はてなキーワード: 利便性とは
はっきり言ってお布施以外の意味が殆ど無いどころか、好きな作品にお布施したくても
まずコレ。放送時のクオリティと大差ないってのは作品によるところが大きいけど、
その程度しか好きじゃねぇならお呼びじゃない、ってんならすいませんでしたって感じだな。
配信サイトはどこもSD画質だけなんだけど、コレって普通なの?
BDが出揃うまではHD配信しないんだろうか?その辺アニメのルールが分かってないから
作品固有の問題なのか、アニメのBD化最中はそういうモンなのかがわからん。
余計にかねだしてもいいからHDで配信サイトで一括して流し見出来るようにならんのか?
BDの売り上げ減るからあかんのか?選択肢すらないってのはつらいわ。
SDで配信してるサイトにHD素材乗せて余計に金取ってくれんもんか?
SDの倍以上、なんなら3倍でも見るのに。
作品自体には大満足だけど、放送時に「正直ショボいよなぁ」と思ってたところが
グダグダ半年待たされて、通しで見たくてもいちいちディスク入れ替えが必要で、
放送時のクオリティと変わるほうが稀というくそみたいな顧客サービスしかなくて
余計に金払ってでもそれらを改善したいと思ってもその手段が提供されてないっつう
金稼ぐ気あんのかどうか疑わしい連中に払う金なんぞ無い。
あほくさ。
R18を扱う必要はないと思うけど、R15程度の刺激は日常のスパイスだろ?
よくそういうネタをおもしろカテゴリに探しに行くんだけど、だったらいっそのことR15カテゴリを作ってみてはどうだろう。
そうしたら他のカテゴリも健全さを守れるし、刺激が欲しいユーザーは情報が集約して利便性が上がると思うんだ。
実際のところ、ここ一週間くらいどのカテゴリからもR15に思えるようなネタが消えてたよな。
はてなつまらなくなったなぁと感じていたわけだけど、昨日辺りからまた復活した気がしたんだ。
これが際どいネタを排除した結果アクセスがだだ下がりして、苦肉の策的に元に戻したというのなら是非検討してみてはどうだろう。
刺激のあるネタは見たい。
だけど、総合とかまでそういうネタが上がってきてしまうのには違和感があったのだは確かなんだ。
皆の意見も聞いてみたい。
間違いとまでは言わないんだけど、なんかちょっと違和感あるな。
取引なんかで一時的にデカイ金額入れても全額保護される普通預金とは違う決済用の口座な。
で、当座預金はそもそもが決済用だから、通帳が無い(のが普通)。で、当座勘定照合表が送られてくる。
で、通帳を発行しない口座っていうのは、フツーは「普通預金の通帳レス口座」のこという言う。
最近のインターネットバンキングとかの流れから来てる、通帳無しでも使えるよ、的なヤツな。大抵一番最初は通帳発行される。
んで、銀行の業務は基本的に窓口に行くかATMかなんだけど、電話で照合できたら便利だよなということで、電話のサービスが結構複雑に出来上がってる。
テレフォンバンキングとかいうことが多いが、まあ大体が暗証番号入力して、残高照会したり、振込したり、送金したりが出来る。
とかっていう流れで、使う。知ってるとは思うが念の為な。
で、東京三菱UFJ銀行で残高照会するときは3番が「暗証番号」か「通帳印字の最終残高」になってると。
とかのデータをセットで持ってて、「通帳印字の最終残高」と「暗証番号」を書き換えるようなデータベース持ってりゃ良いわけだよな。
この仕組み上、(ネット無い頃だから通帳レス口座じゃなくて)当座預金口座を特別扱いしたくねえよな。で、気がついたんじゃねえかな。
テレフォンバンキング申し込み初期化時に、「通帳印字の最終残高」変数にランダムな数字を書き込めば良いって。
普通預金口座は「通帳印字の最終残高」が上書きされるから、別に何の問題もない。
当座預金口座は「通帳印字の最終残高」が存在しないから、別に何の問題もない。
ここでホントの乱数入れときゃ今回の問題は起こってないけど、仕組み上コレってハードコーディングされた規定値で問題が無いハズ、だよな。
999999999でも、000000000でも、とりあえず書き込んどきゃ後で上書きされるんだし。
ここの初期値の数字が漏れたんだろうな。(後述の利便性のために)漏らしてたのカモしれんが。
一番のポイントは、なんで「通帳印字の最終残高」みたいなユルイ仕組みになってたか。
これ、「残高照会が誰でも出来るように」っていうのが根っこの部分にあるわけだよ。
近所の銀行に昼休みに行くとオバチャンがモリモリ通帳記帳してると思うんだよね。
アレなにやってるかって言うと、中小企業とかで、振込確認してんだよ。
つまり、「日時、振込名、金額を電話で確認する」作業者は、暗証番号を知らされてない可能性が高い。
というか、口座からカネを引っ張れる暗証番号を単なる作業者に知らせて、テレフォンバンキング使わせるとかアリエナイ。
