はてなキーワード: オフレポとは
b:id:sabacurry です。こんにちわ。
最近あまりブクマやってないのでこんなのを主催できる立場にはないのですが、12月から3月の間にはてなブックマーカーオフ会をやろうと思いました。人数は無制限になると収集つかないので20人から30人でおさめようと思います。
あと最低条件としてあくまでブックマーカーのオフ会なので、ブログメインでやられてる方お断りなのと、自身のプロポーズの場に使う方はお断りにしたいと思います。
そんなわけで、これから準備していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
あと、グラフィー早くリリースしろよ。グラフィーで検索しても美容院出てくるじゃねーか。
別記事にするとホッテントリにあがってきたりして邪魔になるので、今日はとりあえず追記することにしました。
今回増田に書いてホッテントリになったのであとは、え?あれやったの?って言われるくらいひっそりとやれるように進めていきたいとおもいます。
この神話が発しているメッセージは、多分「運営やサークル参加者だけではなく、一般的な括りではお客様と分類される<一般参加者>も、このイベントに貢献しようという意識で参加している」という理想を掲げたものだと思います。この神話がいつから語られだしたのか知らないけれど良い話だなあと思います。
ただ、これは理念であって、必ずしも現実ではないって区別がついてない死ぬほど頭の悪い人たちがいますよね。
たとえばこういう人たち。
コミケの神話の理念自体は立派だし、その理念に共感して、実践している人たちは本当に素晴らしいと思います。でも上の人達はそうじゃない。
その立派な理念に共感し、現実にしようとして努力するのではなく「これを否定する奴は悪だ」みたいに振る舞うただの馬鹿。
こういうのはただのカルト宗教であり原理主義者です。 本当に参加者の誇りがあるなら、知らないだけの人にこんな暴言吐きますか?
こういう行為が「参加者」として相応しいと思ってやっているのだったら、「たしかにコミケは参加者しかいないかもしれないけど参加者ってのは最低なやつらの集まりだな」となります。
良かれと思ってやってるなら、あんたたちのやってる行為は無能な味方だと言っておきたい。
上の馬鹿な人たちだけでなく、この話を良くする人たちは自分の頭でよく考えてみて欲しいんですが、「一般参加者」のやってることはそんなに特別ですか?
大半の「サークル参加者」でない一般参加者は、総体としてみればディズニーやらジャニーズのLiveで行列作ってる人たちと大して変わらないと思うんですよね。「徹夜行列」だとかしてるのも含めて。むしろ最近は「ニコ生」とかしだしている。そういうことを考えた時、総体としては私の中でのコミケ一般参加者のイメージは、他のイベントで行列作ってる人たちより悪いです。
「運営スタッフと一般参加者との距離感の近さや隔たりの低さ」こそ好ましいものだと思いますがこれだってどちらかというと運営スタッフの努力によるものです。
「一般参加者」としてあなたたちが他の人に誇れることは何ですか? 長時間文句を言わずに行列を作って並ぶこと以外に、何か特別なことをしていますか?その程度のことでなぜそんなに偉そうなのですか? 馬鹿じゃないの?
上のまとめに限らず、コミケに参加するような人たちが普段からマナーが良かったり、当事者意識が強い人かというと全然そんなこと無いですよね。
むしろ、この神話を崇め奉る人に限って、他の場所では、例えばオフ会に参加したらお客様感覚丸出しで、その会に貢献するでもなく、帰宅してからオフレポで悪口しかかかない馬鹿をやらかしたりします。
「コミケ」を持ち上げるんじゃなくて、「自分」が日頃からコミケ以外でもいろんな場所で「参加者」としてその場に貢献するような行為をすればいいじゃないですか。
先人たちが作り上げてきた「コミケの神話」にたかって、自分を律することもなく自尊心高めようとするだけのフリーライダーたちよ。 あなた達のような行動をする人たちを世間では「お客様」と言うのですよ。
バーカ
5時間前
ところで私ついに大学生ブロガーで人気の青二才パイセンを生で見ることができました。
青二才パイセンも僕らのこと好き勝手に書きまくってるし私もパイセンのことについてちょっと書いても怒らないよね?
