はてなキーワード: ショットとは
男子の国内一番手はコンサドーレだけど、メンバーの年齢的にも経験値的(もう数値としては十分得てしまっている)にも伸びしろはない。
有望どころでは去年の日本選手権でそのコンサドーレにラウンドロビンで勝ち決勝でも勝利を引き寄せかけた「常呂ジュニア」という10代選手たちのチームが居り、今年の世界選手権出場が決まっているが、このチームがどこまで伸びるか次第かな。
女子が今回の決勝で惨敗したのは、決勝戦向けのアイスの情報を事前に仕入れられなかった(イギリスは男子も前日の決勝に出たので仕入れていた)ため、アイスを読み切れずショットがことごとく外側にずれたというのが大きい。つまり女子の成績アップには男子側の成績向上も欠かせないので、どうにかして次回の五輪には出て欲しいのだが。
増田は4年前にこんなのを書いていた。https://anond.hatelabo.jp/20180224235709
まずは4年前の答え合わせだが、トータルでは「当たらずとも遠からず」と言った感じだった。五輪の予選リーグはスイスとスウェーデンの1-2フィニッシュとなり、「欧州はスウェーデンとスイスの二強が続く」という構図を見事に当てていたが、ともに準決勝でまさかの敗退。スウェーデンは前回の安定性が無かったのはスキップのハッセルボリがこの4年の間に出産を経ていた影響があったようだし、スイスはツアー番長のトリンゾーニとそうではないペーツという代表級スキップの合体と言う荒業に出てこの4年間過ごしたものの、最後にトリンゾーニのツアー番長ぶりが表れてしまった。
そして「ミュアヘッドの次が居ない」と書いていたイギリス(スコットランド)は、そのミュアヘッドが今回も出てきて、次が居ない問題を先送りにしたことで金メダル獲得につながった。
アジアは韓国が予想を下回った。平昌の後にセクハラ問題など韓国カーリング界でいろいろ内紛が起きており、その影響で継続的な強化が出来ていなかったのかもしれない。出てきたチームも4年前と結局同じだったし。
日本についても、イギリスと同様に平昌のチームがまた出てきた。フォロワーについては後述の通りやや不安があるが、前回と同じメンバーで出られたことが銀メダルにつながったとみる。
そして、以下、4年後の予想。
今回の5人がそのまま4年後も残っているとは考えづらい。婚期を逃した石崎さんはともかく、他の4人は結婚適齢期の後半から終盤だ。1人か2人は結婚出産を機に(1~2年間または恒久的に)いなくなる前提で見るべきで、特に吉田(知)さんが離脱する場合はそれに呼応する形で藤沢さんもいなくなる可能性が高い。彼女の数少ない理解者が吉田さんであるためだ。逆に言えば、吉田さんが居なければロコソラーレは今回も前回もメダル獲得に至らなかったと断言してよい。そのくらいの存在なのだ。
もちろんロコ側も無策で居るわけではなく、オーナーの本橋麻里さんが「ロコ・ステラ」という育成チームをこの4年の間に立ち上げており、本橋さん自身もお目付け役としてメンバーに入って北海道内の大会に出て強化を進めている。しかし現状は日本選手権の北海道予選で惨敗して日本選手権出場権を逃すなど、順調に育成が進んでいるとは言えない。
ロコ以外では中部電力が最有力となるだろう。セカンドスキップの中島さんとフォースの北澤さんは現在24,25歳とロコのメンバーより5歳以上若く、これからピークを迎える年代だ。特に北澤さんは「心臓に毛が生えている」と評されるくらいメンタルが強く、チームとしても2019年の世界選手権で4位に入っているなど国際実績はロコの次に多い。この2人以外のメンバーの今後が流動的なのが気がかりだが、コアである2人が残っていればポストロコソラーレの一番手だろう。
前回の予想で期待していた富士急は思ったより伸びなかったが、2018年に世界選手権を経験できたし、スキップの小穴さんはまだ26歳だ。次もチャンスはあるだろう。中部電力に次ぐ二番手とみてよい。
