はてなキーワード: ビジネスマンとは
最近、デパ地下(洋菓子や和菓子)やデパートでの芸術品催し展などを観て回ると時間を忘れる。世の中ってこんなに綺麗な食べ物や文化に溢れてたんだ…と視野が広がるというという次元ではなくて、世間を知った感じ。
今まで受験勉強や大学受験、限られた進路を歩むばかりで、友人達と流行を追う事もせず。嫌な言い方をすると、「小市民がハマるモノ」を生み出す広告業界や商売人が作り出した文化を小馬鹿にしていた。
時間が空いてしまい、時間つぶしにデパ地下に行ったら綺麗な洋菓子や上品な和菓子に、とても目の保養になった。高い文化資本を求めて購入する客層も、今までの私とは絶対に接点の無い、時間を持て余した小金持ちなマダムと御老人で溢れかえっていた。ゆったりと、ウィンドウショッピングする時間が、私にとって心地よかった。
競争から離脱した負け組な私は、小金持ちのマダムやご老人達に埋没して、時間を見つけてはデパ地下散歩をしている。何を買う訳でもない。
時には、芸術品催し展をブラブラしたり、食器のフロアでは各界の名だたる陶芸品を眺めては恍惚とした眼差しをしながら「徘徊」している。やはり、何を買う訳でもない。
私、何のために脇目も振らずに頑張って来たんだっけ?世の中にはこういう世界もあったんだ、と感じた。でもそれは、あくまで私が「チヤホヤ」接客してくれる対象に過ぎないだけで、食品・陶芸品・デパート業界に興味を持っている訳では無いんだよね。そう。上品なデパート店員に、非日常な空間でチヤホヤされたりする事が快感なだけなんだ。
多分アレ。ビジネスマンが経費でビジネスシートやラウンジを使い始めて、調子に乗っちゃうアレ。優越感というか自分が偉い人だと勘違いしてしまう選民意識。
私の場合、世間の文化が新鮮で、それらがあふれかえっているデパートが、聖地なんだ。
因みに、御洒落に疎かったので、駅ビルの中に入っているファッションフロアや雑貨フロアも好きだ。「綺麗なお姉さんは、こういう生地の質を好んでいるのか…」とか「この配色素敵だな、体のラインが綺麗に見えるなあ」とか。QOLの高い女性・人々の生活モデルをザっと観れる感じが、今更ながら世間での流行を吸収している様が、満たされていく感じだ。
病んでいるのかな。
私の適職って、何だろう。
というふとした疑問を、真面目に考えて色々調べた結果得た結論なんだが、これって単に普通に仕事してそこそこのキャリアやレベルで仕事してる大半の社会人が
恋愛遊びに参入してないから、こいつらみたいな底辺がニッチとして付け入る隙があるってだけだよな。
例えば、男女問わずエンジニアがITスキルでネットナンパを大々的に始めたり、商社マンやハイエンドの営業ががっつり営業スキルや技術を使ってナンパ始めたりしたらさ、普通にこいつら太刀打ちできないよね。
だってこいつらの使うような「テクニック」なんて、第一線でそれで飯食ってるビジネスマンからすれば、新卒でいきなりできなきゃクビだろレベルのものばかりだもの
こんなもん情報商材とかいったり、しょうもない雑誌で披露してんだぜ?そう思うとすげーもったいないことしてきたな、って思うようになってきたよ
だってさ、俺たちが胃袋に穴空きかけたり、ストレスで血液検査に異常値が出るまで頑張って、額に汗してようやく月30~35万円稼ぐのが精一杯って、それを応用すれば、キャバクラやホストクラブや風俗で高い金を払わなくとも、余裕で女や男に困らなくなるわけだ。ビジネススキル応用すれば、その気になれば芸能人とかアイドルとの付き合いも狙えるんじゃね?
