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はてなキーワード: プレッシャーとは

2021-12-07

anond:20211206221238

税金なんてそんなもんだよ。自分ためでなく,人のために使われるから税金。一人が払ってる税金なんて、大したことないでしょ。いいところ、地方公民館の年間トイレ掃除代金を負担してるかどうかくらいかなー、と思うと、税に対する虚しさは消える。でも金持ってないところよりも、金持ってるところから取ってくれ、とは思う。政治だよ、政治プレッシャーかけないと死ぬまでむしり取られる。虚しさや怒りを感じる対象は税の使われ先よりも、税を誰からどのくらい取るかコントロールする政治だよ。

2021-12-03

もっと我慢強い性格に生まれたかった

なっがい愚痴です。吐き出せばすっきりするかなって思ったので、ここならいいだろっていう精神で吐き出します。

 思えば幼稚園児のころから、帰ってきたら弁当を流しに出せだとか、園服を洗濯かごに入れろだとか、細かい面倒くさいことがこなせない人間だった。そんなに困っていたわけじゃなかったし、みんなこんなもんだろと思って何も考えてはいなかった。

 本格的に困り始めたのは、小学校に入ってすぐのころ。宿題は全くこなせない、親へのプリントは出さない。やること全部がちんたらしてて、毎回怒られる。

 学校の授業でプリントをやりましょうと言われたら、ぜんぜん終わらない。それで宿題になる。宿題の量が増える。もっとやりたくなくなる。宿題をやらない。明日宿題になる。ずっと負の連鎖

 提出物が出せないと黒板に名前を貼られる。それで毎回帰りの会になると、名前ひとつづつ先生が読み上げる。先生の機嫌が悪い時は、出せてない人はその場に立たされて、ひたすら詰められる。それが怖くて仕方ない。「いつだすの?」「いつまで待てばいいの?」先生にさんざん言われて、帰りの会が大嫌いだった。

 もちろん帰ったら親に怒られる。宿題をやれってずっと言われる。そりゃやらずに遊んでるんだから当たり前だけど。

 でも、言ってくれるだけましなもんだったと、今ならいえる。低学年の頃は、何度も親に言われてやっとその日の宿題を終わらせた。たまに忘れていったけど。

 そんな人間だったが、テストの点は悪くないし、騒いだりしなかったし、自分でいうのもなんだが割とフレンドリータイプだったので、学校での評価は「真面目な子」だった。周りの友達からもそんな感じの扱いだったのがなんとなくわかる。学校には毎日行ってた。

 

 小3、そして小4。なぜか、プリント問題を解くのが早くなって、優秀な奴扱いになった。結構気持ちよかった。

 このころの記憶あんまりない。なんでかはわからない。ただ、同じクラス女の子が頭おかしいくらメンヘラで(それは覚えてる)、母や友達いわくそいつにいじめられてたらしい。自分は全く記憶にない。

 記憶ないけど、たぶん宿題はいやいややってた。担任先生が変わったから、黒板に名前ドンの立たせて詰めまくり拷問はなくなった。それが楽だった。

 反抗期はここら辺から小6がピークだった。結構えぐかった。風呂自分母親が声出して泣いてるのを見たとき、どうしようもない気持ちになった。それはずっと覚えてるし、たぶんこれからも忘れない。

 この反抗期を機に、親が宿題に何も言わなくなった。学校はたぶんまともに行ってた。

 最大の問題が起きたのは、小5の夏休み宿題が終わらなかったのだ。今まで真面目キャラでやってきてた自分にとって、これは一大事夏休み宿題を出せないとなれば、まわりからは「お前何やってんの?(笑)」と言われ、「こいつさぼり(笑)」と陰でニヤニヤされるに違いない!今までにない危機感を感じた。

 さて机を見る。残っているのは、読書感想文と、福祉ポスター。あと、ワークも少し...つまり、ぜんぜん終わらなかったのである。ちなみに、夏休みは何をしていたかというと、ゲームそれからぼーっとすること。

