はてなキーワード: 怠惰とは
顔と体と家族に恵まれていたけど本人の怠惰と傲慢ゆえにくすぶってた夢見りあむ、まったく灰被りじゃなくない?
シンデレラは意地悪な継母や姉に虐められてたわけだから、なんか幸運に恵まれて一発逆転だけの話はシンデレラでもなんでもないでしょ。
脳がどんどん死んでいくのを感じる。
社会人になって、何年目だろう、それすらすっと思い出せない。22の時に四年制の大学を卒業してもう6年になる。
サザエさんの歳をあっという間に追い越して、女の旬と言われる25歳というステータスも特に有意義に使うこともないまま28歳になった。楽しみといえば仕事から帰ってソシャゲの無料10連を引くことだけ。
土日は昼過ぎまで寝て、起きてスマホして、お金もないから遠出も遊ぶことも出来ず、また月曜日に来月の家賃と光熱費、年金、カード決済の支払いをするための給料を稼ぎにバイトに行く。
そんな生活をかれこれ6年続けている。
何か身動きを取ろうにも、抜け出すには体力と気力と、確固たる信念、なにより勇気が必要で、そんなスペシャル必殺技みたいなものを、学生時代に使う機会なんてひとつもなくて、吐き出し方がわからない。
「こんな人生嫌だなぁ」とぼんやり思ったまま、わたしはきっとこういう人生をこの先も歩んで行くんだろう。だって6年間もそういう人生を歩んできたのだから。
この間、いつものようにツイッターを見ていたら、渋谷すばるが関ジャニを抜けて、ソロアルバムを出すニュースが流れた。
私の関ジャニに対する知識ってそれほど無いけど、ジャニーズの中ではもうそこそこの地位を築いてて、人生で言うと大手会社勤めの部長クラス。更にマンション住み既婚子持ちくらい安定してるんじゃなかったか。
それなのにそこを辞めて、海外行ってソロアルバム出してってどんなだよ。怠惰な生活を続けている私には、異世界の住人の考えにしか思えない。
人生の節目で今の人生どうしたらいいか考えた結果、脱サラして蕎麦屋やるみたいな、しかも超人気のアイドルが?どんなだよ、まじで。
その「俺は必ずこの道で結果出すから、やりたいことやる」っていう確固たる信念、自信、勇気って一体どこで身につけるの?
その必殺技どうやって吐き出すの?私それ履修してない。あ、だからいつまで経ってもこの生活してるのか。
こんなスマホに依存して、ツイッター消したと思ったらまた無意識に手癖でツイッター開くような人間だもんな。
毎日更新されるYouTuberの動画を観て、神絵師の絵にいいねして、あたかも自分がすごいかのようにRTして、それをフォロワーがいいねしてくれるのを存在意義にする。
与えられたものをひたすらに、にこにこしながら食いまくってる怠惰な巨漢。
今よりももっと脳も死んでいくだろう。
何故なら繰り返しのなんの刺激のない毎日は脳を萎縮させるのもあるけど、ネットには考えなくても誰かの意見が落ちているから、だんだんとリアルの自分も誰かの言葉で話し始めているのを感じる。
自分が何が好きで、どれをやりたくて、どんな考え方をするのかわからない。
私は、何になりたくて、どんな人間になりたくて、ここまで生きてきたんだろう。
ただただまとめサイトの意見が多い方に賛同して笑う人生を過ごしたかったのか?
