はてなキーワード: ターゲットとは
アニメ・マンガ・ゲーム界隈が非常に混沌としており、ゲハ(ゲームハード)の争いなどがその一部であることにようやく気づきました。ゲーマーやゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通ではないかと思っていましたが、実際には賃金差別や健康問題、介護などの理由でそれが難しい人もいるのです。
あるハードやメーカーの決算発表を見て、これらの争いが能力の問題に関連していることに気づきました。「アニメ・マンガ・ゲームはわかりやすいから、知的な困難を抱えている人が好んでいる」というアンチオタクの意見もありますが、実際にオタク自身がそう感じていることも多く、これは事実かもしれないと思います。ゲハの争いは信仰ではなく、多くが困難から来ているのではないかと考えています。
特定のハードを購入するには特別な理由が必要で、それは信仰心でもコレクター魂でも、PCアレルギーでも良いのですが、そうした理由がないと理解されていないようです。決算の説明を理解できない人も多く、信仰ではなく能力の問題だと感じました。
幅広い属性の人々が楽しめるコンテンツを作ることに誇りを持つべきで、その価値を認識し、賃金差別やバックグラウンドの問題に真摯に向き合うべきだと述べています。そして、特定の属性の人々を騙すことは倫理的に問題があると強調しています。
最後に、ブログのコメントを見ても能力の問題だと感じ、MMOやウマ娘に対する誤解を持つIT関係者に対してもコメントしています。
とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです。幅広い属性や健康状態の人々が楽しめるコンテンツを作っていることに誇りを持ってください。わかりやすい=とるに足らないものではないと思います。世の中に素晴らしい価値を提供していると思います。
『誇りじゃ飯は食えない、儲からないなら辞める』と言うなら、それで構いませんが、続けている間は、AさんとBさんにとって○万円は同じ価値ではない現実を真摯に受け止めてください。賃金差別があるし、賃金差別が回避できたとしても、さまざまなバックグラウンドの問題があるのです。幅広い属性の中には助けが必要な人も含まれており、その人々を騙すのはやめましょう。倫理的に問題があります。
マシンパワーが必要なゲームを積極的にやりたい人はゲーミングPCを持っているという現実と、持っていない人にはそれなりの理由がある現実を見つめてターゲット設定をしてください。
この増田についてのトラックバックやブコメを見ても、能力の問題だという確信を強めました。また、MMOやウマ娘についての誤解を持つIT関係者に対してもコメントしています。
つまりこいつは義務教育でニンテンドースイッチを配ればいいといいたいのでは
わいの追記
・感触でいうと、ソニーのプレイステーション5を購入するって海外ゲーマーかモンハン勢で、あまり身近にいないのでそれを今さら問題視されてもふーん
・ゲーム専用機もグラフィックボードを搭載したゲーミングPCも4K画像の出力にまで万全に対応できないという事実から、価格と画像クオリティは比例することはわかっている。そして性能の高い機器はもはや中古軽自動車を軽く超える価格になるから、当然ながら、高給取りを含めた一般向け価格では無い。
だが、4Kぬるぬる動かせるクオリティの高い機器は、マイニング、AI生成をしたい人、ソフトウェアやシステムの開発者、実況youtuberなどであれば経費で購入するものであるから、絶滅する心配はない。
したがって、「弱者ゲーマーに配慮せよ」とゲーム機器メーカーに命令することは無駄である。できることは「安くてクオリティのいいゲーム機器をたくさんつくってくださいというお願い」である。
伏せる必要がないも何もワイはなんのハードの話とは書くつもりないです
この程度でSLAPP裁判とかないと思いますけど余計なことはしないに限りますし、
特定のハードやメーカーに限らず、下記は世間一般的な感覚のお話かと思います
NvidiaやAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、
