はてなキーワード: ウォッチとは
公式アプリ上でbookoffオンラインのアカウントと既存会員情報の統合が可能になっているね、という驚き。
それって店舗の在庫DBとオンラインの在庫DBも統合されるんですかね-ああ、まあ無いか。ただ、店舗Aの108円棚にある商品が店舗Bでは540円、オンラインでは700円、とかいう値付けが普通にある状態はエンドユーザーとしてハックしていくしかない現状が企業としての成長阻害要因、と言ってるように決算資料は読めなくもない。
オンラインでの値付けロジックが小賢しくなったり(上下巻の下巻だけ高い価格にする)クーポン1000円以上購入で割引とかいうクソ設定を導入したり(送料無料は1500円以上なんだから、テイの良い割引率の切り詰め)そういうところ、バレてないと思ったら大間違いやぞ。という点こそが不振につながっている、とウォッチャーとしては思っているので、新経営年度も苦しいだろうなあ。せいぜいおきばりやす。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/06/083000
読んでて思ったのは、この人、ウォッチ対象をオモチャにして遊んでいるだけなんだなーということ。
この人のブログはずっと読んでて、はあちゅうがmetooで大炎上していたときのブログエントリーもリアルタイムで読んでいた。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2017/12/22/143738
もうネットウォッチ対象としては面白くないな〜 と考えていたら、全く変わっていなかった!
今までずっとオモチャにしてきた人間が突然真面目な活動を始めたことをすごく残念がっていることがこのエントリーのこのくだりから読み取れて、disるだけdisっておいていざ真面目なことをしだしたらそれも茶化すのかよお前は!ってなってすごく残念な気持ちになった。
考えてみると、こういう人間はネットだけじゃなくてリアルにもいる。disられたのでdisられたところを改善すると今度はツマンナイって言い出す。もしくは別なところをdisりだす。
今はなきアーススタードリームが、3周年ライブのBDを作るために、クラウドファンディングを行った。
2月にずっと経過をウォッチしてはここに書き綴っていたので、1日の大半を増田姓で過ごしている増田は知っているかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20180131000031
このクラウドファンディングはもちろん達成したし、自分も2万円を投下した。
目標を大幅にオーバーしたので、どれくらい黒字になったかはわからないが、自分のお金が少しでもゆっきーのディナーに変われば嬉しい。
帰宅して円盤の到来を見てすぐに書いているので、映像はまだ見ていない。
ただ、これが届いたことで、これで本当にもうアーススタードリームはなくなったんだなという寂しさが込み上げてきた。
これが届かない内は、まだどこかでアーススタードリームが息をしている感覚があったが、その最後の鼓動がとうとう止まった。
もっとも、そんな懐古に浸っているのは自分や一部のファンだけで、当の本人たちはとっくに前を向いて歩いている。
48時間くらい前に書いた通り、ゆっきーは舞台『華枕』の主演を務め、日本中の華枕ファンや元ドリーマーを感動させた。
自分は単推しなので他の面々の近況は知らないが、少なくともオレンジは同じ舞台で輝いていた。
2周年ライブの音源は、今でもiPhoneでも聴いているし、車の中でも聴いている。
グループは消えても曲は残る。
先日、松任谷由実が、「自分の名前が忘れられても、歌だけは残っていく。そんなふうになったら良い」と語っていた。
曲は残る。
ずっと残り続ける。
いつか、10年、20年先、ゆっきーを表舞台で見ることができなくなっても、俺は『君色に染まる』を口ずさみながら、こうして増田にゆっきーのことを綴っている今日を懐かしみたい。
ツイッターまとめで以下のようなタイトルで拡散していますがデマです。
この「まんがタウン」ですが、昨年秋頃、5chにリンク貼られてるのを見つけて以来ウォッチ対象にしてましたけど、少なくとも2017年9月から存在しています。
