はてなキーワード: バレンタインとは
なんというかねえ、今更シリアス路線をぶっこまれてもあまりに遅すぎると思うんだよなあ
だって今まで夏の水着だのバレンタインだの、そういうイベントばっかりどんどん出してきたわけじゃん?
でもそういうのって本編のまともなストーリーがきちんとあってのことだと思うんだ
それもねえのに非日常番外編外伝ばかりが無駄に充実してて、もういい加減シラケてるのよ
6月だから花嫁で、ああ今度はハロウィンですか、はいはいそーですね毎年恒例ですもんね、みたいな感じで
今更「このキャラ本当は敵でした! 実は得意な武器も違います! ヤバいでしょ!」とか言われてもね、今までのそういう積み重ねが積み重ねだもの
muchonov 大枠の主張は同意できるけど、解釈と感想の多様性を認めつつ「作品と京アニ事件は関係ないといってみたり、薬物中毒かもしれないといってみるのは間違いなんだよ」と突然正誤の裁定・採点者になっちゃうのはなぜだ
なぜって、正誤はあるからだよ。
あらゆる作品のあらゆる解釈が正しいとすると、そもそも文章や漫画による表現自体意味を持たないだろ。
解釈にある程度の揺らぎがあるのは事実だが、切り捨てられる解釈はあるだろ。あるだろ?「京本を殺したのは実は作中に登場しなかった藤野の兄だ」とか、あり得るかもしれないが「ない」だろ。いやあんのかな。あんのかもしれないね。
俺には明らかに間違った解釈に思えるものが、はてなでは正しい解釈であるなら、間違ってるのは俺の方だ。
「おはよう」を夜の挨拶だと思うのも正しい解釈だし、「障害者にうんこ食わせた」はバレンタインにチョコレートをあげたことの比喩と解釈するのが正しいから小山田が受けた裁きは不当だよな。
本来は多様な解釈が認めれるはずの文章の解釈に正解を求める国語みたいな教科は滅んだほうがいい。国語辞典は、言葉の意味の自由な解釈を奪う最低の本だから燃やすべきだ。
この文章はうちの猫がキーボードを叩いて生成した意味を持たない文字列だ。ちなみに猫というのはお前らが思っている猫じゃなくて、俺が火星から連れてきた宇宙生物の可能性があるからな。
好きだと気づいたのはクラス替えの後だった。
小学5年生でクラス替えをした時、アヤトくんとクラスが離れ離れになってひどく落ち込んだ。
特にかかわりのないまま夏を迎え、校外学習に行く準備が始まった。もう10年以上も前のことなので記憶が曖昧だが、なぜかご飯の時間に私の班だけがアヤトくんのクラスと合同でグループを組むことになって、たまたまアヤトくんと同じグループになれた。
一緒にカレーを作ってる写真が卒アルに載っているので卒業後もたまに見返したりしてた。
放課後に通っていた書道教室が一緒だったので、たまに書道教室で会うことが密かな楽しみだった。
5年生の時はそれくらいしか思い出はなく、ひっそりと思いを抱えたまま6年生になった。
6年生になると、またアヤトくんと同じクラスになれた。毎日楽しくて、勉強なんか身に入らずアヤトくんだけをみていたし、2日間会えなくなるから金曜日が大嫌いだった。
そもそも、付き合うことの意味も分かっていなかったわたしは、気持ちをどこに向ければいいのかもよく分かっていなかった。
それでもアヤトくんの優しさに触れる度に好きでどうしようもなくなっていた。
私は漢字ドリルや計算ドリルを進めるのが好きだったのでみんなより早く1周して、勝手に2周目を進めていた。そんな時、アヤトくんも同じく2周目に進んでいることが分かって、なんとなく、どっちが先に2周目終わるか勝負ね!なんて言って幼いながらも接点を増やしていった。
ほとんど同じくらいのペースで2周目がおわって、私たちはドリル3周目を迎えた。もはやドリルへの執着ではなくアヤトくんへの執着だった。
3周目がおわるころに、担任が私とアヤトくんの異常なスピードに気づいて、クラスメイトの前で褒めてくれた。どっちが先に3週目終わるかな?と先生が言ってくれて、先に終わったら金ピカのシールをくれると言った。金ピカのシールなんて別に興味がなかったけど私とアヤトくんだけの特別な勝負が公になって嬉し恥ずかしの気分だった。