ゲームが大好きというわけでもないが、簡単宿題を忘れて遊べるので気に入っていた。

 それで、最終的にどう決断たかというと、休んだ。ひたすら布団に引きこもって、親の声を無視した。部屋の惨状を見れば、どうして行きたくないのかくらいだれでもわかるような感じだったと思う。

まあ、その日は何とか休めた。

 次の日は、ポスターだけ終わらせて行った。そうやって何とかちまちま先延ばしして、なんとか全部出し切った。

 しかし、私の脳はその味を覚えてしまった。宿題ができなければ、休めばいいと。

 それからは、宿題が終わらなければひたすら休みまくった。親ももちろんただじゃおかなくて、髪引っ張り回して学校連れてかれたこともあった。でもとにかく休んだ。

 たまにどうしても無理だと悟ったら、保健室に逃げ込んだ。お腹が痛いって言ってベッドでゴロンゴロンしてた。

 それ以来長期休み宿題が終わったためしがない。

 思春期真っ盛りだったからか、メンヘラ化が異常になった。当時好きだった奴がいたんだが、そいつが男女問わず誰かとは話すだけで異常に嫉妬した。(幼稚園のころから生活が苦になるほど嫉妬には悩んでたけど、だれにも相談できないままだった)それを理由に休んだこともあった。親にはお腹が痛いとだけ伝えた。

 公立のただの小学校だったので、成績優秀でそのまま卒業した。小学校は割と提出物を出さなくても何とかなる。

 あと小学校生活を振り返って、体育がどうしても嫌いだった。というかできなかった。周りからは笑われるし、役立たず係だし、チーム競技クラスカースト上位に嫌われてた子と一緒に二人ではぶられてた。別にの子のことは自分は嫌いじゃなかったけど、はぶられてるっていうのが嫌で仕方なかった。最後のほうの体育は、腹痛い作戦で休んでた。

 

 そして中学1年生。

 つらかった。何がつらかったかって、部活がつらくて仕方なかった。部活の内容自体は大好きだったけれど、放課後休みの日もいつもちゃんと集合して、ちゃんとやるってのができなかった。それを見越して、超ゆるゆる運動部に入ったが、それでも全然続かなかった。一日学校勉強するだけで精一杯なんだよ。部活選びに全力で失敗したと思った。毎週毎回のように休んだ。でも、変なプライド邪魔して、転部出来なくて、結末を言うと中2の冬に完全幽霊部員化した。

 メンヘラ化がいよいよヤバいことになってきた。息ができない。何をしていても苦しくてつらい。それを理由に何度か休んだ。

 宿題がいよいよ終わらなくなってきた。学校で終わらせることで何とか解決した。実際、毎日出る宿題小学校と比べて少なかったから、学校でやっても割と楽勝だった。

 困ったのは定期テストだった。全く終わらない。体が動かない。毎回前日近くになって、ワーク開いて答えを映して、それじゃ到底間に合わない。先生に謝って、なんとかやってた。

 テストの点は悪くなかったので、成績はまあまあ良かった。

 中学2年生の時に、自分の中でつらかったものが爆発した。それから学校に行けなくなった。

 メンヘラ化によるストレス限界点に達した。定期テストで思った通りに勉強できないことで、自分イライラした。体育の授業も、もう出たくなかった。できないから。

 内申点もがた落ちした。テストだけ受けた。下から3番目だった。もう何もやる気が起きなかった。でも行きたい高校もなかったし、それでいいやって思った。

 毎日自分失望し続けた。情けない自分と目が合うのが嫌だった。

 周りはつらくても頑張ってる。自分が恥ずかしくて、だれとも目を合わせたくなかった。

 毎日死にたいと思いながら生きた。

 でも、休んでたおかげで好きなことがみつかった。これだけ落ちぶれたので、全体はプラスマイナスかと言えば完全にマイナスだが...

