はてなキーワード: 誹謗中傷とは
VTuberが男の配信者との絡むのや声優がブランド物を身に付けていたとか、セクハラやナンパを嫌がる女、グラビア活動を公開している元グラドルとか
男オタの怒りってそういうのに向かうよな
colaboに対する誹謗中傷での訴訟の態だから、きちんと都からの女性支援事業の会計と分けて、一般社団法人としての会計から捻出する分にはいいのでは?
あるいは、女性支援事業の代表をやってたり目立つ活動のおかげで講演を依頼されたり、メディアの取材を受けたり、研究所研究員のポストあったり、自著も複数出してるしで 個人でそれなりの蓄えがあるでしょ
うーん、空気感が怖い、そのエネルギー他に使ってよっていうのは
さすがにあの会計処理と、最近の物言いに納得も賛同もできなくて
ちゃんと都も団体も説明してよはっきりしてよって思うだけなんだがな。
「ほら誹謗中傷された!相手は全部こういうのです!」って論点ずらして
暇空的なカルチャーに疑問を投げかけると「アンチめ、お前も攻撃の対象になりたいのか?熱海の居酒屋が家族まで脅迫された事を思い知らせてやる」という界隈があって、自主規制するしかなくなる。hagexされたくないし
自分「いや、ちょっと自分の誹謗中傷みたいな投稿をネットで見つけたんですけど、Bさんが普段社内で使う単語にそっくりなんすよね...」
リンクを教える
上司「うーん、俺が見てもBさんの可能性があるなって思った。でもさ、Bさんだとしても今回は見逃してよ。」
自分「なんでですか?」
上司「君は知らないだろうけど、実は誰かが裁判沙汰とかそういうことを起こすなら会社を畳むってことになってるんだ」
自分「ブラックっすね、まあ僕はスキルがあるから転職なんて余裕っすけど」
上司「君が良くても他の人たちが困るだろ。頼む、Bさんだったとかどうとか追求しないでよ。」
自分「わかりました。」
男性向けって自分の性癖に合わなかったりエロのこだわりに逸れてた作品や新刊が毎回適当な大手サークルは地雷作品として5の評価スレみたいなとこで晒し上げして不買い呼びかけしたりサークルに対する誹謗中傷スレ立てられたりするけどそれで嫌いなものへの耐性がある???って疑問しか出てこない
ファ◯ザ同人とか趣味の同人なのに容赦なく星1付けられて詐欺だとかボロクソ言われますけどって男性向け村に居るからこそ思うわ
SNS上での論争では丁寧に議論を積み重ねて結論を得るのは難しいので、局地戦を仕掛けて勝利を積み重ね、相手陣営が如何に非論理的で頭が悪く、自分たちがその割りを食った被害者かを第三者に主張することが有効と言える。具体的な方法としては、浮いた駒(用意に破綻する主張をしてしまう無能な敵陣営)を晒し上げてTogetter等にまとめればそれを見た大衆は「○○派って変な主張ばかりだし、馬鹿にしてもいい存在なんだな」と思ってくれる。まあ所謂セレクティブエネミーというやつである。
暇空氏以前の表自と規制派の戦いを振り返ると、これまでは表自側が優勢だったという印象は拭えない。これは表現規制派が問題とする萌え表現について問題ではなく受忍限度内であるとの判断をする人が若者を中心に多い[1]にも関わらず、表現規制を要求する際の根拠や基準を明確には示せない(少なくとも聴衆を納得させられる状況ではない※)こと。またこれまで性的な被害を受けてきた被害者であるがゆえの強い言葉での否定が晒し上げられてしまった際にパターナリズムや男性嫌悪に基づいて規制をしようとする人達という印象が先行してしまったのではないかと考える。実際に日経新聞の月曜日のたわわ広告や大阪駅の広告では規制派側の要求は通らず、広告事業者側も客ではない規制派のクレームは社内基準等を盾にあしらう、という対応が(少なくとも商業広告では)定着しつつあるように思える。またそもそも問題であると感じた萌え絵表現をアドホックに叩くという戦術は、中立であった少なくないその作品のファンが根こそぎ相手陣営につきかねない危険な方法だったように思える。
