないかと思われるかもしれないが、「感想がほしい」と言うことと「感想をくれない読者を責める」ことはまったく違う。
コツは「飴ちゃんちょーだい」というくらいの軽いノリで言うことだ。軽く言った方がもらえる。
ただあんまりクレクレしてもうっとうしくなるので、自分で頻度を決めておくといいかもしれない。作品の更新後に言うとか、サイトやpixivに作品をまとめるならそのとき言うとか。
そして飴ちゃん(感想)をくれなくても、飴ちゃんをあげるかあげないかは読者の自由だということを忘れてはならない。
「感想ください」と言ってももらえないときもある。そのときは「励ましのおたよりください」と言い方を変えるともらえることがある。
私は感想を書くのが趣味なので、その感覚はないのだが「感想」と言うとハードルが高く感じる人もいるらしい。が、「励まして」というと気軽に送ってくれる人が増える。
みんなが感想を書くことが得意なわけではなくて、苦手な人も多くいる。そんな人から感想をもらうにはどうすればいいか。
私がやったのはこんな方法。
・拍手にプルダウンで定型文「面白かった」「萌えた」「かわいい」などを選べるタグを導入
・「コピペでいいので好きなシーンを教えてください」とアンケートを取る
・私の作風と似てる商業作品ってある?と聞いてみる(感想だけでなく、これは純粋に興味がある)
他にもやり方があるだろうけど私はこんな感じだった。
ある程度コミュ力がある人が陥るのがこれ。あまり身内ノリが過ぎると新しい人が話しかけにくくなる。
Twitterやってると身内から匿名メッセージが来ることがあるんだが、私は誰か特定できるメッセージは公開の場所で返信せず、個人的にリプライなどで答えることにしている。
エアリプの応酬もやりすぎないことにし、ちゃんと用事があるときはTLで呼びかけるのではなくリプライをする。
たまにやる身内ノリはいいのだが、それがTwitterのメインコンテンツと化すと身内ノリを楽しめる人しか話しかけてこなくなる。
私も一度やってしまったことがあり、アカウントを新たに取り直して再出発した。
拍手、DM 、pixivのメッセ、マシュマロなど、自分が一番見やすいツールを書いておこう。
「感想をくれるならツールはどこでもいい」という意見はそうなんだが、選択肢が多すぎると読者としてはやりにくいので、自分と読者がやりやすいツールをひとつかふたつ書いておくことを勧める。
私は「返信が必要な連絡はメールへ、感想は拍手にお願いします」と書いている。
私はコミュ力底辺な上にしょっちゅう鬱々としているので、感想の返信ができないことも多い。が、そういうときでも「感想ありがとうございます」とツイートしておくことにしている。
送る側からは「返信はなくとも送った感想が不快でないかは知りたい」だろうからだ。
ついでにフォロワーに「感想もらうの好きな人なんだな」と思ってもらうチャンスである。あまり交流していないと、「この人感想いらないのかな」と思われがちだから適度にアピールしよう。
あと感想の返信ができない場合があるときは、「日常生活優先のためすべてに返信はできませんがありがたく読ませていただいています!」ということを書いておいたほうがいい。何でかというと稀に返信来なくて病む人がいるから。
「交流はしたくないが感想がほしい」と思う時点で、この記事を読んでいる人は人付き合いが苦手なんじゃなかろうか。
できれば配慮なんかせず好きなことをつぶやきたいし、わずらわしい約束なんかしたくないと思っている。
が、人から声をかけてもらおうと思うなら、最低限相手に「この人は悪人じゃない」と思ってもらう必要がある。
差別的な発言してない? よそのCPに喧嘩売ってない? 自家通販なんかのお金のことはちゃんとしてる? 特定できちゃいそうな仕事の愚痴言ってコンプラ違反してない?
別に聖人君子を目指すことはない。変人でもいい。が、信用は大事だ。
信用があれば読者はジャンルやCPを移動してもフォローを続けてくれるし、気が向いたら新しい作品の布教を受けてくれる。
という感じで、まとめてみた。
参考になったら幸いです。
やっぱりここからコケてるんだよな。自己決定から逃避している。他者に強要されたと。
一応確認だけど この増田(anond:20210313190848)であってる?
それとも横?男女厨ちゃんとは話したくないよ?
