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はてなキーワード: プレッシャーとは

2022-01-14

anond:20220114053303

もうちょい具体的に書こうか

新しい女とのセックスの新鮮さとか女体の見た目のエロさとか受動的な気持ち良さとかで

興奮してセックスしてるとすぐ飽きると思うんだよね

飽きるというのは具体的には刺激に慣れてきて、あーこのままじゃイケないなって感じがしてきて、

努力してイこうとするようになるとどんどんプレッシャーになってセックス自体億劫になってくる

必死に腰振って息が上がる直前まで激しく出し入れした刺激でようやく射精できるなんて具合だと

もうほとんどマラソンをしてるようなもの性的興奮とは程遠いセックスになってくる

刺激を強めていくセックスは、刺激への感受性がすぐに頭打ちになって感度が麻痺して辛くなってしま

こういうセックスは長続きしない

持続可能セックスをするためには、刺激を弱め、弱い刺激でも興奮できる感受性を育てていく必要がある

そこに気づいたのが俺は30代半ばで、20代後半は元増田と同じように中折れすることが増えて

セックスに飽きてきた頃だったので、勝手共感して自分体験から得られた教訓じみたものを書いてみた

2022-01-05

朝の音を聞く

仕事始めだ。

今年もようやくこれで始まるというような気がする。

結局は仕事人間なのだろう。

不安が大きい。

2020-2021は準備に費やした、結果として。

2022は成果の年にしなければならない。

プレッシャーに押しつぶされそうになる。

 

朝の音を聞く。

窓を開け放つと寒気が温まった部屋に流れ込む。

暗く寒く誰もいない、静寂に耳を澄ませる。

暖房の音が静かに回っている。

からの音はしない。

車も走っていない。

鳥の鳴き声すらしない。

誰も、何も、いないのだろうか。

目を閉じて、耳をそばだて、ただ静寂に聴き入る。

朝の冷たい空気が部屋を満たす。

静寂に心が満たされる。

何もしたくねええええええ

ずっと寝てたいけど布団で横になって目瞑ってても全然寝れねえええええええええ

あれこれやらないといけないこととかやったほうがいいこととか、何かやってても常に浮かんできて精神まらねええええええええ

鬱っぽい時の死にてええええ電車飛び込みてえええええ自殺の名所行きてえええええええみたいなのは全然ないのにただただ何もしたくねえええええええが強すぎて何かすることがそもそもストレスから意識のある間ずっと謎のプレッシャーとかストレスを受け続けて精神が荒ぶってる感じ

こんな状態でも貯金理解ある家族もないひとは働き続けないといけないの無理じゃん

あーむり働かないと生活できないけどもう働くの無理だわ死のう、まで行っちゃうと流石に病院案件な気がするけど、そこまでせんでもいいかな感もあるし1番むずくないかこの感じ

2022-01-04

100万円が屁ほどのプレッシャーにもなってないんだよな

芸能人が賞金掛けて系、積極的に好きな視聴者いるんだろうか

レースの賞金はわかるけどさ

将棋には盤外戦がないという人たち

anond:20220104121335

anond:20220104121301

いやいや例えば、相手に油断をさせるだの、疲労をさせるだの、あえて精神的にプレッシャーを与えるだのは盤外戦と呼ばれて結構あるんですよ。

将棋でなくて、例えばポーカーなんてのはいかに盤外戦を行うかも競技の目玉になってるわけです。

ポーカールール純粋に従ったら、良い手がそろうまで待つしかないでしょう)

他にもいくらでもあげられます

パチンコハイエナ行為をする人

スマホNMPキャンペーンを利用して、スマホ転売家族単位で行う人

アートを口実にプロモーターとしてNFTを広める人

株の取引きを1秒でも早く行うためにトンネルを掘った人

土地バブルの崩壊予測したにもかかわらず広めずに空売りした人

地面師

アムウェイ

新興宗教

NLP

心屋カウンセリング

スピリチュアル

不倫

浮気

いじめ

そりゃわかりやす包丁で脅すは大袈裟なたとえですけど

んで、問題なのはその歪みに乗っかるのか、上手く利用して刈り取るのか、ということでしょう?

包丁を突き付ける覚悟がないんなら、鞘を納めて、楽しく将棋ができる人と小さなコミュニティでやっていくしかないでしょう。

ところがあなた達は、私が将棋の例えにのったのを見て、やいの低能男だと罵るわけです。

あなた達がやっていることは、まさに、将棋最中包丁で脅すような真似なんですが

それをもってして得た利益って何ですか?

包丁を振るえるのに何で社会後継になるようなことに使えないんでしょうか?