だって、そのパートのオバチャンがどっかの口座に振り込みでもして全額引き出して夜逃げしてみ。会社潰れるぜ。
ここまで前提としておくと、出会い系運営会社が「なんか振り込み履歴漏れてね?」って気がついた後の流れが、なんか変なんだよな。
だから、たぶん以下の感じなんだと思うんだけど、風評被害怖いしボカしてるんだろうな。
出会い系サイトがテレフォンバンキングでイチイチ振り込みチェックしてるとか、ありえなくね?ネットバンクだろ。
ネットバンクから漏れてる漏れてると調べても、そりゃ判らんだろうな、と。実際漏れてなかったわけだし。
銀行に問い合わせる警察の部署ならテレフォンバンキングについても詳しかろうし、そこで気がついたんだろうな。
「ネットバンク開設でテレフォンバンキングも使えるようになって、今回はテレフォンバンキングから取引履歴が漏れました」って書かれてさ。
日時と振込名と金額だけ判ってもフツーは問題無いですって報道されても、「ネットバンク怖え」みたいなブコメが並ぶのが目に浮かぶモンよ。
今後も「取引履歴が漏れました、一般人には関係ないです、残高照会だけです」みたいに限定して報道がされるだろうな。
インターネットバンキングとか、テレフォンバンキングとかって単語は、たぶん使わないように要請されると思う。(実際関係ないだろうし)
単語だけでとりあえず問い合わせて納得行く答えを営業マンから貰うまで取引しないって人は一定数いるし、結構その手の風評って尾を引くからな。
視聴者が番組開始の時間に合わせてテレビの前に居る時代は終わった。
テレビをリアルタイムで見る人は確実に減って今や録画か地方局のマイナー番組じゃなければYouTubeに上がるのを待つだけ。
録画でCMは勝手にカットされるし、YouTubeもCMカットされた上でUPされる。
もう「テレビ」も「テレビCM」も時代遅れのコンテンツになってしまった。
テレビCMに至っては会社が公式動画としてYouTubeに全く同じもの(メーキング映像のおまけ付きの場合も)をUPしているのでテレビで見る価値もなくなった。
YouTubeに投稿された映像やネットの話題を紹介しているだけの番組ではやっていけない。
全体的に薄かった印象
利点
・利用者が三倍に増えた
・間口を広げることで、これまで図書館に来なかった人にも来てもらえるようになるのでは
・購入された約1万点の本が不適切との声、またそのうち
千点ほどが貸し出しされていない
以下それを踏まえての意見(すでに議論されているのも多いと思いますが、これを気に改めて)
・まず「利用者の利便性を考えなければならない」という意見があるが、日本の図書館は中小レポートからこの方半世紀にわたってその問題を追求してきたはずである。
・そもそもTポイントカード自体が、利用者の購入履歴を把握するためのシステムである。これを貸し出し業務に使用している時点で「図書館の自由に関する宣言.第三条」を無視している。
→現時点でその分類をタイトルだけで行っているという声がある
→NDCでは内容に踏み込み分類している。が、NDCでは「日本の小説」は全て913.6という様に、意味的なジャンルには分かれていない。
・明るすぎる。紫外線フィルムを貼るにしてもあんな明るくては本がすぐ日焼けしてしまうがその点はどうなのか
→丸善や紀伊国屋など、業務委託を受けている大手書店は他にも多数ある。
・利用時間が年中無休の9−21時とあるが、それでは蔵書点検などのバックヤードサービスをいつ行うのか
・博多駅にこの図書館の広告があり、201万1572円という金額の広告費がかかっていたとのこと。(http://ameblo.jp/sumiyoshimura/entry-11911255293.html)商業施設でない一図書館として、この金額は適切か。
個人的な意見としては、あれが全国の図書館のロールモデルになるとはクソ食らえという他なく、あの施設はTSUTAYAが自社発のブックカフェとしてやればいいのであって図書館としてやるべきものではない。
●動画広告が流行ってるらしい。これからは動画広告だとか、効果が高いとか
Googleが検索結果に動画広告を検討している噂なんかも出てきたし、ここはてなでも動画広告が出てくる。
私は動画広告が嫌いだ。音がうるさいし、音のないものでも動くと目について目障りで、
こんなものに時間を、PCの処理性能を、通信速度を、自分の思考能力の一部をとられることに腹が立つ。
そしてブロックする。通常の広告であれば内容によってブロックしないけど、動画は100%有無をいわさずブロックしている。
はてなのみなさんはどうだろうか
私は動画広告はインターネットの広告業界にとってトドメの一撃になると考えている。
広告ブロックが加速し、インターネットとの接触時間を減らすトドメの一撃に。
そうなればそれは広告効果が高いどころか、未来の広告業界の需要の先食いじゃないか?
