はてなキーワード: 三十路とは
三十路、既婚、女。
どんどん疲れやすくなっている。
ババアになったのだから仕方ないとはいえ、大したことしていないはずなのにつかれている。
朝六半に起きて、七時に家を出て、仕事して、夜九時くらいに帰ってくる。
内勤事務だし、そんなに疲れるようなことはない。
でも疲れる。体がダルい。疲れが抜けない。
体がとにかく疲れている。
昔は職場の人たちと食べていたけど、職場の人たちと気を使って会話するのが疲れるから、
一人で食べて、残りの時間は寝ている。それでなんとか午後も働ける。
人付き合いがめんどくさい。そこに使う体力がない。
それでも中学時代からの親友たちと会うのはこれまで大事にしていて、
いつも楽しみだった。
けれども、ついにこの友達と会って話す体力すらなくなってきた。
職場の人たちと時間を過ごすのに体力を使いたくない、はわかるんだけど
正直仕事に行くのも疲れる。会社につく頃にはすでにフラフラで、出社するだけで体力を使い果たしている。
これ以上体力がなくなったらどうしよう。
人付き合いするにも体力って必要なんだなぁ。
美容整形で頬と涙ホクロのあたりににヒアルロン酸だかシリコンだかよくわからんが、なんか美容注射の類をしたのがよくなかったらしいと。
確かに嫁入り前はなんか短大生の頃よりも顔がまるっこかったというか、見た目柔らかくなってとっつきやすくなったなぁとか思ってたけど、まさか打ってたとは。
おれ、おとこだから詳しく知らんのだけど、あの注射って継続して打ち続けないと頬に縦に線が入ったりして、BBA劣化が加速するんだろ。
それに、まだ姉貴には子供いないから、バレたら離婚される可能性も無きにしもあらず。
だってわけのわからん注射打ちまくって体内に普通ならない物質があるわけだから、妊娠したときに悪く働く可能性があるかもしれんってことだろ。
ましてや三十路過ぎて、あきらめた陽水さんみたく探し物はやめて踊りませんか的に、子供作るのも難しくなってきてんのに。
いやはや、ヤツはなにやってんだよ。
つか俺だって金ないぞ。
せいぜい昔のトヨタのセリカGT-FOURを新車で買えるくらいしか手持ちないし。
母親は金出すのが当然みたいな空気だし、親父はしらぬぞんぜぬだし。
姉ちゃんには幸せになってほしいし。
ホッテントリ上がってたこれみたいに、いかにもアフタヌーン的な怠惰な中二病風味のモラトリアムの方が俺の好み。
無限の住人はどろろの二番煎じ感が強くて最初らへんで読むのやめた。
んでもって今おひっこし読んでるけどやっぱこっちの方が自分には合ってる。
たぶん三十路あたり以降の無限の住人イメージが強い人間にとっては意外な面白さがあると思うからぜひ読んでほしいなあ。
無限の住人なんて知らない若い世代だとこっちのイメージが先行することになるのかなあ。
そんで無限の住人読んで驚く、みたいな。
でもおひっこし読んでから↑のマンガ読むと、ぶっちゃけワンパターンなキャラ演出ストーリーしか書けないのかなあという気もする。
まぁ若い世代と飲むと大抵こういった愚痴がでるわけですが、それに対して大抵はぐらかしてしまうような事しかいえず情けないなぁと思う三十路です。
給与計算なんかもやっている自分としては、ぜんぜん仕事ができないおじさんが給料が高かったり、なぜか残業をしこたましているおばさんがいたりと腑に落ちない事があるのですが、立場上共感するわけもいかないわけですよ。
持論としては「そういったおじさん達が作っている価値観の会社だから仕方ない、いやなら違う価値観で働ける会社で働くなり作ればいい」とは思うんだけど、じゃぁなんで辞めないのかといわれればそれが茨の道だと思っているから他人には勧められない。
でももうちょっと自分が若ければそういった茨の道を乗り越え、価値観が共感できる仕事をできる楽しい会社で働けるかもしれないとも思っている。
こうも同じような人格になるのかと疑問が。
(一部は同じ人かな)
★[2014/08/06(水)]暇人/(^o^)\速報: お前ら、これが公務員浪人失敗三十路の末路だ。
http://himasoku1123.blogspot.jp/2014/08/blog-post_853.html