溶けてく、だんだんと。脳も自分も溶けてく。人間の肉体が死んだらどんどん溶けるって聞いたことあるけど、きっと精神もそうなんだろうな。
だからといって、どうしたらいいかわからない。どこから始めたらいいのかわからない、身動きが取れる気がしない。
ただただ、脳が死んでく。
明日も仕事だ、それで休日は疲れて起きれない、未来予想、必ず当たる。1日でも自分の予想を裏切る日をつくりたいとこれまたぼんやり思うのだ。
と、いうのは何年か人間をやってみてつくづく実感した事だ。
小学生の頃は漠然と、「まあ、大人になればなりたいものになれているだろう」と考えていた。
そんな私が、思い描いていた己の夢に対して、何かしらの努力を積み重ねたかというと、そりゃあ多少は頑張った事もあるが、現実はほぼゼロに近い。
ギャグ漫画家になりたいと考えていた。
でも、私は「ギャグ」がどういうものかなんて一度も研究した事が無い。落語もお笑いも今一つ興味を持てないで大人になった。
そもそも、漫画の描き方を勉強した経験もないし、絵の練習をまともにやった事すら無い。
子供の頃はよくアホ面で絵を描いていた。算数と社会の授業が嫌いだったから、ノートや教科書の隙間によく下手糞な落書きをして、先生に見つかっては呆れ顔で注意されていたっけな。
中学校に入っても絵を描く意欲は持っていた。とても上手な先輩が居て、彼女の絵を見るのが好きだった。自分もこういう絵を描けるようになりたいと思った。
美術部に入って、真面目に勉強しようとは考えていた。でも、身体の弱い私を心配した家族が担任と相談して決めた結果、強制的にサッカー部に入部させられる事になった。怒られるのが嫌いだったから、部活動には真面目に励んだ。いくら頑張っても運動音痴なままだったけど、卒業式の帰りに、顧問の先生に引き留められて、抱き締められながら「よく頑張ったな」と言われた時は、なんだか報われた気がして、泣きそうになった。
いつの間にか絵を描かなくなった。自然に。多分、部活動に夢中で、余裕が無かったから。
高校生になって、独創的で可愛くポップな絵を描く少女に出会った。彼女は私のことが嫌いみたいで、近寄ると冷たい対応をされたけど、私は彼女の事が嫌いじゃなかった――というより、私は彼女の絵が好きだった。
影響されて、久し振りに絵を描いた。でも、描いても描いても納得が行かなかった。絵を描こうとするたびに、絵を描くのがつまらなくなって行った。
彼女みたいな絵を描きたい。それだけだったのに。
私は絵を描くのをやめた。
物語の世界に浸るのはとても好きだ。だから、アニメも見るし、漫画もよく読む。ゲームも頻繁にやる。
私は眼があまり良くないし、集中力も人より低いと自認している。だから、映画だけは、本当に琴線に触れたときしか見ない。
閑話休題。
中学校で一度だけ、鬱病になって引き籠っていた時期がある。復学したときに、クラスの担任が新任の若い先生になっていた。
彼は私と仲良くしたかったみたいで、よく趣味や好きなものを聞かれていた。でも、特に思いつかなかった。その時期は本当に、何にも没頭できず、打ち込むことすらできず、死んだ魚の目でぼうっと生きていた。好奇心すら砂塵ほども存在しなかった。
さて、新任の先生は本と映画がとても大好きな人で、私にもそういう自分の趣味を勧めて来た。はじめて渡された本は、有川浩の「海の底」、「フリーター、家を買う」、「シアター!」の三冊。
「気が向いたときに呼んで欲しい」――そう言われた私は、放課後の自室で、ベッドの上に横たわりながらぱらっと本をゆっくり捲りながら、「海の底」を読み進めて行った。
とても、面白かった。ただの文字列が鮮明な映像に変わって行く感覚は、台詞のひとつひとつが声をとして再生されて行く感覚は、とても奇妙奇天烈だけど楽しくて、己の感性に訴えかけてくる何かが、確かに私の胸を惹き付けて堪らなかった。だから、私は次々と本を読み進めて行った。
それから、私と先生の奇妙な関係は卒業まで続いた。おすすめの本を貸して貰って、私も自分で買った本を先生に貸して、読み終わったあとにお互いの感想を交換する。