一度に詰め込んでも読まない・読めないと思うので、ここでは『セックスは義務ではない』と
下記の2つの概念、『アセクシャル』、『デミセクシャル』があることだけ理解できればいいよ。
他者に対して性的欲求(や恋愛感情)を抱かないセクシュアリティ
→ 誰に対しても性的な魅力を感じないし他者に向ける性欲がない
他者に対して基本的に性的欲求を抱くことはありませんが、強い愛情や深い友情を持った相手に対してなど、
ごく一部の場合に性的な欲求を抱くこともあるセクシュアリティです。「半性愛」とも呼ばれています。
[WIRED] セックスを拒絶する若者たち──アロマンティック・アセクシャル
https://wired.jp/2016/05/08/aromantic-asexual/
「手を握る以上のことは、わたしにはとても奇妙に思えました」。高校に入ると、人生は厳しさを増した。
周囲にアンドロイドだとか血の通わないやつだと呼ばれ、いつも自分が変人であるかのように感じていたという。
彼女は、自分に異常があるのではないかと考えるようになった。医師にも診てもらったが、君はかわいくて若いんだから心配しなくてよろしい、と笑われた。
「情報が何もなかったんです」と彼女は言う。「真っ暗闇のなかにいるようでした」
そこで彼女は、自分が唯一愛せるものである音楽に身を捧げることにした。17歳のころまでに、彼女のバンドは少数ながら熱狂的なファンを獲得し、
本物のロックスターたちが出演する大きなイヴェントの前座を務めたり、そのバックステージに出入りできるようになったりもした。
スターとグルーピーたちのふしだらで乱れた世界に10代で投げ込まれたにもかかわらず、彼女はそんなことにはまったく興味が湧かなかった。
反セックスを誓っていたわけでも、眼前の光景に道徳的に反発したわけでもない。ただ単に心惹かれるものがなかったのだ。
しかし、いずれ自分もそれに調子を合わせることを期待されると彼女は知っていた。よりセクシーなイメージをつくるために、
スカートを短くし、トップスをタイトにするといったようなことだ。幻滅した彼女はロックの世界から距離を置いた。
そんなとき、彼女はネットでジェイムズと知り合った。数カ月の間親しく友達付き合いをしたあと、1年間の遠距離恋愛を経て、
「性衝動という点では、わたしたちは一致していませんでした。でも彼は、わたしには欲情しないようにしてくれたのです」。
ジュヌヴィエーヴは言う。彼は我慢していた。ずっと我慢していたのだ。彼らが出会ってから3年後、彼女はようやく初めて自分のなかで欲望がうずくのを感じ、
彼と性的な関係をもつようになった。
「彼のことを十分に知って、わたしの心が『彼こそがソウルメイトだ』と判断したときに、体のほうもそう判断したんだと思う」。彼女はTumblrにそう綴っている。
どんな理由があろうにせよ男を見る目がなかったことは確かなんだから
せいぜい茶髪で鼻ピアスとかつけて胸にドラゴンのタトゥーとか入ったチンポする以外に思考がない無職同然のチンピラとかが
手軽なセフレ代わりに狙ってくるだけだ
私の会社では「個性的」という言葉は人を変人扱いするときにしか使わない。
この言葉には、異動してくる人がどんな人かを元の所属先の人に聞いたときによく使われ、
悪印象を含んでいる。
私の周りには個性的な人が多く配属されている。
メインにやっているからだ。
まともな人は必要最低限しかおらず、いつも忙しそうにしているが
ほとんど体を壊して異動し、新しい人が入ってくる。
しばらく休んでいた人の休職期間が伸びた。
今日はそんな日
先日ある企業から内定を頂いた。1月からの早期選考に乗って就活解禁前に頂いた形だ。
ちょうどいいので内定を受諾して就活を終えてしまおうかと思うが、3/1に何もしないのがなんだか怖くて今文章を書いている。
ただ、今私が考えているネックな事項が全てこれから1年の研究室生活についてだけなので、「まだまだ就活をやるつもりだったのに日常の研究室生活に戻るのが抵抗ある」というだけだと自分で思う。
入社後の心配はあんまりしていないんだよね。十分いい会社だと思うし、私は社長の哲学に共感したからこの人についていこうと思ったし、業務内容も勤務地もこの職種にしては珍しく現時点で比較的はっきりしているから1年かけて色々と準備出来て非常にありがたいし、無論研究内容も面白そうだし、今後絶対に伸びる会社だと思うし、今年のボーナスも非常に高かったらしいし、直感で好きだし、あと面接で本当に好きに喋ったのになぜか評価されたからなんだか嬉しい感があるし、実は留年しているのだけどそれに関する話題が一切なかったのも有難いし、続ける理由が無いというか。