●TVはCMがどんどんうざくなって、内容が糞になって、そこでポッと出てきたインターネットに潰されたけど、
インターネットはどうなるんだろうか。有望な代替がなさそうだから問題ないのかな?
海外では広告を出す側が自制をすべきではないかという動きが起こってきている。
CMの音圧を上げて目立つことを優先し、このあとすぐ!を連発し、
そしてCMカット機能付きのレコーダーを潰し、デジタル化で今までのTVで見れなくなって客離れは決定的になった。
広告を守ろうと、広告を見せようとすればするほど人はTVから離れていった。
もちろんTVの内容が広告重視になりすぎて見るに耐えない内容になったのもあるだろう。
でも、音圧を上げる、この後すぐ!で引き延ばす行動も、当時は広告効果が高いとか言われてたんじゃないのだろうか?
広告効果が高い、でユーザーを軽視していった結果潰れていった業界の見本にならないだろうか?
インターネットで広告がこのまま増え続けるとどうなるだろうか。
広告はどんどん派手に、邪魔になっていったが、動画広告黎明期の今ですら、広告ブロック問題が火を吹き始めている。
動画広告がそれほど普及していないにもかかわらずこれらの現象は起こっている。
そして動画広告というのは多くのユーザーの堪忍袋の緒を切るラインだと私は考える。
A、殻を作って閉じこもる
ユーザーは頻繁な追跡広告や、邪魔な動画広告、場違いなエロ広告などに嫌気が差し、
それらを行うサイトに行かず、安心できるサイトに引きこもってしまう
これらABCの複合型が生まれると思っている。これらの複合型とはどういう人間か。
同じサイトばかり見るために、新規遭遇の広告が少ないため、徹底的に広告をブロックできる。
そのうえ、ネットを見る時間が少ないために、ただでさえブロックされる広告の視聴頻度が更に下がる。
広告ブロックが普及すればネイティブ広告が増えるだけであり、インターネットはつまらなくなる。だからブロックはだめだという声を聞くが、
それはTVショッピングと広告番組に嫌気をさされ視聴者離れを起こしたTVと同じ自滅の道だ。ネットとユーザーの接触時間が減ってしまう。
広告があるからインターネットは面白い、という話は一理あるが詭弁でもある。
広告がなかった時代や広告が少なかった時代のネットはつまらなかったか?そんなことはない。私の体感では今より面白かった。
広告があるから存在できる面白いWEBもあれば、広告を見せることが目的のつまらないWEBもとんでもなく増えた。
私は、後者の害のほうが大きかったのではないかと思う。
●上述したABCの行動に見覚えはないだろうか?すでにTVもこのような道を辿っているのだ。
垂れ流しをやめ、同じ番組しか見なくなり、CMをカットして視聴する。それと同じ行動だ。
過剰な広告でポストにチラシ禁止を貼る家庭が増えたように、一定ラインを超えると、人は防御行動を起こしてしまう。
不要な情報の洪水に対し、殻を作ってしまう。得るものより、ゴミが多ければその傾向は一気に進むだろう。
どうでもいいチラシの束や、「重要」と「工事のお知らせ」とか書いてある光インターネット勧誘とか、
検索に引っかかってユーザーに踏ませることだけが目的の中身の無いサイトとかだ。
買い物でも何でも得るものより損が多ければまたやろうとは思わないはずだ。
駅前チラシは貰いたくないけど、ティッシュならもらってもいい気分になるでしょ?要はリターンが釣り合うかどうか。
過去のメディアの自滅例や今のメディアの考え方を見ていると無理だろう。