キャラ作りに模索する芸人さんや、宴会芸を考えている人など、どなたでもご自由に利用してください。
ギリシア哲学をネタにするコンビ。得意ネタは、ソクラテス式問答法による論破。業界の大御所にもソクラテス式問答法を用いたら怒られてしまったので、仕事を干されている。
ヘルメットと作業服を着たコンビ。「ゼロ災で行こう、ヨシ!」の掛け声から、工場作業員ネタを始める。ネタ以外でも安全にうるさいので、落とし穴ドッキリは安全帯を装着したうえで行われた。
戦国の世より現代によみがえった落ち武者、という設定のピン芸人。童貞のまま死んでしまったことに未練を残しており、客席などに若い女(おなご)がいると男性器が勃起してしまう。興奮をしずめようと腕立伏せや背筋運動をするが、それによる陰部の刺激で果ててしまう。
くノ一(女忍者)姿をしたピン芸人。忍者あるあるをネタにするが、ネタをしゃべりすぎると(秘密を言いそうになると)自害する。舞台が暗転して切腹や爆発の音がすることで、自害を表現する。その後、何事もなかったかのように再登場し、「あやつは影分身。拙者は不死身だ」と締めくくる。
加藤鷹のモノマネ芸人。メタボリック体型なので外見は似ていない。チョコボールが好物。
ゴリマッチョと細マッチョのコンビ。「Today今日も観客のオーディエンスに笑顔とスマイルをディストリビュートして広めて、このワールドな世界で一番トップ」という挨拶から始まり、英語・日本語の重言を力技(力業)でネタにする。まるで二か国語放送のようだが、当然のように英語話者には伝わらない。
音響カプラの声マネやポケベル暗号をネタにする女ピン芸人。「みかか」という名前の意味が若い人に通じないことでジェネレーションギャップを感じている。
1980年代に流行した伝奇小説の主人公をモチーフに、霊能力や陰陽道などをネタにするピン芸人。「そうか、鬼門の方角か」が口癖。フリートークでも「鬼門の方角」と言いすぎるために「鬼門から離れろ」と突っ込みを受ける。それでも本人は、「鬼門から離れよと…? ハッ! それすなわち裏鬼門!」とボケ倒す。
スタイリッシュなエリートビジネスマンを装うが実際は窓際族社員、という設定のピン芸人。不要な書類を優雅にシュレッダーに入れる。文字入力するわけでもないのにキータイピングする。手帳や名刺入れを意味深に開け閉めするなどして、時間をつぶしている。
大豆の化身を演じるピン芸人。「〇〇は大豆が原料って、知ってるかい?」(〇〇…豆腐や味噌など)という大豆うんちくは定番のネタ。人類は一万年近くも大豆を食していることと、大豆の栄養価の高さが食品中ナンバーワン(自称)であることが、万年豆一という名前の由来である。ネタの終盤には「すでに人類は我が支配したのも同然だ」と高笑いをする。しかし、直後に崩れ落ちるように倒れてしまい「なぜだ、なぜ、どの国家・民族も我を主食とせぬ」と最後に言い残す。大豆といえども、世界三大穀物(コメ・コムギ・トウモロコシ)には敵わないようだ。
坊主頭の兄弟コンビ。夏休み中の小学生のように、半ズボンと白のランニングシャツを着て、虫取り網や虫かごを持っている。とにかく腕白で元気。コンビ名の名付け親は、少しは謙虚になるようにと五十音順で最後になるような名前を付けた。兄の愛読書はコロコロコミックだが、マセガキの弟はコミックボンボン。
たとえば
「できるビジネスマンは通勤中にビジネス書を、電子書籍でなく紙で読むべき」とか
この2つの話を、話半分に聞いておいて、
「ビジネス書を読む習慣をつけたほうがいい」とか「メールも電話も来ない静かな時間を作って集中するのがいい」みたいな解釈をして、
車通勤中にオーディオブックを聞くとか、深夜だけどスマホの電源を切って作業する時間を作るとか、
自分の生活スタイルに合わせたアレンジをしたいのだけど、先輩も上司も親も、自分より偉いし、成功していて、自分は成功していない下っ端だから
彼らのアドバイスをはすべて正当性のあるものだなと思ってしまって、それができない自分はゴミだなと思ってしまう。
自分は先輩や上司とは別の人間だから、アドバイスを半分受け入れつつ自分にあった方法を獲るべきなのはわかってる。
だからちょっとでも自分に合わせたスタイルに変更しようとするのは、逃げだと感じてしまう。
これどうにかできないかな...自信がなくて落ち込んでいる時にアドバイスを貰ったりすると、話半分に聞くことがマジでできなくて辛くて、
酒の席なんか特に説教やアドバイス大会が始まりやすいから、自分はアドバイスどおりにやっていないダメ人間なんだなってマジで思ってしまう。
女「タバコは体に悪いし止めるべきだわ」
男「お、そうだな」
男「タバコは体に悪いし止めるべきだな」