前置きが長くなったが、これらを踏まえた上で暇空氏は現在表自側の浮いた駒になりつつある。暇空氏が現在戦っている土俵は表現の自由ではなく仁籐氏の本業であるColaboのアウトリーチ活動であり、表現規制に反対する立場の人でも仁籐氏の本業の活動については肯定的な人も多い。暇空氏は生活保護ビジネス陰謀論と会計の杜撰さを武器に戦いを挑んだが、陰謀論は返り討ちにされ、会計だけではColaboを潰すには足りない。また会計の問題についても意図的な不正で大金をせしめていたというよりは単に杜撰だったという印象があり、仮に「東京都と相談の上、今後は適切な会計処理を心がけます、それはそれとして暇空氏の誹謗中傷は許せません」となった場合にどちらに理があるのかは明らかである。また暇空氏自身だけであれば良いものの暇空氏は過激なファンネルを抱えており、彼らが誹謗中傷を行ってまとめて浮いた駒として負けてしまうことは世間への印象として非常にリスクが高い。これに関連して、暇空氏と同じく表自側のインフルエンサーである青識氏はColaboへの誹謗中傷をやめるよう注意喚起をしている。これはColabo憎しで本業に影響を与えた輩がまとめて敗北する事を危惧していると考えられ、青識氏の行いはあまり好きではないがネット上での喧嘩のやり方については流石にプロであると感心した。
Colaboの本業を叩きに行く暇空氏の戦いはほとんどギャンブルであり、今後の展開によっては大敗する可能性がある。また表現の自由の枠組みの中で戦っていれば有利であった表自にとって戦線を拡大するギャンブルを犯す意味は薄い。暇空氏はすでに暴走しており止めようがないが、良識ある表自としては一度暇空氏とその過激なフォロワーに肩入れすることはせずに推移を見守るべきと考える。
※自分の意見としては規制の基準は必ずしも規制派が示す物ではなく関係者の合意によって双方で作り上げるものとの認識なので、規制派が皆が納得する基準を示せないからといって即座に主張が無効とはならないと考える。一方で規制派も表自に対して基準を検討するためのテーブルに着けとの方向性を示せず、自身らの暗黙的な基準を押し付けたのはパターナリズムとの批判は免れないのではないと考える。
[1] JR大阪駅「性的広告」に見る日本で炎上が続く真因 https://toyokeizai.net/articles/-/636895?display=b
困っている弱者は日本中にいるので、気軽に依頼したら弁護団が来てくれるサービスがあればみんな助かると思う。
誤振込をどうしていいか分からなくなって、持ち逃げしようとして逮捕された人もYouTuberの庇護を受けて更生したそう。
だけど、有名なだけで何をしてるのかよく分からない有名人よりも、ちゃんと法律、会計、社会保険、税などの専門家がついてあげたほうが弱者にとってはすごい助かる。
弱者を誹謗中傷から守ることができるし、弱者が書類を書き間違えたまま役所に出してしまったり、税の申告を忘れたままにしてしまうのを防いであげられる。
本当は騒ぎが大きくなる前に鎮火させる手段がいくつもあったのに、
コンテンツ化してしまうと、対立陣営のどちらでもない中立の立場から論じられるようになる。
普通の個人なら賠償金を食らったら黙るから誹謗中傷の抑止効果にもなるんだ。個人情報も握られるからな
暇空は3000万円以上ライフポイントを得てるからもう抑止効果もクソも無いんだよな。今までの行動を見る限り無敵の人っぽいし
だから泥沼の訴訟が延々と続くんじゃないかな。金のある無敵の人って一番厄介な存在だぞこれ…
仁藤は元々プロテスタントの牧師に拾われたのがスタート地点の実質的に宗教右翼でフェミニズムの面をかぶった統一教会みたいな純潔主義だから
これド直球の誹謗中傷では?
怖いのはcolabo側では?
今でこそ暇空氏も寄付金募って弁護士つけたり、都側の不正追求のために議員さんと連携したりしてるけど
そもそも一般人1人に対してcolaboは弁護士7人の弁護団に大手メディアも含めた仕込み入りのメディアスクラムも組んでcolaboの不正疑惑を全てデマであり誹謗中傷と一蹴し、全女性への攻撃と言う名目で訴訟会見を開いたわけで、バリバリの権力行使を行ったんだよ。
この時点で疑惑の社会的封殺を狙ってるよね。並の一般人じゃそんなの手に負えないよ。
今でも大手メディアは暇空氏側を全スルーし、徹底してこの騒動を掘り下げずに無視してる。
今日の反colaboのネットの声の広がりは、本法リベラルが掲げる『弱者の見方』や『不正は許さない』と言う理念に真っ向から反したことで、その行いに納得いかない人が増えたと言う側面もあると思うよ。
さらには一般人と企業の民事訴訟なのにストレートに国会でcolabo側の肩を持って発言する議員まで現れたし、もしこのcolaboの攻撃の対象が増田だったら、遥かに怖いんじゃないかな。
あっ出た「仁藤に都合が悪いことは内容にかかわらずすべて誹謗中傷」だ