はてなキーワード: メンテナンスとは
サーバメンテナンスによるサービス停止のお知らせ (2月26日)
サービス停止期間
http://www.normanet.ne.jp/~abcd/
http://cgi2.normanet.ne.jp/~abcd/
メーリングリストをご利用の方(アカウント名がabcdの場合)
abcd@mx.normanet.ne.jp
http://cards.hateblo.jp/entry/1yen-1manyen-cut/
読んだ。
著者が知人にアパート経営薦めると
的な返しをされて、凡人はリスクばかり気にするよね
みたいな話に繋がってた気がした
恐ろしいんだろう。頼んでる水道屋呼んで終わりだろ
くらい、ちょっとひっかかっただけだった
で、上記のエントリ読んだらなぜか答えが閃いた
のことである。これは恐怖だ
させられる恐怖を想像していただければ増田諸兄にも伝わるだろう
で、考えてみたら件の著者はこの恐怖にどう立ち向かえと言ってるかというと
「頼める業者を確保しておけばいい。」
と続けてた気がした。なんだ水道屋に頼めばいいのか
結局、そういう管理もろもろのなかで
自分でやった方が利益が上がることを見定めろってことなんだろうな
だから、手弁当で設備直すのも悪手だし、丸投げも悪手なんだろう
結論を急ぐと、あの本が不動産投資を薦めていたのは
疑問だったけど、考えてみればあれは
でも、なんか違う読まれ方をしてた気がするけど
車と家。これ、両者その場で値切って安く買えてラッキー
日本のスポーツ選手の強化費が少ない。というのがたまに話題になるけど、そのお金で何ができるかをまとめてみた。
強化費があると専業選手として時間が作れて、より良い条件での海外遠征と最先端な科学的なトレーニングができる。これが重要。
とにかく日本の一部の競技を除くほとんどのスポーツ選手が何かしらの仕事をしながら競技生活をしていると言っていい。
で、強化費で生活するわけではなくて、後述する遠征費やトレーニング費用なんかも稼ぎから出さないといけないのが大変。
遠征費が出ればその分生活費が浮くわけで、仕事の時間を減らしてトレーニングができる。こういう流れ。
オリンピックに出るようなのはだいたい日本国内でもう敵がいない選手であって、世界との実力差を縮めるためには海外で行われる試合に出ないといけない。
日本の中でトップでも世界で揉まれなければそれ以上に強くなれない(なりにくい)のが現実。技術的にも精神的にも。
そして遠征に行くなら選手だけで行くのではなく、コーチやサポートスタッフなどの帯同が必須。選手が自分で自炊して洗濯して用具のメンテナンスをしてーという間に海外トップ選手はスタッフがすべて用意してくれて栄養管理士に調理された食事をとりマッサージを受けて万全な体制で試合に臨める。
どちらが実のある遠征を行えるかは一目瞭然。
世界中の様々なスポーツで、様々な化学的トレーニングが行われている。
専門の機材やコンピューターを駆使して無駄の無い動作を解析して効率の良いトレーニングを行う。
そういったことが世界のトップアスリートに対してそれぞれで行われている。
そんなこんなでトップアスリートをさらに伸ばすには金がかかるんだよ。とにかく。
金を掛けて結果を出して、それで何が国益として見返りになるのかが明確になればいいんだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20140202201656
ブコメ等読みながら、ここは一つ書いておくかという気になった。
フケ症の原因の大半は、脂漏性皮膚炎と言われている。
診断は難しい部類に入る。
脂漏とは皮脂分泌が多い事を指しており、皮脂分泌の旺盛な部位(脂漏部位)に発生する皮膚炎なので、このように呼ばれている。
原因は究明されていないが、第一に好脂性真菌マラセチアが皮脂を分解する際に発生する、遊離脂肪酸(オレイン酸)の刺激によると言われている。
Mincleという受容体がマラセチアの菌体に反応する事もわかっている(結核菌にも反応する防御機構である)。
