はてなキーワード: 嗜好品とは
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
例外もあることは分かるので、保険のためにそれっぽく答えただけだからなあ。
後付けでよければ、捻り出してみようか。
そうだなあ……色々あるが、私がザックリ説明できるものは大きく分けて二つかな。
一つ目は、「売買に参加できる買い手を、結果的に選別できるシステムがある」こと。
……え? 「お金を払う人々を選別できない、してもいけない」んじゃないかって。
まあ「結果的に」、だ。
その商品が嗜好品などの生活必需品ではなく、かつ高所得者しか買えない価格のものなら、それは「買える人を結果的に選別できる」だろ?
生活必需品でもないのに借金してまで買う低所得者もいるだろうけれど、そんなこと私は知らんよ。
まあ、そんな品物を分割で売ったり、数回かけて払わせる形式も有名だ。
ただ、30万円×1で売るのと、300円×1000で売るのとは、似て非なるものだということは知っておいてくれ。
後者は低所得者も買い手として参加しやすくなるから、買い手を売り物で選別できていない可能性が上がることになる。
この場合、売るものや総合的な価格によっては、商売として問題だと見なされることもある……らしい。
二つ目は、「その商品の価値の担保、様々な『なぜ』に答えられる理由を説明可能か」あたりかな。
例えば世界有数の美術品だとか、素材に拘り技術の粋を集めた高級品だとかだな。
美術品なら、有名な芸術家作だとか、故人だったりで有数である価値が説明できる。
高級品とかは、作るのに技術がいる、量産が困難、素材を拘っている。
様々な「この値段で売る理由」を性質含めて説明することが可能だ(それを買い手が納得するかってのは、また別の話だが)。
その上で、一つ目で挙げた生活必需品ではなく、かつ買い手を商品の値段によって結果的に選別可能であれば成立する。
後は、買い手の値踏み次第といったところかな。
まあ、お金とモノの価値の考えた方については個人差が大きいけれど、何にしろお金を払った以上は有意義であるという心構えが大事なのは同じだな。
後悔しなければ……後悔しなければいいのさ。
どの箇所に対して言及しているのやら。
Rankedは実力を確かめる競技で、Coopは仲間とまったり楽しむ物だとして。
eスポーツ(競技)ではなく、嗜好品としてプレイするユーザーの方が多い、ということか?
どちらにせよ、AI戦の人口の方が多かろうと、その人間が身を滅ぼしたならRiotGamesの責任ではない。
自己管理のなってないユーザーの問題。それはゲーマーですらない。
第一に、League of Legendsは精神の向上に役立つ。
そして、Twitchで配信するLoLのプロから、人種差別的な発言は確認出来ていない。
そもそも、Twitchのチャット欄の話をしているのか、何なのか。
チョコの匂いって甘ったるくて臭いし、仕事中にチョコ食って手止めて何さぼってるの?って思うよね。タバコ休憩と一緒。
あっ、ガムはセーフね。
あとコーヒー飲む人も採用しない、コーヒー休憩とか舐めてるの?って思う、缶コーヒー飲んできてくっせーなって、臭いで分かるんだよ。
カフェインが足りないってドラッグ中毒だからね(笑)自覚持って欲しい。アル中と一緒。
あと体臭とか香水が臭い人も絶対に採用しない、自己管理ができていない証拠だからね。
常識が足りない人は知らないけど、汗が臭いのも食べ物に気を使ってないんだよね、自分で臭くなるのを選んでるのと一緒。
ゲイや障害者のように自分が選択できない属性で差別するのはまずいけど
嗜好品だとか体臭だとか体重だとか自分で選択できる属性で差別するのは政治的に正しいからね。
今日のはてブ見てて、喫煙者差別がブコメの大半で、僕みたいな思想の人が多くて、ここまで差別が行き渡って最高だなぁと思った。
昭和のクソみたいな時代は終わって、やっと時代が変わってきたなと嬉しかった。
だから喫煙者にとどまらず、どんどん臭い、気持ち悪い人たちを差別していこう。
こんな美しい会社に興味がある人は是非連絡下さい。
※腹が立つことがあったので再掲。
そんな当たり前の話なんだけど、「貧乏人は麦を食えと言うのか!」とよくわからん横槍で炎上した過去の事例。
しかし、まあ麦は相対的に高価になったのでおいておくとして、所得に見合った消費は必要だろ。
一人前十万円の夕食を毎晩食っても(胃腸が丈夫なので)屁でもないという人は、食えばいいんだけど、全国民が同等のサービスを受ける必要はない。
ウナギが高騰して、庶民に手が出なくなったんなら、手を出さなければよいではないか。
日々のパンに事欠いているわけではないのだ。たまに食うウナギが高くなったからこまる、それは贅沢な悩みなのだ。
海老が高いなら、食べるなよ。そんな話。
事に食料品であれば、なぜか高級嗜好品でも生活必需品の様なイメージを受けてしまう。
年にたった三回、家族で海外旅行も出来ないなんて、政治が間違っているのか?