ちょっと自省すべきだと思いますがね。

2022-01-03

きもいけど金のあるオッサンです

団塊ジュニア氷河期世代。同世代人口が多いか受験就職競争が激しくて大変だった。大学卒業して就職する頃は、山一証券とか北海道拓殖銀行とかが破たんして、景気が悪く大恐慌寸前みたいな雰囲気だった。思い返してみるとその数年前の阪神大震災とかオウム事件とかから、世の中が悪くなっていくカウントダウンが始まっていたような気がする。

社会人になってから必死に働いた。新卒入社した会社の同期達とは仲良かったけど、上からは、使えない奴はいらない、仕事できないのは干す、というプレッシャーをひしひしと感じていた。同世代の人数が多いものから、上の世代からすると、いくらでも取り換えが効く、使い捨てにすればいい、という感覚だったのだろう。捨てられないためには必死に働くしかなかった。

20代半ばで結婚したけど、仕事は忙しいし、将来の見通しも立たないか子供を作ろうという気にはならなかった。家族生活責任を持つ自信が持てなかったのだと思う。その後、何度か転職して、気が付いたら20年経って、40代後半に突入してしまった。非常に運がよかったので、今は平均よりも数倍高い給料をもらっている。ただ、この立場も安泰なものではなくて、常に不安はある。

この歳になり、ふと我が身を振り返ってみると、友達が1人もいなくなっていた。コミュ障でもともと友達は少なかったが、自分時間マインドシェア仕事に全振りして、交友関係を維持する努力を怠っていたのだから当然だろう。大した趣味もなく、勤務先以外には所属コミュニティが1つもない。休日ジムに行って1人で黙々と筋トレして、黙々と泳いで帰ってくる。コミュ障なので、ジムで他の常連さんに声をかけることもできない。幸い、妻とは仲が良く、出かけた際には年甲斐もなく手をつないで歩いたりする。

今最も後悔しているのは子供をつくらなかったこと。ふとした瞬間に、俺には子孫がいないのだなということを認識すると、ものすごい喪失感絶望が込み上げてくる。結婚までは勢いでしてしまったのだから、何でそのまま勢いで子供を作らなかったのか、あと少しの思い切りと勇気が無かったのか、すごく後悔している。

からメンタル最強だと思われている

実際のところ、親からの期待に応えてフツーでいなきゃいけないプレッシャーしんどい

結婚したくないといったら母親友達に「どうしてうちの子にはフツーの幸せが難しいのかしら」と相談しているの聞いちゃった

でも友達でも異性と付き合いがあるとわかった瞬間「顔はまとも?デブじゃない?チャラくない?まともな人?」って品評会始まるし

ていうか子供の頃からそういう感じだから嫌気が差しアセクシャル気味になったけど、伝えようと思っても「よくわかんね」って途中で会話打ち切られるから話せないし

兄弟にすぐ怒る人がいて「あんたはおだやかでいいこね」って先に言われるから怒れないし(よく怒鳴ろうとしても怒鳴り方がわからなくてただ涙する夢を見る)

からいつでもうっすら死にたい思ってる。人生順風満帆なんかでは全然ないし、辛いときも悲しいときもきちんと存在していて、そういうときに無理をすると、自分が嫌いになる。そんなの当然じゃない?誰もが持ち得る感情じゃない?フツーを求められるならフツーに悩むことも許容されて良くない?

今は大人から、そんな人生でも楽しいと思えて生きてるけどね、フツーに

年末年始実家に帰ったら一気に消耗してしまったのか、布団から起き上がれないしんどい

でも親のいない部屋は快適

2022-01-02

anond:20220102202413

https://anond.hatelabo.jp/20220101164818

このエントリみたくセックスの値段を聞いてきたり、

セックスすることをヤラせて「くれる」と言ったり、

結婚専属売春契約とか言ったりそういう文化に染まってるとセックス一方的な性奉仕だと思ってしまうのも無理はない

男にはセックスに対するプレッシャーとかないやん

男側セックスレスの夫婦だと、プレッシャー感じるからイヤって男もちらほらいるみたいだけど

2021-12-21

母のことをやっと許すことができた

とあることをきっかけに、母とは事務的な会話しかしなくなった。

理由は、わたしは母に嫌われていたからだ。

そのことを自覚した最初に思い出せる記憶幼稚園ときだ。

お迎えの時間、他のお友達は皆が母親に抱き上げられたり手をつないで楽しそうに帰っていく中で、わたしはいつも黙って母の後をついていくだけだった。

幼稚園であった沢山のことを母に聞いてほしくてずっと母の後頭部を見つめていたが、母が振り返ることはなかった。

食事洋服も、洗顔も入浴も困ったことはない。

何も会話がないままに、母は黙々とわたしの世話を繰り返した。

はじめの頃は、わたし自分が悪い子なのだと思っていた。

から身の回りのことは言われるよりも先にやったし、怒らせないように何でも完璧にやろうとした。

ある日、母が起こしに来る前に自分で目覚めて身支度を始めてみた。

絶対に褒められる自信があったが、母はわたし存在確認すると何も言わずに振り返って自分の身支度を始めた。

次の日から母がわたしを起こしに来ることはなくなった。

父はわたしのことをこれでもかとかわいがったが、忙しいせいか家にいることはほとんどなかった。

母のことを相談しようとしたことがなかったわけではないが、わたしが眠っているとき普段の父から想像ができないような剣幕で母に怒鳴りつけている姿を見てしまたことがあり、それを思い出すと躊躇してしまった。