このようにロコそのものには不安が複数あるが、一方でポストロコソラーレ候補が複数いるので、次回の五輪出場に関してはあまり心配していない。メダルまで行けるかどうかは「成長次第」としか言えないが。
あと、北海道銀行から切られてしまった「フォルティウス」の人達は・・・もう表舞台に出てくることはないかな。シニアカーリングチームとして細々と続けられれば良いほうかと。
前回メダルを最後の最後で逸したスコットランドは、ミュアヘッドにメダルを取らせるために、また選抜制に戻した。
TV中継では「2チーム作って競らせる形で強化を進め、その中から代表を選ぶ方式」と解説されていたが、正確には「トップカーラーのミュアヘッドが一緒にやるメンバーを選ぶ」方式だ。
ただし、サードはミュアヘッドの子飼いポジションをいつの間にか確立していたヴィッキー・ライト(平昌でミュアヘッドが頻繁に「ヴィッキー!ヴィッキー!」と叫んでいた相手)で固定なので、実質的にリード・セカンド・リザーブの3枠を争う状況になる。実際、2021年の世界選手権と今回の北京オリンピックではリードとリザーブが入れ替わっている。
で、こうなると当然ながら「ミュアヘッドの次が育たない」ことになる。
カーリングはシーズン中に「ワールドカーリングツアー(WCT)」なる公式戦(テニスのATPツアーみたいなもの)が沢山行われており、そのツアーランキング(WCTランキング)がある。2022/2/20時点でミュアヘッドのチームはランク5位、ロコソラーレ(藤沢さん)は6位、スウェーデン(ハッセルボリ)は2位となっているが、スコットランドのもう1つのチームのWCTランキングは・・・なんと58位である。
https://worldcurling.org/teamrankings/women/
大会がカナダで行われることが多いためランキングの半分以上をカナダのチームが占めているが、カナダのチームを除外しても21位である。2チーム作って競らせる形とはいうものの実態は競っていたとは言いづらい。今のミュアヘッドありきの選抜制だといくら頑張ってもフロントかリザーブメンバーにしかなれないのだから、サードとスキップの人は頑張るモチベーションが湧きにくく、当然の帰結である。
そうなると、4年後に向けては「ミュアヘッドとまた心中」か、「しばらく雌伏することを受容した上で次世代を育てる」かの二択となる。後者の場合、おそらく次回のミラノにはスコットランドは出てこれないか、出たとしても今回のロシアかデンマークのような下位枠だろう。スコットランドがどちらを選ぶかはわからない。
なお、5chの芸スポ板とかで「ミュアヘッドはこの4年の間に結婚出産を済ませた」という怪情報が流れているが、ガセであることを付記しておく。平昌後に足を手術して一時離脱していたのは事実だが、少なくとも出産離脱はこの4年間していない。結婚については情報が無いのでわからない。
中国も選抜制を敷いているが、メダリストスキップだった王氷玉の後継者がいまだ定まっていない。スコットランドが今後悩むであろう選抜制の課題に8年先にぶち当たっているが、その解決案が未だ定まっていない。今回の五輪では最初スキップとして出ていた人が途中でお払い箱になってしまった。ただその後の奮闘(カナダを破って日本の予選突破をサポートなど)は特筆すべきものであり、今後経験を積んでくれば次回は強豪チームとして君臨してくる可能性はある。辛抱強く強化できるかどうかがポイントだろう。
一方、韓国はセクハラ問題など内紛があったもののやっと立ち直ってきた感がある。代表クラスのチームが常に3つ以上あり、継続的な強化という点では有利。今回はやや安定感に欠けたが、次回も手ごわい相手にはなるだろう。