もうすぐ3周目がおわるころ、アヤトくんはなぜかスピードを落としてしまった。そして私は先に3周目を終えて金ピカのシールをもらった。
何も言ってなかったけどアヤトくんはわざと負けてくれたんだと思う。その優しさでまた心がぎゅっとなった。
アヤトくんはこんなに優しいから、結構人気な男の子だった。クラスメイトの中には他にもアヤトくんのことを好きな子がいた。
その子は、3年生の時に理科でアヤトくんが作ったモーターカーを間違えて踏んで壊してしまったらしい。小学生にとって、自分の作品を壊されたら阿鼻叫喚してもおかしくないが、彼は笑って許してくれたらしい。それで好きになってしまったと話を聞いた時、私もまた好きが大きくなってしまった。
そうこうして卒業の時期を迎えた。中学も同じなので特別寂しさはなかったが、アヤトくんと1番近くで話せたのはこの時期が最後だった。
帰る準備をしてる頃、視界が揺れた。
花瓶も、窓ガラスもわれ、ガタガタと物音が落ちる音とみんなの叫び声が響いてこわくてこわくて仕方なかった。
揺れが落ち着いてグラウンドに避難する時、怖くて立ち上がれなかった私に、アヤトくんは手を差し伸べてくれて一緒に歩いてくれた。
この日がアヤトくんの一番近くに居れた日だった。
サッカー少年だったアヤトくんはなぜか帰宅部になっていた。帰宅部の怖そうな友達とつるむようになったアヤトくんをみてなぜか寂しくなった。
ほんとはアヤトくんめちゃくちゃサッカー上手いのに、なんでってずっと思ってたけど聞く勇気はなかった。
クラスも遠くて接点もなかった。しばらくして放課後にアヤトくんのクラスに用があって行ったら、アヤトくんは髪を伸ばしてチャラくなっていた。そしてリュックにはピンクのよく分からないキャラクターのキーホルダーを着けていた。その隣に全く同じキーホルダーを着けている女の子がいて心臓がばくばくした。
一瞬で彼女だと悟った。
中学から一緒になった、出会ってそんなに時間もたってない子にいとも簡単に取られてしまうことを初めて学んだ。思いの長さは強さじゃないんだと知ってどん底に落ちた。
この彼女は私とアヤトくんがドリル競争を繰り広げてたことなんてなんも知らないのに、もう彼女になれてるんだ、ってよく分からない嫉妬をした。
結局アヤトくんへの気持ちを諦められないまま中2になった。アヤトくんは彼女と別れたらしい。
ずっと好きだと思いながら何も言えず、冬になった。
バレンタインを渡そうとして渡せなくてゴミ箱に捨てたのも確か中2の冬だった気がする。
同じ頃、修学旅行で隣の部屋で恋バナしてるからおいでと言われてるんるんで向かうと、ギャルの女の子がベッドの上で楽しそうに話をしていた。
「それでー、ちゅープリ撮ったの!」
そう言ってギャルは顔を赤くしていた。
キスなんてしたことない私は、ギャルが大人に見えて仕方なかった。その後まもなくしてちゅープリを見せてもらうとアヤトくんが映っていた。
その後の記憶はほぼない。帰りのバスは心が虚無だった。もうあの頃のアヤトくんはいないんだとわかって、それなのに自分はあの頃で止まっているのが悲しかった。
中3になると塾が忙しくなって、次第にアヤトくんのことを考える時間はほぼ無くなっていった。
アヤトくんの志望校すらも知らなかった。
でも、6年生の時にあれだけドリルを一生懸命やってたんだから、勉強は嫌いじゃないだろうしそれなりの高校に行くんだろうなあと思っていた。
卒業間近に、アヤトくんが市内のバカ高に進むと知って、ああそうか、と思った。
もう何もかも変わってしまったんだと思った。
高校に入って、私は別の人を好きになった。
アヤトくんのことはもう頭の片隅にもなかった。
時は経って、
18歳になるころ、アヤトくんはデキ婚した。
アヤトくんがパパか。そう思ったものの羨ましいの感情も特になかった。
