はてなキーワード: ffとは
※注:長い
先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記)から離れるために、私はTwitterのアカウントを削除した。
ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。
Dさんとは、近からず遠からずな趣味を共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手の場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似を自覚してから、彼女にストレスを感じるたびに母へのトラウマやストレスもフラッシュバックするという悪循環があった。
離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。
あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言をきっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルがヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。
その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手をターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。
第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。
何より、DさんがAの粘着や監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。
ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチや誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなものに悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。
また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSのアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言をブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシーや心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。
Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易な判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカーの粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針の相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互の割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者を攻撃したいから」と、マウント・承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケートを考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。
Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的な社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分の感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物でしかなく、私の自他境界の曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。
いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女を相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれてしまう状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。
以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。
そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分がカバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手の知識を食えるのでお得」といったツイートをしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当なツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。
もちろん、彼女としては軽い気持ちのつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当な交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。
それでも、他人の言動に対して積極的かつ軽率に対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。
つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。
こうした経過があって、私は自分の精神的健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。
話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気も必要だったように感じている。
Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。
私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。
おしまい。
(普段日記みたいな物を書かない癖に勢いで書き殴っているからすごい読みにくいと思う、また題名でお察しだが反AIに対し攻撃的な事書くから嫌な方はブラウザバック推奨)
「何でAI絵師をリツイートやフォローして回るオタクがこんなに居るんだ?気が知れなすぎる。脳に障害あるだろコイツら、それとも全員業者なのか?」
数週間前、上記のようなツイートがフォローしていた絵師のリツイートから流れてきた。
大元のツイート投稿者も絵描きで、完全に一言一句を覚えている訳ではないが「脳に障害あるだろ」という言葉はよく覚えている。
一応私はAI絵と分かる投稿垢は気分的に殆どリツイートもフォローもしていなかった。法に照らして問題は無いんだぞと言われても倫理的には別だろう、三店方式スパチャや転売等と同じであまりにやり方がモラルを欠いていると否定的な意識を抱いていた。
しかしFF内の友人達には違う者も多かった。特に親しい親友の一人もAIに嫌悪感が少なく、プロフにAIと記載してある絵垢にもお気に入りの投稿垢が存在してそれをリツイートしていた。(ちなみにブルアカの健全絵オンリーで、6万以上フォロワーのいる投稿垢だった)
しかし親友たちのこれが好きという感性は余程否定できる物ではないし、たかがリツイート程度に何も言う気もなかったし何も思わなかった。
その親友を。高校の頃からよく一緒に飯を食べに行った、共にポケカの大会に出たり劇場版ウマ娘やグリッドマンユニバースを観に行った親友を反AIはいきなり「脳に障害」などという鋭利な言葉で侮辱してきた。
絵師にトレースを仕掛ける等の嫌がらせはおろかAI生成ツールを使ってすらいない、AI絵をリツイートしただけで親友を脳障害と言い放った。AI絵師ではない、反AI、しかもシラフの絵師がだ。
何でアイツがここまで言われなくてはならないんだ?アイツがお前らにそこまでの事をしたのかよ?そもそも人が何を良いと思うかの感性をそんな簡単に、乱暴に否定して良いのかよ???
そこからは不信感も反感も強まる一方だった。絵に感銘を受けてフォローしていた絵師の方からそのリツイートを投げつけられた事も非常にショックが大きかった。
繰り返すが私は生成AIをめぐる問題は元から著作権など法の問題ではなくモラルの問題であると受け取っており、その上でAI絵師側の方がモラル的に許容し難い存在だった故に今まで否定的だった。
それがその一件で完全に反AI絵師側の方がずっと許せないと振り切れてしまった。
もう一切の味方をしたくない、そう感じてしまった。
障害とまでは言わずとも、AI絵師憎悪が勢い余ってただ絵を描かないだけの層(絵以外のクリエイター含む)を丸ごと範囲に含むような中傷を乱射し、差別心を剥き出しにしてくるような絵師はXに居ると最早一人や二人ではないと感じてしまう。
絵師の側からも呆れ果てて界隈と距離を取っている人が多数居るのも知っているが、その解決策は「自分が身を引く」事でほぼ一貫している。
正面から今の反AIを諭す発言をしても逆上されるだけだろうし当然といえばそうなのだが、残されたコミュニティは更に過激な人間が幅を効かせていく。
ブラック企業をマトモな人から順番に辞めて行って更に深淵のブラック企業が醸成されて行くような悪循環が起きてしまっている。
私は少なくとももう「反AI思想を持つ絵師」にはどれだけ実績や画力が凄かろうが敬意を抱く事は出来ない。
私は今まで周りの人より生成AI論争に対して批判的な人間だったと思っているが、元から「AIでも何でもよくね?」という立ち位置の人には今の反AI活動はどこまで醜悪に見えているのだろうか…
ここ二週間ほどは、都知事選候補だのも地獄の様相を催していたのもありずっとXからログアウトしていた。
でも数週間経った今も尚この件を時折思い出してはイライラしてしまうのでこうやって匿名で愚痴を書き殴らせて貰った。
それほどまでに「脳に障害」という言葉を敬意を表していた界隈から親友に向けられたのは私にとってショッキングな出来事であった。
なろう小説を「モデルが堀口」と騒いで作者が怖がって自主削除するまで追いやったこと
公式が面白いとほめていた戦国ランスのMODを叩いてMOD作者が攻撃に疲れて自主削除するよう仕向けたこと
特に相手にされなかったがパルワールドは安倍晋三暗殺を元ネタにしていると認知プロファイリングしたこと
被害者は覚えているし作品潰しやりまくってるのは暇空の方なんだよ
ファンネル飛ばして作者が潰れるまで叩き続けるのは暇空曰く「作者がナイーブ過ぎる」そうだぞ?