おそらく「広告ブロックを使うやつは結局使う。そういうことをしない人にどんどん広告を見てもらえばいい」と判断してそのまま進むだろう。
それは、いままで広告を許容していた人、インターネットとの接触時間が多かった人、を徐々に減らしていく道だ。
TVのようにどうしようもなくなるまで進むのか、引き返すか。今が分岐点でありメディアの方には考えて欲しいところだが、
日本のWEB広告は無法地帯であり、一人がやめても影響は薄く、全体に意見を波及できるようなリーダーもいない
どうしようもないのが現実だろう。
●人々はインターネットをやめるか
やめないだろう。ほかに変わるメディアがない。
ただし、上述したようにインターネットとのつきあい方が変わり、娯楽から道具に位置づけを変える人が増えるだろう。
道具になり、インターネットとの接触時間が減れば、それは広告との接触の現象を意味する。
結果広告業界には衰退が訪れる。
●オマケ:インターネットに取って代わる、というほどではないが、将来的に本が少し見直される時代が来る可能性がある。
ここ10年、本というのはゴミのような扱いだ。なにしろネットで調べたほうが速くて、タダだ。
雑誌もどんどん死んでいる。
でもラジオが見直されたように、本も良い特性を持ったメディアであり、息を吹き返すに足る素晴らしさを持っている。
これには電子書籍も含まれる。のでインターネットの範疇とも言える。
本というのは素晴らしい情報がわかりやすく集約されたもので、インターネットのようにいちいち検索する必要が無い。
広告があってもすぐ飛ばせる。純粋に中身を楽しめる。雑誌は広告が多すぎて有益な情報は少なかったりするのだけど。
なにより本は、専門的な用語を知らなくても、情報を教えてくれる。
今のインターネットは検索が大変で、専門的な、少範囲を意味する用語で絞り込まないと答えにたどり着けない。
たどり着いても水で思い切り薄めたカルピスのような中身しかない事が増えた。
以前なら検索だけですぐに芋づる式に情報を引き出せたが、今はそうは行かないのだ。
なにより、目に優しいので寝る前にピッタリだ。電子ペーパー以外のタブレットで見る場合には当てはまらないが。
ネットの情報検索の利便性は本に取って代わられることはないが、より深く知りたい、新しい分野を知りたい、
ゆっくりと自分の時間を楽しみたい人にとってはネットは本より劣るのだ。
ネットがどんどん不便になればなるほど、不便だったはずの本と一部で逆転することになる。
「刑事罰の対象でない」というだけで不法行為と合法な行為を一緒にするんじゃねぇよ!
アップルは最近、プライバシー保護について強調してきてるので、今回の決定もユーザのセキュリティの為なのだと思います。
セキュリティリスクについての知識が乏しい一般人でも安全にwebを利用できる必要があり、web広告がらみのマルウェア感染は大きな問題となってるので対策するのは妥当ではないでしょうか。
ほんとは広告業界がなにか対策をしていれば、アップルも今回のような決定をしなかったのでは?と考えてしまいます。
広告ブロックの利用に反対する人は、まずセキュリティ問題について語るべきではないでしょうか。
コンテンツの窃盗などに例えてられたりしてますが、webではコンテンツやサービスの利用に至る経路について考える必要があるかと。
webではリンクを踏んでコンテンツのあるサイトやサービスに移動するのですが、実際に移動するまでどのようなサイトなのか分からないことも多々あります。
通信料が気になる場合、見るか見ないかの判断を下せるのがサイト表示後では困るわけです。