どうもここ数年来カナダは国際舞台で振るわない。2021年の世界選手権では国内6番手くらいのチームが何を間違えたのか代表として出てきてしまい6位に終わり、五輪では金メダルホルダーのジェニファージョーンズが満を持して出てきたものの、もう47歳という年齢には勝てず、往年のラスボス感は消え失せていた。代表選出の過程に問題があるのではとカナダ国内で議論が巻き起こっている状況であり、しばらく低迷は続くかもしれない。
スイスはトリンゾーニさんがそろそろ限界だが、スキップはペーツで十分過ぎるし、WCTランキングを見る限る後釜チームもそれなりに居そうだ。スウェーデンも同様。スウェーデンは層はそんなに厚くなさそうなのに、世代交代がスムーズに進められそうなのは凄いと思う。
北京五輪では非常に楽しませてもらったが、男子も含めていかんせん試合数、大会期間が長すぎる。開会式の前からミックスダブルスが行われ、閉会式の日にようやくすべての試合が終わった。14チームも出てくる世界選手権よりはマシなのだが、それでも長い。
総当たりリーグ戦じゃなくて2グループに分けるとか、WCTの公式戦で採用されている8エンド制にして1日4試合実施可能にするとかの改革が行われるかもしれない。(8エンド制は選手側が反対しているらしいが)
個人的には、WCTの大会のいくつかを五輪ポイントが付加される大会にして、そのポイントの多寡で五輪出場枠が決まるようにしてみてはどうかと思っている。特定の国に偏りすぎることのないよう、一か国当たりの最大出場枠を制限することとセットで。フィギュアスケートのグランプリシリーズのような感じだ。
4年後の答え合わせをお楽しみに。
まず結婚出産に触れたことについては「女性の現役・元プレイヤー双方が競技継続や強化のキーポイントに挙げている」ことと、「現実としてかなり影響する」から、4年後云々を考えると触れざるを得ないのだ。例えばトリノとソチに出た小笠原さんは「出産を経て強くなった」と兼ねてから公言してるし、結婚出産による一時離脱を経て復帰して五輪にまで出てきて長期的にはレベルアップするカーラーは多いし、逆に一時的ではなく恒久的に離脱したり、チーム解散や崩壊の契機にもなったりするからだ。今は亡きチーム青森は崩壊のよい事例だ。ただ石崎さんの書き方については申し訳ない。ロコのメンバーが言っていた「全てを捨ててロコに来てくれた」の一要素なんだが、配慮が無かったかも。
また、ルールの改定が検討されている。代表大会の8エンド制導入、延長戦の廃止、試合時間短縮のための持ち時間の変更、ウィック(5rockルールの間に置かれたセンターガードをずらすショット)禁止などなど。ウイックは今回の準決勝で吉田(夕)さんが大成功し続けたことで話題になったが、この後の世界選手権ではそのウィック禁止ルールが試行されることが決まっている。これによりリードされていても後半に大逆転できる可能性が上がる。別に日本チームが成功し続けたからルール改定されるわけではなく、以前から決まっていたことだ。正式ルールに昇格するかどうかは分からないが、もし正式採用されたら後半の戦術への影響はかなり大きいだろう。
1か月後に世界選手権があり、5月には日本選手権がある。世界選手権は女子は中部電力、男子は「常呂ジュニア」という10代選手のチームが出てくることが決まっている。次の4年間のスタートとして、こちらもぜひ見て欲しい。
ほかの受託業務への影響もあり、利益が出ていることを含め反論したところ、「少しでも売上落ちたら撤退するからな!」と激昂
自分が飼っているペットがあまりにかわいいため、それをパッケージに印刷したものを商品化。
写真は社長の長男である高校生が撮影。ワンショット5万を払う。
能力で劣る人間が部門長に。納期管理ができずにいくつかの業務が炎上するも、私たち現場の人間が遅いから納期が守れなかったと報告している模様。
社長案件で火急の問い合わせがあったため、携帯に電話したところ、キャバクラに行くため「おれに言うな!」と激昂。
やむなく、お客様に回答を明日まで待ってほしいと答えたところ、お客様も激昂。
