はてなキーワード: 動画編集とは
anond:20190709163226 がいみじくも気づいたようにボカロ曲を上げるのに承認手続きとかは必要ない。
ということは、その気になればヒップホップだろうがクラシックだろうがジャンル分け不能な魂の叫びだろうが投稿可能ということである。
じゅうぶんな投稿者数があれば、およそあらゆるテイストのボカロ曲がログイン不要で聞ける環境が整っていると想像できる。
DTMの敷居は限りなく下がり、PCを持っているなら追加の出資はそれほど必要でない(上を見ればすごい額が必要だが)
ニコニコにアップするということで動画編集の技術も必要になってくるが、
結果として、ボカロ(というかニコニコ)にはあらゆるテイストのボカロ曲が集まっている。
しかしそれだけなら、SoundCloudとかBandcampでもそうである。
SoundCloudやBandcampとの違いは、キュレーターの質と量だ。
ニコニコというガラパゴス環境が幸いし、ボカロ曲はほぼすべてのチェックが個人でもギリ可能なのだ。
SoundCloud・Bandcampはさすがに全曲チェックは無理である。
なのでジャンルとか再生数とかにとらわれないキュレーターが存在できる。
ツイッターの #vocanew タグとかコバチカさんのブログとかが主なところだ。
というわけで、ボカロ曲(ニコニコ)は多種多様なアマチュア音楽が楽しめる泉のような環境になっている。
たぶん永遠には続かないが。
知っての通りニコニコはプレミアム会員が減少しており、YouTubeに水を開けられている。
しかしニコニコはボカロが最初に流行った地であり、ちょうどいい規模感という条件もあり代替が効かない。
緑仙が好きだ。以下に、俺が緑仙について知っている事をいくつか書く。
前提として、俺は緑仙全肯定botだというのはわかってほしい。
緑仙の意に沿わないようなことも書くし、メタな話題にも踏み込むが、そこを含めて好きなのだ。
男の娘、両性具有なんでもありのvtuberだが、性別非公開っていう設定は、わりと特異だと思う。
初期の「男の僕と女の僕、どちらだったら好きになってくれますか?」って決め台詞は最高。
最近は性別の話題になるとどっちでも良い、興味がないと切って捨てることが多い。
たしかにどっちでも「良い」のは間違いない。それでも気になっちゃうのは、ファンのサガだ。
緑仙の性別が気になるのは性指向、男と女どっちが好きか、に関わってくるからだ。
このことについて考えると気になって眠れない。
わりとふわっとした言い方で明言を避けていたが、こないだのツイキャス配信で
「男でも女でもどっちでもいける」と言ってくれた。
そのためにデビュー予定だったVOIZを抜けてSEEDsから出ることになったと言う。
元VOIZの二人(春崎エアル・成瀬鳴)とは、どういうわけかいまだ両者わだかまりがあるらしい。
緑仙曰く「こちらから絡みにいっても、うまくかわされてしまう」そうだ。
俺は泣くだろう。
緑仙が公開する自分の話はミステリアスというか、人を食ったものが多い。
緑仙の前世について検索しようとすると、大概上位に来るのは仙河緑と、こないだの身バレ配信についてだ。
デビュー3ヶ月の時にも似たような身バレ配信をやってることを考えると、これらは特定避けの効果をねらってのものではないだろうか。
ネットリテラシーつよつよの緑仙なら、その程度のサジェスト対策はしてもおかしくないと思う。
緑仙は身バレにはとにかく慎重でほぼ完璧に対策を立てているようだ。
完全に想像だが、これは性別特定を嫌うのと関連してるかもしれない。
そういえば、文化祭配信にしても谷中銀座に詳しい件にしても、住所バレにはそこまで気を使っていない印象がある。
それに対して性別を判定されるのを嫌がって筆跡すら晒さないのだ。
今俺が気になっているのは、性別がどちらか、という問題よりも、何故ここまで性別不詳にこだわるのか、という謎だ。
そしてこれは、おそらく絶対に明かされることは無い緑仙の魂のパーソナルな部分だ。
想像するしか無いし、想像するほどに緑仙を愛おしく感じるのだ。
まあそういうわけで、緑仙の魂について想像を巡らせてみよう。
多くの人が、ニコ生ないしツイキャスの歌い手出身では無いかと考えていると思う。
だがこの可能性はかなり低い。
緑仙はデビューから一年近く経過し、サブスクはこれを書いているたった今10万人に達した。
緑仙は声や歌のレパートリーにかなり特徴があり、特定の層を直撃する。
