はてなキーワード: ウォッチとは
https://mobile.twitter.com/non_bpd
この人を定期的にウォッチしているのだけど、家族に人格障害の人間がいて見放すと衝動的な行動に走る可能性があり、面倒を見なきゃいけないけど医者は頼りにならず、独りで対応するには肉体的にも精神的にも限界がある人って、最終的にどうすればいいんだろうな……
世界で起きてる雑多な関心事、各種のリテラシー(IT、金融、医療etc)を一定水準に高め、
テクノロジーやカルチャーのトレンドにアンテナを張って未来を見通す視野を広げられる、
なおかつ継続して読みやすく、瞬発力のあるメディア、となると、GIGAZINE以外にあるのだろうか?
政治とかスポーツとか芸能人がどうしたこうしたが大切な情報だと思ってる人を除いて、すべての人に勧められるメディアだと思う。
もちろん完璧ではない。科学医療系の翻訳記事はライターの力量不足か、変な切り取り方をしている場合も多々あるけれど、
ソースをきちんと貼るサイトだし、有象無象のネットメディアよりはるかに健全な記事づくりがされていると思う。
何より、はてなブックマークやYahooニュースのようにイラっとくるような低俗低品質な煽り記事が上がってこないのが最高に良い。
もちろん、特定のトピックに関してはより優れたニュースサイトもある。スタートアップ系ならTechCrunchみたいに。
でも多様な範囲をカバーする情報収集のためのネットメディアとしては他を寄せ付けない存在だと思う。
最近でてきたbuzzfeedは記事によっては良質と感じる部分があるが、基本が俗っぽくて情報収集にはならない。オモコロを見に行くのと同じ感覚にならざるをえないサイトだ。
あえて日本のサイトを挙げるとJ-CASTあたりが近いのだろうが、あれはネットメディア版の週刊誌にすぎない。下品なやじ馬ウォッチ記事ばかりが目立つサイトだ。
まあできる事なら日経もGIGAZINEも両方読めばいいのだけれど、君たちそんなに情報収集に割く時間をもちあわせてないでしょうという話だ。
というかむしろ、新聞なんて読まないぜ、みたいな人にこそ必要なサイトだと思う。
日経に載るような情報が必要な類のビジネスマンは言われなくても読むものだし、そういう立派な人に言うことは何もない。
自分は20年近いネット歴のなかで、一時はRSSフィードを熱心に追いかけたりキュレーションメディアをあれこれ試したりしていたけれども、
結局シンプルに、おおまかな情報アンテナとしてGIGAZINE、興味ある分野のニュースサイトをいくつか、それとGoogleアプリによる選好ニュースフィード、の巡回で落ち着いた。
この組み合わせにしてから、はてなを卒業できたと言ってもいい。
付け加えると、人によってはtwitterがRSSの代わりになるかもしれない。だがtwitterはトレンド感知器としては優秀でも、情報収集としては効率が悪いと思う。
ポエム長くなりすぎたのでこの辺にしとこう。
Twitterに毎日貼りついてます。使ってるクライアントはTweetDeckです。なんかツイッターが好きというよりはTweetDeckが好きなんじゃないかという気もしてきてる。TLが細くて140字がいい感じに詰まって見えるのがかっこいいと感じてるのかもしれない。あとNotificationsとActivityを見るのも好き。僕はファボ魔なんですが、ふぁぼ魔はふぁぼ魔を引きつけるらしくて、NotificationsとActivityがえらい活発です。誰かが書いたものを見るのも楽しいですが誰かのふぁぼを見るのも楽しいです。ところでぼくはいいねを頑なにふぁぼと言い続けている人です。5chとかも「今はなき2ch」みたいな言い方をします。あるいはしれっと2chとか言います。
2chで今よく見てるのは小説家になろう系スレ、VOICEROID関連のスレ、ラーメンスレ、お気に入りの漫画スレ。VIPやなんJにもたまに行きます。なんJはすぐに落ちます。VIPは速度だけ見るといい塩梅のまったり感があります。しかし荒野とは言いませんがかつての勢いは欠片も残っていません。それでも書き込んでしまうのは習慣だからです。VIPでゲーム制作とかしてる人たちをウォッチしています。僕と君の夏休み。姉は一級建築士。楽しそうですね。
