はてなキーワード: 失言とは
普通の人でいのに!というマンガがバズってるらしいので読んでたのだけども、「いい趣味じゃん」発言でブチギレられるの、男視点からしたら恐怖でしかない。と思った。日頃から発言には気をつけているのに、言葉自体には何らネガティブなものがないのにキレられるの、トラウマになってもう女性に対して何も言えなくなってしまうと思う。あれって彼氏視点からしたら意味不明で何をどう改善したらいいのか全く分からないし改善しようがないじゃん。PDCAまわらないし、トラウマしか残らない。ちゃんと説明してやってくれ。
かくいう自分が女性に対する失言で人生何度もやらかしてるのでもう疲れた。こんなにも気つかって問題ない発言ですらキレられるなら努力がまるで意味がない。貝になる。海の底で。努力が裏切らないのは筋肉だけ。ホタテの貝柱というのは貝殻を物凄い勢いで開閉して海水を噴射して泳ぐための筋肉の塊なんです。筋肉はホタテも裏切らない。それにおいしい。筋トレにホタテ食べるといいです。筋肉食ってるわけだし。
「普通の人でいいのに!」という漫画が話題になっていたので読んだ。
さっぱり分からなかった。
共感するところがなかった。共感している人は「わかる」と頷いていた。
主人公のこの女をどうにか批判してやりたい気持ちも湧いてこなかった。批判したい人は「この女はクソ」と指をさしていた。
今自分にあるのは、「皆がこれについて議論しているんだけど、何一つ分からなくて話題に乗っかれなくてさみしい……」という気持ちだけだ。
自分は漫画をよく読む。でもこんなに何一つ分からなかった漫画は初めてだった。
不思議なことにこれだけ現実世界を描いた作品なのに、魔法や異世界のような非現実的な作品よりも理解できなかった。
職場の先輩と食事をする冒頭の場面。主人公の意図が分からなかった。
何故誘いに乗ったのか?何を意図して会話していたのか?どうなりたかったのか?
食事が終わった後の場面。急にマッチングアプリの話が始まるのが分からなかった。
その後、「普通に出会いたい」という言葉を繰り返す主人公。何故普通に出会いたいのかという部分が全く分からなかった。
デートを切り上げてスナックに行く主人公は、意中の人に急に告白をする。なんで急に告白をしたのか分からなかった。
フラれた主人公はSNSで意中の人と知り合いが結婚を発表する投稿を見てしまい、ショックを受ける。この辺はまあ分かる。
主人公はその後、そんなに気の合わない先輩を彼氏にする。ここも分からない。
「ケガを見たら彼氏はどんな風に思うだろうと考える」、全然分からない。
セックスの際、手を繋がれるのが少し気に障るが放置する主人公。一切分からない。気に障ったら言えばいいのでは、となる。
「村上春樹っぽい彼氏」を求めつつ、気の合わない彼氏と付き合い続ける。全くしっくりこない。
そしてその彼氏に気があわないと知りつつ、自分の趣味の話をしたり、連れていくのも分からない。
しかし理解されず限界になった主人公は彼氏を捨てて飛び出す。「まあ……せやろな……?」としかならない。
主人公がスナックでうっかり失言をして、二度と行けなくなってしまうのも分からない。
彼氏を捨てた主人公は友達に電話を掛けるが、そこで暴言を吐いてしまう事も分からない。なんで電話をかけたの?
最後のシーン、主人公は「今止まったらプライドが死ぬ」と言って走り出しそのままロシアまで行ってしまうが、ビザの兼ね合いでとんぼ返りとなる。
そこで「死にたい……今凄く棒読みだったw」と自嘲して終わる。
これでも一応普段漫画やアニメを見ると、仕草の一つ一つにまで目を凝らし考察が頭を駆け巡るようなタイプの人間だった。
ハッキリ言って、読解力には自信があっただけにショックだったのだ。この漫画を理解できなかった事が。
思うに、この漫画には「語らなくても分かるだろう?」という下地の部分が存在している気がする。そしてその下地を自分は持っていない。
この女に対して、共感も、否定も、なにも感情が湧いてこない。ただただ「虚無」だ。そして今この「虚無」に対する感情を書いている。
今回のRADWIMPSの件とかもそうだけど、アーティストが失言すると、その人の人格とは独立に作品自体を評価しろみたいな話が出てくるのを見る。
私はこれがよくわからない。
その人の他の作品と比べたり、インタビュー記事を読んだり、生い立ちを引き合いに出したりして、その作品の意味を考えるというのは普通にあることだと思う。だとしたら、その人の失言などを踏まえて作品を評価することはおかしくないのでは。
作者はどうしようもないけど作品はそれを上回る価値があるよね、みたいな話なら分かるかもしれない。文豪にはそんな感じの人がいそう。
だれか教えて?