周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います
(事業を)続けている間は、AさんとBさんにとって、○万円は同じ価値ではない現実とは真摯に向き合ってもろて
賃金差別があるし、賃金差別が回避できても、さまざまなバックグラウンドの問題がある
というか、 幅広い属性の中に含まれる、ある場面では助けが必要かもしれない人を騙すのはやめましょう。倫理的に問題があります
マシンパワー必要なゲームが積極的にやりたい人はゲーミング PCを買っている現実と、ゲーミングPC持ってない人は持ってないなりの理由がありそうな現実を見つめた上でターゲット設定してもろて
当のホロライブ視聴者は自分を弱者男性という自認があるかは謎だけどな
チー牛オタクと蔑まれてる層が多いのは確かと思うし、今のオタク界隈で数少ない男性オタク向け(それでも女さんのファンは結構いる)コンテンツでもある
Twitterで何度も流れてくる話題について、自分の考えをまとめてみる。
これまでのホロライブは、ニコニコ動画の配信者やワナビー(配信者志望者)を採用し、素人らしい面白さを武器にしていた。その結果、主なターゲットは「弱者男性」と呼ばれる層に偏っていたのだと思う。
しかし、今回の新メンバーを見る限り、前世がエンターテイナーとしての経験を積んでいる人たちで固められているように見える。これは、これまでの「弱者男性」をターゲットにした戦略では、新規顧客の獲得が難しくなっている現状を反映しているのではないか。そして、ホロライブは主戦場を変えようとしているのだと考えられる。そうした変化の中で、今の弱者男性ファンが不満を持つのは、ある意味では当然のことだと思う。
ゲハの謎の争いを見るたびに、ゲーマー・ゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通じゃね?って思っていた
ただ、ファッキン賃金差別があるし、賃金差別を回避出来たとしても、健康問題や介護問題などさまざまな理由で働けなくなる・趣味にお金を回せなくなることもあるから、
某ハード のあれこれと 某メーカーの決算発表 のあれこれとパルあれこれを見ていて気付いたよね
『アニメ・マンガ・ゲームはそのわかりやすさから、知的な困難を抱えている人が好んでいることが多い』、
そうアンチオタクに揶揄されること多かったし、地獄めいたあれこれに疲れた(特に創作界隈)オタク自身がそう愚痴ることが多々あったが、
うーーん、これ事実じゃね? ゲハのあれこれは、信仰から来るものじゃなくて、大部分が困難から来てるのでは?みたいな
忙し過ぎて一切の情報見れなかったって人、ITガジェット・ゲームに無縁の人がプレゼントで購入するケースは除くが、
それは、メーカーに対する信仰心でもいいし、コレクター根性でもいいし、PCアレルギーがあって娯楽に絶対ノイズを挟みたくないからでもいいし、
値上がり加味しても、旧ハードを買うか、PC組んだ方が全然いいので、上記のようになにか理由がなければ買わないと思うが、
決定打になったのは、決算の説明の内容を理解できていないっぽかったこと。あっ、これ、やっぱ信心ちゃうぞ・・・みたいな
ゆうて、能力に問題なくても、SNSで頭おかしくなっている政財界の人や学者さんはあちこちで見かけるので、
それと同じように信仰で処理がバグってるだけ、信仰と関係ない場面では正常処理出来る人もそれなりにいるのかもですが、
NvidiaやAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、
周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います
とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです
この増田についてるトラバやブコメみてもやっぱ能力の問題だなって確信を強めました↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241110190316
あと、MMOやウマ娘ってマクロぶん回し& Pay to Win って認識なくて暇人が憎いって言ってたのに
