はてなキーワード: 動画編集とは
じゃあ一つ例をあげると、ゲームの初期設定でテンキーに機能が割り当てられていて変更不可能な場合がある。
また、テンキーでの数字入力はGoogleIMEなどなら直接入力にできるので、
表計算ソフトで使うときにも一々日本語をオンオフしたり、数字部分をEnterで確定したりする手間が省けるし、
ゲームの露店や委託販売所で価格設定する時などもテンキー入力の方が圧倒的にスムーズ。これは頻繁にやる作業なので大きい。
なにより、テンキーがついている事のデメリットは無いのだから(机が狭い人とかは知らん)、あった方が無いよりはいいだろう。
マクロキーの代わりとして使うにも、独自実装のマクロキーよりはOSやソフト側が標準的に認識できるテンキーの方が応用がきく。
絵描きソフトや動画編集ソフトでもテンキーを有効に使っている例は多いだろう。
逆にテンキーなしの省スペース志向のものはノートPCのように矢印キーなどもEnter下方などに隙間なく詰まっている設計が多く、どうしてもミスタッチをしやすい。
独立した空間に矢印キーやテンキーが配置されていれば、手探りの感触で正確にキーを把握できるので、結局フルキーボードが一番使いやすい。
デスクトップはWindows自作PCで最新の高性能CPUとGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。
デスクトップの周辺機器は英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式の英語配列キーボード。好みによってはトラックボール、作業用にゲーミング左手キーボード、フットスイッチ。ディスプレイは4Kで複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。
ラップトップはMac。使用するアプリは可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているものを使用。処理性能の低さはeGPUで補完。
テキストエディタはVim、WebブラウザはChrome、オフィススイートはGoogle Documents、チャットはSlackとDiscord。
ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiをメッシュ運用、YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。
スマートフォンはiPhone Xを裸運用。動画撮影時にZHIYUNのジンバルを使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。
タブレットはiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。
スマートデバイスの周辺機器はAnker。オーディオ関連はAirPodsかBeats。
iTunesはゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。
スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleがFitbitに買収され絶望している。
電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD。
電子書籍はAmazon Kindle、音楽はSpotifyとApple Music、動画はYoutubeとNetflix、通販はAmazon、食材はネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。
SNSはTwitter、ログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアのプールとしてPinterestは優秀。
ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームはGithub PagesやAWS。WordPressは古い。
VLOGを嗜み、普段使いの動画カメラはiPhone XやGoPro、SONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。
空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。
スマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。
Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。
