DNAが混入すると、皆さんの遺伝子そのものが変わってしまうんですよね。
簡単に言うと遺伝子組み換え人間ってやつで、普通の人よりも病気になりやすくなります。
具体的にどうなるのか専門の研究者でも予測がつかないというのが本音で、特に「DNAの書き換え速度の遅い高齢者は危ないよね」と言われています。
これだけだと「高齢者以外は多少は不健康になるくらいで大丈夫なんじゃないの?」といった話なのですが、今回特に問題視されてるのが、SV40プロモーターがあることです。実はこのSV40プロモーターが人間のゲノムに組み込まれると、細胞が癌化するリスクが跳ね上がります。
https://twitter.com/Kevin_McKernan/status/1641410230029361153
そのため最近、世界的に癌患者が増えていたりするのですが「mRNAワクチンの可能性高いじゃん」ということで、1ヶ月前くらいから米国を中心にPlasmidgateとして騒がれているのです。Twitterとかで#Plasmidgateで検索すると、米国で騒いでる人の投稿はみられますね。
今回、日本でも立憲民主党の参議院議員・川田龍平さんが国会でmRNAワクチンのDNA混入問題を取り上げたりしてますが、医者や米国の事情を知ってる人からすると「やっとですか」といった感覚ですね。
日本のテレビとか新聞のメディア関係者もPlasmidgateに関しては知ってると思いますが、内容が内容なだけに報道しにくいんじゃないのでしょうかね。メディアはmRNAワクチンを思いっきり推奨してた側で、子供にまで打たせるように促してきましたからね。
ぶっちゃけ、反ワクの間でもmRNAワクチンのDNA混入問題が判明してから空気が変わりました。
これまでは「mRNAワクチンの接種を止めさえすれば、失われた免疫は自然に回復するだろう」と考えれていましたが、遺伝子が組みかわっているので打った人は手遅れなんですよね。
本当の不可逆。解毒方法なんてない。
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元増田です。遅くなりました。 危険性は全然違いますね。 例えば私達が普段食べる肉とか卵などの食べ物にも、DNAは入っています。 しかし、食べ物に含まれるDNAは摂取すると小腸...
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いちお厚生労働省は「2週間で分解される」とアナウンスしてますが、これは甘く見積りすぎた話ですね。 1メチル化された、シュードウリジンは非常に安定的で、今はワクチン接種後に60...
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細菌のウイルスも血中に流れています。これらは血液に含まれるDNA分解酵素によって切断され、小さく断片化され機能を失っています。 そのため、私達の体に細菌がいたとしても、遺伝...