判断のつくリンクだけ踏めばよい、という考え方もあるかもしれませんが現在のwebの使われ方から考えるに、非常に不便なものとなってしまいます。
このように、web外でのコンテンツ購入のような、明確に選択をするフェイズが存在しないことを考えないと、非現実的な意見になってしまいます。
専用アプリがあるサービスは、アプリの導入というやり方でユーザが明確に選択をすることができるという点で、問題になりにくいと思われます。
通信料をTVの電気代に例えてる人が居ますが、スマホだって電気代はかかります。
しかしスマホでも広告表示に関連する電気代に怒る人が居ないように、電気代は話として無視できるほど十分に小さいものであり、通信料と比べるようなものではないかと思います。
広告ブロック利用への反対意見には、全部の広告を受け入れるか、全部の広告を拒否するか、の話になってるものが多い気がします。
そうではなくブロックツールはユーザがサービスを選択する為の手段としてとらえるべきです。
サービス側はユーザが広告ブロックを有効にしてるか判別できるので、対応を決めることができます。
ユーザは使いたいサービスはホワイトリストに入れればいいわけです。
ユーザに選ばれるサービスは収入を得られ、選ばれないサービスはそうでない、という当たり前のことを実現するためのものです。
めんどくさい場合は、信頼できる広告会社だけをホワイトリストに入れるというのもありでしょう。
まだブロックツールは有料らしいので、すぐには大きな影響は出ないでしょうが、広告会社や各種webサービスは何かしら対策をしてくると思われます。
広告ブロック回避をさらに回避するツールが出る、とか、技術はいたちごっこになりやすいですが、多くの人たちはいちいちそれらをキャッチアップし続けることはないのでは、と思ってます。
ああ、すまん。もうすこしちゃんと書く。
まず着目したのが「なぜ広告を消すのか?」という消費者型の心理なんだけど「お金を払いたくないから」ってのは偽だよね。だって消費者は広告見るだけでお金を払ってるわけじゃないから。じゃあなぜかっていうと「うざいから」とか短絡表現されるんだけど、感情的な部分をより分けて整理していくと「コンテンツの可視性が下がるから」「利便性が下がるから」じゃないかと推測したわけ。
今度は逆に「コンテンツ1に対して広告10くらいのサイト」を考えてみたんだけど、このサイトは著しく可視性が悪くておそらく敬遠される。広告が障壁になってる状況だよね。
理想的な話でいうのならば、すべてのケース3サイト(広告収入モデル)において「広告を見る」と「有料で広告を非表示」の選択肢があればいいと思うんだけど、それって開発費が大変だ。
だとすれば広告非表示の有料アプリのデファクトスタンダードが成立して、その収益を、サイト閲覧回数に従ってコンテンツ側に支払うモデルっていうのが一番良いだろう。
そんな話。
新興住宅街とか新しく交通インフラが開拓されたニュータウンでない限り、それっていうのは利便性や安全性などのコストが加味されてるわけよ。
それを大雨で水害ガー、土砂崩れで災害ガーっていちいちうるさい。
買うときは安い土地に飛びついておいて、いざ大雨が降ったら床上浸水で修理費ウン百万とか当たり前ですから。
それとも理解力がなくて文句がデカイような人間だから安いものばっかり買ってるのか?
どっちでもいいけどなにがウザいって、いちいちそれに加担するような報道が本気でウザい。
常総市市長の会見とか見てると、苛つく質問散々投げておいていざ苛ついたらそこだけ切り取るかのように報道。
それで「行政の対応に疑問!」はぁ?「マスコミのありかたに疑問」の間違いだろ?
