はてなキーワード: ターボとは
リアルタイム自転車体感ゲーム『VR サイクリング GO!(仮)』
■コンセプト
・運動はしたいけれど、走ったり筋トレしたりするのは、モチベーションが続かない。
・多人数でわいわいできるスポーツは、ボッチなのでハードルが高い。
・サイクリングには興味はあるが、方向音痴なので自転車で遠出するのは怖い。
・エアロバイクを買ってみたが、周りの景色が変わらないので楽しくなく、やはり続かない。
そんなどうしようもないデブでも、一人で楽しく健康的にスポーツができるゲームを考えました。
■概要
・実際のエアロバイクをコントローラーとして使用し、エアロバイクの運動とゲームがリアルタイムに連動する。
・VRを使用し、自宅に居ながら実際に外で自転車を乗り回しているような気分に浸れる。
・自転車は自分の好きなようにカスタマイズが可能で、見た目だけでなく、速度アップやギアチェンジ、さらにはターボや飛行など、現実世界ではありえない性能にすることも可能。
・自転車をこいだ時間や距離に応じて経験値を入手し、レベルアップする。レベルが上がると行ける場所が広がったり、「ジャンプ力強化」「障害物無視」などの特殊能力を習得できるなど、育成要素がある。
・通常は人や物にぶつかったり、交通マナーを無視したりするとマイナスポイントとなり、ゲーム内通貨が減る。上記の特殊能力で無視できるようになる。
・機体のカスタマイズやレベル上げによって、最終的には「火星」「深海」「天国」など実際には行けない場所をサイクリングすることも可能。
・もちろん、純粋にリアルに近い形でサイクリングを楽しんでも良い。
・好きな音楽をmp3で取り込み、サイクリング中に流すことも可能。
・マップは一定範囲で作られているが、ループしているため、ずっと直線で走っていても壁にぶつかったりはしない。
・wi-fi通信で、友人や知らない人と一緒に会話しながらサイクリングも出来る。
・普通のレースゲームと同様、友達やNPCとレースで戦うモード。
・自転車の性能や特殊技能などが一律の「通常バトル」、通常バトルと同条件でコース中に特殊なアイテムが取得できる「アイテムバトル」、一定の条件下で自転車の性能や特殊技能をカスタマイズできる「カスタムバトル」、自由なセッティングでカオスなバトルが楽しめる「フリーバトル」の四種類から選べる。
・通信対戦も実装しており、wi-fi経由で世界中の人と対戦が可能。
・通信対戦は実際の回転数とリアルに連動する「ガチバトル」と、一定の回転数以上は反映されない「アベレージバトル」で分けられている。「アベレージバトル」は子供からお年寄りまでほぼ同条件で対戦できる。
・レースメニューに参加すると、オン、オフライン問わずゲーム内通貨が入手できる。この通貨を消費して、自転車の改造パーツやキャラクターの服などが購入できる。
■特徴
・VRにもモニター表示にもどちらにも適用可。VRを持っていなくても楽しめる。
・また、実際にプレイしている人はVRで見ながら、テレビに同時に表示することも可能。本人は一人称視点で、ギャラリーはレース場で観戦しているかのように見ることができる。
・サイクリングモードで楽しめるコースや、自転車の改造パーツ、主人公の服などは、追加DLCで随時配信。
・サイクリングモードのコースは様々なパーツを組み合わせて自作することも可能。日本の伝統的な街並みの中に自由の女神があったり、大都市を宇宙人が徘徊していたりと、カオスなマップ作成が可能。
・エアロバイク型コントローラは通常のエアロバイクとしても使用できる。VRが無く、テレビにもつなげない時でも運動は出来る。
・エアロバイク型コントローラ―には体重計も内蔵されており、体重の変化を記録できるため、健康管理にも役立つ。
・オンライン対戦の成績や、サイクリングモードの総移動距離、事故回数など様々なランキングが実装されている。
・改造した自転車はレンタル品としてオンライン上に出品することも可能(出品中は自分でも使える)。レンタルされた回数に応じてゲーム内通貨が取得できる他、定期的にコンテストも開催されている。
・追加MAP、追加パーツ、追加特殊能力を定期的に配信し、飽きさせないゲーム性。
カップ焼きソバの湯切りした湯で作るスープはなんか背徳感がある。
なんかやっては行けないようなことをやってるようで。
欲したくない?