カビの生育は温暖湿潤な環境が適するが、脂漏性皮膚炎は寒い時期に好発することから、乾燥や皮膚の血流量も関係すると考えられる。
また、ストレスや免疫も影響し、顔面神経麻痺でも起こることから皮脂の淀みも関係があるという説もある。
免疫力アップ、体質改善、運動、食事制限(脂質を避ける)など様々な意見や方法がある中で、最も外部からコントロールしやすい方法が抗真菌薬による治療である。
医薬品では一般名ケトコナゾール(製品名ニゾラール)が用いられる。
抗真菌活性のより高いと考えられる薬剤は他にもあるが、ニゾラールには抗真菌作用の他、抗炎症、抗アンドロゲン(皮脂抑制)効果が認められており、脂漏性皮膚炎の第一選択薬である。
頭皮は毛髪のために薬剤の塗布が難しいため抗真菌シャンプーを使うのが良いが、日本ではケトコナゾールシャンプーが市販されていないため、コラージュ・フルフル(ミコナゾールと相乗効果のあるピロクトンオラミン(オクトピロックス)を配合)を選ぶと良い。
7~8割の人はフケが収まるだろう。
ただ、体質的な病気のために完治は難しいので、維持をする工夫は必要である。
治らない人の中には、コールタールシャンプーを試す人も多いようだ。
前述の通り、ミコナゾールとピロクトンオラミンを配合したシャンプーで、抗真菌シャンプーとして市販している唯一のものである。
「フルフル」は原因菌のMalassezia.furfur(という古い呼び名)からとっている。
(現在では遺伝子レベルで細分され、真の原因菌はマラセチア・レストリクタであろうと言われている。ちなみにアトピーではマラセチア・グロボーサが優位である)
要するに、5~15分程度の「浸け置き洗い」を強く推奨する。
最初は毎日使う。フケが収まったら、再発しない程度の間隔を開けて使う。
隔日 → 週2回 → 週1回…とするのが良い。
抗真菌薬による治療後は再発まで1ヶ月以上持つ事が多いので、月一メンテナンス程度まで持ち込めたら上々だろう。
人によっては一時的な体調不良により惹起された場合もあり、再発しない場合もある。
季節性の人もまた、冬のみ、或いは夏のみのアプローチで済むかもしれない。
商品名ではニゾラール、ジェネリックとしてニナゾン、ケタゾン、ニトラゼンなどがある。
抗真菌、抗炎症、皮脂抑制の三重の効果があるため、第一選択薬とされている。
ネットショップでの輸入頼りだが、コラフルより効果は高い。使用方法は同様である。
臭くて鼻が曲がる事でよく知られているが、ケトコナゾール無効例でも著効を示す事がある。
抗真菌効果もあるが、上記と最も異なる点は角質の再生作用を持つことではないかと思われる。
コールタールが俗にダイオキシン受容体と呼ばれる器官(AhR、芳香族炭化水素受容体)に反応し、角質を作り出すフィラグリン遺伝子を発現させる。
(アトピーではこのフィラグリン遺伝子の発現が低下していると言われている)
よってコールタールシャンプーが効くのは、抗真菌作用と角質再生作用(+フケとなった角質を溶解させる作用)によると考えられる。
世界で初めて人為的に皮膚がんを起こす事に成功した物質として忌避される場合もあるが、
アメリカのメイヨー・クリニックにおいて25年間に渡るゲッケルマン療法(コールタールを一晩塗布後、紫外線照射)の追跡調査の結果、
皮膚がんのリスク向上が認められなかったと結論されている。FDAもまた「治療における」コールタールの発がんリスクは小さいとしている。
亜鉛のピリジン誘導体による抗菌効果のあるシャンプーで、かつてこれを沈殿させずに使える技術は、世界でP&Gと花王のみが持っていた。
しかし、花王は風評被害に負けてこの成分の使用を止めてしまった。過去のシャンプー「メリット」である。
現在は甘草由来の抗炎症成分(ステロイドに似た分子骨格を持つグリチルリチン酸二カリウム)を配合している。
尚、ジンクピリチオンの抗真菌効果の機序は、「細胞内の銅濃度を増加させ、真菌の代謝に必要な鉄と硫酸基の結合を阻害することによる」らしい。
h&sは比較的安価であるため、コラフル離脱期から離脱後のメンテナンスに使うと良い。
