はてなキーワード: リア充とは
具体例を挙げてもらわないと何とも。
最近のはてブで[ファッション]タグが付いてて100users以上の記事を探してみると、
はてなブックマーク - 中目黒に生息する「なかめ女子」はリア充自慢 | 東京カレンダー | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
荒れている。が、低俗な釣り記事であることが自明なので、それほど酷くはない。
低俗な記事を「東洋経済」が載せていいのか、という点に噛みつく人が少々。
はてなブックマーク - 【男性向け】オフィスカジュアルがわからない人向けの鉄板コーデ5つ | nanapi [ナナピ]
この場合、はてブユーザーは「ファッションに反発する」側ではなく「ファッションに一家言ある」側か。
はてなブックマーク - 正しいスーツの選び方|高品質でかっこよく見える6つのコツ
荒れていない。基本的に「参考になりました」。
「オーダーにしたほうがいい」という批判…というかアドバイスが多少見られる程度。
はてなブックマーク - チュート徳井の「女子のファッション別で見るライフスタイルと好きな音楽」当たりすぎwwwww : 無題のドキュメント
荒れていない。好意的な反応。
はてなブックマーク - あの子もウットリ?結婚式二次会での男性の服装コーディネート事例9選
荒れていない。無言ブクマ率高し。
はてなブックマーク - ファッションと実用を兼ねた腕時計って何を買えばいいの?
荒れていない。アドバイス率高し。
何か散歩が好きになるきっかけとかあったのだろうか そんなきっかけを探しているようじゃダメだろうか
「オレおたく文化に理解があってナードでかっこいいだろ!」みたいなファッショニスタが増えたのはゼロ年代後半くらいだろうか。
渋谷のTRUMPROOMとかよくアニソンのイベントをやってるイメージだった。
それは単純にオタク文化ネイティヴの世代が大人になったからオタク文化を楽しむ人の層が広がったというだけなのかもしれないが、
オシャレな人たちがアニメに理解があるそぶりを見せることが何かすごく苦手だ。
そういう人がオタクに対してアニメという共通項を使って話そうとするときのオタクの尻尾のふり加減も苦手だ。
オタク文化・いわゆるサブカル・フェティッシュな文化がクラブイベントを行うという尻尾をふり方もある。
「オタク気持ち悪い」とハッキリ言う手合いよりもむしろバカにされているのではないかと思ってしまう。ファッションのアイテムの一つとしてアニメが扱われているように感じるのかもしれない。
それと、俺自信がものすごくそういうリア充のカルチャーに憧れがあるせいなのだろう。
以前増田で女性エロ漫画家のオタサーの姫化に嫉妬しているという記事が少し話題になった。オタサーの姫自体はむしろクラブ文化とは真逆ではあるが、しかし作品ではなく自らの容姿を晒していく姿勢の氾濫は、オタク文化を浸食するものの一つだ。
そのときのブクマコメントで師走の翁のリア充アピールもウザいというのもあった。
そして、コミック阿吽本誌にクラブイベントのレポート漫画が掲載されるそうだ。
やめてくれ、ここにまでそういうものを持ち込まないでくれ。
教師として赴任して女学生を二人食ったリア充の権化の与謝野鉄幹。
訳 グダグダ言ってないで私を口説け!そして抱け!この草食系が!
今読み返しても、こんなに肉食系の詩は現代でも他にないかと思う。
かくして、肉食系男子であった鉄幹は、自分よりはるか超肉食系にして、歌人としての才能も数段上の晶子に食われた。
これが、膣に一晩いれたバナナを食うという変態プレイで有名な与謝野夫婦である。
鉄幹、Mに目覚めたのだろうか?
