はてなキーワード: ビジネスマンとは
そもそも、取材でも出演でも謝礼は発生していいと思うが、相場って思ったより安いのな。
取材謝礼に公定相場がある訳ではないし、実のところ私も金額を確認しないことが殆どなのだが、10分~30分くらいの収録取材に応じて何分かオンエアされたといったケースでは、1万円~3万円くらいのものだろう(特別な情報提供の場合はもっと多いかも知れないが、それは稀だろう)。
タレントではない文化人(評論家、先生、作家、ビジネスマン、等。私もこの範疇)の場合、テレビ出演の謝礼には民放各局の間で「ゆるやかな談合価格」があり(NHKはもう少し安いと言われている)、局や番組の予算などで異なるが、ゲスト的な出演の場合「1時間テレビに映っていると5万円」というくらいのものだろう(但し、レギュラー出演で、MCなど重要な役割の場合、別建てになることはある)。私の場合、「報道ステーション」や「スーパーニュース」でVTR取材に答える謝礼は1回(たぶん)2万円くらいだろう。「とくダネ!」(フジテレビ、約2時間の生放送)のコメンテーターは1回、10万5千円(出演料+消費税で)だった。文化人のテレビ出演は、それ自体はそれほど儲かる仕事ではない。
(参考)https://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/e32f42593c71107dc969332b7e52d618
どうにか増田様の知見をお借りしたいです。
・社会人3年目
Aさん(新人さん)
・65歳
といっても、実は弊社は女性ばかりの職場で、男性のおじ様がいらっしゃるのはお久しぶりなのです。
Aさんがいらしてから、一週間程は経ちました。
しかし、私が内気だったり躊躇してしまい、中々コミュニケーションが取れません。
Aさんはいつも笑顔で、朝も早く出勤し、やる気に溢れていて、失礼な言い方ですみませんが昭和のビジネスマンって感じで素敵な方なのです。(ただ、パソコンには少し苦労しているようでした。)
Aさんも女性ばかりの職場で、しかもペアが私みたいな小娘だとなると、大変そうです。
どうにか、Aさんと仕事をやっていきたいです。
追記はしない美学を貫こうと思っていたのだが、ひとつだけ。デブは己の体重さえ管理できない自分に甘い人間、と言う人がネット上で増えているようで辟易している。
太りやすさがどれほど体質に左右されるものか、服薬にによってどれほど太るか、その辺をもう少し皆が理解できると良いのにと思う。
幸いなことに、自分はまだ体重をセーブできなくなってはいないが、先のことはわからない。現に実父は痩せた人だったが、60手前に副作用で小太り体型になった。いつ自分もそちらに行くことになるかはわからない。
思うに、肥満者を医療費の金食い虫扱いするのならば、健康体重以下の人間も皆等しく叩くのが筋の通った行動であるはずだ。実際に日本人の体重は、美容体重〜標準体重を彷徨っている方が殆どだろう。こうして、人間の個体差に不理解な人を見るとなんだかなあと思う。
欧米の「あなたはあなたのままで美しい」というような「美しいデブ」運動には大手を振って参加したいとも思わないのだが、やはり敢えて反対派に転じてしまう人が多いあたり我々日本人の性なのだろうか。「みんなちがってみんないい」と言えとまでは思わないが、「みんなちがう」という事実を皆が受け入れられてこその多様性ではないかと思う。
かなりぼかして書くが、病気になって(今は薬で抑えている)以来怒りっぽくなった
以前はむしろ温厚な方で、友人が憤っているのを「まあまあ」と言いながらよくそんなに怒れるなあと関心していたぐらいだったのだが
今はかあっと怒りが頭を支配して、感情を周りや物にぶつけてしまう
今まで怒りっぽい人間を嫌っていたのだが、今はそんなことは言えない人間になってしまった