無論、これ単体でも効果がある人は多い。
いずれのシャンプーにも共通する事だが、すすぎが不十分だと界面活性剤の残留成分が皮膚を荒らすので気をつけること。
オクトはオクトピロックスを配合したシャンプーで細菌への効果を謳っているが、抗真菌活性もあることは確認されている。
ただし、配合濃度ではマラセチア全菌株に対しては効果が不十分であり、コラフルのように相補的効果を持つ成分を配合しているシャンプーには劣ると思われる。
バルガスリンスはジンクピリチオン、イオウ(殺菌、角質溶解)、オクトピロックスを配合している。
(2014/11/29追記)
オクトで改善したがコラフルで悪化する人、上述のシャンプーがどれも効果がなかったが脱脂力の弱いシャンプーに変えると改善した人など、
シャンプーに対する反応は個人差がある。この文章を以って単純に優劣を決めないよう注意されたい。
これも著効例こそ多いのだが、一ヶ月以内の再発率が7割程度(だったと思う)あり、電撃戦向けである。
必要以上にステロイドを恐れる人が多いので少し書いておきたい。
Strong(強力)というのは、並の強さである。そのすぐ下の強さは、子ども用である。
ステロイドは皮膚も産生している。
ステロイドによる反動は、皮膚が依存症的にステロイドを産生しなくなるためではないか、という医師もいる。
連続使用は2週間程度として、抗真菌薬へ切り替えるなどが望ましい。
炎症が酷い場合には、クリームやローションの基剤自体が刺激になるため、ステロイドしか処方されない場合は多い。
特に炎症が酷い患者の中には、ステロイド+亜鉛華のみで治療が行われた人もいた(2ヶ月ほどで完治、再発はない模様)。
馬油はマラセチアのエサとなり増悪する場合もあるので、人を選ぶ。「栄養のある脂質」には注意を。
オリーブオイルはオレイン酸(遊離脂肪酸)を多く含み、マラセチアを培養するための必須成分として使われる。
セラミドは角質間脂質で保湿に大きく影響する。安いもので十分らしい。セラミドはグリセリンと相乗効果がある。
化粧品カテゴリは宣伝が凄まじく、インターネットの情報の中で最も汚染された分類ではないかと思うので、あまり書きたくないな...。
ミコナゾール、ケトコナゾールは同じイミダゾール系抗真菌薬である。
耐性はできにくいと言われているが交さ耐性があるので、効き目がない場合はブテナフィン、アモロルフィンなど属性の違う薬剤を試してはどうだろうか(医者嫌い向け)。
日経メディカルの「マラセチアには伸ばしやすいクリーム剤をという記事に「適応があっても効果が低い薬」という表があったので追加。
http://i.gyazo.com/e0d911d60bc91cc5355242efcc7994ba.png (←記事はログインが必要なため、別途画像のみ)
シャンプー話をしたついでなので書いておくが、某美容師のシャンプーサイトはあまり信じないように。
「AGAにおけるジンクピリチオンとケトコナゾールの比較」という医学論文中に毛髪の太さと抜け毛数を記録したものがあったので、
科学的に誤りのある記事に対してそのURLをつけて批判的なコメントを投稿したところ、記事ごと削除された上にコメントが承認制になった。
前述の汚染された情報源の一つで、ブコメでも批判派は少数でゲンナリしている。
最後に、私は医学的な素養は皆無なので、文中に誤りがあれば指摘して頂きたい。
以上。
http://www.ustream.tv/channel/toba-aquarium2/theater
ウミガメや、熱帯チックな色々な魚がみられる。
http://town.commufa.jp/channel/aquarium/kuroshio.html
名古屋港水族館の水槽をコミュファ光という会社が生中継してくれているもの。(たぶん)24時間見れる。
おすすめは黒潮水槽。イワシの群れが雲のようで、左上に固まっていることが多いけれどたまに底面に皆して沈んでいる。
サメやマグロやマンボウがいるけれど、うつりこんでいない時が多い。
イワシはいつもいる。
http://www.aquarium.gr.jp/live/index.html