背徳感の極まった味と言えば、
やっぱりカップ焼きソバの
湯切りのふたが外れて、
そのお湯を贅沢にも
そのまま流し捨てていたと思うと、
贅の沢を極めた人ならではの行動よね。
なんてもったいないのかしら。
客人を招きもてなすとき
主人は貴重なお湯を捨ててまで
これは主人の客人への最高のもてなしでもあり、
客人も私のためにそこまでしてくれるなんて!と
そのカップ焼きソバを美味しく召し上がるという。
かつてないカップ焼きソバ道にも通ずる
主人と客人とのまさに「主客一体」
そして
ただカップ焼きソバを美味しくいただくだけでなく、
うふふ。
そんな話をしていたら
美味くて太くて美味しい
でも、
それもなく、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
で、とりあえず二日で実家にあったFC、SFC、GBを200本ほど読み込んだんだけど、正直いって読み込んでもやらないソフトもあるよね。
ソフトをみたらさ、『ヨッシーの卵』『ドクターマリオ』がFC、GBの両方があったんだよね。
ちょっと悩んだけど、GB版はインストールしませんでした。やりたくなってもFC版で事足りるじゃろ、との判断で。
さらに言えば『ドンキーコング』シリーズがSFC版の1、2、3とあって、GB版も3本くらいあった。
弟が好きだったので僕はやったことないし、内容の差異もわからないけど、一応インストールした。
でも多分GB版はやらんだろ。
『ストⅡ』も弟が好きだったのか、ノーマルからスーパーだターボだダッシュだといろいろあったのだけど、貧乏性で結局全部入れた。これもどれか1本あればよかった気もする。
『カービィ』もさすがにGB版の最初のやつはやらんのじゃないだろうか。昔は夢中になったので思い出票で一応入れたけど。
長らくテレビゲームから離れて、すでにやろうとしても一時間足らずで飽きてしまうし、RPGをやりこむほど熱意もないので、マザーやオウガ、ドラクエなんかの昔夢中になってやったゲームを一覧に並べてとりあえず満足した。
どうせヒダまで味わい尽くす予定も余裕もないのだから、合わせて10本以上あった『ロックマン』シリーズも適当に二本くらいでよかった気もする。
シューティングなんてはなからやらないのに『Rタイプ』シリーズだ『ダイアラス』だ『サラマンダ』だといれても起動はせんだろ。というかなくても困らない。
ちなみに、作業時間は通算六時間ほどだったが、時間の六割はソフトのクリーニングに、二割は箱からの出し入れに使われ、画面を眺めていたのは僅かだった。
読み込み自体は本当に一瞬でびっくりした。
結局、得た知見としては、持ち主不在の実家の祖母の部屋は、網戸が破れているわけでもないのに蚊が頻繁に入ってくるという事実であった。
俺はあの子のことが、本当に、本当に大好きだった。
でもあの頃はそれの正体がよくわからなくて、なんて言ったらいいのかもよくわからなくて、結局、俺は最後まであの子に自分の気持ちを伝えることができなかった。
中学1年の夏休み、あの子は家庭の事情で突然住んでいた街から引っ越していくことになって、終業式の日に教室で見た姿があの子についての最後の思い出になった。
あれからずいぶん時間が経って大人になり、人生の大きな選択みたいなこともいくつかあったけれど、事あるごとに「もしも」「あの時ああしていたら」というようなことを考えることがあると、真っ先にあの中学1年の終業式の日のことを思い出すんだよね。
あの時、あの子に「好きだ」と言えていたらって、その頃の中学1年生によくありがちっぽい、そんなささやかな出来事を考えてしまうんだよ。
別に、もしそのもしもが叶っていたとしても、きっと何も変わらないんだとは思う。あの子は何も変わらずあと何日かしたら遠くへ引っ越していくし、そのあと何ができたわけでもないんだろう。でもあの時、俺はあまりに幼くて、かっこ悪くて、無力だったよ。
あの子は小学校の真ん中くらいの時に転校してきて、それからずっと同じクラスだったんだ。
あまり女の子の友達がいなかったけれど、あの子とはその時からとても気が合ってよく一緒に遊んだ。俺の小さな世界にいる数少ない女の子だった。