自分が穏やかでいれたのは単に脳内の物質やらなんやらの濃度や調節方法やらの関係であった、その幸運をまるで自分の人徳のお陰と考えていたのはあまりに傲慢であった
怒りっぽいのに怒りをぐっと堪えて生きてきていた人間の方が、生まれつきの思考回路に胡座をかいていた自分より余程立派であった
昔はすぐに手が出た幼馴染も今ではすっかり真面目なビジネスマンである、彼がそこに至るまでどれほどの我慢があっただろう
性格は少しはコントロールできるものだが、やはり遺伝的気質は日常生活でも感じるところであるし、生まれつきの差異は理解しあって思い遣って生きていくべきものなのかもしれない
今更ながらこんな風になってしまって、苦しいのは苦しいのだが、今までのほうが幸運だっただけとも考えられる
この歳になって感情との付き合い方を練習するのは難しいが、それに気づけたのは良い学びだった
事故、病気で性格が変わるというのはよく言われるが、年齢とともに脳の反応機構も変化していくものだろう
女性の更年期障害は有名だが、男性も(少なくとも父を見る限り)ホルモンバランスのせいか何か知らないが性格は変わっていく
若槻千夏叩くなって言ってる人いるし私も謝罪してるからいいじゃんって記事見たときは思ったが
違法にアップロードされているようつべ動画見たらそんな気は完全に失せた。
こいつはだめだ。
炎上した本当の理由は「子供のため」といえば褒められると思って
あるいはそういう台本があったのかもしれない。
この発言してるとき、子供のことなんか考えてなかったようにしか見えない。
こういう発言したら子供思いの母親というポジションが取れるという打算しか感じなかった。
そりゃ自分の顧客になりそうな頭の悪そうな欲張り母親にこびる発言するよね。
こいつの顧客、恨み屋本舗で始末される側の自己中女たちじゃねえか。
もう芸能人じゃなくて、芸能人の皮をかぶったビジネスマンじゃん。
他の人が金出して広告やってるのに、元芸能人だからってTVの電波をただで使って広告やるのずるくないか?
そして、こんなやつをいまだにTVのコメンテーターで使うな。
ホテルのすぐ近くにサイゼリアがあってさ。
俺の地元にはサイゼリアないから今日こそサイゼリア童貞卒業だぜ、って興奮してサイゼリア初体験に行ったんだが、なんかめっちゃ混んでて。
そんで、席に通されたわけよ。
通されてメニュー見ようとしたんだが、ふととなり見ると、なんか一つ席ははさんで隣、よれっとしたシャツ着た30歳くらいの兄ちゃんと、なんか角刈りダークスーツの40歳くらいの男性が座ってるわけ。
で、なんかシャツ兄ちゃん、なんかぎゅっと小さくなって、斜め30度くらい下をじーっと見て、前の角刈り男性の方をみないの。
で、角刈り男性、なんか妙に低い声で、なんか一方的に話ししてんの。
なにこれ?と思いながらも、注文。とりあえず野菜ドリアときのこピザとサラダとドリンクバーとカルボナーラとソーセージのプレートとプリン頼んで、ドリンクバーはそちらにありますので、ってそう言うスタイルか!と思いながらドリンクバー、お、野菜ジュースあるじゃんふとっぱらああ、とか思いながらウキウキと席に戻る途中で、シャツ兄ちゃんと角刈り男性の机の上に置いてあるものが見えたわけ。
なんかね、契約書っぽい神と、なんか意味がありそうで無さそうなメモになんか図形が書いてあるようなのがあるわけ。
いや、あんまりじろじろ見るのもアレなんで、スルーしたんだけど、なんかすげえ気になるの。
そんで、やさいジュースすすりながら聞いてたら
みたいな感じ。
だけど見ればなんかすごいこう、絵に描いたようなビジネスマンなわけよ。
頭はキッチリ角刈り。ムースかなんかで固めてあるのかかっちりしてる。
髭はキッチリ剃ってあって、スーツはダークスーツで、ネクタイも濃紺。
持っている鞄は、今どきパソコン入りだと帰って不便だと思うんだけど、黒いハードタイプのブリーフケース。
革靴は先っぽが尖っているタイプで、金具が黒光り。もちろん腕には腕時計。
