はてなキーワード: 千本通とは
1つ目 京都駅
京都駅を行くと、毎回50歳から60歳位の巨乳のオバサンを見かける。今日、千代田区の実家から京都の薄暗い部屋に向かう途中も見た。二人も見た。
確か、大昔インターネットで見た都道府県バストランキングで1位が京都だったのは、こういうオバサンのお陰なのだろう。
可愛い顔をしている女は見ていてとても苦しくなる。命の価値を考えざる得なくなる。おそらくセックスに不自由しないだろう。容姿が悪くてこの頭のわるい大学に行くというのは地獄である。容姿よく生まれたかった。
可愛い顔をしている女は見ているととても苦しくなる。気が狂いそうだ。
4つ目 出町柳駅
降り口で知性が分かる駅。一方はセックスをメインに考えている口が、もう一方は学問を中心に考えている人間が降りる口がある。まぁ容姿がいいのがどの大学生でも羨ましい。
5つ目 川の向こうの大学
深夜に行ったことがある。自転車を漕いでいる美人がいた。あの美人がもし川の向こうの大学に所属しているなら、なんなんだ自分は!
夜のニュースのスポーツコーナーのキャスターがこの大学を卒業したというのを今更ながらしった。あの顔で川の向こうの大学。。。夜のニュースを見るのはやめよう。
6つ目 ○○○○
京都の道路は碁盤目状だから、バス停も通りの名前を組み合わせたものになる。
例えば、「千本今出川」は千本×今出川、「千本北大路」は千本×北大路という風に変換される。
この場合千本通りはどの通りと組み合わせても名前の最初に来るので、攻め気質のキャラクターだということが分かる。
同様に、堀川通りも攻め側にまわる事が多い。
「堀川上立売」「堀川中立売」「堀川下立売」を順番に聞くと堀川はこの三兄弟の誰が本命なのかとハラハラしてしまう。
中でも、河原町通りは気になる存在だ。「四条河原町」「三条河原町」の時は受けなのに、「河原町丸太町」の時は攻めになる。不可思議極まりない。
けれども、かわらまちまるたまちという音韻の可愛らしさから、この二人は双子気取りの百合カプなのかもしれないという考えに至る。
大宮だって気になる。「四条大宮」と「大宮五条」があるということは、攻めヒエラルキーは四条>大宮>五条なのだろうか。
兄には受けて弟には攻めるなんて、大宮はリバ魔性にもほどがある。
ちょっと待て。今何となく調べたら「河原町五条」ってバス停もあるじゃないか。五条は受け確定なのか。
それに「四条堀川」って何だ。基本的に攻めキャラの堀川もさすがの四条には敵わないってことか。
京都には「四条は攻め、五条は受け」という決まりでもあるのだろうか……