ブックマークに入れて思い出したように見るけれどいつもメンテナンス中。
■Monterey Bay Aquarium
ネットリテラシーの高い声ヲタの皆様に置きましては周知のことかと存じますが、声優・阿澄佳奈さん(以下、アスミス)は未婚女性であられます。
誤った報道に情弱が煽られ、局所的に阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されるという、先進国水準では考えられない事態が生じております。
今後の再発防止のため、事の経緯を整理してみましょう。
このように書きますと、「俺はイベントでアスミスを見たぞ!」と反論される方がいらっしゃるでしょう。
生身のアスミスと、ファンが憧憬の眼差しで愛でるアスミスを混同してはいけません。
正確さを期して言えば、前者(生身のアスミス)は「たぶんそういう女性がいるんだろうね」といった感じの、極めて輪郭が曖昧な存在です。
逆説的ですが、前者から湧き出た後者(声ヲタ脳内のアスミス)の方が、ファンにはハッキリとイメージされ、実体(前者)よりもリアルな存在として認識されています。
2. アスミスは心の中だけにいる
このように、虚像が実像よりもリアルに感じられる状態が続くと、いつしか実像の存在意義は薄れ、やがて実像は雲散霧消し、「認識上の存在だけがこの世に存在する」という独我論に行き着きます。
声ヲタ1軍の皆様なら独我論の境地に達していることでしょう。もしくは自己防衛本能が働き、無意識のうちにアスミスを抽象化・永遠の処女にし、心の傷を最小限に止めているはずです。
したがって、メディアがいくら『実像』のアスミスについて書き立てたところで、独我論的アスミスは永遠に不変であり、声ヲタの精神的ホメオスタシスは維持されます。
今回の結婚騒動で少しでも心を掻き乱されてしまったアスミストは、これを奇貨として精神鍛錬を始めてみてはいかがでしょうか?
初歩的な訓練プログラムですと、『井上喜久子17歳』といったテーゼが独我論入門としては易しい部類に入ります。
阿川佐和子ばりの独身芸がウリの松来先輩も、そろそろネタが笑えなくなるので、積極的な心のメンテナンスを強く薦めます。
例えば『寝起きにポテトチップス』で、乙女ゲーにハマっている話を延々とすれば、イマジナリーな伴侶を容易に獲得できるでしょう。心優しいファンも松来先輩の妄想もとい自己ケアをサポートしてくれるはずです。
私生活での出費 小
私生活での出費 大
一般的な構図ってこうだと思うんだよね
女性は女性としてあるようにするために必要な金額は男性のそれより多いはず
そして出費の割合を多く身だしなみなんかに使うこともあるとおもう
ヘアピンとか髪ゴムとか、下着の数から化粧品まで男性を多く上回る自分用の出費
そして交際にあたって使う量の費用は、それでバランスがとれているものだと思う
交際に掛ける男性の割合の多さと、女性が交際にまでかけた割合で折り合いのついた交際
その関係が破綻したとき、体感的に男性は対象の女性にのみ対しての出費が多く感じるんだよね
だから男性は交際の終端において不利だと感じるし、付き合うときはビッチでもかまわないとかいうけど
別れ際には清楚であってもビッチ呼ばわりしたくなる
その身につけた価値は、次の男に使える価値として持ち越しされたことを認識しちゃうから、ビッチと呼びたくなる
自分の得たものは別れだけだと思ってしまうから、ビッチと呼びたくなる
別れ際にそれを金銭で返しても、おそらくビッチ呼ばわりはしてくる
むしろお金じゃない何かで、グッドラックいい旅立ちを、とか言ってくれる可能性はある
だって別れ際だけでそれまでの人生を一度に否定してしまうような単純脳を、別れ際の一言でなんとかしようと思うと、それはできそうじゃん
女性の場合は別のメンテナンス方法があると思うけど、ここでは男性のことについてのみ
だいたい別れを回避するためならなんでもする、しぬもころすもできちゃう人が少なからずいたりするとおもうけど、こまらない方法でいい諦めにしないといけない