http://web.archive.org/web/20170902104833/http://manga-town.net/
おそらく出来たのは8月ではないでしょうか。なので「漫画村から名前を変えた」わけでも「復活した」わけでもありません。別サイトです。
どっかの海賊版ウォッチサイトでは、フリーブックスが潰れた直後に出てきたことから、フリーブックスの残党がやってるのでは、とか憶測も書かれてましたが、私には確認する技術もないので真実は知りません。
昨年8月には、すでに漫画村は有名サイトとして広まってましたので、「まんがタウン」という名前は、漫画村を意識して名付けられたことは間違いないでしょう。
もしかしたら、漫画村とまんがタウンは同じ運営で、同時にいくつも海賊版ビューアサイトを乱立させているのかもしれませんが、サイトの作り方や更新のされ方に違いがあったりするので、よくわかりませんが違うんじゃないかな。
漫画村との違いとして、まんがタウンには「オススメ」コーナーがあって、そこには「祝1000話達成」とか「待望の最新刊」とか運営によるちょっとした煽り文が書かれてたりします。また、成人向け書籍を頻繁に更新しているところも違いましたね。
漫画村の場合、自分とこで配信している海賊版には「漫画村」マークの透かしをつけているほど自己主張が強かったのですが、まんがタウンはそこらのZIPダウンロードサイトに流れてるものを根こそぎ配信していた感じです。
あとtwitterに「まんがタウン」公式アカウントがあるというのも誤りです。愉快犯による偽アカウントでしょう。ツイートでは漫画村が使用してたキャラをアイコンに使ったり「漫画村が復活」と書いたりして後継サイトっぽくしてますが、その漫画村はサイト停止になる前にサイトのお知らせ欄で「twitterはやっていない」と明確に否定していました。後継ならtwitterやりませんよね。
追記:
Twitterについて「漫画村の偽アカウントの名前を変えただけ」と書いていましたが、調べたら漫画村公式の偽アカウントとは別のIDでしたので、該当部分を削除し訂正します。
漫画タウン【公式】(@mangataun)さん | Twitter
https://twitter.com/intent/user?user_id=1310922066
【公式】らりっくま@漫画村(@mangamrarikkuma)さん | Twitter
https://twitter.com/mangamrarikkuma
1つは漫画村系ルート…このルートの海賊版データは、電子版をキャプるかして作成されている。雑誌発売日以降に放流される。データには各掲載サイトが独自に自分のサイトの透かしを入れている。漫画村には漫画村マークの透かしが入っていて、漫画村からデータを拾っている各ダウンロードリーチサイトは丸わかりで、かなりのシェアを獲得している。だが漫画村が海賊版データの作成までしているかは不明。どこか海外サイトから入手しているのかもしれない。
もう一つが、ネタバレ系ルート…このルートの海賊版データは、紙雑誌をスキャンして作られている。発売日の数日前に放流され、ネタバレ系各サイトに掲載される。中国・韓国・英語圏のサイトからデータを入手している模様。ネタバレ情報は海外勢が発信している。昨年はジャンプ系ネタバレサイトが警察に摘発された。
ファーストブクマされた日時が古い場合に起きるみたいだ。しかもダラダラゆっくりとではなく集中的にブクマが付れられる。
ということははてな外に数十人、数百人のはてなブクマカにウォッチされてるネタ供給サイトがあるということなのだろうか。
例えばこのエントリ Gaijin Engineer in Tokyo – Alejandro Wainzinger – Medium http://b.hatena.ne.jp/entry/s/medium.com/@xevix/aaa9be8919b2
メジャーどころのSNSであるTwitterではそこまでツイートを集めていなかったようだ。
自分はHacker Newsで見付けたけれど、そこに取り上げられた頃にはもうはてなでホットエントリ化する直前だった。
開かれたコミュニティで名前のないモブが黙してる状態が許容されてることが望ましい
タイムラインの捌ける量が半端ない、とにかく匿名性、モブは基本的にブロックされないなどウォッチャーのためのSNSといってよい