暇空茜
@himasoraakane
なんかランスMODが魔王雑魚いの解釈違いって言われたので更新停止したぞお前のせいだぞとか言われるんやが、公認をもらうことを了承して世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると思う。ナイーブな人みたいだから本件過去ツイート削除して、二度とランスMODには触れません
暇空の相棒のなるくんがそもそも、ドラクエ10の広場で猥語連呼したりRMTやってBANされたからと逆恨みしてディレクターへの殺害予告繰り返して永久BANされてドラクエ板でアンチスレ伸びてたような奴だし
FF時代の暇空なんか本人の自称ソース以外で誰かが語ることはないが、ドラクエ時代のなるくんの方が大勢が迷惑かけられたので有名だった
RMT利用者だからとなるくんの味方についていた熊沢英一郎が後に父親に殺害されたりもあったな、なるくんはその頃には永久BANくらって引退してたが
暇空の支持者は「集団で誹謗中傷を楽しむ大義名分がほしい、俺が訴えられるのは嫌だから誰か目立つ人に代わりに暴れてほしい」ってだけで表現の自由とか本音ではどうでもいい集まりだろ
私がTwitter(現在はX)をはじめたのは、2009年の11月ごろであった記憶がある。いわゆる「オタクの雑多垢」であり、その時好きなアニメやゲーム、ファッションやメイクや音楽など雑多にいろいろなものに興味を示して、毎日が楽しかった記憶がある。昔からのフォロワーが成人したり、結婚したりとライフステージが変わったり、私自身もまた結婚をしたりと年数を経るにつれて変わりゆくものを楽しんでいた。
私は興味があまりにもうつろいやすく、その時ちょうどあるブラウザゲームにはまっていた。オタクである私は当然それの二次創作をも愛していた。自分で作品を書いて合同誌に寄稿させてもらうこともあった。
その、ある年の話である。そのブラウザゲームの二次創作の作家が、ちょっと炎上したのだ。彼女が推していたキャラクター(カップリングだったので二人)は私も好きだったので、どうか界隈に迷惑をかけるようなことはやめてくれという思いでその話題を追っていた。
しかしながら炎上は止まらず、火元である彼女が火に油を注ぎ、結果同人作家としての悪名というのか、名前を出せば「ああ、あの人ね」となるような印象づけまでもされるほど有名になってしまった。
私は彼女を追っていくにつれ、いつのまにかヲチ垢になっていた。
彼女のよくないところを公開ツイートで言及し、批判しているアカウントに同調したり、彼女のツイートをリアルタイムで追ったり。
そのうちに、多くのヲチ垢には「質問箱」や「マシュマロ」があることに気づいた。それは匿名で、ユーザーに質問ができる外部サービスであり、それをご意見箱として利用しているヲチ垢というのが当時多かった。
「なんて便利なものがあるのだろう」と私もそのまま設置する運びとなり、質問箱には連日彼女の話題や、彼女の友人のこと、それから何気ない日常のことなどが投稿されるようになった。それに答えるのが楽しく、また他者にそういうはけ口、あるいは相談されることがなんとも誇らしいようになってきたのだ。もちろんこころないことを言われることもあった。すると、私の意見に同調する人が代わりに箱に批判の意を入れてくれるようになった。
今思うと完全に場外乱闘で、クソ恥ずかしいし痛いのだけど、当時は自分がご意見番のようで楽しかったのだ。
公開で箱を置きヲチ垢をしていると、ヲチ垢のフォロワーも増えていく。TLはそういったことで埋まり、いつしかかつて楽しかった、好きだった作品のことや、おいしそうなパンのことは見えなくなってしまった。それでも当時私はそれが気持ちよくて、誇らしくて、たまらなかったのだ。
終わりは案外あっけなくやってきた。飽きたのだ。飽きたというより辟易した。ある時昔からのフォロワーたちに食事に誘われ、新宿の焼き鳥やさんで串もりとうすい割もの酒をたしなみながら話す機会があった。フォロワーといえど住所も名前も知りえる、もはや腐れ縁のような人たちだった。
するとどうだろう、私だけその会話についていけないのだ。他人につきまとってああだこうだと口角泡を飛ばし合っていた自分は、いつしか自分が一番好きなジャンルの、新作が出るという会話にすらついていけなくなるほどのめりこんでいたのだ。
私は愕然とした。思えば彼女たちのツイートすら目に入ってはいなかった。ヲチに一辺倒で、質問箱に信者とアンチを集めて、それで自分の言葉はさも特別であるというように胡坐をかいていたのだ。
帰宅してTLを眺めた。いつもの通り質問箱にはたくさんのメッセージがある。TLにはやらかしたコスプレイヤーや、不潔で話題の作家などのヲチ情報であふれかえっていた。