 中学3年生、今年は絶対頑張るって思った。春から毎日教室に行った。

 内申のためにひたすら頑張った。提出物は相変わらず終わらないので、全力で謝罪して(それをすれば評価がよくなるかどうかは知らないが...)、なるべく全力でやり続けた。

 あと、行きたい高校がみつかった。自分にはこの学校しかないと思うくらい、自分希望にぴったり合った高校

 将来の夢と、自分のやりたいことと、全部かなえてくれるのはここしかないと思った。周りに聞いても、今自分で調べても、ここよりいい学校は見つからない。ここに入れなくて、別の高校妥協するなら死のうと思うくらい(本当に死ねはしないだろうけど)。

 中学3年生の1学期は、自分なりに全力で頑張った。テストの点は見違えるほど回復したし、内申も上がった。

 でも、1学期の定期テストが終わって、もう学校には行きたくないと思った。これ以上頑張りたくないと思った。テストが終わった次の授業で、「この授業は2学期の内申に入ります」って言った。その時にぷつんって切れた。いつ休めばいいのかわからない。ずっと苦しいまま。

 みんなそうってわかってるつもり。だからこそ、自分だけできないって余計につらい気持ちになる。(もちろん不登校自分だけなわけではないが)

 メンヘラ化も治らなかった。死にたくて苦しいままだった。

 中2は休んでた体でいきなり全力出してうまくいくはずもなく、元々体力なかったのもあって、いろいろ限界だった。

 2学期、学校に行かなくなった。もう何もかも終わりだと思った。毎日、「今日休んだらもう取り返しがつかない」って思いながら休んだ。

 志望校にはまだ行きたいって思ってたけど、自分じゃ入学しても無理だと思った。

 でも行きたくて、でもだめでっていう気持ちにはさまれ毎日泣いて、悩んで、死にたいって思って、また悩んだ。

 周りの大人は全員、不登校受け入れの、私立を進めてくれる。それが最適解だってわかってるが、どうしても志望校あきらめきれない。そのうち、自分の中で周りの人間自分の夢を応援してくれないクズだと思うようになった。とんでもないと自分でも思うけど、自分は昔からこういう被害妄想の激しい人間だったから仕方ない。

 ここまで全部読んでくださった人がいたのなら、その方にはわかると思うが、もちろんこんな奴がまともに受験勉強できるはずがない。そもそも学校に行っていないので、出席日数と内申の関係普通の人が行く高校に受かるはずがない。志望校行きたい、でも勉強はしない。勉強が嫌いなわけじゃない。でも、勉強しなきゃって思うと、めちゃくちゃ大きい自分から自分へのプレッシャーが強くかかって、体が動かない。こんな人間社会に出ても何もできないと思って、本当にもう死にたい。周りがうらやましい。みんなできるのがうらやましい。ならやればいい。でもできない。

それが今。何もできないまま、何も進まないまま、何も決められないまま、今になってずっと過去を後悔し続ける。



言いたいこととりあえずほとんどかけたと思います。書いてたらすっきりしたようなしなかったような気がします。まあ、要は受験ストレスです。

こんなことに時間使ってる間に勉強すればいいって言われるのが目に見えているので、これはここら辺にして今日勉強します。

もし読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。

2021-12-01

anond:20211130235054

女性事情は知らないけど、男性些細なきっかけでセックスできなくなったりするもんだよ。

そして、「レスで傷ついてます」なんて態度を取られたらプレッシャーになって、ますます自体悪化しそうなもんだよ。

元増田には元増田の言い分があるだろうけど、その夫と今度もやっていくつもりなら、ちゃんコミュニケーションを取った方が良いよ。

2021-11-30

anond:20211130175908

経済力プレッシャーがなくて純粋に好きなもので進路を選びましょうなんてなったら、男なんかみんなもっと代アニとか行っちゃうよって、そういう話なんだよなあ

女にはそれがないから、ガキの頃の「お花屋さん!」「ケーキ屋さん!」みたいなノリでトリマー専門学校とかそういう見えてる地雷ルートを踏みに行っちゃうし、

結婚さえしてしまえばそれでもどうにかなってしま

2021-11-27

anond:20211127103421

社会の中での仲間からプレッシャーって彼にとっても辛かろう。

anond:20211127102436

相手成功を喜べず嫉妬感情が勝ってしまうっていうのはよろしくいね。彼相当自分に自信がないんだろうな。そして、男性女性よりも稼がなきゃいけないっていう男社会プレッシャーに毒されてる。