しなれても、ころされても、こまるでしょ
どうしてもわかれないといけない、あなたには解決できない問題をかかえてしまっている、わたしのかなえたい夢に専念させて、とかいろいろあるとおもう
それは交際相手に合わせて千差万別だから、それに応じて判断しなくちゃいけない
正攻法も正解もないとおもう
ひとつだけわかれるときに、その後の身の安全のために考えてみて欲しい
一緒にすごした思い出をもっていてなおかつ、その価値をわかっているから、その価値の分だけ今払えと、今もっている思い出の価値を、借用書と勘違いして突き出してくる
尻軽女はビッチだ、という人間、浮気はしないよとか言ってくる人間はみんな思い出は借用書だと思ってる
たぶん要点は「それ、領収書だよね」って言ってあげること
思い出あったよね、これもあったよね、それもあった、みたいなものだと思う
あなたにいっぱい思い出があるじゃん、と男性が自分の懐に目線をやるようにしておいて、自分は海老がはねるようにフェードアウトする
みたいな去り方が、いるんじゃないかなと思う
男性が浮気性でもまあまあ社会的にのけ者にされないのは交際のときの支払いが客観的にも可視化されやすいものらで、そのために使われているというのが第三者的に見えやすいからじゃないかな
女性がその瞬間に綺麗でいるために費やした費用は、交際以外にも使えるからということでそこでの価値を認められない、また説明もできない人がおおいのかもしれない
とりあえず、別れ際に借用書をもってなまはげみたいな状態になる男性は多いっておもう
つけまやエクステに掛ける手間と同じく、別れもトリートメントしないと
うまくあしらうのは、女性のスキルが一番必要で、法整備とか千差万別ある男性の思考でなんとかしろとかいうのは、ちょっと無理があるんじゃないかなと思うんだ
毎日仕事ができなくて凹んでます。元増田の2年目が羨ましいです。
研究室では解析アプリケーションを作るのにC,C++,Fortranをいじってました
また趣味でサーバの立ち上げやWeb系のJavascriptやPHP,Pythonなどもいじっていました。
まったく違う。組み込みとWebとアプリケーションで文化が違ったわけです。
ここからはあくまで私の体験ですが…
まず、組み込み系はハード(接続図)を読めないと話になりませんでした。
CPU、FLASH、SRAM、FPGA、CPLD、アナログ回路、バッファ、それらをつなぐバス、電源、接点、コネクタ、スロット、A/D、D/Aなどなど、
これらがどうつながってるか意識しなくてはいけません。SoCとか行っても接続図読めないと意味ありません。
次に、FPGA・CPLDの設計があります。言語はVerilogかVHDLです。Xilinx、Altera、Actel等のデバイスに書き込みます。
PLDって言うのは言語で書けるハードです。似ているようでCPUと違うので設計にはスキルが必要です。
この段階でシミュレーション(modelsim等)をしてもらいます。
次にCPUです。言語はC,アセンブラ、C++です。でもほとんどがCです。デバイスはルネサスのSHとかです。自分はここで見習いをしてます。
CPUに直接入ってくる信号(接点・バス等)もありますが、前述のFPGA・CPLDから入ってくる信号のほうが多いです。
で、アプリケーション・Web系と何が違うかといえば、ものすごい短期間にいろんなことが起こります。
リアルタイム処理っていうのでしょうか。割り込みとか聞いたことありませんか。
要はOSがないので自分でなんでも考えなきゃいけないわけです。
CPUの検証はMISRA-Cや専用のカバレッジテストツールで行います。
接点の調整とかLCDパネルとかメンテナンスのツールだとかがないと装置に指令を出せません。
これらにもCPUが入っているわけなので別にコードを書く必要があります。組み込み系の仕事です。
これは言語でかけるリレー回路です。リレーってのはスイッチです。
スイッチを操作することで接続されている機械を操作(電源の入り切りとか)します。
これもCPU,PLD等とは全く違う方式(ラダー)で書きます。十分組み込みの仕事です。