自分の基準で相手の学歴の高低や富の有無を勝手に決めて攻撃する卑屈な人達だから。
そういう人って自分が思う高学歴とか高収入の人間のことをめっちゃ叩く。
優生思想は絶対ダメ。だから某ミュージシャンの発言が批判されてるのは理解できる。
でも最近、失言したりした人が高学歴だったり高収入だったりすると、
「恵まれた環境にいる人間にはこっちの気持ちはわからない」って、だからって叩いて良いわけじゃない。
そういう人は結局自分より恵まれてる人間を叩いてスッキリしたいだけだよ。
《「自分が恵まれた環境に生まれた運が良かった人間だ」って認めたくない人がめちゃくちゃ多くない?》
っていうツイート見かけたけどさ、認めるって何だろ?
私恵まれてるんだよね〜とでも言ってみなよ、叩かれるか陰口言われるかするでしょ。
自分が恵まれてるって認めたらイヤな目にしか遭わないし、そんなんだったら黙ってるに決まってる。
自称貧乏人がワラワラ出てきて、富を再分配しろ!富を再分配しろ!って言ってくる。
何もかもを他人のせいにして金持ちに偉そうな口きいてる人達ばっかりだし。
上のツイートと同じ人が、
とも書いてたけど、ちょっとお金持ってるだけで叩かれるんだよ。
しかも大金持ちじゃなくても、少しでも余裕がある人を見かけると、
「余裕がある人はいいですね〜w」とか言うんだよ。ボーダーが低すぎるわ。
自分の事で言うと、ちょっと大きめのテレビに買い替えたってだけでフォロワーに自慢って言われた。
テレビを何年かに一度買い替えても良くない?それだけで自慢扱いされるとか怖いんだけど。
医者とか弁護士が犯罪犯したら、「これだから他人の気持ちがわからんヤツは〜」って言う人が絶対現れるけど、
そうじゃない普通の人間が犯罪犯してる率の方が断然高いでしょ。
でも貧乏人が犯罪犯したら、恵まれなかったことを理由に、今の社会が〜政治が〜差別が〜って言う。
でも犯罪を犯したときに、差別されてる人か〜それならしょうがないな〜とはならない。
貧乏人とされる人は何やっても社会構造が悪いって事にできるし、
努力しなかった人間も環境がちょっと悪いだけで周りのせいにできる。
「努力できる土壌があった」「努力できたのは環境のおかげ」って言われる。
金持ちでも努力してない人なんていっぱいいるし、お金がなくても努力して成功してる人もいるのに。
皆で不幸になろうって言ってるのと何が違うの?
増田読んでると色んな人の生活とか人生観とか色んなものが見られてすごく面白いから自分もまとめてみた。
正直事務とかふつうの仕事は無理だろうなと高校のころからうすうす思っていた
注意欠陥までいかないと思う…けど、色々と普通のことが普通にできないからだ、銀行とか絶対無理なタイプ
ていうかコンビニバイトも無理だったしスーパーのレジ打ちもおぼつかなかったし後述するけど倫理観がちょっと常人とくらべてガタついてるところもある(あった)おまけにコミュ障すぎずコミュ強でもないが自分はセンスいいと思っている最悪な部類のやつだった
進学高でもなんでもない普通の学校で成績は中の下か下の上だったので受験ははなから選択肢になくなんとなく選んだ専門学校に行ってた。学費免除の特待生は受からなかった。
うだつの上がらないままコネで待遇もよく確認できないまま新卒入社したところは所謂技術職で入った、専門学校で勉強してたのとは全然関係ない仕事だった
初任給10万切ってたけどはじめてお給料もらえた時はめっちゃうれしかった。仕事ぶりはというと今振り返るとはっきり言ってかなり低能で、つかえねー部下だった
生意気な口ばっかりきくし特段仕事ができるわけでもない…人望もない…若いだけのクズ…デブ…ミス多い…でもその割に上司はふつうに接してくれたと思う
激務すぎてやめた、社内のやりたい仕事へのルートすら能力が足らなくて開けないし、かといって激務のなかでこじ開ける努力をするのは困難と感じたのもあった。あとなんか2年目くらいからストレスのせいかめちゃくちゃ太りはじめて怖かった