ITのひと?!なブクマカPなんとかさんは相変わらずなコメントしてんな
Azure 使ってるとこないおじさんとバトルして欲しい
いやー、増田ちゃん、外資スタートアップで意思疎通が無理ゲー状態って大変そうっすね。外国人スタッフと日本市場向けに何かやろうとするのは一苦労っすよね。報連相って日本の文化に根ざしたコミュニケーション法だから、伝わらないとなるとフラストレーションが溜まるのも無理ないっす。
それにしても、日本で稼ぎたいと言いつつ報連相的なものが理解されないのは、日本市場をターゲットにする上で致命的な気がするっす。意思疎通の方法や文化的な理解が欠けてると、どれだけ良いプロダクトでも結果に結びつきにくいっすね。そこを解決しない限り、あまり進展しない未来が見えてしまいそうっす。
転職を視野に入れるのも自然な流れかもしれないっすね。外資のスタートアップって変化が激しいし、組織文化が今の自分とフィットしないなら他の道を探るのもアリっす。ただ、もし転職を決めたら、次の職場が自分にとってもう少しコミュニケーションが取りやすいところであることを願うっすよ。頑張ってくださいっす。
成人済み、それも20代後半以上のオタクははっきり言って精神年齢が低いと言わざるを得ない。私の周りにいるいい歳したオタク達はほぼすべからくそうだし、オタク せ くらいまで打てばサジェストで精神年齢 低い などと出てくる(オタクについてこれといって調べたこともなければ、精神年齢とは全く関係ないことを検索しようとしていたため、このサジェストは恣意的なものではない)。
私ももうすぐ就職する立派な成人済みオタクであるが、自分を含め何故成人済みのオタクは精神年齢が低いのかについて一度真面目に考えてみたい。
オタクと言うと、運動部に入ることも無く、大学でもサークル活動を行わず、社会に出てからも人とあまり関わらないという人がボリュームゾーンなのではなかろうか。(私は一応大学までずっと体育会系の部活動に入っていたためか、この点においてはステレオタイプなオタクより社会に迎合する術を知っているような気がする)
共通の目標に向かって仲間とある程度苦しい鍛錬を積んだり、その過程で仲間のうちの数人とより深い人間関係を築いたりする。そういった精神的鍛錬の機会を逸してきたツケが成人済オタクに回ってきているのではないだろうか。
もちろん文化系の部活動や帰宅部でも勉学に励んでいた人はある程度精神的な鍛錬を積めたかもしれない。しかし高校を卒業してから成人、20代後半になるまでの、これまでと比較して追い立てられるような物事のない期間、恋愛をしたり仕事に打ち込んだりしていた人間と、アニメだけ見て自己研鑽に励まなかった人間との差はじわじわと広がっていく。そもそも我々がアニメを消費している間、一般人が何もせずなんの学びも得ずにいる訳がないのだ。
小学生、あるいは中学生くらいまで、オタクとはむしろ精神的に大人びているという評価を受けがちなものではなかったか。
アニメとは、10代〜20代前半あたりをターゲットに作られるものが大半だ。今はオッサン向けのなろうアニメなんかが増えているが、少なくとも10年ほど前まではそうだったはずである。
やや歳上をターゲットに作られた創作物。もちろんターゲットの年齢層に合った教訓が得られたり、葛藤に寄り添ってくれたりする。背伸びした内容を日夜浴び、それらについて考えを巡らせる。必然的に精神年齢がターゲットとされている層くらいまで引き上げられるはずである。これが前述の大人びているという評価に繋がるのだろう。
しかしアニメの内容は、一定のレベル帯に留まっている。ターゲット層の10代~20代前半にとって高度過ぎる内容ではウケないからだ。
それをターゲット層から外れた高齢者が延々と擦ったところで、新しい学びが得られようはずもない。
もちろん年代を超えて学びを得られる名作も存在するにはするが、そういったコンテンツから年相応の学びを得るためにはある程度実生活を通して精神的に成長しておかなければならない。しかし幼少期に大人びていると持て囃され、哀れな選民思想に浸かってしまったオタクが今更低俗な一般人と同じような生活をして精神的鍛錬を積もうなどと考えられるだろうか?