自然と、私の読書量は増えて行った。教科書を読むのは嫌いだったけど、小説を読むのは難の苦も無く出来ていた。
高校に入ってからは幾何か落ち着いたけど、それでも本を買って読む習慣は、いつまでも続いて行った。
本を読み耽る趣味が出来て、私も何かしらの物語を書きたいという欲が出て来た。
見様見真似で文章を書いて、それをインターネットにいくつか上げた。
はじめは、酷評もアドバイスも素直に受け止められていた。だけど、自分の文章に自分なりの拘りが出来て行くたび、評価が怖くて誰にも見せられなくなって行った。
ランキング上位に来ている小説を読んで、なんでこんなものが? と考えるたび、自分の才能や資質を疑うようになる。
そして、何の努力もせず、単に良い評価だけを得たかった己を自覚して、恥じ入って、とても死にたくなった。
もしかしたら、あの駄文は、とても拘ったシナリオ構築のうえで成り立つ、とても凄い小説なのかもしれない。
あるいは、このサイトの客層やニーズを考え、需要のある設定とキャラクターを考えて作られた、評価されるべくして評価される小説なのかもしれない。
私には、とてもそんな事はできない。私は自分の好きなものしか書けない。書きたくも無い文章を書くのは、苦痛でしかないし、文章を書くという行為は多大な体力を消費する重労働だ。
案ならいくつでも浮かぶ――だけど、推敲する度に、これで良いのかという疑念が湧いて来る。読み返す度、自分の文章がつまらなく感じて行く。ジレンマの中で、私は筆を折った。
今でもたまに、何かしらの物語を書きたくなる時がある。
そのたびに、得るものが欲しくて小説を読み始める。義務的にはじめた読書は、とても苦痛に感じてつまらない。読みたくて買った本を棚にしまって、現実逃避をはじめてしまう。心の中に生まれたどろっとした何かが、気分を悪くする。
ギャグ漫画家になりたいと、今でも考えている。
絵が下手でもいいから、ギャグのセンスが大衆受けしなくてもいいから、何かしらの何かを遺したいと思っている。
努力を継続するのには、才能が要ると思う――そんなのはただの言い訳だ。そんなことは、分かってる。
ただの怠惰な人間の言い訳だ。無産の人間が尤もらしくほざいたところで、現実は何も変わらない。
でも、言い訳をしていないと、自己正当化をしないと苦しくて何もできない自分も居る。
どうすればいいのだろうか。もう、何も分からない。
取り敢えず、気が向いたら絵を描こう。そう思った。
今日という日は四月も終わりだというのにやたらと寒かった。件の病院に向かうのに外へ出たら季節を間違えたかと思うような肌寒さだったんだ。受付の30代前半くらいの女のまたかと言わんばかりの不快な表情も近頃はあまりお見かけしていない。こちらに目も向けずただ機械的かつ事務的に僕を処理しようとしていた。
「忘れました。」
僕は答えた。
「お名前を教えてください。」
「...忘れました。」
女はうんざりしたように僕の手首に括り付けられた忌々しいJEIを小型リーダーで読み込んだ。なんせこんなやり取りを今までに何十回と繰り返しているんだ。うんざりもするだろう。僕だって教えて欲しい。でも忘れてしまったんだから仕方ないんだ。女はまるで始末の悪いガキを追いやるみたいにして僕を出入り口付近の腰掛け椅子に座るよう指示した。僕のような悪ガキを何百人座らせたらこんなふうになるんだろうと思うほどカチコチな腰掛け椅子だった。まるで冷たい岩にティッシュペーパーを敷いてやったみたいなんだ。本当さ。つくづく嫌な女だが僕のような12級3号の国民にとっては国営医療を受けられるだけでもありがたかった。下級国民に世間は冷たいんだ。しかし彼らは言うだろう。必要なのは平等と多様性の受容、そして怠惰で猥褻な思想を排除することだと。
「先日、新元号が閣議決定され、令和の時代も残り3日となりました。グエンさんは令和をどのような時代だったとお考えでしょうか。」
「この53年間、我々第三移民にとっては激しい差別と闘争の時代でした。ハノイ郊外のスラムで育った私にとって当時の日本は電気羊の縮れた腸のように思われました。労働を求めて重金庫にホールデン・コールフィールドのハンチングを閉じ込めた私は...」
