たとえば
「できるビジネスマンは通勤中にビジネス書を、電子書籍でなく紙で読むべき」とか
この2つの話を、話半分に聞いておいて、
「ビジネス書を読む習慣をつけたほうがいい」とか「メールも電話も来ない静かな時間を作って集中するのがいい」みたいな解釈をして、
車通勤中にオーディオブックを聞くとか、深夜だけどスマホの電源を切って作業する時間を作るとか、
自分の生活スタイルに合わせたアレンジをしたいのだけど、先輩も上司も親も、自分より偉いし、成功していて、自分は成功していない下っ端だから
彼らのアドバイスをはすべて正当性のあるものだなと思ってしまって、それができない自分はゴミだなと思ってしまう。
自分は先輩や上司とは別の人間だから、アドバイスを半分受け入れつつ自分にあった方法を獲るべきなのはわかってる。
だからちょっとでも自分に合わせたスタイルに変更しようとするのは、逃げだと感じてしまう。
これどうにかできないかな...自信がなくて落ち込んでいる時にアドバイスを貰ったりすると、話半分に聞くことがマジでできなくて辛くて、
酒の席なんか特に説教やアドバイス大会が始まりやすいから、自分はアドバイスどおりにやっていないダメ人間なんだなってマジで思ってしまう。
アドバイスに対して議論を深堀っていけば先に相手が病んで折れるよ
「叩いていい奴」がいたら尻馬に乗って炎上させちゃう方?