ここ10年ほどでオタクも随分と市民権を得たものだが、オタクというものは元々爪弾き者の流れ着くシェルターであったように思う。もちろんそうでない人間もアニメを見ていたが、仕事や人間関係など他に打ち込むべきものがありながら、それと両立してアニメに熱意を注ぎ続けられる人間はそう多くない。結果的に、そういった人種はオタクをやめていく。
本人の性質に問題があったのか、オタクという属性故なのかは定かではないが、虐げられ、弱者として生きてきた人間のるつぼとなっているオタクコミュニティ。無職、こどおじ、童貞なんてのはざらだ。そんなのが跋扈しているぬるま湯にいつまでも浸かっていては、精神的に成長できるはずもない。隣を見れば無職なのだから、派遣だろうがフリーターだろうが低収入だろうが焦る必要はないのだ。
まとめると、幼少期に少々背伸びをした創作物を摂取し、大人びていると持て囃されて胡座をかき、実生活を蔑ろにした結果、思春期の成長機会を逃す。普段つるんでいるオタク仲間は高齢者を中心に爪弾き者ばかりなので、その状況に危機感を覚えることもなく、実年齢と精神年齢が乖離していくという二段構えのように思う。
この状況を打開するためには、オタク仲間達をこの世のスタンダードだと思わず、常に世間一般の中で自分が年相応の経験を積めているか、足りないものはないかと問いかける姿勢が大切だ。また、アニメ以外の事象にも目を向け、単純化されていない人間との複雑な関係を築くことも、精神的な円熟のためには必要である。
最近、フワちゃんがステラおばさんのクッキーとコラボしていた「魔法使いの約束(通称まほやく)」というスマホゲームのキャラをディスったらしく炎上し、便乗してまほやくを布教しようとしたオタクが「乙女ゲームじゃないから安心して!!(元ポストは見つからなかったが)」と紹介して「乙女ゲームを馬鹿にしている」と、こちらも炎上しているようだ。
私も乙女ゲームが好きなので、その呟きに正直あまりいい気分はしないが、それよりも腐女子は"腐女子向け"嫌悪をやめた方がよいのではないかと思う。
例えば昔「おそ松さんって腐女子向けアニメですか?」という質問に、まさにおそ松さんで二次創作してる腐女子が「いいえ違います!おそ松さんは一般向けのギャグアニメです!」と答えてるのをよく見た。「ユーリオンアイスは腐女子向けアニメですか?」という質問にも、ユーリオンアイスで二次創作している腐女子が「違います!腐向けなんかじゃなくて、もっと純粋な愛を表現していて〜」と反論しているのも見たことがある。こういう光景を見ると、失礼だが「説得力なさすぎ!!」と思ってしまう。いや、腐女子じゃない一般オタクが否定しているなら説得力があるのだが、まさにその作品で二次創作している腐女子が「腐女子向けじゃありません!」って否定しても「でもお前はBLとして萌えてるじゃん」としか思えないのだ。
話をまほやくに戻すが、まほやくは以前株主向け資料に「『腐女子』層をメインターゲットとしつつも、幅広い層からの支持を獲得しております」と記載して炎上したことがある。この炎上で不思議に思ったのが、夢女子や乙女好きだけでなくメインターゲットのはずの腐女子も起こっていたことだ。夢女子や乙女好きが自分たちはターゲットから外れていると怒るのは分かるのだが、腐女子が怒る理由なくない?