ホームIoTとして連携しやすいのでテレビはSONYの4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御はNature Remo。掃除機はDysonやiRobot Roomba、マキタのコードレスクリーナー。
調理関係は電子調理で電子レンジオーブントースターやホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗いは食洗機。
洗濯は洗濯からの乾燥コースで基本畳まない。シャツのアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドスチーマー。
Raspberry PiでホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービスを自作しIFTTTやSlackとも連携、リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSはUbuntu Server。
TVでの動画視聴はAppleTVかChromecastやテレビ内蔵AndroidTV。Amazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産はDLNA経由で視聴。
ゲームハードはSIE PlayStation4とNintendo Switch。XBox系はWindowsでプレイしたら良いと思ってる。
スタンドアローンVRゴーグルのOculus GOで動画見たりVRChatもする。
棚はディアウォールやラブリコでDIY。一家に一台マキタのバッテリー式インパクトレンチ。
文房具はツバメノートに本革カバーか高橋手帳に本革カバー、ボールペンにJETSTREAM PRIMEかサラサグランド、万年筆はコクーンやバランスやサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。
バッグやバックパックはカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。
軽い運動にはロードバイクを使用し、そんなにガチガチなカスタムはしない。車は所有していないかスポーティなデザインのものかハイブリッド。
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追記(2018/07/04/13:14)
クリエイティブ関係でフォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP、動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMはGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicやCubaseを使ってる。
絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studioが面白い」と言ってる。
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ネットの情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。
思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。
ちょっと前に奇天烈という人たちがいた。その人たちは最後の方で意味深な消え方して話題になった、謎の考察が飛び交い、熊本地震を予知してただの、あの二人が闇の真実を知ってしまっただの、色々あった。しかし、チャンネル主は全然無事で、実際は大した事無かった
そして今、何故か同じ様な事がまた起こってしまった、アシタノワダイと鈴木えりかとかいう霊媒師が原因のようだ、この騒動見た自分は
「あれ?人間ってここまで学習能力無かったの?奇天烈の件もう忘れたのかよ……」
って思った。実際釣られてる奴が多すぎてウンザリする、それに加えて奇天烈の件を変に盛り上げたあの水溜りボンドとたっくーTVがいるから更に厄介な事になってる
最早、意味深な動画を上げて、それを消して、最後に暗い動画を上げれば、誰でも都市伝説になれる気がする。
この二つの件に関して言えることは妙に凝った『編集』してんなって思う、動画編集は大体時間がかかるものである、急いでいる、追われてるのならそんな余裕どっから出てくるのだろう。99%のやつはヘイトと色んな権利的な問題で消されただけだろう、しかも奇天烈の件を変なこじつけをして無理矢理繋げてた始末。その上例のお別れ動画には広告がついている模様
