はてなキーワード: バーニングとは
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https://twitter.com/ryolondonboots/status/1137268665072508928
https://twitter.com/motohage/status/1136982493414928384
6/7頃、一斉に入江宮迫田村らが謝罪ツイートし「反社の認識はなかった」と主張。宮迫田村は「金銭の受領は無かった」と主張。
https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/20110
しかし6/24よしもとが金銭受領の確認報告し、宮迫ら11人の謹慎処分を発表した。6月上旬に契約解除した中心人物入江に対する言及は一切無かった。また芸人らが虚偽の説明をしていたことについての言及は(田村本人コメントを除き)無かった。
特殊詐欺グループの開いた会に、私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます。
反社からギャラを受け取ったことを認め、以前に虚偽の説明をしたことについても謝罪した田村亮。abemaで匿名のつもりがうっかり実名でジャニーズやバーニングを叩いた田村亮はガチで馬鹿なんだろう。こうやって虚偽の説明したことについてちゃんと触れて謝罪する様も愛嬌があるとさえ言ってもいいだろう。
そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております。相手が反社会勢力だったということは、今回の報道で初めて知ったことであり、断じて繋がっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。
一方、宮迫博之は虚偽の説明していたことについては言及しなかった。記憶が曖昧な割にギャラについてはハッキリと受領してないという主張をLINEスクショで報告した貫禄を見せつける宮迫。
(ネタバレもあるんで一応注意)
すっごい良かった。一点以外は。
どこが良いって、怪獣のリアリティ、迫力が凄い。安っぽい部分が全くない。
シン・ゴジラも別に安っぽくは無かったが、あれは別物というか、生物というより無機質なキリングマシーンみたいな存在だったから、生物としての怪獣では本作が頂点と言える。ちょっと顔がブッサイクでくしゃみ我慢してるような顔つきがダサいけど、それは細かい話。
キングギドラとか、着ぐるみじゃない怪獣は良いよねえ。日本の怪獣は二足歩行型以外はもろ人形だもんな。
パシフィックリムと同様、ちょいと画面暗くない?辛気臭くない?全般的に灰色過ぎない?という部分は無いでも無いが、これはゴジラに限らず最近のハリウッド映画の傾向なので大目に見る。
監督がゴジラ大好きを自認するだけあって、ゴジラのブチ切れ方も割と出てて良かった。
特に良かったのが、ラストのバーニングな放射熱線で、それまでの青い放射熱線がイマイチ迫力ないというか、せいぜい波動拳程度の位置付けだったのが、一気にファイナルサイコクラッシャーくらいの火力に上がってて、ゴジラの放射熱線が何かというのを監督分かってる感が大きかった。
そう。あれは飛び道具じゃなくて「おんどりゃあ」って感じの怒鳴り声のような位置付けが正しい。怒鳴るついで殴る。これがゴジラの放射熱線。
とりあえずぶん殴る。怯んだ所に放射熱線をぶち込む。面倒臭くなっても放射熱線。急いでる時も放射熱線。イライラしても放射熱戦。ジャブからの黄金の右ストレートのような放射熱線。
それを監督はよく分かってた。
で、不満点なんだが、あれこれ綺麗にまとめちゃダメだと思った。
観るまではそんな事思ってなかったけど、観終わってから思った。ゴジラ映画(というか怪獣映画)は綺麗にまとめちゃダメだわ。
当事者の都合とか考えずに、何もかもぶっ壊す。後は野となれ山となれ。それくらい他人の迷惑を考えないのがゴジラの魅力であって、ラストシーンみたいに頂点に君臨しちゃダメよ。
細かい家庭事情とか人の感情とか回収しなくて良いから。そういうのが馬鹿馬鹿しくなってしまうのが怪獣の良いところだから。
希望としては、人間の出番は野球場での放送くらいで終わりにして、後は怪獣プロレスでギドラ爆破してラドンも爆破して、世界中から集まってきた怪獣も片っ端から爆破して、人間の秘密兵器もぶっ壊して戦意喪失した軍隊無視して海に消えていく、みたいな無責任な展開の方が良かったんでないかなー、と思った次第。
まとめ
これだけ騒いでこれで終わり?
メッセージは何なの?