私は都内の大学に通い、それなりに自分の生活を楽しんでいた。成人式でアヤトくんに再会すると「俺の事覚えてないよね〜?」と声をかけられた。いや、覚えてるよ!と話して、今私は大学に行ってるよ、と話したら別の世界にいる人を見るような目で「すげ〜な!しっかりしてるんだな」と言われた。
それからまた時が経った。
アヤトくんは離婚したらしい。
ふーんくらいにしか思っていなかったが、意外なところでまた再開する。
出会いがなくマッチングアプリをインストールして適当にスワイプしていると、アヤトくんがいた。
同い年なはずなのにすっかりおじさんになったアヤトくんの姿があった。
幼稚園:
好きな男の子がいた。
頑張って一緒に遊ぼうとした。
特に好かれることはなかった。
非モテだった。
おしゃれをしたり、メイクを始めたり、流行のギャル系の服を着てみたり、
バレンタインにチョコレートをあげてみたり、男子とゲームの話をしてみたりしたが、特に誰からも好かれなかった。
非モテだった。
非モテだった。
周囲には男子が多かった。
キャバクラで働いてみたり、会話術の本を読んでみたり、色々なチャレンジをしてみた。
非モテだった。
社会人(30代):
周囲には相変わらず男子が多かった。
髪を黒髪に戻した。
料理は相変わらず頑張ったが誰も食べてくれる人が居なかった。
非モテだった。
この先もないだろうと覚悟を持ち始めている。
分かってねえ~~~~~。
たしかにコーチと生徒から恋愛に発展するパターンって現実にもなくはないし、創作でも王道だよ。
でもウマ娘全員がトレーナーを好きで当然ってのはちょっとないだろ。
確かに作中ではめっちゃ仲良くしてるけど、それって色恋とはまた別のもんじゃん。
バレンタインとかクリスマスとかでそういう描写が匂わされるけど、あれもあくまで「日頃の感謝を表現」してるだけでしょ。
それをなんで恋愛に?
なんで下半身に?
脳に精嚢や卵巣が詰まってるの?
まあそれが1人のウマ娘によるものならいいけど、全ウマ娘がトレーナーに惚れててハーレムみたいな発想は意味不明すぎますわ。
「サイゲのゲームだぞ?」でプリコネと同じハレームってことにはならねーから。
それって「黒人だぞ?犯罪者に決まってるじゃん」と同じレベルで滅茶苦茶言ってるから。
ウマ娘とトレーナーのラブコメ見せられるぐらいなら、まだ単なるエロ絵の方が「そうだね。可愛いもんね」で理解を示せるわ。
分かってねぇ~~~~~。
騎手の取った作戦はウマ娘が自分で考えた作戦として作中では既に昇華されてるから。
現実では騎手がそのセンスによって脚質を見抜いて適切に指示を出していたのが、ウマ娘の世界ではウマ娘やトレーナーがその脚質を見抜いて本番では本人のセンスによってそれを活かす戦術を取ってるから。
たとえばライスやグラスに的場が乗り移ったかのような描写があっても、それはこっちの世界において的場を乗せて走ったときのソウルがウマ娘自体にプリインストールされているのが発現したものであって、あっちの世界に的場の魂が漂ってるわけじゃねーから。
レースではウマ娘が作戦を自分で組み立てて周りを見て動いてるなんて、作品内でいくらでも描写されてるじゃん。
そして史実での作戦ミスや作戦勝ちはウマ娘自信の作戦勝ちとしてあの世界では再現される。
騎手要素は既に使い終わってるから今更搭載されてもノイズにしかならねーんだって。
逆に言えば、ウマ娘よりも面白くないゲームばっかりだからだろソシャゲ業界が。
つうかコンシューマー含めて、ウマ娘に勝ててないゲームばっかりだからだろ。
クオリティの高いレトロゲームってのは確かに積み上がってるけど、オンタイムで面白いゲームってそんな多くないよ。
APEXやスプラがやたら流行ったのだって、Youtuberとか使った宣伝工作が成功したとかじゃなくて、単純にそれらが圧倒的に面白かった……逆の言い方をすればそれらに何馬身も差をつけられてるのが市場にあるゲームの平均点だったからでしょ。