生きることは大変だが、贅沢に生きることはもう少し大変なんだってことを考えるべきだ。
(出典:http://www.theguardian.com/world/2015/oct/31/somalia-fishing-flotillas-pirates-comeback)
5年前、エイル(Eyl)の町外れにある砦が、ソマリアでもっとも悪名高い海賊の根城になっていた。
インド洋から素晴らしい波が打ち寄せる朽ちかけた町では、拿捕された船が浅瀬に抑留され、大物海賊達が権謀術数を巡らし、彼らの乗り回す大型のSUVが連なっていた。
エイルはソマリアに存在したあらゆる悪徳の見本市だった。内戦と20年に及ぶ戦いがもたらした無政府状態は国家のもっとも基本的な制度すら破壊し、銃と身代金がすべてを支配する場所となった。
無法状態と命の危険を伴う混沌状態は、2012年の映画「A Hijacking」(訳注:原題はKapringen。邦題は『シージャック』)で見ることができる。この映画ではデンマークの貨物船が海賊によって拿捕され(訳注:以下ネタバレにつき削除)
遅ればせながら、西側諸国が海賊退治のために軍艦の派遣を行い、NATO、合衆国とEUの軍事力が、海賊を無力化し、乗っ取りと人質の時代を終わらせ、戦いに勝利したかに見えた。
5年後、エイルは大いに変わった。海賊は去り、根城となっていた砦だけが残された。ソマリアの各地で見られるように、この歴史的な建物も長い間整備されなかったため、荒廃している。海岸に立つ小さな砦は、エイルが以前は何で名を知られていたかを思い起こさせる。サイイド・ムハンマド・アブドゥラー・ハッサン、19世紀のジハード主義者で民族主義者の詩人にして、20世紀初期にはイギリスと戦い「狂気のムッラー」と呼ばれていた人物のことを。
地元民にとって不幸なことに、海賊が去るとともに、別の侵略者が帰ってきた。
世界の関心は別の場所に移ったが、イエメンやイランや韓国のような国々からやってきた漁船団が、国際条約を無視して、ソマリアの豊かな漁場を略奪しはじめた。町の経済を支える地元の漁師達は壊滅的な打撃を受けたこの乱獲こそが10年前、沿岸の村々の生活のすべを破壊し、最初の海賊行為を生み出したとされている。
ソマリアの3000kmに及ぶ海岸線は、世界でも最も豊かな漁場に面しており、サメやマグロやイワシやエビやロブスターに満ちている。不法操業する漁船団は、便宜置籍船制度(訳注:船舶の登録料を軽減するために、リベリアやパナマのような安い国に船籍を置くこと。漁業資源管理においては、他国の漁船になりすますことで、本来の国別の漁獲高割り当てを無視した操業を行うこの種の行為が問題視されている)を隠れ蓑にしている。彼らは他の地域からやってきたソマリア人の武装船によって守られており、近づいてきた地元漁民の船に体当たりを行ったり、銃で撃ったり、漁具を破壊したりする。これらの恐ろしい戦いの大部分は外部の目の届かない場所で行われ、報道もされていない。
エイルの漁師達の間では、外国の漁船団を苦々しく思う気持ちが広がっている。
多くのソマリア人は、無力なソマリア政府に代わって、NATOとEUの軍艦がより多くの密漁船を取り締まるように求めている。
湾岸諸国から資金援助を受けたプントランド(訳注:ソマリア内の半独立地域。実質的な国家内国家となっており、独自政府が地域内の司法・行政も担当)の海洋警察はボサソの港に拠点を置き、紅海で不法操業する船の取り締まりで多少の成功を収めているが、エイルまではなかなか手が回らない。