晶子にとっては、出産などちょっとデカい糞みたいなもんであった。
鉄幹「(最近俺、主導権握りっぱなしだから、いじわるしてやろう)」
鉄幹「はっはー!パリは素晴らしいよ!君もいつかおいでよ!(子育てでそれどころじゃないだろうけど!)」
晶子「来たわ!」
鉄幹「え、子供(この時既に7人も。しかも7人目は生まれたばかり)は?」
晶子「預けた!」
鉄幹「おぅ」
~帰国後
晶子の執筆ペース当時最速。
年に二冊評論書を書き、個人詩集14冊、生涯で5万首の短歌を残す。
晶子はライオンのような心、鋼の肉体。
近代最強の女。
女性は、男性をみるとき、その男性がグループのなかでどういう振る舞いをしているか、どのポジションにいるかをすごくよく見ている。
「ああ、あいつは下層だな」と思ったら、もうオスとしては対象外。
よく、気遣いできる男はモテると言われるが、あれは誤解だと思う。
合コンやなにかで、飲み物を注文したり、食べ物を取り分ける男に好印象がいくのは、気遣いが好印象なのではない。
場を仕切ることが出来るリーダーとしてみられているからに過ぎないと思う。
男性グループのなかでの話し方、態度、真のリーダーはどんなに本人が謙ってもみなから尊敬の態度をとられてるからすぐわかる。
リーダーが率先して動くというのは好印象だけど、下層が注文や取り分けをしても、召使のような印象になる。
よく、どうしてチャラい男や派手な男に引っかかるのかという話がある。
あれは、チャラい男や派手な男が好きなのではなくて、みなに注目されている男に声をかけられるということが嬉しいのだ。
オシャレな格好(と自分が思ってる格好)なんかよりも、着ぐるみでナンパするべきなのである。
シャモジの着ぐるみでインタビューしても、みんな逃げないのだ。
田舎の学校なんかだとヤンキーであったり、会社で言えばエリート。
サル山と違うのは、強そう、賢そう、というのがキーのようで、実はそうでもなく、実力とは関係ないことがままある。
例えば、ヤンキーが強いかどうかは別問題であり、実際に強いヤンキーはいるのだろうけれど、不摂生、不真面目を美徳としてる彼らが、アスリートのようなカラダを持っているわけはない。大抵は、標準よりもヒョロいか、ただの肥満体。
ガリで不細工でも、ボスとして崇められている男、その男に女であるということが嬉しい。(麻原彰晃こと松本智津夫が美男子だったら、あれほど女性信者を囲えなかったと思う)
頭のいいエリートもいる。でもそうでないエリートも少なからずいる。
力強く音頭をとり、堂々とした振る舞いで命令を飛ばすことが出来ることが条件であり、知性があるだけではいけない。
賢いだけなら、第二階層、第三階層に属してて、最上位層には属せない。
つまり、カラダを鍛えようが容姿を変えようが知性をつけようが、染みこんだカースト下位の空気を全部消臭しないかぎり、最上位層にはなれないということである。
「仕事熱心な男が好き」
という発現を真に受けて、自分にもチャンスがあるかも!などと思ってはいけない。
みんなの注目の的を手に入れるのが好きなだけで、むしろ流行に敏感な女に多いくらい。
気がつかない男性も多いだろうけど、ほとんどの女性は見抜いてると思います。
美容院で髪を切られるときも、レストランで給仕されるときも、コンビニでお釣りを渡す時も、日本の女性(女性に限らず)は優しいから、そんなのおくびにも出さない。
そもそもそういう男性はそういうところに行かないと思うけど。
フィリピンパブで「シャッチョさん」と呼ばれて喜ぶようなガハハなキャラじゃなくて、自分より弱そうな女性しかターゲットにしない印象。
逆にいうと、ボス猿キャラのほうが、自分より弱い女性がたくさんいるから、ストライクゾーンが広いのかな?