★[2014/07/07(月)]公務員浪人だけど同級生の民間社畜共がうざい。俺は無職じゃなくてドラフト待ちの身分なのに : 鬼女速
http://kijosoku.com/archives/39754774.html
★[2014/07/05(土)]4年間公務員浪人続けてる俺の友人がヤバイ・・・ : まとめでぃあ
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-2976.html
★[2014/06/22(日)]資格ちゃんねる : 公務員浪人は絶対やめろ - livedoor Blog(ブログ)
http://shikaku2ch.doorblog.jp/archives/38777700.html
★[2014/06/05(木)]27歳公務員浪人が合コン行った結果wwwwwwwwwww : 稲妻速報
http://inazumanews2.com/archives/38511538.html
★まとめのまとめ
昨年のテレビ録画を消化。
ライブとかフェスとか音楽関係のサイトの編集とか、ツイッターからの出会いとかそれで連絡つけて会うとか、三十路過ぎてママチャリ通勤とか、部屋の壁一面に生活に必要ないけどなんかないと死んでしまう気がするけど実際棄ててみるとなんともないCDとかマンガで埋め尽くされたネストとか、いい歳こいた年齢なのに仕事場の仲間とマンガにでてくる大学生のコンパみたいに盛り上がれるとか、あれどこの世界の日常なんだよマジでとか思いました。
背広組みがいないとよくわかんないよねー。
恋敵役がミュージシャンじゃなくて、エリートの商社マンとか、最年少で一部上場果たしたとこの若手社長とか、もう少しわかりやすいアイコンの方が肩入れできたかもしれんなー。
エミネムの自伝映画とされる8Mileみたいに、なんかすごいしなんに感動してるのかわからないんだけど胸がいっぱいにはなるが、一息いれてから思い返すとやっぱりよくわからない感じで終わるのがツラい。
でも今年の夏は、最近あせもを超えた汗疱状湿疹らしき透明のみずぼうそうみたいなのが腕いっぱいにできるにつけ諦めて冷房付けました。
古い木造で直射日光が差し込むせいで室内が天然サウナ状態で、腕に汗の玉が浮かびまくるような、メガネのせいで顔の汗をぬぐうのがめんどいレベルの暑さはやはり三十路の体にはもう耐え切れなかったんでしょう。
ひとたび冷房をつけると、外は暑いのに室内では汗一つかかずにサラサラお肌。
発汗分の水分とるためにスポーツドリンク系を買おうか迷っていたことが嘘のようです。
やはり使えるものなら文明の利器は使うに越したことはないですね。
いくら電気代を数千円節約したところで、それ以上に飲み物代がかかったりだとか、暑くて何もできなかったとかだったら話になりません。
三十路も超えたので年に一度会社の健康診断に加えて人間ドックに行っている。
せっかくだからと毎年妻も一緒に受けようと誘うのだけど全く来てくれない。
自治体から婦人科検診クーポンとか来ても一度も使わずに捨ててしまう。
結婚前にブライダルチェックをお互い受けていて、そこで異常がなかったので「万が一この後発症したらあなたの浮気だから。自分が不特定多数の人とセックスして怖いと思うことがあったら勝手に行きますので。」と言って聞かない。
会社の健康診断には嫌々ながらも行っているが、最低限の項目でこんなので病気が見つかるはずもないだろうというレベル。
「もしなにか見つかったら怖い」
「早く見つけたほうがいいじゃん」
「日常生活に困ることになったら行くよ。それまでは知りたくない。発覚してから末期だと知ったらそこが私の寿命なんでしょ。私が何歳に死ぬかなんて私の自由じゃない。」
「君に長生きして欲しいんだよ」
「長生き?少子高齢化の時代に長く生きるほうが迷惑じゃない。税金そこそこ納めてさっさとしねばいい。
あなた何様なの?人に命令する資格あるの?これ以上強要するなら一緒に生活できないよ。別の病気になりそう。」
こんな会話でどうにもこうにも話が進まない。
話を聞くと妻の母親も結婚して専業主婦になって以来一度も健康診断も婦人科検診も行ったことがないらしい。
こういう女性っているもんなのかなぁ。