はてなもつい見てしまいます。ほぼ無意識にはてなのトップページを開いてしまいます。完全に無意識にしてやられています。最近ツイッターのアカウント名を改名なさったふろむだ先生は無意識の活動を洗練させるとつよいみたいなことを言われてましたが、はてなを開いてしまう無意識というのはどう考えてもだめです。はてなに無意識を支配されてしまった哀れな人間です。人間というのもおこがましいかもしれません。
google検索よりもはてブ検索を使うようになってしまったくらいにははてな好きです。http://b.hatena.ne.jp/search/text?safe=off&sort=popular&q=、これを辞書登録しています。末尾に検索したいキーワードを付け加えたり、URLの冒頭にこれをはっつけて検索すると、楽しいです。ブクマダイバーより楽ちんです。個人的にはタグ、タイトル、本文全部のせのはてブ検索ができるようになるといいなーと思っています。ふつうにできるのかもしれません。はてブはストック的に活用するとまた違った地平が見えてきます。すごい偏ってそうな地平ですね。
増田はホッテントリ入りしたのしか見ません。素の増田はしんどいからです。なんjや今のVIPを見るのよりもしんどい。なんでかはわかりません。
http://diamond.jp/articles/-/154602
この記事の最後に貴乃花のことを指して「間違ってることを間違ってると指摘した人がバッシング受けている」みたいなことを書いてるけど、貴乃花は一度も「間違ってる」なんて発言したことないよね。いつも聞こえてくるのは「貴乃花親方が支援者に対してこう言った、ああ言った」と人づてのものばかりで、貴乃花自身は沈黙しているばかり。だからこの点で、この記事自体が嘘と偽りの印象操作のものになってる。
で、マスコミが「貴乃花バッシングしてる」と受け取ってる人が出て来るのも結局は、貴乃花が沈黙してるから相対的に相撲協会等の話が増えるという、各陣営から出てくる情報量に格差が出ているだけという話。
そもそもの話で言えば毎日のようにトップニュースで報じるこっちゃない。NHKのニュース7やニュースウォッチ9でトップで何分も報じるなんてバカみたい
自分も似たような境遇だけど、リサーチ系の仕事してるせいか各種統計も目にするし十分実感はあるよ>ロスジェネの存在
霞が関だって当然ウォッチしてるはずだから、ロスジェネ問題の存在を理解してないわけない。
そして、理解ではなく実感がないと仕事が出来ないとしたら、そいつは仕事出来ない老害だろう。
政策に反映されにくいのは「助けようがない」のと、金融・経済政策の失敗を眼前に叩きつけることになるから
政策立案しにくいというのは耳にしたことがある、10年ぐらい前だけど。
あと、私たちの世代前後から、成績優秀上位者から官僚になる人の比率が減ったとは思う。ようするに霞が関も劣化してるんだろう。
増田は、単に社会情勢に興味がないあんま頭良くないタイプか、あんま頭使わなくていい仕事してるかなのかな。
せっかく裕福そうな増田なのに、ホリデーシーズンのウィークエンドに増田やってるんだから、まぁそれなりにロスト感はあるよね。お互い笑
なんか10年くらい前は、はてブに誰だかよく分からんはてなブログの記事が上がってたり、はてなブログ界の有名人みたいなのがいた気がするんだが最近はほとんど見なくなった。
増田は今でもよく見かける。前よりよく見かけるようになった気もする。
でも個人のはてなブログってほとんどはてブに上がってこなくなった。フミコフミオくらいなもんかな今でも見かけるのは。
平民新聞とかメレコとかはてな村のちょっと有名人みたいな感じのブログも好きだった。
いちいち好きなブロガーをウォッチして定期的に見に行くなんてことはしなかったけど、はてブ上位に上がってきたやつを見るのは結構やってた。
こう言ういい加減な解釈を見てしまったのでイラッとした。なので書いとく
ユニゾン「fake town baby」の歌詞の意味は?解釈と考察!