みんなもこれ私が書いたって言わないでね!
筋トレをして腹筋バキバキになったよ! みたいなことをtwitterで書きまくって自慢してたからいくら容姿に自信がないとか豚まんじゅうとか言ってもネタだろうなって。今は痩せてるのかなって。
実際にオフ会で見たら本当にただのデブだったし。 体がでかくて声もくぐもってるから本気のデブ感。
あれだけやせたやせたダイエット頑張ってますってtwitterで言いまくっててこれかよ。
やせろよ。まじで痩せろよ。 ダイエット記事書いてる暇があったらまず痩せろよって。
リアルで自分の姿晒しながらでは今から僕のダイエット方法を説明しますなんて言おうものなら石を投げられそうじゃん。 ホントもうちょっとでいいから痩せてって。
全然痩せてないしただのデブなのに他人にダイエットの仕方を教えてやるみたいなことを平気で書けてしまう青二才パイセンまじぱねえっす。
それから青二才パイセン、よくリア充妬む記事書いたりしてますけどアレネタかと思ってたらガチですね。
まず服装がオタク臭い。いまだにそのかばんはないっすよパイセン! ツッコミ待ちなのかと思って反応に困りました。
オフ会いる時は年長者なのに自分から話盛り上げるでもなくぶすっとした顔で座って空気悪くしちゃうし、
他人の話で自分に興味が有る時だけいきなり空気読まずに話じゃまして顔突っ込んでくるし。
ブログみたいにパイセンにしかわからないなぞの理屈展開で勝手に話始めるし。
この人一体何しに来たの?? どんだけコミュ障なのって思いながら見てました。
あとパイセンほんとにやせてください。空気読めない豚はただの豚。なんつって。
青二才パイセンってよく大学生ブロガーのオフ会に参加しては終わってからすげえ偉そうにブログ記事書くじゃないですか
他の大学生グループの人、文句言わずに優しく熱いコメントありがとうございました、って返してるのすごい大人だなーって。
私だったらオフ会参加してあれだけボロッカスに言われたら少し腹も立つのにえらいなって。
こういう大人な対応ができる人じゃないと人気ブロガーになれないのかなって不安になってました。
あってみてわかりました。そうじゃなかったんですね。実際に青二才パイセンにあうと、なんだか可哀想って気持ちになっちゃうんですよね。
リアルではすごくおとなしくて、この人生まれてからずっとコミュニケーション弱者だったんだなって。
家に帰ってからだけしかああいう強気の振る舞いが出来ないんだって思ったら、ネット弁慶ぶりが可愛く見えますよね。
よしよしぼうや今日も元気ですねーって。 すっきりしたらお布団に入ってねまちょうねーってそんな気分。
案の定オフレポで偉そうなこと書いてましたがちっとも腹は立ちませんでした。すごいや、僕ってこんなに他人に優しくなれるんだ。
僕らがネットで知ってるイケイケの青二才パイセンはネットでしか生きられないから大事にしなきゃいけないって使命感めばえちゃったかも?
青二才パイセンにはアンチがいっぱいいるらしいですけど、一度会ってみればネットでは優しくしてあげようって気分になりますよ。
私が書いたって言わないでねとお願いが書いてあるから誰が書いたかは言わないけど、内容は晒してもいいよね(名推理)
Facebookはみんなキレイ事しか言わないと言ってたやつ出てこいよ。友達は自分に都合の良い反応しかしないと思ってご覧の有様だぞ。友達しか見てないと思っているとはいえここまで書けるのすげえわ。ブログ記事全然おもしろくねえのにFacebookで青二才の悪口言う時はめちゃくちゃイキイキしてるじゃねえか。しかし友達の数アホみたいに増やそうとするから俺みたいなやつが混じる危険性が出てくることを考えてないあたりアホだな。
俺も青二才のことあんまりすきじゃないけどここまで馬鹿にされるほど酷いやつではないと信じたい。でもこんなに酷いなら面白半分で会ってみたくなったわ。このノリでブログもやってくれねえかな。Facebookの方が面白い奴ってもったいねえよ。
元の文章書いたやつ消しやがったwww イェーイ、*** *ツ**さん、見てるー?