きりっとした綺麗な顔立ちで、ちょっと気が強くてお姉さん肌の明るい女の子だった。実際、同級生だったけどほぼ1年誕生日が早かったあの子はいつも少しだけオトナで、俺はよく背伸びをしていた気がする。それこそ13歳のときの奥菜恵みたいな誰から見ても完全無欠な美少女、というわけではなかったとは思うんだけど、間違いなく、俺にとっては世界で一番の女の子だったんだよね。
そうこうしているうちに中学生になったんだけど、入学式に行って最初に確認したのは、あの子がどこのクラスにいるのかだったのを覚えている。
あの子は俺と同じクラスだった。その頃地域のマンモス校だった中学校で1学年9クラスもあるのに、同じところに一緒に名前が載っていて、嬉しかったのもあるけど、なんだかとても安心してしまったのも覚えている。ああ、これから不安もあるけど、きっと、2年生になっても、3年生になってもまた一緒のクラスになるんだ、なんてなんとなくぼんやりと思ってた。
1学期の間、あの子とは隣同士の席になった。なんだろう、子供だった俺はその状況に満足して、当然のように思って、そしてそれ以上何かをするということは無かった。学校に行って、好きな漫画やアニメの話なんかを話して、ずっとこの席にいられたらいいななんて思ってた。
俺があの子のことが好きなことは、おそらくクラス中にバレていた。同じ小学校から来た友達もいたし、何より俺がずっと隣の席を見ていたからだ。
でも、そんな日は長く続かなかったんだよね。
あと一週間で夏休みだ、となった7月の半ば、俺はあの子の様子がなんとなくおかしいことに気づいて、とんでもなく不安な気持ちになっていた。
急に態度が冷たくなった、とかそういうことは一切なくて、その逆のことが起こっていた。終業式の数日前からいつになくいろんなことを話しかけてきた。初めて会ったころのことや、小学校の林間学校のときのことを話した。何か、とても嫌な予感がした。
終業式の前の日の放課後に家に帰ろうとしていると、掃除当番だったあの子が後ろから
「掃除、一緒に手伝ってよ!」
一瞬時間が止まった気がしたよね。あの感触を、今でもありありと鮮明に覚えている。
絵に書いたようなお約束の少年だった俺は、たぶん嫌だよヘヘーン、みたいなことを言って、あの子から逃げた。
クラスの他の女子からなんかヒューヒューと茶化された。廊下に出ると、心臓がバクバクしていた。
俺は教室の前の廊下で前の入り口と後ろの入り口の間を5往復くらいウロウロして、やっぱり教室に戻れなくて逃げるように帰った。
そんな日々はその次の日に、映画みたいな出来事もなく、あっけなく終わった。
終業式のホームルームで担任の先生はあの子を黒板の前に呼び出して、突然ですがご家庭の都合で転校することになりました、と紹介した。
本人の希望があって、今までお知らせしていませんでした。
なんとなく薄々様子がおかしいことに感づいていたから、動揺はしなかった、フリを全力でした。
あの子のことを見ることができなくて、礼が終わった瞬間隣の教室にやっぱり逃げるように入った。特に用事は無かったのにね。頭が真っ白だった。
隣の教室でぐだぐだしていると、小学校のとき一緒のクラスだったちょっとおませなお節介焼きの女子がやってきて、俺を見るなりあんた何やってんの、あの子にちゃんと自分の気持ち伝えて来たんでしょうね?ちゃんと告白してこいよ、後悔するぞとかなんとか言いやがった。12歳の世界において、女子は男子よりもだいぶオトナだと思い知らされたね。
その時俺が口走った言葉を思い出すと我ながらひどすぎて死にたくなるんだけども、確かこんなことを言った。はぁ!?ばっかじゃねーの!?やめろよ、そんなんじゃねーよ。
って、漫画かよ。今でも死にたくなってくるよ。
でも、それもそうかとなんとか思い返して、人影もまばらになってきた自分の教室にエイヤーと戻った。
が、それとあと2人くらい、普段あまり話したことのない女子が何やら残念だねと話していた。
そこで俺は黒板の前にバン、と立って、ちょっといいか?今日は俺と一緒に帰ろうぜ!