内定を受諾せずにキープするのって、「どうしても行きたい企業があるからそれまで待って」という学生がする物であって、私みたいな比較的志望順位をはっきりとつけずにふわふわでやってきた学生は、最初に内々定をを頂いた企業で終わらせてしまうべきだと思うのよ。
まだ3月始まっていなかったから、現時点で面接が進んでいる企業とかないし、続けるとするとESを3/1に出すところから始める必要がある(去年のを参考に既に書いてはいる)。ここから1ヶ月とかで結果が出るとは思えない。
今の会社が、「出来たら3月中に内定受諾が欲しいな、一応いつまでも待つけど」と言っている。
その状況から見ても、就活を終わらせてしまって、おざなりにしていた日常生活や研究や学業に力を入れる方が妥当だと思う。
本当にネックは、多分教授や先輩が知っているような有名な大企業ではないところ。特に大企業志向の先輩に「終わらせないでもっとやればよかったのに」と言われそうなところ。
そんなちいせえことくらいしか気にすることが無いのならやはり内定受諾するべきでは?せっかく内内定を頂いた会社にも待たせるのは悪いし。
私はもともと大手はあんまり見ていなかったんだよ。安定志向で小心者でぶちゃけメンタルがそんなに強くない私は、首の心配なく働ける企業に行きたかったんだよ。
だからこれからエントリーシートを出してもいいなと思う企業は絞り出せば7つほどあるが、今の会社と売上高ベースでせいぜい倍~数倍程度だし(それでも規模は異なるだろうが)、私は今の会社の方が変人の私には合っていると思うし、モチベーションが続く気がしない。
っていうか10年後にはより多くの学生が知るくらいもうちょっと大きな会社になっていると思うのよね。社長は単純に売上高を伸ばすことは多分重視していないと思うけれど、ぽんこつ学生の立場から言えば、売上高が1000億の大台に乗れば認知度は飛躍的に向上すると思う。私は最初はそこでスクリーニングかけて企業を探した。
漠然と不安だなぁ。きっと学生の私が分からない会社の闇もあるんだろうなぁ。まあそれが入社後どうしても許せなければ、転職すればいいか。うーん。そのためにも多くの会社を見ておいた方がいいのかなぁ。でも説明会レベルでさらに多くの企業を見るつもりは無いし、就活続けるにしても既にある程度知っている企業にしかエントリーするつもりは無いし、この観点では気にしなくていいか。
いわゆる就活掲示板を見て会社の評判を検索すればいいのだろうか。そういうことはしない主義なのだけど。いや辞めとこ。世の中には知らない方がいいこともある。
ぐずぐずとぶーたれるしかしていないな。
推敲せず投げ捨てる。
本日、「魔進戦隊キラメイジャー」が最終回を迎えた。変人にとっては大変心にしみた内容だった。
この戦隊、見た目やノリは昭和っぽいのだが、中身はしっかりと令和していた。
「中身は令和」とはどういうものかというと、“価値観の多様性を認め、大事にする”というスピリッツが全編通して貫かれていたように思う。
そもそも、いつもリーダーでチームの中心的・熱血な性格に描かれがちな赤が、キラメイジャーでは「絵描き」で基本なよなよしており、
それに変わるチームの司令塔である黄色がeスポーツゲーマーというのも非常に今風だと感じる。
名シーンやうなるような展開を上げると枚挙に暇がない。いくつか個人的に印象的だったところをざっくりと挙げてみたい。
(以下はネタバレとなるので、見る予定の人は引き返してほしい)
・「周りの目は気にせずに」「好きなことを信じる」というOPテーマ歌詞。
・ピコ太郎がゴールドに変身すると思ったら「やっぱ俺は後方支援が似合う」と言って変身しない。
・絵が得意でないという子どもに対し、画用紙を引き裂いてちぎり絵をさせる赤。
・優等生ぶっているクラスメイトJKに対し、「そのままでいい。むしろかっこいい」と言う赤。
・5つの性格に分離してしまった緑の、マイナス思考性格に対し、時にはそういう面も大事と優しく包み込むピンク。
・終盤、クリエイター同士ということで、敵幹部の一人と赤が意気投合し仲良くなる。