カースト最下層のキョドキョドキャラだと、自分より強そう、リア充女子には声がかけられないから、モテないだけじゃなくて、本人のストライクゾーンも狭い。
オデコの肉マークを検知出来ない女性もいますけど、カップルになれるかというと厳しいと思います。
一対一だとそこそこに感じたのに、複数人での振る舞いを見て幻滅というのはよくある話で、それです。
振る舞いを見て幻滅というのは違うんですよ。
自分の男が、特級か上級かと思っていたのに、そこで下層民とわかると気持ちが180度反転します。
残酷ですけど、前に会った時の素敵なエスコートも、率先して注文をとったりしても、下層の出しゃばりにしか見えなくなりますんで。
それと、そういう男性って、モテれば全てうまくいくって思ってる節がありますよね?
仕事が上手く行けば、モテるというわけじゃないですけど、モテたからって人生は好転しませんから。
そこのところを、勘違いしてるので、下層の男は痛い。
下層というのは、男性の階層が5層くらいあったら、下の2つ、第四層と大五層あたり。
なろうとしてもなれない。
根拠の無い自信と、ある種の敏感さと、鈍感さを奇跡的な配合比で併せ持ってる。女子のボスとはだいぶ違う。
第二層はボス猿側近。
一歩引いて主に調整役をするポジション。ボスの近くにいると、それだけで女性の目から見ると魅力的に見える模様。
大学デビュー、高校デビューが狙うポジションだが、空気を読めない男子がそこを狙おうとすると、出しゃばり、空気を読めないと馬鹿とレッテルが貼られ、第四層か第五層に落とされる。
第三層は第二層の友達。第三層としたけど、こっちが第二層かも。モテる道化も主にここ。弄っていいキャラ。
第四層や第五層の道化はこの層の道化とは違う。注目の対象ではなく蔑みの対象。
第四層。キモいと口には出さないけど、オスではない。恋愛対象にはならないけど、この層で年収が高い人はみんな結婚してる。
非モテ界隈でたまにATMって言われてるけど、そうは思わない。それなりに愛し合ってはいると思うからdisらないであげたい。
第五層。不可触民。残念でした。
ちょっとフォローすると、第四層、第五層もオスとして認識されないだけで、悪くないスペックの人はいます。
というより、オスとしての階層というだけで、部活の中でのポジションや、会社内での職位とかとは関係ないです。
イケメンだなという人も、賢いなという人も、仕事出来るなという人もいます。
オスとしてみれないというだけです。
disってるわけじゃなくて、参考までに。
人と関わるのが苦手だ。
人と話すのは好きだし、調子が良ければちゃんと笑いだって取れる。自分のことを話すのは苦手だが、聞き上手と言われることはたまにある。
たまに同じような人の話を聞くが、コミュニティ内の人の前ではキョドってしまうが、赤の他人の前ではあたかも社交的な人のように振る舞えることがある、というタイプのコミュ障だ。
他人が怖いんじゃんくて、自分がどう見られているのかが気になってしょうがないのだ。自分に自信が無いから。
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でもそんな自分の自意識過剰さを正当化して生きてきた。社会的な価値観をそのまま受け入れるんじゃなくて、どこまでも疑って、言ってしまえば捻くれた考えを作り上げてく。
自我が強ければ強いほど他人とは違う自分になれる気がした。所謂リア充の話は、世俗的すぎてシンプルでつまらない。
僕が天才ならそのままでもよかったかもしれない。でもどこまでも凡人で他人の評価から逃げられない自分は何も作れなかった。
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最近思うのは、人は動物でしか無いということだ。ただ欲望を満たすだけ。
何をしても満たされずに心に穴が開いているように感じるのは、行動の規範を与えてくれる宗教的なものが無いからだと少し前までは思っていた。だから不安を覚えてしまう。
でも多分違っていて、人間は常に欠落感があって、それを起動力に穴を埋め続ける。三大欲求も承認欲求も。利他的な行為は他人の穴を埋めてるだけだ。
そう考えれば人間だって動物となんら変わらない。彼らも承認欲求があるは知らないけど、利他的な行為はするものね。