でも友達と遊んでたみたいなノリで昨日のオフは彼氏とデートでしたとかノロケられたらオタク耐えられんやん
セクハラ論争が盛り上がった世代にはちょっととっつきづらい話なのかなって気はする。
それ以前の世代は「バレンタインのチョコを職場のオンナノコが用意する」のは普通のことだろうし、
査定B
400/700/40/400/700 (スタミナが多すぎるように見えるけど回復スキル無しで2500を走ろうとするとこれぐらいになります)
固有LV1
・☆1ナイスネイチャ 適量
・差しの赤因子 ありったけ
・デバフの白因子 ありったけ
・マベサン (逃げためらい・先行ためらい 賢さ)
・完凸サトノダイヤモンド (束縛 スタミナ フレンド枠)
・デバフスキルを絞り出しきってないキャラの!ヒント!>spが沢山もらえるトレ>スタミナ≧賢さ の優先度でトレーニングをする
・レースは1~2年目は出走条件未達成回避以外の目的では出走しない 少しでも出るとバレンタインでスキルLVが上がる
・3年目もクリスマスにファン数が12万を切るように気をつける 課題レースの調子がいいと野良はほとんど出れない
・spはURAで稼ぐ計算になるので優勝ボーナスも考えてステータスを調整していく
・途中で査定がB+になりそうだったら作戦を追い込みにしてわざと負ける
・中日新聞杯(12月前半)までに完成形になっていたら作戦を追い込みにして負けさせる
・査定に余裕があるようだったら育成を続行して完成した所で途中で打ち切る
どうせチームレースで昇格が確定したら査定マシマシ1・2・3狙いから査定減量デバフ集団に変えてウィニング報酬稼ぐじゃん?
とはいえ、クリークが先行ためらいしか持っておらずデッキ全体のデバフの量が減るので私は使いません。
フレンド枠クリークで、お好み枠にアグネスタキオン(ワンダー/ルドルフ)という形にすると束縛とマエストロ両方取れはしますね一応
B制限で2400を走ることになることがスタミナにかける負荷を考慮すると、狙うべきは直接の速度低下よりスタミナを使い切らせることだと判断しました。
最近聞いたラジオで、トランスジェンダーの人がゲストとして話していた。とても話の上手な方だった。
その方が「子供の頃からスカートを履くのが嫌で嫌で」と話しているのを聞いて、私は自分が幼い頃のことを思い出していた。
私も、スカートを履くのがとても嫌だった。小学校の頃はずっとズボンだったし、中高のときもずっと下に短パンをはいていた。
女性らしい、といったことになんとも言えない嫌悪感を感じていたし、胸が大きくなることや、自分の女性らしさを感じるたびに、心がもやもやした。
化粧もおしゃれも全く興味がなかったが、周りのマネをして女性誌?を読んでいたが、あまり楽しいとは思えなかった。
小学校の頃からずっと中の良かった女の子のことが大好きだった。それが友情なのか、それともそれを超えたなにかだったのかは今でもわからない。
だからといって、異性に興味がなかったわけでもなく、片思いも何度もした。付き合うことも年頃なりに興味津々だったけど、悲しいかなモテなかったので彼氏などできたことはなかった。
ずっと男として生まれたかった。今でも時々そう思う。なんだか自分が型から外れた存在な気がして、辛い、までは行かないけれど、漠然とした不安がいつもまとわりついていた。
随分歳をとって、私にも彼氏と呼べる人ができた。そしてその人が今の夫だ。不満がないわけではないが、夫と結婚できて私は幸せだと思っている。
母親に彼氏ができたことを告げたとき「実は、異性に興味がないんじゃないかと心配していた」と告白された。一緒にバレンタインチョコを作ったりしていたのだが、どうもそう思われていたらしい。
子供の頃は、世の中はすべて白か黒かにきちんと別れているものだと思っていた。でもそんなものは幻想で、殆どのものが大なり小なりグレーゾーンにいるのだと思う。