なお、顛末書には「A(私)の確認不足、認識不足によるミス」と書かれていた。
ことあるごとに「おれは社長だぞ」とアピール。意見をする社員は、自分を社長だと認めていない社員だと認定。
いくら社員に専門分野で知識があっても、自分のお気に入りの営業以外は打ち合わせに呼ばない。
当然だが、むちゃくちゃな仕様で現場に落ちてきて、専門知識のある社員はやる気を失っていく。
ちなみに意見を言われた直後の会議では、「あいつ、ちょっと自分に知識あるからって態度悪いよな。おれのやる気がなくなったぞ」と激昂。
後輩たちに、私の知見や苦手なところの克服方法などをレクチャーしようと思って、グループウェアでワークショップ開催のスケジュールを入れたら社長室に呼び出された。
何かっていうと、勝手にそんなことするなと。「今後の業務が円滑になります」って言ったら、「円滑にするのはおれが考えることで、もう辞める人間が関わることじゃない」だってさ。
「退職なんて家族のように考えてたおれに対するクーデターだ。はっきり言うが、おまえのことは信用していない」そうです。
私の好きだった会社はなくなったんだなって思った。
(色んな所で語られてるから多くは触れないが、「男キャラ同士の距離感」「男キャラの赤面」「女キャラ全般の扱い」「男性読者向けサービスショットの有無」など)
ペンネームが男性なのに内容が女性寄りだと、強い違和感を覚える。
というより、男に擬態しておきながら女好み満載のシーンを連発されると、騙された気分になり怒りすら湧いてくる。
ここら辺スッゲー分かる
初めから女である事明言してる女性漫画家だとあんまりそういう気持ちも湧かない
何だろうね、ネット上で「俺男だけど~」ってネナベしてる奴を見た時の怒りに近いと思う
男性向けの漫画雑誌で、ペンネームは男性風だが実は女性が描いてるケースが多過ぎないか?
(色んな所で語られてるから多くは触れないが、「男キャラ同士の距離感」「男キャラの赤面」「女キャラ全般の扱い」「男性読者向けサービスショットの有無」など)
漫画雑誌を読む時は、作者の名前と共に性別も何となく気に留めながら読むけど、
ペンネームが男性なのに内容が女性寄りだと、強い違和感を覚える。
というより、男に擬態しておきながら女好み満載のシーンを連発されると、騙された気分になり怒りすら湧いてくる。
こういう事を書くと、
「読むだけで性別が分かるなら、明記する必要はないだろ」と言う奴が湧いてきそうだが、
読んでいて「この作者ってペンネームは男だけど、女が描いてる?」と途中で疑念が湧くよりは、先に知っておきたい。
というわけで、いずれかにしてほしい
事例を元に解説する。
2015年から始まった家族と猫が戯れるYoutubeチャンネルであり、開設当初は子猫動画だけで10万近い再生数を誇っていた。しかし時を経るごとに再生数は減っていき、テコ入れ策として2018年頃から「ママ」(kokesukepapaの奥さん)の巨乳と谷間を時々アピールする方針に転換。「ママ」のおっぱいがフォーカスされる動画に限っては10万以上再生も珍しくなくなり、チャンネル登録数も10万を超えた。そして、「ママ」にかなりフォーカスが当たっているサブチャンネルも作っており、こちらで「ママ」の谷間や着衣巨乳を思う存分堪能することも出来る。
2019年から始まった「ママ」と猫2匹が戯れるチャンネル。開設当初は数万再生にとどまっていたが、「ママ」が少しセクシーなショットを垣間見せるようになるとアクセス数が急増。あまりおっぱいは大きくないが、胸元緩い服を着ている動画の時は100万再生に迫るケースも出て来ている。その結果、チャンネル登録者数は23万人を超えている。ママが美人さんなので固定客がかなり多いのも特徴。