「海賊行為があったからNATOが来た。しかし、海賊行為の原因は、密漁だ」とエイルの職員ファイサル・ワイスは言う。
「NATOが海賊を追い払えるなら、密漁船を追い払わない道理なんてないでしょう」
このことは、プントランドの海賊取り締まり担当大臣であるアブドゥラー・ジャマ・サレフも指摘している。西側先進国は「こそ泥を捕まえることはあっても、大物はそのままだ」と。
55歳の精悍な漁師、ムーサー・ムハンマドは最近受けた攻撃の被害、洋上で切断された彼の漁網を示した。
彼にとって、このことは海賊のための武器を手配し、かつてやっていた生活に戻るための小さな一歩に過ぎない。
NATOとEUの両方が2016年の終わりに派遣期間を終える。西側諸国は監視任務に当たっている艦船を、地中海やその他の必要とされている場所に移したがっている。
「NATOが去れば、おれ達は奴らを攻撃する」ムハンマドは言う。彼の目に写る西側の軍艦とは、密漁船を守っている存在に過ぎない。
「おれ達は殺る。覚悟はできている」
困窮した漁師たちが、その原因である外国の密漁船から金品を強奪したことが、現代ソマリアの海賊行為の始まりだった。
韓国の大型原油タンカー、サンホドリーム(Samho Dream)の解放のために950万ドルの身代金が支払われたことで、それは何百万ドル単位の金が動く組織犯罪へと成長した。
2011年の初めに、海賊は700人を超える人質を拘束していた。
エイルの海岸線で小さなホテルを経営する女性、アシャー・アブデカリムは言う。
「あのときは本当にめちゃくちゃでした」
彼女は、少なくとも、海賊がいなくなったことについては感謝している
「みんな武器を山ほど持っていたし、しょっちゅうそれを撃っていた。チャット(qat。カートとも。嗜好品もしくは弱い麻薬)も使いすぎてましたし。平穏とはほど遠い状態でしたね」と彼女は回顧する。
一方、エイルの職員、ファイサル・ワイルは苛立ちと共に「何も変わっていない」と言っている。
「振り出しに戻っただけだ。密漁船は戻ってきた。こうなってしまうと…私は海賊も復活するのではないかと恐れている」
「密猟が、立ち直ろうとしているソマリア経済の貴重な財源を強奪しているのです。本来の収入があれば、たとえば不可欠なインフラを整備したり、医療を改善したり、教育を再建したり、荒廃した牧草地を復活させたりといったことができたはずなのに」ソマリアの沿岸地域の援助に携わっているNGO、Adeso(African Development Solutions)の代表、Degan Aliは言う。
しかし、ソマリアの沿岸地域で多くの雇用を生み出せるはずの水産業を育成しようという国際援助の試みのうち、この地で行われたものは、無数の既得権益の網に絡み取られてあえなく沈没してしまった。エイルに国連の援助で建設された冷凍設備は、完成から1年以上経っても稼働していません。これを使えば漁師達は水産物を輸出することが可能になるのですが、誰がそれを仕切るのかということでの論争が続いている