私はトランスジェンダーなのか?と聞かれれば、そうではないのだろう。だけど、100%女性なのか?(そんなものはないのだけれど)と聞かれれば、違うのだろう。
たとえば、女性が白で男性が黒だとすれば(色の選択に他意はない)、私は白に近いグレーだと思っている。
一度、知り合いのバイセクシュアルの子に、子供の頃のあのモヤモヤした感じを話したことがある。その時の返答は「そんなの、大したことじゃないよ」だった。
私達の苦労を、あなたの小さな違和感と一緒にしないでくれ。私達はあなたとは違うのだ、といったことを言われたのだけ覚えている。
往々にして、マイノリティーで迫害を受けている人たちは、同胞にはとても同情的だが、敵と自分たちとの間に落ちてしまったグレーゾーンの人に対してはとても厳しいのだ、という気がしている。
黒人の人だって、アフリカ系の人と、白人とのハーフとの人では扱いを変える人がいる。お前は黒人じゃない、と言う人だっている。
そりゃ、苦労の程度は違うのだろう。同情しろだなんて思わないし、してほしくはない。ただ、濃度はどうであれ、同じ悩みや苦しみを経験した人に対して、お前なんかより私のほうが苦労した
ケモナーとショタコンとデブ専とガチムチとホモ(所謂ゲイ向け)を併発している。何となく、どれか1つが好きな人は芋づる式に他の性癖も持ってるイメージがあるんだけど、何でだろう。自分がそうだから主語がデカいだけかもしれない。ちなみに自分の場合はロリコンではないし、ズーフィリアでもない。等身は比較的高めの方が好き。ショタコンは昔はそうでもなかったんだけど、なんか最近強まってきた。マズい気がする。メスケモにはあんまり興味無い。でも最近ツイッターで見たプッシーキャット先生は良かった。ポケモンにもあまり興味無い。なんとなく違う分野な気がする。雰囲気でしか捉えてないから同じ分野かも。あとなんとなくケモナー及び下記芋づる式性癖持ちって男性の方が多い気がする。
性癖はなんかもうそういうもんだし、病気とはまた違うし、しょうがないって思ってるけど、なおしたいな〜って思うことが正直ある。いや別に誰に迷惑かけてる訳じゃないから別に良いのかもしれないけど(他人に迷惑掛けたり、犯罪に手を染めるのは論外)。性癖はフォロワー含めて誰にも全部を晒したことは無い。いやそれっぽいことは多分言ってしまってるから察されてる気はするけど。デブ専はまだ言えてないと思う。何となく自分から明言するのに抵抗がある。ニッチ趣味(笑)って小馬鹿にされる可能性があるのが嫌なのかもしれない。
そっちの性癖のアカウント作って似た趣味の人と話すのが1番良いのかな〜って思うけど、自分の性癖に引け目感じてる内は互いにとって良い結果にならなさそうだから今はやめておこ〜!いつか自分の性癖と折り合いが付けられると良いな。犯罪には手を染めない。
やや後ろめたい気持ちがあるのは本当だけど、それはそうとして好きな物は好き。人ケモノ問わず肉付きが良い方が好き。あと色々思い出しててイヌ科というかオオカミ系がメチャクチャ好きなんやな〜って改めて思った。良いキャラが居たら知りたい。別にケモノじゃなくても、ショタとかデブとかガタイ良いオッサンでも良い。あとCV.大塚明夫は問答無用で好きになってしまう。
ショタはショタっていう大きな枠組みの中でも趣味が分かれると思うけど、小生意気なキャラとコロコロコミックに出演出来そうな元気な子が好き。可愛いから。ショタと言うには育ちすぎてるけど、ヒプノシスマイクの山田三男は正直本当にメチャクチャ可愛い。今期のスケボーアニメにもなんか似た可愛い子いなかったっけ?デ……ニー映画に出てくるキャラも最近凄い好き。ヒロとかミゲルとかマウイとか。
・BNA
最近のアニメだとBNAは良かった。大神士郎系統のデザインは王道にして頂点。やっぱり狼はかっこいいね〜ってことで獣人形態はもちろん、人間形態のデザインも良い。真っ当にかっこいいのにそこはかとなく可愛さすら感じる。
・デカダンス