「男ってのは、何を言おうが女がついた方の勝ちだ。」「僕が気に食わないといったところで、女性票は向こうにあるんだから僕の負けですよ…。」女は男のトロフィーじゃないんやで。/ブロガー新年会に参加して「【はてな】はもう死んだ。」と思った話https://t.co/0mracp7ijt— 龍堂薫子 (@ryudokaoruko) 2016, 1月 18
違うよ、ぜんぜん違うよ。
文章だけ見たら完全にアウトだけど女性のことをトロフィーワイフだとか思ってないよ。
僕の本音はこっちだよ。
青二才「男は承認される生き物であって、承認する生き物ではない。女に承認されない男は生きてる価値の無いゴミクズ。」 (https://t.co/uCzbM7hN70)…見事にこれの通りになったね / “「AM」の元編集長が手がけ…” https://t.co/zc00OLmShs— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 1月 18
むしろ女性に「伊○ライフ」ばりのおねショタプレイを所望するくらい女性を崇拝してるよ。
二次元では女性がち○ぽには勝てなかったのと同じように現実では男は女性には絶対勝てないんだよ。
男性が女性をトロフィーワイフにするなんてのは二次元の話だよ。
君たちは現実と二次元の区別がついてないよ。僕は現実をよくわかっているから大丈夫だよ。
いつぞやのブス発言も悪気はないよ。
ブスであることが悪いなんて全く言ってないのに、ブスやブサイクが悪い言葉だといって僕を責める君たちのほうがひどいよ。
僕自身がブサイクだから自分と釣り合うのはブスの方だと思ってるだけだよ。
僕が緊張しないで話が出来るのはブスだと言ってるだけだよ。
ブスだと言われたくないなら僕と話をしなければいいって言ってるだけだよ。
あれ、なぜか僕と話してくれる女性がいない気がするし、僕のオフ会には女性が誰も来ないけどなぜかわからないよ。
女性の人は遠慮せず僕に話しかけてくれていいしオフ会に来て欲しいと思ってるのにわけがわからないよ。
やぎログが月39万稼ぐことよりオフレポで250ブクマ越える僕のほうがすごいんだから女の子は僕のオフ会に来ようよ。
やぎログの方にばっかり女の子があつまるなんてはてなはもう死んだよ。
とにかく僕は女性に対して全く悪気なんか無いよ。
悪気がないんだから全く悪くないよ。
ミソジニーなんかじゃないよ。
だから女性に対する発言で不愉快になるのはフェミニストだけだよ。
しゃべるフェミニストは本物川一派だ。
しゃべらないフェミニストはよく訓練されたkanose一派だ。
だって、インターネットの警察は今も昔も女性と相場が決まってるのです。今のネトフェミ、昔の鬼女板…いつの時代だって女性が男性のセクハラ発言に圧力をかける軍団はいてもその逆はいないのです。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 1月 18
「男性のセクハラ発言に圧力をかける」のは当たり前だなんて常識は僕には通用しないよ。
だって女性は男性にセクハラ的な発言を平気でしてるもん。やっぱり女性のほうが男性より強いんだよ。明らかに不公平だよ!