前世に僅かでもファンのいた歌い手であれば、そのファンが緑仙にたどり着かないはずがないのである。
また、緑仙はデビュー時まともなマイクを持っておらず、歌動画もエレコムのスタンドマイクで収録したという。
ここまで機材の貧弱な「歌い手」は流石に珍しいのではないだろうか。
逆に緑仙が最初から持っていたのは2台のマッキントッシュとアドビソフト群のライセンスだ。
ゲーム配信用にWindowsを買ったのはごく最近。初期には動画編集の作業配信も行なっていた。
流石に高校生には無理があるのでは? と思うのだが、お年玉を貯めて買ったそうだ。
緑仙は配信にかかる資金をポケットマネーから出す場合、「動画編集の在宅アルバイト」で稼いでいるという。
そしてにじさんじに応募する際、田角社長に公式サイトのダメ出しをしたという有名なエピソード。
これらを考え併せれば、クリエイターとしてのポートフォリオを持ってオーディションに参加したと考えるのが自然だと思われる。
あといくつか、どうでも良いことを。
緑仙は、「歌が上手いというより上手く見せるのが得意」「頭が良いというより頭をよく見せるのが得意」という言い方をたびたびする。
その実例と考えていいと思うのだが、緑仙は趣味のブックオフ通いや図書委員というのもあって読書家のイメージがある。
でも読書家というには漢字がよわよわで、読んだ本の話もほとんどないことから考えて、活字はあまり読まないのではないか。
その分漫画の話になると止まらないので、かなりディープな漫画読みだというのは伺える。
初期緑仙は貧乏学生感を出そうとしていた節があり、ファッションはシンプルなデザインのもの、シャンプーは一番安いやつと言っていた。
最近は着るものは流行り廃りのないデザインで上等なものを長く着る主義、シャンプーは美容院で買う、と微妙に路線を変えている。
国内旅行に頻繁に行っていたり、都内や大阪の美味しい店に詳しかったりといった、暮らしむきには余裕があるような話題が増えたので整合性を取ったのかもしれない。
記憶を頼りに殴り書きしたので、もしかしたら事実に反することも書いたかもしれない。
気が向いたらソースを付けようと思う。
以上だ。
正直youtubeと比べた時に何をニコ動に求めているのかわからない。
俺のスタンスは
・そんなに画質悪くない
っていう感じ
・画質が悪い
ニコ動は最近調整されて1080p(フルHD)まで行けるようになった。再エンコードされても1080pまでは保証されるように
2160p(4k)じゃないと嫌っていう気持ちはわかるけど、4k見られる環境持ってるユーザーどれくらいいる?
ゲーム実況でも1080pあればゲーム中の文字も読めるし十分じゃない?
ならニコ動でもいいよね?
ゲーム実況やRTAで動画1本で完結したいというのを見たことあるけど、そんなに長い動画見る?
アニメでさえCM挟んで30分とかなのに1時間とか2時間のぶっ続け動画とかそんな見ないでしょ
個人的には長い動画で数分に1回広告挟まるのがストレスなんだが、みんなスルーして耐えられるのかな
ニコ動なら最初に広告くらいだしそこまでうざくはないと思ってる
・再エンコードされるのが嫌
youtubeも再エンコードかかるけど。投稿直後は360pしかできてないしね
大半のユーザーはスマホで見るからそんな高解像度高画質の設定できても無駄だよね
・重い
まだまだ重いのは否めない。
ただほんの一瞬この動画だけなんか読み込み遅いわってくらい。月に1、2回発生するかしないか。
youtubeはそんなに重くならないのはすごいよね
・ネトウヨ
ブコメにもあったけど、youtubeにもニコ動にもあるし……とはいえyoutubeはスルーされがちでニコ動のは見られやすいような気はする
ただ自社の金使ってできたコンテンツが「バーチャルさんは見ている」なのは正直もっと考えて欲しい
プレミアム入ってるので知らんけど
前は
とか
・その他
他に何か気になることあれば拾いたい
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・コンテンツがない
netflixとの比較だと思うが、素人投稿のコンテンツとハリウッド映画くらべたらまぁそうだよな
ニコ動で見るのないなら他行けばいいっていうのはわかる
・ログイン
去年の今頃くらいからログインしなくても見られるようになったけど、
そもそも外部のページに埋め込まれた動画は、ログインなしでも視聴できてた事知らない?