理屈をこねるというのもそうした欲望の一つに過ぎないと思う。例えば、オタクは女に相手にされないから、女を叩いて満たされない欲望を回収する。
どう頑張ってもモテない人はいるから、そういう人にミソジニー辞めろっていうのも酷な話だけれど、やっぱり気持ち悪い。イケメンになっても同じ貞操観念を持ってる自信があるものだけまーん(笑)とか言ってほしい。
自分の自意識がこういうオタクの正当化と同じ機能を果たしてることはわかっていたけど、それを越えた正しさを信じて生きてきた。でも、もう信じられない。
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人からの評価が過剰に気になるというのも一つ大きな問題点だが、理屈っぽいというのももう一つの問題点な気がする。
何をするにしても言葉で考えてしまう。美味しいものを食べても、料理の蘊蓄のほうが気になるし、映画そのものよりも批評が読みたくなる。社会的意義とか意味を考えてしまって全てが取るに足らないくだらないものに感じられてしまう。好きだったものも色あせて、何も好きじゃ無くなっていく。
自分の友達も大抵、理屈っぽいがだいたい不幸せそうだ(自分の友達が理屈っぽくて不幸せそうな人ばっかりってだけかもね)。世界を言語で分節することなく、ありのままそのまま感じたい。
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これからどうやって生きて行こう。幸い、いいとこに内定もらえそうなので食べては行けそうだけど、今の状態で働き続けられるんだろうか。卒表間際に何もわからなくなってしまった。
考えすぎてしまう性格も今更変わる気がしない。ここ十年くらいは何かに集中することができなくて常に上の空だ。世界をフィルターを通してみている気分。
そもそも理屈をこねてしまう自分を変えようと理屈をこねるというのが根本的に間違っている気がする。
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と、とりとめもない長文をすみません。意見やら、参考になる本とか教えてもらえると嬉しいです。
読んでくれてありがとう。
好きな人がいる
二人で飲みに行くこともある友達
彼が仲間内で合コンに誘われるのをやんわりと断るのをみてるうちに、そうかそのうちこの人にも彼女ができたり結婚したりするんだなぁ…彼女ができたら今までみたいに気軽に二人で飲みに行ったりできなくなるなぁ…と思って、半年片思いしていてなんかいろいろ疲れていたからお酒の力も借りてなんとか告白した。
最初から断られると思ってたし、断られても今まで通りとはいかなくても他の友達みんなの前では普通に友達でいたいとも言った。
はっきりお断りとも了解とも言われなかったけど、そのあと、誘われて二人で映画とかテーマパークなんかに行ったり、特に理由もないのにお茶代とか少額だとおごってくれたり…明らかに扱いが友達から変わってしまって、なんか、違う違うそうじゃないそうじゃない期待しちゃうからやめてって思ってしまう。
普通なら良い方向で考えてくれてるんだって喜ぶようなところなんだろうけど、学生時代も職場でも影で笑われてたり、通りすがりの若い子に指差して馬鹿にされたりもしたこともあるし、誰かに恋愛とかの対象に見られることが客観的に見て有り得ない感じの容姿だし、前向きな展開が考えられない。
誘われるたびに、周りの人に、あの男はあんな女とよく平気で一緒に過ごせるな、とか思われてたらどうしようとか、そういうことが気になってなんか純粋に喜べないし、彼の知り合いに見られたらどうしようとか思うと人の多いとことかもつい離れて歩いてしまうし、そもそも私なんかといて何が楽しいんだろうどうせ周りに笑われるのにとかそういうことばっかり考えてる。
万が一うまくいっても、多分、カップルみたいなことができない。今、並んで隣歩くのすらガッチガチに緊張してる。お店で隣あって座ってる時なんかも、全然相手の方向けなくて顔も見れないし、真向かいに座ってても視線が上げれないし、普段も相手の顔見ると視線があうから酔っ払って頭ふわふわしてる時でもないと顔とか見れない。酔っ払ってても視線があった時はどうしていいかわかんなくてへらへら笑って俯いてしまうんだけど。なんであんなに普通に他人の顔見てられるんだろう。リア充ってみんなああなのか?