泣きながら謝る母を前に怒りが収まらない様子で手当たりしだいにものを投げつける父の姿は、鬼にでも乗り移られてしまたかのように恐ろしく、心の深いところに爪痕になって残った。

小学校に上がっても、やはり母に褒められるようにと学校のことは何でも頑張った。

最初テストですべての科目で満点をとった。

幼稚園では人と比べられることは少なかったが、これならわたしは誰よりも優れていることが証明できる。

いくらだって認めざるを得ないだろう。今までで一番ワクワクした気持ちで家に帰った。

そして溢れんばかりの笑顔でこれまでにないテンションで両手に持った満点の答案用紙を母の前に広げて見せた。

その瞬間母は、まるで道端に轢かれた小動物を見るような目でわたしを見て、声を上げてえづき出した。

何が起こったのか理解できずわたし呆然としていた。

しばらくして呼吸が落ち着いてきた母が、喉のそこから絞り出すような声で一言「あてつけか?」と言った。

何のことかさっぱりわからないわたしは、黙って立っていることしかできなかった。

すると母は、急に怒り出したかのように叫び始めた。

「あてつけなのか!私が母親としてあんたに接せられないことに対するあてつけなのか!」

呆然と立ち尽くすわたしに母は近づいてきて言った。

わたしあんたが嫌いだ。でも、死なれたら困るから世話を続けてきた。頼むから余計なことはしないでくれ。あんたが嬉しそうに近づいてくる度に、わたしは胸が苦しくなって死にそうになる。」

それだけいうと、母は玄関から出ていってしまった。

現実にまったくついていけていない自分を、視界のずっと奥から見つめているような不思議感覚だった。

わたしというかわいそうな子を別のわたしになって頭の中から覗いているような感覚で、わたしというかわいそうな子が表情も変えずに立ちすくんだままただひたすらに涙を流している様子を、別のわたしとして頭の中からずっと眺め続けていた。