ユニット試験では通っても、組み合わせ試験で動かないというのは100%あると思います。
試験の仕事じゃないと思われるでしょうが、自分はここも立派な組み込み系の仕事だと思ってます。
などなど一言で組み込み系の仕事といってもいろいろあるわけです。
上の中の2つ3つを仕事に使えるレベルまで持って行くには10年、20年はかかると言われました。
ここで表題の件なのですが、元増田の人は経験8年なので、例えばFPGAを8年やってきてCを書けと言われても大変だと思います。
特にその後にWeb系の仕事(これも一言で表すにはいろいろジャンルがあると思いますが)をされてきたとのことなので
いろいろとあったのだと思います。逆にずーとやっていた分野のことを任せるといいかもしれません。
まずどんなことをやってきたのか聞いてみたほうがいいと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20131106211458
30だと,ショットバーよりもオーセンティックなバーのほうが良い。理由は(1)客層が近い (2)比較的,ひとりで飲んでる客が多い。
オーセンティックっていったらおっさんぽいかもしらんが,そうでもあったり,そうでもなかったり。逆に学生が気取ってる店はあまり客同士で仲良く慣れないかも。
ただ,地方だとショットバーに比べて店舗数が少ない印象。僕も転勤してから,お気に入りのバーを開拓するのに苦労した。結局,勤務先と自宅それぞれから2,3駅離れた場所に1店舗ずつ確保。
ダイニングバーって食事と飲みが半々って感じですよね?一人客は一気に減るんで一気に浮くよ。
あと,外から店内の様子が分かるのなら,ちらっと見て,大きいグループが馬鹿騒ぎしている場合,カウンターがほとんど埋まっている場合,は避けた方がいい。前者は言わずもがな,後者に関しては,十分に接客してもらえないことがある。
全身ジャージでもない限り何でもいい。基本的に暗いので安い服でも分からない。
働いてるなら,通勤時に来てる服程度なら問題ない。
ホテルのバーでも無い限り,逆に着飾っていったら浮くよ。
バーのマスターは基本的に酒マニア,また店によってはカクテルマニアなので,ノンアルコールも作ってくれるかと。
ジンジャエールを作ってくれた店もありました。
大半がチャージがついてる。それで軽くスナックなんかがついてくる。500円程度は覚悟しといたほうが。
ドリンクに関してはピンキリ。ただし,言ったらメニューを出してくれる。なれたら相場観が分かってくるし,ルーチンメニューが決まってくる。
気にすんな。僕の周りでも,OL以外にも,幼稚園の先生,飲食店のママさんなんかがいる。出会い目的なんて,持っていないけど,誰もがあったら良いなくらいには思ってる。露骨に態度に出さない限りは問題ない。
グーグルで[バー 地名]や[バー 地名 オーセンティック]なんかで検索。まずは少し離れた(駅にして3,4駅)場所にある店を開拓されては。店はできれば他のお客さんがいない,あるいは一組程度なのがベスト。食べログも良いけど,静かなバー好きの人は,あまり書き込まない印象。
一人だとカウンターに通される。一見さんの場合,マスターもこちらの出方を伺ってる。とりあえず,ビールかハイボールを頼み,それをゆっくり味わう。緊張しているから味がわからないと思うが,時間をかけて飲みながら,マスターとの会話のタイミングを見計らう。
大多数のバーのマスターは,一度はカクテルに,のめり込む。ただし,カクテルを全く作らないバーも少数ながらある。前者の場合は,作り方にこだわりがあることが多い。うまく会話に拾えたら,嬉しそうな喋ってくれる。会話の中で,次に飲むものの候補が出てくる。後者の店は数としては少ない。作ってもらえないバーではいくら頼んでも作ってもらえない。このへんはバーごとのスタイル。
メニューがあれば,マスターが作れるカクテルが載ってる。ただ,カクテルは種類が多いので,初めはよくわからない。
そんな時は「お勧めで」って言ったら何か作ってくれる。ただし,以下のことは決めておくこと