嫉妬したり辛く当たるなってこと伝えてダメならもっといい男探した方がいい。

2021-11-22

anond:20211122133738

デビッドボウイゲイル・アン・ドロシーを紹介しているのが「ダイアン・ドロシー」と聞こえてならない。


アンダープレッシャーゲイル・アン・ドロシーとデビッドボウイライブが最高!

https://www.youtube.com/watch?v=d5nYX-iuUFk

変な人

微睡んでるいまなら上手くかけそうなので書きます

僕の中には二つの世界共存していた。

ひとつは皆と共にいるこの一般的世界。もう一つは僕のみが知る世界


順を追って話していく。昔の僕は夢を見るのが好きな子供で一日中寝てばかりいた。

大体1時間睡眠で40分くらいは夢を見るんだけど、時々特殊な夢を見ることがあった。

他の夢と違うのは、自由に行動できること。出来事第三者視点で見るんじゃなくて意思があって考えて話したり動いたりしている。

あと夢の自覚があること。これは現実じゃないんだっていう強い感覚を持ってる。

夢の中にいるのは半分くらいが現実の知り合いでもう半分は知らない人たち。

ある程度夢の深さを調節?できて望めばずっとその世界に居続けることができる。

ずっといるとどんどんとリアリティが増してきて会話の文字ひとつひとつや触覚や痛覚まで現実とほぼ変わらないくらいまでになる。

まるで夢の中に飲み込まれていくような感覚




中学の頃から白昼夢のような感じで眠らなくとも夢を見れるようになり、授業中とか1日の半分くらいは夢の世界に行ってた。

これは夢というよりも妄想に近いかもしれない。

テロリスト学校侵入してくる妄想したことがある人は多いはず。あの類の妄想を起きている間ずっと授業中・部活中問わず続けているような状態だ。

そうすると少しずつどっちが現実か夢か自分自身認識出来なくなってくる。

テロリストが攻め込んできてクラスメイトバリケードを築いている夢が現実になり、のんびりと授業をしている空間はいつのまにか夢になっていた。










夢と現実の違いは何?

僕にとって夢が本来場所になりつつあった。夢の中で教師に授業を受け、友達と遊び、家族と夕食を食べた。

次第にこっちの世界の人と話さなくなり機械のようにただ黙々と日常を過ごした。

体は現実で動いていても頭の中は常に夢の中にあった。日常無意識のうちにこなすようになった。

コミュ症そのものだったが何故か成績が良いから周りもとやかくは言わなかった。変わってるんだ天才変人だ、そんな扱いで済まされていた。

高校生になった。高校が控えめにいってカス(*受験少年院と言われるとこ)だったので、夢で現実から逃避できたのはありがたかった。高校生活3年のうちクラスメイトと話した日数はおそらく100日にも満たない。

登下校や昼食、休み時間など常に1人で過ごした。ただ全く寂しさはなかった。常に心は夢の中にあり妄想の友人と共に過ごした。

受験期になり流石に勉強に集中しようと思って、高3の夏休み前に夢の人たちに少し出かけると言い、暫しの別れを告げた。受験が終わるまでの少しの期間ではあったがある程度寂しさがあった。


そうしてこっちの世界に戻り、受験に集中するようになった。

その時くらいから段々と現実に引き戻されてきてそれと同時に訳のわからない苦しみが湧き上がってきた。

それまでは現実がどうなろうとどうでもよかった。成績が悪かろうが人にどう思われようが何も感じなかった。

正常な人間が夢の中の出来事で悩まないように僕も現実出来事では悩まなかった。当然夢の中は僕の自由から悩みなどない。

ただ現実を生きると成績を上げたいといった欲が出てくる。これが辛い。

成績を上げたい→上げなきゃいけない→上がるはずなのに上がらないといったふうに欲が焦りを生みプレッシャーを強く感じた。

過剰な悩みとストレスを捌く能力もなく、どんどんと知能と成績が下がっていった。頭に学んだ内容が入ってこない。文字文章として理解できない。

あと今まで別にどうでもいいって思っていることに気を使わないといけなくなった。

夢ばかりでろくに人付き合いもしたことがない僕は気づかないうちに人として基本的能力喪失していた。

ときちんと接すること、強制されずに机に向かうこと、他の人が普通にできることを今更習得しなければいけないしんどさとそこからもうあっちの世界逃げられない苦しみと。何度も逃げ込もうとしたが受験に失敗したらもう生きていけない、そんな焦りが邪魔をした。