女「あなたにそれを言う権利はないわ。タバコを吸うのは個人の自由でしょ?そうやってすぐに他人に干渉して自己中心的に良いとか悪いとか言うの本当に気分が悪くなるから止めて。そもそもタバコだって売ってる人とか作ってる人がいて、それで生活している人たちもいるんだから、そうやって何でも禁止するのはそういう人達の人生を台無しにするって気が付かないの?そうやっていっつも自分勝手で考えてるから、あなたっていつまで経っても出世できないの分からない?同じ世代の芸能人とかビジネスマンとか見て凄いって思わない?あなたみたいな視野の狭い人と話してると自分がちっぽけに見えて嫌だわ。そういう成功してる人たちって周りのことを良く見てくれてるし、女も男も平等に接してくれるし、女の子の権利も大切にしてくれるの。女ってだけであれはダメこれはダメっていう男中心に考えられた世界は変えなきゃいけないと思わないの?もう平成も終わろうとしてるのに、あなたっていつまで経っても古い考えのままで、どうせ私みたいな女はうざいとか思ってるんでしょ?こうやって言ってくれるだけありがたいと思わないとダメなの分かる?」
イクときはイクって言うのがマナーという説があるが、世界標準マナーはイクイク連呼100回だ。1999年に国連の下部組織であるWMO(世界マナー機構)が調査した結果、イクイク1回から99回までは世界のいずれかのアクメで使用されていることがわかっている。グローバル化が進む中、世界で活躍できるビジネスマンになるには100回イクイクしてアピールしなければならない。実際、ほとんどの大手商社では面接の際にイクイクの回数を数えるために日本野鳥の会が動員されており、面接の評価に即座に反映される。101回以上イクイクすると過剰演技となり相手を急かしていることになり大変失礼なので、必ず100回イクイクすること。
何年か前に新卒採用をもらってサラリーマンになったのだが、向いていなかったと判断したので今夜上司に辞表を出すことを連絡しようと思う。実名のブログに赤裸々に書くと親が哀しむのでここに書く。
理由は「いい加減睡眠7時間の生活にケリをつけて休みたい」とか「思ったより金がない」とか「掲示板で論争がヒートアップしたあと明け方までバトルを続けられる生活に戻りたい」とかもあるのだが、根本は「生きていくのは好きだけど仕事をするために生きるのは好きじゃない」ということに尽きる。
俺は自分の部屋に閉じこもるのが好きで、子供のころから股間を掻いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクール製のでリョナゲーでシコったり形態は様々だ。シコり終わったらウェブを回ったり友達とスカイプしたりはしていたが、特に勉強をするつもりもなく、余った時間は寝ていた。そんなある日、気まぐれに新卒採用にでも送ってみようかと考えて就活した結果、まさかの内定獲得。いつの間にか社会人になっていた。
その後卒論を書いたものが幸い卒業になり、嬉しいようなものもあれば嬉しくないものもありという感じで生きてきたのだが、最近自分の限界を感じるというか、会社に向かうのが本当に苦痛になってきてしまった。
社会人デビューすると、学生のように自由に生きることはできない。億り人やスーパーハカーくらいの大御所になれば生きたい人生を生きたいように生きれるのかもしれないが(でも億り人も市場の変動にはやきもきすると言っていたっけ)、俺クラスの新卒だとそうはいかない。こちらが非常識と思ったものを強要されることもあるし、ときにはまるで違う報告書に魔改造されることもある。こちらが全く誠実と思えない上司の方便を入れないと判子を押さないと言われることもあるし、そうやって無理やり通したたものが無事にすめばまだいいが、本社による調査で二週間詰められたりりする。もちろん嘘を交えての問題先送りはサヴァイヴにて必要なプロセスだし、正直に書いたものが承認を通らないのは俺の実力不足のせいだが、一方でこういう生活を続けていて社会人を続けていく理由がよくわからなくなってきた。
よくビジネスマン向けの自己啓発として「お前は仕事がしたいのか、給料が貰いたいのか」というものがあり、「仕事がしたい」人のほうが社会に向いていると言われるが、俺は逆だと思う。「給料をもらいたい、社会的地位を手に入れたい」という人のほうが、社会人をするにははるかに向いている。彼らは上司の意見をきちんと取り入れ、報告内容を忖度し、顧客との接待飲みすらエンジョイし、貪欲に生き残り続ける。そうやっているうちに強固な人脈を持つ社会人に化けたりする。俺のように「自己実現をしたい」だけの人間はそういうモチベーションがないので、自分が正しくないと感じる方向に改竄をしてまで資料を出すという動機がない。やりたい事をやって生きていられればいいのだがこれは天才戦略で、凡人がやると居場所を失って死ぬ。そしてただの凡人だった俺は、社会人として死ぬのだ。
というわけでこれから上司に順次連絡してこのエントリを見せようと思う。これからはネトゲにでも一日の大半を使って、だらだら貯金を使い尽くして死のうと思う。両親には謝りたい
作品の売り方がどうよかっただの、どういう点が新しいだの(よく調べると大概前例が見つかる)じゃなくて、作品が心に刺さった点を書けよ。
流行ったのは周りに流されてるだけの連中もいるだろうが、コアなファン層はそれがメチャメチャ面白いと思ったから支持してるんだろうが。