行方不明者がいる間は避難勧告の遅れを指摘して、いざ全員の無事が確認されたら今度はいち早く実名公表をすべきだったとか行政批判したいだけにしか思えん。
どう考えたって今回の災害で一番よろこんでるのマスコミじゃねーか。
厚顔無恥な連中が無知を棚に上げて被害者面する→マスコミが拾って行政を批判する→厚顔無恥な連中がそれを見て更に騒ぎ始める
こういう流れ世の中から早くなくなってほしい。切に願う。
何度でも言う。地域の絆と犯罪にはなんの関係もない反社会学講座ブログ http://pmazzarino.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
寝屋川の中学生殺人事件について、「「地域の絆がうんぬん」とかいうおためごかしを抜かすんじゃねーぞ、地域は十分に安全に配慮していたがそれでもアクシデントはあるんだから」というブログエントリー。
はてブを見ると、主に前半が注目されているようだけど、個人的には後半の論旨のほうが気になる。というか、ずっと考えている話。
ゼロリスクがありえないという前提に立てば、必要な安全性と利便性、コストとを天秤にかけて最適の資源配置を実現せよということになる。ただ最適の資源配置であってもアクシデントは起きるわけで、感情的にコストを投入すれば資源配置は最適なものではなくなってしまいむしろ安全は劣化する。資源配置が最適なものだったかという検証はもちろん必要だが、確認された場合にはアクシデントがあったとしても現状維持、何も間違っていなかったと考えることが正しいわけだ。
だが、正しい選択をしていたのに「不条理」にアクシデントが起きる、人が死ぬということに人間はなかなか耐えられそうにない。いや、それを受け入れるための仕組みとして宗教というのがあり、「人間には計り知れない神の御心なんやで、しゃーない」と納得するようになっていたはずだが、現代のぼくらはいかにして「不条理」を受け入れるのか。まあ受け入れられないから、わかりやすい悪人や失敗を見つけることになるのだろう。
とここまで書くと、若い頃に読んだ宮台真司の影響をばりばり受けているのがばればれで恥ずかしいのだが、自分の母の介護をしていてどうにか助かる道がないか考えていた時も、あるいはわかりやすい悪人をぶったたいて気勢を上げている活動家・ネット民のみなさんを見る時も、やっぱりこのことを考えてしまったり。
今の日本で洋楽を聴くことなど普通だが、それは欧米の音楽に限った話であり、エジプトの、しかもインディーズ音楽を聴こうと思ったら大変だ。
まず情報収集。ググったところでネットにも情報は少なく、あっても英語である。四苦八苦しながら基本情報をゲットする。
金もかかる。TSUTAYAでレンタルなどできないから、失敗しないよう吟味した上で、覚悟をもって購入する。
自分の好きな音楽の傾向が分かってきて類似アーティストを開拓しようと思えば、また英語サイトの巡回である。
大変だったが、「苦労して欲しいものを手に入れる」プロセス自体を楽しんでいる自分もいた。苦労して手に入れた曲には、TUTAYAでまとめ借りしたアルバムにはない、不思議な輝きがある気がした。
舞台は60年代の二本、主人公の高校生が片思いする女子がサイモンandガーファンクルか何かのファンで、主人公はその子の前で「最新のアルバム持ってるよ!」と見栄を張ってしまう。その後、主人公は慌てて友人という友人を当たり、サイモンandガーファンクルファンの友人を見つけ、LPを無理矢理借りて、少女に自分のものと偽って又貸しするのである。
ググればいくらでも情報が手に入り、youtubeで違法ダウンロードできる現代とは違う。S&Gクラスのビッグネームであっても、アルバム一枚入手するのにそれだけ苦労する時代が有ったのだ。それは確かに不便だが、どこか羨ましくも感じる情景である。LP一枚手に入れる間にも、情緒が有り、ドラマが有る。
そんな風に苦労してエジプトのアーティストの音楽を楽しむ日々が少し続いた後、アップルミュージックがリリースされた。アプリが履歴から俺の嗜好を分析してエジプトだろうが中東だろうが異国のアーティストの音楽をどんどんおすすめし、高音質な音源が全て定額で聴き放題。
俺はすぐにその利便性に溺れた。
インターネットバンキングを使っている人をインターネットバンキンガーと呼びたい。
インターネットバンキンガーになる方法は簡単。金融機関でインターネットバンキングを申し込むだけ。
なるのは簡単だがインターネットバンキンガーは日々精進しなければならない。
銀行のホームページを見るだけにとどまらず自分で様々なことを調べて実践する。
不正送金が行われるのは一瞬で突然やってくる。
セキュリティ対策は、利便性と反比例するのを一流のインターネットバンキンガーは知っている。
「面倒だから」「自分はちゃんとやっているから」「不便になるから」と勝手な理由で無防備に使い続けることは言語道断である。
危機感を持てない人は必ず狙われる。
インターネットバンキングを申し込んだら誰もがインターネットバンキンガーだということを胸に刻んでほしい。
自覚を持てば自然と必要な対策を調べることになる。セキュリティが向上する。
インターネットバンキンガーの自覚が無い人はインターネットバンキングを使わないほうが良い。
http://b.hatena.ne.jp/entry/wotopi.jp/archives/24150
実際は人自体がいない。出掛けるとしても車だから、歩く人がいない。
そんな中に男が立ってたらそりゃ「不審者」扱いされる。普段誰もいない所に人がずっといたら不審だろ。
「男は会社にいる筈だから不審がられる」とか言う問題じゃない。女だって不審だよ。でも女なら精々変人扱い程度で済むってだけ。
それは犯罪者変質者の類は=男と認識されているというのもあるし、女は不審人物だとしても怖くないから通報されないと言う事でもある。
車を持ってない人が多い地域(利便性の良い場所で車要らないとか)なら歩く人も多く、当然男性も多いから、男性が一人でいたって不審がられないよ。
普段誰もいない所にいるから悪目立ちするんだよ。
みんなも記憶に新しいと思うけど、日本年金機構から個人情報が流出したね!
