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はてなキーワード: 与謝野鉄幹とは

2024-01-03

(◽︎_◽︎)

こないだ

丑の刻あたりだったか

そういう関係では無いんだけどマッチングアプリで会った女性デート中にマック行った

したらいかにも独身の禿げたおじちゃん

レジバイトに話しかけてたんだけど

クソハゲが「ナメてんのかぁ?女ァ!」って

バイトさんに怒鳴ったら、バイトさんが喉仏指さして「男だよ 俺は」とめっちゃドスの効いたイケボで返した。で、腕のタトゥーみたいなのをハゲにすっと見せるとハゲゴキブリみたいに逃げていった。で、ハゲが居なくなってバイトさんが

ポテト揚げたてですよ〜」って店内にアナウンスしたとほぼ同時にれい新撰組街宣車が「消費税廃止」をまるでファンファーレの様に叫びながら通り過ぎた。そしたら店にいた客みんな大爆笑。もう私もマッチングアプリ女性もみんなw

どうでもいいけどバイトくん、若いころの与謝野鉄幹に似てた(聞いてないw)

次の選挙絶対維新の会に入れるww

2023-03-01

ネット与謝野晶子おもちゃにされている

みんな与謝野晶子の真面目な写真をふざけた文脈と組み合わせるギャップ面白さを感じているのだろう。

もも与謝野晶子現代人だったとしたら、ギャップは感じられただろうか。

与謝野晶子与謝野鉄幹不倫の末、略奪結婚し、子供12人作っている。

作品では女性官能表現して伝統歌壇から反発も受けている。

子供に『アウギュスト』という名前をつけ、その子供はのちに日本人らしい名前改名している。

そう考えると、当時としてはだいぶ社会の真ん中からズレた人なのではないだろうか。

SNSネタにされたら逆にそれを利用するくらいの性格なんじゃないだろうか。

2017-09-28

キラキラネームつける親は教養がない

与謝野鉄幹、晶子の子どもは、6男6女。

長男・光(ひかる)

次男・秀(しげる

長女・八峰(やつを)

次女・七瀬(ななせ)

三男・麟(りん)

三女・佐保子(さほこ)

四女・宇智子(うじこ)

四男・アウギュスト(後に改名

五女・エレン

五男・健(たかし

六男・寸(そん)

六女・藤子ふじこ

アウギュストはアウトだったみたい

与謝野夫婦教養あると思います

2017-06-30

与謝野晶子DQN伝説

女子校教師時代に二人の生徒に手を出し孕ませ二人と連続結婚したほどに見境の無い女好き与謝野鉄幹に惚れて不倫、鉄幹編集で赤裸々に不倫エロを綴ったみだれ髪デビュー

略奪婚成功し三人目の妻になる。

鉄幹がバナナを晶子の性器に突っ込んで翌日取り出して食べたなどエロエピソード披露

日露戦争に行った弟を悲しみ君死にたまふことなかれを発表するが、表現への取り締まりが厳しくなった第一次世界大戦からは今は戦うべき時と手の平クルーさせて「強きかな 天を恐れず 地に恥ぢぬ 戦をすなる ますらたけをは」など戦意高揚系の歌を発表、四男が戦争に行った際に詠んだ「水軍の 大尉となりて わが四郎 み軍にゆく たけく戦へ」は内容が君死にと真逆

結婚後全く詩が売れなくなった鉄幹が腐ってヨーロッパに行きたいと言い出し、7人の子供を抱えて生活が苦しい中金を捻出し送り出す、その後鉄幹に会いたくなり森鴎外資金を工面してもらいヨーロッパへ飛び子供達を放って二人で四ヶ月の旅行満喫

子供12出産するが、四男アウギュストや五女エレンヌなどDQNネームをつける。

赤貧の鉄幹を養い鉄幹は不倫しまくりでも生涯情熱的に愛していたのはマジ凄いとは思う。

2015-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20150924194717

教師として赴任して女学生を二人食ったリア充権化与謝野鉄幹

二人目に食った女学生の友人、これが超肉食系女子だった。

柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君(与謝野晶子)

訳 グダグダ言ってないで私を口説け!そして抱け!この草食系が!

今読み返しても、こんなに肉食系の詩は現代でも他にないかと思う。

かくして、肉食系男子であった鉄幹は、自分よりはるか超肉食系にして、歌人としての才能も数段上の晶子に食われた。

簡単に言うと、押しか女房された。

これが、膣に一晩いれたバナナを食うという変態プレイで有名な与謝野夫婦である

鉄幹、Mに目覚めたのだろうか?

そののち、晶子は10人も子供を産む。

晶子にとっては、出産などちょっとデカい糞みたいなもんであった。

当時は出産が命に関わるとかなんとかいう話など通用しない。

妻子をおいてパリ遊学中の鉄幹

鉄幹「(最近俺、主導権握りっぱなしだから、いじわるしてやろう)」

鉄幹「はっはー!パリは素晴らしいよ!君もいつかおいでよ!(子育てでそれどころじゃないだろうけど!)」

晶子「来たわ!

鉄幹「え、子供(この時既に7人も。しかも7人目は生まれたばかり)は?」

晶子「預けた!」

鉄幹「おぅ」

晶子「あなたのいうとおりパリって素晴らしいわね!」

帰国

晶子の執筆ペース当時最速。

年に二冊評論書を書き、個人詩集14冊、生涯で5万首の短歌を残す。

全方位的に喧嘩を売り、反論に対して論陣を張る日々。

晶子はライオンのような心、鋼の肉体。

近代最強の女。

 
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