今まで男性が女性にセクハラされて許されていたことが問題であることは見て無ぬふりをするよ。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
あらすじ
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
しかも、この後合コンに行くとか、デモに行くとか言われてもにょった
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
http://xkxaxkx.hatenablog.com/entry/2014/08/12/161436
http://www.daisuiseishocker.com/entry/2014/08/12/164021
全然無名なのですが、興味本位で参加したのですが、簡単にレポします
上の2つでコミュ障がいるという話があがってるのですが、あえてここで名指しで特定すると、
このひとは噂通りほんとに話が噛み合ない。 まじでみんなで話してるときに割り込んで自分の話して、何のつながりのないねたを連発しててホントに困った
まあオフでプロポーズするくらいのkyだからなとおもったけどあれはまじでやばい。
鈴木って人
このひとも物静かそうだったんだけど、やはり自分の話しかしない
この人も自分のブログでコミュ障がうんたらいってたけど、まじではなしとびとびでわけわかんなかった、まじで自覚症状ないっすよこのひと
まじで大人数で話すときになってみんなそれぞれオレガオレガで自分の話するからまじで意味わかんない会でした。
なんかあの場にいることに嫌気がさして1次会でおさらばしました。
もういかね
会場では遠目に見ていただけでヒトコトも話しませんでしたが(わたしは絵に描いたような増田なのでコミュ障です)、
彼女は本当に35歳とは思えないほど美しかった(25歳かと思った)。
女・28歳・一人暮らし・貯金850万・フリーター・バツイチ。
seesaaやアメーバでブログをやっているけど、普段の読者には読まれたくないことを書きたい、かつ反応が欲しい、とか、
そういう人たちの場でもあるということ。ここ増田が。
決して、idを出さない卑怯者の巣窟とか(そういう人もいるのかもしれないけど)、それだけの場ではないということ。
増田がなければ、女女さんがはてなでブログを書くこともなかっただろうということ。
そういうことを言いたかったです。
たたかれ過ぎのような。
ぼくがプロレスを本気にし過ぎてるだけなのかね。それならいいんだけど。
青二才さんのオフレポの最後の一文「言いたいことは…察して」の本意が分からん。
最初読んだ時、ぼくはコウモリさんへの祝福の意だと解してたんだけど、違ったのかな。
「何かもっと軽いノリで、キャッハウフフ&うぇーいしてる人達と、それを遠めに三角座りして見てる人達がおるみたいな感じやと思てたわー。」
って書いてて、まさにプロポーズはオフ会をそんな感じにさせる燃料になってると思うんだけどなぁ。プロポーズは軽いノリを越えてたのかな。
はてな村民のみなさんは、やはりスターやはてブをもらった時なんでしょうか?
それも一度手に出した精液を舐めるようにして再び口に入れ、飲む瞬間ほど承認欲求が満たされることはありません。
それではなぜ僕がそのようにされると承認欲求が満たされるようになったかのお話をします。
あれは初めてのオフ会でした。
ぼくはまだ高校生になったばかり。中学の頃からネットでテキストサイトを公開していました。同じようにテキストサイトを公開している人たちとつながりができ、オンラインで仲良くなったのですが、中学生の時はオフ会には参加できず、いわゆるオフレポを読んでいいいなあと思っていました。中でも風俗系で働いている女性テキストラーの方とは、頭の中はエロばかりの僕の好奇心を満たすにはとても魅力的でした。もちろんコメントやメールを送り、いろいろな話を聞かせてもらったことを覚えています。
いよいよ高校生、という春。お花見オフというものが開催されることになりました。いままではたいてい夜で参加できませんでしたが、昼から、ということで僕も気軽に参加することができたのです。