「溢れんばかりの厨二病ワードが飛び交うこの作品がどうにも肌に合わない僕は、このアニメの視聴を諦めてしまった。」
つーことでやってみた。
かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果て、これにより異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。
そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。クラウス・V・ラインヘルツ率いる「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属(ブラッドブリード)」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。
半年前の事件で異界のものに遭遇し、妹が自ら差し出した彼女の視力によって救われた少年、レオナルド・ウォッチ。妹を救うすべを求めてヘルサレムズ・ロットを再訪した彼は、「ライブラ」の新人と間違われたことをきっかけとして、魔神による無差別襲撃事件に巻き込まれる。異界のものから与えられた「神々の義眼」の力で事件を解決し、正式に「ライブラ」の一員に迎えられた彼は、クラウスらとともに様々な事件(あるいは異界ならではの日常)へと挑んでいくのだった。
I’m sane, but it’s trick or treat?
I’m right, but it’s truth certainly.
Well then “awesome!” welcome to tragedy.
Fake town, Fake town, baby?
直訳すると「おいらは正気だが、そりゃまるで「トリックオアトリート」だ。おいらは正しい、でもそれは確かに真実だ。"まあすげえんだよ" 悲劇へようこそ。ここはフェイクタウンだぜフェイクタウン、ベイベー?」
つまりこれはレオナルドの視点から見た「ヘルサレムズ・ロット」の描写でこの街を訪れた第三者(おそらく視聴者)に向けて話している「ようこそ、この街に来るなんてマジ悲劇だねぇ、『マジすげぇよ』ここは。だって毎日ハロウィーン(悪霊と人間が同じ世界にいる様子)だぜ、気ぃ狂ったと思うっしょ。こっちはマジで正気。だってここは『ヘルサレムズ・ロット』なんだぜ。」
(1番)
情に伏すなんて到底無駄
束の間の安堵は当面邪魔
Hello me, Hello you, 「待った」は効かない
Fake town, Fake town
せっかく勝てる準備してたのに 残念だな 騒々しくて
(2番)
Hello me, Hello you, time to Rock ‘n’ Roll
Fake town, Fake town
前途多難なぐらいがおあつらえだね
始まるぞ 揺さぶられたら
レオナルドは強力な特殊能力持ちだが、いかんせん戦闘に向かない。ヘルサレムズ・ロットでは否応なくラブルに巻きこまれる。
「ヘルサレムズ・ロット」では予想以上に外界の常識が通じないので、外界で有効だった成功法が通じない。だから、これまでの経験値からはどうすればいいか計算が立たない。
という旨をレオナルドから第三者に説明しているというのが「血界戦線」のOPとしてのこの歌詞の内容(以下「」内はレオナルドによる「ヘルサレムズ・ロット」説明)
(1番)
ここは誰の現在地だ?