大半の人が経験してるストレスへの対処法とかそんなものを全く知らずに生きてきた自分にとってこの苦しみは重すぎた。



今更辞めても中途半端になる、そう思いながら1年近く苦しみ何とか大学入学した。

晴れて受験から解放された時、普通人間としても生きていきたい気持ちが既に芽生えていた。

それとあっちの世界に戻ろうとした時、もうそ世界がかなり薄れてきてたのがわかった。

戻りたくても人の記憶が消えて靄がかかったような夢しか見られなかった。

もうどうしようもない、戻れないし戻らない

普通になろう、そう決心して大学生活を過ごした。

普通人間らしく振る舞うことを心がけて少しでも社会に馴染むように振る舞った。

サークルに入りバイトをした。友達と昼食を食べ、休日には旅行に行った。

ただどうやっても馴染むことができない。普通がわからない。人と普通に接することができない。

この現実から逃げていた数年間の代償はあまりに大きく周りについていける気がしなかった。

普通を教えてくれ、どうすればいいのかわからない。精神的に不安定になり、人付き合いを辞めた。相変わらず文章は読めないままだった。

正直大学で学んだことなんてほとんど記憶がない。

苦しくなって大学を辞めようと思った。けどもし辞めたら本当に生きていけなくなる、冗談じゃなく生命危機に陥る。高卒で働いてもうまくいかないほど自分が弱いことはわかっていた。