いろいろ、どういうつもりなの?って聞きたいことがたくさんある。でも聞けない。
今くらいの関係が私なんかにはちょうど良いのかもしれないけど、でもすごくもやもやする。
仲間内でニラヲチしてるとか?誘われて舞い上がってるのを笑ってるとか?さすがにそういう人たちじゃないって信じたいけど、わかんないよね…
もうすぐ彼の誕生日だけど、お祝いのメールを送ってもいいのかとか、何かあげたりしてもいいのかとか…友達の頃にはとくにそういうのしてこなかったから、お祝い言いたい気持ちはあるけどそういうの異性の友達同士でやるの普通なのかな、とかなんかもう。
告白なんかしないで、諦められるまで距離おいとけば良かったのになあって今更思っても遅いんだけど、彼のこと考える時にはいつも後悔してる。
キレそう…。コイツ、一番踏み入れちゃいけない場所に足を踏み入れたぞ…
昔のオタク像がおかしいのであって、オタクだってジャンルによるのにやれ最近のオタクはリア充だの、やれおしゃれもするだの言うけど、それって「レイヤーさんとかは昔からそうだったんじゃないの?」「親がオタクではない子どもは割りと昔から普通っぽい人が大学入ってからヲタ化してたのでは?」と
だいたい、オタクがオシャレになったのなってないの、と言うのはコミケで3年間以上開始前の準備列で並んだことのあるやつならだれだって感じそうなことなんですよ…。でも、本当にコテコテの、中学高校からオタクやっててガッツリとオタクな奴は見ればわかるほどガッツリオタクなんですよ!はい。
こんなオタク見たことない。コミケの待機列にもニコ動のイベントにもいない。割りと観測範囲広いつもりだけど、こんなオタク見たことない。特に、声オタならなおさらこんなののイメージない
メイド喫茶だからにいるオタクだの、メイド喫茶というフレーズが出たからといってバカにしてはいけない。メイド喫茶の種類によっては客引きや外から中が見える軽薄なメイド喫茶とは比べ物にならないぐらいガチなところもあり、そのガチなところにお色気目的じゃない理由で行く奴はかなりのガチやから!
節子それニセオタやない!ぬるオタであり、にわかであり、新参や!そういう奴に限って一人でオタクに染まり始める(話す相手がいないままアニメやゲームと向き合う時間を過ごす)と濃ゆいオタクになってカムバックしたりするんや!伸び代あるで!
ウェイサーのオタクはウェーイであって、オタではない…は言い過ぎだとしても、オタをいらつかせるよくわからない資質を持ったオタだとは思う
半可通にアニメの話をしたがるにわかは確かにうざい。でも、そういう奴に限って周りのブームが過ぎ去っても、本気でアニメにハマり続けたり、一人になった途端にじっくりと考えはじめたり、もっとアニメの話がしたくて濃ゆいところに行こうとするから、最終的には濃くなってこじらせてるんだよなぁ〜にわかには「このにわかが」と言ってもいいんだけど、それと同時にそのにわかがギリギリ用意できない次のステップを用意してあげるんだ!コミケに行った後はそれ以外の即売会(例大祭でもティアでもOK)へ道筋を引いてあげると、そいつはドンドンこじらせていくから!大事なのは緩やかな普及です
kanose 自分が半可通にアニメの話をしたがるにわかオタクだからよくわかるんですね。
これ嘘っぱちだろ!ドルオタはカラオケや宴会の盛り上げ役なんかしねーよ!逆に自分が歌ってる曲が思いの外知られてないか、熱を入れすぎて引かれるかによるディスコミュを避けて陰日向の存在として表の世界では生きてるイメージだよ!