僕はひどく座り心地の悪い椅子に腰掛け、受付に座っている冷血な女の言葉をすっかりスカスカになってしまった脳みそで反芻していた。
僕は15、6の頃、祖父の家の屋根裏で見慣れないディスクを見つけた事がある。ホコリを被った古い型番の汎用リーダーで再生してみると「教えて欲しい 教えて欲しい 教えて欲しい」と歌う男の声がノイズ混じりに聞こえてきた。頭がおかしくなったのかと思うかもしれないけど、それからしばらく裸電球が灯る薄暗い屋根裏で一人うずくまって泣いていたんだ。おかしな話かもしれない。当時僕には教えて欲しいことが山ほどあった。誰でもいい。何でもいいから答えて欲しかった。何をと聞かれても、それは対数計算の解き方でも、化学教師の本当の国籍でも、質の良いマリファナの見分け方でもないことは確かだった。僕は本当のことを求め、渇望していた。まるで冷たい宇宙に漂う北斗七星のようなもの。今ではそれが何だったのか、思い出すことすらできない。
「点数配分を誤った第一移民たちが私たちに馬の目を抜くような大量の綿菓子を抱え込んでいました。我々は令和という時代のカタルシスに翻弄された夜鷹として...」
朝生理痛が酷く動けなかった。
薬を飲んで出社しようと考えていたが結局休むことにしてしまった。
そこまで生理が重いタイプでもなく、薬のおかげで体調は良くなっていたがなんとなく家でダラダラゴロゴロしてるうちに出勤がめんどくさくなり今に至る。
なんで自分はこうなんだろうな。
仕事は楽しいし特段嫌なことがある訳でもない。愚痴りたくなることはままあるけどそれでも環境には恵まれている方だと思う。
働かなきゃ!お金が必要で!みたいな焦りがないからかな。月に数日休んだところで給与控除はされるけど月の生活に最低限必要な額は足りる。
勤怠がボロボロだという自覚はあるし直したいと思うけど結局怠けたい気持の方が強いダメ人間。社会人向いてないなあ。朝にも激弱でギリギリに起きてすっぴんで仕事してるし。色々終わってる(笑)
毎日同じ時間に起きてきちんと身支度して遅刻も欠勤もせず働いている大多数の人達本当に尊敬する。。
3億円落ちてこないかな~
タイトルの通りのこと友人に言われて、俺はとてもそいつが幸せだと思った。
はじめこそ共感して話を聞いていたが、顔が悪いからモテない、顔が悪いから自信をもてない、もっとチヤホヤされたい、など、あまりにも話が長いので、途中からめんどうになって整形したら?とか、勉強がんばれば?とか、仕事がんばろうぜとか、新しいことしたら?って適当に解像度の低いアドバイスをしていたが、努力はしたくない、努力したら努力したことがコンプレックスになると言われて、それ以上なにも言うことはなくなったが、友人は満足そうな顔をしていた。
俺は限りなく恵まれているし、親も兄弟も親戚もいい人だし、いい教育も受けさせてもらった、友人もいいやつばかりだ、みんな困ったと言えば助けてくれる。だから、俺には、なにかのせいで俺の人生がめちゃくちゃになったのだと思えるような信念がない。ないので、おれはただただ絶望する。俺の人生が上手くいかないのは単にお前自身の怠惰であると世界から指をさされているような気分なのだ。
世の中の人は安倍政権が悪いとか韓国が悪いとか日本はクソ、○○という制度はゴミ(だから自分の人生が上手くいかない)という信念を持つ人が多くて、それを信じ続けていられるかぎりとても、とても幸福なんじゃないかと俺は思ってしまった。
あのなあ。
その基礎代謝は筋肉を何キロつけると何カロリー増えるんですか?
お前は具体的な数字出せないだろ?俺は出せるの。
そしてそれだけの筋肉をつけるトレーニングにお前ら怠惰な雑魚は耐えられますか?
俺は耐えて筋肉つけたけど、お前らは無理だよ。
だってそのためのトレーニングは無駄食いを我慢することよりはるかに苦しいんだもん。
人からはっきりデブって言われるレベルのデブは圧倒的に食い過ぎだから、そこ改めずに運動とか言ってるなよと、そういう論理的な話をしてるの。
なんだよ「基礎代謝増えるらしい」って。知識としてすらあやふやで。それで何故実践者に対して講釈を垂れる?