他の都市伝説系ユーチューバーも結構便乗してたが、彼らはネタ切れ状態なのか?
地震やらイルミナティやらはもう聞き飽きたよ、預言するなら人類によって絶滅したはずの動物の発見!ぐらいポジティブことやってほしいものだ
兄貴ことビリー・ヘリントンが亡くなられた。母親によれば交通事故とのことだ。
兄貴との出会いは当然ニコニコ動画の釣り。サムネに釣られて開けばマッチョな男同士のレスリングのような物が始まる。
「またこれか」と思うと同時に、なぜかそう聞こえてしまう空耳コメントのせいで面白くなり次第に兄貴が出ている動画ばかり見るようになってしまった。
一番有名な木吉カズヤとのレスリング動画に続き鎌田吾作やいかりやビオランテとの絡み合いを見た。兄貴が出ている別のビデオも見た。そのビデオに出ていた他の男優が出ているビデオを見て…とレスリングシリーズにどんどんはまっていった。
ただ動画を見ているだけでは物足りなくなり自分も作ってみようとWindowsムービーメーカーでMADを作ってみたりもした。今でもニコニコ動画に残っているが、素人が作った拙い編集で今なら見向きもされないだろう。それでもコメントが付いて嬉しかった。そこから動画編集にはまった。
人付き合いが苦手な典型的なオタクニコ厨だったが、レスリングシリーズ(あとドナルド、松岡修造、エア本等)という共通話題で友人も出来た。使いやすい語録やたくさんのキャラクターが居る所など、昨今のアニメのノリに近かったんじゃないかと思う。
当時高校生だった自分も社会人になったが、あの時学んだ動画編集の技術や知識が今でも仕事で役立っている。兄貴には感謝してもしきれない。
「ホモビデオ男優をバカにするなんて」と怒る人も居るだろう。日本の動画サイトで自分が出ているAVがオモチャにされていると知ったら怒って当たり前だ。
しかし兄貴はそんなケツの穴がキツイ男じゃない。日本での扱いを好意的に受け取り、イベントに出るために来日し生放送に出たり自ら素材を提供したりと大人な対応をしてくれた。ニコ厨や運営の悪ふざけに乗ってくれるユーモア溢れる人だった。
イベントでの兄貴コールに笑顔で答える姿やインタビューでの受け答えなど「妖精哲学の三信」を体現化したような姿に感動した。ネットで創作された人物像そのものの「兄貴」がそこに居た。
レスリングシリーズが下火になってもtwitterでMADやファンアートに触れ、なぜか台湾のイベントに呼ばれてそこでも大人気だったようだ。
そんな彼の急逝。嘘であって欲しいと思う。しかしソースが母親の発言となれば信じざるをえない。本人のtwitterとFacebookも止まっている。仕方ないねと諦めるためにこの増田を書いた。こんな時間まで起きてるだらしない男でいやぁサーセン…。
生まれて物心が付き、過去を振り返れば人付き合いというものが非常に苦手だった。
現在31歳。ずっと人間関係をどうにかしようと、どうにかしようと努めてきたけれど、やっとその努力を辞める決心が付いた。
そのきっかけは、自身がいわゆる「発達障害」であり具体的に言えば枕詞に「非常に強い」と付く「ADHD(注意欠如多動性障害)」および「非常に強い」と付く「ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)」であることが判明したからだ。
これら発達障害の名称は話に聞いたことがあったし、ネット上で「俺はアスペだからwww」とジョークを言ってみたり「コミュ障乙www」なんて軽く言われたことはあったけれど、まさか本当に自身がそれに該当するなんて思ってもみなかった。
ただ「非常に強い」と言われたとき驚きや悲しさ、怒りなどはなく、妙なしっくり感があった。やっぱりそうだったかと。
どうやら義務教育下の学生なら、そういった学級に入っっていなければならなかったレベルらしいが、学生のときは普通学級だったし、こういうことを指摘されたこともない。
更に「無駄な努力してきたな」と自嘲の念も浮かんだ。他人へ合わせようと努めてきたけれど、それは自分にはできないことだったわけだ。
医者と話しているときにポロッと自分から溢れた言葉がある。それが「歩み寄り」だ。
慣用句的な表現に「人と人は歩み寄り理解し合いましょう」というものがある。
様々な騒動を起こし、問題の中心へ居続けた俺は、実のところずっと他人へ歩み寄って合わせ理解しようと努めてきた。
他人の共感できない価値観や文化風習を飲み込み、あまつさえ合わせることが幸福であるかのような笑顔を作り、ずっとずっと俺は歩み寄り続けてきた。
結果として俺の価値観へ歩み寄ってくれる者はこの社会に極々少数しか居ないことを経験するに至った。