もう、絵に描いたような営業マーン、って感じ。
そんなのが、時たま傍らに置いたブリーフケースをかちゃかちゃ弄りながら、なんか説教してるの。で、シャツ兄ちゃんははい、はい、と相づち打つばかり。
なんか、コントみたいだなあ、とか思った。なんか絵に描いたような感じすぎるんだよね。気になるともう気になっちゃう。
そうこうしているうちに料理が届いたんだけど、ドリア焼きたてうめえ、とか、ピザうめえ結構キノコの歯ごたえがのこっててうめえ、とか、ソーセージジューシーうめえ、とかそれぐらいしかわかんなくて、もう食事も喉を通らないくらいに気になって気になって。
そうこうしてたら、おもむろに角刈り男性、あからさまにはあ、と深いため行き着いて、おもむろにトイレに立つわけよ。そしてトイレから戻ってくるときにはこれ見よがしに電話しててさ(つうかファミレスん中で電話すんなって)
そうしたらなんかでかい声で「ええ、今彼と話してます。はい、彼も反省しているようですから、なんとか私の顔を立てて許してあげてくれませんか、はい、必ず示談書にはサインさせますので、なんとかあの内容で」とかいっちゃって。
なにこれ?なんかおかしくね?
で、着席したら、なんか机の上にでっかいブリーフケースあけて、パカッと開いて、中から書類出して……って言う所で、自分中身みえちゃったんだけど、中身全然入ってないのな。でもなんかガサゴソやるふりして何も出さずに元に戻すの。
あれっ、て思って。
そんなこんなでスパゲティすすりながら、さっすがアルデンテだわ、おいしい、とか思いながら見てるんだけど、またさっきまでのループが始まるわけ。
そんで、デザートにコーヒーとプリン食ってたら、今度は角刈り男性、「電話して、もう少し条件を緩和できないか説得してみますから、貴方も社会人だったら責任をとってください」とかいって、なんかいきなり電話弄りながら席を立って外に出たの。いやいやお前さっき普通に電話してたじゃんでかい声で、とかいってみてると、シャツ兄ちゃん、はあ、ってため息付いて、テーブルの上に置いてある紙を弄ってさ。
で、プリン食って満足してコーヒーいただいてたら、角刈り男性が帰ってきたの。そんで、なんかもごもご言うと、シャツの兄ちゃん、わかりました、とかいって、なんか書類にサイン?だかし始めたのね。
なんかサイゼリア童貞すてて賢者モードの俺、頭が冴え渡って、もうこの時点で詐欺にしかみえなくなってた。
もうおなかいっぱいで眠くなってきたのでサイゼリアを出たんだけど、なんかもう気になって味なんかわかんなかったわ。
最初サイゼリアに行くときは増田にグルメ記事書いてやろうと思ってきたのに、とんだ計算違いだよ。
しょうが無いからまた明日サイゼリアいって口直しするわ。
「ビジネスマンである」ことは君が感情で待遇を変えてないことを意味しない。
「キモイ」という感情を他人に向ける以上に酷いことはそうはない。
殺人くらいだ。
「キモイ」という感情を他人に向けず、その予定もないなら反対することは何もないはず。
感情によって差別された「非モテ」が世の中にいる。加害者はその感情をむけたものだ。
屏風から出すまでもない。
私は加害していない。
君らの加害を批判しているだけだ。
人はさ、「このひと嫌い」と思うのも自由な訳。
お前は俺のことを決めつけ、「こう思ってるはずだ」「こういう態度をしたはずだ」と押し付けてる。
俺は決め付けられるのが嫌いでな、「お前は犯罪者だ」と言われているようなもんだ。
それは、俺にとっては「加害」なわけ。
お前が「俺の加害を批判している」としたところでな。
それに俺は、実際に加害をしていない。感情で他人の待遇を変えたりもしない。ビジネスマンだからな。
お前は俺らを加害している。
恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。
桃太郎「おつかれーっす」
桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」
キジ「え、あの有名な……」
桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」
サル「はー、すごいっすね」
桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」
イヌ「……」
サル「えーっと、それがっすね……」
キジ「いや……」
イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」
桃太郎「え?座組み? それは前あれだけ四人で話したじゃん?」
イヌ「あの後、また3人で話したんですけど、やっぱりまだちょっと腹落ちしてないって結論になって」
イヌ「結論から言うと、4人のスキルがカニバってて、このままだと鬼ヶ島環境にロンチしたタイミングで事故るな、と」
桃太郎「え? いや、それぞれ全くバックボーンも違う、別領域のスペシャリストだから集まったんじゃん!」
イヌ「もともと、僕が4足歩行、サルが木登り、キジが空からの攻撃の主担当、桃太郎さんが指示って扱いで役割分担してたと思うんですけど」
桃太郎「そうね。誰1人欠けても鬼の討伐は成功しない、って思ってるよ」
イヌ「で、鬼ヶ島は荒れ地で木が生えてない、ってこの前、キジの偵察で判明したじゃないですか。それで、サルの仕事がなくなったと」
桃太郎「いや!だから!それは前に話したじゃん! 直近はサルは引っかき担当になったでしょうが!!それまた話すのかよ!?」
サル「あの時の話し合いの直後は、引っかきに集中しよう、って思えたんですけど、でもよく考えたら引っかきって、イヌでもキジできることだなって……」
桃太郎「それは……!!」
サル「最初から、鬼ヶ島に木がないってわかってたら、こんな話にはなってなかったですよね……」
キジ「なんか、ごめんなさい……」
桃太郎「いやいやいや、不確実性のコーンの話ししたよね? 実際に進んでからじゃないと確度の高い情報は出ないんだって」
サル「はい、頭ではわかっていたんですけど、実際に自分にできる仕事がないって状況に直面すると、戸惑ってしまって」
イヌ「……それで、サルから僕たちに相談されて。同じだけきびだんごをもらってるのにポテンシャル発揮できてない自分が許せない、と。それで3人で相談して、サルに指示係をやってみてもらうのはどうかと思って試してみたんです。すると、かなり攻撃の連携がうまくいくことがわかって」
桃太郎「え?でも指示するのは俺の担当だよね? またカニバってるじゃん」
イヌ「それが正直、サルは桃太郎さんより指示が的確なんです。桃太郎さんの指示は「倒せ」とか「やっつけろ」とか抽象的なのが多いんで現場側でいったん分解しないといけないんですけど、サルは「悪い鬼をこらしめるために、痛みを与えたい。キジさん、後方に回り込んで、鬼の後頭部をくちばしでつついてもらっていいですか?」みたいに、目的と手段を明確に伝えてくれるから、攻撃がやりやすいんです」
桃太郎「……!!」
イヌ「なので、今後はサルが指示係になって、イヌ、キジ、桃太郎さんで攻撃をする座組みにするのはどうかと――」
桃太郎「いや、それはできないな」
サル「……」
桃太郎「3人は攻撃の連携効率、ただそこだけを考えてサルを指示係にすべき、って言ってるけど、指示において考慮しないといけないのはそれだけじゃないからね。3人の体力配分とか、有利な場面でも万が一のために常に退路を確保したりとか、きびだんごの残数とかも含めた上で攻撃手段に落とし込んでるの。確かに抽象的な指示は多かったかもしれないけど、それはリーダーとして扱わないといけない情報量があまりに多いから、どうしても抽象的なアウトプットにならざるを得ないわけ。いや、できるよ?時間さえもらえればサル以上に的確に言語化された指示を出せる。なんなら事前に紙に書いて配ることだってできるよ。ただそんなことをしてたら全員鬼の金棒で頭蓋骨割られて死んじゃうでしょ」