・投げ銭
あれは動画とかに対して払ってる金でユーザーに払ってるわけじゃないからな。
今調べたら、ニコ生に対して払った広告はクリエイター奨励プログラムのスコアとしてうけとれるようだ
・超会議
正直赤字だし赤字ならやるなよとは言いたいけど、そういったニコニコの集大成としての場ができたことは良いと思ってる。
派生で歌い手と踊り手の超パーティーやゲーム専門の闘会議ができたのは、そういった方面を支援するという現れがあっていいと思う
RTAinJapanっていうRTAイベントを知ってるか?知らないなら今すぐググれ。
RTAを知らないやつは何も調べずに見たほうが面白いかもしれないから12/27日から年が明けるまでの間にRTAinJapanで調べることを忘れるな。
秋葉原で5日間通しで何かしらのゲームのRTAをやり続けるっていう狂気のイベントだ。Twitchでの配信もある。
これは持論だが、RTAプレイヤーっていうのはどこかしら狂ってる。
羽生善治竜王は報われるのがわかってるなら誰でも努力する、わからないのに努力するっていうのが才能だ、みたいなことを言ってたが、
ゲームのRTAなんて報われても金にはならないし名誉だって最初からあった訳じゃない。
最近じゃあesportsだなんだと言われてゲームが金になることも増えてきたがRTAを金にするのは難しいだろう。
なんせ規格がバラバラすぎる。スカイリムのデルフィンを殺すRTAを見たことがあるか?無いならお前はマイナス3000DKPだから調べて見てこい。
何が言いたいかって言うとRTAなんてものは走ってるやつが自分でルールを決めてるってことだ。
EDも全部見て計測終了するのか、最終入力箇所を計測終了地点とするのか、どっちが正しいとかじゃなくてゲームとの向き合い方の話だ。
もちろん厳格にルールを決めて金を稼ぐのはできるだろうが、それをゲームメーカーが許すかな?そういうことを考えるとRTAそのものを金にするのは相当難しい。
GDQみたいなチャリティーイベントを見てると金を動かす力があることはわかるがその金がRTAやってるやつの手元そのまま行くことはまず無いだろう。
じゃあ名誉は?自分で動画編集したりして面白おかしくわかりやすいRTA解説動画を作ってやっと名誉がついてくる風潮が出来た。
RTAやってないやつでspeedrun.com眺めて世界記録が更新されるやいなや走者を祝福するっていうお前も走者と同じく狂人の域だから自分も一般人ですみたいな顔をするのをやめろ。
俺の持論だがRTAやってるやつらは大体2種類だ。
俺が一番このゲームを愛してやれるっていうことを示す為にゲームをプレイし続ける狂人か、
ゲームが上手くなるその魅力に魅せられて何時間も練習し続けて0.1秒とか1ミスで全部やり直しみたいな領域に突入しても自分はまだ普通だと思ってるような狂人だ。
ついこの間時のオカリナが20周年を迎えたのは知ってるか?迎えたんだよ。おめでとう。
その時のオカリナなんか20年間毎年と言ってもいいほど新しいよくわからんバグ技が見つかる。
そのうちのいくつかはRTAに利用できるようなタイム短縮につながる技だからRTAのタイムが更新されてゆく。
だがバグ技っていうのは鼻をほじってれば見つかるわけじゃなくて、よくわからんやつらが永遠に時のオカリナをプレイしてるから偶然見つかったり、
もしくは見つけようと永遠にプレイしてる狂人とかがいて、その積み重ねの結晶として今の時のオカリナRTAがある。
そういうのを生で見せてくれるっていうんだから見ない手はないだろう?