俺はレベル40ぐらいはあるの。お前らは0なの。だってお前らはちゃんと努力した経験がゼロだから。
元増田のようなデブにサーキットジョギングなんて高度なこと要らないだろ。なんの競技もしねえのに。
それ以前のことができてないだろ。がばがばがばがば入ってくる余剰カロリー止めろよまず。
1をやる根性もねえ奴に2や3は無理だし、1さえやれば体重は落ちます。間食やめただけで減るし、昼をサラダにすりゃもっと減る。やれよ。そんだけだろ。それができないならなにしても無駄だから半端なジョギングで頑張ってる感出さなくていいよ。
ADHD の疑いがあり、通院して2ヶ月が経った。ストラテラはあんまり効果が感じられなかったため、コンサータ18mmを試している。
思えば授業中はよく居眠りをしていたし、ケアレスミスをやらかすことが多かった。部屋も片付けられた試しがない。でもそれって普通の人も同じじゃない? と問われると自信がない。
その人が発達障害か否かというのは判断がしにくい。レントゲンとかCT撮って分かるものでもないから、具体的なバリアーがあって生活する上で困難と認められたときにお墨付きが貰える。グラデーションは広い。自分の場合、院退学とか会社での低評価とかが当てはまるかもだが、それだってよくある話ではある。
コンサータを飲んで居眠りはしなくなったが、不注意とか過集中は改善されていない。忙しそうにしているPGMにコンタクトをとりたくなくて先延ばしにするのは、障害というより院進で食らったトラウマな気がする。
仕事が見当違いのところにいきがちなのは脳の特性のせいです。だから考慮してくださいというのは、頭脳労働者としては致命的な気がするし、重いタスクが割り振られなくなった(体感)のでTwitterやってる言い訳にもならない。ちなみに居眠りは指摘されたがTwitterは指摘されなかったので別にいいのかもしれない。そのうちはてブもやるか。
カウンセラーの薦めで、会社には「最近気分が落ち込むため、脳の神経に効く薬を処方してもらっています。まだ傾向ありの状況なので鬱とか具体的な病名は出ていません」と説明している。嘘ではない。嘘ではないが、障害と怠惰の違いが自分でも分からないため、はっきり言うのは抵抗がある。
ご存知のとおりラノベではここ十年ほど戦記ファンタジーが流行しているんだが、
おまえらは「最近のラノベは異世界転生ばっかりで飽きた」って文句ばっかりだから、
俺がオススメの(転生しない)戦記ファンタジーを選んでみたぜ。
アニメ化された有名作品はもちろん既読だろうから除外しとくな。
https://www.amazon.co.jp/dp/4040726995
数年後に迫るという魔王の再臨に向けて
人類が団結しようとして全く団結できない話。
未来予知の能力を使って絶望的なピンチを何とか切り抜けていくという、
やりなおし・死に戻り系の側面がある。
地味な主人公、好きだろ?
めちゃくちゃ面白いんで読んでくれよな。
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各地を転戦しながら豪傑・智将をばったばったとなぎ倒して仲間にしていく話。
一度はドン底まで落ちた妾腹の皇子があれよという間にのし上がる。
https://www.amazon.co.jp/dp/4797397039
怠惰な王子が面倒事を避けようと「ほどほどの成功」を画策するも、
有能すぎて予想を上回る大成功を収めてしまい「どうしてこうなった」という話。
全体としてはコメディ色が強いけど、
主人公からふと漏れる「こいつヤベェ奴じゃん…」感がめちゃくちゃ楽しいぞ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4798616923
歴戦の傭兵ながら常に敗北しているという謎めいた男を主役にした話。
「いったい常敗将軍は何を考えているのか?」という謎解きを、
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兄は帝国へ赴いて英雄となり、弟は周辺諸国を征服して王となる、という話。
作者がやりたい放題に好きなものを詰め込んでる最高の作品なんだ。
以上だ!
どれか一つって言うなら『ファイフステル・サーガ』をオススメするぜ!
よろしくな!