炎上のレベルも頻度も高い、火事を見に行ったと思ったらすぐそこで新たに火が燃えてる
フェイスブックは使い所がかなり難しい
なにより実名だしフレンズは承認制、タイムラインはフレンズのどうでもいい日常で埋もれてく
インスタはよりその傾向が強くタイムラインをラーメンとスイーツ笑と子供のオンパレードが埋める
サブ垢の切り替えが容易なのでウォッチ用と垢を分ければいいが最適化のロジックが強く、いつの間にか投稿頻度の高い一定の推しがウォッチライフを蝕んでいく
幅広いジャンルでセレンディピティを求めるためにはアカウントを何個も作る、あるいはフォローをつけたり消すたりするなどかなりめんどくさい運用がいる
最近は動画系もYouTubeからtiktokと幅広く増えてきてウォッチが追いつかない
毎日楽しすぎる
深夜放送で人気爆発というのは個人的にはちょっと違和感があります。当時フィルムブックというのがアニメ本放送の1ヶ月遅れくらいで刊行されていて、これは単にアニメ画像に台詞をつけてアニメ漫画風の本なのですが、見逃し組やビデオ持ってない組がこぞって買っていてこれが本当に爆売れでした。初版は完売で刊が進むにつれて入手しづらくなる感じです。やっぱりストーリーが難解でなんども見て理解しようとしたのと、ちょっとした解説があったのが大きかったと思います。当時のネットでも話題でしたし、ネット小説なんかもエヴァの二次小説なんかが先駆けに近いものかなと。
それから最終回で炎上っぷりなどから深夜放送が始まって、そこからウォッチしてなかった人たちがチェックして…と連鎖的に社会現象になってった感じですかね。なので深夜放送は流行っていたからやったというのが正しいと思いますよ。ただ中高年以上のアニメ見ない層に届くのは、劇場版からでしょうね。
ただそこで解せなかったことがあった
服育っていうのかな?アルマーニみたいな高級な服を着せたほうが良いと当の校長も言っていたそうだ
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/07/principalletter_a_23355613/
"...安価な服のなかには、途上国等の貧困問題、ものによっては児童労働の問題も横たわっている。チョコレートなども同様だ。こういうことも含めて、社会や総合などの授業で扱うことができれば、服も立派な教材である。"
https://news.yahoo.co.jp/byline/senoomasatoshi/20180210-00081460/
これは違うだろうと思った。何がって?
"児童の権利条約"は1990年成立で、1994年に日本も批准している
これは義務教育中の労働の禁止や、危険な労働、酷使をしないことが謳われている
子供って従順だから親の都合や雇用主の都合に従ってしまうから。
アルマーニなどの紳士服の縫製も南部で児童がやっていることがある(あった)と。
当時は服飾ブランドではアルマーニ、ダナキャラン、カルヴァンクライン、ベネトンそんなブランドの名前が挙がっていた。
今はアルマーニのようなハイファッションだけでなく、H&M、ユニクロなどファストファッションの名前もあがる
鉱業、コーヒー、カカオマスなどアフリカ、南米などにもスポットライトが当たる
国際NGO ヒューマンライツウォッチ(主に戦乱地域の窮状報道のことで耳にするNGOかも)による
アウトソース先の工場リストや、労働の権利や児童労働に関する質問に回答しないようだ
http://features.hrw.org/features/HRW_2015_reports/Cambodia_Garment_Workers/index.html
それに我がユニクロも人権のことではしばしば吊るし上げられているしグローバルブランドはどっちもどっちな気もする
ただ言えるのは泰明小学校の制服が仮に採寸地と縫製地が近い方がいいからということで日本国内生産かもしれない。
もしくは国内の制服専門メーカーにアウトソースしているかもしれない。
しかしグローバルブランドは仮にアウトソースしてようがサプライチェーン全てを管理する必要があり
グローバルブランドは労働者の権利や賃金が低く据え置かれている国や地域で生産しようとする動きはずっと変わらない。
それを知った方が服育になるでしょう、そう思った