「媚びられたら萎える」という心理なのだろうか。何か、腐女子自身も“腐女子向け”“腐向け”を見下してない?と思ってしまう。
もし私が腐女子だったら、公式から腐女子がメインターゲットと明言されたらむしろめちゃくちゃ喜ぶけどな。性格悪いから何なら「公式様が『腐女子がメインターゲット』と言ってるんだから、夢も乙女も散れ散れ!!」と思ってしまうと思う。
あんスタやツイステなどイケメンカタログゲーでは腐女子が女主人公叩きしているが、そもそも腐女子が男主人公固定or主人公空気のゲームに食いつけば万事解決じゃない?と思うんだけど。男主人公固定だと夢女子や乙女好きも想定してるとは言えなくなるので、100%の腐向け作品になると思うが腐女子がそれに課金してくれれば、腐女子と夢女子の叩き合いなんて発生せずに、腐女子だけのユートピアでまったり二次創作できるのではないだろうか(まあ逆カプとか対抗カプとか腐女子同士でも揉め事はあると思うが)。でもDREAM!ingはサ終、脚本家がわざわざ乙女ゲームではないと豪語した結合男子は全然人気ないし、やっぱり腐女子はあからさまな腐女子向けは好まないんだろうな。NUカーニバルという男主人公固定のBLゲームはそこそこ人気らしいので、別の会社もそれに続いてくれればと思う。
そして夢女子や乙女好きもいい加減、その手のイケメンカタログゲーは制作側もスタッ腐ばかりだし腐媚びゲームになると学習すればいいのにと思う。あんスタとか男性キャラ同士で「お箸とお箸でキス」とか寝癖を舐めて直すとか、キスに見えるダンスとかあんなの見せられて続けられてる夢女子や乙女好きには驚く。腐と夢どっちも狙った方が売上が伸びるから、主人公性別不詳だったり選択可みたいなゲームが多いんだろうけど、腐も夢もストレスが溜まって最終的に反転アンチになるからやめてほしいんだよなぁ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/business.nikkei.com/atcl/gen/19/00167/102400021/
yoiIT ということは住人もエレベーター待ち時間とか移動にすごく時間がかかってるということだよね。そんなとこに住みたいと思えないんだが。。
tohokuaiki 20階建以上は管理室に置き配が原則とかかな。しかし、タワマンはエレベーター待ちで💩漏らしそうでよう住まんわ。
hazel_pluto タワマン住人、やっぱりエレベーター移動だるいんだね。大変だな。
gjdndsy タワマンは下手すると普通に15分はエレベータ乗れなかったりするからね。田舎で隣の家まで10分なんて問題にならんのよ。時間が読めるから。タワマンはどんだけ時間浪費するか分からないから計画が立てられない。
なんか最近タワマン煽り記事をよく見るけどブクマカのタワマンへの解像度がかなり低いので突っ込んでおくわ。
タワマンのエレベーターは低層、中層、高層とかごとに何機かあるのでみんなが思ってるよりエレベーター待ちは少ないよ。
記事に書いてあるように住民用と配達用兼非常用でエレベーターが分かれてることがほとんど。
エレベーターの速度も速いことが多いのでなおさら。まあタワマンごとに違う部分はあると思うが。
あとタワマンに住んでるのなんて金持ちでもなんでもなく世帯年収1000万や2000万そこらの庶民がほとんどだよ。
君たちブクマカも政府相手には半端な高年収を増税のターゲットにするな、その辺の層も子育てとかしてたらカツカツだとか言ってない?
なんでタワマン記事になると妬み剥き出しで前が見えなくなっちゃうの?庶民同士で争わされてることに気づかないの?
単にタワマンディスり記事がPV稼げるからニュースサイトがこぞって釣りしてるだけだと思うけどそんなんに釣られてることを恥ずかしいと思ってほしい。
ヤフコメもタワマン記事出る度に妬みコメントがわんさかでXだともはや笑いものになってるけどはてブもヤフコメと同レベルだと住民として正直ちょっと悲しいわけよ。
これを気に自分を省みてくれよな。
ポケポケでグッズ展開を妄想してみた
SARやARが出る確率は0.22%で、7割の確率で当たるようにしたい場合、500回引けばいいことになる
アクリルコースターであれが猫のしっぽだと送料込みで2700円ぐらいでできるが、猫のしっぽのルールを守らないといけない。
猫のしっぽのルールはPSD形式での納品なので、AdobeのPhotoshopが必要になる。
納品作業にかかる時間は3時間ぐらいと仮定し、時給2000円で動かすとすると、6000円。
製造原価は1.27万円だが、4千円は固定費なので、1か月4個の注文が見込めるとすると、製造原価は0.97万円となる。
売値を7万円に設定した場合、ポケポケの運営が手にする粗利益は6万円となり、かなりおいしい商売ではあるが、これはあくまで売れればの話である。
ポケポケのターゲット層である子供であり、その背後にいる親御さんは7万円をほいほい出すことができない。
出せたとしても1万円程度である。
売値:7万円
アクリルコースター+SARやARのカードが入手できるコード付き
売値:1.2万円
ただ、これだと子供や背後にいる親御さんはノーマルコースでSARやARのカードが手に入るようにしろと文句を言いだすのは確実である。
落としどころどころとしてはノーマルコースのほかにもう一つ追加して、印税という形でSARやARのカードをの作家にお金を渡し、その分、売値に反映させ、SARやARのカードが入手できるコードを付けるのがベストかもしれない。
さて、その場合の売値はどうしよう。
メディアコンテンツについて「嫌いだ」と感じる場合、ほぼそれがターゲットとしているお客さんにたいして嫌悪を感じている説
たかがエンタメなんだから、つまらない・自分に合わないと思うなら、not for me でスルーすればいいだけの話である。
にもかかわらず、わざわざ「嫌いだ」というネガティブな感情を抱え込んだり、それをネット上で表明せずにいられないのは、
そんなコンテンツを好むようなタイプが多数派を占める社会は生き辛いと思ってるんからじゃないの?