海賊は依然として、ソマリアでは広く共感の対象となっている。外国で逮捕され、2年から24年の刑を言い渡された海賊達が刑期を努めるためにソマリアに送還されて来るが、プントランドのボソサとガローウェの刑務所に投獄されているのは、言わば将棋の「歩」に過ぎない。海賊の首領たちは依然として逮捕されていない。「取引」で得た莫大な資産があれば、弱体な警察当局からの追跡から逃れることなど造作もないだろう。
3月に海賊はイランのダウ船2隻を中部ソマリアで捕らえた。うち1隻は後に脱出した。一月後、国連の報告書では、悪名高い海賊、ムハンマド・オスマン・ムハンマド「Gafanje」がこの攻撃を企てたとされた。
「海賊時代がいまだ終わったわけではない、ということが見落とされています。依然として50人ほどの人質が捕らえられています。その大部分は密漁船の乗組員です」海賊問題を扱うNPO、Oceans Beyond Piracy (OBP) のジョン・スティードは指摘する。
しかし、現状が、西側諸国がインド洋に引きつづき海軍力を展開するコストを負担し続けるほどかは、はっきりしていない。彼らが急にいなくなれば、情況は悪化するかもしれない。
プントランドの海賊取り締まり担当大臣であるサレフは、ソマリア人は厳罰化が進められたことを知っていると言う。
「死刑を含める厳罰化がなされた。みな、海賊行為が容赦されなくなったことを知っている。以前は金の問題だったが、今回は海賊自身の命の問題になった。やるなら死ぬ覚悟が必要だ」
>男にとっては女は生活必需品のようだけど、女にとっては嗜好品なんだな。
ご飯10回くらいお代わりできるオカズありがとうございます!
食事!コンビニ・出前・外食で事足ります!昔は外食なんて贅沢!できませんでした!
洗濯!洗濯機やコインランドリーでできます!昔は洗濯板でした!手をしもやけにしても洗っていた昔の女性たちに敬礼!シュビビッ
掃除!掃除機(全自動)・業者でできます!家電でできない領域は業者呼べば隅々まできれいにしてくれます!片付けもしてくれます!
子供!残念!これだけは一人ではできません!法改正が待ち望まれます!!
金さえあれば女性が苦労していること全てから解放させることができます!!
(あとは産む機械さえあれば女性は真の意味で用無し、開放戦士になりますね!!)
僕は年収3000万あるので全部開放させてあげることができます!!
働き続けなければ楽をさせてあげられません!
疲れて寝ていて子どもの相手もしてあげられなくてごめんなさい!ごめんなさい!許してください!
男が全部悪くてどうもすみません!!
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/20151214-OYT1T50013.html
貧困なのにタバコや酒を買う余裕があるのか?とか言われるけど、
例えば貧困だと旅行へ行く金がないから、そういう手近なコンビニで売ってる嗜好品で気持ちをリフレッシュするんだよ。
旅行へ行くような金があれば、そういう嗜好品に依存することも少ないだろう。あくまでもそういう傾向があるって話だからね。
余裕=金銭の余裕ではなく、知識を得る余裕なんだろうな
微妙に違うんだなー。
金銭の余裕がないから、知識を得る余裕なんてなくなるんだよ。逆に知識を得る余裕がなくなる源はなんだよ?
例えばネットで何か調べようとするじゃん?お金がないから低スペックな端末しか持ってないじゃん?
まあ貧乏暇無しというわけで、そういう風に消耗しちゃうから体のリソースも時間も余裕がなくなっちゃんだよねー。
わかったー?