「嫌いなもんは嫌い うるせえ 黙れ」
それじゃ 多分とうに立ち行かない
ぐだぐだ言ってるだけじゃ 見向きされないのが この街のルール
またとない このcall or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
(2番)
期待斜め45度
前提享受して 走れ 進め
それで もしも叶っちゃうのならば
「外界の常識が通じないので、神頼みも通じない(神クラスの魔物結構住んでる)。もうわけがわからない。外界じゃ多少腕に自身があってツッパったところで立ち向かえるほど甘く無い上に、立ち止まってる暇すら与えてくれない。」
「眼前の出来事に対して「伸るか反るか」を決めてかないといけない。その厳しさは悪鬼羅刹が喜んじゃうくらい。とにかく頑張れ、うまくいくかどうかは君次第だから。」
どこまでが本当で どこからが嘘なのか
愛してる この街を 愛してる それでも
ああ 生きるsession もう当分は 飽きる気配がない
「こんな街なんで何がホントもう確かめるのも馬鹿らしいくらいなんだけど、この街が大好き。ほんと生きるだけで精一杯なんだけど、飽きないよねぇ。」
「嫌いなもんは嫌い うるせえ 黙れ」
それじゃ 多分 ぶっ飛ばされちゃうぜ
苦言雑言言ってるだけじゃ 見向きさえされないから
生命session 全部巻き込んで 楽しむのが この街のルール
ああ またとない このcall or dropに乗るだけ
もう驚天動地 バカ騒ぎ 後悔するぐらいで just just
ああ またとない このcall or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
「つーことこう言うルールの街なんで、全ては君次第。まあ頑張れ。」
さあ勝算万全、お待たせ
「てな訳で説明終わり、さあ行こっか」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14164990719
騒音おばさんが話題になってた頃、「騒音おばさんは創価学会の勧誘を断ったことにより大勢の周辺住民により集団ストーカーを受けた被害者だった!」
みたいな『騒音おばさんの真実』っていうのがネットで話題になってたのをちょっと思い出して、
ネットで集団ストーカーがどうとか喚いている層がどういう奴らなのか散々有名になった今考えるとその話を流布してた奴らがそもそもアレだったよなぁって思って今更ながら関連記事とかを調べてたんだけど、
なんかネットには2chの有名統合失調患者をウォッチしつつ統失の作り出したこんな荒唐無稽で根拠も何もない『真実』を真に受けてウォッチしてる統失と似たようなことを言い出す人達が結構いるみたいで、
ネットってよくわかんねえなって思った
ある大学で学園祭の実行委員をしています。業務としてはいわゆる「広報」を担当していて、他大の学園祭もいろいろウォッチしています。(で、今回の話を見つけて、なんとなく調べてます)
今回の本筋とは関係ないですが、学生だった時以来一度も学園祭に行ってない、みたいな人は早稲田祭でも五月祭でも、どっかの大きな学園祭にもう一度行ってみるといいですよ。単に「来場者」としてまわる学園祭はめっちゃ面白いはずです。
学園祭に主体的に関わったことのある人でないと分からない、ビミョウな関係性についての知識です。
これは学園祭全体でみたらイレギュラーな状況です。ふつうミスコンを主催している大学祭実行委員会(東京大学駒場祭においては「駒場祭委員会」)は駒場祭のミスコンの運営に関与していません。つまり、駒場祭委員会にとって、形式は違えど、「ミスコン」というイベントは「サークルでやる牛串の模擬店」と形式上同様のはずです。(「参加団体」と「実行委員会」の関係、って言えば伝わるでしょうか。)
これを勘違いしてこの問題について論じることはいささか問題です。(百田尚樹氏が実行委員会の招聘により講演会を実施しようとした今年の一橋大学KODAIRA祭の事例と今回の問題は明らかに性質が異なります。)
歴史がある程度長い学園祭ならありふれたことですが、駒場祭も、徹底して学生の手のみによって運営されています。(駒場祭は今年で第68回目だそうです。68年前の大学の空気感、というものを考えれば、なんとなく理由は分かりそうです。ましてや東大ですし。)
学生主体の学園祭では、大学当局(多くは「学生課」「学生支援課」などの部署)は、施設などの使用などの限定的な部分でしか関与しないことが通例です。
これについても、少し社会的な認識と実際の状況の異なる場面です。おそらく駒場祭委員会にも「顧問」などは存在しないでしょう。
これは、広研が自らのTwitterアカウントで公表したものです。(https://twitter.com/utadvc_2017/status/931897374364000257)