と言い放つ妄想をあとから何度もしたのだけれど、現実の俺はそんなことはなくて、2人の女子に怯んでまた廊下に出てしまい、やっぱり前のドアと後ろのドアの間をウロウロウロウロとしていた。
そうしていると、友達が通りかかって、何やってんの帰ろうぜ、と言った。
お、おう、そうだねみたいなことを言って、学校を出た。
帰る途中、意味もなく遠回りをした。また、とんでもなく受動的なバッタリに一縷の望みを掛けていた気がするけど、すぐに忘れようともしていた。
その友達が、ああそういやあの子転校するんだろ?と言ってきた。ああ、そうみたいだね。と答えたら、ふーん、と返ってきた。そいつになぜか無性に腹が立った。彼は別に何も悪いことしてないんだけども。
歩きながら、無理やり色々なことを考えて納得しようとした。そうだよ、そんなどうせあと何日かでいなくなるのに、今更何か変なこと言ったって迷惑だ。俺の自分勝手だ。そうだ、どうにもならないんだから、何も言わないのが正しいのだ。だから、これでいいんだ。とかなんとか。
何もできなかった。あまりに子供で、勇気が無くて、情けなくて、後悔とも無念ともなんとも言えなくて、ほろ苦いというか、苦かった。
あの時こうしていれば、って何度も何度も繰り返して、何パターンもの別ルートを妄想した、そんな10代の時間だったよ。
大したことじゃないってことはわかってるんだよ。誰にだってあることで、よくあることで、ちっぽけなことだよ。
でも、12歳の心の風景っていうのはとても、とても不安定なものなんだよね。オトナでも子供でも無くて、気持ちだけそこにあるけれど、どうしていいのかわからないんだよね。イマドキの中学生はまた違うんだろうなっていう気もするのだけれど、少なくともあの頃の12歳はそんな感じだった、きっと。
別にとんでもない大事件なんか起きなかった。宇宙人も、未来人も、超能力者も出てこないし、況してや隕石が落ちてくるようなことなんてないし。
でも、12歳の世界にとって、好きな女の子に「好きだ」って言えるかどうかっていうのは、時に隕石が落ちてくるよりも大きな問題だったりすることもあるんだな。
あの頃の、あの「純度100%の『好き』のカタマリ」って一体なんなんだろうな。
なぜそうなのかという理由も問わず、えろい下心もなく、ただただ純粋な何かだった。あの頃のあれと同じ気持ちって、一生戻ってくることは無いんだろうな。
そんなことを考えていた。
インターネットの普及した現代のせいだ。俺はムクムクと出来心が湧き上がって、ついFacebookを立ち上げて、検索窓にあの子の名前を入力してしまった。
便利な社会は残酷だ。ものの10秒だった。この長い長い時間は何だったんだっていうくらいあっという間に、あの子がそこに存在しているのが見つかった。
どこからどう見ても、間違えるはずもなく俺が知っているあの子の顔がそこにあった。
あの時の歳の何倍もの時間が経って相応の歳の女性になってはいたけれど、変わらずちょっと気が強そうな美人だった。
その写真を見て、今まで薄々感じながら自分に気づかないフリをしていたことにやっぱり気づいてしまった。
俺はどうやらその後の人生において、好みのタイプだとか、好きな芸能人だとか、そういった気持ちの基準が、すべてあの子になっていて、いつも面影を追いかけていた。
そんなことをしていたらハッと我に返って、今度はとても自分が気持ち悪くなって、そっとその画面を閉じ、Facebookの検索履歴を消した。
子供の頃、初めてあの子の家に遊びに行った時に一緒にコースを作って遊んだエキサイトバイクのプイーンというBターボの音と、出してもらった麦茶の味と、あの日グイッと引っ張られたシャツの裾の感覚がぐるぐると回って、それからゆっくりと消えていった気がした。