カブラギが格好良すぎるしナツメがメチャクチャ可愛いからオススメ。自分は基本ケモノしか興味がなくてモンスター娘だったりロボは趣味範囲外だったんだけど、ロボの良さを知るキッカケには間違いなくなったと思う。
BEASTARSは何故か自分の琴線に特別触れるキャラはいなかった。でもストーリーはすごい好きだったから読んでよかったな〜って思う。アニメより漫画の方が好きだった。1番かっこいいのはゴウヒン先生だと思う。
メイドインアビスは純粋にメチャクチャ面白い。自分の場合ロリコンではないので素直に漫画として楽しんでる。でもレグはやっぱ可愛いな〜って思うしワズキャンが中々クる。
スタンクが凄い良い。あと一々列挙する訳にもいかないけどお店の女の子がみんな可愛すぎる。あんだけ色んなお店描いてたら絶対1人は好きな子見つかる。でも自分は何やかんやメイドリーに落ち着く。
ウルフルンもよく名前挙げられるよね。プリキュアは全然通ってこなかったんだけど初代(世代)とハートキャッチ(OPが好き)とスマプリ(キャラが良い)だけ少し知ってる。アカオーニもかなり好きな顔してる。欲を言えばウルフルンはもう少し肉付き良くてもいい。スタイリッシュ。でも全然詳しくないからスマプリちゃんと見るべきかもしれない。あと今期のプリキュアも気になる。プリキュアがみんな凄い可愛い。キャラデザでいえば歴代で1番好きかも。
・FGO
FGO、第2部1章大好き。パツシィ本当に良かった。遺影礼装も最高。キャラデザした人は天才。馬鹿って分かっててストガチャ引き続けてるのに未だに限凸出来ない。1番好きなストーリー何?って聞かれたらずっと第2部1章って言い続けてるかもしれない。ミノタウロスとパツシィの2本柱で勝てる。東出先生(憶測)と趣味が凄い合うのかもしれない。1部3章も新宿も好きだからです。新アヴェの絆礼装バレンタイン本当に良かった。大好き〜。アステリオスくんはモーション変更と共にもう少しマイルームで喋ってくれるようになると嬉しい。本当に可愛いからです。
・逆転裁判
これは別にケモ要素は無い。逆転シリーズは魅力的なキャラが多すぎる。特に好きなのは「逆転のトノサマン」に出てくる大滝 九太少年。段ボールに乗って証言台に立つ、三白眼が可愛すぎる子。とにかく喋り1つ1つと喜怒哀楽すべての表情が可愛すぎる。本当に有り得ないくらい可愛い。好きなキャラは他にも沢山いる。我らがイトノコ刑事こと糸鋸 圭介。可愛さと格好良さを兼ね備えている奇跡の存在。基本的には可愛いんだけど決める時には決めてくれるから狡い。あのゴツさと男臭さが大好き。ミサイル(すごいかわいい犬)と一緒に並ぶとつぶらな目が4つあって混乱する。かわい〜。「蘇る逆転」に出てくる巌徒局長。こんな可愛いオッサンが居てたまるか〜い。あーーこえーーって思うけどでもやっぱ可愛い。「検事」だと狼士龍と弓彦が好き。後者はほぼショタ。昔はゴドー検事が好きだったんだけど、今は疚しい気持ち抜きで好きだ。純粋に格好良すぎる。
テイルズはテンペストしかやった事ないです。小学生の時にやった、確か。大人になって酷評されてるの知ってちょっとショックだった。思い出補正と他のシリーズプレイしてないからかもしれない。そうねって感じだけど当然カイウスとフォレストが好き。カイウスは獣人体の時の方が好きだけど、フォレストは人間体のときもかっこよくて好き。DS死んだからほぼ記憶が失せてる。リメイク待ってます。
児童書。この前ふと思い出して検索したけど4巻で止まってて辛かった。また読みたい。主人公ランがとにかく可愛い。しかも返信した姿が銀毛の狼。ズルい。格好良すぎる。また読みたい。藤咲先生お願いします……(届かない願い)しかし本当に三つ子の魂百までって感じ。性癖が昔から変わらなさすぎる。