イヌ「でも、権限を渡さなかったら属人化は解消されないですよね?」
桃太郎「それは……まぁとにかく、すぐに決済を全て渡すってのはできない。サルが指示をしてもいいけど、いったんイヌとキジへの指示は俺に決済をもらってからにして」
サル「えっ……攻撃のたびに、桃太郎さんに許可をもらうんですか?」
桃太郎「ま、そういうことだね」
桃太郎「じゃあ指示係は今後も俺がいいっていう結論だね。他に議題ある?」
イヌ「待てよ。桃太郎さん、いつもそうやって自分勝手な結論に持っていこうとしますよね」
桃太郎「は!? 話聞いてなかったわけ!? 話し合って結論が出たんでしょ!!」
イヌ「もう、ついていけないすわ。言おうか黙ってましたけど、僕、花さか爺さんからオファーもらってるんです」
桃太郎「は……? 俺を裏切って、あんなホラ吹きジジイについていくつもり?」
イヌ「花咲か爺さんは、僕となら大輪の花を咲かせられるって、夢を語ってくれたんです」
キジ「そうよ! イヌがいなかったら、私たち、全滅しちゃうわよ!」
桃太郎「ちょっと、落ち着こう、な、な? 感情的になってたらいい結論には……」
イヌ「そういう上から目線がイラつくんだよ!!もうこうなったら全部言わせてもらうけどな、あんたはVC(ばあちゃん)からきびだんご渡されたってだけで、俺たちのこと見下してんだよ!!」
桃太郎「……!!」
イヌ「キジ、さっきからお前はどっち派なんだよ! お前も影では言ってただろ、自分からきびだんごくれたら家来になるなんて、言わなきゃよかったって!!」
イヌ「サル、お前もいい奴ぶんなよな!お前最近、カニの家の近くに柿の木が生えたって話しかしてないじゃないか!!もうこのプロジェクトに、興味ないんだろ?」
サル「それは……」
イヌ「いい儲け話だよな、カニじゃ木には登れないもんな? せいぜい渋柿じゃないことを祈るんだな!」
桃太郎「……」
イヌ「桃太郎さんよ、黙ってないでなんとか言ったらどうなんだよ! えぇ!?」
桃太郎「……これは、VC(ばあちゃん)とGC(じいちゃん)にしか話してない、完全クローズドの話なんだけど」
イヌ「……?」
桃太郎「実は俺、昔、川でVC(ばあちゃん)に拾われたっていう原体験があるんだ」
桃太郎「ああ、俺は本当は孤児なんだ。それもただ捨てられたわけじゃなく、巨大な桃の中に入れられて川に捨てられてたらしい」
イヌ「……」
桃太郎「その時の記憶はほとんどないんだけど、ただ狭くて、暗くて、甘臭かったことだけは覚えてる。偶然川に洗濯に来てたVC(ばあちゃん)に拾われなかったら、俺は死んでた。そういう原体験があるから、俺は鬼を退治して、平和な世の中をつくって、俺みたいな境遇の子が出ないようにしたいって思ってるんだ」
桃太郎「どうしてもその恐怖を乗り越えたくて、無茶な指示も多かったと思う。今までこの原体験について話せなくて、本当にごめん。なかなか口に出せない、心のふんどしを脱げなかったのは、俺の弱さだ」
桃太郎「いや、いいんだ。どうか言わせてくれ。そんな俺も、イヌ、サル、キジに出会えて圧倒的に成長できた。だから……」
キジ「わかりました、もう……」
桃太郎「この4人で、絶対にこの4人で鬼ヶ島ロンチを決めて、IPO(いっぱいおたからゲット)したいと思ってるんだ!!」
イヌ「黙れって言ってんだよ!!」
桃太郎「え?」
サル「桃太郎さん、もう言わせてもらいますけど、本気でサブいです」
桃太郎「え?」
サル「孤児であることは同情しますよ。でもこれはビジネスじゃないですか? 桃太郎さんのそういう個人的な歪んだ動機が、一つ一つの言動に傲慢さとして現れてる原因なんじゃないですか? リーダーとしてもっと、チームと成果にフォーカスして欲しいです」