ドリル一冊5000円とかで宿題代行してくれるサービスがあるそうだ。
確かに共働き家庭が増えて、親が子供の宿題の面倒を見る時間がなくなったという要因があることを考えれば、こういうサービスが出てくるのもわからなくはない。
ふとそこで思い出した。
私には2つ下の従妹と1つ上の従兄がいた。
その二人はあまりお勉強が得意でなく、一方私は小学校中学年のころから塾に通い、中学受験をした人なのでそこそこ勉強は得意だった。
受験年である小学6年と中学3年の頃を除いて、毎年夏と冬には父方の実家に帰省し、従兄妹と一緒に盆暮れ正月を過ごしていた。
年の頃が近かったので遊ぶのもいつも一緒で、割りと仲が良かったのだが、勉強に対するスタンスは全く違った。
小学校三年生になるころには2つ下の従妹は全く学校の勉強についていけなくなっていた。
「益田ちゃん、教えて」と言われたので、算数ドリルの解き方や国語の読解問題の解き方を割りと丁寧に教えてあげた。
ヒントを出しつつ教えていけば最終的には解けるのだが、学校の基礎ができていないので、ドリル1ページを仕上げるのにも一時間近くかかる(これは私が素人の小学生だからというのもあるのだろう。プロの家庭教師ならスイスイ教えるのだろうけども)
勉強嫌いの従妹は当然次にこう言う
確かに私もいちいち教えるよりは自分でやってしまったほうが早いし、遊びにも行ける。でも、親から「宿題は自分でやって当たり前のもの」と強く言われて育っていたので戸惑いがあった。
今なら、従妹の親(私にとっては叔母さん)に本当にいいのかと聞きに行っただろうけど、小学校五年生の私にはそんな知恵はなかった。
とりあえず、従妹の言うとおり全部のドリルを終わらせた。
ふた学年下の問題集だけども、良い復習になって自分自身のためにもなったなー、と感じた。
もちろん私がドリルをやっている間、従妹は祖父母に買ってもらったゲームでピコピコ遊んでいた。だから勉強ついていけなくなるんだよ、と白い目で見つつ。
夕方になって叔母が様子を見に来た。
従妹は「宿題終わったよー!益田ちゃんが全部やってくれたの!」と嬉々として報告している。
「せめてそれは隠そうよ!私まで怒られるよ!」と思ったのだが、次の叔母の一言は
という感謝だった。
てっきり怒られると思っていたのに感謝されたので拍子抜けだ。
私は「え?いいんですか?私がやったら従妹ちゃんのためにならないのに…」と言うと、
「いいのよー!このこはどうせ出来ないんだから!」とあっさり返された。
この親にしてこの子あり、だ。
一応感謝の印としてお小遣いをもらったが、言ってみればこれが宿題代行サービスってやつなんだろう。
そんな感じで毎年夏と冬には私にとってはお勉強復習フェアが開催されていたわけだが、
そんな従妹も社会人になった。
で、彼女が今何をしているかというと、専門学校を出たあとうかつにもブラック企業に就職し、体と精神を壊し、二年ほど家事手伝い(いわゆるニートだ)になった末、
性格は明るくて悪い娘ではないのだけど、派遣先の正社員と付き合うも正社員が転勤になる度にポイ捨てされるの繰り返し(要するに遊び相手にしかしてもらえない)で、
こんな年収で生活できるわけもないのに(もちろん一人暮らしなどせずに実家に住んでいる)、誰かと結婚して養ってもらえるわけもなく、
先述した通りのオツムなのでどうにもならない。
宿題代行サービスに頼るのもいいけれど、宿題程度ができないような頭じゃろくな大人にはなれないよ、とサービスを頼む親たちに伝えたい。
1人目は飲食店のオーナーで余裕もあって包容力も抜群だったけど今思えば相当遊び慣れてる人だと思う。
この人と並行で2人目がいた。整体かなんかの仕事してて一回会ったきりで終わった。
3人目は商社マンで見た目もよかったけどなんか男として見てもらいたいという言葉で冷めた。
4人目はTV局勤めで初めての不倫だったそうで申し訳なくて会うのをやめた。
このあたりで1人目の人は奥さんにバレて会わなくなった。
5人目は電車関係で経験人数300人(自称)と言ってたけどそれを聞いて一回会ったきりでその後音沙汰ない。
6人目は禿げてた。
7人目はメンヘラの私に対してとても良くしてくれて2年くらい関係があったけど子持ちで申し訳なくて別れた。