自分でいうのも何だが、昔から学校の勉強はできた方だが、コミュスキル的にはうまくいく時とそうでない時の差があった。例えば、クラスの担任がベテランで同級生にたまたま気の合うメンバーが数人いる場合は、学級委員をやったりしたりもするが、周りとうまくやれない年の場合は友達が本当にいなくて休み時間もボッチで、机に突っ伏して寝たふりしてるみたいな。何となく大学院に行き、ものにならなくて、拾ってもらえたところに就職した。就職先で相手も見つけて子供にも恵まれた。でも、なんか変わってるよねということを、自分の出身大学に絡めて揶揄されることも多く、まあ自分としても俺リア充じゃないですから、ぐらいの認識ではあった。
この前、ふと思い立ってネットで簡易的な自閉症診断をしてみたら、自閉症スペクトラムだという結果だった。自閉症スペクトラム、すなわちアスペルガー傾向の人間だとわかった訳だから、サラリーマンをする上ではいくつか気をつけていることがある。
会議には極力1人で行かないようにしている。会議の場での発言から、各参加者が不満に思ってることを空気として感じ取ってフォローする、みたいな事がうまくない。また、うちの会社の会議の議事が悪いのが原因でもあるのだが、何が決定して何が決定しなかったのかもよく分からない。コミュスキルが高くて出世している同僚はそこら辺がうまいのだが、自分にはできないので、他の人に助けてもらうようにしてる。
資料作りやプレゼンの時はくどくなり過ぎないように気をつける。参加者の理解度に合わせずに長々とやり過ぎてしまわないように、粗筋を決めた時点で、同僚に見てもらっている。たぶん、回りくどいやつ、ではなく、丁寧なやつ、という評価を貰ってるとおもう。
何か言われた時の想定問答やシナリオを用意するようにしている。当意即妙な受けごたえというのが苦手なので、予測できる範囲で極力受け身の準備をしておく。大抵できなくて、アワワってなるけど。
会話の途中で何かを言いたくなった時には気をつける。ブワッと語り出す痛い人にならないようにする。これはなかなかうまくいかなくて、夜寝る前に思い出してアチャーってなる。
残念だが広い付き合いは諦めている。人をいらっとさせる事が多いようで、親しくなりかけの時にスーッと周りから人がいなくなることがある。自分ではなんとかしたいと強く思っているが、実は対処法が見つからない。少数の長く付き合えている友人を大事にしようと意識している。
第壱話 後輩、昇給
第弐話 見知らぬ、文学
第参話 冴えない、回文
第四話 雨、腹下した後
第六話 決戦、すいようび
第八話 comzoo、来襲
第九話 瞬間、メタブ、重ねて
第拾話 マスダダイバー
第拾壱話 魚拓された闇の中で
第拾参話 リア充、侵入
第拾四話 アルファマスダ、魂の座
第拾六話 不労に至る病、そして
第拾七話 十一人目の適格者
第拾八話 スターの選択を
第弐拾話 心のかたち、哲学の方たち
第弐拾弐話 せめて、日本語らしく
第弐拾参話 汁
第弐拾四話 最初の二者
第弐拾五話 終わる日曜
それでは次回も、おそろしィおそろしィ!
テロがなくならない本当の理由は、世界を変えるためには選挙に行くよりもテロをしたほうが効率的だからである。
しかしながら、テロなどしたってそうそう世界は変わるわけはなく、選挙に行くより少しマシという程度なわけだが、これは厳然とした事実だ。
私の印象だと、選挙制度というものは民意を抽出する手段として不十分だ。
選挙とは、民意を抽出する手段の一つにすぎないはずなのに、選挙であることに拘り過ぎてる。
そんな時に、国民全員にアンケートをするなんて、無謀だと思わないか?