もう、検索することはきっと二度と無いだろう。
そんなこんなで挙動不審になりながら「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を3日連続で観に行こうとしていたら、今年中学1年生の息子が、あーあれ俺も観たいんだ、一緒に行くわとかなんとか言ってついてきた。
映画を観終わったら、息子が
「何だよ、めっちゃいい映画じゃんか。何で評判イマイチなんだよ。俺すげー好きだよこれ。」
と言った。
オッケー、わかったよ。
君がそういうなら、俺はもう、それでいいよ。
商用軽バンぐらいの広さ・フルフラット・丸目ライトな軽自動車が欲しい。
ようやく見つけた現愛車はスバルのサンバーディアスクラシック。
当然ながら丸目ライトで、乗用車・四人乗れる・フルフラットにすれば身長180センチくらいまでなら横になれるほどの広さ。
4気筒のターボ機能付きエンジンだからうまく使えば加速は楽だし、両側スライドドア。
天井が高いので、ハスラーで頭をぶつけまくった私でもケガをしない。
使った感想としては、お買い物は当然のこと、釣竿なんか長いまま入るからアウトドアも楽勝。
人を乗せたままの車いすも入る広さで、当然自転車は乗るし、うちはこの車で二度の引っ越しをした。
燃費は良くてリッター13だけど、もっと悪い車を知っているので別に気にしない。
まさにこれが再版されたら喜び勇んで買う。
それ以前に、商用軽バンを丸目にしてくれるだけでも買う。
近所に、普通の軽バン・軽ワゴンをワーゲンバス風(丸目ライトでポップなカラーリング)に改造してくれるお店がある。
(外装を上記のように変えるだけなので、別にヤン車製造所ではない)
新しい改造車が店先に並ぶと、一か月以内に【売約済み】の札が貼られる。
おかげさまで、この地域内にお出かけすると、一日一台はニセワーゲンバスに出くわすという、世にも珍しい光景が見られる。
よく「なんで丸目ライトの軽ワゴン売らないの?」という話をすると、「需要が無いから」「お前が欲しいだけだろ」「売れないから」と反論される。
でも、こんな実態を目の当たりにしてしまうと、「そろそろ売ってくれても……?」と思ってしまう。
どうしても売ってくれないなら、この店から買うだけだが。
もしくは趣向を変えてミツオカ。
あと、最近のNBOXが広いとか、ムーヴが可愛いとかって話は知っている。
何故なら、新車の購入をしようと、お店に車を見に行ったからだ。
でも、不完全なフルフラット、何故か室内側に膨らむドア(のせいでサンバーより狭い)。
時期が悪かったのか、こういうのばかりで、デザインどうこう言う前に、商用軽バンの方が良いと思ってしまったのだった。
もしくは趣向を変えてミツオカ。
格ゲーがだめになった理由は明白で、「フレームを見る」だとか、「コンボの切れ目で二択」だとかやり始めたからよ。
スト2は面白かった、ターボも好きだった。サムスピも大好きだった。
けどこれが、こなれてきてめくり合いからのコンボゲーになったときに、格ゲーはSTGと同じ道を歩みだしたよ。
コンボが研究されて喜ばれたからって、メーカーがそれに迎合して、そっちを主軸にしだした。
KOFも最初は面白かったのに、数を数えるごとに、どんどんとへんちくりんになる。
これに、「格ゲーの面白さがー」とか吹き上がるバカが、格ゲー潰したんだよ。
STGと一緒。
どりゃ!って書き殴った増田に1ブクマが着くじゃん、やったー!ってほくそ笑んでると、あれ?急激にブクマが増えてくぞ!?新着にのった!?で、アレヨアレヨって間にホットエントリー!3桁ブクマきたーーー!!んんくーー、承認欲求ーーーギュンギュン。こうなりゃ4桁狙うでしょ!!追記してターボをかけたる!