でも4、5年くらいいたかな…お世話になりました…まじで…10万ちょっとで月400時間くらい働いてたと思うけど…感謝…
こっから流浪の派遣生活が暫くつづく、この期間が暗黒、黒歴史、一番社会人としてやばかったと思う
度を越した長時間労働・低収入だったから派遣になったとたんもらえる賃金と自由に使える時間が爆上がりしやっと一人の人間になれた気がした
それはいいとして、そのうちの一社で業務中に別のことに夢中になってたのがバレて(犯罪行為ではない)即効契約終了になったりしたのも懐かしいが、っていうかほんと今考えるとありえなすぎる
でもこれやりたい!と思うと我慢できなくなっちゃってたんだよな、我ながら怖すぎるだろ
他の就業先でも契約満了になったの直接いわれてないけど業務中のネットサーフィンがどうしてもやめられなくて、あれが原因だったんだろうな
どうも破滅するってわかってるのにそれでもやめられないみたいなところがあり、本当に怖い。今は加齢して枯れたのか人間としてちょっとましになってきたのかここまでやばいことはなくなった
暗黒期はそれなりに長かったが色々あって収入は増えたはずなのに初期はとにかくめちゃくちゃ金がなかった、お金なくて100円の野菜買おうかどうか腕組みして棚の前で15分くらい考えるくらいには金ほんとになかったよ、よく生きてたな実家帰れよって今なら思う。
理不尽なのはそれくらい貧乏だったのにデブはそんなに変わらなかったこと
そっから一応技術的な成長とか将来性とかも考えて直雇用で転職したが…次はまあなんかヤンキー体育会系ベンチャーって感じだった。2年半くらいはいたかな
つるんでる会社もまあ数年前は話題になってたけど近年は資金繰り悪いとかそんなばっかで斜陽、パッとしない感じだった。だっさ…ていうか情弱かよ…?って正直思ったりしていた
なんか体質的に合わねーな、ハッスルハッスルしすぎだろ、ていうのが決め手になってやめた。あんまり自分のスキルアップも見込めなかったし
ベンチャーって社長のワンマンだけど「一緒に目標に向かって頑張りたい」と「なんでお前のキラキラストーリー達成のために自分の時間を搾取されなきゃいかんのだ」の差はどこに出てくるんだろうね
体育会系の方法論って小規模から成長するときには有効というのが傍でみててよくわかった、しかし理解と自分に合うかどうかは別
やめた後も薄目でみるかぎりスケールしてる(っぽい)のは素直に何よりです、みなさまとプロダクトのご多幸を影ながらお祈りしております
やめたあとは半年くらい充電休暇しつつ勉強しつつ転職活動だったがまあ引っかからなかった
今思えばお祈りあたりめーだろ、って感じの間違った自己アピールしてたな。その時採用試験受けて落ちてしまったけど感じのよかった企業は未だに好感度高い
ここで暇だから自宅で筋トレしてデブは脱却した。管理ハイになると体重って結構落ちるね、ほんとハイになりすぎて必要ないとこまで絞ってしまい風邪ひきやすくなったりコスパ悪くなったので計画的に太った。すぐ戻った。BMI31→19.5→23。いまはもうちょっと太ったかもしれない。わからん。体重計乗ってない
話がそれたが手元に残ったのは人材紹介から紹介されたまあ今までの経験は活かせるがガラパゴス業務、母体はでかそうだけど成長につながらなそう…って感じだったのでしかとしてたが、いよいよのっぴきならなくなってきたのでそこに行くことにした
試しに100万弱年収アップ交渉してここは割りたくないって言ったら満額じゃないがまあまあ通っておいおい~まじかよって衝撃だった。逆に元々どんだけもらってなかったんだよってこれまでの自分にちょっと引いた
そんなこんなで最初に配属された部署でいじめにあう、3年間くらいかな
配属されたてのころにここでそんなこと言うなよなってレベルの失言をうっかりしたことがきっかけでまあ詳細は割愛するけど地味なやりかたでいじめられたわけだが逆にここでメンタルは相当鍛えられた