知力に頼るしかない、そう思って色々と知識を増やし、資格を取った。そうしていれば少なくとも排除されることはない。

そんな感じでこっちの世界適応し始めてもう数年になり最近はなんとなく苦しみも減った気がする。


今でもどっちが幸せだったんだろうと考える。両方の世界で生きることはできない。

僕は現実を選んだ。

多分夢の世界に行ったっきりになってたら僕は頭のおかしい人、精神病者として分類されることになってたんだろう。

友達に1人そういう人がいる。話している時も常に夢の世界にいるような人で僕があった中で文句なく1番の天才だった。今は隔離病棟にいる。

から見たらキチガイ、でも本人は多分幸せなんだと思う。ずっと幸せだけを感じられる生き方ならそれはい人生なのかな。

少し羨ましく感じる今までの自分とそれを否定するここ数年の自分がいる。

でもまあ人生幸せならいいじゃんね


話は少し変わるけどボケ老人ってこんな感じなのかなって思う

から見たら徘徊とかそういうのでも本人の頭の中は幸せに満ちてる

そうであればいいな

今日さっきまで寝てた

戻ることができた

昔いた人は随分と減ったけど新しい人たちがいた

正直多幸感の塊だった

全てが自由でなんでもできる空だって飛べるし法を犯してもある程度捕まらないようにだってできる

これからどうしようかなって悩む

2021-11-20

いつも愚痴吐いてた場所が死んだのでここに愚痴


チラ裏のような感じの愚痴吐き用のサイトを愛用していた

そこにアスペ重症っぽい方が居座ってしま

誰か投稿するたびに何故か全レスでズレたアドバイスを始めるので

みんな投稿を嫌がって極端に過疎ってしまって悲しい

誰かが日常些細な「ほんと困るわー」みたいな事書くと

相手はこういう理由やこういう理由でやったんじゃない?こうするとすぐできるよ。困ってるなら今やった方がいいよ」と

誰もお前に頼んでもないってのに相手気持ち分析をして

誰もがまず最初に思いつくようなことを得意げにアドバイスしてくる

当然投稿した人は「いや…そんな事言われなくてもこの業界の人みんなそのくらいわかってるから言わなくていいよ…」となるんだが

それをうっかり書き込むと「だったら○○はどう?△△は試した?」とまた至極当たり前のことをエンドレスに聞いてくるので手に負えない

門外漢素人が思い付くことを実践したぐらいであっさり解決するならみんな愚痴なんか書かねえのよ…

今は何か書くと奴が来るってプレッシャーを感じるようになってしまった

マナーの良い穏やかな空間だったのに残念だ

女みたいに簡単に泣きたい

女のエッセイ漫画とか読んでると、女の泣くことへのハードルの低さを感じる。

とにかくめそめそとよく泣く。ことあるごとに一人でスンスン泣いている。

  • 友人にむっとさせられて、それをあとで思い出して泣く
  • ふと心細くなったり不安になったりして泣く

からするとありえないんだ、そんなことは。

こういうの見ると、ああほんと女は泣くことに対して抑圧とかリミットというものがないんだなと思う。

男は意地というかプライドというか、泣くことが恥ずべきものとして育てられるから俺は安易に泣けないんだよ。

あとで正気に戻った時に、めそめそ泣いた弱い自分を認められる自信がない。絶対自尊心さがる。

なんのプレッシャーも負い目もなく、女はすぐ泣けていいな。

2021-11-18

贅沢な人生

自分にとって子供結婚も贅沢だったんじゃないかとおもってる。

しかしたら両親が健在なのも。

無理していい車買ったら、ローンや税金や維持費で毎月カツカツ。みたいな。

警察の世話になるような事は考えてないけど、

この人達がいなければ自分人生もっと楽なのかなぁとか思ってしまう。

子供可愛いし、家族も愛している。愛されてもいるんだろう。

まり実感できてないけど、幸せだと思う。

けど、それに比例して「お前が維持して守って行かなければならない」というプレッシャーも感じる。

自分の事ですら手に余るのに、そのプレッシャーや期待、責任死ぬまで背負い続けるのかと思うと、死んでしまいたくなる。

できるなら、孤独に生きていきたいと思ってしまう。

得てしまった以上、捨てるなんて自分には出来ないし、したくない。

体は健康だけど、心は随分昔に折れたまま。

心だけ死んだように生きてる毎日

早く終わってしまえばいいのに。

贅沢な人生

自分にとって子供結婚も贅沢だったんじゃないかとおもってる。

しかしたら両親が健在なのも。

無理していい車買ったら、ローンや税金や維持費で毎月カツカツ。みたいな。

警察の世話になるような事は考えてないけど、

この人達がいなければ自分人生もっと楽なのかなぁとか思ってしまう。

子供可愛いし、家族も愛している。愛されてもいるんだろう。

まり実感できてないけど、幸せだと思う。

けど、それに比例して「お前が維持して守って行かなければならない」というプレッシャーも感じる。

自分の事ですら手に余るのに、そのプレッシャーや期待、責任死ぬまで背負い続けるのかと思うと、死んでしまいたくなる。

できるなら、孤独に生きていきたいと思ってしまう。

得てしまった以上、捨てるなんて自分には出来ないし、したくない。

体は健康だけど、心は随分昔に折れたまま。

心だけ死んだように生きてる毎日

早く終わってしまえばいいのに。

2021-11-17

anond:20211117230916

広告ブロックできたらいいのに。

しかし、そこまでとは知らなんだ。お金かかってるね

本人たち、プレッシャーじゃないのかなぁ・・・ 

プロモーションにかかったコスト興行収入費用対効果がどうなるのかちょっと気になる

anond:20211117065005

奨学金フルで借りるなりなんなり方法なんかいくらでもあんだろ

それで恵まれた奴が憎いってバカじゃねえの?そんな頭悪いか大学行けないんだよ

親に恵まれたやつは恵まれプレッシャーの中で努力してんの

世の中自分悲劇のヒロインと思い込んで他人は楽に違いないって何様のつもりなのかね?

人生舐めてない?自分立場わかってる?

2021-11-12

女性の服に体液つける 男性教諭停職1ヵ月処分

https://www.fnn.jp/articles/-/269187

県教委によりますと、男性教諭は去年5月県内商業施設女性衣服自分の体液を付着させた疑いで、今年7月逮捕されていました。

聞き取りに対し、男性教諭仕事私生活でのプレッシャーを感じ、和らげようと犯行に及んだ」と話していて、12日に依願退職を申し出たということです。

① それって和らぐの?