大半の者は「それは間違っている」「常識的におかしい」「その考えはつまらない」などと否定の言葉をかけてきて、ただただ俺にだけ歩み寄ることを求めて来た。
俺がいくら譲歩して、歩み寄っても大半は歩み寄りをしないのが現実だった。
社会は常に「理解しろ」「理解しろ」「理解しろ」と、他人は常に「歩み寄れ」「歩み寄れ」「歩み寄れ」と俺に求めてくるだけだった。
ただ、今までの人生の中で溜めた経験に問い合わせ他人の感性へ歩み寄れば、わからないでもない。
"普通に"考えれば「発達障害は医学的に感性のズレを指摘するもの」であるから、発達障害の感性へ一般的な感性の持ち主が歩み寄るのは困難、もしくは苦痛であると推測できる。だから俺はそういう感性へ対して「わからないでもない」と返答する。
俺が一般的な感性の持ち主へ理解してもらいたいのは「その困難さ、苦痛さを俺はずっと感じてきた」ということ。俺はその困難さ、苦痛さをずっと感じてきたから「わからないでもない」んだ。
そして、一般的な感性の持ち主の人々が俺に対してしてきたことに罪はないと思う。俺自身が発達障害だと知らずに生きてきたわけだし、ましてや赤の他人に配慮しろというのは無理がある。だからあなた達に罪はない。
単に自分自身で気付きも、他人に気付かれもしなかったことが不幸だっただけだ。
俺にとって他者から教えられ、与えられた責任を投げ出すというのは非常に勇気のいることだ。
何故なら俺には責任を投げ出すことは無責任であり罪であるという常識が刷り込まれており、それらを投げ出すことは不安でしかない。
しかし、その社会的責任を負い、社会的責任を果たすことは俺にとって困難であり苦痛であり、更には他者へ迷惑を掛けるトリガーになりうるものだと言うのは既に人生の中で経験済みだ。
だから、真面目に社会的責任を果たしている諸氏には大変申し訳ないが、俺は発達障害という診断を得たこのタイミングで勇気を持って力強く責任を投げ出そうと思う。
まだ国から障害認定を受けてはいないが生活保護を受けさせて貰うという流れになりつつある。
ただ生活保護を受け、何もしないというのは個人的な価値観から非常につまらないと感じるので何かしらの仕事をしたいなと考えている。
小さな頃からパソコンが好きだったのでパソコンを使う在宅の仕事がランサーズやクラウドワークスあたりに転がってないかなと日々見ているが、今まで業務としてパソコンをバリバリ使う仕事をしたことがないので、要領をつかめず、更には労働対価が適正かどうかもわからないので見てるだけに留まっている。
パソコン趣味を続けていたら一応HTML/CSSなどのコーディング、簡単なCプログラミング、WordやExcelやPowerpointの基礎的なこと、画像加工や動画編集などがいつのまにか出来るようにはなったけれど、コレが業務利用可能なレベルなのかどうかもわからないので、むしろ業務利用できるレベルの学習をしてみたい。
こういった仕事のプロを前にして趣味・独学の人間が大見栄切って「仕事で使えるレベルです!」と勝手な自己評価で言っても事故になる未来しか浮かばないので、1番最初の仕事をどうやって選定して良いものか本当に悩む。
ここまで読ませておいて難だけれど、このエントリは単なる愚痴に近い。
不幸なことに30年以上も発達障害だと気付くことなく・気付かれなかったわけだけれども、幸いなことに30年以上も「普通の大人」であろうとした経験を俺は得た。
この経験は俺に「全く共感できないけれども他人はこう考えているだろう」という推測をたてられる能力を与えてくれた(外れることも多いけど)。
バカみたいと思われるかもしれないけど、凄くツラい。
2012年に大学入学するということで両親に買ってもらったRAM4GB、プロセッサCorei5-2430MのVAIO。確かeシリーズなんて名前がついていた気がする。
大学入学を期に上京して、友達ができなかった俺はいつもパソコンを通じてネットの世界に入り浸ってて、たくさんの元気をノートパソコンを通じてもらってきた。
大学3年になって単位取得が進んで楽になってきてからは、相棒を通じてライターの副業もするようになった。
想像以上に辛辣な世界で文字単価0.1円なんかで受注していた時は生活費の足しなっているのかどうかも怪しかったけど、低学歴だったしスキルを身に着けたほうがいいと思って頑張ってた。
そんなこんなで毎日苦しいとかなんでこんなことやってるんだろうと思いながら、キーボードを叩いていたらいつの間にか、せいぜい月20万前後だけど稼げるようになってて、そのまま大卒フリーライターになった。
卒業してからプロなんて臭い言葉使いたくないけど、本気で自覚を持って1年と半年、辛かったこと楽しかったことを沢山相棒と分かち合ってきた。