当日、僕は風俗嬢テキストラーと会えるのが一番の楽しみでした。彼女とは中野の駅で待ち合わせをしていたので、ぼくは公園を通り過ぎ、いったん中野駅まで歩いていくことになりました。
初めて買ってもらった携帯電話。まだ家族と友人以外、その風俗嬢テキストラー以外、誰も登録されていませんでした。僕が中野駅に向かって歩いていると、その携帯が鳴ったのです。
「着いたよー。いまどこ?」とかわいらしい感じの声で聞かれました。僕は居場所を答え、あと5分くらいで着けることを伝え、当日の服装と待ち合わせにサンプラザの中を指定しました。
数分後、僕がサンプラザの中へ入っていくと、少し派手な、春っぽいピンク色の女性が見えました。
あ、あの人だ。そう思いながら僕は近づき、いったん顔を確認しようと前を通り過ぎようと思ったのです。しかし、僕の服装を伝えてあったので、通り過ぎようとする瞬間彼女と目が会い、「あ、オレ君?」と捕捉されてしまいました。ぼくはドキがムネムネしていました。
彼女は公園の場所をよく知らないというので、「歩いて5~10分くらいですよ。」と説明すると、「歩くのだるい」と言われてしまいました。仕方がないのでバスに乗ることにし、彼女を誘導しました。これがいけなかった。
僕がバスの二人がけのシートに先に座ると、隣に彼女が座ったのです。こんなに空いてるのに隣に座るかね、と思ったことを覚えています。彼女はそして生の太ももを僕に見せ付けてきました。
どうしてばれたのかわからないのですが、彼女は「ねえ起ってるの?」とぼくの股間を触ってきたのです。僕は恥ずかしくてたまりませんでした。
「かわいいね」
とにかくバスは公園に着きました。彼女はバスを降りるとオフ会仲間の場所を探しにどんどん先に行ってしまいました。ぼくはなんとか必死で後をついていきました。勃起したペニスを静めながら。
「あー、これオレくんだよ。」
僕は歓迎されました。ぼくもやっと彼らの仲間になれたんだ、と喜びました。
当然ですが、みなさんはお酒を飲み、わいわいい盛り上がっています。ぼくはぽつんとしていながらも、いつも読んでるテキストラーの方たちの話に耳を傾けていました。
だいぶ陽も落ち、そろそろお開きにしよう。二次会へ行こう。という話になりました。
風俗嬢テキストラーの方は男性の中心にいました。みんな狙っていたんだと思います。ぼくは嫉妬なのかわからない感情でその様子を眺めていると、突然「オレくん」と呼ばれました。
彼女は他の男性陣に向かって、「わたし、オレくんに送ってもらうから」と宣言しました。「えー二次会はー」と一人の男性が言いました。すると彼女は、「気が向いたらね。」と言って駅の方へ歩いていきました。僕は男性陣に失礼しますといい、彼女の後を追いました。
酔っ払っている様子の彼女。バスを待つ間もベンチに座ってとてもだるそうに見えました。「大丈夫ですか?」と聞くと、背中をさすってくれといわれたのでそうしました。
バスに乗り、中野駅に着くと、「オレ君、カラオケでも行こうよ!」と言ったので、ぼくは友達とよく行く小さなビルを改造したカラオケ屋に案内しました。
「オレくん、歌ってよ。」といわれたので僕はミスターチルドレンを歌いました。彼女の日記に好きなアーティストと書いてあったからです。
「オレくん、うまいねー。じゃあ、ごほうび!」
僕は彼女の方に引き寄せられ、あっという間にベルトを緩められてトランクスをはがれました。彼女と二人っきりでボックスにいるというだけで、ほぼ半立ち状態でした。
ぱくっと咥えると、ぼくのペニスはみるみるまに大きくなりました。当時、まだ包茎でした。
ぼくは気持ちよさにあっという間に発射してしまいました。彼女の口内に。
「あ、ごめんなんさい」
ぼくはこんなにもはやくいってしまったことを恥、さっと彼女から離れてトランクスをあげ、彼女に謝りました。
「いいよ。ほら、きれいにしてあげる。」とまた僕のペニスを引き出し、フェラを始めたのです。
僕は出したばかりなのにまた勃起してしまいました。そして、再び口内に発射したのです。
「ほら、おれくんの。」
と手のひらに吐き出した精液を僕に見せてくれました。
しばらく指で大量の精液をいじっていたかと思うと、ペロッと舐めて再び口内へ入れ、飲み込んでしまいました。
「おれくんの、おいしい。」
そう言って。
1つは、あらゆる情報を受け入れて、そこから取捨選択するタイプ。