http://ncode.syosetu.com/n4830bu/287/
そう言いながら、わたしは赤いジャムのかかったガレットを一口食べた。次の瞬間、あまりの衝撃に目を白黒させて、言葉を失う。凶悪な甘さだった。
馬鹿丸出し。欧米で主に使われるというグラニュー糖はそもそも言うほど甘くはない。キャンディーの甘さになれてる現代っ子からしてみれば、そのまま口に入れて噛めば甘いという程度だ。それでも言うまでもなく、味というものを超えた部分で、食べるとすぐに飽きるという点では、砂糖であることに変わりはない。日本の砂糖たる上白糖は甘いが、甘さの中に独特の風味があるし、水に溶かした時の甘さと唾液に溶かした時の甘さは違うし、チビチビ食べる時と一気にガバッと口の中に突っ込む時とでは話はまるで違う。
醤油だってそうだろ?一升瓶一気飲みと、お寿司を浸して食べるのと、お寿司の一部をちょんと一瞬だけつけて食べるのとでは、話はまるで違う。
異性化液糖も、何らかの形でグラニュー糖に換算すれば、よほどの量がコーラなどには入っていると聞くし、醤油のしょっぱさも、ただ単に量が多ければいいというわけではなく、砂糖のように作り方の違いにもよれば、油分が加わることで塩味がぐんと強くなることもある。
要は、甘さで測ると砂糖は決して頂点ではないということだ。むしろ砂糖よりも蜂蜜の方が、ねっとりとして遥かに甘かったりするし、醤油の油分のように、色々な工夫があるんだろうと思われる。
いずれの場合も、温度による味の違いというのもある。
本当に料理を分かってる奴が、こんな偏見を抱くだろうか?料理人なら砂糖や醤油をなめって味を測らないといけないはずだ。当然、油分などと混ざることによる味の変化も知らねばならない。異性化液糖もそうやって成分の量を使い分けると聞く。
あと上白糖は、グラニュー糖よりは小さいとはいえ、まだまだ結晶の光沢が見えるほどには大きいわけだから、水に溶かして水分を飛ばした後に残るような、あるいはマジパンのように他の成分と混じって粉状になったようなものとでは、また味は違うわけだ。上白糖はグラニュー糖ほどではないにせよ、口に含んでまだ噛めるくらいには大きいわけだから。
あと融解熱か何かによってひんやりするものは甘いという気もする。上白糖やグラニュー糖は逆に熱く感じるくらいだから、また違うわけだ。
砂糖は胃腸の弱っている人でも栄養を補給して体力を回復させる助けになる機能的な食品であり、嗜好品だからと言ってこのように見下され馬鹿にされるのは我慢がならない。物も知らないくせにこんな風に人を馬鹿にして回る奴が一児の母親だなんて吐き気がする。
食べ物の好みでここまで人を馬鹿にすること自体異常なことで、作者の人格が窺える。相当嫌な奴だってな。
そう言いながら、わたしは赤いジャムのかかったガレットを一口食べた。普通じゃないくらい甘かった。 ……ううぅぅ、口の中の粘膜・歯冠・唾液、なめると全部甘いよぉ……。
と改変すれば、俺の経験に適うことになる。砂糖であれば、唾液ですぐに洗い流されるほどの密度と粘度しか持たない。本当に甘ったるいものは、こうなるんだ。
矛盾は、高価な砂糖を使っていると主張しているというところではなく、口の中がジャリジャリするというところだ。前者は当たり前の知識だが、後者は完全に作者が料理を碌に研究したことがないことによる空想であって、事実無根だ。そしてこういうフランス趣味的な知識がありながら同時にグラニュー糖と上白糖という知識が無いのも、雑学として看過し難い偏見だ。
砂糖がステータス、というのも安直で、その背景にある砂糖の入手方法など、一体どうするつもりなのかがよく分からない。砂糖をどうやって手に入れるから単に高価なのかあるいは希少なのか。高価ないし希少だから、とにかく甘くして主張するのか。これは全部必然的な流れなのだろうか?単に料理人が自分で食べないからそういう味になってしまっただけかも知れないし、特定の宮廷だけで通じることかも知れない。
あとベッコウアメや綿飴は基本的に砂糖と水だけなので、やはりジャリジャリするほどの砂糖が入ってることになるわけだが、こうした伝統的な味覚も否定するんだろうか?味覚が破綻してるのは一体どっちなのかと面と向かって問い詰めたい気がしてならないんだが、この点は。それともそこに思い至らないほどのDQNママなんだろうか?