2020年から始まったソロキャンプをテーマにしたチャンネル。最初の4作は数万再生程度だったが、5作目「【女子ソロキャンプ】お気に入りのキャンプ道具で焚き火料理」でタンクトップ+巨乳胸チラを駆使した作品を公開すると250万再生を叩きだす。その後はほぼ谷間チラ付き女子ソロキャンプ動画専門となり、常に10万以上の再生回数を残すようになる。一方、たまに谷間が無い普通のソロキャンプ動画が1万再生にとどまっている。
2018年開設。初期はキャンプというより旅行風景を扱うチャンネルで、再生数は1000すら届かないのが普通だった。その後「【ソロキャンプ女子】 miliちゃん キャンプ初挑戦! すき焼きを食す☆solo camping」という、初めて女子ソロキャンプを扱った動画を公開すると7万再生とヒットしたが、その後が続かず尻すぼみ。しかし「【ソロキャンプ 女子】雨の日の焚き火!初心者女子が初キャンプ」という、上記の例と同様の「タンクトップ+巨乳胸チラ」を入れた動画を公開すると11万再生のヒット。その後も定期的におっぱい谷間をチラ見セする女子ソロキャンプ動画を作り続けており、安定的に10万再生を記録し続けるようになっている。
※2021年の日本映画のTOP3がアニメであったことについてのコメント
アニメは日本では「主流」ではなく、「支配的」であることに注意する必要があります。
日本の映画やテレビが衰退した最大の理由は、アニメにあります。
アニメ、マンガ、ライトノベルは、実写から可能な限りのクリエイティブな才能を吸い取ってしまったのです。
アニメが国際化に成功し、実写が国内市場にとどまっている間に、この傾向はますます加速している。
日本では、作家、俳優、アーティスト、技術者、監督などの志望者は、2つの選択肢に直面する。
それは、極端に限られた予算と機会の中で競争し、縮小し続ける国内市場の中で忘却の彼方へ向かう国内映画やテレビを作ることである。
ほとんどの作品は、韓国や米国が現在できることに比べれば冗談のようなもので、実写に関心を持つ少数の国内視聴者にしかアピールすることができないのです。
仮に1/10000の成功したアーテイスト映画があって、国際的な賞を取ったとしても、無名で低収入、フランチャイズ構築もできないから、次回作も知名度ゼロからのスタートになる。
アニメやマンガを作れば、爆発的な予算と無限のチャンスを生かすことができ、アニメに対する飽くなき欲求を持つ世界中の大勢の観客のおかげで、前年比10%増の成長を遂げることができる。
この業界では、新しいプロジェクトが無限にあり、経験豊富なスタッフが急速に昇進し、監督になることができるため、(声優を除いて)非常に簡単にスタートすることができます。
あなたが作るアニメは、クオリティと人気の点で世界をリードし、ハリウッドや中国までもがあなたの教え子となる可能性があります。
たとえ小さな成功しか収められなかったとしても、海外の小さな熱心なファンがあなたを認め、覚えていてくれることでしょう。
アニメーターには、素晴らしいショットをクレジットし、賞賛するサクガコミュニティがあり、声優には、あなたのキャラクターをすべてリストアップし、トークショーをすべて聴き、いくつかの翻訳をする熱心なファンがいます。
最近は収入だってよくて、2019年にはアニメ業界の平均収入が日本の平均を超え始めている。下っ端のアニメーターはまだ苦しいが、実写の制作スタッフは経験者でも10倍は苦しいだろう。
最大13点のリードを許すも、徐々に追いかけ、残り16秒での3ポイントショットが決まったときの興奮。いまもアドレナリンが吹き出します!これがなければ、銀メダルもなかったわけで...。めっちゃ感動した!
3日目の65で4打差の首位に立ってからの最終日のラウンド、早起きして見た。しびれた! むかしPCで何度もラウンドした ”遥かなるオーガスタ”、ついにここを勝った日本人が出たことに歓喜! めっちゃめっちゃ感動した!
1位:東京五輪 自転車 女子ロードレース キーゼンフォーファーさんの勇気に感動!