正味ゾロリ先生から始まった人はかなり多いと思う。だってメチャクチャ格好良い。自分自身、性癖の根源はしっかりとは覚えてないけど、ゾロリ先生の可能性はかなり高いんじゃないかな。原作も夢いっぱいですごい楽しかったんだけどアニメの作画がガチで格好良すぎる。女児期はヒロインポジのキャラクターに嫉妬すらしてた気がする。ガオンとかあと新アニメのビートくんとかもいるけど、やっぱりゾロリ先生の格好良さは1人だけ突き抜けてると思う。アニメ2期楽しみ〜。
・ポケモン
剣盾からマクワくん、ポケモンレンジャーバトナージからバロウ。ピンポイント過ぎてなんか恥ずかしくなってきた。
誰かヒロインノルマと大衆受けノルマを細田守から奪って欲しい。本当に細田守と男の趣味が合いすぎるから本当に細田守の好みの男しか出てこない映画が見たい。正直映画としての面白さでいうとここ最近は奮ってない印象が拭いきれないけど、男の趣味が合いすぎて全てを打ち消してくれる。未来のミライは駄目。バケモノの子の前半部分だけ永遠に流してたい。特に好きなキャラは、サマーウォーズからだと佳主馬、キングカズマ。昔は侘助おじさんも好きだった。今はどちらかというとラブマシーンの方が気になる。昔サマーウォーズの小説読んで佳主馬と女の子のちょっとスケベなシーンがあってドキドキしたのを覚えてる。あれ本当に児童書で良かった?詳しく覚えてないけど。おおかみこどもではホームラン級は居なかった。強いて言うなら、雨雪のお父さんと、隣だか裏の家だかの爺さん。あと雪の同級生の子も悪くない。思い出してみるとヒット級くらいなら居たわ。バケモノの子が強かった。熊徹と九太が本気で好みすぎる。この2人はストーリーも強かった。師弟・家族になっていくまでの過程が良すぎる。類似語としてダレン・シャンの赤師弟が挙げられます。自分は九太少年期の方が好きだけど、だからといって青年期が全てダメって訳ではなくて、九太が家を出ていくと言った時の熊徹の狼狽ぶりが本当に完璧で良かった。あの一点だけで成長した価値がある。不器用な男は良い。
細田守の作品、思い出したように挟まれるヒロインのシーンでつい笑ってしまう。興味無いのもう少し上手く隠せないのか?
アリエッティのパパとスピナーが良すぎる。アリエッティは曲も良い。スピナーは出番少ないのは否めないけど、顔は勿論藤原竜也氏の声優が好きだった。藤原竜也氏繋がりで行くとカイジを初めとした福本作品も概ね好き。
放サモは何となく最後の手段感あってまだ手を出せていない。正直本当に好きそうなキャラしかいないけど本当に引き返せなくなる気がする。
性癖なおしたいな〜とか言ってたけどなんか列挙してたら無理な気がしてきた。
この手の良いキャラが居たら教えて欲しいです。ついでにPSストアが死ぬのでやっといた方が良いvitaのソフトがあったらそれも知りたい。
福音派って日本のキリスト教におけるシェア的にはどうなん?少数派じゃない?
おそらくそれ以外のプロテスタント系が、カトリック系と比べて「ゆるい」てのは紛れもない事実だと、オレの体験的には思ってるよねw
20年ぐらい前だけど、結婚しようと思って、いわゆる「式」も「披露宴」もやらないでシンプルに婚姻届と友人知人等にハガキ出すだけにしようとしたけど、親が頑なに「式」をやれ!って言い張るので、キリスト教の教会でやることになったんだよね。
で、カトリック系だと、ちゃんとした信者じゃないとダメとか、事前にキッチリ研修みたいなの受けないとダメとかウルサかったw
プロテスタント系の教会は、そんなこと全然言わずに受け入れてくれて、事前に一回打ち合わせに行っただけで、無事結婚式を挙げられたんだよなー。
まぁ、20年以上たって、最近は変わってきてる可能性もあるかもしらんが、プロテスタントが分かれて500年くらいってことを考慮すると、可能性は微粒子レベルかw
なんでもかんでも、巷に流布する宗教的な行事シキタリなどを、教義や意味など深く考えることなく、無意識に取り入れるよw
神社に詣でるし、お墓に線香立てるし、法事で坊さんのお話もありがたく聞くし、クリスマスやバレンタインにご馳走食べるし、ラマダンか〜ダイエットしよかな〜くらい考えたりするよw