母が原因で涙を流したのは、今まで生きてきた中ではこれが最初最後だった。

この日を堺に、わたしは母が嫌いになった。

わたしを嫌いだという母を、どうしたって好きになることはできなかった。

世話になりたくないから、自分のことは何でも自分でやった。

母が理由で道を踏み外すことも違うと思ったわたしは、思春期に湧き上がる特有の苛立ちも、母に見下されたくないという理由自力ねじ伏せた。

母を見返したいという気持ちはなかった。

ただ、趣味習い事時間を使うことで、母よりも劣っていると思われることだけは嫌だった。

その結果、自分に残されていたのは誰のためでもなく黙々と勉強を続けることだけだった。

母はわたしに無関心な代わりに、わたしが持っていくお願いについては基本的に何でも聞き入れてくれた。

そうはいっても父の金であるが、予備校受験費用私立学費も、渋られたことは一度もなかったおかげで、割と良い大学まで進むことができた。

大学に入ったら家を出る。

そう決めていたわたしは、地元を捨て都内大学に進学した。

距離は母の存在を忘れさせてくれた。

忘れることが許すことなのかも知れない。母の顔にモヤがかかるように記憶から薄れていくのと同時に母から呪縛から解き放たれるような気がした。

年に数回、父からの連絡があるついでに思い出す以外、母のことは考えなくなった。

そんなわたしも、人並みに恋をして結婚してもいいと思える人に出会った。

しかし、そう思えたと同時に、突然心の底の方から恐怖が湧き上がってきた。

「もし娘が生まれときに、わたしは母と違って娘を愛することができるのだろうか。」

その瞬間わたしは、あのとき頭の奥に押し込んだわたしに、再び覗き込まれているような感覚に陥った。

そんな目で見ないでくれ。

わたしだって嫌われたくて嫌われたわけではないのだから、嫌いたくて嫌うのではないかも知れないなじゃないか

そのことを彼には相談できないでいた。それが理由で手に入れた幸せを手放さなくてはならなくなることが怖くて仕方なかったからだ。

その日からというものわたしはいつも頭の奥からわたしに覗かれているような感覚が消えなくなった。

不安を抱えながらも、話は順調に進んでいった。

実家への挨拶をどうしようかと父に連絡をしてみると、わたしが聞くより先に父が一人で東京に出てくると言い出してくれた。

母は今どうしているのか聞こうとも思ったが、父からも何も母の話がでない中で切り出せないままに会話は終わった。

もともと友達の少ないことを理由に親を呼ばずに数人の友達と二人だけでの挙式をしたいと彼に願い出た。

普段からこだわりのない彼は特に抵抗もなく、わたしにすべてを任せてくれた。

妊娠がわかったのは挙式の少し前だった。

検査薬に反応が出た瞬間、わたしは素直に嬉しかった。

その嬉しさが、今までの人生の苦しみから、ほんの少しだけ開放してくれた気がした。

相変わらず不安は大きく残っている。でも、少しでも嬉しさを実感できたことは自分にとって大きな救いになった。

式も滞り無く終わり、写真を持って彼の両親に報告に行ったときに、あわせて妊娠を報告した。

お義父さんは無神経に「絶対に男で頼む!」などと要らぬプレッシャーをかけて来たが、わたしも内心男の子を生みたいと思っていた。

娘だとわかったときに、妊娠した嬉しさごと消えてしまう恐怖が、まだ心の底の方にあったからだ。

言葉にはしなかったが、彼は早く性別を知りたがっていた。

産婦人科医も最近では聞かれるまで性別を答えないらしく、知るための選択権はわたし一人に委ねられていた。

いよいよお腹も大きくなって、もう準備を始めないと間に合わないという段階になって、意を決して聞くことにした。

断定はできないと前置きされた上で、「おそらく女の子ですね」と言われた。

心臓が大きく一度どくんと脈を打った。

喉の乾きを感じたが、うまくつばを飲み込めずに喉の入り口に痛みが走った。

頭の奥から視線を感じる。冷や汗が出た。

遠のきそうになる意識の中で、必死の思いでお腹に手を当ててみる。

でも、そのぬくもりはかけがえのないほどに愛おしかった。

涙が溢れた。

大丈夫わたしはこの子を愛することができる。心からそう思えた。

突然の涙に驚いたのか、何かを言おうとして喉をつまらせている夫がいた。

やがて涙目になって抱きしめてきた。わたし気持ちも知らないで声を上げて泣き始めた夫を見て、少し冷静さを取り戻した。

後で聞いたところ、夫は娘が欲しくてたまらなかったらしい。

それが言い出せないままここまできて、わたしが嬉しそうに泣いているのをみて堪えられなくなってしまったそうだ。

彼も彼で抱えているものがあったのだ。そう思うとおかしくなってきて、バツの悪そうな彼を前に大きな声で笑ってしまった。

「そんな大きな声で笑うことがあったんだね」

驚きと喜びが混じったような不思議そうな彼の顔がおかしくて、さらに大きな声で笑いだしてしまった。

その瞬間、まさに雷に打たれたかのように、わたし自分が母を許せたかのように思えた。

母は、何も自分から好き好んでわたしを嫌っていたのではないのかも知れない。

母がわたしを好きになる努力をしたかどうかはわからないけど、好きになれなかった自分を誰よりも責めていたのは母本人かも知れない。そう思えたのだ。

好きも嫌いも、自分意思でありながら、自分ではどうすることもできないときがある。

わたしたまたま自分の娘に愛情を感じることができただけで、それが当たり前かどうかなんて誰にも決めることはできないはずだ。

それならば、わたしわたしが嫌いだという理由だけで、母を嫌う必要はなかったのではないか

わたしを嫌いだという母を、そのままの姿で受け入れることだってできたはずではないか

これは決して同情ではなく、そして、娘を愛することができた自分から優越感でもない。

これこそがわたしを苦しめ続けてきた呪いの正体なのだ

あのとき自分がそれに気がつけなかったことを責めるつもりはない。

今、わたしはそれに気づくことができて、許すことができた。ただそれだけの話だ。

わたしは、わたしを嫌いだと言った母を嫌いと思った日から、母を嫌ってしまったわたしを許せていなかったのだ。

娘を嫌う母以上に、母を嫌う娘が許せなかった。嫌われていることを言い訳に、嫌うことを正当化する自分が、誰よりも許せていなかったのだ。

もちろん嫌わないに越したことはない。

でも、何かの手違いや神のいたずらで嫌ってしま可能性がゼロではない以上、それが許されない世の中ではあまりにも窮屈だ。

それと同時に、母から嫌われてしまった子供が不幸だなんて、誰一人として決めつけることはできないはずだ。

この日を堺に、わたしわたしを嫌いである母とも、普通に接することができるようになった。

久々に見た母はただただ老けていた。でも、命あるうちに気がつくことができてよかった。

孫娘を抱く母の顔は、わたしが一度も見ることのなかった嬉しそうな顔をしていた。

その顔を見たとき、頭の奥から覗き込んでいるわたしと、今ここに立っているわたしが一緒になれたような気がした。

母を許せたことで母が許されたことを実感できたと同時に、自分自信も許されたような気がしたのだ。

何かを許さないということは、その何かから許されないことと同じなのだろう。

から、たとえわたしがこの娘から嫌われようとも、わたしはその”嫌い”という気持ち尊重し許し続けようと思った。

こんな大切なことに気づかせてくれて、ありがとうおかあさん。

anond:20211221103742

わかる。たまたま連勝すると「あと一勝で5連続…」とかなって変なプレッシャー自分で生み出して手が震える。音ゲーも同じでフルコンボができない

対人ゲームで勝てない

ひたすら勝てない。単にスキルが向上してないのもあるがメンタルがだめ。

下手くそなくせに、たまのラッキー連続キル(といっても3ストリーク程度)なんかすると

自分がこんなに勝っちゃっていいのかな…」などと考えて手を抜いている自分がいる。大して実力もないのに。

連勝するとプレッシャーがひどくて手につかない。

メンタルを鍛えたい

2021-12-20

anond:20211220154952

出版社に定期的にプレッシャーをかける為に、プールして泳がせている漫画家がいるのでは

2021-12-17

anond:20211217045801

モテ男他人のことを人間だと思ってなくて、サーカス団長みたいに動物を”支配”するんじゃなくて"調教"するのが上手いんだろう。

まぁこう言う創作(anond:20211216105035)を脳死でありがたがる人らは調教やすいでしょうね

でも調教したところで動くとは思えないですけどね

 