いじめてくるやつの仕事ぶりを見て絶対自分のほうがうまくやれるって思ったし実際自己評価でしかないけど絶対自分のほうがいいものを作れてた
自分もいじめてくるやつも役職なんかついてないヒラで(いじめてくるやつのほうが年上で年次は上だったが)上司は公平でいてくれたのは助かった。技術職は仕事で自己満できるのが相当強いな
でもいじめは理不尽だしつらいし鬱一歩手前で家に帰ると何も手につかず風呂に入れなくなり汚く臭かったので上司面談されたりしてたが
これを念じてたら頑張れた。いじめのせいで仕事休んだことなかったし(休んだりやめたら負けだと思った)仕事をかなり前倒しして仕上げて自己肯定感爆上で帰路につくのが超幸せで、今までで一番万能感に溢れてたな。家につくころには次の日の朝がいやでまたつらさが襲ってきたが。いじめられてて汚いが退社するときはめちゃくちゃ自己肯定感はあるというねじれ構造だった
世間はこれをたぶん自己満て呼ぶんだろうしうるせーなその通りだよ、でもあの時の周りの人たち本当にごめんなさい。意味わからんときに涙だけ出てたりしたしカオスすぎた
ちなみにいじめてた奴はどっかにいるはずだがそれから社内でみることはあんまなかった。今は涙もでないし風呂も入れてる
そんな数年を過ごした後何回か移動もありつつ新しい仕事が降ってきた。自分で色々精査してるうち結構デカい案件に育ちそうだなーって思った。わりに普通の小規模案件として扱われててとくに注力しなそうな感じの雰囲気が漂ってた
適当にまわせばいいから、ってかんじでなんも社内資料とかなくて、まじかよってなりながら時間つかっていい許可もらってめちゃくちゃそのへんを整備した、例の一件で属人化には懲りてたから
(いじめてくるやつがそういうのに関心が低く年次が上のやつが口伝していくみたいなクソ状態だった、今思ったけど自分の地位をキープするためわざとか?!)
そしたらなんかそのへんが評価されたらしく、その案件がでかくなってきたのとまあいい歳だったのもあり管理職になった。なったが、仕事は増えてるのに一向に給料があがんねーーー!!!!バーカバーカ状態
なのでもらってる金以上の仕事はしないっていうのが確固たる信念になってきた
言いかえると会社には何も期待しないし程々手を抜いても回るように整えていくって感じ、逆に効率化重視の動きに割り切れて自分はやりやすくなった
(会社にはめちゃくちゃ自分の就労倫理に基づいてそこまで求めてないやろってくらい根詰めて働く人もいるし、いろんな働き方をする人がいるからいい塩梅で回ってるのかもなって思う事も多々。自分みたいなのばっかりでもダメだしオーバーワークばっかりもだめだろう)
でも管理職ってやってみると結構面白いなと思うようになり、色々好き勝手暴れまわってたら任される仕事が増えてきた。
このへんで給料がぽんと上がりはじめる、管理するようになっておお、って額が昇給してた。おお、は単に今まで塩だった反動ではあるがなんのかんので前のわっしょいベンチャー退職時より1.5倍くらい年収あがったから運がよかったとしかいいようがない
でまあ半年くらい前にもうちょっと上の役職にならんか、と言われた
評価されたのは管理の実績らしく、業務としてはそのへんの割合が増えてくるってかんじらしい。おちんぎんがどうなるかはブラックボックスだって言われた。なんでだよ、最早期待してないからあがるかどうかはどうでもいいがそういう無責任な不透明さが本当に嫌いだよって辟易通り越して悲しくなった
でもなーー、管理もおもろいけどもうちょっとプレイヤーでいたさもあったからスキルの棚卸のついでに転職活動してみようかな、と考え始めた
自社で使ってたBtoBサービスが使いやすくて、最初になんとなくその会社のサイトみてたら募集があって風通し良さそうだなと思ったから
気軽なかんじでオープンポジションで応募したら受かった。面談も自分にフィットしそうな内容で、やっぱ職ある状態の転職活動は御社が転職に値するかこっちも見極めますよ、って側面もあるから楽だった。不採用になっても受けてみてよかったなあと思っておでん食べてたら採用通知が来た。他のところは今回受けてないから転職しよっかなーから採用まで一か月くらいだった。働いてた会社は淡々と退職期間に入ったけど、社交辞令でも最終日に上司や同僚がつらかったら戻ってこいって言ってくれたのは嬉しかった