1つは、最初から受け入れる情報を制限して、それ以外はノイズとして扱うタイプ。
この2タイプの人間が1つのコミュニティに放り込まれると、必ず紛争の元となる。具体的には、後者が前者に対して苦言を申し立て、そこのコミュニティの雰囲気がおかしくなる。
Twitterに適するタイプが前者、適さないタイプが後者と言ってもいいかもしれない。
自分が参加していないオフレポを読まされたとき、楽しんで読むのが前者で、無意味なものと怪訝な顔をする(そもそも読まない)のが後者かもしれない。
この2つのタイプの相違により発生した紛争の解決方法は知らないし、分からない。誰か知っているのだったら教えて欲しい。今まさに巻き込まれているところなので(ちなみに自分は前者のタイプ)。前者と後者で完全に喧嘩別れをして、別々のコミュニティを形成するのが、もしかしたら一番いいのかもしれない。
今回は「情報の受け手」しての例だったが、これはそのまま「情報の送り手」としての例にあてはまる。そして、この2タイプの性質は「受け手」と「送り手」で同一になる。すなわち、前者のタイプの送り手はあらゆる情報を発信する。後者のタイプの送り手はごくごく限られた情報しか発信しない。
どちらのタイプにも長所と短所があるが、この2つのタイプの人間が同じ集合体に属するとき、それはその集団の崩壊の原因の一つとなることは間違いないように思う。
ギークだかハッカーだかプログラマーだか知らんけど、はてな村界隈で、なんか楽しそうにワイワイやってる人達いるじゃん?若者達が集まって楽しそうだ。ちょっとうらやましい。そんでオフとかも楽しそうで旨そうな酒飲んでるし、俺には理解できないようなプログラムの話とか、webサービスの話とかでワイワイやってる。オフレポとかつい読んでしまう。ほとんど意味が理解できないけど楽しそうなのは解る。将来とか未来の話とかしちゃって意味は解らないんだけどワクワク感だけはとても伝わってくる。これが若さなのかな。
楽しそうなワクワク感を感じ取れるから、そういうエントリを読むのはとても楽しい(繰り返すが意味はほとんど解っていない)
ただ1つ気になる事がある。プログラマー万能説とか最強説とかプログラマーでなければ人に在らずというような文脈をよく見かける。それと優秀なプログラマーは平凡プログラマーのウン倍、ウン十倍の能力があるのだ。といったような記述。
まあそれだけ自信があるとか、期待をしている所があるんだろうけど、仮にそれが事実だったとすると、ちょっとそれは大変な事じゃないか?とオジサンは心配になってしまうのだ。
というのも、自分だけでは無いと思うんだけど、webサービスにしても、Freeのアプリとかユーティリティなどにしても、その作者って日本人ではない事がとても多いように思うのだ。単純にBIOSにしてもOSにしてもドライバにしても作者は日本人では無い。もちろん個人個人で環境は違うだろうけど、日本人が作者であるものってどれだけ使われているのだろうか。
何が言いたいかっていうと、もう日本人が追いつく事は出来ないんじゃないかって事。もちろん、秀才や天才などはそんなものは全く関係なく羽ばたいて伸びていくんだけど、平均クラスやちょっと賢い程度では、もう勝負にならない。自分や知人が使ってるプログラムやwebサービスを考えれば日本人は活躍していない。そして日本語を英語に変換して使われているプログラムなんて果たしてあるだろうかと考えるとなんだか絶望的ですらある。これから日本人は減っていく。もう日本人プラグラマーなんて少しだけいればいい。そういう世の中で活躍しようと頑張っている若者を見るのはなんだか少しツライ。
という流れでした。
参加した計5名の増田、対応してもらったはてなオフィスのみなさん、ありがとうございました。
じぇいこん社長が結構時間とって話してくれたのが、すごい印象深かったです。ユーザとしてはかなり偏っているのであそこで話した内容が役に立つか疑問です(でも、もう一人の増田の方が偏ってるってば)。へっぽこPerlerなので、なま直也氏に会えたのがうれしかったです。写真掲載許可をもらってきたので、写真入オフレポを公開する予定です。こんなところで。
で、宿題の件。
これ以上はスタッフに直接おたずねください。幹事は、個人的に対応して欲しいとの要望を持っておらず、伝言をしてきただけなので。