駒場祭委員会の対学生用ウェブサイト(調べれば出てきますが、学内向けと思われるため、リンクの掲載は控えます。)にある資料を読む限り、「学生でないもの」の出演については駒場祭委員会への申請が必要であり、したがって、駒場祭委員会はこの事実について公表の前に知っていたと考えられます。
これは、三上悠亜氏が所属する事務所の代表である青木亮氏が、いわゆる「AV出演強要」問題で略式起訴されているため、当該女優の駒場祭への出演は、青木氏の被害女性たちへの配慮を欠いた行動である、と主張するものでした。「AV出演強要」問題については、論争的な部分も含めて、インターネット上に多くの資料が存在しているので言及しません。(「社会問題である」と主張している人間が一定数いる、ということだけ注意しておきます。)
「AV出演強要」問題についてのウェブサイト「AVメモ」管理人であるKAZE氏(https://twitter.com/yap00s)が、公開リプライ上で広研および駒場祭委員会に対して当該問題についての説明を求めました。広研・駒場祭委員会ともに返答しなかったため、ついで、東京大学当局に問い合わせをした旨、同アカウントにて報告しています。(こちらについても返答はなかったようです。)
ここでの不明点は、広研・駒場祭委員会に対してKAZE氏が電話等での連絡を試みたか、ですが、これに関しては、以降の行動等を踏まえると「あった」と考えるのが自然だと思います。
AV女優の出演、ということ自体が一般的には非常に過激な出来事で、AV強要問題との関連がなくても嫌悪感を持つ方はたくさんいると思います。
しかし、色々考えれば、許可する理由はわかります。駒場祭委員会の対学生資料を参照してみます。
前項で言及した、「『学生でないもの』の出演についての申請」は、資料中で「外部団体関連行為申請」と称されています。この申請にあたっての注意をよく読めば、この申請を参加団体に行わせている理由は主に「企業等の営利活動により学生の自主性が損なわれないようにする」ことにあるようです。
したがって、同申請の許可または不許可は、それにもとづいて行われると考えられます。
(同様の規制自体は多くの学園祭に存在します。企業からの協賛金などの額について報告させたり、講演会の資料を提出させたり、と方法は大学によって様々ですが。)
と、すると、「当該女優が社会的問題のある人物と深く関係しており、その人物は社会に出るべきでないのに、学園祭により活動の場を得てしまう」ということは申請の不許可事由になりえなかったのではないでしょうか。
「学生主体の学園祭」においては、実行委員会が学生の行為に対して規制をかける行為は非常に慎重に行われるのが通例です。これは、学園祭自体の存立過程が、非常に政治的色彩を帯びており、その過程で「表現の自由」というものが最も尊重されたことによります。
(「AV女優だから招聘を許さない」というのは別方向から見れば、「表現の自由」や「職業差別」上の問題になってしまいます。)
「学生主体の学園祭」において、学生と実行委員会の間の関係性が緊張している以上に、実行委員会と大学当局の間の関係は非常に複雑です。かつて、学園祭の実行委員会は大学自治の先鋒として大学当局と対立する立場でした。現在でもそうした立場を貫いている実行委員会はないでしょうが、かつてそうであったことは今なお重要なファクターです。
当局の担当者は、安全上の問題がある場合などを除いて、実行委員会が決定した事項に介入することが、(駒場祭においても)ないはずです。
実行委員会や大学当局は、今からでも出演を止めるべきなのか。これは非常に微妙な問題でしょう。まず、略式起訴された代表に雇用されているとはいえ、当該女優は犯罪を犯しているわけではありません。加えて、この出演が「広研の学生による、企画の自由の行使である」という認識が共有されてしまっていることが予想されますが、そうした認識のもとでは、出演を止めるのは妥当でない、と判断したくなります。
一方、この一連の事象が「駒場祭がAV女優を呼んだ」「東大がAV女優を呼んだ」と解釈される場合、それは駒場祭や東大の問題になってしまい、これは規制が妥当、ということになります。
この解釈は、実行委員をやっている人からすえば「主語をでかくとりすぎ」で、「広研がAV女優を呼んだ」と解釈するべきだと思いますが、社会一般の認識とはズレています。
学園祭という場所を提供してしまっている以上、当局や実行委員会も、少なくとも無関係ではいられないはずです。
私の大学の学園祭でも今後このような事態が起こらないとも限らないし、増田なら賢そうなコメントがもらえそうなので、意見を聞いてみたいです。
この間Twitterをやめた。かれこれ4年くらいはやっていたがやめることにした。
(とは言えTwitterでしか連絡が取れない人もいるかもしれないので、アカウント自体は残してある)
Tweetもふぁぼも全部消した。
自分の日常やらニュースの感想やらを書くにはちょうど良かったし、旬の話題をキャッチするのにも具合が良かった。
普段会えない知人がどうしてるのかわかるのも便利だった。
しかし、次第に疲れて来た。いわゆる「SNS疲れ」なんだろうか?