キジ「正直、原体験とか、誰でも持ってるんですよ。でもそれを理由に世の中変えたいって、世の中にエゴぶつけてるだけだと思うんです。ロックスターを目指すならともかく、ビジネスマンとしてはどうなんですかね?っていうか、なんならイヌ、サル、私も生まれて二週間で親から離れて野生で生きてきたし、どっちかというと桃太郎さんは勝ち組ですよ?」
桃太郎「え?」
イヌ「そもそも、鬼たちにも子供がいるわけで、鬼退治したら孤児は増えますよね? 桃太郎さんの原体験と手段がブレてません? なんかもう、ついてけませんわ」
桃太郎「えー」
イヌ、サル、キジ、何かを諦めたように席を立ち、喫茶店を出ていく。
桃太郎「……」
桃太郎「(ここでなにか適当な時事ネタを絡ませた一言をいわせてください)」
暗転、幕。
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トランスVSフェミ面白すぎる 特に非当事者アライの右往左往が
「マイノリティである女性とLGBTを虐めるマジョリティであるシスヘテロ男がなんもかんも悪い。俺はマジョリティだけど女性とLGBTの味方のアライ。俺のようにマジョリティの原罪を引き受けない他の男は差別主義者、恥を知れ!」
こういう雑なジャッジをどんな問題にも下してきたLGBT(&フェミ)非当事者アライが、マイノリティ同士が戦争し始めたせいで、どっちに味方すべきかうろたえているのを見るのがとても楽しい。
いや、気持ちはわかるよ。
TERF(トランス排除ラディフェミ)の酷さは今更言うまでもないが、トランス当事者の側にも「MtFの俺は女湯に入ってグヘヘと思ってるよ」と下種発言したり「TERFのみならず、トランス差別発言を諫めない傍観しているだけの有力フェミ・学者フェミも敵、フェミは全て敵、戦争しかない!」って追い詰められちゃってる気の毒な人もいて、正直どっちの味方もしたくないよね……
それでも、こうやって揶揄されるのをわかっていながらフェミとトランスの和解のために自分なりの意見を述べたり、率直な困惑を表明したりと発言を続けているアライの人たちは偉いよ。
恥ずかしいのは、この問題にだんまりを決め込んじゃってるアライね。
あからさまなLGBT差別が今ここにあるというのに、これまで「シスヘテロ男が悪い」でジャッジを下せる差別問題には漏れなく48時間以内に「お気持ち」を表明してきた模範的なビジネスマンのごとき勤勉さはどこにいったのか?
「アライの人」w
「マイノリティである女性とLGBTを虐めるマジョリティであるシスヘテロ男がなんもかんも悪い。俺はマジョリティだけど女性とLGBTの味方のアライ。俺のようにマジョリティの原罪を引き受けない他の男は差別主義者、恥を知れ!」
こういう雑なジャッジをどんな問題にも下してきたLGBT(&フェミ)非当事者アライが、マイノリティ同士が戦争し始めたせいで、どっちに味方すべきかうろたえているのを見るのがとても楽しい。
いや、気持ちはわかるよ。
TERF(トランス排除ラディフェミ)の酷さは今更言うまでもないが、トランス当事者の側にも「MtFの俺は女湯に入ってグヘヘと思ってるよ」と下種発言したり「TERFのみならず、トランス差別発言を諫めない傍観しているだけの有力フェミ・学者フェミも敵、フェミは全て敵、戦争しかない!」って追い詰められちゃってる気の毒な人もいて、正直どっちの味方もしたくないよね……
それでも、こうやって揶揄されるのをわかっていながらフェミとトランスの和解のために自分なりの意見を述べたり、率直な困惑を表明したりと発言を続けているアライの人たちは偉いよ。
恥ずかしいのは、この問題にだんまりを決め込んじゃってるアライね。
あからさまなLGBT差別が今ここにあるというのに、これまで「シスヘテロ男が悪い」でジャッジを下せる差別問題には漏れなく48時間以内に「お気持ち」を表明してきた模範的なビジネスマンのごとき勤勉さはどこにいったのか?