こういう人たちは

『目の前の自分利益を追求することを最優先する。未来のことはその時になったら考えるし、他者と協力して利益を最大化する必要はない』ってスタンスから

なぁなぁで衝突を回避する訳ですし、トップダウンで強烈なプレッシャー掛けなければ何もしないですよ

組織が硬直し死に至る原因そのもの

2021-12-15

anond:20211215144657

後ろの客が接近してプレッシャーをかけないからいい

のんびり支払いができて快適

2021-12-12

anond:20211212162727

半分はネタだと思うけど、この記事を見ると本当に似たようなシチュエーションはあるんだろうなあ

https://enterprisezine.jp/news/detail/15208

“ひとり情シス”の企業が1割以上か――メタップス調査

 メタップスは、情報システム部門所属している会社員514名に対し、1人で社内ITインフラ担当する、いわゆる“ひとり情シス”に関する実態調査実施した。

“ひとり情シス”となっている企業割合、全体の11.4%

 「Q1.あなた会社では、現在社内のITインフラ担当している人は何人いますか。」(n=514)と質問したところ、「1人」が11.4%という結果になったという。

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“ひとり情シス”のうち6.8%は、従業員数「1,001~5,000名」の大企業に勤務

 Q1で「1名」との回答者に、「Q2.あなたのお勤め先の会社団体従業員数を教えてください。」(n=59)と質問したところ、「1,001~5,000名」が6.8%という結果に。従業員数が「1,001~5,000名」規模の大企業であっても、“ひとり情シス”となってしまっている会社存在する実態が明らかになったとしている。

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“ひとり情シス”の約半数が「1人でITインフラ担当している中で課題を実感」

 Q1で「1名」との回答者に、「Q3.1人でITインフラ担当している中で、課題を感じることはありますか。」(n=59)と質問したところ、「かなりある」が16.9%、「少しある」が28.8%という結果になったという。“ひとり情シス”の45.7%が課題を感じていることが分かったとしている。

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“ひとり情シス”が感じている課題、「セキュリティ面が不安」が59.3%、「業務の負荷が大きく、手が回らない」が51.9%

 Q3で「かなりある」「少しある」との回答者に、「Q4.あなたは、1人でITインフラ担当している中でどのような課題を感じますか。(複数回答)」(n=27)と質問したところ、「セキュリティ面への不安」が59.3%、「業務の負荷が大きく、手が回らない」が51.9%という結果になったという。

[画像クリックで拡大]

プレッシャー」や「トラブル時に解決できる自信がない」など不安の声も

 Q3で「かなりある」「少しある」との回答者に、「Q5.Q4で回答した以外に課題に感じることがあれば教えてください。(自由回答)」(n=27)と質問したところ、「プレッシャー」や「トラブル時に解決できる自信がない」などの回答が得られたとしている。

自由回答(一部抜粋

44歳:トラブル時に解決できる自信がない

50歳:予算がない

34歳:疲れが見えてしま

58歳:プレッシャー

59歳:自分がここに縛られてしまっていることの不安

 本調査では、社内のITインフラを1人で受け持っている企業一定数おり、そのうちの約半数が課題を感じている実態が明らかになったという。同社は、“ひとり情シス”が抱えるセキュリティ面や業務負荷の課題に対して、「メタップスクラウド」によって、効率化やセキュリティ面の強化を支援していくとしている。

2021-12-11

ノーベル賞受賞者若者に向けた無責任コメント好き

好きな事を見つけて打ち込むのじゃ、、

みたいな天からの投げやり無責任アドバイス、もはや上からすぎてプレッシャーにすら感じなくて心地よいか結構好き。

2021-12-10

anond:20211210111843

残された家族はそれなりにうまくやってく

会社でも社員いなくなってもなんとかなってる

プレッシャーを感じることはないよ

逃げていい

2021-12-09

そもそも結婚する気ない婚活男が多すぎて結婚相談所での婚活あきらめた

結婚相談所に高い入会金と会費払ってるのに「まさか!?」と思うかも知れないけど、本当に多いんだこういう男は…。


残酷な僅かな時間制限のなかで結婚リアルに考えて、「ハズレ」はもちろん「アタリ」と結婚しても大きく人生が変わる事を避けられない状況下で生き残りを賭けて就活している婚活女に対して、

というか結婚相談所に入った以上は時間と金無駄にしないため(やり方の良し悪しはあっても)最効率を目指して動くのは当たり前だと思うんだが、

体感的に婚活男の半数は「カラ求人」だ。

お試しの疑似交際体験目的になってしまってるやつで、本気の「本採用」は全然急がない。

増田婚活記事を開いては「こういうのが嫌だから俺は降りたんだ」としたり顔ブコメを残す男はてな村人と、信じられないことにほぼ同じメンタリティで平然と婚活している、天然の結婚詐欺師のような男達がぞろぞろ蠢いてるのだ。