そうでもなければ、心の中で not for me と言っておけばいいだけの話だから…
具体的には、泣ける映画を見て「はい。ここ泣くところですよ」という場面で素直に泣いて満足しちゃうタイプって、
学校で、会社で、「コイツとは一生仲良くなれないな…」と思ってる(思ってた)タイプと同類だと思ってるんじゃないですか?
もっと具体的には、『ALWAYS 三丁目の夕日』を観て、何のためらいもなく昭和ブームに乗ってたようなタイプって、
『プロジェクトX』を見て過去の成功体験にすがってた(直接の経験がなくても)ような奴らと同類で、
日本で構造改革が進まずに長期停滞に陥ったのはアイツらのせいだ!と思ってるんじゃないですか?
性犯罪事件の調書は10数件読んだきりだけれど、性犯罪者の調書にはそれまでの性生活についての供述がついてくるから、大阪地検の元検事正もそんな供述したのかなと思った。
読んだ中で忘れられないその1は未遂で逮捕された20代後半のヤツの件。妻も子どももいて一流会社で猛烈に働きながら夜な夜な徘徊しては性的乱暴を繰り返し、レジ袋持っていたらコンビニ帰りと思われて怪しまれないと言っていた。ヤツがターゲットにしていたのは「警察に訴えそうにない一人暮らしの女性」で、なぜ訴えないと判断したのかは理由があるのだが、ここでは書かない。その夜も押し入って乱暴しようとしたのだが被害者がとっさに機転を利かせてある行動に出て、結果的にヤツを部屋に残したまま一人脱出することに成功、通りかかったタクシーを止めて警察に行き、警察は部屋で彼女の帰りを待っていたヤツを逮捕した。その後の供述でこれまでの犯行が明らかになったのだがヤツの目論見どおり被害届はゼロ。立件は未遂のみで執行猶予、会社はクビ、情状証人として出廷し「私が至らなかったために」と証言したあと妻は離婚を求め、ヤツは「ストレス」で顔が真っ赤に腫れ上がっていた。
忘れられないその2は、大学生が小学校高学年の被害者を性的乱暴した件。供述内容も酷かったがヤツが撮った多数の現場写真が非常にキツかった。同世代を相手に犯行を重ねていたヤツは被害者を脅し学級名簿を手にして逃げたため、学校だけでなく各家庭にある程度の情報が届くことになり、この犯行が被害者の自宅で行われたこと、被害者には姉妹兄弟もいたことなどを考え合わせると、被害者はもちろんだが「犯人を死刑にしてほしい」と話していた被害者の母親のメンタルが持ちこたえられるのかと思った。同列に扱うのはおかしいが、ヤツの親も激しく動揺していた。余罪多数で示談成立もあったがこっちは実刑。恋人もいたというヤツの初体験はその1と同様に風俗だった。
性犯罪は被害者だけでなく被害者の家族にも、そして加害者の家族にも癒やし難いダメージを残す。どちらの件も自分の知る限りメディアでの報道はなかった。