まー最初に言いたいのは、怪獣でブンドドしたいのか、何か意味深な話がしたいのか、人間ドラマを描きたいのか、どれかに絞れよってことです。
包み隠さずに言えばマクガフィンとメアリー・スーを悪魔合体させた環境テロババアを暴れさせたのがただの舞台装置でしかないからもっと手短にやれ。違うというなら単なる仲直りじゃなくてしっかり描けってことです。
主人公気取りのオルカ一家が丸ごと不要だったとすら言えますね。ガメラシリーズやゴジラシリーズにはちょくちょくああいう家族が出てくることは確かにあるんですけど、それは怪獣映画が子供向けであるが故になんか道徳的なシーン入れないと見せに来た親御さんがモニョるよねって要素の解消としての装置なわけでして、単におっさんオタクがうおおおおするだけのモンスタープロレスでしかないならいらんのですよ。
ドラえもんでもなきゃクレヨンしんちゃんでもないんだから、ただただ怪獣が暴れてりゃいいんですよ。
あの一家がテロリスト活動を通じて何かを取り戻す過程なんてのは、映すにしても映像感をつなぐための接着剤として割り切って10分ぐらいでいいんですよ。
マジでね。
ババアいらね。
娘もいらね。
親父もいらね。
んでまあ次に言いたいのはね、オチショボくねってことです。
ギガデストロイヤーと戦ってるわけでもないのにバーニングしだしたのはビックリしましたけどね。
でもそれやるならもうギガデストロイヤーやスペースゴジラと戦えよって話ですよ。
キングギドラが怪獣として最高なのは確かでしょうけども、この令和の時代に世界中の怪獣をキングコングまで含めて叩き起こしてまで倒す相手としてはちょっとまだ足りないです。
結局はオーバーキルであっさり終わってましたし。
最後にチラっとそんなシーンがありましたけど、あそこまでを開始1時間15分でやって、そんで最後にバーニングしてたら最高だったんすよ。
ゴジラとギドラ死んだ→メカキングギドラ登場人類終わった→実はメカゴジラ作ってた→やっぱ勝てねえ→芹沢とキングコングが犠牲になりゴジラ復活→メカキングギドラ+ファイヤーラドンvsバーニングゴジラ+モスラ+ガメラ
ぐらいのやりすぎ座組でやってこそのKoMでしょう。
怪獣大決戦にスタースクリームと化したラドンおまけしただけの話で終わられちゃ消化不良なんですよ。
そんでまあなんでこの映画が尺とスケールの割にオチがショボかったのかというと、ひたすら人間ドラマやってたからです。
それもまあ怪獣との共存とか未知との遭遇とか科学兵器開発とかよりもメインは、どっかの被災者家族が、頭おかしくなって暴れまわって娘がそれに振り回されてるうちになんかスッキリして和解、っていうただそれだけの話に尺を使いまくったからです。
なんですかコレ?
我々が映画館に払った2800円(3Dメガネ込み)は超弩級の怪獣プロレスを見るための値段なんですよ。
突然リングに上がり込んできた裏方スタッフによる家族への手紙朗読会をブックと言い張って見せられても困るんすよ。
その時間があるなら話をもう一回り回転させろよってことです。
最高クラスの映像も、重量感も4DXとの完璧な相性も、原爆とゴジラの関係性へのリスペクトも、最高すぎるメインテーマアレンジや、しみったれた自衛隊なんてテーマソングすら関わらせてやらねえという割り切り方も、中学生が教室でするような妄想を幼稚園児がクレヨンでコンテにしたためたようなジャンクさも、全部、全部、この勿体なさが台無しにするんですよ。
なんで?なんでこんな素晴らしい映像を作れるのに安っぽい環境テロリストとヒスババアによるくだらん終末論が物語の柱として居座ってるの?となってしまうんですよ!!
テロババアによる凶行なんてのは最初の1時間でかたをつけて残りは全部怪獣と科学者による殺戮パーティーであるべきだったんですよ。
必要ないんです。
世界を滅ぼしたいテロリストはまだしも、愛を叫びながら地球を滅ぼしたがる頭お花畑のおばちゃんも、後悔することが仕事みたいな面した陰気なおっちゃんもいらないんですよ!
結論!
映像 最高!
座組 おしい!
重量感 最高!
4DX 超最高!
リスペクト 最高!