「今を変えようとは思わない。結婚はまだまだ考えたくない。まだまだモラトリアム。男だから40歳でも50歳でも余裕だろ。婚活なんかに本気感出した時点でダサいし負け。まぁ、それでも結婚相談所の会員登録だけしてればもしかしたらSSR候補が空から降ってくるかも知れないし、万一こんな俺にも“結婚していいかな”と思わせてくれるだけの女が現れたら本気出す

まりこんな感じだ。

こちらは最初から本気を出してるというのに、「(そもそも具体的なイメージすら存在しない)運命の女が現れたときだけ本気出す」「心から好きになった女以外には優しくしない」という言い訳モラトリアム男にとって、こちらの本気は相手の気分を萎えさせる毒にしかならない。

とんだミスマッチだ。


最初は私も内気なだけかなと思ったので、お見合いも緊張をほぐしてもらうために話しやすネタ振りや空気を作って、心ゆくまで趣味トークを好きなだけしてもらい適度なタイミングで的確な相槌を打って、仮交際成立後も相手希望を取り入れてデート計画してエスコートしたりした。相手が満足している手応えは確かにあった。

でもそれはお互いが結婚目指して頑張ってるという了解があると思ったから頑張れたことであって、「最初から結婚する気が無い男を結婚する気にさせてみろ」「大人になりたくなくて責任が大嫌いで結婚意欲EDに陥ってる男を、女の愛()で救済して勃たせてみせろ」までいくと流石に無理!!

プロフィール閲覧からお見合い申し込み・申し込まれの時点から綿密にその男性を「結婚相手候補」として考えて接している自分ほか女性達と違って、

結婚かいう嫌々やらされてる(実際はそんなことはないが何事も責任回避グセをこじらせた受動男性はしばしば架空の◯◯させられてる立場に己を置きたがる)面倒で煩わしい事は忘れてとりあえず出会うかぁという男性では

最初から認識できる世界が違ってるので、そんな人達に何をどう頑張っても努力が結実することは絶対にあり得ない。

どれだけ頑張ってもギリギリ怒られるまで返事を出さなきゃいけない猶予期間を引き伸ばしてズルズル付き合う彼らに時間を貴重な時間を奪われ尽くされて、やっとそれに気がついた。





こうなると結婚相談所男性の料金が高めに設定されているのも、最初は不平等だと思ったけどちゃんとした合理的意味理由があったんだと思い知る。

周囲と社会的な抑圧がエグいため運営側が何もしなくても勝手結婚を焦る登録女性と違い、

基本的男性モテたい&女にケアしてもらいたい&女叩きのために女を語りたい、という欲望は非常に強いが、多数は結婚を考えたがらない生き物なので(自由恋愛恋人同士であっても、女性仕事があってプレッシャーが軽減されていても変わらない、理屈ではない嫌悪感

システム側が基本無料で間口を広げるだけ広げて何もしなければ自動的

『「結婚を焦る女」という人生で一番男に貢ぎやすく騙されやすい最高に美味しいカモを狙い撃ちするヤリモクナンパ男、婚活市場実態を探って婚活女を叩くためだけにカラ登録する営業妨害ゴミ犯罪者結婚を匂わせながらの無料キャバクラを楽しむ冷やかし登録者、結婚せずヒモムーブタカリ男』が殺到する修羅の国になることは火を見るより明らかで、その他の真面目な婚活男女を駆逐してしまう。

既にペアーズやタップル等のマッチングアプリがそうなってしまっているように。

結婚へのモチベーション社会構造的に女性よりも低くなる生き物だからこそ、敢えて参加料を高めにすることで悪質なヤリモク詐欺師等をふるい分けして「真面目に婚活する者同士」に調節しなければ婚活における最低限の場が成立しないのだ。

高めの料金で彼らの覚悟モチベーションコントロールしているのだ。

から男性だけ出会い系や結婚相談所の料金が高いという不満を男性差別に結びつけて訴える男性が多いけど、実際はその逆。「女性結婚詐欺師だって居るだろ!」って言うかも知れんけどそれは大概夜嬢とか商売女性で、ただのお仕事結婚恋愛とは違うんだとわきまえなきゃいけない場所なのに純情気取りでルール違反を犯した客の欲望に付け込まれた格好なんじゃないの?真面目な場で女性を欺く結婚詐欺師とは全然次元が違うよと思ったけどそれはともかく。

でも、そういう悪質ユーザーをふるい落としたはずの結婚相談所でさえ、気合を入れて会いに行ったら体感80%が最初から結婚する気皆無どころか嫌がりさえしている冷やかし系婚活男性で、

お見合い言葉を選びながらやんわりと結婚後のイメージを聞いただけで(居住地はどこ希望かとか比較的やりたい家事はなにかとか)、

現実陳列罪でお断りします趣味の話だけできると思ったのにがっかりです!」とか「女性現実的で困る」とか「そんな事最初から聞くなんて」とか引かれ続けて心が折れたよ。



悲しいかな、結婚成就には女性努力より意志より資質より『たまたま結婚したいスイッチが強めに入っている状態能動的な男性』というはぐれメタルキング級のレアキャラと遭遇するだけの運が何より大事なのだ