自分の過去を振り返るための記録だったり、自分を見つめなおしたりするんじゃないかと思う。
じゃぁ、自分のダメなところを考え、何故出来ないか考えてみようかな。
熱中したものが特に無い。マニアとか好きな物についてKIRAKIRAした目で語れるの凄い羨ましい。
→今黒い砂漠ってのをやり始めて、唯一長続きしてる。このままずっとやり続けられたら良いけど。
もう少し余裕を持って生きたい。
「何怒ってんだよ」と言われたとしても、「これが普通ですけど」とずっと言い続けられるようになりたい。
(普通といい続けても、ずっと「怒ってる」と言われる未来が少し見える)
そのまま不貞寝することもある。
良くないことだとは自覚してる。でも、その場の楽さを優先して怠惰に生きてると思う。
すぐやれば、すぐ終わることだというのも自覚してる。でも、動き出すのに時間がかかる。
→気づいたらすぐやって、後はゆったり過ごせるということを認識する。
プラス面を見れば良いほうだけど、結局面倒くさくて何もしないという事が多い。
→後になって慌てて苦労することが多いため、コツコツ作業しよう。
毎日コツコツ作業というのが出来ない。全て明日の自分へ放り投げている。
→まずは、1日5分取り掛かってみる。
ストップウォッチを持って、5分だけ他の事に目もくれずやってみる。話はそれからだ。
最近イライラすることが増えた。少しの事でイライラする。叫びだしたくなる。
→
→コツコツ返す。月5万返済しよう。
仕事の愚痴を言うのは一人前だが、行動に移せない。転職してその先地獄だと怖い。
→辞めた後の状況や、その他色々考えてみる。
今日からIC定期になった。磁気定期と同じようなものと思っていたが、少しの手間が毎日減ると年間通じて多大な労力払ってたことがわかる。
一回の手数が2手減る。乗り換えが1回あるので、片道8手、往復16手
1ヶ月370手の手数が減る。年間4,000手以上の手間が省ける。こいつぁラクだ。
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はい、IC定期の存在は7年ぐらい前に導入を検討していましたが、当時は磁気定期改札の方が多かったので磁気定期を採用していました。
が、近年は磁気定期+IC定期のコンボ改札機が増えて遂にIC定期専用レーンが目立ち始めました。以前はどの改札を選んでも磁気定期でスルーできたのですが、今はどの改札なら磁気定期で通れるか選ばなければいけないストレスにさらされるようになったのです。磁気定期専用の改札はいつの間にか絶滅危惧種になってたんですね。
もう一点大きな問題として割引額です
ICOCAとPITAPAです。イコカとピタパ、語感が良いのでもう一度声に出して言いたいですね。イコカトピタパ。
ICOCAはプリペイ、事前入金して使う
PITAPAはポストペイ、使った分をクレジットカードから引き落とし
生活のキャッシュレス化を進めていた私にとっては、チャージなしで使えるPitapaのクレカ引き落としの方が断然魅力的なんです。ですが、PITAPAマイスタイルの最悪なデメリットの一つが割引率が悪いというところなのです。
これがどれだけ最悪なことか具体的な数字で見てみましょう
Pitapaの区間指定割引は1ヶ月定期と同等の割引なので磁気定期6ヶ月の価格に馴れた私にはかなり割高なのです
、
1ヶ月定期x12 19260x12=231,120
6ヶ月定期x2 104010x2=208,020
差額はなんと年間23,100円
これはドケチな私の生活においてはありえない数字です。磁気定期6ヶ月を使った方がマシだったんですね。ところが磁気定期で通れる改札が1つ減り、2つ減りしていくなか危機感を感じた私は、この際プリペイドでもいいからICOCAにしようと決めたのです。
考えてみれば、磁気定期は定期売り場で先に料金を支払っているので、プリペイドなんですよね。今となっては何故もっと早くIC定期に変えなかったのか自分でもわからないです。怠惰に過ごしてたんでしょうね
7年前にICOCAにしてたら28,000手の得してたやん、と後悔の涙に濡れながら質問にお答えさせて頂きました。けどこっからが俺のターンや 目指せ通勤改札の永世名人や