10000人もアンケートを取れば十分だと思う。
それで、街角でとっつかまえて即答してもらう。
投票所に来てもらうとなると、強烈にそのサービスに好意的な人と、強烈にそのサービスを嫌う人ばかり投票所にくることになる。
比例代表は○○党にお願いします。って別の党の候補者が言ってるだろ。特に連立を組んでるJ党とK党なんかは。
そういう戦略性も含めて、選挙が公平っていう考え方もあると思うけど、手段と目的を間違えてる感がありゃしないか?
例えば、選挙権をランダムに10000人に与えて、選挙権が与えられた人間はかならず投票所に来なければいけない。来なかったら逮捕。
ランダムに選ぶってところが、システムの開発にお金はかかるだろうけど、それだって今よりはお金も安くあがるだろう。
街頭で支持政党をアンケートして、その割合で議席を振り分けたほうがよっぽど民意だろ。
そりゃ、街に出てるリア充と出ないひきこもりで支持政党が極端に違うってこともありえるから、街頭調査という方法が正しいかは検証の余地はあるだろうけど。
あるいは、間接民主制なんかやめて、A法案に賛成か反対かをメールで国民全員に送りつけて返信してもらえばいい。
あ、でもそうするとワタミみたいな会社だと社員全員会議室に集められて、上司の監督の元で投票させられちゃうだろうな。ダメだこりゃ。
あくまで選挙によるということを重要視する価値観は、古代ギリシャのなかでしか通用しない。
イケメン無罪とか、バイセクシャルが普通とか、そういう価値観までひっくるめた、文脈のなかでは、選挙で選ぶことが善なのだろうけど、現代においては、イケメンだって犯罪を犯せば償わなければいけないし、バイセクシャルは少数派だ。
選挙が絶対という考えだけが残っているけど、上記の通り、民意を抽出する手段としては不完全であることこの上ない。
相撲で白黒つける政治や、亀の甲羅を焼いてひび割れの具合で政治するよりは少しマシであるが、その程度でしかない。
バーッカじゃねーの?
相撲で決着っていいよな。
若いほうが強いだろうし。
http://anond.hatelabo.jp/20150908153001
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買い物(主に服)
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俺が思うに遊びレベルでもいいから例えばスマホアプリでも作って小銭稼いだほうが面白いと思うんだけど。
ジャンク屋で中古バイクかってきて塗装だけしっかりしてヤフオクで転売すると簡単に数万儲けられるし。
遊び=お金の消費ってどうなん?
いやいやボーリングにスコアがあるように作ったアプリがいくら売れたのかも1つのスコアだし、それは面白いと思うんだけどな。
そんじゃーーーーねーーーーーーーーw
基本的に普通の人間は発信する立場よりも受動的な立場のほうが圧倒的に楽なため、楽な方楽な方に流れる。
インターネットの普及によりブログをはじめとした発信が容易になっているとはいえ、ブログで情報を発信し続けている人は、圧倒的に少数派である。
そういう前提を理解せずにこのようなエントリを書き、悦に浸っている時点で普通の人間に対する理解が足りてない、コミュニケーション障害者なのである。
「遊びレベル」でものを作るとはいえ、それなりのプログラミング知識が必要だし、一般人はそんな知識は無い。
HTMLにおけるBRタグすら知らない。むしろHTMLという単語を知らない。
ネット上だとそういう知識に長けた人物が多いので勘違いしがちだが、それは立派なネット脳からくる発想である。
そういう前提を理解せずにこのようなエントリを書き、悦に浸っている時点で普通の人間に対する理解が足りてない、コミュニケーション障害者なのである。
「ジャンク屋で中古バイクかってきて塗装だけしっかりしてヤフオクで転売する」ということも
そのうえ「塗装」なんて愚の骨頂である。
「ヤフオクで転売」すら、お前のいうリア充には不可能な話なのだ。
そういう前提を理解せずにこのようなエントリを書き、悦に浸っている時点で普通の人間に対する理解が足りてない、コミュニケーション障害者なのである。