7人目の人のおかげで不倫はもうやめようと思った。
誘われるのも自分に不倫のオーラがまとわりついてるからかと思ったら汚くて汚くてどうしようもないと思った。死ぬまで前科持ちなんだな。
同じく診断はしてないけど、ADHDの傾向があり、同じような書籍を読んだ三十路クリエイティブ系社畜です。
『「ADHDはただの努力不足論」と「脳の特性やからうまく付き合っていくんやで理論」のはざまで揺れ動いている。』という悩みを同じく抱えているものとしてなんかはきだしたくなりました。
web系クリエイティブの仕事で社畜。危うさを抱えつつ、仕事で評価をいただいてイベント登壇させてもらったりとかして、なんとか生き残っている状況です。
>今までの職場では、「まわりが当たり前にできることができない。」ことばかりだった。
>それまでに機械問屋、居酒屋、タクシーのコールセンター、パチ屋店員と職を転々としてきたが
>「人の話が本当に聞こえない、言ってることがわからない」「すぐ焦る、パニックになる」
そうなんだよねー。頭真っ白になります。
居酒屋でのピークの時間とかほんと無理ポ。みんながスピード早く処理してくのついていけない。
その場その場の状況や人の感情を一瞬で読むことができません。
学歴はそこそこあったので運よく大企業にもぐりこむことができたのですが、
社会人1~3年目では客先でも寝てしまい、上司に怒られることを何度も繰り返していました。
その結果重要な案件の受注と信頼を失って、会社で居心地が悪くなり、
>人から評価されることといえばユーモアのセンスと企画作りくらいしかマジで覚えがない。
そんなところも増田と同じ。
幸い企画作りがずばぬけていたので、専門学校でいただいた賞をもって
今の会社は創業まもないスタートアップ。社長がとてもよい人で、専門スキルは高くないけど、
どんな人とも会話できるようなタイプ。休職のことを伝えても、それでもいいといってくれたことが入社の決めてでした。
自分と同じ職種の人がいない状態で、自分が一番スキルがある状態でした。ここがすごくよかったと思ってる。
スタートアップでそもそも人数が多くなくて、コミュ力かけてても必要とされる企画力があれば許してもらえるところ。
もちろん許してもらえず怒られることもあったが、あとからじっくり反省したうえで仕事で信頼をためていたので「あいつは変人だから」ですまされる状態に。
ほか仕事について気をつけてることはこんなかんじ。
自分のコミュ障を補ってくれてる社長のことがほんとにありがたくて
この人のためならやるかーと奮起できたのがよかったのかもしれません。
スケジュール管理は、ひたすらgoogleのカレンダーにやることをぜんぶまとめて
そこにぜんぶをまとめることで、細かいもれは減ったように思います。
自分でもチェックできるし、他人もチェックできるので自ずとね。
あと、眠い状態は、フォスファチジルコリンのサプリをのんでから9割方解決しました。
異常な眠気はだいたいおさえられますが、ひどいときには仮眠をとるようにしています。
フォスファチジルコリンのサプリをのんでからのほうがスケジュール管理や仕事も
反面、サプリがなかったらと思うと、また前の状況にもどりそうでとても怖いです。
どんどんのむ量がふえてきています。
二十年間以上積もった自己評価の低さはめったなことでは変わりません。
まー色々書きましたが、それでも今の環境で働いているのが人生で一番幸せです。
ありがたいです。
http://anond.hatelabo.jp/20140718104103
私は、今で言うところの”まとめ”のようなな「女は劣っている」、「お前はブスだから女としての価値もない。貰い手のいないお前は、せいぜい手に職でもつけるんだな」と言われて育ちました。
そうして、生きぬくためにと勉強しました。だってそれしか生きていく方法がないと信じていたから。
小学校では「私はブスだからいじめられても仕方ない」とすすんで孤独になり、女子校へ電車通学を始めた中学生からは「ブスでも対象になるんだ」と痴漢のストライクゾーンの広さに驚愕し、高校生になって男の子に好意を寄せられるようになってからは「このラブレターみたいなメールに真面目に返事をしたら、みんなで私を笑いものにするんじゃないか」といぶかしみ、やっとできた彼氏に「私のいったい何がよいのか」を問い詰めました。