スタートアタックを掛けたオーストリアのアナ・キーザンフォーファーさん。これを追いかけた4人とともに先行。道志みち辺りからずっとライブで見ていた。オランダ勢が集団から虎視眈々と狙うなか、のこり41km籠坂峠でのキーザンフォーファーさんのアタック。男子もそうだったけど、今回のコースはここが勝負どころだった。そのまま逃げ切りでの金メダル! 日曜日の午後に一人でネット中継を見て、大大興奮でした。
今年はツール・ド・フランスからの流れで東京五輪のロードレースを楽しみにしていた。男子も面白かったけど、こういう先行逃げが決まるのはすごいと思う。自分で動いて勝ち取った金メダル。すばらしい!!!!で、レース中に思わず、キーザンフォーファーさんのインスタをフォローしてしまった(笑)。なかなかステキなインスタです。いまも楽しませてもらっています。彼女はその後いろいろと表彰され大変そうだったけど、いまも変わらず自転車に乗っていますね。すごくいいです!
ちなみにこのレースは、終わった後もいろんな記事(増田のすばらしい解説文を含む)を楽しめた意味でも、印象深かったです。ということで、今年の個人的1番でした!
妻の知り合いがオーラバトラーにハマって困っているという相談がきた。面白そうなので夫婦で転生してみたが、結局F-15と同じなんだな。あと設計。
死人はなにも言わないし、ある程度戦闘を引き伸ばして「南無三!」と見切ったかのようにぶった切るだけ。
国盗りにどっぷりはまるのも戦争にはまるのも人殺しにはまるのも根本は変わらないねと妻と話した。
暴君みたいに世界征服を目指したりしない限り、様子見でいいのでは?と友人には伝えた。
聞く限り、最初に出た国(以下アの国)は戦争で国力が弱った時にオーラバトラーを開発しただけで、数日に一度小競り合い的に戦っているみたいなのでとりあえず大丈夫と話していたら次の舞台でクの国が来て情報洪水が始まった。
オーラバトラーが巨大化した辺りで妻は耐えきれずマスク越しに大絶叫してオーラが一気に曇り、それを見て私も曇ってしまい、殺し合いは起こってしまった。
ショット・ウェポンを信じるのは自由だが、世界征服に手をかけるような軍拡をそのオーラバトラーで助けるのは考えたほうがいいでのは?と声をかけたが、目はギラギラしたままだった。
結局無責任な殺しあいしか我ら地上人はやらなかっただけど、人生初のスピリチュアルなマシーンでの戦争は中々ショッキングでユーモラスだった。
あれだけワールドカップで盛り上がったのに、コロナで冷や水ぶっかけられ、それ以降さっぱり話題にも上がらない。個人的には残念。
協会会長や監督が地味なためWCアジア予選突破すら怪しいし、一般人が簡単にアクセスできる唯一のスポーツナビでも、全くといっていいほど最新記事が上がらない。単独でコンテンツあるだけ他の競技に比べまだマシか。表示が未だに明治生命だしな。
DAZNのYouTube以外映像配信すら無い、練習試合の結果も出ていない、出場選手もわからない、無い無い尽くし。こちら側がある程度の時間を費やして頑張って検索しないとわからないって、これは罰ゲームなのか?こんなんでは新規ファン獲得や拡充なんて無理だよな。協会はその辺わかってるの?各チームの広報も同じ。チケット買ってもらって会場に足を運んでもらいたいなら、日頃からの細やかな配信は必要だぞ。練習風景でも、オフショットでも、ロッカールームでも30秒の映像毎日配信してみ?練習試合の際はメンバー表を必ず通知する、試合結果も出す。基本的なことやってよ。
あれだけワールドカップで盛り上がったのに、コロナで冷や水ぶっかけられ、それ以降さっぱり話題にも上がらない。個人的には残念。
協会広報や代理店が無能なためweb媒体への露出がほとんどないし、一般人が簡単にアクセスできる唯一のスポーツナビでも、全くといっていいほど最新記事が上がらない。単独でコンテンツあるだけ他の競技に比べまだマシか。表示が未だに日本女子サッカーリーグだしな。