まぁ今回は時のオカリナは無くて、ゼルダシリーズからはトワイライトプリンセスと風のタクトHDだがな。
ゼルダの伝説のRTAっていうやつはどれもハズレ無しだ。風タクHDのバリアスキップなんて説明を聞いてるだけで目眩がするぜ?
おいおい。時と永遠~トキトワ~を知らないのか?2012年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点だぜ?
俺は音楽が古代祐三だから発売前から知ってたが、まぁもか氏に比べると俺なんかは何も知らないに等しい。
プレイヤーのもか氏は自ら選評をクソゲーオブザイヤーのスレッドに投稿し、更に攻略同人誌をコミックマーケットで頒布する等当ゲームを非常に愛し知り尽くしているプレイヤーです。
https://rtainjapan.net/schedule/game-title/time_and_eternity/
RTAinJapan公式HPのゲーム紹介の一文だが、つまりこういうのを狂人と呼ぶ。
俺は思ったね。ゲームへの狂気とも呼べる愛をここまで示せるものなのかって。ゲームを愛するってことはこういうことなんじゃないかってね。
RTAを知るまで俺は少しばかしゲームを周りのやつらよりは愛してやってるって自負してたがそんなことは無かった。
主催のもか氏なんかはごく一部なんだよ。狂人の集まりの一人にすぎない。
ただ単にライトユーザー向けのタブレットPCとヘヴィユーザー向けのPCの住み分けがはっきりしただけだと思う。
動画編集とか重い作業をゴリゴリやる人には従来どおりハイスペックなパソコンが必要だけど、テキストをガンガン打つ系の人はキーボードさえしっかりしていれば旧型パソコンで十分用が足りる。
昔パソコンが何十万もした時代は、「ネットとメールさえできれば良い」みたいなライトユーザーも無駄に高い金を払ってこういうハイスペックPCを買わざるを得なかったが、今は選択肢が広がってライトユーザーなら必要最低限の機能を持った安いタブレット(あるいはスマホ)で用が足りるにようになった。
別にパソコンとタブレットとどっちが偉いじゃなくて、それぞれの用途に応じて性能相応の機械を手に入れることができるようになっただけだ。相対的にハイスペックパソコンはさらに高額になっても良さそうなものだけど、ゴリゴリ使う人にとっては必要経費なんだから仕方ないのではないかと思う。
そしてそんなにお金がなくても安価なタブレットPCが入手可能になったことで、インターネットの恩恵を受けられる層が広がったのは良いことだ。個人的にはハイスペック過ぎる新型iPadなんて何の価値があるのか分からないけど、ゴリゴリのハイスペックパソコンユーザーが外出先でもそれなりの性能のタブレットPCを必要とするならば、そういう用途には向いていると思う。
何かの授業で「人に勧めたいモノ」というテーマでプレゼンをすることになりました。
みんなが無難に発表をこなして順調に授業は進み、最後にその人の順番が回ってきました。
前に立っただけで足が震えていて「あぁ人見知りなんだな」と思いながら見ていました。
だから、「取りを務めさせていただきます」と震えながら話を始めた時は困惑しました。
緊張しいなのに、自分から緊張するようなことをなぜ言うのだろう。
しかもテーマに選んだものはボカロか何かで、とても攻めている内容でした。
そこからさらに追い込まれていき、最後はよく無事に発表を終えたという状況でした。
彼女は理想に向かって止まれない人なんだなと思いました。やりたいことに理由をつけて諦めない。
趣味は創作全般で、動画編集、漫画、編曲あたりもできるそうです。小説については聞いたことがないですが、たぶんできると見ています。
学生の時に関わった経験は指で数えるほどですが、まっすぐな生き方に憧れに似た思いを持ちました。
お互いが社会人になってから、会った時には同じ職業についていました。
性格も嗜好も似ているので、落ち着くところに落ち着いたように感じます。
しかし、いつでもその人のほうが半歩ほど先にいます。技術的、感性的にもそうなので、いつもこちらが追いかけています。
それはそんなに悪い気分ではありません。
彼女はいまだに止まっていないようです。持てる時間をすべて前に進むことにかけていると話していました。
まだ人生は半分にも達していないと考えるような年齢ですが、最後の姿を望んでみたいというのが今の願いです。
まっすぐ走り続けてゴールに達するのか、あるいは折れてしまうのか。
Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた
こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう
心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした
もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない
でも代わりに自分がVtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する