企業就活生の関係と同じ。

決済権を持つの企業にあたる選ぶ側の男性側で、女性に許されるのは男性から差し伸べられた手を取るか取らないかという極めて受動的な主体男性選択ありきの選択権だけ。

女性結婚能動的になれば男性から「おれの役割を取るな」と疎まれ女性として不合格烙印を押される。

でもそんな彼らでも、金をかけてるくせに結婚には総じて消極的で、考えているフリの惰性で女性時間を食いつぶして「偶然舞い降りてきた結婚したい気にしてくれるだけのSSR女子との運命出会い」まで本気どころか練習感覚ですら結婚をまともに考えない。

彼らがやっと結婚を本気で焦り出すのは、高齢親の介護がチラつく40代半ばごろからアラフィフ

もしくはアラフォーになっても年収200万円、年収300万円とかだけど(そういうギリギリまで追い詰められてるのにまだ本気出さな男性会員も多い)

そうなる頃には現実的な婚活女性生活危機を感じて逃げていくというミスマッチが発生する。

実にままならない蟻地獄みたいなシステムなのだ



●真面目な婚活女性

貴重時間無駄にしないための自分経験上気づいた「金をかけて相談所に居るのに何故か結婚意欲そのものがない空求人婚活男性を見分け方チェックポイント

ハロワの空求人の見分け方と同じようなもん)

①、プロフィール文言写真が明らかに1年以上前で、現在との食い違いが修正追記されてない。

②、こちからお見合いを申し込んだ際、3日以内に返事しなかった人は脈ナシ。

③、お見合いで、敢えて1分くらい待っても黙り込んで発言してこない。

④、仕事趣味のことだけ饒舌に話すが「結婚したあとの生活」については話そうともしない。聞いても「あまり考えたことはありません」。考えろよ!婚活だぞ!

⑤、聞かれてもいないのに「ただイケ」的なモテない自慢や非モテ語りなどを始める(自虐風“それがオレのアイデンティティから変える気はありません”アピール

⑥、こぼれる女性観に「生活」要素がなく「恋愛モテたい願望」どまり。 イケメンか否かを過度に言い訳に使ったり。

⑦、「自分お見合いを申し込んでくれたorお話を受けてくれた理由を聞いてもいいですか?」 → これを面と向かって言われて答えに詰まる。「よくわかりません」「そこまで考えてません」とか平然と言っちゃう

⑧、こちらにその気を持ってくれている男性ほど、早ければお見合い時、遅くて第1回目のデートからわかりやすくその気をアピールしてくる。3回目のデートあたり真剣交際告白予告に近いアプローチをしてくるので、それらが無いなら残念だけどあきらめて次に行った方がいい。

⑨、自分感情分析できない婚活男の「ここから先のことは慎重によく考えます」は信用するな。葛藤したフリをしながらギリギリまで引き伸ばした時間を「真剣交際結婚をうまく断る言い訳探し」に使うだけだ。

⑩、「仕事で忙しくて時間がない」は男女ともに一番信じてはいけない言葉。遠方への長期出張じゃないならデートする時間は作れるし、一日中LINEできないのもあり得ない。土日祝の予定が一ヶ月全滅でデート先延ばしだが相手から埋め合わせ日程提示なし・LINEの返信が24時間以上来ない事がたびたび続くなら、素敵だと思った相手でもその時点で切り捨てろ。

●真面目な婚活男性

結婚したい欲望スイッチが入ってない以上、多分どんなアドバイスを受けても無駄という前提で

もし本気で成婚したいのなら、小手先恋愛的なモテアドバイスイケメン写真よりもこうした方が絶対にいいです。

①、自分と現住所or勤務地が同じかそのすぐ隣町ぐらい近い女性から選ぶ。【最重要項目その1】

②、「親との同居(敷地内同居含む)は絶対にありません」とプロフィールに明記する【最重要項目その2】

③、早くに結婚を決める意志を具体的な計画を示しながらアピール。「子育ては体力のある今のうちがいいと考えているので、短期決戦のつもりです」等。結婚を具体的に考えておらず先に先に引き伸ばしたい多くの男性達とそこで圧倒的な差がつく。【最重要項目その3】

④、プロフィール家事育児についての言及から「協力」「手伝い」という文言を消して、率先して計画実行してることを強調

⑤、こちからお見合いを申し込んだ際、3日以内に返事しなかった人は脈ナシ。

⑥、「仕事で忙しくて時間がない」は男女ともに一番信じてはいけない言葉。遠方への長期出張じゃないならデートする時間は作れるし、一日中LINEできないのもあり得ない。土日祝の予定が一ヶ月全滅でデート先延ばしだが相手から埋め合わせ日程提示なし・LINEの返信が24時間以上来ない事がたびたび続くなら、素敵だと思った相手でもその時点で切り捨てろ。

はっきり言って年収が多少高くても、女性にとっては居住地問題と同居問題の方が直接人生の幸不幸を左右するはるかに切実な問題なので、イケメンか否かなんてくっそどうでもいい事じゃなくそこでお断りします