ザラメだって砂糖には変わりないわけで、ただの砂糖と言っても色々あるということでもあれば、砂糖をそのまま使った方がカロリーは高くなるが甘さはむしろ優しくなるという証拠でもある。砂糖が甘ったるいと言えるようになるのは、何かの生地に混ぜて固めた時だけなんだ。
それに甘さだけしか感じないのは、他の刺激が甘さに比べて弱いせいでもあるだろう。その意味じゃこの作者が世の中の甘さについて論じることができていないというのはもはやこれ以上の論を俟たないことになる。甘いのはこの作者の甘味論と大人としての品格であって、この母ちゃんが攻撃する所の砂糖じゃない。
ていうか、そもそも砂糖をそのまま入れて甘くないということはもう既にはっきりしてるわけで、しかも砂糖の形なんて残らない方が甘いというのも、最近のマカロンなどがお好きな皆様方にはよくご存知のことだろうから、論外中の論外だし、痛切に批判したい。
バラだとかユリだとか、甘くなくても甘いと形容せざるを得ない感覚はあるし、イチゴよりもレモンの匂いがした方が甘かったり甘くなかったりするものだ。
酸味があるか、甘味がどれくらい残留して長い間密度を保てるか。様々なファクターがあるんだ。そのために人は努力して研究するんじゃないのか。
結局俺は近代の宮廷で出されたお菓子を食ったことが無いので、実際どのような味覚がするのかは分からない。だが知っている範囲でそのようなことが考えられないことであるということだけなら、疑う余地は無い。作者の表現の誤りを架空のものと断定するには足る。ただ残念ながら、正しい表現は、その筋の本でも読んでそれこそ調べるよりほかないだろう。
作者には、偏見に基づき差別的な悪意のある批判を、架空のものであろうとも、事実に基づく仮託である限りにおいては排除することと、浅い経験による空想をそのまま言葉にすることを慎むことをいつの日か自覚されることを期待したい。
一部の変態の行動をゾーニングすることであなたの趣味が守られていることに感謝するとともに
ゾーニングの壁の高さがあなたの安全性で悦楽を享受できる限界なのですよ
父親と娘がお風呂にはいることがスキンシップになるのだとすれば
その危険性と実際の被害状況を理解した上で関係者各位の同意を得て
実行されるべきなんですよ
父親が娘に欲情して性行為を行い娘もまた同意の上で社会的な問題を
起こした例を理解し両者の行為が健全なものから犯罪あるいは破滅的な結果を
もたらすことを理解しその使用量を決定し同意する機会を設けること
そういう人はいるだろうしいてもいいだろうという許容量であって
それを一般人ができるようにとか一般的だとかゾーニングを破壊したり
壁を低くすることはただの問題行為なので許容量に甘えて自制を欠くと
以上の考察から父親と娘の入浴が健全であるものだと社会的理解を求めようと
ゾーニングの垣根を破壊する破壊行動が問題行動であると理解される
その反対行動を意図しているという目的文章の構成を志向するということは
当事者という立場が逆転している、つまり娘の立場からであれば筆者は
これは結果を見ての通りだし、何度繰り返してもおっさんだといわれるだろうところから
推察される
同じくこの方法で啓蒙を続ければ危険行為で有害で問題だという指摘しか登ってこないことが
確実ではないかと思われる
そんなに娘が、娘という存在が憎いか
娘本人なのか?娘をもつ父親なのか?それともそれらを見る母なのか?
弟なのか?友人なのか?
http://www.asahi.com/articles/ASH9761MCH97UTFK010.html
マイナンバー(社会保障・税番号)のカードを店の機械に通すことなどで戻る金額が記録され続け、一定時期にまとめて、登録した金融機関に振り込まれる構想だ。購入時にレシートなどでいくら還付されるかわかるようにするという。
レジで軽減税率がいくらになるか把握することができないから、一律の税率が良いという話をしているのに
レジで還付金がいくらになるか計算できるなら、その場で還付しろよという話になる。
レジで還付金がいくらになるか計算できないからどうしよう?という前提をひっくり返すなら
その場で還付でいいでしょ。