これって、追記でエントリーにあった初期リピドーな勢いがなくなっちゃうからなんだよね。あと、追記前と後じゃコメントの意味合いも変わってくるから、コメントの流れも変わってくから。
読み返して、例え誤字や矛盾を見つけたとしても、煽りコメントに答えたくなってもぐっと我慢。
これが一番だと思うんよ。
知らんけど。
同じゲームを10年20年とやり込んでいる人がいるような世界だから
思い込みや話題の深さが似通っている人すら探すのは難しいだろう。
まあゲームを絞ればそれぞれに関してはあまり深くない限りは語る相手は見つかるんじゃないかな。
・リメイクファミ探はクリアしたけど「あゆみ」を言われても顔は思い出せない。
・カプコンのロゴの音を聞くと「↓R↑LYBXA」と手が勝手に動くぐらいにはSFC版スト2(&ターボ)は
遊んだけど、メガドラ版は音(特に声)が変くらいの印象しかない。PCエンジン版はやったことない。
・PS版遊戯王はプレイしたことはないけど、RTA動画がニコニコに上がっているのでいくつか見た。
ゲームの理不尽さとゲームへの偏執的な愛情がうかがい知ることができて趣き深い。
・アドバンスは暗くて見づらかったので取り付け型のライトと拡大鏡が一緒になったやつを買った。SPはよかった。
車について嫁さんに熱く語ったりしてない?
それだけネイルの話も聞いてあげなよ。ついでにその話の中でふと疑問に思ったこととか、知識とか聞いてみたらいいじゃん。
自分の理解をしてもらいたいなら、相手もカテゴリは違えど同じレベルにまで理解してあげたらいいんじゃないの?
うちはたまたま嫁がモタスポ・車に興味あったから一緒に連れてったらドはまり。
今は一緒にGT見に行ったりD1行きたいいうたり、MTの車が2台と嫁は250ccのバイクでぶいーんとか言いながら走ってるよ。かわいいもんだ。
ただ、価値観は別な話。
ただ俺も熱くプレゼンするし、嫁もひたすら痛いところを突いてくることも。
それをみて俺が本当にこれでいいのか?ランク落としてもいけんじゃね?とかもあるしね。
六甲かー。
パワーないと上るのにかったるいよね。
ちょいちょい走るけどあそこで軽NAで上ると後ろマジごめんなさいってなりそう。
■youtubeエーリストガレージ(A List Garage)チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCzIh8D6mV3Bv2ev8IOOtjkA/videos
中古高級車販売店のエーリストガレージは、Youtubeに在庫のポルシェをはじめとした高級車の動画がある。
なぜか木彫りのカエルが高級車を紹介する、カエルversionの動画もある。
■ポルシェ 911(Type991) カレラS Martini Edition エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=rzg10CJF9i0
■ポルシェ911(Type997) ターボS カブリオレ カエルversion エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=JcCeWrgxedg
■ポルシェ 911(type997) ターボSカブリオレ エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=GVX6PPieXiU
■ポルシェ911(Type997) ターボS カエルversion エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=BQ7wFzs8-jM
■ポルシェ 911(type997) ターボS エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=xFPMO8-lBl8
■ポルシェ ボクスターS カエルversion エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=3t34jDiggnQ
■ポルシェ ボクスターS エーリストガレージ(A List Garage)
https://www.youtube.com/watch?v=4rXosVuHXNI
結構売れてるっぽい。
買うなら早めにしたほうがいいのかな。
前書いたやつ
もう、また肩が痛くなっちゃって、
今度は左肩よ。
今度はこれ以上悪化しないようにと、
まあ、起きたら直るかしらね。
貼りやすいし
はがすとき痛くないし、
かぶれないし、
はがした後のなんか不快感もないし、
効き目もプラシーボ的かアップしたし、
きっと日々改良されているのねと思ったわ!
あれも、随分久しぶりに食べたのよ。
そりゃー、国際宇宙ステーションでも常食としてUFO置いてるわけだわ!
さすがね!