正直2017年になってからブルースクリーンを1回出したし、動作もかなり重くなってきていて限界を感じていたけど、お金もなかったし相棒と一緒に頑張ってきた。
きっとまだまだ相棒は戦えると思っていそうだけど、動画編集を今俺は学ぼうと思っていて、そのためにはもっとハイスペのPCじゃないとまともにできないんだよ。
ずっと動作がカクつくたびに「クソPC!」とか怒鳴ってて、こんな思いするとは想像もしてなかったんだけど、DELLの直販でNEW XPS タワーっての買おうと思って個人情報入力してたら、あれなんか胸が苦しいって。
大学時代もそうだし今もネットで微かに人とつながってたりはするけど本質的にはひとりで、それなのに今まで生きてこれたのとか、頑張れてこれたのってこいつのおかげなんじゃないかって。
授業から帰ってきて狭いワンルームで毎日相棒を開いてニコニコ動画のMADとかpixivの漫画とか色んなもの見て、時には腹抱えたり、時には切ない気持ちになったりして楽しんでさ。生きるために必要な金を稼がせてくれたりもして、そんな思い出が一気にぶり返して。
親戚のばあちゃんが亡くなったとき(人はいつか死ぬんだからしょうがないよ)とか思ってて、一粒の涙も流さなかったのに、(新しいPC買ったらコイツ使わなくなるんだよな)と思ったらスゴイ悲しくなって涙出てきてさ、葬式でわんわん泣いてる奴らの気持ちなんか一生わからないと思ってたのに、こんな場面で失うことへの悲しさを理解することになるなんて思いもしなかったよ。
たかが5年と半年の付き合いだけど、本当に人生の中でつらい時期を一緒に過ごしてきたから別れが苦しい。出来ることならまだ一緒に戦っていきたいけど、これからやっていこうと思っていることに相棒は対応できない。
別に増田に書いて何かが変わるわけじゃないんだけど、吐き出さないと苦しいし悲しくてしょうがないから書いた。
追記:
色々なアイデアとか体験談とか見まして、なんか落ち着きました。サブ機として使うのもありだし、もし動かなくなったとしても思い出の品として大事に保管しておくという選択肢もあるんだなと気づかせてもらいまして、悲しさがだいぶ緩和されました。感謝するのも変な気がしますが、みなさんコメントしてくれてありがとうございます。
のじゃロリYOUTUBERおじさんズルすぎんだろおおおおおおおおおおおおおおおお
俺だって
こう
そのうち
こう
なんか
こう
いい感じに
チヤホヤされてだな
でも絵の練習とかはやっぱ面倒だしなあ
のじゃロリおじさんみたいに最新技術で楽して人気ものになりてえわ
マインクラフト実況みたいな奴の新しいのを発掘できたらワンチャンあるんかなー
でもなー
あれもなー
もう過当競争だしな―
口が上手いやつか絵が描けるやつか動画編集できるやつじゃねーとなー
なんか楽なのねーかなー
こう
あれだよ
小学校の頃にちょっと人よりぷよぷよ上手ければ地元サイキョーになれるようなぐらいのチョロさでさー
なんかねーかなー
楽して稼ぎてえ
あーもう駄目だなー
どうしようかなー
もういっそ明晰夢とかストロングゼロとかそういう方向に逃げるか―
それもいいなー
とりあえずストロングゼロ開けるかー
でもなー
んー
なー
あー
あーもう
だからそれは
にゃー
でも、よく考えたら出先で何の作業をするというのだ?
word?excel?フリーランスでもない俺が何のためにわざわざ外でオフィスソフトをいじる必要がある?
では画像編集か?それとも動画編集?家でそんなことするわけないのに出先でするはずがない。
結局俺は"外でノートパソコンを使いたい"だけであり、"外でノートパソコンを使い何かがしたい"訳じゃない。
駅前の喫茶店でMacbookの光ったり光らなかったりするロゴを見つめながら、ただ俺もなんとなくそうしたいと思っただけだ。
彼らは一体何をしているのだろう。外でノートパソコンを開き、どのようなクリエイティヴな行為に勤しんでいるというのだろう。
俺はおとなしくタブレットを買うことにした。
それに気付いてからは、自分達の周囲の流行の狭さというか浅さというか、そういうものに気付かされてしまった
どうして自分が生まれたばかりの頃に連載されてた漫画の台詞や演出を知っているのか
どうして自分が実際に見たことがない「あるあるネタ」を面白いと思えるのか
そういう事を意識するようになってからは、「ほとんど全部オッサンがつくり出した、もしくは伝え続けてきたものだよな」と気付いてしまった
でもって、自分達が独自に生み出した流行や文化なんてものは、上の世代は知りもしないし興味もないし、だから誰も伝えもようともしない、自分達にもそれを残すノウハウもない(動画編集とかプログラムとか全く知らないし…)、せいぜい1年か2年もたてばネットからも痕跡が消え去ってしまう、その程度のものでしかないという事なんだよな