それを受けて、私の会社では、インターネットからの情報流出を防ぐ観点から、職場PCでのインターネット利用を禁止するんだって!
なんでも、庁内ネットワークと外部ネットワークが同じ回線でやり取りし、同じ端末は情報流出のリスクが極めて高いとのこと。
ちなみにマイナンバーを実施するのは市民対応の窓口部門だけ、なんだけど、総務関係から全部の部署で適応するんだって!
意味わかんないよね。そもそもどうやって窓口関係がないセクションからアクセスしてマイナンバーを流出させるんだよ!って話。
そんなに信用されていない、もしくはそんなにセキュリティに問題あるならやるな!っての。
ネット使えなくなったら仕事できなくなるし、外部メールのやり取りもできなくなるぞ!なんだよ、このご時世に原則FAXって!
だからといってそこまでやるかっての!
これうちの役所だけじゃなくて、他の役所もそうなの?としたら、すべての役所はインターネットから隔絶される環境になる感じ?逆にすごい!
ちなみにその流れを受けて、自分でWi-Fiルーターを持ち込んで、タブレット持ち込んでくる流れがあるけど、それのほうが危ないよ!!
でも、そこは何も規制しないのね、すごい!
ちなみに、市役所の公式HPは特定の担当が一括して更新の管理をするんだって、しかも、HPの更新するのに意味わからんぐらい合議がいるんだって!
すごいよね、ちょっとしたイベントのお知らせだけでも、前みたいに上司の許可だけでOKだったものが、部をまたいで決裁がいるという・・・・
これからも紙ベースでやろう!電子データは安易に情報流出恐れがあるから、紙台帳に戻そう!でも紛失の恐れがあるから複数枚印刷しよう!
(Tマネーとか今キャンペーンやってるけど、それでも知らない人の方が多いんじゃない?)
その中でも比較的知名度の高いのがSuica、楽天Edy、nanacoだ
基本におサイフケータイの機能を介さないと、オートチャージができないのだ
Suicaのオートチャージは、実は改札を通ったときしかできない
駅のATMを利用すればオートではないがクレジットカードチャージはできる
いずれにしろ駅に行く必要があり、Suicaの利用拡大にあたっては一つの障害だろう
楽天Edyはもっと使いにくく、Edy付きの各種カードでのオートチャージはほぼ非対応だ
唯一「Edy付き楽天カード」を「ファミリーマートで利用した」ときだけオートチャージされる
電車で通勤している人に限れば意識せずできるオートチャージも、楽天Edyだと実際に買い物をする必要まで出てくる
とはいえ、Suicaや楽天カードをオートではないにしろクレジットカードチャージを好きなときに行う方法はある
しかし、FeliCaポート等を搭載したパソコンは限られ、単体で用意すると1000円前後かかる
正直、わざわざ環境を整えてまでやることのほどではなく、現実的な方法ではない
Webサイトやモバイルアプリ経由で、好きなときにクレジットカードチャージできる点は上記2つも見習ってほしいところだ
ただし、Webサイト経由の場合はレジで残高確認するなどの手続きが必要になる
セブン銀行ATMから受け取りができればまだよさそうなものだが、難しいか
Webサイト経由でクレジットカードチャージをしたら、たいていすぐ使える
スターバックスは他ではたいていやってないモバイルとカード間の残高移行までできるあたりホスピタリティ違う
じゃあSuicaや楽天Edy、nanacoはモバイルでいいじゃない、とも言えない面がある
ガラケーなら4、5年使うかもしれないので、たまにはしかたないと割り切れるかもしれない
しかしスマートフォンなら機種代のサポートが終わる度に機種変更するような方もいるだろう
そのために毎回、事前手続きをすべて忘れず行っておかないといけないのはリスクである
もし手続きに失敗しても、おサイフケータイ自体は本体がある限り使えることは使えるのだが