彼氏を寝取られたときには流石に悲しみましたが、「だいたい私みたいな、すぐに失われていく年齢しか価値がない女に彼氏がいたこと自体が僥倖だ」と納得もしていました。
勉強はして、名の通った大学を卒業したけれど、とびぬけたキャリアウーマンになれたわけでもなく、「誰にでもできるけど面倒くさい事務のお仕事」にかろうじてしがみついてきました。しょせん、私の器なんてそんなものなのです。
未婚彼氏なしで三十路を迎え、「産廃」になって、やっと開き直ることができました。女としての唯一の価値だった”年齢"を失い、やっと肩の荷をおろせました。
今になって、両親は私が嫁に行かないことを心配しています。縁があれば結婚もいいなと思いますが、産廃で羊水腐ってるとか言われる年齢になっちゃう私をお引取りいただくのは申し訳ないです。
贅沢はできないけれど頑張れば老後の貯金をして、Kindleで毎月好きな本を買って読めるくらいの生活ができてるのだし、わがままだけれど、体が続く限りはお給料を稼いで税金を納めて、できるだけ他人様に迷惑はかけないように生きていきたい。そしてできれば、”産廃死ね”みたいな言葉を浴びせられずに暮らしていきたいです。
すてきなかっこで街練り歩く
ピチピチジーンズはじけそう
皮下脂肪率は50%
すっぱい臭いがその真髄
36010人並ぶ
幼稚園児さえ射程距離
モニター画面に大噴射
GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO GO サンボ
萌えるファットに撮るファット
高い金払ってコーヒー飲んで
店員の前で奇妙な行為
乳乳尻尻うなじ鎖骨足へそ
カメ小の扱いもなれたもん
同業者を叩いてご満悦
強気になりゃいいってもんでもないぜ
300*300キャンパスに
全精力傾けエロ絵描く
それでも戦う奴等は神
2D2DTO3D
ひらぺったいあの娘今や3D
リアル女なぞもういらねえ
肉製のブスと フィギュアレディ
どっちっかっつったら シリコンボディ
こうなりゃ貫け純潔ボディ
近親相姦レッツゴー
大股開きでKOだ
やっぱり僕らはMSX
最強PCMSX
SCREEN7のスプライト
32Kのメインラム
MSX3はまだか
俺は待ってるぜ西和彦
ここにいけば何か見えてくるぜ
ヤオイの姉貴も手ほどきくれるぜ
化粧を覚えてモテ路線
取り戻せ僕らの失楽園
もちろん選外。
悲しい。
ああ言われなくてもわかってるよ。
いくらクオリティを高めたとしても、存在自体がかわいい幼女に勝てるわけもない。
いくらかわいく踊ってもそこに映っているのはおっさんって時点で、ダンスがどうこうという問題とは別次元で処理されてしまう。
そりゃそうだよな。
俺だってうまいおっさんと下手な幼女がビデオ送ってきてたら幼女採用するもん。
就活で言えばキャビンアテンダント的な感じかな。
楽しく踊っててもそれを自分で見た途端にその醜さにがくぜんとするんだよな。
きったねえ胸毛ともも毛とすね毛とワキ毛のおっさんが踊ってるんだぜ。
プリケツだし、腰をふる動作はすげーキレがあるって自負があってもよお。
俺が幼女だったらなあ。
久々にGalaxyS2を触ってみたのだけど、よそよそしさが半端ない。
操作のし辛さ、例えばタスクボタンと戻るボタンが逆であることに戸惑って
事あるごとにちょっと弄っとした。
もうあんたの使う携帯じゃないね。そうやって拒絶されてるのかしら。
暫く郷里を出て戻ってきたときの身の置き場のなさに凄く似ている。
この、戻ってきた感に、ひしひしと寄せる寂しさは何だろう。
GalaxyS2は、初めて持ったAndroid携帯だが、ICSへのアップデートでもたつくようになったことに
切れて、ファクトリーリセットをしまくった過去があるので、思い出は全て更地である。
その上、最近は家ではNexus系列、業務ではXperiaZ系列の端末ばかり操作することが増えて、
タスクボタンと戻るボタンが逆なこと、タスク管理の表示方法が異なること、
四十路のおっさんが、90年代冒頭のPCとパソコン通信について遠い目で語り始めるなら、
三十路のおっさんは、いつかゼロ年代後半のスマートフォンについて語り始めるのだろうか。