あと男女共に言えるのが、速さ=誠意。

条件に合った異性からお見合いを申し込まれたら、即日スケジューリングしてOK回答をすれば、相手の心象も大幅に上がります

現実問題、改姓と同じで結婚後の家などは男性側に合わせることが双方の当然の了解になりがちなので、

結婚しても通勤事情生活環境や友人との交友事情が変わらずに済む近隣での交際女性にとっては何より嬉しく得難いもの女性エリアから電車で片道50分以上離れたハイスペイケメンライバルなんかゆうゆう蹴散らすアドバンテージになり得ます

(まぁ居住地問題と同居問題女性にとってものすごく重大だと頭では理解してても『そこを折れてまで結婚する意味ねえよ!』が多くの男性本音なんだろうなと思いつつ……こんな超超基本な項目なのに結婚相談所ブログ、どこも男性目線に合わせたイケメンガーとかデートの割り勘ガーばっかりの言及絶対にこういう助言しないもん)

たまに「寄生虫専業主婦じゃなくて定職で働いてる女性じゃなきゃ嫌だ」と訴えるくせに、女性仕事事情を一切考えずに遠くの隣県から申し込む男性が居ます

そういう人はいくら金持ちだろうが結婚する資格はねえ!と思います

もし女性エリア近くに転勤するつもりで申し込んだなら、誤解が生じないようにプロフィールで注記しておかないと断られる可能性が高いです。


【1/13追記】なぜか一ヶ月前のエントリが今伸びてびっくりしてるけど、結局婚活アプリでいまの婚約者と会えました。登録から1ヶ月足らずでした。結婚相談所で費やした2年はほんと何だったんだろう。

2021-12-08

anond:20211208192933

政治家プレゼントを贈るのは効果があるから

受け取ったのに応援しないのは裏切り者だとプレッシャーをかけられるから

警察はなぜか明白な犯罪行為逮捕しないか

人生の岐路に立つ

今の会社施設長を目指すか、ケアマネ転職するか迷っている。

私、介護10年目、施設候補として主任業を行うも、激務で心を壊しうつ傾向に。

働きながら薬物療法を行い、良い感じに寛解してきたね!と主治医とキャッキャしてたら、くも膜下出血にて緊急入院

幸い軽症で社会復帰できたけど、出血原因と思われたうつ内服薬を止めてたら再度うつ傾向に。

中小企業なのでうつ休職すればイコール退職になりそうだし、今の所働けない訳では無い。

今の会社は忙しいけど仕事内容がすき。ただ施設長のプレッシャーに耐えられるか不安

ケアマネとして先輩に教えを請いながら仕事をした方が良いのか非常に迷い中。

40も手前で人生の岐路に立ち中

このくらいで転職した人、残った人、アドバイスください!

逆に独身男性の方が寿命は長くなるものだと思っていた

既婚男性は、一家大黒柱として生きなければならないことの負担プレッシャーを受けている。

男女平等とは言っても、一家大黒柱になれるだけの経済力を持っている女性は圧倒的に少数派なので、現実的男性側がならなければならないのだろう。

独身男性は、それらの負担とは無縁なのである意味「気楽」に生きることが出来る。

なので独身男性の方が人間らしい生活をすることが出来るのではないか

2021-12-07

いつ男はパートナーがいないことに取り乱すようになるのか

子供の頃は別に彼女がいなくてもよかったろ。

それが何歳くらいになると、パートナーがいないことにやたら絶望したり幸せじゃないと思い込んだり、単に形だけを求めて苦しい婚活をしなきゃいけないと思うようになるんだろ

それが社会からプレッシャーのせいというならそれでもいいけど、そのスイッチが入ってじたばたしはじめたり絶望しはじめたり、そうじゃない人間には不可思議なほど独身であるということにスティグマを覚えるのは何歳くらいの時でなにがきっかけなんだろ。

女の婚活はむしろ打算的な気がするので男のメンタルが追い詰められた感じの悲壮感のある独身性がよくわからない

辛いです

発達障害10年以上精神科に通院。ずっと3ヶ月に1回の診察で安定してたけど2年前から症状が悪化した。リフレックス最大量でも効かなくてクエチアピンに乗り換えたけどこれも効かない。もともとしんどかった不眠はさら悪化したし鬱も良くならない。 パキシルは興奮してものを壊したりするからすぐやめた。ほかにもいろいろ薬は試したけど、合う薬が無い。毎日バランスのいい食事をとって運動も30分してるし、休職してるから仕事プレッシャーも無い。治療に集中できる環境なのにいつまでも良くならないのはどうしてなのかな。苦しいよ。2年間頑張ってきたけど心が折れそう。

もともと緊張しやすくてリラックスするのが下手だから、それもおそらく不眠に影響してる。腹式呼吸もっと生活に取り入れたり、瞑想したりしたら良くなるかな?あとはスマホ時間を減らしてショッキングニュースに触れる機会を減らしたり…?筋トレメニューも増やそうかな。良くなりたいよ。

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