https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html
この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど
ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする
記事を読めば分かるけど個人で何から何まで機材を揃えて独学で始めたという逸材で
何十万もかけて全身キャプチャー用のデバイスを買ったというのには驚いた
自分もこの人に影響されて始めたんだけど結局上手く行かなかったのであった
ちなみにsoundorbisさん自身も再生数が伸びなくてVtuberは半引退状態の模様
https://www.youtube.com/channel/UC49E4ArtuURcOiTR0YCFVlw
後で見るよりブックマークのほうが多くなりそう
貯金を下ろそうかどうしようか一ヶ月ぐらい悩んだ末の決断だった
sumika_09 片手間にやってるはてブ大喜利でもらえるスターの数と、10万かけて手間暇もかけた動画の再生数がどっこい。
始める前は舐めてかかってたけど動画って本当に手間がかかる
まず動画編集ソフトの扱いを覚えるのに時間かかるし字幕ですら最初は全然おぼつかなかった
PremiereProもPhotoshopみたいに割と楽に扱えるものなんだと思ってたけど違った
しかも3D系の知識もなかったから何をどう出力すればいいのかも最初はわからなかった
10分ぐらいのゲーム実況動画でも思った以上に人手や機材や技術が必要なんだということがわかった
これは大きな収穫だったと思う
htnmiki 新しいことを始めるってたけで凄いことなんだぞ。それだけは自信持っていい。
正直この失敗が自分の中では大きすぎて
自分はだめな人間なんだと自分を責め続ける数ヶ月間だったように思う
新しいことを始めるのに億劫になっているのも実感していたので
そう言ってくれるだけでまた新しいことに挑めそうな気がする
始める前は本当に楽しかった
自分の考えたキャラクターならみんなに楽しんでもらえると信じて疑わなかった
自分の頭の中でどんどんキャラ像が固まってきて喋り方とか性格も明らかになっていって
他のVtuberとも楽しく掛け合いしたりコラボしたりみたいな展望も広がってた
でもいざ始めてみるとそれは夢物語なんだと思い知った
見てくれてた人たちには本当に申し訳ないけど正直しんどかった
death6coin カクヨム・なろうから撤退?してしまった飽きっぽい私に言えることは何もありません。ニコニコへのMMD投稿もレスポンス少なくてしんどい・・・
周りからの反応がないと自分がやってることに疑問を覚えてくるよね
最初は意気揚々でイケるビジョンしか無かったのに段々自信を喪失していって
最後にはやらなきゃよかった何やってんだ自分って感じで後悔するというね
pptppc2 つぐちゃんとか一部の特例除いて、あのキズナアイですら横の繋がりを大事にせにゃならんというか、動画投稿も当然大事だけどTwitterで毎日毎日他のVtuberに絡んで行く姿勢が必要だし、想像以上にキツイ業界やで実際。
あのバーチャルおばあちゃんですら視聴者との関わりを大事にしてるしね
あと周りに積極的に関わっていって営業とかできる人たちは本当に強いなと思う
もともと人付き合いが苦手な所あるのでそういうのを苦に思わない人たちが羨ましかった
10万円ですら煩悶してしまう自分にとっては1000万円なんて想像もつかない
だから個人でそういう事ができたエイレーンさんは本当に尊敬する
自分の抱えてるVtuberもなんやかんやで大事にしてるし敬意を持って接してるし
彼女はパブリックイメージよりずっと器用で良識的なんだろうなと思ってる
駄目駄目な自分と比べると余計にそれは実感する
naruhodokun1 続けるやつが結果出るんやで
それはそう本当に思う
でも3Dでめっちゃクオリティ高いのに伸びない人たち(ほぼ同期)をずっと見ていると
自分は参入するのが遅すぎたんだな思うことが増えていって気持ちは右肩下がりだった
具体的には朝ノ光とかAyaminaGamesとか珠根うたとか銀河アリスとか織田信姫とか
そういう企業勢でめっちゃ力入ってるようなVtuberですら3桁4桁当たり前だったので
でも織田信姫は当初は考えられないくらい伸びたのでやっぱり継続は力なりなんだなって
一定の需要はあるけど淫夢ネタとかとの親和性が強い界隈なのでそれはやりたくなかった
Vtuberにも淫夢をネタにする人がたまにいるけど止めた方がいいと思う
あれで盛り上がること自体が出演者や同性愛者の名誉を毀損しているところがあるので
バーチャルおばあちゃんで初めて知ったんだけど確かにすごいし継続力の人なんだと思う
でもかなりアウトなことをやっててサシャ・バロン・コーエンとかを連想するので素直に尊敬できない…
自分の中の自信家がやれやれ信号を出していて乗るしかないと思った
自分の動画についたブックマークコメントに返信する人はまだいなかった気がするので
うまくすればTwitterとか質問箱とか動画コメントとの差別化もできる???