転職先は新しい領域もいちからはじめないとなのもあり提示された年収だと手取り若干減りそうだけど手当が色々あるらしいからとんとんくらいか、まあ減額でも前職より学習環境は良さそうなので全然メリットある。あとする気ないが今まで見なし含だった残業代が出る。まあ昇給機会が多いそうだから健全な会社ならなんとかなるんじゃね?でもコロナもあったし無理かな、まあいいや程々にやってくぞ、8月からまた1年生だ。
まあダメだったらウバーイーツの配達員とかも楽しそうじゃん。何個か仕事かけもちも良さそうだしご飯ほどほど食べれて雨風しのげればいいよ。
③職歴振り返るとその時周りにいた人に改めてお礼を言いたい気持ちになった
④失言が多いな、気を付ける
⑤文章を書くのは面白い。特に誰にも話せないことを書きちらすのは気持ちいい
⑥働くのは面白い
いい年のわりに未婚で恋人もおらずで友達3人くらいだが今のところそれで自己肯定がそんなに損なわれることはない
とくだん年収がめちゃくちゃいいわけでもなんでもないし子供のころからめちゃくちゃやりたかった仕事でもないしほどほどに会社というものが好きで嫌いだが
低収入だろうがハゲだろうが童貞だろうが処女だろうが空気読めなかろうがギャンブル好きだろうが非正規だろうが正規だろうが
ひとに迷惑かけず犯罪行為もしてなかったら自分がアガってる状態キープできてるなら別に何でもよくない?
そりゃ自己肯定のもとが人によって仕事だったり家庭もつことだったり子供だったり配偶者か自分の稼ぎだったり趣味だったり恋愛だったり、もっと別のことかもしれん。将来の不安する必要がないとか…?他にも色々あると思うけど。
まあでも自分は持ってるスペックにしてはよくやってるよな(他からの評価は知らん)ていうのが強い、結局自己肯定最強だなって振り返りになりました。全部前職でいじめてきたやつのおかげかもしれない。感謝なんか絶対しないが勉強にはなった。
「失言の裏には差別的な思想が潜んでる!政治家にふさわしくない!議員辞職すべき!」
なのに、枝野の今回のツイートは脱法的な行為でちょっとした失言以上に国会議員にふさわしくない行為なんだけど、呆れたとか失望したとかはあっても議員辞職すべきって声は左派からは上がってない。
結局右派も左派も自陣営には甘いんだからパーフェクトな野党を求める与党支持者vsパーフェクトな与党を求める野党支持者で批判しあっていくしかない。
なのに右派も左派も与党野党の政治家よりもその支持者を叩くのに熱心な層が多すぎる。
特に野党支持者に声を大にして言いたいんだけど、与党支持者を叩いても野党の支持は拡大しねーから!
ぶっちゃけ今の情勢だとどんだけ与党を批判しても大勢に影響はない。
野党の政治家はこの問題にはこんな声を上げているとか、この政治家はどんな分野のスペシャリストだとか。
俺はそもそも失言(や程度の低い過失)の類はどうでもいいと思ってるんだけどさ。
野党は失言のたぐいを攻撃材料にして、政治生命を絶つ事を求めて来たし、政権交代も失言をあげつらうことで実現してきた前歴があるだろ
自分たちが失言した時は、失言によって攻撃される事は甘んじて受け入れるべきだし、率先して政治生命を自ら断つべきなのでは?
まともな人は誰が失言しようが、たいした過失とは思えないのだけど、野党とその支持者はそうではないんだろ?政治生命を絶つ程の失敗なんだよな?
国民の一人として、くだらない上げ足取りでキャッキャうふふしてきた野党の政治家ごっこには、ずーっと不快感しかもってないのですよ
だから、野党が自らの過失で何を言われたとしても、何とも思わないね
完璧であれとは欠片も思ってないけど、自分たちがやってきたことの報いくらい受け止められないのは幼稚すぎない?
