はてなキーワード: 超肉とは
何って決まってるだろ、ヤッたかどうかだよ。主なエントリーとブコメ群には目を通したがだーれもそのことには触れず。
まさかはあちゅうの「作業を見つめていました」「延々と褒め続けてました」を素直に信じちゃってるのか?
奴らはやれたかも委員会のへタレクライアントとは訳が違うんだぜ?超肉食のオラオラマッチョウェーイどもだ。
どうせはあちゅうも「伊藤詩織氏のようにレイプされました路線にしたいところだけど、何度も通ってるからレイプは無理筋だ」なんて浅はかな理由でヤッてないふうを装ってるだけだろ。逆に岸からヤりましたなんて言うわけないし、岸は案の定沈黙を貫いたままだ。
教師として赴任して女学生を二人食ったリア充の権化の与謝野鉄幹。
訳 グダグダ言ってないで私を口説け!そして抱け!この草食系が!
今読み返しても、こんなに肉食系の詩は現代でも他にないかと思う。
かくして、肉食系男子であった鉄幹は、自分よりはるか超肉食系にして、歌人としての才能も数段上の晶子に食われた。
これが、膣に一晩いれたバナナを食うという変態プレイで有名な与謝野夫婦である。
鉄幹、Mに目覚めたのだろうか?
晶子にとっては、出産などちょっとデカい糞みたいなもんであった。
鉄幹「(最近俺、主導権握りっぱなしだから、いじわるしてやろう)」
鉄幹「はっはー!パリは素晴らしいよ!君もいつかおいでよ!(子育てでそれどころじゃないだろうけど!)」
晶子「来たわ!」
鉄幹「え、子供(この時既に7人も。しかも7人目は生まれたばかり)は?」
晶子「預けた!」
鉄幹「おぅ」
~帰国後
晶子の執筆ペース当時最速。
年に二冊評論書を書き、個人詩集14冊、生涯で5万首の短歌を残す。
晶子はライオンのような心、鋼の肉体。
近代最強の女。
■高校生設定
イジられ愛されキャラの主人公が、ドSな彼氏にイジられるっていうパターン。
周りは爆笑で、主人公「もう~・・・」みたいな感じ。
そしてイジりの内容は「老け顔」「顔がデカい」などのシャレにならないものではなく、
「天然」とか「チビ」なんていう、中傷になってないような可愛い内容で、口調だけは中傷。
そして彼氏の語尾には暗に「だがそこがいい」が付加される。
■美男美女カップル
男性向け創作物では美女と醜男(あるいはオッサン)の組み合わせにして、
女性向けのものは二人とも美しいことが多い。
(おそらく、容姿が並以下の女性も、想像の中での自分は美しいことになっている)
そしてたくさんの人々から「憧れのカップル」扱いされることが夢。
美人主人公にもイケメン彼氏にも、それぞれファンがついていたりして、芸能人状態。
女性向けの創作物に女友達の存在は必須で、でもフリーの女友達だと彼を奪われそうで怖いのか、
女友達キャラに対してお似合いな彼氏キャラがあてがわれている。
それぞれが安定交際しながらみんなでワイワイリア充グループをやるのが夢。
主人公は処女・純情に設定されていることが多い。
しかし女子グループの中でカッコイイ・カワイイと思われたいためにあえてビッチ風の服装をしている。
彼氏は主人公の服装が純情さを隠すための武装であることを見抜き、強引に迫っては主人公を赤面させて楽しむ。
超肉食で、自信家。
そして主人公の処女ゆえのビビりっぷりによりエロい行為が中断されても、余裕の態度で中断以後の展開についていく。
「そんなに怖いなら挿入は諦めるけど勃起したから責任とって抜いて」みたいなことにはならず、
スマートに引く。男子高校生にもなかなかの性欲コントロールを求めてくるよね!
■イケメンの家庭に問題がある
イケメン彼氏は片親であったり、貧乏であったり、親の性格がおかしかったりなど、
家庭に何かしらの問題を抱えていることが多い。
主人公の家庭には問題がなく、家族の問題により大きな寂しさを抱えているイケメンを
主人公や主人公の家庭が包み込むというパターン。
私の個人的な萌えのツボと完全にズレてるので、そこそこ客観的に見れてるとは思う。