昨日までなら「今日は何か収穫あるかな」とか、「この箱主さんの続報まってたんだ!」って思えたことが、なんだかすごくくだらなくて、無意味なことに思えてならなかった。そんなことより今すぐに、推しジャンルの新作の話のことが知りたくて仕方がなかった。
私は化け物になっていたのだ。承認欲求を満たし、よくない行いをしたものを叩き支持を集めることで、まるで自分が「オタク界隈に一家言ある人間」のように思えていたのだ。
そう気づいたとき、ひどく恥ずかしく、人生に何の関与もしない、言動と化粧がキモいレイヤーなんかに入れあげてることがしょうもなさすぎるとおもったのだ。
私は質問箱をやめた。ついでに昔からのアカウントを削除した。そこにはヲチ垢さんのFFがたくさんいたので、ブロックするのも忍びなかったのだ。
私の新しいアカウントには、昔から仲良くしてくれるフォロワーと、新規で仲良くしてくれる方ができ、楽しくやっている。
それでもオタクアカウントなので、そういったヲチで、箱をもつユーザーがRPで流れてくることはあるのだ。もちろんオタクじゃなくても箱を置いているユーザーはいる。
だけどほんとに、箱にぬくぬく虚栄心を育てられて、ご意見番になったつもりの人が多いなととみに思うのだ。私がたまたま辞めてよかったと思うタイプの稀有な人間なのかもしれない。
ラオウ編まではあらゆるバトル漫画の中でも最高クラスとの評価(長男・次男とも)
・浦沢直樹 プルートゥがワイの本棚にあったので繰り返し読んでる
NETFLIX版アニメは近年のアニメの中でも最高クラスとの評価(長男・次男とも)
新たなシリーズが出る、劇場版が出るなどの機会で配信で見るケースが多い模様
・ジブリ DVD持ってるやつはだいたい見せたので知ってる。配信にないのは痛い。
・カイジ、ドラゴンボール 近所のラーメン屋にあったので最初の方は読んでる
・エヴァ 長男・次男とも新劇でどハマり、シンエヴァ3回劇場に見にいった。TV版も配信で視聴済み
・HUNTER×HUNTER 全漫画の中で至高、100回以上は通しで読んでる(長男・次男とも)。ほぼ聖書
・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター)
ここらへんは「世代じゃなくても親世代だからテレビでみたことある」というゆとり世代はいるかもしれないが
知ってるのはTikTokなどで誰かが歌ってバズったみたいなパターンくらい(でも元ネタを知らない、ショート動画はいちいち説明しないから)
・浦沢直樹
アニメオタク以外知らない
CLANNADが2009年、メイドラゴンが2017年だからね
知ってるパターンは、「吹奏楽部だからユーフォ見てる」か「イケメン好きだからFree知ってる」か「ヴァイオレット・エヴァーガーデンは知ってるけど京アニは知らない」みたいな感じで
・赤松健
・釘宮理恵
・ひぐらし
・化物語
通じない
らんまどころか犬夜叉も通じないのショック
・ジョジョ
・ジブリ(ただし千と千尋の神隠しが2001年であることに留意して欲しい、ポニョで2008年)
・カイジ
・シュタゲ(この前「シュタゲ見てる?」って聞かれたから、ああいう系は一個ハマると大体見るんだよね)
・エヴァ(知ってるけど見たことないライン、Z世代は案外見たことあるんだけど、2010年世代はもう無理)
境界線にいるやつ
・SAO
・ドラゴンボール(知ってるけど見たことないライン、ゆとりで言うところの1980年代作品)
所感
ディズニーってすごいよね
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コナン、ワンピース、ドラえもん、クレヨンしんちゃんみたいなのは通じる
アニメ映画になってると変わるよね、自分もルパンとか世代じゃないが分かるし
ただ、大山のぶ代が通じないんだよね
HPとMPが通じないのは困る(多分通じる人も居るんだけど常識ではない)
というか任天堂は全体的にブランド化、接点作り頑張ってるよね、カービィも通じるし
ドラゴンボールは難しいんだけど、2000代世代には割と好評だよね、謎すぎる
→ドラゴンボール超がめっちゃ長くてビビった、おまけ程度だと思ってたのに、漫画読もうかな
NARUTOって通じるのかな、HUNTER×HUNTERはなぜか通じる
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なぜ通じると思った?って、そうじゃねんだわ
これ並べるとそりゃ通じないだろってなるけど
話の流れでこのどれかが出た時、突然「◯◯って何?」って刺されるんだわ
あと、最近の作品を説明するときに、「エヴァみたいな」って基準として使おうとして死ぬ
この前は美空ひばりが通じなかった
歌は通じた、スナックで聞いたことあるって、親が飲んだくれなせいか
あと中島みゆきは通じた