大阪でスポーツ業界のスタートアップを経営してる20代中盤男性です。
社長がそのスポーツを好きだったり、持ち合いでチームを作ったり、、と有志が気持ちで回している団体が多いため収益化している団体のほうが希少です。
そのため、私の観測できる範囲で同業者を見てみると大体6割くらいが赤字です。レッドオーシャンですね。そして赤字の団体はほとんどがしっかりした収益基盤をもつ会社の一部署としてスポーツ事業を運営しています。
例えばひどいところだと業界のメディアを運営していて月のPVが数万~10万ほどですが人件費が月間合計で◯00万円ほど、、、といったメディアもあります。
そこで「SEOはやっているのか?広告掲載はどうしているのか?損益分岐点はいつ来る予定なのか?」と尋ねると「いや、それは上司が決めることだから」との返答されました。
私が彼らを軽蔑している理由はひとえに責任を取る必要がない事業をやって「憧れの業界で働いています」感をSNSでアピールしているところです。
スポーツ業界は「好きなことで生きていきたい」とあこがれる人が多く、その業界で働いているだけでドヤれる業界です。
どれをとっても答えられません。
年次が変わり別の部署に行けばその事業とはもうおさらばです。なぜそのように無責任な立場にありながら平然としていられるか私には理解できません。
法人が存在している理由の第1は売り上げを上げて事業として継続的な価値を社会に提供することだと私は思っています。
本業が儲かっているから赤字の事業に投資する体力があるだけで、いずれ新規事業は黒転する必要があります。いつまでも赤字の事業をダラダラと運営できるわけありません。
組織が大きくなればなるほど各人がKPIを意識する割合が下がっている印象です。
どんな業界であれビジネスマンが雇われる理由はその人を雇うことによってかかる人件費以上の売上が期待できるからです。
そして自分が生み出す利益、それによってかかるコストなど事業のKPIを意識しながら会社の利益を最大にするために働くのは当然の意識です。
わかりやすい質問として、私は「自社の官報をよんだことがあるか?」と尋ねます。
読んだことがない人間はビジネスマン失格ですね。事業のKPIをどうやって意識するのでしょう。
以上です。責任、借金するリスクを負っている人間に対して雇われごときが同列と思ってしゃべりかけないでください。
自分が雇われている理由、法人が存在する意義、利益の最大化することの意識をもつこと、それらが出来ていな人間を起業家は見下しているので気を付けましょう。
「たつきのおかげで売れたと分かってるし二期もヤオヨロズに任せるつもりだった」
という記述にその反応をするということは
本気で「監禁してでも監督をさせるべきだった」と言ってるんやろうけど
そんな穏当な考えじゃないのはその後の動き見れば明らかだ
「たつきの次回作にぶつけるためだけに2の放映時期を決めた」は明らかちゃうで。
何社が絡んでるか分かってへんの?
二期もヤオヨロズに任せる気満々やったんやで。
企業は利潤を追求するものなのでたつきの価値がわかってれば2をそれ以外に任せるのはあり得ないっつーか背任
わかってなかったんだよ
君がわかってなかったように
(君の素のわかってなさに触れたことで俺は何となくKADOKAWAの意思決定も理解出来てきた)
ただ吉崎含む初期メンバー的には
「いろんな人に任せてプロジェクトを広げたい」
「太く短くではなく細く長く続けたい」
という考えがあったんやろうし、
そんな穏当な考えじゃないのはその後の動き見れば明らかだ
そのせいで異常な突貫工事になって無事爆死
これが細く長く続けたいコンテンツのやることかよ
2はむしろじっくりつくって、たまたまでもたつきとかぶりそうなら自分が引いてずらすぐらいのはずだ
偶然でも放映時期が衝突したら絶対対決アングルにされちゃうんだからさ
けど実際には自分から無理して対決しに行って大敗して物笑いになったわけだ
長期的な深謀遠慮どころかたつきへの子供っぽい対抗心と悪意しか感じられない