ストーリー 💩💩💩
キャラ まあまあの💩
*電気グルーヴはAとVOXXXをリアルタイムで買った程度。ピエール瀧はバラエティのひな壇に出ているのを
おい。電気グルーヴやピエール瀧が好きで作品に罪がないとか自粛批判、罪より治療とかいうのはいいが、
判決後にピエール瀧に仕事を作ってやれ。バーニングやらレプロとトラブったのとはわけが違うんだし
仕事くらい作れるだろ。
まずはロッキンオン。今すぐ20000字インタビューのオファーを出せ。古い話だがbuck-tick
今井がLSDで捕まった時にもインタビューを取っただろ。電気グルーヴの連載まで持っていただから
インタビューくらい屁でもないだろ。載せたら俺は買うぞ。あとフェスにも出せ。
ついでに柴、宇野、鹿野、タナソウもだ。どうせ冷笑気味に怒ってるんだろうが、musicaでインタビューに加えて
連載を持たせろ。あとイベントにも出せ。
今回の件は業界ファンが結構いて反応が大きかったから反発されている面もあることは否定できない(いわゆる
かわいそうランキングの上位だから同情されただろ)。でもあんたらにとってピエール瀧は変えの利かないような
才能を持っているんだろ。なら意地でもそれをつぶすな。案件上自己破産もできないんだぞ。
もう紙切れ程度のきれいごとは十分わかった。判決後でかまないから何としても仕事をつくってやれ。なきゃ
治療もままならないぞ。
自分用
ファミ通.comの記事がわかりにくかったので
②三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 週刊文春WEB
③「育児は親の責任」自民党・山田宏氏の愛人・隠し子を妻が告白 週刊文春WEB
④「文春砲」ツイッターが炎上状態に…小室の不倫疑惑報道で「廃刊しろ」など批判コメント殺到 スポーツ報知
④そういう雑誌をもてはやしてたのどいつだよ、アホらしい
③人間性に問題のある人が政治家を目指すのか、政治家になると人間性が壊れるのか、いずれにしろ政治家なんてその辺のおっさんと何ら変わらないってこった。
①マックロ
③センテンス・・・プリン食べたい
④ゴシップ好きで、気分や利害関係によって、手のひらクルクルクルクルな人やらマスコミ企業が居る限り、なんも状況は変わりゃあしない。 これも情報商戦の鉄則。
④文春買うな
①「自動車絶望工場」的な。
③産ませたのはあなたでしょと、
④twitterアカウントに噛みつくんではなく、雑誌を買わない、ウェブサイトを見ないようにすべきだけど、おそらくサイレントマジョリティは今も文春砲を楽しみにしている。
①すげえ、これはすげえ。
ファンに憶測の批判が強過ぎるといいつつ、匿名の増田がしているのも憶測。制作の非公式な行為が許されないなら、原作者が嫉妬したとする週刊誌の記事はどうして許されるのか? それを真に受けない方がいいとしている時点で、自分のエントリーも価値がない事に気付かないのは本当に社会人かと疑いたくなる。
それからクリエイターが聖域で利害関係に疎い、そうした事は教えないかのように書きながら、ファンに事情をもう少し勉強しろというのもおかしな話だ。これは商行為として常識のなさを客に対して咎めているのか、社会人としての話なのか、同人的なマナーを説いているのか。
この点、論旨を大まかに整理して通常の商習慣に当て嵌めればおかしな部分だらけなのはすぐに分かる。そうでないなら業界が丸ごと異常なのだろう。
自分は事情通で内部に詳しいかのように書きながら、知りえない事情を推測で押し付ける。その上で勉強不足だと批判しつつ、実態は権利側の擁護でしかないお粗末さ。
主張が正当であるのなら(今更、ファンは信頼しないだろうが)制作会社に経緯説明を促す発表を最初に権利側がするべきだったし、今後はどういった形で話を進めるべきなのか触れて合ってよいはずだが、そうした部分は全く見て取れない。要するに、このエントリーはファンの無知と制作だけを責め、権利側の手落ちには全く触れずに印象操作をしているようにしか見えないのだ。
また、業界関係者であるのならバーニングに関する言及が全くないのも極めて不自然。
そもそもファンは内情など内側から発信しない限り知り得ない事を分かった上で書いているのだから、悪質としか言いようがない。
https://anond.hatelabo.jp/20170929005829 とかけっこうヤオヨロズ寄りなので、心情的にカドカワ寄りの私の視点からも状況をまとめてみようと思う。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
https://friends.nico/@kawango/with_replies
仕事のことをSNSでは質問を受け付けることはしていませんが、たつき監督の件はぼくも心配しています。ニコ動でけものフレンズが盛り上がったのもたつき監督のアニメそのものはもちろんとしても、個人的な活動の寄与が大きかったと思っています。
これだけの騒ぎになっているわけですから、KADOKAWAにせよ、ドワンゴにせよ、この件について中で議論されないということはありませんから、その部分についてはご安心ください。結果どうなるかについては、ぼくもそもそもの事情をまったく把握していないので、いまのところは分かりませんが。
http://kemono-friends.jp/archives/category/news/
「本サイトは、『けものフレンズ』に関する正規のライセンス窓口であるKADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェクト』の許諾を得て製作したものです」
本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが、同動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携の上、制作したものであり、許諾を得た動画です。 また「けものフレンズ」新規映像化プロジェクトの制作体制変更に関しては、弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません。
色々と皆さんを不安にさせたり、お騒がせしていますが、私たちはこうして『けものフレンズ』を盛り上げることしかできませんので、これからも頑張っていきたいと思います。なので、これを見てくださってる皆さんは、変わらずに『けものフレンズ』の作品やキャクターたち、そして何より動物たちをこれからも愛してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。