(1)ロングかショートか
(2)炭酸は好きか嫌いか
カクテルの組み合わせなんて無限大。ある程度,好みの制約をかけないとマスターが困る。好みが分からなくてもテキトーに答えるほうが良い。
ちなみにロングとショートは量の違い。1杯をゆっくり飲みたいならロング,キツ目のをくっと飲みたいならショート。ロングの代表例はジントニックなど,ショートの代表例はマティーニ。お酒が弱いならロングをちびちび飲むことがお勧め。
模範的には,「あまりお酒に詳しくないので,おすすめでお願いできますか。ロングのカクテルで,さっぱりした感じのもの。お酒に強くないので弱めでお願いします」や,
「グレープフルーツを使ったカクテルをお願いできますか。」(オレンジ,グレープフルーツあたりは,大半のバーに置いている。)など。
最近はフルーツ生搾りの店も増えてきた。そういった所はその日のフルーツで作るように頼んだら良い。
ビールばかり頼んでるのは無粋。と思うかもしれないけど,店によっては一般に知られていないビールを置いてたりする。あと,ビールサーバー,特に樽からサーバにつなぐホースのメンテナンスで味が大きく変わる。1杯頼んでみて,出てきたビールの泡が細かく,長い時間置いてもその泡が消えないようであれば,こだわってる証拠。
会話に関しては,マスターは接客で飯食ってるわけなんで,気にしなくてもいい。じゃっかんコミュ症の僕でも,馴染みの店が数軒できる程度にはなってる。
とりあえずマスターとコンタクトを取ること。マスター伝いで,他のお客さんの会話に入れたりする。逆にマスターとは気が合わないと感じたらその店には行かないほうがいい。他のお客さんとも気が合わない羽目に。
お酒に関する話。バーのマスターはお酒マニア。お酒のことはよく分からないんですって言ったら色々と教えてもらえる。
案外,他の店の情報なんかも教えてもらえる。「私は,数駅離れた**に住んでるんですが,良い店が見つからないんですよね。どこか良い店知ってますか?」だとか,「引っ越してきたばかりで,この辺りの店を知らないんです」なんかだと,そのバーの競合でもないので,快く教えてくれたりする。まぁ,ある程度地理的に離れていることは必須。あとたまに仲が悪い事もあってな。センシティブな話題ではあるので,空気を読みながら。
男でも女でも上のとおりでなんとかなるよ。
5万円台のママチャリ(アルベルト)に乗ってる俺としては、そのレベルなら値段はもう一声出せるかどうかの小さな悩みでしかないと思っている(上を見れば10万20万台がゴロゴロしてるしね)
どっちかというと、ロードやクロスバイクは単なるママチャリの上位互換ではないというイメージの方がハードル高い
たとえばロードに乗ったからにはもはや歩道内の自転車通行帯をマイペースで走ることは許されず、どんなに交通量が多かろうと車道をプロテクターつけて前傾姿勢でびゅんびゅんカッ飛ばさなきゃいけないような印象がある
そのうえ前カゴがつかない?空気入れるバルブは違うの同じなの?メンテナンスの頻度も増えるの?…などと考え始めると、もうよくわからないからママチャリでいいやとなってしまう
他人の作ったプログラムの改修作業なんてのはだれでもやりたくないものだと思うが
どうしてもってことで、そういった仕事が舞い込んでくることはどうしてもある。
特に自分の場合はあらゆることに精通しているし腕も見込まれているし、実績も多数にあるので
いつもなんなくこなしましたよという感じで見せてはいるが、内心ではストレスが凄い。
なにより、こういう時の元のプログラムを作ったやつのセンスのなさといったら
もう吐き気がでる勢いだ。
そんなだからこっちに回ってくるんだろうけど。
だいたい俺は自分で作った物をチーム内は別として、もう立ちいかなくなって
他人にメンテナンスを任せてしまうというのが、プロとしてあるまじきことだと思う。
Javaがどうしても理解できないんですとかいって、クソプログラムを押し付けてきたやつもいた。
なんでそんなのでプログラマーなんてやってんだ。
ほんとにこういったセンスのないやつら。自分でも自覚あるんだろ?