これも、日々進化を遂げているわ。
ときたま、新製品!ってパッケージに書いてあることがあるんだけど、
やっぱり、一度煮出したり熱湯で作る方が
うふふ。
すいすいすいようび
今日も頑張りましょう!
これは普通にそろそろ現れそう
今もあるけど、もっと高性能化して、お手伝いロボとして一家に一台あるくらい一般化して欲しい リアルなのよりメカメカしいのが好き
お家にいながら話せるぜ。面接の交通費がかからなくなるぜ。今もありそうだけど(ていうかスカイプ?)、どの就活に使われるくらい実用化して欲しいんだぜ。
漫画とかによくある携帯から人の顔の立体映像が出るやつ 利便性はともかくかっこいい
ATフィールドみたいなの。背後からスナイプされても安心だ。後かっこいい。
会社から家まで1秒で出勤出来る。たまに異次元の間に飛ばされてそこから始まる新たなストーリー。
ヘッドホン的な機械を頭につけると自分の過去、行動、性格を把握・分析。そして自分の適性にあった仕事とか相性の合う友達を見つけてくれる。自動自己紹介機能付き。
自分のことなんて自分にも他人にも理解できないからすげー欲しい。適性に合った仕事あてがって欲しい。
・かっこいい機械乗り物
Dホイールとかコナンのスケボーとかみたいな変形したり多機能だったりorターボ付き的なの
空飛べたらなおよしっ
・変声期
これで自分の声を録音して死にたくなることや、返事しても声が小さすぎて「え?〇〇いないのか?」って言われることがなくなる
スマホが出てきたときは大分近未来感じてワクワクした。そのうちホログラムが出せる3Dスマホとかも出そう
個人的には自己分析プログラムとロックマンエグゼ擬似人格プログラムが生きてる間に欲しい。後者はアニメ見て以来ずっと思ってる。
研究に寄りすぎている人
・実際の社会で問題になっていることよりも研究的に面白そうな問題に注力して研究するのでなにも社会貢献していない
・問題の本質を解くことに興味はあるがどうやって社会に導入するかといった問題は解かないのでなにも社会貢献していない
・プロトタイプが大好きで素晴らしい技術デモを作るがその後の行動を起こさないのでなにも社会貢献していない
もちろん20年とか30年先の基礎になるような素晴らしい研究をしている人もいるんだけど,1000人に1人もいないんじゃないかな.
論文はテクニックと英語さえ覚えればいくらでも通るし,プロトタイプは金使って外注すればいくらでも作れる.
凄いことをやっているという意味で企業ブランドを支えてる部分はあるんだけど,かなり効率が悪いことは事実.
ビジネスモデルに寄りすぎている人
・誰でも解ける問題のソリューションを解くために優秀な研究者を割り当てて金にならずに安い金額でいいように使われる
・お客様至上主義で無理難題な課題を聞いてきてとにかくリソースつぎ込んで解決して結果的に安い金額でいいように使われる
・とにかくバリューチェーンばかり気にしてコア技術の本質を理解せず結局コア技術いらないことになって買いたたかれて安い金額でいいように使われる
とにかく1円でも稼げたらビジネスモデルが構築できて社会貢献できていると考えているのか優秀な研究者や研究成果をとにかく安く使いたがる.
そりゃ技術や人材の値段は市場が決めるもんだけど,研究で金を使いすぎた罪悪感があるのか強く出られずに安く請け負いすぎ.
ビジネスモデルが成り立たない技術っていうのは共産主義みたいなもんで無理に実現してもどうせそのうち破綻する.
逆にビジネスモデルの構築が大変なのは分かるけど技術が無いとそもそもどうにもならない.
中間ぐらいの考え方が理想的なんだろうけど,多分無理なんだと思う.どこが中間なのか誰も分からないし.
だから両極端の人達がお互いを補完しながらイノベーションするしかないと思うけどな.
技術がエンジンならビジネスモデルはターボ.両方で馬力を稼いで他の車を追い抜く.
2000ccで500馬力かつ低燃費のエンジンが作れたらそりゃ凄いけどそんなもんはない.
ダウンサイジングして低燃費なターボの方法ばかり考えてそもそも排気が無けりゃブーストしない.