などなど。
残念ながら、コロナの流行した時期に撮影や放送がぶつかってしまい、数話飛んでしまったが、日曜の朝からテンポよくやけに明るくハイテンションに進行していき、
そして「好きなこと」をエネルギー源とするテーマが、多くの視聴者を元気にし、勇気づけていたのではないかと思っている。
好きなことがあれば、辛い時期も耐え抜ける。コロナ禍の戦隊がキラメイジャーで、本当に良かった。
もし、この戦隊を学生時代に見ることができたら、どんなに支えになったのだろう。
主題歌の歌詞のように、クラスメイトの視線なんか関係ない。好きなことを貫こう。そう思えたのではないだろうか。
変人の自負があるオタクの皆さんには、この「キラメイジャー」お勧めしたい。
いますぐ有料配信へ、とは言わないけど、Amazonプライムとかで見放題となった暁には是非。
長期人狼は時間が長い分理屈が重みを持ってるし、発言履歴を見ながら考えられるし、リアルタイム人狼よりはコミュ障でもできる寄り。
長期は複合的に考えられるんで、一つのパーツとして強ければハマるし、メンバーがコミュ重視なら初回に吊られる。トリックスターのポジションな感じ。
勝とうと思うなら、搦め手を成功させる、まとめ確白に気に入られる、など積極的にゲーム作っていかないとなんとなく変人で弱位置に行きがち。
ねほりはほりしてくれる通訳が付くと生存率が上がる。逆に浮いてる奴のねほり役を引き受けて白稼いだりする。
トリックスターなので理屈をわかった上で意表つける狂人は成績がいい。少数でチームワーク重視の狼はカスみたいな勝率。意外といけるのが人の話を聞くだけ、手順間違えなければ自分の意見要らずな確白まとめ役。
-----
つーか人狼ゲームはプレイヤー面子に左右されすぎる。効率厨が多ければ理詰めが生きるし、
人狼で「性格悪いんですねつきあうの考えます」っていう奴はゲームと現実の区別が付けられない輩なので切れ。人狼の狼役はゲームを作っていくGM側。
皆の感想が欲しい。
コメントの辛さはお好みで。
「できない」に合わせて仕事を選ぶのは、一つの手段として大変意義のあることだと思う。「できない日」でもできることだからこそ、その仕事を長年続けていけるのである。
しかし、「できる日」と「できない日」の差が激しい場合、その間で板挟みになり、どちらも選べない状態になる事もある。今の私がそうだ。
私は「できる日」は、大変人と話すことが好きである。色々なことに興味が湧くし、多様な意見を聞き、上手いタイミングで質問することができるのだ。そんな日は、話すことでドーパミンが湯水の如く湧き出すのを感じる。
しかし「できない日」は悲惨だ。頭が朦朧として、思考回路がショート寸前、今すぐ寝たいのである。
また、頭が回らない故に会話の内容も入って来ず、生返事の繰り返しだ。そんなコミュニケーションに自己嫌悪と嫌われる恐怖を覚える。
このような場合、仕事選びを「できない日」に合わせると「できる日」は仕事のレベルが大変低く感じ、さやかのようにすぐにソウルジェムが濁り魔女になる。
反対に「できる日」に合わせると、「できない日」に仕事をすることは目でピーナッツを噛むくらい困難であり、ドラえもんも裸足で逃げ出すのである。
「できない日」を「できる日」の近くまで引き上げるのが喫緊の課題だが、それは明日の自分に託して今日の私はルイズの抱き枕とともにハルキゲニアへ旅立つのであった。
とんでもない変わり者が弊社に入社してきたらしい。何でも同じビルのファミレスから大量のガムシロップとレモンシロップを食事の度に持ち出して、それを空のペットボトルに詰めて、『即席清涼飲料水』を製造していたらしい。
で、彼女のデスクもオフィスの冷蔵庫も『即席清涼飲料水』で満杯。捨てようとしたり注意しようとしたりするとパニックを起こして泣き叫んだと聞いている。
最終的にはファミレスから出禁を喰らい、他のカフェか何かでガムシロップ持ち出しを咎められた辺りで退職したとか何とか。まあ私が入社する前の話だ。シロクマ先生の話を見て思い出したが、「◯◯ちゃんも変わり者だけど『清涼飲料水ちゃん』よりはマシだから」と微妙なフォローを貰って思い出したことをここに記す。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20210218/1613629800