2021-11-10

anond:20211109173254

これは本当にそうだなあ

女をあてがえみたいなことを言う男たちがいざ実際にあてがわれたら子育て発狂するんじゃないか

まあやつらは欲しいのは女奴隷であって妻や子供が欲しいとは言ってないとか言うんだろうが

既婚男性ならわかると思いますが、妻子って、「男性のあらゆる問題解決してくれるマジカアイテム」ではないんで。

しろ仕事が辛い場合は妻子の存在プレッシャーを増大させて男性をより死に追いやる場合もあるんじゃないですか。

妻子さえ与えられれば男性問題解決するみたいな言い様は、宗教だと思いますね。

2021-11-09

「なぜ(ジェンダー差別をしてしまうのか」

ハートネットTV みんなで考えるジェンダー(2)〜なぜ差別をしてしまうのか〜の一部書き起こし。一回目の書き起こしはこちら。

https://anond.hatelabo.jp/20211106003314

出演:黒沢かずこ森三中)、石川優美水無田気流荻上チキ


キム・ジヘ著「差別はたいてい悪意のない人がする」紹介

特権というのは、いわば「持てる者の余裕」であり、自分が持てる側だという事実にさえ気づいていない、自然で穏やかな状態である

権利が失われる、不安からくる反発の心理について

荻上:多くの方は自分差別をしたいという権利自覚して反発しているのではなく、自分にはそんな気がないのに、濡れ衣だと考える方が多いと思います差別はいけないものだという規範はあるはずで、自分差別主義者ではないと思いたい。だから、これは差別に含まれない、だからセーフとしたい。

石川過去自分もそうだったけど、何が差別かを全然学んでこなかったし、教えてくれる人もいなかった。現状、差別問題って本を読んだりとか、学びの場に行ったりとか、そういうところじゃないと届かなかったりする。どんな生活をしていても「差別とはどういうものなのか」を学ぶ環境を整えていってほしい。

男性ジェンダー問題について

石川:私達も自分でやってるわけなんで、社会に対して思うことがあるなら声をあげっててください。そうすれば賛同する人も増えていくと思う。私に言ってくる人は私を黙らせたいから言ってくるのかなと思っちゃうんです。私じゃなくて、社会に向けてやってほしいと思います

水無田:なかなか弱音がはけないとか、男なんだからとか言われて育ってると思うんですよね。命の問題健康に関わる問題って、日本場合男性の方が深刻で、自殺孤独死ひきこもり男性の方が多い。これは、男性の方が強者でいるはずという社会も想定しているし、男性自身も強くなきゃ、稼がなきゃというプレッシャーが強い。

荻上男性差別制度的にも組織社会的にも存在はしている。私はストーカー被害調査など行ってますけど、男性被害者というのはまだまだ取り上げられていない。シェルターの受け入れも男性拒否される。

でも、存在する差別を訴えるときに、女性差別問題を訴えている人に対して、これも言ってくれ、言わなければフェイクだみたいなことを言うのが適切かというと、結局何も動かない社会肯定してしまうことになる。個別議論を一緒に進めていくというのが重要だと思います

2021-11-08

絵を見て何を読み取るか

印象派より前の絵画を鑑賞するのは難しいなーと感じていて、それは作品を読み解くのに背景情報コンテクストの読み解きがどうしても必要になってくるから

時代背景、技術的背景、画家ポジションや描いたタイミング作品の影響、モチーフ意味モチーフの背景に存在する宗教的意味権威権力との関係性、当時の風俗風習など、多角的な背景を読み解かないと、鑑賞できたと言えないんではないか、というプレッシャーがある。ハイコンテクストなのだ

現代ちょっとした絵にだって、こうした背景情報の読み取りが必要だったりするはずだが、同時代的・同文化的範囲内に自分もいると、前提を共有しているので、この読み解きをジャンプして飛び越えている。

現在のいわゆる表現規制や、オタク文化他文化の衝突には、こうしたコンテクストの不理解相互理解が関連しているように思える。

相手文化的背景を理解しないと、目の前の絵や言葉価値を正確に測ることができない。自分が目の前のものを「適正に」見ることができるとは限らない、ということになる。

2021-11-04

一馬力のパパ本当にすごくない???