なんで経営者目線でアニメの宣伝の仕方やら成功について語ってるんだよ。なんで「成功プロジェクトに学ぶ」みたいな意識高い系ビジネスマンの読み物を求めてるんだよ。
(まあ一番ムカつくのは自分が好きな作品を〇〇はなぜ失敗したのかとか、勝手に失敗認定されることなんだが)
あまり検証せず現在のアニメのダンスシーンはハルヒが源流ではとか言った白熊先生はハルヒファンなんでまだいい(ファンが雑に作品を持ち上げるのはよくある話)、あと雑なアニメ論ぶち上げてた元ネタのブログも若いのにハルヒ見て楽しんでくれたようでまあ許す。
だがこれ↑に関しちゃいいまとめだとは到底思えない。
面白かったけど流行りに一番大事なのは外的要因でしょとか言っちゃうか。
逆に自分にとって面白いすごいいい作品だと思っても流行るとは限らないんだが、でもハルヒでも10年経つとこんなまとめにされちゃうかと感じると同時にやっぱりわかってないよなと思う。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ポリティカル・コレクトネス
これ見てて思った
性別を限定する職業を男女共通で使えるようにするのもポリコレだが↓のように
職業 伝統的な表現 ポリティカル・コレクトな表現
議長 chairman chairperson または chair
実業家 businessman businessperson
写真家 cameraman Photographer[要検証 – ノート]
英語で見ると男性限定の表現だったものが女性も使えるようになった例が多い
それに対して日本は女性限定の名称が男性も使えるように変更されたものが多い。
カメラマンやビジネスマンキーマンのような海外では既に改定された用語はそのままなのは、日本人はマン=男という意識が薄いからだろうか?
看護士 看護師 2002年、保健師助産師看護師法改正。男性も職業に就いているため。
障碍者 「害」の字が使われていることに不満がある人の感じる悪い印象を回避するため。2001年(平成13年)に東京都多摩市が最初に採用。
助産婦 助産師 2002年、保健師助産師看護師法改正。ただし現行では資格付与対象は女性限定である(同法3条)。
保父 保育士 1999年、児童福祉法改正。男性も職業に就いているため。
キャビンアテンダント (CA) 1996年に日本航空が従来の呼称を廃止。他社も追随した。世界の航空会社では、男性も従事している。
トルコ風呂 ソープランド トルコ人留学生、ヌスレット・サンジャクリの抗議により、1984年に改称。
女優 俳優 男優という言葉があるのにもかかわらず、男性のみに俳優という肩書が使われることが多いため。
メクラフランジ 閉止フランジ JISなども改正済み 英語ではblank flange・blind flangeなどと云い、JISでも記号はBLと残る
※これから書くことはあくまで私の観測範囲内での話なので、クラスタの違う人からすると全然ピンと来ないかもしれない。
ここ1年ぐらいかな。私のTwitterのタイムラインに意識高いツイートがバンバン流れるようになった。業界に対する物言いや仕事に対するアツい想いを語ってる感じのやつ。
そういうツイしてるのは大体実名顔出しで、bioに高学歴で有名企業を渡り歩いてますよ的なことが書かれているアカウント。経歴はゴージャスなのに「普通の人です」とか書いてあったりする。
これからは個の時代だ、自分のブランディングが大事だと言われた影響なんだろうと思うが、ただ純粋にTwitterを楽しむのではなくて、ゴリゴリビジネス活用してやろうみたいな人が増えた。
フォロワーを増やすのに必死なのか、フォロー返ししないとすぐリムる人も多い。
実名でやってんのによくそんな印象悪いことができるなと思ってしまう。
Twitterをビジネス活用しようという動きはそれこそ5億年前からあったでしょって思われるかもだけど、これまでは企業として活用しようとしてたと思うんだよね。
でもTwitterの特性上、企業アカウントより個人でやった方がはるかにフォロワー獲得しやすい。
Twitterのビジネス活用が企業単位から個人単位にシフトしてきた気がする。
今までTwitterで意識高い発言するのって、良いこと言ってる風で実際は情報商材売りつけたいだけの魑魅魍魎か、田端さんとかけんすうさんみたいなメディア理解の深い情強ビジネスマンが多かった印象。(独断と偏見)無論、魑魅魍魎の方が圧倒的に多かった。ちゃんとリアルで活躍してるビジネスマンは、よほどWeb好きでない限りTwitterなんかやらない。
でも今は違う。リアルで活躍してるビジネスマンが続々とTwitterに参入してる。実績も経験も人並み以上の人たちだから、言うこと自体はものすごく納得できるし、普通に勉強になる。
でもそんなんばっか見てたら疲れるんだよね…
しかも、そういう流れにつられてか、今まで適当なツイートしかしてなかった知人アカウントも次々と意識高い発言をするようになった。あれ、そんなキャラだっけみたいな…
気楽さが気に入ってTwitterやってたのになあ…