今のうちにおさらいしておかなくては。
あたりなんだろうか。
まぁ、昔語りが出来る年になっても「あの」iPhoneがという意外性が残ってるか微妙だし、
HTCは今後の展開が微妙だし、ウィルコム社名残ってなくて通じるか分からないし、
最後は現場にいたから分かるけど美談というか斜陽が進んで常時西日の煉獄に焼かれるような日々だったので
そう考えると、ウィンドウズの二十年その姿を変えない不変性、普遍性は
恐れ入るなぁ。
昔語りをしたくなるいつかのために、今から身の回りの実感ストックを溜め込むのは
悪い話ではないのでお勧め。
見知らぬ人ばっかの飲み会に何度か参加させてもらった。
俺自身は社交的なタイプじゃない。というより人見知り。
・男だけなら下ネタ。ただし場の雰囲気やメンツの様子を互いに探りつつ。
・女性もそこそこいる場合は下ネタ基本禁止で、ご当地ネタ、仕事ネタ、名前ネタ、天気ネタ、住んでる場所ネタ
といった話題がずっとループしてた。
その場限りのメンツだと深い話にはなかなかならないから、ワンパターン化する。
お互いに気遣い気遣われ。
酒が入るにつれそれなりに自然にやりとりができるようにはなっていくけども。
もう全員がとっくに社会人のはずなのに、全体的にノリが大学生。
疲れるだけで得られるものがほとんどなかったから、数回で参加するのをやめた。
誘ってくれた友達は、知らない人と飲んでたわいもないことをおしゃべりするのが楽しいらしく、かなりの頻度で自分主催で飲み会やってるみたい。
基本的に人が好きなんだろうな。
誘ってくれてありがたかったが気遣いするのに疲れるから当分参加しないと言ったら、楽しくできなくてごめんみたいに言っていた。
そうじゃないんだよ。
俺が一人が好きなだけなんだよ。
あるいは俺が年をとっただけなんだよ。
あと俺の求めているものとは違ったってのもある。
いろんな業界のいい年した社会人が集まるんだから、引きこもってばかりの自分とは一味違う価値観にたくさん触れて、こちらが触発されてモチベが上がっちゃうようなナニカが少なからずあると期待しちゃってた。
でも大人なんて、俺と同じように、頭脳は子ども、体は大人って人間が思ってるより多いんだな。
というよりはその場限りで無難に話を盛り上げようとしたら当たり障りないネタに落ち着かざるを得ないというだけか。
俺と同じように。
適当になんの目的もなく集まって飲むってのは俺には向いてないことはわかった。
うーん。
新しい人間関係を自分から築くっていうパワーがものすごく減退してると感じる。
年のせいか?まだ三十路前だけど。
一人の気楽さに慣れすぎた。
いや違うな。
ぶっちゃけ、俺自身がそういうつまらない人間だから、つまらない飲み会にしかならなかったというだけだな。
機会を活かせなかった。
口を開けて待ってるだけじゃ何も起きない。
当たり前だ。
いろいろgdgd言っといて結局全部醜い自己弁護の羅列だったんだから、ここまで読んでくれた人にはほんと申し訳ないが。
とりあえずは、俺が自分のダメさ加減を素直に認めることができて、一人でひきこもっとくのが正しいと改めてわかっただけでもよしとしよう。
やたらと処女にモテる友人がいる。それも、「大学入って周りはみんな処女捨てたのに私は…」とか、「三十路なのに処女」とか、
友人は、ハッキリ言って全然モテるタイプではない。顔面偏差値は40くらいだし、性格に派手さもない。トシは30歳超えたおっさんだ。
でも、もの凄く穏やかなキャラで、一緒にいると落ち着ける、癒し系のタイプ。コンプレックス持ちの処女には、そういう男のほうが、
いかにもモテそうなリア充系の男より、安心して付き合えそうだと感じるらしい。
「こんな自分でも受け入れてくれそう」って思うんだろうな。
↑の記事みたいに、ネットでは男女逆パターンの「おとなしそうな女に惹かれる童貞」がよく嘲笑の的にされてるけど、
コンプレックスを持った童貞/処女が、経験豊富そうなリア充よりも、経験の少なそうなモテない系に惹かれるというのは、
男女問わない現象みたいだ。
でも、同じことやっても男ばかり馬鹿にされがちなのは、なぜなんだろう。弱い異性を求めることが、「女々しいこと」だって認識が、