当方20代半ば子供なし。

嫁がセクハラを受けトラウマになり休職状態に。

ほぼ一馬力で生活をしていくことになったのですが、改めて一馬力のパパのすごさを思い知りました。

だって働けなくなったら自分も嫁も子どもも詰むじゃん。(日本制度的に詰まなくなってるかもしれませんが…)

今まで自分のために生きてきたけど、嫁を背負うだけでもこれだけプレッシャーがある中、子どもまで背負って一馬力で働き続けているパパは本当にすごい。

趣味人間だったのですが、将来が不安すぎて仕事資格勉強を繰り返す日々。正直言うとちょっと苦しいなぁと思いながら働いてます

一馬力のパパたちは本当にすごいなぁと思うし、何なら育児をしている人とか自分以外の人生を背負って生きている人は本当にすごい。

みんなすごいなあ。

anond:20211104091819

朝起きる→小便のついでに

便意

朝飯食べる→胃腸が刺激されて

便意

電車駅へ向かう→プレッシャー

便意

会社着く→習慣で

便意

目覚ましにコーヒー飲む→カフェイン不耐性で

便意



どうすればいいのか

2021-11-01

選挙のおかげで精神状態が良くなった

10月に入ってから、一日中だるかったり、仕事に集中できない日が続いていた。理由はよくわからなかったが、仕事でつまづいてしまい常に昨日の遅れを取り戻さなくてはいけないというプレッシャーに追われていたのがきっかけだと思う。さらに、会社が完全リモートワークになってから入社で、社内の人間関係に馴染めていないのも良くなかった。

好きなアイドルの出ている番組を見たり、マンガアプリ面白い漫画を読んで気分転換しようとしたが、何をやっても気分がスッキリしない。1人でなんとかするのではなく誰かに頼った方がいいとは思いつつも、一人暮らしで気軽に電話をかけられる恋人友達もいないし、電話したところで何を話せばいいんだろう(別に相談したいこともないし、知らないアイドルの話くらいしかできそうになかった)と思ってしまい、何もできなかった。楽しくもないのにやたら食べて、余計に気分が悪くなった。

このままだと良くない、明日から仕事はどうしようと思いながらもぼーっとしていたところにやってきたのが選挙だった。

何もなくても一応選挙特番は見るつもりだったが、特番が始まってしばらくして、それなりに話しやすい友人がTwitterでスペースを開いていることに気付いた。選挙の話ならできると思ってスペースに入り、テレ東選挙特番を眺めながら当確候補者自己紹介を笑ったり、接戦区の当確に盛り上がったりした。結局0時過ぎまでおしゃべりが続いた。(ちなみに一番盛り上がったのは甘利小選挙区落選ときだった)


そうして1時過ぎに寝て、起きて、意外なほど気分が穏やかなことに気づいた。

今日仕事はここ半月に比べると圧倒的に気持ちが楽だった。

何が良かったのかははっきりしないが、ひさしぶりに人と長く喋ったこと、相手がどう思ったかを気にせず遠慮なく話せたこと、特に否定されることもなく相手が話を聞いてくれたこと、同じものを共有していたことがポイントだったんだと思う。

選挙のおかげで再び仕事頑張ろうという気持ちになれた。このタイミング選挙することに決めた岸田首相、激戦区を盛り上げた候補者の方々、遅くまで投開票業務に当たった選管の方々、報道に当たったメディアの方々、ありがとうございました。

今年も

やってきた年末調整。このタイミングで1年の収入確認するわけです。

今年もそこそこ稼げたが年々仕事プレッシャーがきつくなる。

サラリーマン給与株式投資信託資産は順調に増えたけど、FIREには

ほど遠いな。あと3倍くらい資産積み上げないといかん。

私の家系は代々短命なので、金貯めても仕方ないけどやれるだけのことはやろう。

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