映像配信すら無い、練習試合の結果も出ていない、出場選手もわからない、無い無い尽くし。こちら側がある程度の時間を費やして頑張って検索しないとわからないって、これは罰ゲームなのか?こんなんでは新規ファン獲得や拡充なんて無理だよな。協会はその辺わかってるの?各チームの広報も同じ。チケット買ってもらって会場に足を運んでもらいたいなら、日頃からの細やかな配信は必要だぞ。練習風景でも、
毎日配信してみ?練習試合の際はメンバー表を必ず通知する、試合結果も出す。基本的なことやってよ。
あとは、このシーズンからのクソみたいなチーム名はすぐにでも戻してくれ。Jリーグの向こうを張ってるのかもしれないけど、ネーミングセンスが絶望的だわ。
めっちゃ恥ずかしいです
わたくしのMrs. Fitzgeraldこと
うれしいです
もうドキドキしすぎてどうしようかと
息止まってる
れいこさんがお綺麗すぎて
あげてくる
そんな(肩タッチ)
パーティーしすぎて疲れちゃってる、飲み過ぎた
オフの化粧で男役。フィッツジェラルドっぽく見えてたらいいんですけど
(傾いて)見えてます。すごく思い出します(月城氏はにかむ)。結構前 [1年弱?] なんですけれども、ラストパーティー終わるのが嫌なぐらい好きだったので、あの時の雰囲気を思い出せてうれしいです。
セットがないと難しいね
終わりましたー
お疲れさまでしたー(寄せる)
どうでした?(肩に手を置く)
れいこさんのフォトブックに出させていただけたことが嬉しかったんですけど、大好きなラストパーティーの題材で、最後の撮影は2幕を思い出して涙が出てきそうになりました。
美女に来ていただけて、写真集も華やぎました。よかったです。ありがとうございました。
ラストパーティーといえば、のあの方も、今回特別に出てもらえるので、2人の絡みも、お楽しみに!
めっちゃ撮られてる、近い
スタジオ: 接近、近付き具合
恥ずかしくなく、撮れてますか
最初は緊張しすぎて息止まってたんですけれども、少しずつ落ち着いて撮影できてるかなと、思っております
スタジオ: 20年代の大人っぽい女性がとても似合う、オフのお化粧でも素敵になるんじゃないか
なんか今頃になってPythonの学習コンテンツが充実してきてるけど
Pythonってもう旬を過ぎたと思うんだよな
tensorflowとかsklearnとか使うためにPythonは凄く有用だったしこぞって使ってた
まぁそれでもPandasはクソだったけど他に選択肢もなかった
あと、AIみたいにサービス化とかUIを気にしなくて良いようなワンショットのプログラミングには向いてた
型付けとかしなくていいし、少しぐらいメモリリークしてても気にしないし、UIはtensorboardとかグラフをpngで吐き出せば良かった
何よりターミナルから打ち込んだら実行してくれたりMarkdownのファイルの中に書いたら実行してくれたりそれはまぁ便利だった
ところがAIがコモディティ化して頭打ちも見え始めてきた段階でそろそろビジネス化しないといけないけど
そうなるとPythonみたいなやんちゃな言語をプロダクトレベルまで実装出来る人が少ないことに気づき始めた
UI作るの面倒だし、型チェックとかもやってくれないから想定してないバグが出たり
Pythonを凄いやってた人も「プロダクトレベルとなるとちょっと」っていう人が増えてきた
かといってJavaには戻りたくないってなってTypeScriptが流行り始めた
そもそも最終のUIはWebだし、jQueryから始まったReact/Vue/Angularあたりはどれを使っても簡単にUIを作れる
おまけに枯れたNode.jsでサーバレスに実行できる環境まであるからTypeScriptが流行りまくってるんだと思う
Web系の弱いところはスマホアプリで、WPAあるけどイマイチ流行ってないしAppleが乗り気じゃ無いのがなんとも
なのでflutterあたりが人気出てくるかなぁ、とは思うけどWeb系ほど選択肢が無いから合わない時にとことん合わないと思う
ここから数年はPython人気が落ちてきて、TypeScriptが伸びて、Dartがじわじわ伸びてくるんじゃないかなぁ
初学者はPython、とか言うけど関係なくTypeScriptやった方がいいと思う