morokyu Twitterとかつべのコメント欄みてると、客の殆どは他のVtuberとの関係性に物語を想像し価値を見出してるよね…(現状個人でやれる"ならでは"が無いんだろう)だから常にコラボ意識して立ち回る必要がある。厳しいね。
にじさんじ勢はそこが一番の強みなんだと思う
気軽に身内同士でコラボしてファンがそれを見てどんどん盛り上がっていくという構図
特にあの二人という大きな軸があったことがそれに拍車をかけているのかと
さすがにその数字に行く人も一握りなのでは
誰かに役に立たない商材を買わされたわけではないので被害者ではないけど
Vtuber界隈に目をつけてる詐欺師も実際いると思うので気を付けたほうがいいかもしれない
募集をかけて応募者からお金だけ取ってハイさよならみたいな事件とか今後ありそう
steel_eel Vtuberには未来を感じてたが、結局古代から続く人間関係の世界やなぁってなって辛くなってきてしまった。
始めてから二ヶ月くらいでようやくその事実に気付いて自分も哀しくなった
いまある人間関係を大事にできている人や上手くやれている人がネット上でも強いのだという…
va1nchamber 数千人もいる中ではよほど面白いこと、ユニークなことしないと埋もれて終わりよ。個人勢はクオリティじゃ勝負できないんだから
自分が始めようと思った時点で数百人いて埋もれまいと思っていたのにこのザマです
そんでまあその個性がどこで磨かれるかって言うと配信サイトの外側だと思うわけですよ。
配信サイトで配信する所までは皆一緒なんだからそりゃそうなんですけどね。
たとえばアイドルが「可愛くって歌が上手い」だけで勝負しようとしたらその分野の頂点に行かなきゃ絶対負けるわけじゃないですか。
そこで個性を無理やり出そうとした結果、地下アイドルを辞めることが出来ないようなニッチすぎる何かが爆誕するわけですが、今どきの配信者の魅力ってそこだと思うんですよね。
超大手がやってるような圧倒的な技術と予算による丁寧な動画編集と無難な企画ではなくて、そもそもソイツしかやってないようなアホみたいな行動と瞬発力こそが魅力だと思うんですよ。
変な話、「動画サイト見るのが好きだから自分も動画あげ見るけど、とりあえず一番人気の人が作ってる一番無難な感じの動画のコピーキャット目指してみた」みたいなのは一番いらねーわけですよ市庁舎的には。
ただ、最近結婚して子供が生まれたのを気にまっとうな仕事をするかどうかすごく迷ってる
お父さんが嫌韓でお金を儲けるのはどうなのかと自問自答するようになった。
妻は僕が嫌韓の仕事をしているのを知っているし、この仕事やめて普通の会社員になったら今の生活水準を落とさないと行けないもの知っているから、
本当はやめてほしいのかもしれないけど、僕の仕事には口は出さないでいてくれている
犯罪ではないし、世の中のお父さんが世のため人のために仕事をしてるわけではない、
嫌な仕事もお金のために頑張って仕事しているのと同じだと自分に言い聞かせ今日もセコセコ、動画編集、blog投稿を頑張っている
ただ、子供にはネトウヨになってほしくないし、僕みたいな仕事はしてほしくないと心から願う
こんなパパでゴメンね