それほど親しくもないけどフォローを切ったりミュートするのも憚られる程度の微妙な知人が増え、彼ら彼女らのどうでも良い日常が流れてくるのに飽きて来た。
エキセントリックな政治的主張や、不快な、あるいは少し調べればわかる程度のフェイクニュースや美談がRTで流れて来るのにもうんざりして来た。
だんだんとフォローを減らしていったけど、結局耐えられなくなってやめることにした。
遡ればInstagramもやめてしまった。出先で見たちょっと面白いものや風景をポストするのは楽しかったし、検索して同じ趣味の人の写真を見るのも面白かった。
でもこれも疲れてしまった。別にキラキラしたポストをし続けるのに義務感を感じたわけではなくて、やはりどうでもいい情報の流れを処理し続けることに疲れたんだと思う。
Facebookも早めに離脱した。知り合いじゃありませんか?を押し付けて来るのも気持ち悪かったし、そうして繋がった人たちの美しく漂白された日常を見せられるのにも飽きた。2ちゃんねるが便所の落書きなら、Facebookはピカピカに磨かれたトイレだ。清潔で悪臭もしない、空虚な空間で空虚な日常を排泄するトイレ。
TVも全く見なくなって一年以上が経つ。何年もニュースくらいしか見ないくらい視聴時間は減っていたのだけど、完全にゼロになってしまった。これも不快な情報、興味の無い情報を流し込まれて来るのを処理するのに疲れたんだと思う。
Tumblrもやめた。ネットで見かけた興味深い話や、きれいな写真をクリッピングしておくのは楽しかったが、面倒になってきた。
では今は何をしているかと言うと、好きなゲームのMastodonに入っている。気が向いた時だけ同じ趣味の人と話すのは気が楽だし、お互いにプライベートはほとんど口にしないし、興味も持たない。
あとは本を読んでいる。青空文庫で古い小説を読むのに凝っている。
さて、ここまで長々と書いてきたのは、最後に増田もやめようと思ったからだ。色々とこじらせてる人たちが議論してるのを見物するのも面白かったが、同じ話題がループしてて食傷気味になってきた。妙な選民意識も鼻につくしね。
ザップ・レンフロ…中井和哉
寝住/墨野継義…堀江瞬
失井/樫井栄児…梅原裕一郎
アスタ…梶原岳人
近衛刀太…高倉有加
私はまあまあモテるほうなんだけど、元カレと別れてからの2年間誰とも付き合わなかった。
「なんだかんだ言っても元カノは本当は僕のことがまだ好きで、他の男と付き合うことはない」と思っているらしい。違う。
怖い人だから次に付き合う人はしっかりしてないともめごとにまきこまれてしまうかもしれないからだ。
ようやく思った通りの人と付き合えたので思い切って突然「一昨日先輩から告白された。先輩と付き合ってるから連絡しないで」と言ってみた。
これまでにもわざと電話に出なかったりブロックすることはあった(家まで会いに行くと恐怖で顔がこわばりつつブロック解除してた)けど、本気で連絡するなと言ったのは初めてのことだった。
元カレは「寝取られた」と先輩の友達に愚痴った。この2年、2年といえば子供が妊娠して生まれてハイハイどころか歩いている友達もいるくらいなのだが、その2年付き合ってもないのにおかしいとはみんな思わなかったらしい。
それを友達が先輩に話し、私と先輩はすぐに別れた。
あの八王子?の依願殺人事件をみて常軌を逸した男の話ってのを書く練習してたんだなーと思ってウォッチしてる。
世間が狭い中で、自分が囲い込む行動に出ている。もし本当にそんな女性がいるなら全力で家庭から離れて逃げてほしい。
あとハゲックスとか読めばいいよ。