最低でも議員辞職しとけよ
フェミの主張とは正反対の女性って実在するんだ、って稀に発見すると意外性があってすごい。ってなってしまうほどにはフェミに汚染されてしまった、自分の頭の中の「女性像」、これを浄化するにはどうしたらいいんだろう。
「フェミ」の意味を理解できてるかわからないけど、「女性の権利を主張して男性の文句を言う人」っていうこと?だとすると私のまわりの職場や友達にそういう人はほとんどいない、フェミって何って感じだと思う、私も良く知らない(ニュースで話題になるレベルの「フェミニズム」は知ってる、上野千鶴子とかエマワトソンとかニュースで見たレベル、でもネット界隈?で使われてる「フェミ」は知らない)
ただ、人間として生きていれば誰にだって嬉しいことも嫌なことはあるでしょう。好きなものや嫌いなものもあるでしょう。元増田は「フェミ」について詳しくなりすぎたせいで、女性の発言を、自ら「フェミ」に繋げすぎなのでは。「女性に対する失言」というけど、その言葉が「失言」だったのはその一人の人間に対してであって、他の人に対しては失言ではないかもしれない。別に女性とか男性とか気にする必要はなくて、ある上司に言ったら失言だけど他の上司なら失言じゃないこともあるし、それと同じなのでは。まず「フェミ情報バブル」の中から抜け出して、相手を一人の人間としてみればいいのでは
情報ソースについて。私の周りの「ふつ─の女性」たちは大抵女性誌・ファッションサイト・メイクサイトを見ている。インスタのファッション系アカウントもいいかもしれない。ポイントは、彼女たちはイデオロギーや意見には興味がないということである…
(と書いたが、自分も詳しくは知らない。私は読書というかSFが好きで周りの人と話が合わないんだけどそれは皆がファッションとかインスタとか可愛い猫の動画の話とかばかりするので、そこから想像しているだけである)
なんか増田を見ててもふつうにナンパ目的で露出多い服きて出かける人とかいるし、なんか意外だった。
あとこれ↓とか
https://anond.hatelabo.jp/20200705181912
フェミの主張とは正反対の女性って実在するんだ、って稀に発見すると意外性があってすごい。ってなってしまうほどにはフェミに汚染されてしまった、自分の頭の中の「女性像」、これを浄化するにはどうしたらいいんだろう。
フェミと同じかそれ以上に、マトモな女性のマトモな話を世の中に流して飽和させればいいのかなー。何を見ればいい?何かテレビ番組とか、Instagramとか?テレビはもう対象年齢が40代以上だから古すぎるかな。マトモな女性情報が流れるソースにアンテナ張りたいから教えてほしい。
フェミでないマトモな女性と友達になって話ができればいいんだろうけど、フェミ像が邪魔をしてしまって、女性が過度にハイリスクすぎて近寄りがたいと感じてしまっている。
全ての女性の中にフェミ的な地雷が存在することを想定してコミュニケーションを取らねばならず、一挙手一投足、一言一言が緊張感があって辛いんですよね。それに今までの自分の人生で、フェミの影響を受ける以前から女性に対する失言による失敗がちょくちょくあるのもあって・・。
話変わるかも知れないんですけど、自分は相手から嫌われていると察するセンサーってどれくらいの感度で居たらいいんですかね?嫌われセンサー。
いわば、ぶぶ漬け食べなはれ、いい時計してはりますな、みたいなのを理解する能力。
前提として
これらの特徴がある女は、男女どちらにも好かれる傾向があります。
なぜかこのような人は自分の欠点(あるいはコンプレックス)であるはずなのに
「女の子に嫌われる」「女の子の友達欲しい」と自ら公言します。
男性とは表面的には友人関係になっているように見えるかもしれませんが、異性なので相手に求めるハードルが低くなっているだけです。
男性側が女性側を潜在的に弱い、あるいは幼稚な存在として見なしていて、多少失礼なことをしても許されます。
対等な友人関係とは程遠いと言えるでしょう。
常に自己紹介だけしている人です。
自分の趣味や興味の範囲以外には何も話題を振ることができません。
相手に共感しにくい(立場を考えられない)という特徴も併せ持っている場合が多いです。
相手の失敗は許しませんが、自分が失敗したり、嫌なことがあると反省ではなく被害者の立場をとります。
例えば、自分の失言により相手の機嫌を損ねたような小さなことでも、
「お互い様」の精神はなく「なぜ自分がこんな目にあうのか」という発想になります。
上記の2点と方向性は異なりますが、YES, NO の意思表示や意見を述べない人も同性と友人関係を築くのは難しいです。
よくある、「グループ」には入っているけど、単体で誘われない存在です。