もうこういったセンスは伸ばしても伸びるものじゃないと思うから即刻辞めろ。
無駄だ。
そういうセンス無いプログラマーが辞めることで、業界にはメリットも多い。
仕事を依頼して失敗したなんてこともなくなってくるし、値段も正当化されていき
プログラマーの地位も向上していくだろう。
東京・半蔵門に「ローザー洋菓子店」という老舗洋菓子店がある。
レトロな書体がかわいい青缶に入ったクッキー、シュークリーム、モカロール、プリンくらいしかない、でも変わらない素朴なおいしさがあって、クッキーは手土産に、シュークリームはOLさんたちのおやつにと、界隈では人気の店だ。
前々から品数少ない上に販売される個数も少ないので、午後イチにはすべて完売ということも多かったが、店主が高齢化し、さらに生産数が落ちてしまったと噂に聞いた。それでも半年に1度くらい「ローザーのプチシューが食べたいよねー」などと言って職場で同志を募り、開店時間に電話をかけ、予約したりする。その電話対応を含めた接客がめちゃくちゃ悪い女性店員がいる、というのもこの店を語る上では必須なのだけれど、それはまた別の話。
そして10年くらい前から大型バイクが店内に置かれ始めた。どうやら店主の跡を継ぐ息子がバイク好きらしい。
洋菓子店の店内にバイクがあるだけでも眉をひそめる向きが多かったのに、メンテナンス道具やオイルなども店の片隅に置くようになった。・・・ってことは、店のなかでメンテしてるんかい?はっきりいって、店中がオイルくさい。タイヤくさい。ずっと店内にいる人は気がつかないだろうが、かなりくさい。
菓子類はすべてショーケースに入っているのでそれ自体にニオイがつくことはないが、掛け紙、箱、紐、袋、すべて、微かにオイルのにおいが付着している。それが気になって仕方がないが、店側へ指摘したところで変わりはしないだろうから、あきらめている。
老店主がなくなったら、たぶんローザー洋菓子店も消滅するだろう。跡継ぎがどんなに製菓の腕がよくても、バイクを店内に入れることをディスプレイといって喜んでいるようじゃ、早晩客足が離れる。老舗というのはこうしてなくなっていくのかと感慨深い。
知り合った"ゲームディレクター"がひどすぎる。私はプログラマ。
小規模なゲームを作ろうって事で誘われたのだけど、そのときに渡された"企画書"がメモ帳で印刷された数行のテキスト。どういうことかと思ってヒアリングすると、その奥には細かいシステムの数々。それだけで何かプロトタイプ作ってよって言われたので、最低限のものを実装して渡したら、これだけじゃ遊べないからちゃんと作れという。
最終的にはクライアント・サーバモデルのゲームにしたいらしいのだけど、そのサーバのメンテナンスは全部私がやれという。それでギャラは半々ね、と平気な顔で言ってくる。
私の前に、彼と組んでいたプログラマは何人かいたのだけど、どうして彼と長続きしなかったのかなんとなくわかった。どうにかして彼と縁を切りたい。
説明しないで、不正なプログラムが入っていて問題を起こしているのでメンテナンスさせてください。でメンテナンスして戻せばOK
説明したり、理解させたりすることは重要じゃない。嘘も方便。ウイルスを除去してアンチウイルスソフト入れればOK